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2009年
2016年アーカイブ
2016年
12-31:
新着
[調査報告\英彦山の四季\
(252) 今年最後の英彦山へ
(広塚忠夫)] 残留の地面のアトリを撮影していると樹上にエナガの群れ現れ、それに連なってヤマガラ・コゲラ・シジュウカラの混群が餌取りしながら樹幹を移動して行った。
12-31:
更新
[本会\
様式書類
\
例会資料テンプレート
(サイト管理者)] 「野外行事進行表」を追記し、更新しました。
12-30:
新着
[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ\
シロカモメ
(渋田朗)] (前略)、同種にしてはやや色が濃い個体でそれほど白く見えないのですが、体格や嘴(ピンクと先端の黒の境が明瞭、先端下嘴の膨らみが小さい)などに特徴が現れています。
12-30:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
ミヤマガラス
(広塚忠夫)]より
写真(06)
12-29:
新着
[えなが館\広塚忠夫\
ミヤマガラス
] 今年、ミヤマガラスとの初めての出逢いです。カウンターで±150羽を数えました。
12-28:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
久し振りの瀬板の森公園
(阿部哲也)]より
写真(01)
12-27:
新着
[ひがら館\宮本秀美\
2016年鳥納め・笠城ダム公園(飯塚市)
] 今日が年内最後のお休みでした。雨模様でしたが、ほんの数時間上がったのでいつもの自分のフィールド笠城ダムに行ってきました。あまりにも寒く風が強く冷たく、水鳥もかなり少な目。
12-27:
新着
[こげら館\阿部哲也\
宮若市脇田温泉付近で鳥見
] 犬鳴ダムから犬鳴川を下流方向へ下りながら鳥見を楽しみました。
12-27:
新着
[こげら館\阿部哲也\
福津市久末ダムの鳥達
] 今年の久末のダム湖は水鳥の数がいつもより少ないように思います。ホシハジロとハシビロガモが居る位で、キンクロハジロやマガモ・コガモがあまり見当たりません。
12-26:
新着
[ニュース\筑豊・京築\
ユーモラスなジョウビタキ
(中村嘉一)] ジョウビタキのユーモラスな行動を観察・撮影することができましたので参考報告いたします。
12-26:
新着
[こげら館\金子忠英\
ミコアイサ♂♀を確認しました
] 撮り仲間から12月17日ごろから北九州市八幡西区の池にミコアイサが来ていると情報をもらいました(感謝します)。
12-26:
新着
[風切羽\次列\探鳥トラバース\
大洗−苫小牧航路リスト
(波多野邦彦)] 北海道・海鳥ツアー企画記念号。この機会に海鳥をぜひ勉強しましょう!
12-26:
新着
[こげら館\阿部哲也\
久し振りの瀬板の森公園
] ジョウビタキやアオジ・ルリビタキ・シロハラ等の常連が来ていて、一番の目当てのルリビタキは数か所で観察が出来て満足の半日でした。
12-26:
新着
[ニュース\筑豊・京築\
タヒバリとイソシギ
(中村嘉一)] 久しぶりに遠賀川で観察中にイソシギを発見して、ファインダーを覗くと画面にイソシギ以外の野鳥の存在に気づき撮影。
12-26:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
第842回例会:天地山公園探鳥会
(三浦美代子)]より
写真(02)
12-26:
新着
[ひがら館\宮本秀美\
自習編・鳥羽池(福岡県飯塚市)
] 水鳥系は表情がつかみにくく、以前から苦手だなぁと思っていました。(中略)表情は動きの直後に出るのかなと思えるようになりました。
12-25:
新着
[ホーム\
第842回例会:天地山公園探鳥会
(森永光直、三浦博嗣、宮本秀美、古城英彦)] 記録・感想・写真が届きました。
12-25:
新着
[ニュース\筑豊・京築\
迷い込んだコミミズク
(西野真奈美)] 19日主人が帰宅して「会社の工場内にフクロウが侵入した」事を聞きました。
12-25:
新着
[えなが館\三宅敏靖\
2016年筑豊野鳥観察サイト調査まとめ(久保白ダム)
] 以上、このサイトでは、今年は前年より種数は6種増えた。中でも、ここ数年見られなかったベニマシコ・ヒクイナが観察出来たのは良い傾向である。
12-23:
会報
[会員専用\会報既刊号\
「野鳥だより・筑豊」2017年1月号(通巻467号)
] 表紙絵の縦横比に間違いがあったため、本日18:14、修正版を再アップロードしました。(
要アカウント
)
12-23:
更新
[ホーム\
運営委員会
] の写真を掲載しました。
12-23:
会報
[会員専用\会報既刊号\
「野鳥だより・筑豊」2017年1月号(通巻467号)
] 収容しました。[ホーム\お知らせ\
「野鳥だより・筑豊」最新版
]からも読むことができます。(
要アカウント
)
12-22:
再掲
[ホーム\お知らせ\
波多野さんと行く、海鳥に出会う旅
] 2017年6月北海道・東北2泊3日海鳥ツアー参加者募集です。(定員未満のためohirase_arc.htmから戻しました)
12-22:
新着
[ホーム\お知らせ\
2017年九州・沖縄ブロック大会in英彦山(案)
] 野鳥と植物の宝庫である霊山「英彦山」が、九州・沖縄の会員や一般・市民の皆さんを歓迎致します。
12-21:
更新
[ホーム\行事のご案内\
予定・2017年1月
] 掲載しました。
12-20:
達成
●
祝
[くまたか]
アクセス達成。ユーザー様のご支援、たいへんありがとうございます。
12-19:
新着
[ホーム\お知らせ\
「ワイルドバード・カレンダー2017」あと2本!
] 野鳥の会「ワイルドバード・カレンダー2017」(壁掛け専用)があと残り2本だけになりました。1,300円(税込、会員特価)。ご購入をお待ちしております。
12-19:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
直方にヘラサギとコウノトリ
(梶原剛二)]より
ヘラサギ 写真(04)
12-19:
新着
[ニュース\筑豊・京築\
バンの観察報告その2
(中村嘉一)] (前略)12月18日ガンジャクため池で、「バン」を約30分ほど粘って再観察・撮影することができましたので報告いたします。
12-19:
新着
[ニュース\筑豊・京築\
バンの観察報告
(中村嘉一)] (前略)初めて観察する水鳥と遭遇して撮影することができました。帰宅後図鑑で調べて、野鳥の名前が「バン」であると知りました。
12-18:
更新
[ホーム\行事のご案内\
2016忘年会
(三宅敏靖)] 重大ニュース投票結果、集合写真が届きました。
12-18:
新着
[調査報告\英彦山の四季\
(251) 人人人の顔だらけの英彦山
(広塚忠夫)] ハギマシコ どこにいるやら じょじょびなり (日子川柳)
12-18:
新着
[こげら館\梶原剛二\
直方にヘラサギとコウノトリ
] 12月16日12時00分に遠賀川水辺館で、コウノトリが来たかな?と思ったら、ヘラサギでした。
12-17:
新着
[ひがら館\宮本秀美\
初雪英彦山
] 中岳でやっと事務局長に追いつく。北西尾根をご一緒していただいた。相変わらず覚えられない草木の名前に四苦八苦しながら、一度だけ”カラの混群”に囲まれる。
12-17:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
ハシビロガモの観察報告
(中村嘉一)]より「ハシビロガモの渦巻き採食(8秒)」
12-17:
新着
[ニュース\筑豊・京築\
ハシビロガモの観察報告(動画)
(中村嘉一)] 初めて訪れた池で遭遇したハシビロガモ雄雌。ハシビロガモの初観察は、エクリプスから復帰途中で、色鮮かな雄に感動しました。
12-15:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
第46回 Locustella Warblers Ⅰ <オオセッカ>
(波多野邦彦)]より
12-15:
新着
[風切羽\独断と偏見の識別講座Ⅱ\
第46回 Locustella Warblers Ⅰ <オオセッカ>
(波多野邦彦)] 中国のごく一部と日本だけで局地的に繁殖する世界的希少種。日本国内での推定羽数は1,000羽程度と言われています。
12-14:
新着
[ホーム\お知らせ\
探鳥会における鳥インフルエンザへの配慮のお願い
] しかしバードウォッチングによって、知らず知らずのうちにウイルスを運んでしまい、被害の拡大に加担してしまうことがあり得ます。
12-14:
新着
[こげら館\阿部哲也\
格安北海道ツアーでオオワシに逢えました
] ひょんな事から格安の北海道ツアーに行く事になり、12月8日から12日まで行って来ました。
12-13:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
千石公園・笠城ダム公園
(宮本秀美)]より
写真(12)
12-12:
新着
[ホーム\お知らせ\
波多野さんと行く、海鳥に出会う旅
] 2017年6月北海道・東北2泊3日海鳥ツアー参加者募集です(定員あり)。
12-11:
新着
[ひがら館\宮本秀美\
千石公園・笠城ダム公園
] 千石峡(宮若市)にも時々通っています、狙いはヤマセミ。(中略)私は一度も見たことがありません。
12-11:
新着
[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ\
ディジタル・フィールドノート
(渋田朗)] 今回はちょっと変わった趣向で、現在愛用中のスマホ活用ディジタル・フィールドノートを少し御紹介します。
12-11:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
久々のコミミズク
(渋田 朗)]より
写真(19)
12-09:
新着
[ホーム\お知らせ\
TV会議:次年度予定案等検討
] 2017年九州沖縄ブロック大会in英彦山、探鳥会予定表2016年度〜2017年年度案、2017-自然観察会案、3案件です。
12-08:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
ひより見探鳥会:大ヶ原
(有働孝士)]より
写真(19)
12-08:
更新
[ホーム\行事のご案内\
ひより見探鳥会:大ヶ原
(有働孝士、三浦博嗣、三浦美代子、金子忠英 、 森永光直、宮本秀美)] 記録、感想、写真が届きました。
12-07:
新着
[調査報告\英彦山の四季\
(250) 寂しい鳥相の英彦山
(広塚忠夫)] 鳥は、最近貧相な記録が続く。今回こそハギマシコを期待したが、またまた振られた。
12-07:
新着
[ひがら館\宮本秀美\
高住さんはお正月;英彦山
] 中岳でどうも迷ってるらしい男性を拾う「お宮に戻りたいんですが・・・」聞くと英彦山バージンとか。南岳回りで既に残る体力もなさげ、一番早い道で戻りたいと。
12-07:
新着
[たましぎ館\三浦美代子\
霜柱とアセビ(馬酔木)
] 大分県にあるくじゅう連山の雨が池から法華院温泉まで歩いた。
12-06:
更新
[ホーム\行事のご案内\
ひより見探鳥会:大ヶ原
] 急遽、開催決定!12月8日(木)好天の大ヶ原探鳥会です。大ヶ原ファンのご参加をお待ちしています。12時前後に終了予定。
12-05:
新着
[ホーム\お知らせ\
2017年筑豊の野鳥カレンダー
] 2017年筑豊の野鳥カレンダーです。ご自由にお使いください。(三宅敏靖)
12-04:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
第841回例会:大ヶ原探鳥会
(広塚忠夫)]より
写真(07)
12-04:
更新
[ホーム\行事のご案内\
第841回例会:大ヶ原探鳥会
(三浦博嗣、森永光直、波多野邦彦、宮本秀美、広塚忠夫、西野真奈美、酒井浩二)] 感想、写真が届きました。
12-03:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
鴨生田公園にコウノトリが飛来
(阿部哲也)]より
写真(03)
12-02:
新着
[ひがら館\宮本秀美\
予習・天地山公園
] 12月25日クリスマスの探鳥会、果たして参加出来るだろうか? (中略)帰り道に寄ってみるか”天地山公園”ということで、予習に行ってきました。
12-02:
新着
[ホーム\お知らせ\
野村芳宏写真展「英彦山の自然と野鳥」お礼
] 11月、野村芳宏写真展「英彦山の自然と野鳥」へのご来場に感謝申し上げます。
12-02:
更新
[ホーム\行事のご案内\
第54回自然観察会:御所ヶ谷
(阿部哲也、広塚忠夫 松隈英子、三浦博嗣、有働孝士、宮本秀美)] 記録、感想、写真が届きました。
12-02:
新着
[えなが館\広塚忠夫\
事前調査:自然観察会(御所ヶ谷)
] 御所ヶ谷からホトギ山経由して馬ケ岳までゆっくりした歩きで、三浦博嗣植物部々長と樹木の識別を楽しみました。
12-02:
新着
[えなが館\三宅敏靖\
2017年筑豊の野鳥カレンダー
] 2017年版「筑豊の野鳥カレンダー」です。会員の皆様へのささやかなプレゼントです。ご自由にお使いください。
12-01:
新着
[こげら館\阿部哲也\
鴨生田公園にコウノトリが飛来
] 直ぐに2羽のコウノトリが確認出来ました。勿論私にとってライファーとなります。
11-30:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
鞍手でマガンとカリガネ
(金子忠英)]より
写真(01)
11-30:
新着
[こげら館\金子忠英\
鞍手でマガンとカリガネ
] 11月22日、鞍手町の池(@5030-5565)にマガンとカリガネが各1羽ずつ来ているのが確認されました。
11-30:
新着
[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ\
久々のコミミズク
(渋田朗)] (前略)今度は嫁さんを連れて付近を探したところ、嫁さんがうまく見つけてくれました。
11-30:
更新
[ホーム\
大掃除
] の写真が届きました。
11-29:
新着
[ひがら館\宮本秀美\
ソウシチョウ襲来・笠城ダム
] とうとうソウシチョウが来ました。10羽くらいの群れをあちこちで見ました。
11-29:
新着
[風切羽\次列\探鳥トラバース\
1983年4月「野鳥」誌 フィールドノート特集号
(波多野邦彦)] 皆さんはフィールドノートをつけていらっしゃるでしょうか?きれいに書く必要はありません、メモ書き程度でOKです!
11-28:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
ホイグリンカモメを観察
(田代省二)]より
写真(02)
11-28:
新着
[たましぎ館\三浦美代子\
紅葉が終わった英彦山
] 落葉した広葉樹林帯を歩く。アオゲラのドラミングが響き渡るがなかなか姿を見る事は出来ない。エナガ、ヤマガラ、シジュウカラの混群が飛び回る。
11-28:
更新
[ホーム\本会\
様式書類
] 例会で配布する資料、
例会資料テンプレート(編集可)
および
例会資料テンプレート(PDF)
を更新しました。
11-27:
新着
[調査報告\英彦山の四季\
(249) 貧相な鳥類調査結果
(広塚忠夫)] 先週までは、紅葉が愉しめたが、早くも葉っぱを落とした冬の装いの英彦山樹形だった。
11-27:
新着
[こげら館\田代省二\
ホイグリンカモメを観察
] セグロカモメに比べ、くちばしが細く、背は少し濃い灰黒色で、足は黄色でした。
11-26:
新着
[ホーム\ニュース\筑豊・京築\
インドアカガシラサギ
(大木謙之介)] 撮影に成功された大木謙之介氏(会員)により、本サイト[くまたか]に画像を提供していただきました。
11-26:
新着
[ホーム\ニュース\筑豊・京築\
築上町にクロハラアジサシ
(大木謙之介)] 2016年9月2日、築上町築城において、クロハラアジサシを初めて確認し撮影しました。
11-25:
新着
[ひがら館\宮本秀美\
英彦山、初霜柱初つらら
] 今日の最大の目的は、野村先生の写真展だったので(寒くて鳥待ちをするのも辛く)とっとと下山、観察路で鹿としばらく見合いっこしたのが一番緊張した瞬間でした。
11-25:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
第839回例会:豊前海岸観察会
(古城英彦)]より
写真(14)
11-24:
会報
[会員専用\会報既刊号\
「野鳥だより・筑豊」2016年12月号(通巻466号)
] 収容しました。[ホーム\お知らせ\
「野鳥だより・筑豊」最新版
]からも読むことができます。(
要アカウント
)
11-24:
更新
[ホーム\行事のご案内\終了・11月(2016年)\
TV会議:運営委員会打ち合わせ
] ご報告、掲載しました。
11-22:
更新
[ホーム\行事のご案内\
予定・12月
] 掲載しました。
11-22:
追加
[ホーム\行事のご案内\予定・11月
\大掃除
] 1年間の煤払い。事務所に感謝し、みんなで大掃除です。
11-21:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
第840回例会:英彦山定例探鳥会
(広塚忠夫)]より
写真(06)
11-21:
新着
[風切羽\北
*
風のたより\
34: 近づく冬の足音
(中村聡)] ウトナイ湖周辺も、枝に残った葉や実を雪が覆い、何ともミスマッチな光景が見られました。いよいよ厳しい冬がやってきます。
11-20:
更新
[ホーム\行事のご案内\
第840回例会:英彦山定例探鳥会
(有働孝士、河野充代、波多野邦彦、森永光直、緒方真由美)] 感想、写真が届きました。
11-19:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
冬鳥が続々とやって来てます
(阿部哲也)]より
写真(06)
11-19:
新着
[ひがら館\宮本秀美\
新規フィールド開拓
] カワセミは私を鳥の世界にいざなった最初の鳥ですからそこははずせません。まずは『う○こ探し』です。(中略)直線的に発射されていればほぼカワセミに間違いないのでは?と思っています・・・
11-18:
新着
[調査報告\英彦山の四季\
(248) 遭難救助のヘリと長時間のお付き合い
(広塚忠夫)] こちらの市民・登山者の立場から「遭難者の性別?場所?など」を関係者のお二人さんにお尋ねしたが、横柄な態度で、無視された。
11-18:
新着
[こげら館\阿部哲也\
冬鳥が続々とやって来てます
] 仕事の合間にブラリと探鳥と思い、瀬板の森と春日公園へ行きました。思わぬ収穫が有り満足の日々でした。
11-17:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
英彦山、紅葉終盤
(宮本秀美)]より
写真(10)
11-16:
新着
[ひがら館\宮本秀美\
英彦山、紅葉終盤
] それと初めて見ましたツグミの群れ。ツグミはせいぜい同時期には一桁2〜3羽しか見たことありません。
11-15:
更新
[ホーム\行事のご案内\
平成28年度連携団体全国総会
(広塚忠夫)] 報告、写真が届きました。
11-15:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
19日開催野村芳宏写真展「英彦山の自然と野鳥」
(野村芳宏)]より
写真(02)
11-14:
新着
[ニュース\筑豊・京築\
カワラヒワの鳴き声(動画)
(中村嘉一)] 自宅付近を散歩中、初めて聞く野鳥の鳴き声が上空から聞こえてきました。
11-14:
新着
[ニュース\筑豊・京築\
経読林道再訪の記
(有働孝士)] 少し心残りがあって、9日後の12日午後、経読林道を再訪し、妻と一緒に歩いてみました。気温は13℃。3日の8℃より少し高いので快適です。
11-13:
更新
[ホーム\行事のご案内\
第839回例会:豊前海岸観察会
(森永光直、古城英彦、宮本秀美)] 感想、写真が届きました。
11-12:
新着
[ホーム\お知らせ\
野村芳宏写真展「英彦山の自然と野鳥」
] 英彦山別所駐車場まえギャラリー「このはずく」で19日より開催します。
11-12:
新着
[調査報告\英彦山の四季\
(247)豊前坊の紅葉が見頃だ!
(広塚忠夫)] 例年より10日以上遅れている英彦山の紅葉は、山頂から次第に麓の豊前坊に下ってきていた。
11-12:
新着
[たましぎ館\三浦美代子\
一気に色づいた英彦山
] しかし、5日前にはなかった木々が紅葉し、中岳の斜面やブナ林も美しかった。北西尾根から見える周りの山々の紅葉も素晴らしく、コミネカエデの赤が際立って美しかった。
11-12:
新着
[風切羽\独断と偏見の識別講座Ⅱ\
第45回 Emberiza Ⅲ <カシラダカ、ミヤマホオジロ>
(波多野邦彦)] この冬はぜひカシラダカとミヤマホオジロの識別にチャレンジしてください!
11-10:
新着
[えなが館\広塚忠夫\
曾根海岸定例探鳥会に参加して
] この新道は、海岸線と後背地(田圃)を分断するので、野鳥や陸海の生き物に致命的な影響を及ぼすことが(中略)なんてことをする人間どもか、と、海鳥が叫んでいるようでした。
11-10:
新着
[ひがら館\宮本秀美\
笠城ダム公園の鳥
] 飯塚市にある笠城ダム公園に行ってきました。2003年からもう10年以上ここに通っています
11-10:
新頁
[ひがら館\
宮本秀美
\] ギャラリーに宮本秀美さんの新しいページを開きました。よろしくお願いします。
11-10:
会報
●
[編集部・三宅敏靖] 会報12月号の原稿締め切りが17日(木)となっています。定例の原稿の外、自由投稿などもお寄せください。
11-10:
新着
[ひがら館\光永和生\
ダルマギクに出会いました(角島)
] ここ角島(山口県)では自生するダルマギクを大切に保護しており,低い位置に立ち入り禁止のロープが張られ,歩きやすく観察しやすい遊歩道が整備されていました。
11-09:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
犬鳴ダムにムギマキが立ち寄り
(阿部哲也)]より
写真(02)
11-08:
新着
[こげら館\阿部哲也\
犬鳴ダムにムギマキが立ち寄り
] 越冬地への移動中にたまたま羽休めのため立ち寄ったのでしょうね。
11-08:
新着
[たましぎ館\三浦美代子\
美しい裏彦の紅葉
] 高くなるにつれ、コミネカエデやコハウチワカエデの紅葉が赤く輝き、青空に色とりどりの紅葉が映えて素晴らしかった。
11-07:
新着
[調査報告\英彦山の四季\
(246) 裏彦の紅葉
(広塚忠夫)] 裏彦紅葉狩り登山の案内を頼まれて、8人の山仲間達と豊前坊に集合した。
11-07:
新着
[ニュース\客鳥\
油山のキッコウハグマ
(酒井浩二様)] 油山市民の森(福岡市)の周回路沿い(※10番杭そば)にひっそりと咲いていました。
11-06:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
第53回自然観察会:経読林道
(三浦博嗣)]より
写真(06)
11-04:
更新
[ホーム\行事のご案内\
第53回自然観察会:経読林道
(三浦博嗣、広塚忠夫、森永光直、有働孝士、真鍋直嗣)] 記録、感想、写真が届きました。
11-03:
新着
[たましぎ館\三浦美代子\
終わっていた大船山の紅葉
] (前略)急に目の前のガスがはれ、壮大なくじゅう連山の山なみが見えてきて感動した。
11-02:
新着
[調査報告\英彦山の四季\
(245) 冬鳥アトリの300+の大群!
(広塚忠夫)] 予想どおり、大群のアトリがスピード上げて、裏彦から北谷の広い谷間を飛翔を繰り返す。何か変で右往左往しながらの動きだ。
11-01:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
第44回 Kingfishers Ⅱ <ヤマショウビン>
(波多野邦彦)]より
ヤマショウビン
11-01:
新着
[えなが館\菊池秀樹\
シロチドリ卵孵らず思案顔ス
] ピンポン玉に騙されてしまいました。
10-31:
新着
[風切羽\独断と偏見の識別講座Ⅱ\
第44回 Kingfishers Ⅱ <ヤマショウビン>
(波多野邦彦)] バードウォッチャー憧れの野鳥に必ず挙げられる一種。野鳥を知らない人でもこのビビッド&トロピカルな色彩には思わず感動するでしょう!
10-30:
新着
[ひがら館\田中良介\
鳥好き良ちゃんの声の野鳥だより 2016年号
] 幸いなことに、この一年も春先から初夏、さらに夏にかけて福岡県内各地で(中略)その中から選んだ自然の音の風景としての音の数々をお聞きいただきたいと思います。
10-29:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
オシドリがご帰還
(広塚忠夫)]より
オシドリ
10-29:
新着
[えなが館\広塚忠夫\
オシドリがご帰還
] 元気にオシドリがご帰還されていました。嬉しくて草葉の陰からワクワクシャッターを押しまくれました。
10-28:
新着
[風切羽\録音でつきあう野鳥の世界\
声も姿も森の妖精・サンコウチョウ
(田中良介)] 誰しもが出会いたい鳥の筆頭に挙げるかもしれない野鳥はサンコウチョウではないでしょうか。..今回を持ちまして、ひとまず拙稿をお休みをいただくことになりました。
10-28:
会報
[会員専用\会報既刊号\
「野鳥だより・筑豊」2016年11月号(通巻465号)
] 収容しました。[ホーム\お知らせ\
「野鳥だより・筑豊」最新版
]からも読むことができます。(
要アカウント
)
10-28:
更新
[ホーム\行事のご案内\
会報発送&運営委員会:本会事務所
(有働孝士)] 写真が届きました。
10-27:
更新
[ホーム\行事のご案内\
第10回 のおがた子どもすくすくフェスタ
(国武光成、佐藤久恵)] 10月30日直方市、イベントの一環で野鳥の会のブースを出展、野鳥について案内・指導します。
10-26:
新着
[ひがら館\光永和生\
「花より団子」より“ちょう”(平尾台)
] なにやらヒラーリヒラーリと優雅な舞を見せているものがいます。フジバカマの花に集まってきたアサギマダラです。(10-28更新)
10-25:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
(244) シラキ(白木)の紅葉が目立つ裏彦
(広塚忠夫)]より
シラキ
10-25:
新着
[調査報告\英彦山の四季\
(244) シラキ(白木)の紅葉が目立つ裏彦
(広塚忠夫)] 山頂で食事をしていると、同じテーブルに笑顔が素敵な山ガールが同席したので、お願いして撮影した。ほんま、笑顔は最高だ!
10-23:
更新
[ホーム\行事のご案内\
予定・11月
] 掲載しました。
10-22:
新着
[ひがら館\光永和生\
ウメバチソウの秘密?(平尾台)
] 何枚か撮ったとき,何か変だ,不思議だ,そんな思いが浮かんできました。
10-20:
更新
[ホーム\行事のご案内\
第52回自然観察会:平尾台
(森永光直)] 感想、写真、動画が届きました。
10-19:
更新
[ホーム\
講演「大人のための野鳥講座」
] 波多野邦彦(本会会員)講師による講演会です。10月30日、福岡市南区・油山市民の森、申込要、参加費200円。
10-19:
新着
[調査報告\英彦山の四季\
(243) 山男の渡辺氏と再会を喜ぶ!
(広塚忠夫)] 本日、豊前坊の看板女と私は、年間300回以上も英彦山を登られる渡辺氏との再会を喜んだ。と言うのは、渡辺氏は退院後初めてお会いした。
10-19:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
2016年秋季舳倉島遠征記
(三宅敏靖)]より
ヒメウタイムシクイ
10-18:
新着
[えなが館\三宅敏靖\
2016年秋季舳倉島遠征記
] これは、天候が悪いと、渡っていく鳥が島に避難するという離島の特性によるもので、ラッキーであった。
10-18:
新着
[えなが館\菊池秀樹\
フジバカマ主も駆けつけパラダイス
] 主役のアサギマダラも集まりチョウで賑わっていました。
10-17:
新着
[えなが館\広塚忠夫\
自然観察会(平尾台)事前調査
] 担当の佐藤久恵さんら4人で、平尾台(北九州市小倉南区)の自然観察会予定コースを調査しました。
10-17:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
ジョウビタキ今季初認
(阿部哲也)]より
ジョウビタキ
10-16:
更新
[ホーム\行事のご案内\
第838回例会:英彦山定例探鳥会
(広塚忠夫、西野真奈実)] 記録、感想、写真が届きました。
10-16:
新着
[こげら館\阿部哲也\
ジョウビタキ今季初認
] ジョウビタキがほぼ確実に飛来していると思い福津市の渡を散策。勘は当たり、2箇所でジョウビタキを観察出来ました。
10-15:
新着
[風切羽\北
*
風のたより\
33: 水鳥でにぎわう湖
(中村聡)] さて、ウトナイ湖はちょうど、水鳥たちでにぎわう季節。(中略)時にハクチョウ類だけで2〜3千羽となることもあり、そんな日は、まさに「白鳥の湖」と化します。
10-15:
新着
[こげら館\阿部哲也\
相島で「カラスバト」を見た
] 相島にはここ数年春、秋と通っていますが、今まで、カラスバトの鳴き声すら聞いたことがなく、てっきり相島にはカラスバトは居ないと思っていたので、よりビックリです。
10-15:
新着
[ホーム\お知らせ\
野村芳宏写真展「英彦山の自然と野鳥」
] 11月19日〜27日このはずく、8年間撮りためた写真の中から厳選して展示しますので、近くにおいでの際は、是非お立ち寄り下さい。
10-15:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
宗像市にコウノトリ飛来
(三浦博嗣)]より
コウノトリ
10-14:
新着
[たましぎ館\三浦博嗣\
宗像市にコウノトリ飛来
] (前略)遠くの田圃のなかに、サギとは大きさの違う鳥が見えたので、一定の距離まで近づくとコウノトリが3羽とアオサギ2羽を確認する。
10-14:
新着
[えなが館\広塚忠夫\
香春岳のニホンザル観察記
] 三の岳山頂から下っていると、ギャーギャーと騒がし気に樹枝を揺さぶる2匹の猿が採餌していた。
10-14:
新着
[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ\
シロチドリ繁殖
(渋田朗)] 場所が場所だけに、無事に育つかとても心配で、割りとマメにこっそり様子を見に行きました。まるで成長を見守る親戚のオジサンの心境です(笑)
10-14:
新着
[えなが館\菊池秀樹\
花盛り主訪れずフジバカマ
] アサギマダラは姿を見せず、馴染みのチョウばかり集まっていました。
10-13:
更新
[ホーム\行事のご案内\
第837回例会:ヒヨドリの渡り観察会
(広塚忠夫、森永光直)] 感想、写真が届きました。
10-12:
達成
●
祝
[くまたか]
アクセス達成。ユーザー様のご支援、たいへんありがとうございます。
10-11:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
第836回例会:東よか干潟&金御岳バスツアー探鳥会]
より
記念撮影
10-11:
更新
[ホーム\行事のご案内\
第836回例会:東よか干潟&金御岳バスツアー探鳥会
(渋田朗、三浦美代子、渋田和美、森永光直、野村芳宏、湯之上晴・八千代、佐藤久恵)] 記録、感想、写真が届きました。
10-09:
会報
●
[編集部・三宅敏靖] 会報11月号の原稿締め切りが20日(木)となっています。定例の原稿の外、自由投稿などもお寄せください。
10-07:
新着
[調査報告\英彦山の四季\
(242) 冬鳥(シロハラ)と夏鳥(クロツグミ)の混群
(広塚忠夫)] 経読林道で冬鳥(シロハラ)と夏鳥(クロツグミ)の混群の初めての観察に興奮醒めやらぬだ。
10-07:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
第43回 American Sparrows <北米産ホオジロ類>
(波多野邦彦)]より
ウタスズメ
10-06:
新着
[風切羽\独断と偏見の識別講座Ⅱ\
第43回 American Sparrows <北米産ホオジロ類>
(波多野邦彦)] 「いったい何だったんだ、今のは?」と頭の中で反芻するばかり。幽霊かエイリアンでも出遭った感じで呆然としていました。
10-04:
新着
[ニュース\筑豊・京築\
ヒドリガモの幼鳥♂(動画)
(中村嘉一)] 見慣れないカモを発見観察中、草の花等を食べていると思い撮影しましたが、再生すると時々ですが、葉を口に入れて噛みこんでいるように見えます。
10-02:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
竹馬川河口と曽根新田
(田代省二)]より
アオアシシギ
10-01:
新着
[えなが館\広塚忠夫\
ハチクマの風を利用した飛翔!(白島調査にて)
] 調査をふり返ると、枝越しに最初のハチクマを観察してから続々と現れるハチクマに歓声が上り、本日はハチクマの秋の渡りの観察会の様相だった。
09-30:
新着
[こげら館\田代省二\
竹馬川河口と曽根新田
] チュウシャクシギ2、アオアシシギ2、ソリハシシギ5、イソシギ1、タシギ4、モズ1、ハクセキレイ12、ホオジロハクセキレイ(亜種)1、セグロセキレイ2、ヒバリ5を確認しました。
09-30:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
秋の花園の福智山
(三浦美代子)]より
タカネハンショウヅル
09-27:
新着
[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ\
亜種サンショウクイと亜種リュウキュウサンショウクイの鳴き声分析
(渋田朗)] 2つを並べて聴き比べれば、違いはわかると思いますが、フィールドで聞き分けるにはかなりの慣れが必要だと思います。
09-26:
新着
[たましぎ館\三浦美代子\
秋の花園の福智山
] 今まで気づかなかった、タカネハンショウヅルとナンバンハコベの群生を見つける事ができ感激した。
09-26:
新着
[えなが館\広塚忠夫\
福智山のシオガマギク(塩竈菊)の花街道
] 約10年前に出逢った福智山(直方市)稜線上のシオガマギク(塩竈菊)の花街道に、また、逢ってあの興奮を味あいたいと、三浦夫妻と出かけた。
09-25:
新着
[本会\専門部\識別検討委員会\
012: 不明ヒナ
] 巣立ち前のヒナです。すぐ死んでしまいましたが、名前はわかりません。
09-24:
新着
[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ\
キビタキ雌の囀り??
(渋田朗)] 少し古い話ですが、2015年4月29日の事。いつもの地元探鳥ポイントを回っているときに、ちょっと聞き慣れない囀りに気が付きました。
09-24:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
風師山でハチクマの渡り
(田代省二)]より
ハチクマ
09-23:
会報
[会員専用\会報既刊号\
「野鳥だより・筑豊」2016年10月号(通巻464号)
] 収容しました。[ホーム\お知らせ\
「野鳥だより・筑豊」最新版
]からも読むことができます。(
要アカウント
)
09-22:
更新
[ホーム\行事のご案内\
秋のハチクマ渡り観察会/明神ヶ辻山自然公園会場
(金子忠英、梶原剛二)] 感想、写真が届きました。
09-22:
新着
[こげら館\田代省二\
風師山でハチクマの渡り
] 本日(9月21日)、北九州市門司区の風師山でハチクマの渡りを9時から16時まで観察しました。
09-21:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
北九州市門司区・風師山 ワシタカ・ハヤブサ類目標10種
(波多野邦彦)]より
アカハラダカ雄成鳥
09-21:
更新
[ホーム\ニュース\ハチクマの渡り\
2016年
・秋] 掲載しました。ハチクマ秋の渡りが始まりました。
09-21:
更新
[ホーム\行事のご案内\
予定・10月
] 掲載しました。
09-21:
新着
[風切羽\次列\探鳥トラバース\
北九州市門司区・風師山 ワシタカ・ハヤブサ類目標10種
(波多野邦彦)] ここの特徴はタカまでの距離がとても近いことです。運が良ければ、双眼鏡で虹彩の色まで確認できるほどです。ほぼ目線の高さを飛ぶ個体が多いのもここのウリです。
09-21:
新着
[こげら館\阿部哲也\
久し振りの響灘ビオトープ
] 場内でK氏と会ったので暫らくご一緒して、マイコアカネの事を教えてもらい、以後、マイコアカネ狙いで写真を撮りました。
09-20:
新着
[こげら館\田代省二\
台風通過後の曽根新田
] 本日、台風16号(Marakas)通過後の曽根新田(北九州市小倉南区)に行きました。
09-20:
新着
[こげら館\阿部哲也\
烏帽子岳のアカハラダカ
] 早朝6時過ぎには現地に着きましたが、風向きが悪くてまったく飛びませんでした。一度、10時過ぎに30羽程度の鷹柱が出来ましたが、これ1回のみでした。
09-20:
新着
[風切羽\録音でつきあう野鳥の世界\
鳴き声を求めて 韓国・慶州釜山への旅 その三
(田中良介)] 今回の韓国の旅では、始めに訪れた慶州での録音を中心に、釜山・梵魚寺でも、日本では録音が難しい鳥の声録音を成功させることが出来ました。
09-19:
新着
[ひがら館\光永和生\
9月11・14日の平尾台
] 見れども見えず。科学の世界と同様,見えているのに気づくことができなかったといったことも多くあるに違いありません。知らないものは見えないのです。
09-19:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
ウミネコ
(梶原剛二)]より
ウミネコ
09-19:
新着
[えなが館\梶原剛二\
ウミネコ
] 先日、季節が少し変わった9月8日に遠賀川水辺館(直方市溝堀 @5030-4588)から遠賀川を見ていると、川辺にウミネコが佇んでいました。
09-18:
新着
[えなが館\広塚忠夫\
響灘ビオトープ学習会
] 響灘ビオトープ学習会(日本野鳥の会北九州主催)に参加しましたので、報告致します。
09-18:
更新
[ホーム\
第835回例会:ハチクマ探鳥会
]
中止!
、本日、台風16号接近に伴う大雨,雷,洪水注意報が出されたため、3会場での探鳥会は中止されました。
09-17:
新着
[たましぎ館\三浦博嗣\
初めて見たアキザキヤツシロラン(秋咲八代蘭)
] ラン科オニノヤガラ属で他の蘭のように派手さはなく、竹林の林床に生え葉緑素を持たず光合成を行わない腐生植物。土壌の中の菌類から栄養分を吸収している。
09-17:
新着
[風切羽\北
*
風のたより\
32: いよいよ水鳥の渡来シーズン
(中村聡)] それは私たちレンジャーも同じ。例えば、陽炎が立つ湖の、遠くに浮かんでいる茶色のカモを「あれは何ガモ?」と尋ねられるのは恐怖です。
09-16:
更新
[ホーム\行事のご案内\
第51回自然観察会:平尾台
(松隈英子、村上貴久子、広塚忠夫、三浦博嗣)] 記録、感想、写真が届きました。
09-13:
新着
[ホーム\お知らせ\
大木謙之介氏、県展入選
] 本会会員・大木謙之介氏、県展入選おめでとうございます。
09-13:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
第42回 Jungle Nightjar <ヨタカ>
(波多野邦彦)]より
ヨタカ
09-13:
新着
[たましぎ館\三浦美代子\
初秋の福智山
] ススキの草原が広がる福智山(直方市)に登った。八丁を越えたあたりでシオガマギクを一株見つけた時は嬉しかった。山頂では秋風が心地よく吹いていた。
09-12:
新着
[風切羽\独断と偏見の識別講座Ⅱ\
第42回 Jungle Nightjar <ヨタカ>
(波多野邦彦)] 保護色、擬態、先入観、どれもバーダーにとって試練です。(中略)目の前に居るにもかかわらず、全く認識できないことがあります。
09-11:
更新
[ホーム\行事のご案内\
第834回例会:英彦山定例探鳥会
(森永光直、河野充代)] 感想、写真が届きました。
09-09:
新着
[たましぎ館\三浦美代子\
ハギとチョウセンヤマニガナの平尾台
] (前略)ヒメノハギを教えてもらい特徴を確認したり、広塚氏から、珍しいチョウセンヤマニガナの花が咲いている所を案内してもらい、アキノノゲシとの違いも確認した。
09-08:
新着
[ひがら館\光永和生\
9月6日の平尾台
] ところが,ムラサキの咲いている場所に行ってみると,無残にもすべてのムラサキの茎がへし折られ,ちぎり取られてしまっていたのです。
09-07:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
曽根干潟の後背地にて
(田代省二)]より
ヒバリシギ
09-06:
新着
[こげら館\田代省二\
曽根干潟の後背地にて
] 仕方なく、後背地を見て回りましたが、トウネン6、ヒバリシギ2、コアオアシシギ1、コチドリ2だけでした。
09-06:
新着
[ホーム\お知らせ\
2016年野鳥展終了のお礼
] 皆様のご協力のおかげで無事に終了しました。心からお礼を申し上げます。
09-06:
新着
[えなが館\広塚忠夫\
曾根海岸定例探鳥会
] 日本野鳥の会北九州主催。台風の影響で雨が心配だったが、14名の参加があった。幸い雨には会わなかった。早めに探鳥会が終わったので、(中略)曾根干潟・竹馬川・大野川を探鳥した。
09-05:
新着
[えなが館\広塚忠夫\
チョウセンヤマニガナ(朝鮮山苦菜)との出逢い
] 今まで丈が高いアキノノゲシ(秋の野芥子)と一見良く似ているので見逃していた。
09-03:
新着
[たましぎ館\三浦美代子\
初秋のよそおいの英彦山
] 老木の高いところに着生するという、ヤシャビシャクの実を見る事ができた。 めったに見れないという。来年は梅の花に似ているというヤシャビシャクの花を見たいものだ。
09-03:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
(241) 初秋を通り越し晩秋の山頂
(広塚忠夫)]より
エゾビタキ
09-03:
新着
[ひがら館\光永和生\
失敗がいっぱい・英彦山登山の巻
] あれこれ失敗が多く反省も多かったのですが,名前のわからない植物を一つ一つ丁寧な説明までつけて教えていただけたことは「大成功」でした!ひたすら感謝です。
09-03:
新着
[調査報告\英彦山の四季\
(241) 初秋を通り越し晩秋の山頂
(広塚忠夫)] 帰路の北西尾根コースでヤマガラ・シジュウカラ・コゲラ・ソウシチョウなどの混群に出逢った。混群の中に、外来種のソウシチョウがたびたび観察されるようになった。
09-01:
新着
[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ\
ホオアカ繁殖
(渋田朗)] 8月11日の朝、地元福津市にてホオアカの囀りに気が付きました。昨年も囀りを確認しており、(中略)翌日以降もその付近で連日囀りが聞こえてきます。
08-31:
新着
[ホーム\お知らせ\
バスツアー集合場所・JR鞍手駅前に変更
] 会報9月号案内に誤記。正しい集合場所はJR鞍手駅前です。
08-31:
新着
[ホーム\お知らせ\
取り戻そう 街と川の清らかさ
] 田川市内、地域の下水道で快適生活と彦山川水質向上を手に入れよう
08-30:
誘い
●
10月9日〜10日東よか干潟(佐賀)&金御岳(宮崎)バスツアー、最少催行35名達成!
まで、参加申し込みお待ちしています。
08-30:
新着
[ひがら館\光永和生\
いつだって正負の法則あり・福智山登山の巻
] 福智山登山に誘われ初めてのルートを自然観察をしながらゆっくりゆっくり登っていきました。
08-30:
新着
[たましぎ館\三浦美代子\
福智山でミヤマウズラを見つけた
] 登山口から、自然観察会のごとく樹木から草花まで確認しながらゆっくり歩いた。
08-28:
新着
[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ\
お溝にハマってさぁ大変
(渋田朗)] 家族揃って田圃のお引越しかぁ。。。と、すっかり和んだ気分で眺めていた時、事件は起こりました。
08-28:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
第833回例会:英彦山清掃探鳥会
( 広塚忠夫)]より
08-28:
更新
[ホーム\行事のご案内\
第833回例会:英彦山清掃探鳥会
(広塚忠夫)] 感想、写真が届きました。
08-27:
新着
[風切羽\録音でつきあう野鳥の世界\
鳴き声を求めて 韓国・慶州釜山への旅 その二
(田中良介)] その代わりに、雨の遊歩道では、コウライウグイスやコウライキジと言ったいかにも韓国らしい鳥の声を聞くこともでき、森の中では繁殖中のオシドリ夫婦にも出会えました。
08-27:
新着
[風切羽\録音でつきあう野鳥の世界\
鳴き声を求めて 韓国・慶州釜山への旅 その一
(田中良介)] 今回の韓国訪問の狙いは「ブッポウソウ」の鳴き声録音にありました。
(お詫び:この回の掲載が一ヶ月遅れになってしまいました。筆者の田中様および愛読者の皆さまにお詫び申し上げます。サイト管理者)
08-26:
会報
[会員専用\会報既刊号\
「野鳥だより・筑豊」2016年9月号(通巻463号)
] 収容しました。[ホーム\お知らせ\
「野鳥だより・筑豊」最新版
]からも読むことができます。(
要アカウント
)
08-26:
新着
[ホーム\お知らせ\
オオジシギ目撃情報収集へご協力のお願い
] フラッグ付きのオオジシギを観察したら情報をお知らせください。財団本部発、勇払原野(北海道苫)の保全に向けた「オオジシギ保護調査プロジェクト」に伴う調査の一環です。
08-26:
新着
[ホーム\お知らせ\
2016年秋冬、初認・初確認まとめ
] 2016年秋、旅鳥、冬鳥(福岡県内)の本会会員による初認現状報告です。
08-25:
新着
[風切羽\次列\探鳥トラバース\
佐賀県・東与賀干拓(大授搦)
(波多野邦彦)] でも凄い探鳥技術だと思いませんか!不断の丁寧な観察があって初めて気づく高度な識別技術だと思います。目からウロコの経験でした。
08-25:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
(240) 逆誇岩の頭頂部が崩落す
(広塚忠夫)]より
オオルリ雌幼鳥
08-24:
新着
[たましぎ館\三浦美代子\
福智山のヤマジノホトトギス
] 山頂からおり始めたところで、ヤマジノホトトギスを見つけた。色の濃い紅紫色の斑点が多く、花が葉腋ごとにたくさん咲いている。
08-23:
新着
[ひがら館\光永和生\
8月22日の平尾台
] 相変わらず暑い暑い平尾台ですが,少し見ないうちに野草の世界も少しずつ入れ替わり,新たな植物が登場してきました。
08-23:
新着
[調査報告\英彦山の四季\
(240) 逆誇岩の頭頂部が崩落す
(広塚忠夫)] ブナの枯れ木には逆光であるがエゾビキタがポーズをとってくれた。
08-23:
新着
[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ\
ウグイスの変わった声
(渋田朗)] いずれも亜種ウグイスの変異個体という推測していますが、別亜種の可能性もゼロではありません。
08-22:
更新
[ホーム\行事のご案内\
2016年野鳥展:花鳥風月
] 08-21会場設営の様子を掲載しました。項目最下行「会場設営作業(写真)」を開いてください。
08-21:
更新
[ホーム\行事のご案内\
予定・9月
] 掲載しました。
08-20:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
第50回自然観察会:平尾台
(三浦博嗣)]より
08-19:
新着
[風切羽\北
*
風のたより\
31: 台風接近中
(中村聡)] こちら北海道は短い夏がそろそろ終わり、吹く風はすでに秋のもの。皆さんには申し訳ないほどの涼しさです。
08-18:
新着
[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ\
はい並んで並んで〜♪
(渋田朗)] 7月31日の7時半頃、一列になって泳ぐカルガモ親子の姿。雛はまだ巣立ち間もない感じで、8羽が親鳥の後を一列に並んでついて回ってました。
08-18:
更新
[ホーム\行事のご案内\
第50回自然観察会:平尾台
(三浦博嗣)] 感想、写真が届きました。
08-18:
新着
[ホーム\お知らせ\
[たかの目]誤判定のお詫び
] [たかの目/コノハズク]録音はサイト管理者による誤認で掲載を取りやめました。
08-18:
更新
[ホーム\たかの目\
お詫び
] 8月14日より本欄に掲載しておりました「コノハズク」の録音について、下記の通り誤認の可能性が強く、本日(8月18日)掲載を取りやめました。
08-17:
新着
[えなが館\広塚忠夫\
平尾台情報
] ノヒメユリ(野姫百合)は見頃を迎え、キキョウ(桔梗)やサイヨウシャジン(細葉沙参)も全盛だった。(中略)ホザキノミミカキグサ(穂咲の耳掻草)・サワギキョウ(沢桔梗)・コバギボウシ(小葉擬宝珠)が賑わっていた。
08-16:
更新
[のすり館\野鳥展\
花鳥風月 ─2016年野鳥展
\俳句] 俳句の部、追記しました。
08-14:
更新
[ホーム\
たかの目
] [コノハズク (西野真奈美)]より
08-12:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
スズサイコさん,明るいのはお嫌いですか?
(光永和生)]より
08-10:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
第41回 Pipits & Wagtails Ⅰ <セジロタヒバリ、ムネアカタヒバリ>
(波多野邦彦)]より
08-10:
新着
[ひがら館\光永和生\
スズサイコさん,明るいのはお嫌いですか?
] これが花なの?嘘でしょ!初めて見たスズサイコは花のイメージを覆すような,不思議な不思議な形の花でした。
08-10:
新着
[風切羽\独断と偏見の識別講座Ⅱ\
第41回 Pipits & Wagtails Ⅰ <セジロタヒバリ、ムネアカタヒバリ>
(波多野邦彦)] 筑豊支部管内でもセジロタヒバリは間違いなく発見されるはずです。基本的に単独(1羽)です。狙う場所は広い刈田の畔や刈り残された稲の周り。
08-09:
新着
[えなが館\広塚忠夫\
平尾台事前探索
] 足をとられながら藪漕ぎして辿り着いた上広谷湿原には、真っ白いサギソウ(鷺草)が3羽、今にも飛び立ちそうに輝いていた。
08-09:
新着
[こげら館\金子忠英\
中央公園のカワセミとルリモンハナバチ
] 暑さのせいか4時間のうち1回3〜4分出たのみに終わりました。隣の花園に珍しいハチ(ルリモンハナバチ)が4〜5匹居ると聞き見てきました。
08-08:
新着
[たましぎ館\三浦博嗣\
平尾台自然観察事前調査
] オミナエシやキセワタなど秋を感じさせる花々やハギ類も現れています。広谷湿原ではサギソウも見られ本番の18日にはもっと多くの花が見られるでしょう。
08-08:
新着
[こげら館\田代省二\
平尾台で事前観察会
] 本日、8月18日自然観察会のため、事前観察会に参加しました。その時観察した、鳥と花の写真です。
08-08:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
秋の気配
(渋田 朗)]より
08-07:
新着
[のすり館\野鳥展\
花鳥風月 ─2016年野鳥展
] リアル野鳥展に先立ち、[くまたか]で仮想野鳥展を本日開催。“「花鳥風月」とは、色々と解釈できると思いますが、美しい風景の中の野鳥や季節感あふれる野鳥写真をイメージしています”(実行委員長・野村芳宏)
08-07:
発行
●
(公財)日本野鳥の会は
Strix 第32号
(\3,500・税込、送料別)を発行しました。Strixは(公財)日本野鳥の会発行、我が国屈指の野鳥論文・記録の掲載誌です。
08-06:
新着
[ニュース\筑豊・京築\
声を上げる野鳥たち
(中村嘉一)] モズの雄、ホオジロ、チョウゲンボウの鳴き声は、NHK北九州局のローカル番組「ニュースブリッジ北九州」の「とれたてDO画」に投稿、モズの雄・ホオジロが放映されましたが、チョウゲンボウは不採用でした。
08-06:
新着
[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ\
秋の気配
(渋田朗)] 意外なところで7/30にオオジシギが確認できました。(中略)ジシギ類の中では渡りの時期が早い傾向がありますが、地元では8月中旬以降というイメージで、7月に見たのは初めてです。
08-05:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
第49回自然観察会:古処山
(三浦博嗣)]より
08-05:
新着
[ひがら館\光永和生\
8月2日の平尾台
] (前略)カワラナデシコには自家受粉を避けるための仕組みがあります。おしべが先に熟し,その後めしべが熟すというのですが,実際にはもっと複雑じゃないかという気がします。
08-05:
更新
[ホーム\行事のご案内\
第49回自然観察会:古処山
(森永光直、松隈英子、安部敏男、広塚忠夫、村上貴久子、三浦博嗣、光永和生)] 感想、写真が届きました。
08-04:
更新
[ホーム\行事のご案内\
2016年野鳥展:花鳥風月/会場当番割表
] 会場当番が決まりました。「会場当番割表」を参照のうえ、役員・関係者(19名)は予定の調整をお願いいたします。
08-03:
達成
●
祝
[くまたか]
アクセス達成。ユーザー様のご支援、たいへんありがとうございます。
08-03:
新着
[えなが館\広塚忠夫\
自然観察会(古処山)の事前探索
] 8月初旬の古処山の見どころは、なんといってもオオキツネノカミソリ(大狐の剃刀)群落である。既に、花のピークを迎えており、群落もあちこちでに観られ、オレンジの花々で飾られた古処山が迎えてくれた。
08-02:
新着
[調査報告\英彦山の四季\
(239) 絶滅のオオキツネカミソリ(籠水峠下の群落地)
(広塚忠夫)] (前略)隅から隅まで花茎や花芽を探しまくるが、一輪たりとも探せず、咲く兆候も全くない。
07-31:
新着
[ひがら館\光永和生\
7月に出会った花(平尾台)
] 平尾台に咲くごく普通の花たちがほとんどですが,いくらかをご紹介します。
07-31:
新着
[こげら館\田代省二\
平尾台を散策
] 花はヒオウギが終わりでわずかに残り、コオニユリ、キキョウ、カワラナデシコが満開で、ヒゴタイは植えたのでしょうか、二株つぼみが見られました。スズサイコ、ノヒメユリが咲き始めており、これから平尾台が賑やかになりそうです。
07-29:
新着
[風切羽\次列\探鳥トラバース\
都立多磨霊園
(波多野邦彦)] 今回は希少種の貴重な繁殖地としての都市公園をご紹介します。都立多磨霊園。東京都府中市の東部にある面積128ヘクタール、最大規模の都立霊園です。
07-29:
様式
[本会\
様式書類
\
筑豊・京築の野鳥チェックリスト(改訂版)*音順
(三宅敏靖)] 収容しました。
07-28:
会報
[会員専用\会報既刊号\
「野鳥だより・筑豊」2016年8月号(通巻462号)
] 収容しました。[ホーム\お知らせ\
「野鳥だより・筑豊」最新版
]からも読むことができます。(
要アカウント
)
07-28:
更新
[ホーム\行事のご案内\
会報発送&運営委員会:本会事務所
(松隈英子、有働孝士)] 作業・議事風景の写真、掲載しました。
07-27:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
平尾台の魅力
(広塚忠夫)]よりホオアカ
07-27:
新着
[えなが館\広塚忠夫\
平尾台の魅力
] 期待の可愛いノヒメユリ(野姫百合)の朱色の花は咲はじめで、今から花盛りを迎えるようだ。
07-26:
更新
[ホーム\行事のご案内\
予定・8月
]掲載しました。
07-26:
実装
●
会報バックナンバーPDF版への短縮URLを実装しました。例:
http://yacho.org/m/461
(461の部分は通巻)のようにしてアクセスできます。利用には会員限定の
アカウント
が必要です。
07-25:
新着
[たましぎ館\三浦美代子\
美しきイワタバコ(岩煙草)
] イワタバコの花を求めて、久しぶりに英彦山に登った。花数はまだ少なかったが、その姿と色合いは素晴らしかった。
07-23:
新着
[ニュース\筑豊・京築\
動画・野鳥の食堂
(中村嘉一)] ゴイサギ等野鳥の捕食の瞬間をカメラに納めたいとの思いで通い続けて撮影するなか、魚がジャンピングするのを見つけて撮影していました。
07-22:
新着
[風切羽\北
*
風のたより\
30: 夏なのに
(中村聡)] そんな夏のウトナイ湖に、なぜか数羽のハクチョウ類が・・・翼に怪我を負うなどして飛べず、越夏するオオハクチョウが見られるのです。そしてもう1種。
07-21:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
北海道で出会った鳥や動物たち
(三浦美代子)]よりオオジシギ
07-21:
新着
[たましぎ館\三浦美代子\
北海道で出会った鳥や動物たち
] 北海道では日の出が早いため、朝早くから近くの公園を散策して野鳥観察しました。
07-21:
新着
[調査報告\英彦山の四季\
(238) イワタバコ(岩煙草)が咲き始める
(広塚忠夫)] 望雲台ではイワタバコ(岩煙草)が咲き始め、溶岩の壁のタマガワホトトギス(玉川杜鵑草)は見頃を過ぎようとしていた。本日は、下界の暑さから逃れて快適な英彦山だった。
07-20:
展示
[ホーム\お知らせ\
トレイルランニング大会in東峰について
] 10月2日クマタカ生息地で300人規模の山岳マラソン大会開催。環境保護から反対意見を述べました。
07-20:
新頁
[資料館\各種リスト\]配下に[
HList
]をオープンしました。HListは、本会の植物観察リストを集大成したリストです。現時点で960種類をエントリしています。
07-20:
移動
[資料館\]に[各種リスト\]を作成し、配下に[
筑豊写真リスト
]、[
筑豊野鳥リスト
]を移動しました。
07-18:
新着
[たましぎ館\三浦美代子\
北海道の素晴らしい高山植物−赤岳・白雲岳
] コマクサ平でコマクサの花株は点々と咲き、多くなかった。駒の顔のような花は何とも言えなくかわいい。雪渓を抜けるとミネズオウ、イワウメ、メアカンキンバイなどが咲いていた。
07-18:
新着
[たましぎ館\三浦美代子\
北海道の素晴らしい高山植物−富良野岳
] 朝から青空で山々がくっきり見える。登山届を書き出発。カッコウ、ツツドリの声が遠くから聞こえる。ウラジロナナカマドの木が多く青葉が目に染みる。
07-18:
新着
[たましぎ館\三浦美代子\
北海道の素晴らしい高山植物−旭岳
] 姿見駅に着き、旭岳は雲をかぶり火口の噴煙があがっていて、姿見の池も凍っていた。登り始めから、キバナシャクナゲ、エゾコザクラが見られ嬉しかった。
07-18:
新着
[たましぎ館\三浦美代子\
北海道の素晴らしい高山植物・序文
] 2週間の北海道旅行の中で初めて3日間の北海道の山登りをすることができた。
07-17:
新着
[たましぎ館\三浦博嗣\
北海道の憧れの鳥
] 初めての北海道での野鳥観察の旅、目的のギンザンマシコ・シマフクロウ・クマゲラの三種に出会うことを期待して道東を巡りました。
07-17:
移動
[ギャラリー\
光永和生
] 本会へ復帰いただいたので、改めて[ニュース\光永和生様(別ページ) \客鳥]より[ギャラリー \ひがら館]に移動、お迎えしました。光永さんお帰りなさい。今後ともどうぞよろしくお願いします。
07-15:
更新
[ホーム\行事のご案内\
第48回自然観察会:平尾台
(三浦美代子、松隈英子、広塚忠夫、 村上貴久子、光永和生、中村清美、三浦博嗣)] 感想、写真が届きました。
07-14:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
第40回 Flycatchers Ⅱ <サンコウチョウ>
07-14:
新着
[風切羽\独断と偏見の識別講座Ⅱ\
第40回 Flycatchers Ⅱ <サンコウチョウ>
(波多野邦彦)] (前略)少し遅めの8時30分頃からが野鳥の囀りのピークらしく、あちらこちらからサンコウチョウの声が聴こえ始める。周囲の竹林をバックに数羽が飛び交う姿が垣間見える。
07-13:
案内
●
「
2016年北海道シリーズ
」6月25日〜7月10日北海道探鳥撮影行を氏(会員)のブログ「野村芳宏の撮影日記」で毎日連載中です。仲良し奥様と同行、すべて車中泊。モニタに広がるベストシーズンの美しい風景の中、しばし異郷の野鳥に目を休めましょう。
07-12:
誘い
●
第48回自然観察会:平尾台
」7月14日(木)平尾台自然観察センター駐車場午前7時集合(11時頃解散)です。ご一緒されませんか。昨年7月実施の
例会観察資料
を予習して参加頂くと、自己識別の花に出逢えてより楽しくなります。担当:中村照美&事務局:広塚忠夫
07-09:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
第47回自然観察会:笠置山
(羽子田良和)]よりコゲラ
07-08:
更新
[ホーム\行事のご案内\
第47回自然観察会:笠置山
(広塚忠夫、羽子田良和、瀧井喜代子、村上貴久子)] 記録、感想が届きました。
07-06:
新着
[調査報告\英彦山の四季\
(237) 7月3日の夜の鳴き声調査
(広塚忠夫)] 7月に入った超早朝の夜明け前の鳴き声調査の結果は、「なにも鳴かなかった。」7月の1回だけの調査で限界はあるが、鳴かなかった調査実績を記録しておこう。
07-04:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
第832回例会:寒田(さわだ)探鳥会
07-04:
更新
[ホーム\行事のご案内\
第832回例会:寒田探鳥会
(中嶋睦夫、河野充代、岩本君子、広塚忠夫)] 記録、感想が届きました。
06-29:
新着
[調査報告\英彦山の四季\
(236) 筑豊山の会の岳人魂に感服
(広塚忠夫)] 山頂休憩所の前広場は、雨が降るとドロドロ・ベタベタの沼地状なる。そこで、ここに木道風の通路を設置して登山者の安全と快適な広場に改善するそうだ。
06-28:
新着
[風切羽\次列\探鳥トラバース\
石垣島・西表島鳥類リスト
(波多野邦彦)] (前略)全身が明るい黄緑色、多数の白斑があるヒタキ類の幼鳥(巣立ち雛)を見てかなり驚きました。リュウキュウキビタキがまだほとんど知られていなかった時代です。
06-27:
紹介
[ホーム\サイドバー\
7:会員のサイト
\
悪性リンパ腫闘病とその後の人生
] 入会されたsoftoball様です。悪性リンパ腫と闘いめでたく治癒されました。同病の方を励ますブログを開かれ、主に筑豊の野鳥を掲載されています。アクセスをよろしくお願いします。
06-27:
新着
[風切羽\録音でつきあう野鳥の世界\
暗闇の世界に生きる鳥・その三 アオバズク
(田中良介)] すると、鳴き声のぬしが突然パッと姿を現し、空中で虫をキャッチし、また灯りの上に姿を消します。そしてしばらくするとまた「ホッホッ、ホッホッ・・・」と鳴き始めます。
06-27:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
響灘ビオトープのコアジサシ
]
06-26:
新着
[こげら館\金子忠英\
響灘ビオトープのコアジサシ
] 数日前響灘ビオトープのコアジサシの雛が生まれたと新聞に報道されていたので出かけてみました。
06-23:
更新
[ホーム\行事のご案内\
会報発送&運営委員会:本会事務所
(梶原剛二)] 作業・議事風景の写真、掲載しました。
06-23:
会報
[会員専用\会報既刊号\
「野鳥だより・筑豊」2016年7月号(通巻461号)
] 収容しました。[ホーム\お知らせ\
「野鳥だより・筑豊」最新版
]からも読むことができます。(
要アカウント
)
06-22:
更新
[ホーム\行事のご案内\
予定・7月
]掲載しました。
06-22:
新着
[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ\
ヤマシギの採餌
(渋田朗)] 過去に最もじっくりと観察できたのは2014年1月で、(中略)薄明るくなってきたくらいの時間帯に、かなりの高確率で採餌に現れました。
06-21:
新着
[えなが館\広塚忠夫\
白島鳥獣保護区特別保護地区の鳥類調査報告
] また、今回の調査は、福岡県平成28年度鳥類調査生息分布調査事業のうち北九州市若松区白島(男島)の調査を行ったものであり、本調査が将来の福岡県環境保全に資する目的で実施されました。
06-20:
新着
[たましぎ館\三浦博嗣\
「第46回自然観察会:平尾台」事前調査
] 初めてのマイサギソウに始まり、カキラン、オカウツボと次から次へとおおいに楽しませてくれました。
06-20:
展示
[ホーム\お知らせ\
ネイチャーフォー写真展のお知らせ
] 7月1日から自然写真のグループ、ネイチャーフォーは平尾台で写真展を開催します。本会会員・野村芳宏さんも出展されます。
06-20:
新着
[たましぎ館\三浦美代子\
蕾だったイチヤクソウ
] 久しぶりに福智山(900.8m)に登った。先月はいたるところに咲いていたカノコソウはなく、ヤマボウシの花が山の斜面に点々と咲いていた。
06-20:
新着
[えなが館\菊池秀樹\
可愛い子シングルマザーカイツブリ
] 4羽いたカイツブリのヒナあまり写真が撮れない内に、2羽になってしまいました。
06-19:
新着
[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ\
カラフトムシクイ飛来
(渋田朗)] 春先に福岡市での長逗留が話題となったカラフトムシクイが、地元福津市でも確認できました。といっても、今回は囀りのみの確認です。(4月)
06-18:
新着
[調査報告\英彦山の四季\
(235) 夜の鳥の鳴き声調査
(広塚忠夫)] 残念だが、全ポイントでオオコノハズクのそれらしい鳴き声は確認できなかった。また、出直しだ。
06-18:
新着
[えなが館\広塚忠夫\
「第46回自然観察会:平尾台」事前調査
] 男三人で、明後日(6月16日)の自然観察会(平尾台)の事前調査を兼ねて散策しました。
06-18:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
行橋市のゴイサギ
]
06-18:
新着
[こげら館\田代省二\
行橋市のゴイサギ
] カエルを取ったところを撮影しようと頑張りましたが、オタマジャクシばかりでした。
06-18:
新着
[風切羽\北
*
風のたより\
29: 白と赤のスズラン
(中村聡)] さて、爽やかな日が続く北海道。近くの林でスズランの花を見つけました。(中略)そして赤いスズランも近くに咲いていました。ベニバナイチヤクソウです。
06-17:
更新
[ホーム\行事のご案内\
第46回自然観察会:平尾台
(三浦美代子、広塚忠夫、松隈英子)] 記録、感想が届きました。
06-16:
育研
[ホーム\お知らせ\
野村芳宏氏連載の季刊のぼろ・夏発売中
] 西日本新聞刊の雑誌「季刊のぼろ vol.13(2016・夏)」が発売中。野村芳宏氏連載「探鳥地」案内では9月渡りの小野田市・竜王山のサンショウクイを紹介しています。
06-16:
新着
[えなが館\菊池秀樹\
カイツブリ育メン消えた母子家庭
] 今年2回目の繁殖で4羽のヒナが誕生、まもなく片親(父親?)がいなくなりました。
06-13:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
第39回 Asian Stubtail <ヤブサメ>
06-13:
新着
[風切羽\独断と偏見の識別講座Ⅱ\
第39回 Asian Stubtail <ヤブサメ>
(波多野邦彦)] しゃがんだ私の足の間で一心不乱に囀るヤブサメ。微動だにできません。
06-12:
更新
[ホーム\行事のご案内\
第831回例会:英彦山定例探鳥会
(波多野邦彦、広塚忠夫)] 感想、写真が届きました。
06-12:
新着
[たましぎ館\三浦美代子\
屋久島縦走とヤクシマシャクナゲ
] 今回6人のメンバーで淀川登山口から黒味岳、宮之浦岳、永田岳を縦走し、ヤクシマシャクナゲを見たいと思った。
06-10:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
第45回自然観察会:経読林道
]
06-10:
更新
[ホーム\行事のご案内\
第45回自然観察会:経読林道
(三浦博嗣、河野充代、三浦美代子、広塚忠夫)] 報告、感想、写真が届きました。
06-08:
新着
[えなが館\菊池秀樹\
アメとムチ子別れ近しカイツブリ
] 大きくなったヒナが餌をねだると餌を与えたり、激しく追いかけたりしていました。
06-08:
新着
[調査報告\英彦山の四季\
(234) オオバアサガラ(大葉麻殻)は見頃だ
(広塚忠夫)] 登り進んで標高があがり次々に出逢うオオバアサガラ(大葉麻殻)は、見ごろで安心した。6月9日の観察会では、皆さんの歓声が聴こえて来そうだ。
06-07:
珍鳥
●
本日「
第45回自然観察会:経読林道
」事前調査で、ヤイロチョウ、セグロカッコウ、アカショウビンが観察されました。6月9日観察会ではまた出るか!
06-07:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
第830回例会:第三回リーダー育成研修会英彦山深倉峡ヒルヒコ
06-06:
更新
[ホーム\行事のご案内\
第830回例会:第三回リーダー育成研修会
] たくさんの方々の感想が届きました。
06-05:
更新
[ホーム\行事のご案内\
第830回例会:第三回リーダー育成研修会
(有働孝士)] 写真と感想が届きました。
06-05:
新着
[調査報告\英彦山の四季\
(233) まぼろしの記録!
(広塚忠夫)] (前略)突然、暗い青色で黒の頬かむりのヒヨドリ大の鳥が横切った。嘴が赤ッポければブッポウソウだが、羽ばたきが観れず低空で瞬間に飛び去ったので識別ができなかった。
06-05:
新頁
[調査報告\英彦山の四季\
英彦山の四季 12ページ
(広塚忠夫)] 開ページしました。
06-03:
訂正
[ホーム\お知らせ\
「フィールドガイド日本の野鳥 増補改訂新版」の訂正
] コシジロイソヒヨドリ、サバンナシトドの記述で2ヶ所の訂正が発表されました。
06-03:
急告
[ホーム\行事のご案内\
第44回自然観察会:深倉峡
(真鍋直嗣、広塚忠夫、有働孝士)] 報告、写真がそろいました。
06-03:
育研
[ホーム\お知らせ\
第三回リーダー育成研修会・打ち合わせTV会議
] 再検討と再確認によって、万全の準備、態勢で臨むことが決まりました。
06-02:
急告
●
本日19:30よりTV会議によるリーダー育成研修会の打ち合わせを実施。参加者は
配布資料(PDF)
を事前に参照(右クリック/名前を付けて保存、でダウンロード可)してください。(事務局)
06-02:
案内
[ホーム\お知らせ\
菊池秀樹さん、野鳥写真展
] 本会会員・菊池秀樹氏による野鳥の子育てドキュメント力作2テーマ写真展です。
05-31:
新着
[えなが館\広塚忠夫\
大法山の鳥情報
] 大法山の目当てはサンコウチョウです。3ヶ所で啼き声は聴こえましたが、極短く、啼き声の録音記録は残せませんでした。
05-30:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
勝手連による「育研」予備調査
]よりオオバアサガラ(大葉麻殻)の花
05-30:
更新
[本会\専門部\識別検討委員会\
011: マダラチュウヒ♀?の鑑定依頼
] 委員から、2つの異なるご意見をいただき、併記しました。
05-29:
急告
[ホーム\行事のご案内\
第829回例会:大法山探鳥会
] 雨天のため中止となりました。
05-28:
新着
[ホーム\お知らせ\
勝手連による「育研」予備調査
] 5月27日来るリーダー育成研修会のためコノハズクの事前調査で夜、4ヶ所巡回しました。
05-28:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
2016年春季舳倉島遠征記
]よりキガシラセキレイ
05-28:
新着
[えなが館\三宅敏靖\
2016年春季舳倉島遠征記
] 前日まで大荒れの天候が続いたためか、今年は、珍しいコウライウグイス・オウチュウ・チゴモズ・キガシラセキレイが入っていた。
05-27:
新着
[風切羽\次列\探鳥トラバース\
築上町綱敷天満宮周辺リスト
(波多野邦彦)] 冬の九州、ちょっとした探鳥地であれば70〜80種のリストアップが可能です。
05-27:
急告
●
リーダー育成研修会のヨルヒコの事前調査を、本日(27日)午後5時30分:JR彦山駅集合で行います。コース予定:経読林道、大南林道、深倉峡。解散予定時刻:午後9時。主催無し、無保険、自己責任です。コノハズク出るかな?
05-27:
更新
[ホーム\行事のご案内\
会報発送&運営委員会:本会事務所
(有働孝士)] 写真が届きました。
05-26:
会報
[会員専用\会報既刊号\
「野鳥だより・筑豊」2016年6月号(通巻460号)
] 収容しました。[ホーム\お知らせ\
「野鳥だより・筑豊」最新刊
]からも読むことができます。(
要アカウント
)
05-26:
新着
[風切羽\録音でつきあう野鳥の世界\
暗闇の世界に生きる鳥・その二 コノハズク
(田中良介)] (前略)福岡県内某所を訪れたところ、至近距離であんなに苦労した憧れのコノハズクが、私のマイクの数メートル前で鳴いてくれたのです。夢のような数分間でした。
05-24:
新着
[ホーム\お知らせ\
植物識別基本図書のすすめ
] 待たれていた広塚氏推薦の植物識別に揃えたい参考図書4冊と補助資料本のご紹介です。
05-23:
更新
[ホーム\行事のご案内\
予定・6月
]掲載しました。
05-22:
新着
[えなが館\広塚忠夫\
御礼と台湾探鳥ツアーの写真ショー
] 台湾探鳥ツアーの愉しい思い出を甦らせた約2時間のロングランの写真ショーで、満足の一言です。
05-22:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
28: 若葉の萌える林/北
*
風のたより
]より春の妖精(スプリング・エフェメラル)
05-21:
達成
●
祝
[くまたか]
アクセス達成。ユーザー様のご支援、たいへんありがとうございます。
05-21:
更新
[ホーム\行事のご案内\
第43回自然観察会:天生田
(古城英彦、広塚忠夫)] 観察記録、写真が届きました。
05-20:
新着
[えなが館\広塚忠夫\
平尾台は今
] 一週間前の自然観察会から花の変化が進んでいた。特に、フナバラソウ(舟腹草)とヒメケフシグロ(姫毛節黒)が開花していた。
05-20:
更新
[ホーム\行事のご案内\
第42回自然観察会:深倉峡
(広塚忠夫、有働孝士、森永光直)] 感想、写真が届きました。(セグロカッコウ出現、録音あり)
05-19:
新着
[風切羽\北
*
風のたより\
28: 若葉の萌える林
(中村聡)] しかも場所によっては、林床が「春の妖精(スプリングエフェメラル)」と呼ばれる、この時期にしか見られない花々の園となります。
05-18:
新着
[ニュース\筑豊・京築\
山口小学校・緑の少年団探鳥会
(三浦博嗣)] 来年の3月で山口小学校も統廃合で閉校となるようですが(中略)、子供たちがいつまでも元気で自然と共生していただけたらと思っています。
05-18:
新着
[ホーム\お知らせ\
保護のフクロウ放鳥、一緒に見送ろう
] 5月18日(水)、福岡野性動物保護センターに保護されていたフクロウが網野泰蔵さん(会員)より直方市・福知山ろく花公園で放鳥されました。フクロウ放鳥(金子忠英、有働孝士)を掲載しています。
05-17:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
第828回例会:英彦山定例探鳥会
]より「ジュウイチ観察隊」
05-17:
新着
[本会\専門部\識別検討委員会\
011: マダラチュウヒ♀?の鑑定依頼
] 会員から標記識別検討のご依頼です。委員以外の方もご意見をお寄せください。(回答締切5月20日)
05-15:
新着
[ホーム\お知らせ\
保護のフクロウ放鳥、一緒に見送ろう
] 5月18日(水)、福岡野性動物保護センターに保護されていたフクロウが網野泰蔵さん(会員)より直方市・福知山ろく花公園で放鳥されます。野生への旅立ちを一緒に見送りましょう。
05-15:
新着
●
本日15日、
第三回リーダー育成研修会
延長申し込み締め切り日です。すがすがしい6月の英彦山と楽しい仲間たち。ご参加、お待ちしています。
05-15:
更新
[ホーム\行事のご案内\
第828回例会:英彦山定例探鳥会/バードウィーク全国一斉探鳥会
(三浦博嗣、有働孝士)] 感想、写真が届きました。
05-14:
新頁
[ニュース\ハチクマの渡り\
2016年
] 春の渡り掲載しています。
05-13:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
第41回自然観察会:平尾台
]より観察会 /コメント:「この花の特徴は」
05-12:
更新
[ホーム\行事のご案内\
第41回自然観察会:平尾台
(三浦博嗣)] 感想、写真が届きました。
05-11:
新着
[風切羽\独断と偏見の識別講座Ⅱ\
第38回 Storm-petrels Ⅰ <ウミツバメ類Ⅰ>
(波多野邦彦)] 2012年6月アホウドリを見るために大洗-苫小牧航路に乗船。アホウドリは順調に出現し(中略)うれしい誤算だったのが、ウミツバメ類4種を確認できたこと。
05-09:
新着
[ホーム\お知らせ\
宮永悦治バードウィーク写真展・日本の鳥たち
] 会場の様子を金子忠英さんに取材・撮影していただきました。(サイト担当)
05-09:
新着
[えなが館\菊池秀樹\
イクメンの出番とばかりカイツブリ
] カイツブリの雌雄の区別は難しくよく解りませんが、ヒナの小さい頃は母親はヒナを背中に乗せて守り、餌取りは専ら父親の役目のような気がしています。
05-09:
新着
[たましぎ館\三浦美代子\
平尾台のハシナガヤマサギソウとコキンバイザサ
] 平尾台で行う自然観察会の事前調査で登った。
05-09:
新着
[ホーム\お知らせ\
リーダー育成研修会へのお誘い
] 申し込み締め切り5月15日(日)まで延長しました。ご参加をお待ちしています。
05-09:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
第827回例会:明神ヶ辻山自然公園探鳥会
]よりハチクマ
05-09:
更新
[ホーム\行事のご案内\
第827回例会:明神ヶ辻山自然公園探鳥会
(梶原剛二、金子忠英、広塚忠夫、森永光直、松尾浩二)] 記録、報告が届きました。
05-08:
新着
[ホーム\お知らせ\
第5回河野・落合の「二人の野鳥写真展」
] 会場の様子を広塚忠夫さんに取材・撮影していただきました。(サイト担当)
05-08:
新着
[えなが館\広塚忠夫\
春のハチクマ渡り
] 本日は、春のハチクマ渡りの調査を兼ねた明神ヶ辻山自然公園探鳥会が実施されましたが、調査場所が多いほど良いと思い剣岳に登り単独調査を実施しました。
05-08:
新着
●
本日8日、
第三回リーダー育成研修会
申し込み締め切り日です。すがすがしい5月の英彦山と楽しい仲間たち。ご参加、お待ちしています。
05-07:
新着
[ホーム\ニュース\各地の情報\
萩の見島へ
(松隈英子)] 阿部さんより、行きたいと思っていた、見島(山口県)にお誘いのメールを頂き行って来ました。
05-07:
新着
[こげら館\阿部哲也\
鞍手町のセイタカシギ
] 鞍手町の蓮池にセイタカシギ5羽が入っていました。
05-06:
新着
[こげら館\阿部哲也\
山口県・見島に行きました
] 最後に、宇津港で、ツメナガセキレイの情報を貰って一応撮影に成功。この日のこれと言った収穫はツメナガセキレイだけでした。
05-05:
更新
[ホーム\行事のご案内\
第826回例会:中津干潟探鳥会
(古城英彦)] 記録、報告が届きました。
05-05:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
[観察サイト2016年05月
]よりカササギ/※サイト注:筑豊(桂川町で撮影)における2羽の撮影は初めてであり、時期的にも繁殖の可能性は大きい。
05-03:
新着
[えなが館\広塚忠夫\
ヒバリの擬傷行動を観察(平尾台)
] なんと目の前での擬傷行動だ。突然だったので、このヒバリは怪我しているのかと勘違いしたほど惹きつけられた。
05-02:
新着
[たましぎ館\三浦博嗣\
初夏を思わせる平尾台
] 今からもっと多くの花に出会うことができる平尾台は最高です。皆さんも一緒に出掛けましょう。きっと素晴らしい花々と出会いがありますよ。
05-02:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
(232) ヤマシャクヤク(山芍薬)に大勢の見学者!
]よりヤマシャクヤク
05-02:
新着
[調査報告\英彦山の四季\
(232) ヤマシャクヤク(山芍薬)に大勢の見学者!
(広塚忠夫)] 山笑う!まさに、植物や生き物たちも躍動の季節の到来で、ホモ サピエンスたちも行楽のGWが始まった。
05-02:
新着
[ホーム\お知らせ\
<第三回リーダー育成研修会>の詳しい内容
] 会員以外の市民のご参加も大歓迎ですので、お誘いの上お気軽に参加ください。
04-29:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
八木山小学校・緑の少年団探鳥会
]より探鳥会の様子
04-29:
新着
[ニュース\筑豊・京築\
八木山小学校・緑の少年団探鳥会
(三浦博嗣)] 雨の中聞き取りにくい状況でも各班とも班長さんを中心にまとまり、鳥の鳴き声に耳をかたむけている姿がとても印象にのこりました。
04-29:
新着
[こげら館\阿部哲也\
東与賀干潟にヘラシギが来ています
] 4、5日前に東与賀干潟(佐賀県)にヘラシギが入ったという事ですので行って来ました。
04-28:
新着
[風切羽\次列\探鳥トラバース\
小笠原、硫黄島3島および航路リスト
(波多野邦彦)] 外洋航路の海鳥観察は以前にも紹介したが、日が昇って沈むまで、日の出前見え始めてから日没後見えなくなるまで甲板上で観察する。
04-28:
新着
[ホーム\お知らせ\
リーダー育成研修会へのお誘い
] 申し込み締め切り5月8日、“あなたも探鳥会リーダーになれる”今年も開催します。
04-28:
更新
[ホーム\行事のご案内\
第40回自然観察会:深倉峡
(広塚忠夫)] 記録と録音が届きました。
04-27:
新着
[調査報告\英彦山の四季\
(231) ツツドリ・アカショウビンがご帰還だ!
(広塚忠夫)] “オールーリリ・ジジ”と、オオルリの囀りに迎えられ、“ポポポ・・・”とツツドリ(中略)アカショウビン、クロツグミ、ジュウイチも元気に帰ってきて鳴き声で愉しませてくれた。
04-26:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
福岡市植物園でカラフトムシクイ初見
]よりカラフトムシクイ
04-25:
更新
[ホーム\行事のご案内\
第825回:三毛門海岸探鳥会
(広塚忠夫)] 記録と写真が届きました。
04-24:
新着
[ホーム\お知らせ\
宮永悦治バードウィーク写真展
] 4月25日〜5月20日、本会会員・宮永悦治さんが西日本シティ銀行若松支店(北九州市)で写真展を開催されています。近くの方や機会がある方はぜひお訪ねください。
04-24:
新着
[ホーム\お知らせ\
第5回河野・落合の「二人の野鳥写真展」
] 5月6日〜15日直方歳時館で、本会会員の河野三郎さん・落合束太さんによる写真に俳句を添えた写真展です。
04-24:
新着
[ホーム\お知らせ\
2016年野鳥展・野鳥の会筑豊支部<会員用>
] 2016年の野鳥展のテーマは昨年に続き「花鳥風月」です。今年は、テーマをもっと意識した野鳥展にしたいと思い継続しました。
04-23:
新着
[こげら館\阿部哲也\
福岡市植物園でカラフトムシクイ初見
] まさかカラフトムシクイが入っているとは・・・。何人かの人が見上げているので聴けばカラフトムシクイとのこと。ビックリです。
04-23:
更新
[ホーム\行事のご案内\
予定・5月
]掲載しました。
04-23:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
観察サイト 2016年04月 id:11
(森永光直)]よりオオルリ
[動画]
04-23:
新着
[えなが館\広塚忠夫\
バードウォッチング2016in見島
] 4日間では、常連のキビタキ・オオルリ・アトリ、センダイムシクイの群れ、宇津港の海岸線でタイワンハクセキレイ、ホオジロハクセキレイ、ハクセキレイなどを識別しながらシャッターを押す。
04-22:
新着
[風切羽\録音でつきあう野鳥の世界\
暗闇の世界に生きる鳥・その一 フクロウ
(田中良介)] ただ私にとって困るのは、彼らの居場所が毎夜のように変わることと、その場所の特定ができないことです。まさに里山のフクロウは神出鬼没なのです。
04-22:
追加
[本会\様式書類\
お試し会員勧誘チラシ
] 収容しました。
04-21:
会報
[会員専用\会報既刊号\
「野鳥だより・筑豊」2016年5月号(通巻459号)
] 収容し、[お知らせ\
「野鳥だより・筑豊」最新刊
]更新しました。(
要アカウント
)
04-20:
追加
[本会\
年間行事
]に本会英彦山バイオトイレ清掃当番4月〜9月(派遣)予定追加しました(7月予定なし)。登山の折はご協力をお願いします。
04-18:
新着
[たましぎ館\三浦美代子\
平尾台のオキナグサ
] 全体に白い毛に覆われ下向きに咲いている。内側は綺麗なえんじ色と黄色の葯が美しい。その何とも言えない形が面白い。
04-17:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
第37回 Emberiza Ⅱ <ホオジロ類 Ⅱ>
(波多野邦彦)]よりホオジロ
04-16:
新着
[風切羽\独断と偏見の識別講座Ⅱ\
第37回 Emberiza Ⅱ <ホオジロ類 Ⅱ>
(波多野邦彦)] 多くの冬鳥が繁殖のために北へ帰る直前、3月から4月頃にかけて囀り始めます。カシラダカ、ミヤマホオジロ、アオジ、クロジなどよく注意していると非常に美しい囀りを聞くことができます。
04-16:
新着
[ホーム\お知らせ\
第824回例会:英彦山定例探鳥会
] 4月17日探鳥会は、地震、風雨等により中止します。
04-16:
新着
[風切羽\北
*
風のたより\
27: じつは夏鳥
(中村聡)] 筑豊では1年を通して見られるこれらの野鳥、じつは、北海道ではれっきとした「夏鳥」。
04-15:
更新
[ホーム\行事のご案内\
第39回自然観察会:香春岳
(広塚忠夫、三浦博嗣、松隈英子)] 報告が届きました。
04-13:
新着
[たましぎ館\三浦美代子\
九重山法華院開山祭
] 大分県にあるくじゅう連山を1泊2日で登る計画を立て、法華院温泉山荘に泊まった。
04-12:
更新
[ホーム\行事のご案内\
2016九州・沖縄ブロック大会 in 筑後
(梶原剛二、広塚忠夫)] 大会の報告・写真が届きました。
04-11:
新着
[こげら館\阿部哲也\
セイタカシギ今季初認
] 数年振りに粕屋町の駕与丁公園へ寄道しました。結果、グッドジョブ!セイタカシギ3羽発見。今季初認です。
04-11:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
セイタカシギ今季初認
(阿部哲也)]よりセイタカシギ(旅鳥、初認)
04-11:
新着
[えなが館\菊池秀樹\
キジさんがおくせず側を通り越す
] 足輪をつけた放鳥されたキジのようです。
04-10:
新着
[こげら館\阿部哲也\
メジロと桜 ― 心休まる景色
] メジロはどにこでも居て普通に見られる鳥ですが、あらためて花と絡めて撮ると可愛らしさが増して、この春はメジロに嵌りました。
04-08:
新着
[調査報告\英彦山の四季\
(230) オオキツネノカミソリ食害のシカ主犯説に疑問?
(広塚忠夫)] 周りは、イノシシが土を掘ってミミズなど餌を探していたような場所が沢山確認できた。(中略)食害が多く観られたことからイノシシ食害説が浮上した。
04-08:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
観察サイト 2016年4月
(森永光直)]よりオオルリ(初認)
04-08:
新着
[えなが館\広塚忠夫\
香春岳の観察記
] 毎年楽しみのスミレの花は、最初にニオイタチツボスミレ(匂立坪菫)が輝き、続いてコスミレ(小菫)が、それにナガバノタチツボスミレ(長葉の立坪菫)が魅せてくれた。
04-07:
新着
[ホーム\お知らせ\
2016年春夏、初認・初確認まとめ
] 2016年春、旅鳥、夏鳥(福岡県内)の本会会員による初認現状報告です。
04-05:
新着
[ホーム\お知らせ\
台湾ツアー写真ショーのご案内
(村田希巳子)] 5月21日台湾ツアーの成果を写真ショーで披露していただきます。
04-04:
更新
[ホーム\行事のご案内\
台湾5日間の旅
(三浦美代子)] 写真が届きました。旅の全貌を記録した渾身のフォト・ルポルタージュです。
04-03:
新着
[えなが館\広塚忠夫\
曾根干潟探鳥会
] 本日の探鳥会は、「干潟を護る日」としてゴミ拾いが行われました。あちこちにゴミが、うっちらかされていました。
04-03:
更新
[ホーム\サイドバー\会員のサイト]に
Nature Photo by Itoyan
を掲載しました。ぜひブログを閲覧のうえ、Itoyan様にご声援を。
04-02:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
台湾5日間の旅
]よりヤマムスメ
04-02:
更新
[ホーム\行事のご案内\
第823回例会:久末ダム探鳥会
(松尾浩二、金子忠英、有働孝士)] 感想と写真が届きました。
04-01:
移動
[ひがら館]より[ニュース\客鳥\
森本義光
]へ、退会によりコンテンツ移動しました。森本義光様にはコンテンツ保存へのご協力に感謝いたします。
03-31:
更新
[ホーム\行事のご案内\
台湾5日間の旅
(広塚忠夫、田代省二)] 写真が届きました。
03-31:
新着
[こげら館\阿部哲也\
佐賀県のオシドリ PARTⅡ
] オシドリの居る加瀬川上流へ又行きました。 今回は先日より2キロ程上流部です。まだ、十数羽が確認出来ました。
03-31:
新着
[こげら館\阿部哲也\
佐賀県東与賀干潟の様子
] いつもの様な、ハマシギ・ダイゼンの大群の乱舞や、ツクシガモ・クロツラヘラサギ・オオソリハシシギ・シロチドリ等ジックリ観察出来、満足な気持ちで干潟を後にすることが出来て良かったです。
03-30:
更新
[ホーム\行事のご案内\
台湾5日間の旅
(村田希巳子)] 観察リスト、ご報告が届きました。
03-26:
新着
[こげら館\阿部哲也\
アリスイがまだ居た/久末ダムの鳥達3月
] 特筆は、昨年秋から確認されていたアリスイがまだ居たことです。
03-26:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
アリスイがまだ居た/久末ダムの鳥達3月
]よりアリスイ
03-26:
新着
[風切羽\録音でつきあう野鳥の世界\
隠れたさえずりの名手・セグロセキレイ
(田中良介)] 計算どおりにセグロセキレイが来て、素晴らしいさえずりを間近に、そしてたっぷりとマイクに向かって歌ってくれていました。
03-26:
新着
[ホーム\お知らせ\
「野鳥だより・筑豊」最新刊
] へのアクセス(
要アカウント
)ができます。印刷版やメール版よりお手軽です。創刊号から最新号まで閲覧できます。
03-25:
新着
[風切羽\次列\探鳥トラバース\
都立石神井公園
(波多野邦彦)] (前略)早稲田大学生物同好会鳥班が1961年から現在まで55年以上にわたり毎月2回の調査を継続中であり、ほぼ5年ごとに「三宝寺池周辺の鳥類」として調査結果をまとめている。
03-25:
会報
[会員専用\会報既刊号\
「野鳥だより・筑豊」2016年4月号(通巻458号)
] 収容しました。(
要アカウント
)
03-24:
新着
[たましぎ館\三浦美代子\
英彦山のゲンカイツツジ(玄海躑躅)
] 春の息吹を少しずつ感じる英彦山だった。
03-22:
新着
[調査報告\英彦山の四季\
(229) ゲンカイツツジ(玄海躑躅)が開花!
(広塚忠夫)] 早々とゲンカイツツジ(玄海躑躅)の開花を確認した。
03-21:
更新
[ホーム\行事のご案内\
予定・4月
]掲載しました。
03-20:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
第822回例会:藍島探鳥会
]より例会風景
03-20:
更新
[ホーム\行事のご案内\
第822回例会:藍島探鳥会
(広塚忠夫)] 写真・感想のご報告が届きました。
03-19:
紹介
●
「
季刊のぼろ 2016 Spring Vol.12
」発売中1000円。野村芳宏(会員)による連載「今日も野鳥を友に\野村芳宏の探鳥地案内」で平尾台のカッコウ・キジ・ホオアカ・ヒバリの写真を掲載し紹介。西日本では一般書店で販売しています。詳細は
野村芳宏の撮影日記
で。
03-18:
新着
[風切羽\北
*
風のたより\
26: 春の香り
(中村聡)] つまり、福岡・筑豊で春先に漂う独特の「香り」は、苫小牧では味わえません。残念?です。代わりに挙げたいのが、黄色い花を咲かせるナニワズ。
03-18:
新着
[たましぎ館\三浦美代子\
思わぬ英彦山の樹氷と輝くマンサクの花
] シオジの森からミソサザイとゴジュウカラのさえずりが鳴り響き、オオアカゲラのキョッ、キョッ、の声がすぐそばから聞こえ、大木のてっぺんの枝先で頭を何度も振っている姿を見て興奮した。
03-16:
新着
[えなが館\菊池秀樹\
水ぬるみヘラサギたちも春めいて
] ヘラサギとクロツラヘラサギの冠羽が長くなっていました。
03-16:
新着
[調査報告\英彦山の四季\
(228) 山頂のマンサク(満作)は見頃だ
(広塚忠夫)] シオジの森では、ミソサザイとゴジュウカラの啼き声が相変わらず席巻していた。
03-15:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
第36回 Eagles & Hawks U <クマタカ>
]よりクマタカ 幼鳥
03-15:
達成
●
祝
[くまたか]
アクセス達成。ユーザー様のご支援、たいへんありがとうございます。
03-14:
新着
[風切羽\独断と偏見の識別講座Ⅱ\
第36回 Eagles & Hawks Ⅱ <クマタカ>
(波多野邦彦)] かなりの積雪のため、人も車も通りません。音の無い世界です。空気も凍りつくような静寂の中、大型の猛禽類と対峙する感覚は何物にもかえ難いものです。
03-13:
更新
[ホーム\行事のご案内\
第821回例会:英彦山定例探鳥会
(三浦美代子、三浦博嗣)] 写真・感想のご報告が届きました。
03-12:
新着
[調査報告\英彦山の四季\
(227) 亜種アカウソがイワガラミ(岩絡み)の実を採餌
(広塚忠夫)] 気温も上がり春めいてきて、ミソサザイが下界から戻ってきており盛んにテリトリー争いを始めた様だ。
03-11:
新着
[たましぎ館\三浦美代子\
英彦山(北谷Aコース)で出会った春の鳥と花
] 霧もはれ、シオジの森付近で、アカウソ(ウソ亜種)3羽がイワガラミの実をついばんでいるのをゆっくり見る事ができた。
03-10:
会報
●
[編集部・三宅敏靖] 会報4月号の原稿締め切りが17日(木)となっています。定例の原稿の外、自由投稿などもお寄せください。
03-10:
新着
[本会\専門部\識別検討委員会\
010: 亜種カラフトチュウヒバリおよび不明ホオジロ類
] 会員から標記識別検討のご依頼です。委員以外の方もご意見をお寄せください。(回答締切3月18日)
03-09:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
コウノトリが飛来!
]よりコウノトリ
03-09:
新着
[えなが館\広塚忠夫\
コウノトリが飛来!
] 今川の河川敷の葦原湿地の泥の中で長い時間採餌を繰り返していた。
03-08:
新着
[えなが館\広塚忠夫\
曾根干潟探鳥会に参加して
] ズグロカモメの夏羽を観たいと参加し十二分に観察できた。ハイイロチュウヒも現れ、観察種も53種と流石、曾根干潟探鳥会だった。
03-07:
新着
[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ\
ウソのつぶやき
(渋田朗)] しばらく観察していると、陽気のせいか上機嫌でぐぜり始めました。なんだか小声でブツブツとつぶやくか、鼻歌まじりという感じの声です。
03-06:
新着
[ホーム\お知らせ\
筑豊博物研究会創立60周年記念祝賀会参加の記
(広塚忠夫)] 3月5日、ご招待により参加した広塚事務局長による楽しい印象(飲酒?)記です
03-06:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
(226) ハギマシコの群れの北岳
]よりハギマシコ
03-06:
祝賀
●
筑豊博物研究会
は3月5日、飯塚市のパドドゥ・ル・コトブキにおいて創立60周年記念式典・祝賀会を開催されました。おめでとうございます。
03-06:
更新
[本会\
規約
] 2016年度総会により改正された規約を掲載しました。
03-05:
新着
[調査報告\英彦山の四季\
(226) ハギマシコの群れの北岳
(広塚忠夫)] 一本杉に近づくとジュッ、ジュッと地面で餌取しながら谷間に移動していった群れに出逢う。ハギマシコだ!
03-05:
新着
[本会\本会の動き\
2016年度定期総会
] 総会議案・報告書(PDF)、掲載しました。
03-03:
更新
[本会\年間行事\
2016年度年間行事
] 2016年4月〜2017年3月の行事予定、掲載しました。
03-02:
新着
[ギャラリー\こげら館\金子忠英\
瀬板の森公園このごろ(2016年2月)
] 北九州市八幡西区・瀬板の森公園の桜が芽が出始めて ウソ が活発になり、さらにアオゲラ、ビンズイ、たまにはリュウキュウサンショウクイ等が見られるようになりました。
03-02:
新着
[たましぎ館\三浦美代子\
英彦山の望雲台とマンサクの蕾
] 望雲台に登りたいという孫達を連れて登った。
03-01:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
ヒレンジャク
]よりヒレンジャク
03-01:
新着
[ニュース\筑豊・京築\
ヒレンジャク
(重藤久美子)] 1年ぶりに、ヒレンジャクが近所にやってきました。
03-01:
更新
[ホーム\行事のご案内\
第820回例会:英彦山定例探鳥会
(広塚忠夫、 落合束太)] ご報告と写真が届きました。
02-29:
新着
[ホーム\お知らせ\
ネイチャーフォー写真展のお知らせ
(野村芳宏)] 4名の自然写真家グループ・ネイチャーフォーは、3月10日〜30日山田緑地公園(北九州市)で写真展を開催します。
02-29:
新着
[ニュース\筑豊・京築\
山口小学校みどりの少年団バードウォッチング報告
(野村芳宏)] 雨が降って少し慌ただしいバードウォッチングであったが26種もの観察ができ、上出来であった。子どもたちの心に残るバードウォッチングになってくれればと思う。
02-29:
会報
[会員専用\会報既刊号\
「野鳥だより・筑豊」2016年3月号(通巻457号)
] 収容しました。(
要アカウント
)
02-29:
新着
[えなが館\菊池秀樹\
砂浜に彩り添えるミヤコドリ
] 二枚貝だけでなく巻貝も食べていました。
02-28:
新着
[調査報告\英彦山の四季\
(225) ハヤブサの啼き声が 谺する英彦山!
(広塚忠夫)] ♂を誘う鳴き声に聴こえた。同じ樹木の場所から飛び立ったことからとギャーの啼き声は、交尾の可能性もあると思われた。
02-28:
新着
[風切羽\次列\探鳥トラバース\
夜宮公園・北九州市戸畑区
(波多野邦彦)] 市街地の中にオアシスのように点在する都市公園は街中を通過する小鳥たちにとっても休息の場となっていて探鳥に向いています。
02-27:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
第819回例会:久保白ダム探鳥会
]よりヤマセミ
02-25:
更新
[ホーム\行事のご案内\
会報発送&運営委員会
(有働孝士)] 写真が届きました。
02-24:
新着
[風切羽\録音でつきあう野鳥の世界\
スズメ目唯一の潜水士・カワガラス
(田中良介)] さて、実際に録音に挑戦してみると、カワガラスのさえずりを録音することがいかに大変かを思い知らされることになります。
02-23:
更新
[ホーム\行事のご案内\
予定・3月
]掲載しました。
02-22:
更新
[ホーム\行事のご案内\
2016年度定期総会
] 有働孝士から報告が届きました。
02-21:
更新
[ホーム\行事のご案内\
第819回例会:久保白ダム探鳥会
] 梶原剛二さん、波多野邦彦さん、有働孝士、三浦博嗣さん、三浦美代子さんから報告が届きました。
02-20:
総会
[ホーム\行事のご案内\
総会資料準備
] 明日の2016年度定期総会を前に、総会資料(議案書)を作成しました。
02-20:
新着
[調査報告\英彦山の四季\
(224) 樹氷の英彦山は続く!
(広塚忠夫)] 車窓から見上げると、英彦山の北岳が太陽に照らされて眩しい。嬉しいな、あそこに行くのだ!
02-20:
総会
●
本日14時から飯塚市柏の森・本会事務所で総会資料(議案書)を印刷・製本します。会員のご参加、ご協力をお願いします。
02-19:
真鶴
[ニュース\客鳥\
マナヅル田川市で一時休憩
] 2016-02-19、マナヅル5羽が田川市位登(@5030-3633)の田んぼに降りたったところを同市の加治俊秀さんが発見、撮影した。
02-19:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
マナヅル田川市で一時休憩
]よりマナヅル
02-19:
新着
[風切羽\北
*
風のたより\
25: お別れシーズン
(中村聡)] さて、これまで約2年間にわたり掲載いただいた「北
*
風のたより」。この回を以て、いったん終了となりました。私の拙文にお付き合いくださいまして、ありがとうございました。
02-19:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
第818回例会:瀬板の森公園探鳥会
]よりウソ
02-19:
新着
[こげら館\梶原剛二\
タヒバリ
] 2月18日遠賀川水辺館(直方市)に行きましたので、12月からいる河川敷のタヒバリを撮りました。
02-14:
更新
[ホーム\行事のご案内\
第818回例会:瀬板の森公園探鳥会
] 阿部哲也さん、三浦博嗣さん、有働孝士のご報告が届きました。
02-14:
更新
[ホーム\行事のご案内\
第16回:TV会議(定期総会打ち合わせ)
(広塚忠夫)] 2月17日、事務局主催による定期総会のための打ち合わせ会議です。本支部会員ならお申しこみによりどなたでも参加できます。
02-14:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
第35回 Pheasant-tailed Jacana <レンカク>
]よりレンカク
02-14:
更新
[調査報告\ガンカモ調査\
2016年ガンカモ調査
(柴田光)] 調査結果が発表されました。
02-13:
暫定
[会員専用\abc2012\
筑豊野鳥アーカイブ2012
] 暫定アップロードしました。(
要アカウント
)
02-13:
新着
[こげら館\阿部哲也\
佐賀県のオシドリ
] 以前から行ってみたいと思っていた佐賀県佐賀市の加瀬川上流部へオシドリを見に行ってきました。
02-13:
新着
[風切羽\独断と偏見の識別講座Ⅱ\
第35回 Pheasant-tailed Jacana <レンカク>
(波多野邦彦)] 夏羽であれば純白の顔、灰白色の嘴、ゴールドに輝く後頸、優雅な翼と長く伸びた尾など非の打ちどころがありません。
02-13:
更新
[ホーム\行事のご案内\
第817回例会:豊前海岸探鳥会
(古城英彦)] 記録のご報告が届きました。
02-12:
新着
[こげら館\阿部哲也\
瀬板の森の鳥達
] 2月15日に瀬板の森にて探鳥会がありますが、参加が微妙になったので先行して瀬板の森へ行って来ました。
02-12:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
ハゼの実を糧にイソヒヨ冬を越す
]よりイソヒヨドリ
02-11:
新着
[えなが館\広塚忠夫\
スミレが顔を見せた:関の山
] 冬鳥のルリビタキ・ウソ・シロハラ・ツグミ・マヒワとの出逢いもあり、愉しい一日だった。
02-11:
新着
[えなが館\菊池秀樹\
ハゼの実を糧にイソヒヨ冬を越す
] 陸生の巻貝やハゼの実を食べていました。
02-11:
会報
●
会報編集長・三宅敏靖、会報2016年3月号の原稿締め切りが2月18日(木)となっています。定例の原稿の外、自由投稿なども
お寄せください
。よろしくお願い致します。
02-08:
削除
[ギャラリー\こげら館\川谷良子] お申し出により削除
02-07:
更新
[ホーム\行事のご案内\
第816回例会:犬鳴ダム探鳥会
(三浦博嗣、三浦美代子)] ご報告と写真が届きました。
02-05:
新着
[ギャラリー\こげら館\金子忠英\
福津市のモズ
] 福津市久末ダム隣接地の白っぽい可愛いモズとカササギが2羽居ることが現認できました。
02-05:
新着
[調査報告\英彦山の四季\
(223) イイギリ(飯桐)とヒヨドリ
(広塚忠夫)] その実をヒヨドリの群れが採餌していた。ヒヨドリは魚のゴンズイ同様なんでも食いつくと言われるが、イイギリ(飯桐)も美味しそうに食べていた。
02-03:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
ハチジョウツグミ
]よりハチジョウツグミ
02-02:
新着
[こげら館\梶原剛二\
ハチジョウツグミ
] 冬鳥が見たくて出掛け、近くの田でハチジョウツグミ(ツグミ亜種
Turdus naumanni naumanni
)に出会いました。
01-30:
会報
[会員専用\会報既刊号\
「野鳥だより・筑豊」2016年2月号(通巻456号)
] 収容しました。(
要アカウント
)
01-29:
新着
[たましぎ館\三浦美代子\
素晴らしき難所ヶ滝の大つらら
] (前略)難所ヶ滝の大つららは白く輝き、見事であった。20mほどの高さと横 幅もある大きなつららは 素晴らしい自然の造形美を見せつけてくれた。
01-28:
更新
[ホーム\行事のご案内\
会報発送&運営委員会
(有働孝士)] 写真が届きました。本日開催です。
01-27:
新着
[調査報告\英彦山の四季\
(222) 四王寺の瀧の巨大氷瀑!
(広塚忠夫)] ガスでやや視界は悪いが、傍に行くと、巨大ツララの群立・群落が魅せてくれた。昼食は寂しくバナナだ。ほおばって、しばし、見惚れ満足した。しかし、寒い。
01-27:
新着
[風切羽\次列\探鳥トラバース\
中津市今津干拓リスト
(波多野邦彦)] ワシタカ・ハヤブサ6種+コミミズクの計7種類の猛禽を観察した。
01-26:
追加
[ホーム\行事のご案内\
第15回:TV会議
] 開催しました。
01-26:
更新
[ホーム\行事のご案内\
第815回例会:東大橋海岸探鳥会
(田代省二)] ご報告が届きました。風雪のため、担当以外参加者ゼロとのことでした。
01-26:
新着
[風切羽\録音でつきあう野鳥の世界\
美しいカラス科の鳥・オナガ
(田中良介)] 前号でカササギを取り上げましたので、続けて同じように地域限定版の野鳥である「オナガ」についてお話したいと思います。
01-24:
新着
[たましぎ館\三浦美代子\
今年も出会えた英彦山の樹氷
] 一本杉からの岩場をロープでなんとか登ってからは、素晴らしい樹氷の世界だ。
01-21:
新着
[ホーム\お知らせ\
油等汚染事故対策水鳥救護研修(現地研修)
] 2月10日鹿児島市において、海洋での油汚染対応、傷病鳥獣の保護、油防除等技術及び知識習得のための研修会が開催されます。
01-21:
新着
[風切羽\北
*
風のたより\
24: 春の音
(中村聡)] きょうは皆さんに、僕が聞いて「ああ、春だなぁ」と感じる音を紹介したいと思う。
01-21:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
(221) 英彦山の真っ白い藝術品!
]よりコゲラ
01-21:
新着
[調査報告\英彦山の四季\
(221) 英彦山の真っ白い藝術品!
(広塚忠夫)] ルートが雪で埋もれて、手と足で雪を掻き分けながら足場を確認して登りきった。
01-20:
更新
[ホーム\行事のご案内\
予定・2月
]掲載しました。
01-16:
新着
[調査報告\英彦山の四季\
(220) 雪の英彦山を席巻するゴジュウカラ!
(広塚忠夫)] 全てのルートで観察された。この鳥の特徴で“フィフィフィ”と高い音程で谷間から樹上から、それに樹下からも響きわたる鳴き声が山全体を席巻していた。
01-16:
新着
[ニュース\筑豊・京築\
2016年冬、八木山小学校・緑の少年団探鳥会
(柴田光)] 今年初の小学校バードウォッチングを、本日2016年1月15日(金)に、ここ八木山小学校で開催しました。
01-16:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
観察サイト2016年1月r15
]よりミコアイサ♂
01-15:
会報
●
会報編集長・三宅敏靖、会報2016年2月号の原稿締め切りが12月21日(木)となっています。定例の原稿の外、自由投稿なども
お寄せください
。よろしくお願い致します。
01-15:
新着
[たましぎ館\三浦美代子\
くじゅうの樹氷
] 今年は暖冬で雪は少ないのではないかと思われたが、雪におおわれたくじゅう連山を見る事が出来、感激した。
01-13:
新着
[えなが館\三宅敏靖\
2015年筑豊野鳥観察サイト調査まとめ(久保白ダム)
] このサイト(飯塚市と桂川町境にある久保白ダムの一部)では、全体的に前年より種数・羽数ともに大きく減少している。
01-12:
新着
[風切羽\独断と偏見の識別講座Ⅱ\
第34回 Kingfishers Ⅰ <ヤマセミ>
(波多野邦彦)] 識別講座カワセミ類の第一回目をどの種類にするかで迷いましたが、筑豊支部はやはりヤマセミだろうと勝手に決めさせていただきました。
01-12:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
第34回 Kingfishers Ⅰ <ヤマセミ>
]よりヤマセミ
01-10:
更新
[ホーム\行事のご案内\
第814回例会:英彦山定例探鳥会
(広塚忠夫)] ご報告と写真が届きました。
01-09:
達成
●
祝
[くまたか]
アクセス達成。ユーザー様のご支援、たいへんありがとうございます。
01-08:
更新
[ホーム\お知らせ\
県環境部自然環境課と4支部意見交換会報告
(広塚忠夫)] 毎年恒例の福岡県と県内4支部との意見交換会が行われました。
01-08:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
観察サイト 2016
]よりカワアイサ
01-06:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
観察サイト 2016
]よりフクロウ
01-06:
新着
[こげら館\阿部哲也\
犬鳴のコウライアイサ
] (前略)既にどこかへ移動していると思っていましたが、気になるので一応、犬鳴ダムへ行ってみると、まだ居ました。
01-05:
新着
[調査報告\英彦山の四季\
(219) クマイザサ伐採後のブナ林の現状
(広塚忠夫)] 本施策のブナの自然更新をルート検証したが(中略)ブナの大木の周りにはブナの発芽や着生は1件も確認できなかった。その上、クマイザサの復活も認められず、急斜面に僅かに残っているだけだった。
01-05:
新着
[こげら館\阿部哲也\
自宅付近のチョウゲンボウ
] 「くまたか」閲覧者の皆様、明けましておめでとうございます。(中略)散歩を兼ねてチョウゲンボウの撮影を楽しみました。
01-04:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
12月に出会った鳥達Ⅱ
]よりコウライアイサ
01-01:
迷鳥
[こげら館\阿部哲也\
12月に出会った鳥達Ⅱ
] 写真(01)(02)は、なんと珍鳥コウライアイサでした(波多野氏による写真鑑定)。当の阿部さんもびっくり。(注:サイト担当)
01-01:
更新
[ホーム\
たかの目
] [
大ヶ原の赤い鳥を求めて!
]よりベニマシコ(紅猿子)
01-01:
年賀
●
明けましておめでとうございます。本年も日本野鳥の会筑豊支部(本会)に同じく[くまたか]をどうぞよろしくお願い申し上げます。(サイト管理者)
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