2017年アーカイブ
2017年
- 12-31:新着[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\場違いな珍客(渋田朗)] 12月23日の朝(中略)ウミネコの群れを見ていると、中に一羽だけ妙に小さい鳥が…よくよく見ると、意外な事にミツユビカモメ成鳥でした。
- 12-30:達成●祝[くまたか]アクセス達成。ユーザー様のご支援、たいへんありがとうございます。
- 12-30:新着[風切羽\次列\探鳥トラバース\参加者全員初乗船!大洗−苫小牧航路(波多野邦彦)] 北九州・筑豊支部合同の北海道ツアー(波多野さんと行く、海鳥に出会う旅)。落石クルーズ2回、大苫航路1回乗船。海鳥に特化した意欲的なスケジュール。
- 12-29:会報[会員専用\会報既刊号\「野鳥だより・筑豊」2018年1月号(通巻479号)] 収容しました。(要アカウント)
- 12-29:新着[ホーム\行事のご案内\支部会議:会報発送&運営委員会(松隈英子)] 今年最後の会報印刷、発送を終わりました。良い年をお迎えください。
- 12-27:更新[ホーム\たかの目] [12月の久保白ダム観察記録(虎尾俊二)]よりシメ
- 12-26:新着[ホーム\行事のご案内\2017年忘年会短縮版(中村嘉一)] 2017年忘年会の動画11分12秒を作成し、ご投稿いただきました(サイト注)。
- 12-25:新着[ひがら館\宮本秀美\県委託調査に同行&久保白ダム予習] 元日の探鳥会に向けて、久保白ダムの予習(12月21日・23日)23日は真鍋さんの県委託調査に同行させて貰いました。
- 12-24:新着[ひがら館\虎尾俊二1\12月の久保白ダム観察記録] 冬鳥が多数入って来ていて、20日は過去最高の鳥出現数になり水鳥以外で20種以上撮影出来、ダム周回道を歩いていると10箇所以上で野鳥の混群に遭遇し、水鳥も数百羽浮いていました。
- 12-24:新着[ホーム\ニュース\筑豊・京築2017\2018年元日探鳥会下調べ(有働孝士)] 来年2018年も1月1日「元日探鳥会@久保白ダム」を計画(中略)下見の調査を行いました。
- 12-23:更新[ホーム\たかの目] [観察サイト 2017年12月:r14(梶原剛二)]よりカワアイサ
- 12-22:新着[ワイルドバード・カレンダー2018完売(松隈英子/販売担当)]皆さんに協力していただき、おかげさまで155完売致しました。有り難うございました。皆さんに感謝いたします。
- 12-22:新着[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\猛禽な冬?(渋田朗)] (前略)コチョウゲンボウ・ハイイロチュウヒ・コミミズクとなると滅多にお目にかかれません。(中略)この3種がいずれも見られました。
- 12-21:更新[ホーム\行事のご案内\予定・2018年1月] 掲載しました。担当(有働孝士、田中憲二、阿部哲也、木村直喜、真鍋直嗣、落合束太、柴田光、広塚忠夫、三宅敏靖、田代省二)各氏は内容をご確認のうえ間違い・不足・変更など、どうぞサイト支援担当までお知らせください。
- 12-19:更新[ホーム\たかの目] [忘年会:2017年忘年会(野村芳宏)]より2017年忘年会
- 12-18:新着[行事のご案内\忘年会:2017年忘年会(野村芳宏)] 記念撮影写真が届きました。
- 12-17:新着[風切羽\北*風のたより\47: 冬将軍来たる(中村聡)] 水鳥は食べものを求めてさらに渡っていくのだ、ということを実感できる季節でもあります。
- 12-17:新着[ホーム\お知らせ\[くまたか]更新用PC購入(有働孝士)] 2017年12月16日「くまたか」更新用ノートPCを支部より購入していただきました。
- 12-17:新着[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\オシドリ御一行様(渋田朗)] 地元福津市内には、越冬期にオシドリが安定して見られる場所があまりないのですが、秋の一時期にだけ、毎年のように群れで飛来します。
- 12-16:新着[調査報告\英彦山の四季\(279) 快晴の英彦山の閑古鳥(広塚忠夫)] 早速、出発地のキャンプ場の桜の木の上では、アトリの群れが飛翔したり樹間の移動が観られた。北西尾根に向かう林ではツグミの群れやキクイタダキ、ウソの啼き声が聴こえて上々のスタートとなった。
- 12-16:更新[ホーム\たかの目] [第58回 Cormorants <カワウ、ウミウ、ヒメウ>(波多野邦彦)]よりカワウ、ウミウ、ヒメウ
- 12-15:新着[風切羽\独断と偏見の識別講座Ⅱ\第58回 Cormorants <カワウ、ウミウ、ヒメウ>(波多野邦彦)] 皆さんはカワウ、ウミウの識別で迷うことが多いのではないでしょうか。川にいるのがカワウで海にいるのがウミウ?そう簡単には区分できません。
- 12-13:更新[ホーム\たかの目] [12月の海の中道海浜公園(森永光直)]よりシロハラ
- 12-10:新着[たましぎ館\森永光直 2017-18\12月の海の中道海浜公園(森永光直)] 海の中道海浜公園は、福岡市東区にある国営公園です。海に囲まれた自然豊かな公園で子供から大人まで楽しめます。
- 12-09:更新[ホーム\お知らせ\12月17日楽器・歌声演奏交流会開催(広塚忠夫)] 忘年会終了後、引き続き「楽器・歌声演奏交流会」が開催されます。
- 12-09:更新[ホーム\たかの目] [第71回自然観察会:御所ヶ谷(広塚忠夫)]より全員で記念撮影(馬ヶ岳にて)
- 12-07:更新[ホーム\12月行事(2017年)\第71回自然観察会:御所ヶ谷(三浦博嗣、松隈英子、宮本秀美)] ご報告が届きました。
- 12-06:新着[ホーム\お知らせ\2018年筑豊の野鳥カレンダー] 2018年筑豊の野鳥カレンダーです。ご自由にお使いください。(三宅敏靖)
- 12-06:新着[えなが館\三宅敏靖\2018年筑豊の野鳥カレンダー] 2018年版「筑豊の野鳥カレンダー」です。会員の皆様へのささやかなプレゼントです。ご自由にお使いください。
- 12-06:新着[ひがら館\古城英彦2017-18\頓田貯水池観察記] 11月25日に北九州市若松区の頓田貯水池へ観察に行きました。数年ぶり、実に久しぶりの訪問です。
- 12-05:新着[調査報告\英彦山の四季\(278) アカウソ・オオアカゲラとの出逢い!(広塚忠夫)] 本日の英彦山山行は寒さに耐えながらであったが、冬鳥と過ごせた楽しい1日となった。
- 12-05:更新[ホーム\たかの目] [第869回例会:大ヶ原探鳥会(虎尾俊二)]よりカシラダカ観察中
- 12-03:更新[ホーム\12月行事(2017年)\第869回例会:大ヶ原探鳥会(宮本秀美、波多野邦彦、三浦博嗣、松隈英子、三浦美代子)] ご報告が届きました。
- 12-01:新着[ひがら館\虎尾俊二1\三郡山探鳥記録 2017年11月] 9月と比べると夏鳥が居なくなり冬鳥が多種入って来ていました。スタート地点のゲート付近から1km以内で大半の野鳥が観察出来、標高が高くなると数が減っていきます。
- 12-01:新着[こげら館\阿部哲也2017-18\久し振りの芦屋町狩尾岬のクロサギとイソヒヨドリ] 芦屋の狩尾岬へ行きました。久し振りにクロサギとの出会い。割と近くで観察出来ました。
- 11-30:新着[調査報告\英彦山の四季\(277) 大群のアトリ・ハギマシコ・マヒワがご帰還!(広塚忠夫)] 本日は寒風に晒されたが、アトリ群れに始まりハギマシコとの出逢い、それに続きマヒワの大群乱舞を満喫した。
- 11-30:新着[風切羽\次列\探鳥トラバース\渡りを肌で実感する探鳥!福岡市西区・小呂島(波多野邦彦)] 渡り鳥を追って離島に通い続けていると、たまに野鳥が渡っていることを実感できる現象に遭遇することがある。小呂島に渡りの小鳥を狙って渡島した。
- 11-30:新着[こげら館\阿部哲也2017-18\飯塚市笠城ダム公園・11月の観察記] 今年はキクイタダキの当たり年のような気がします。笠城ダム公園にもかなりの数が来ている様です。(中略)定期的に次々とやって来て、松に付いた虫等を啄んでいました。
- 11-29:新着[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\秋のコルリウィーク(渋田朗)] これまた少々古いネタになりますが、今年の9月上旬はコルリウィークの様相でした。
- 11-28:新着[ひがら館\虎尾俊二1\笠城ダム公園に冬鳥が来た] 笠城ダム公園へ11月05,09,21日探鳥に行きました。撮影したのは主に北側と西側の外回りの道路沿いです。
- 11-28:更新[行事のご案内] トップページを分割し、新ページを開きました。
- 11-28:新着[たましぎ館\三浦美代子2017\残っていた福智山の紅葉] 荒宿荘に下り、筑豊山の会主催の福智祭で豚汁をご馳走になった。(中略)寒い中暖かい豚汁が登山客の心まで温め、感謝の声があちこちから聞かれた。私も感謝し少しお手伝いをしてから、先に下山した。
- 11-26:更新[ホーム\11月行事(2017年)\第868回例会:英彦山定例探鳥会(真鍋直嗣、中村嘉一、松隈英子、三浦博嗣、宮本秀美、虎尾俊二)] ご報告が届きました。
- 11-25:更新[ホーム\行事のご案内\予定・2017年12月] 掲載しました。担当(竹田澄子、広塚忠夫、三宅敏靖)各氏は内容をご確認のうえ間違い・不足・変更など、どうぞサイト支援担当までお知らせください。
- 11-24:更新[ホーム\たかの目] [11月28日(火)トップページ(このページ)が変わります(有働孝士)] 本会の行事(探鳥会・観察会ほか)予告や報告を掲示していた[行事のご案内]を別ページに独立させ(中略)トップページを軽くします。
- 11-24:会報[会員専用\会報既刊号\「野鳥だより・筑豊」2017年12月号(通巻478号)] 収容しました。(要アカウント)
- 11-21:新着[たましぎ館\三浦美代子2017\鹿児島県の山で出会った晩秋の花々] 山友達と鹿児島県の九州百名山の山々に登った。紫尾山、冠岳、野間岳で、紅葉は少し早かったが(中略)やはり、南方に来ているのだなあと実感した。
- 11-20:更新[ホーム\たかの目] [第57回 Gulls in Kyushu U <九州のカモメ類U>(波多野邦彦)]より「九州のカモメ類(A3版用紙右側)」
- 11-19:新着[こげら館\阿部哲也2017-18\福岡市今津のコウノトリとタカサゴモズ] この日はコウノトリとタカサゴモズと普段見る事が出来ない鳥を見られて最高の日となりました。
- 11-19:新着[えなが館\広塚忠夫 2017\平尾台(貫山)観察記] 11月中旬でも流石、花の宝庫の平尾台は十二分に楽しませてくれる。
- 11-18:新着[風切羽\北*風のたより\46: 初認日のおはなし(中村聡)] 取り上げられるのは水鳥、特にハクチョウ類で、ここウトナイ湖でも毎年、9月に記念品ありの「オオハクチョウ渡来日予想クイズ」を開催します。
- 11-17:更新[ホーム\たかの目] [第57回 Gulls in Kyushu U <九州のカモメ類U>(波多野邦彦)]より「九州のカモメ類(A3版用紙左側)」
- 11-16:新着[風切羽\独断と偏見の識別講座Ⅱ\第57回 Gulls in Kyushu Ⅱ <九州のカモメ類Ⅱ>(波多野邦彦)] カモメ類の経験が浅い受講者の方が多いということで、対象種を九州で観察できる種類に絞り、さらに成鳥冬羽を基本モデルとして一覧表にしたもの。
- 11-14:新着[調査報告\英彦山の四季\(276) 紅葉狩り(広塚忠夫)] 本日の英彦山は紅葉三昧を楽しませて頂いた。
- 11-14:新着[ホーム\本会\本会の動き\2017年(H29)度連携団体全国総会(広塚忠夫)] 旅行業法、お試し会員について質疑(会場、探鳥の写真)。
- 11-14:新着[えなが館\広塚忠夫 2017\平尾台・水晶山の探索] 情報通りウメバチソウは足の踏み場がない程に咲き誇っていました。
- 11-14:新着[えなが館\広塚忠夫 2017\自然観察会(御所ケ岳)予定ルート踏査] 自然観察会(御所ケ岳)12月7日(木)の予定ルートの台風被害の調査を兼ねて踏査した。結果、台風被害は見られなかった。
- 11-14:更新[ホーム\10月行事(2017年)\第867回例会:豊前海岸観察会(佐藤久恵、松隈英子、虎尾俊二、河野充代、波多野邦彦、三浦博嗣)] ご報告が届きました。
- 11-13:更新[ホーム\10月行事(2017年)\第70回自然観察会:経読林道(真鍋直嗣、河野充代、佐藤久恵、村上貴久子、広塚忠夫、虎尾俊二、松隈英子、宮本秀美、三浦博嗣)] ご報告が届きました。
- 11-13:再開[ホーム\たかの目] 【更新再開のお知らせ】永い間、お待たせいたしましたが、本日(2017-11-13)より更新を再開いたします。
- 11-04:急告[ホーム\たかの目] [【急告】] 現在[くまたか]の更新が止まっています。[くまたか]更新作業用のPCが壊れ(2017-11-02)、復旧に手間取っているためです。
- 11-01:更新[ホーム\たかの目] [キクイタダキ初認(宮本秀美)]よりキクイタダキ
- 11-01:新着[ ホーム\ニュース\筑豊・京築\日本勤労者山岳連盟・九州ブロック大会報告(広塚忠夫)] 本大会担当の吉永龍一氏(福岡県勤労者山岳連盟代表)より本会へ講演の依頼があり、「英彦山の野鳥と生息環境」のテーマで、2時間超スライドを活用して講演を行いました。
- 10-31:新着[ひがら館\宮本秀美\キクイタダキ初認] 群れが動き回る木の下に入り込んでひたすら目を懲らしました。キクイタダキです。ここで見るのは2年ぶりになります。
- 10-30:新着[たましぎ館\三浦美代子2017\三俣山の素晴らしい紅葉と雲海] 今回 は好天気に恵まれ、素晴らしい紅葉と雲海も見ることができ嬉しかった。
- 10-30:更新[ホーム\たかの目] [先月のジシギ類識別の回答【画像再掲】(波多野邦彦)]より??? Snipe
- 10-30:新着[風切羽\次列\探鳥トラバース\英彦山三昧<ヒコザンマイ> クマタカを狙う!(波多野邦彦)] 探鳥トラバース第1回以来、久しぶりの英彦山バージョン。今回の目標はクマタカ。意外にも英彦山山系では最も頻繁に確認されるタカだ。
- 10-29:新着[ひがら館\田中良介\鳥好き良ちゃんの声の野鳥だより 2017年号] この一年も色々な場所で多くの野鳥たちとの素晴らしい出会いがあり、興味深いそして内容の良い録音がたくさん録れました。(中略)2年続けて訪れた韓国の鳥や音の風景をとりあげています。
- 10-28:更新[ホーム\お知らせ\地域づくり団体「<鞍手再発見> 鞍手の野鳥」発行(有働孝士)] 鞍手町の地域づくり団体「くらての明日を紡ぐ会」(代表・栗田和廣氏)は、このほど「<鞍手再発見> 鞍手の野鳥」を発行しました。
- 10-27:会報[会員専用\会報既刊号\「野鳥だより・筑豊」2017年11月号(通巻477号)] 収容しました。(要アカウント)
- 10-26:更新[ホーム\10月行事(2017年)\支部会議:会報発送&運営委員会(梶原剛二)] ご報告が届きました。
- 10-24:更新[ホーム\行事のご案内\予定・2017年11月] 掲載しました。担当(真鍋直嗣、大木謙之介、有働孝士、広塚忠夫、三宅敏靖)各氏は内容をご確認のうえ間違い・不足・変更など、どうぞサイト担当までお知らせください。
- 10-23:新着[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\アオゲラ親子(渋田朗)] (前略)地元フィールドで珍しくアオゲラが繁殖したようで、8月中旬〜下旬に幼鳥と親鳥が木々を飛び回る姿が観察できました。
- 10-23:更新[ホーム\お知らせ\[くまたか]管理、執行部移管でご意見相談室発足(有働孝士)] [くまたか]の管理・運営は本日以降、情報部より本会三役(支部長・副支部長)・事務局に移管されることとなりました。同時に会員サービス「ご意見相談室」が発足しました。
- 10-23:更新[ホーム\たかの目] [観察サイト 2017年10月(中村嘉一)]よりジョウビタキ
- 10-22:更新[ホーム\10月行事(2017年)\第866回例会:英彦山定例探鳥会(宮本秀美、真鍋直嗣、松隈英子、虎尾俊二、竹田澄子)] ご報告が届きました。
- 10-22:新着[風切羽\録音でつきあう野鳥の世界\タイマー録音は舞台演出と同じ楽しみ・第三回(田中良介)] (前略)録音手法の対象として、経験上もっとも面白くて、かつ奥が深いのは、里山の夜に暮らす生き物の食物連鎖の頂点に君臨するフクロウだと思います。
- 10-21:新頁[調査報告\英彦山の四季\14ページ(広塚忠夫)]を開頁し、13ページの「(275) 冬鳥アトリのご帰還」を移動しました。
- 10-21:新着[風切羽\北*風のたより\45: 色づく街(中村聡)] コチラでは、それがナナカマド。「苫小牧市の木」に指定されているためか、いたるところで見られ、この季節、葉っぱは少し濃い赤、実の方は明るい赤に色づき、とてもキレイです。
- 10-20:新着[調査報告\英彦山の四季\(275) 冬鳥アトリのご帰還(広塚忠夫)] 大水害の林道整備は全く行われておらず森林組合看板から草木ヶ垰までは、被害当時と同じ状態のままだった。
- 10-20:新着[ひがら館\虎尾俊二1\アトリ500羽] 約500羽のアトリが川と林に囲まれた一辺が700mの直角三角形の田んぼの上を飛び回り(中略)電線、林、田んぼに止まり、結局約半数が1時間後に川を越え対岸へ飛んでいきました。
- 10-19:更新[ホーム\たかの目] [第865回例会:ヒヨドリの渡り観察会(虎尾俊二)]より(17)カワウ まさかの大ウナギ
- 10-17:新着[ひがら館\虎尾俊二1\千石峡のサンコウチョウ] 5月22日にサンコウチョウを撮影しました。(中略)突然のことでびっくり!
- 10-15:更新[ホーム\10月行事(2017年)\第865回例会:ヒヨドリの渡り観察会(真鍋直嗣、宮本秀美、松隈英子、虎尾俊二)] ご報告が届きました。
- 10-15:更新[ホーム\たかの目] [第56回 Snipes Ⅱ <Gallinago タシギ属>(波多野邦彦)]よりハリオシギ
- 10-15:新着[風切羽\独断と偏見の識別講座Ⅱ\第56回 Snipes Ⅱ <Gallinago タシギ属>(波多野邦彦)] オオジシギ、チュウジシギ、ハリオシギ、そしてタシギは春秋の渡りシーズンに水田や農耕地、湿地などで観察される種類です。
- 10-14:新着[ニュース\野外調査\観察サイト\2017\10月ジョウビタキ♀1(広塚忠夫)] 昨年初認10月15日(阿部哲也)サイト注
- 10-13:更新[ホーム\たかの目] [第69回自然観察会:平尾台(虎尾俊二)]より写真(41)風が冷たく感じます
- 10-13:新着[えなが館\三宅敏靖\2017年秋季舳倉島遠征記] それでも、コミミズク・ムジセッカ・キマユムシクイ・タヒバリ類・シベリアアオジ・チョウセンウグイスなど本土ではあまり見られない鳥が観察出来て、それなりに楽しむことが出来た。
- 10-13:新着[たましぎ館\三浦美代子2017\素晴らしい石鎚山の紅葉] お天気にも恵まれ、紅葉の素晴らしさを感じながらゆっくり登ることができた。
- 10-12:更新[ホーム\10月行事(2017年)\第69回自然観察会:平尾台(真鍋直嗣、三浦博嗣、森永光直、宮本秀美、広塚忠夫)] ご報告が届きました。
- 10-11:新着[ひがら館\古城英彦2017-18\Dragonflies-Ⅲ] 今回は9月上旬と10月上旬に秋に現れるトンボ(Dragonfly,-flies)たちを中心に撮影しました。
- 10-11:新着[ひがら館\虎尾俊二1\三郡山探鳥記録 2017年9月、10月] 三郡山( 地図 福岡県飯塚市、筑紫野市、糟屋郡宇美町)で2017年9月1,2,3,4,21,26,29,10月4日の8日間の探鳥記録です。
- 10-11:更新[ホーム\たかの目] [瀬板の森公園でオシドリほか確認(金子忠英)]よりアトリ
- 10-11:新着[えなが館\広塚忠夫 2017\平尾台の花(事前調査)] 人気のシオガマギク(塩竈菊)とヒメヒゴタイ(姫平江帯)に逢えて満足でした。それにナンバンギセル(南蛮煙管)があちこちで現れて(後略)
- 10-10:更新[ホーム\お知らせ\ワイルドバードカレンダー 2018入荷しました(松隈英子)] 2018年の日本野鳥の会カレンダーが届きました。販売価格 1,300円 売り上げの一部は筑豊支部に還元されます。
- 10-10:新着[こげら館\金子忠英\瀬板の森公園でオシドリほか確認] (前略)今季初めてアトリ3羽、オシドリ2羽、キビタキ1羽を確認出来ました。
- 10-09:新着[たましぎ館\森永光直 2017-18\今津周辺の鳥情報(動画)(森永光直)] 数か月前より、福岡市西区今津にてタカサゴモズが観察されています。
- 10-09:新着[調査報告\英彦山の四季\(274) 四回も、シマヘビ(縞蛇)と出会った(広塚忠夫)] 本日も冬鳥との出逢いを求めて訪れたが、冬鳥にあらずシマヘビ(縞蛇)と四回もの出会いがあった。
- 10-09:達成●祝[くまたか]アクセス達成。ユーザー様のご支援、たいへんありがとうございます。
- 10-09:更新[ホーム\お知らせ\HList(植物リスト)写真募集(有働孝士)] 観察植物総合リストHListにあなたの写真をご提供ください。
- 10-08:更新[ホーム\たかの目] [英彦山の片隅で(渋田 朗)]よりヤイロチョウ この先は、野鳥のテリトリーですよ/そう言われた気がして/そっとその場を立ち去った(サイト注:撮影は4ヵ月前であり、現地には既にいません)
- 10-06:更新[ホーム\たかの目] [ハイイロオウチュウを撮影(呉 元吉)]よりハイイロオウチュウ 呉様は一般の方で、写真を快くご提供くださいました。ハイイロオウチュウは現地から抜け、既にいません。
- 10-06:新着[調査報告\英彦山の四季\(273) アケボノソウ(曙草)が減少か?(広塚忠夫)] トリカブト観察地付近(中間点)のアケボノソウ減少の原因は、シカ・人的・天候・その他考えられるが、現在時点では確信的なことは判らない。今後、意識しながら観察の必要がある。
- 10-06:新着[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\英彦山の片隅で(渋田朗)] 十数メートル先には、あまりにも無警戒に/巣材を口に咥えた、ヤイロチョウの姿
- 10-05:新着[こげら館\阿部哲也2017-18\鴨生田池のコウノトリはまだ居た!] 夕方5時頃に着くと、昨年も来ていた、J0105の♀1羽が居ました。残りの2羽は6時過ぎまで待ちましたがこの日は戻ってきませんでした。
- 10-05:新着[ ニュース\客鳥\ハイイロオウチュウを撮影(呉 元吉)] 鳥の名を教えてもらい、珍しい鳥だと知り、非常にラッキーな出会いだったと思っています。
- 10-04:新着[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\女神降臨!?(渋田朗)] 10月1日の夕方、自宅でくつろいでいるところに、鳥見友達から「電柱にコウノトリがとまってる!」の一報が。消防さながらの緊急出動で、現場へ直行。
- 10-03:更新[ひがら館\古城英彦2017-18\中津干潟・野鳥情報2017-09-08] ハリオシギ、チュウジシギ、タシギの写真を追加しました。(サイト注)
- 10-03:新着[たましぎ館\三浦美代子2017\井原山の秋の花] 水無登山口から歩き始め、可愛い小さな花ばな、ミゾソバ、ハナタデ、ツリフネソウの群生が迎えてくれた。
- 10-01:新着[調査報告\英彦山の四季\(272) 花が咲いたクマイザサ(九枚笹)の継続観察(広塚忠夫)] (前略)今年で40年経過して花が咲いたので枯れて倒れてしまう筈だ。それでしっかり観察して40年〜50年周期の盛衰を記録しなければならない重要な節目の年である。
- 09-30:更新[ホーム\たかの目] [ジシギ類の識別!(波多野邦彦)]より??? Snipe2017-08-26筆者撮影 では問題です。添付画像はどの種類でしょうか?ジシギの識別が得意な方はどうぞチャレンジしてください!
- 09-30:新着[風切羽\次列\探鳥トラバース\ジシギ類の識別!(波多野邦彦)] では問題です。添付画像はどの種類でしょうか?ジシギの識別が得意な方はどうぞチャレンジしてください!
- 09-30:新着[風切羽\録音でつきあう野鳥の世界\タイマー録音は舞台演出と同じ楽しみ・第二回(田中良介)] 放置録音に適した野鳥の種類としては、もちろん一番にあげられるのはフクロウの仲間や、ヨタカ、トラツグミなど、おもに夜に鳴く鳥たちです。
- 09-29:新着[ ホーム\ニュース\筑豊・京築\コサギの「足ゆすり」【動画】(中村嘉一)] (前略)魚道でコサギが片足で流れる水面を蹴って小魚を誘引する「足ゆすり」をして捕食したのを観察撮影。
- 09-29:新着[ ホーム\ニュース\筑豊・京築\コサギの「奇妙な行動」【動画】(中村嘉一)] (前略)右側二羽が、舌が見えるまで口を開け続ける奇妙な行動を続けていることが分かった。
- 09-29:新着[こげら館\金子忠英\皿倉山からハチクマ観察] 9月29日 北九州市八幡東区の皿倉山でハチクマ渡り観察をしましたので感想と写真を参考まで送ります。
- 09-27:新着[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\津屋崎にアカハラダカ登場(渋田朗)] 9月18日の祝日に、いつもの鳥見散歩コースを歩いていると、上空高く小さなタカが1羽。ハイタカ…と思いきや、意外にもアカハラダカの幼鳥でした。
- 09-26:新着[たましぎ館\三浦博嗣\六ヶ岳ハチクマ観察] 待てど暮らせど現れず、11時過ぎに12羽がやっと出現するも、その後現れず。
- 09-26:新着[こげら館\梶原剛二\明神ヶ辻山探鳥9月26日] 4日間の明神ヶ辻山のハチクマは23日7羽、24日51羽、25日892羽、26日129羽です。
- 09-25:新着[えなが館\広塚忠夫 2017\湯原山のハチクマ観察記] ここは、二度のタカ柱が観察できる湯原山ハチクマ観察場所だと言っても過言ではない。
- 09-25:新着[こげら館\梶原剛二\明神ヶ辻山ハチクマ892羽] 天気が良いので早めに展望台に登りました。(中略)その後もハチクマは現れ13時15分までに合計892羽になりました。
- 09-25:新着[えなが館\広塚忠夫 2017\六ヶ岳と湯原山(宮若市)ハチクマ観察記] 午前中は六ヶ岳でハチクマ渡り観察を楽しみ、午後は小河洋綽氏から紹介頂いた湯原山(宮若市)に移動して観察を継続した。
- 09-25:新頁[ホーム\ニュース\ハチクマの渡り\2017年・ハチクマの渡り速報] いよいよ、ハチクマの渡りが始まっています。2017年の速報ページをオープンしました。観察記録を「くまたか」までお寄せください。
- 09-25:更新[ホーム\たかの目] [第864回例会:ハチクマ探鳥会\宮若市/鞍手町・六ヶ岳 会場(阿部哲也)]より写真(27) 会が終わった後も虎尾氏と一時間位粘ったおかげで422羽を数える成果がえられました。
- 09-25:新着[こげら館\阿部哲也2017-18\久し振りの犬鳴ダムでの探鳥] 思わず成果が有り、オオルリ若、コサメビタキ、サメビタキ、カワセミを見る事が出来ました。コサメビタキは今季初認です。
- 09-25:新着[ホーム\ニュース\筑豊・京築2017\ハチクマ鷹柱(剣岳にて)(立石宗之)] 沢山のハチクマが鉄塔の先で舞いましたので報告です。
- 09-24:更新[ホーム\9月行事(2017年)\ハチクマ調査:秋のハチクマ渡り観察会(国武光成、梶原剛二、真鍋直嗣、吉本浩基、宮本秀美、阿部哲也)] ご報告が届きました。
- 09-23:更新[ホーム\9月行事(2017年)\第864回例会:ハチクマ探鳥会(森永光直、中村嘉一、金子忠英、佐藤久恵)] ご報告が届きました。
- 09-22:更新[ホーム\たかの目] [六ヶ岳下見(宮本秀美)]より(20)カメラのゴミのようだがぐるぐる回っているハチクマ
- 09-22:新着[たましぎ館\三浦博嗣\許斐山と周辺の花々] 今年も許斐山の竹林脇の暗い斜面に「アキザキヤツシロラン」が出ていました。そして意外とあまりお目にかからない草花や樹木の花を見つけることができます。
- 09-22:新着[ホーム\ニュース\筑豊・京築\福岡野生動物保護センター 2016年度救護数(網野泰蔵)] 別表は、昨年度(2016年度)の保護鳥獣の集計表です。
- 09-22:新着[ホーム\ニュース\筑豊・京築\福岡野生動物保護センター 2015年度救護数(網野泰蔵)] 別表は、昨年度(2015年度)の保護鳥獣の集計表です。
- 09-21:会報[会員専用\会報既刊号\「野鳥だより・筑豊」2017年10月号(通巻476号)] 収容しました。(要アカウント)
- 09-21:更新[ホーム\9月行事(2017年)\支部会議:会報発送&運営委員会(有働孝士)] ご報告が届きました。
- 09-21:新着[ひがら館\宮本秀美\六ヶ岳下見] その笠置山上空に黒い点がどんどん どんどん 集まって来るのです。それと同時に皿倉山方面でも 10羽強程度のハチクマが群れて飛んでいます。
- 09-20:新着[風切羽\録音でつきあう野鳥の世界\タイマー録音は舞台演出と同じ楽しみ(田中良介)] 今回は野鳥録音の楽しさをより理解していただくために、私が多用しているタイマーをセットした放置録音についてお話したいと思います。
- 09-20:新着[えなが館\広塚忠夫 2017\ハチクマ渡り(六ヶ岳)] 今年初めて六ヶ岳にタカ渡り観察に登った。結果は、出現のハチクマ14羽と少なかったが、撮影サービスが良くハチクマ君に感謝した。
- 09-20:更新[ホーム\たかの目] [観察サイト/2017年09月 id:r09(森永光直)]より動画(01分09秒)セイタカシギ
- 09-19:新着[たましぎ館\三浦美代子2017\福智山のシオガマギク] 台風18号一過の晴天で福智山に4人で登った。(中略)山頂までの山道では、モミジガサ、ヤマジノホトトギス、キバナアキギリ、ヤマハッカの花が咲いていた。
- 09-19:緊急本日のTV会議は https://bizmee.net/ に変更になりました。詳しいURLは広塚事務局長に電話でお尋ねください。
- 09-18:更新[ホーム\お知らせ\写真展:里山の野鳥たち(有働孝士)] ご報告が届きました。
- 09-18:更新[ホーム\行事のご案内\予定・2017年10月] 掲載しました。担当(松尾節朗、佐藤久恵、落合束太、中山一、広塚忠夫、三宅敏靖)各氏は内容をご確認のうえ間違い・不足・変更など、どうぞサイト管理者までお知らせください。
- 09-17:更新[ホーム\たかの目] [第55回 Flycatchers V <エゾビタキ、サメビタキ、コサメビタキ>(波多野邦彦)]よりエゾビタキ、サメビタキ、コサメビタキ
- 09-17:新着[ひがら館\古城英彦2017-18\中津干潟・野鳥情報2017-09-08] 9月8日の中津干潟探鳥会での観察種の中から、シギ・チドリの分だけ報告させて頂きました。
- 09-15:新着[風切羽\独断と偏見の識別講座Ⅱ\第55回 Flycatchers Ⅲ <エゾビタキ、サメビタキ、コサメビタキ>(波多野邦彦)] 今回はエゾビタキ、サメビタキ、コサメビタキの識別についてお話しいたします。
- 09-14:更新[ホーム\9月行事(2017年)\第68回自然観察会:平尾台(三浦博嗣、宮本秀美)] ご報告が届きました。
- 09-14:新着[風切羽\北*風のたより\44: 秋の味覚(中村聡)] 北海道に着任して早10年。よく食べるようになったものがいくつかあります。
- 09-14:更新[ホーム\たかの目] [放鳥式:保護フクロウを野生に帰す(虎尾俊二)]より(23)無事に放鳥されました。皆さん笑顔
- 09-13:新着[ホーム\9月行事(2017年)\放鳥式:保護フクロウを野生に帰す(虎尾俊二、有働孝士)] ご報告が届きました。
- 09-11:新着[ホーム\9月行事(2017年)\放鳥式:保護フクロウを野生に帰す] 9月13日(水)09時30分/直方市永満寺・紅葉の森(公園)。
- 09-11:更新[ホーム\たかの目] [第863回例会:英彦山定例探鳥会(森永光直)]よりエゾビタキ
- 09-11:新着[たましぎ館\三浦美代子2017\福智山のキバナアキギリ] 中村清美さんと二人で福智山から尺岳(直方市)まで縦走した。
- 09-10:新着[えなが館\広塚忠夫 2017\平尾台の花々(自然観察会:事前調査)] 9月9日(土)自然観察会(平尾台)の事前調査を行いました。
- 09-10:新着[風切羽\録音でつきあう野鳥の世界\偶然の出会いを活かして、結果につなぐ楽しみ(田中良介)] 思惑通りにミゾゴイの「ウーゥッ、ウーゥッ、ウーゥッ・・・」という、例の独特の低くて面白い鳴き声がかなり近い距離で入っていたのです。
- 09-10:更新[ホーム\8月行事(2017年)\第863回例会:英彦山定例探鳥会(広塚忠夫、三浦博嗣、森永光直、松隈英子、宮本秀美)] ご報告が届きました。
- 09-09:新着[ホーム\お知らせ\保護フクロウを野生に帰す「フクロウ放鳥式」(網野泰蔵)] 直方市のアミノ動物病院・福岡野生動物保護センターに救護され養生していたフクロウが完治したため、9月13日午前9時30分、直方市永満寺・紅葉の森(公園)で行われます
- 09-09:新着[たましぎ館\三浦博嗣\第68回平尾台自然観察会の事前調査] 花々も咲き誇っておりサイヨウシャジン(細葉沙参)やキセワタ(着せ綿)は数多くに開花しており、マメ科のハギ(萩)類やアズキ類、そしてナンバンギセル(南蛮煙管)も咲き乱れています。
- 09-08:更新[ホーム\8月行事(2017年)\第862回例会:中津干潟探鳥会(古城英彦)] ご報告が届きました。
- 09-08:新着[こげら館\金子忠英\河野、落合両氏写真展模様] 場所(直方歳時館、写真展「一鳥一会」)はコウノトリ飛来池から車で5分位の所でした。まだ見られていない方にはお薦めします。
- 09-06:更新[ホーム\たかの目] [コウノトリ、鴨生田池に再び来たる!(阿部哲也)]より写真(01)
- 09-06:新着[ホーム\ニュース\筑豊・京築2017\コウノトリは野鳥だろうか?(有働孝士)] その意図はともかく、人工巣塔で育った出自を見れば実はかご抜けの飼い鳥と同じなのです。さて、彼らは“野鳥”なのでしょうか?
- 09-06:新着[ニュース\客鳥\鴨生田池にコウノトリ3羽飛来(尾仲秀一)] 9月4日、直方市と宮若市の境にある鴨生田池にコウノトリが飛来していました。(紹介者:有働孝士)
- 09-06:新着[こげら館\阿部哲也2017-18\コウノトリ、鴨生田池に再び来たる!] 今回は、3羽です。そのうち1羽は昨年末飛来した2羽の内の1羽です。この1羽は♀です。他の2羽は♂です。♀が♂を連れてきたのかもしれません。
- 09-06:新着[ホーム\お知らせ\フクロウ放鳥式・予告(広塚忠夫)] 日程など詳細が決まり次第、本欄ほかでご連絡を差し上げるので、放鳥式にはぜひご出席を賜りたく、ご案内申し上げます。
- 09-06:新着[ホーム\ニュース\筑豊・京築2017\アミノ動物病院・保護センター訪問記(有働孝士)] このたび、保護のフクロウを放鳥することになり、2017年9月5日、打ち合わせのため広塚忠夫事務局長と私で同病院を訪問しました。
- 09-05:新着[ホーム\お知らせ\2017年野鳥展お礼とご報告(野村芳宏)] 8月1日(火)から31日(木)まで開催していました野鳥展は、皆様のご協力のおかげで無事に終了しました。心からお礼を申し上げます。
- 09-03:新着[たましぎ館\三浦美代子2017\宝満川源流コースから三郡山で出会った花] 渓流沿いに歩き、沢を何度も徒渉し、アブも少なく、心地良い風が吹き初秋を感じながら歩いた。
- 09-02:新着[えなが館\広塚忠夫 2017\ヤマドリ] それだけでなくこちらに向かって来るので、400mmレンズは近過ぎて、全体像が撮れなく、嬉しい悲鳴をあげながら、後ずさりしてバチバチと撮らせて頂いた。
- 09-01:新着[たましぎ館\森永光直 2017-18\第863英彦山定例探鳥会・下見報告] 広塚さんが8月末に深倉峡の被災状況を報告されましたので、10日実施の探鳥会下見を本日実施致しました。
- 09-01:新着[たましぎ館\三浦美代子2017\宝満山のサイコクイワギボウシ] 山頂直下の大岩付近にサイコクイワギボウシ(西国岩擬宝珠)の薄紫色の花があちこちに咲き楽しませてくれた。
- 08-31:更新[ホーム\8月行事(2017年)\2017年野鳥展:撤収(松隈英子)] ご報告が届きました。
- 08-30:更新[ホーム\たかの目] [探鳥トラバース/シギ・チドリ類の見方!(波多野邦彦)]よりイラスト
- 08-30:新着[風切羽\録音でつきあう野鳥の世界\韓国録音旅行・慶州その三(田中良介)] ぜひ皆さんも一度は韓国に出かけてみてください。韓国は近いし、野鳥はほんとうにたくさんいます。
- 08-30:新着[風切羽\次列\探鳥トラバース\シギ・チドリ類の見方!(波多野邦彦)] スコープを一定の速さで一定方向に掃くように探していきます。ずーと見ていって最後までいったら、また最初からやり直しです。これを何度も繰り返します。
- 08-30:新着[調査報告\英彦山の四季\(271) 深倉林道の豪雨被害の復旧計画は未定(広塚忠夫)] 深倉峡峡へ、九州北部豪雨の被害から復旧工事の進捗を確認するために車を走らせた。
- 08-27:新着[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\根室で聴いた囀りは本当にオオムシクイ?(渋田朗)] (前略)北海道根室市での早朝探鳥にて、オオムシクイの囀りを記録しましたが、その後の詳細調査で疑問が生じています。
- 08-27:更新[ホーム\8月行事(2017年)\第861回例会:英彦山清掃探鳥会(広塚忠夫、三浦博嗣、森永光直、虎尾俊二)] ご報告が届きました。
- 08-26:更新[ホーム\行事のご案内\予定・2017年9月] 掲載しました。担当(古城英彦、森永光直、松隈英子、広塚忠夫、三宅敏靖、木村直喜、国武光成、梶原剛二、真鍋直嗣)各氏は内容をご確認のうえ間違い・不足・変更など、どうぞサイト管理者までお知らせください。
- 08-25:会報[会員専用\会報既刊号\「野鳥だより・筑豊」2017年9月号(通巻475号)] 収容しました。(要アカウント)
- 08-24:更新[ホーム\たかの目] [2017年筑豊支部野鳥展にて(古城英彦)]より写真(27)
- 08-23:新着[ひがら館\古城英彦2017-18\2017年筑豊支部野鳥展にて] 最後に、今回展示会の当番と言う事を初めて経験しました。最初は少し戸惑いがあったものの、気楽に対応できたように思えます。
- 08-22:新着[えなが館\広塚忠夫 2017\福智山観察記(オシドリ♀の越夏)] (前略)オシドリ♀の特徴で目の周りから後頭に向かっての白い線がなんとか確認できた。これはなんと、オシドリ♀越夏を記録したのだ。
- 08-22:新着[ひがら館\宮本秀美\ヒゴタイ公園の昆虫] (前略)2015年に偶然ルリモンハナバチを見つけました。その時は管理人さんも駆けつけ入園者も絡めてちょっとした騒ぎになりました。管理人曰く、ここでは初だと言うのです。
- 08-21:新着[ひがら館\虎尾俊二1\笠置山周辺のカワセミ] 笠置山(福岡県飯塚市、宮若市)の周辺で撮影したカワセミの画像です。(中略)3箇所で今年の4月、6月、8月に撮影したカワセミ画像約2000枚から抜粋しています。
- 08-20:新着[風切羽\録音でつきあう野鳥の世界\韓国録音旅行・慶州その二(田中良介)] 山の中で、しかも雑草や潅木が茂ったわき道から怪しげなオジサンでいきなり出てきたので、彼女はギョッとした顔で立ちすくんでしまったようでした。
- 08-19:新着[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\サンコウチョウ一家(渋田朗)] このようにサンコウチョウは、意外と身近な低山で繁殖しています。杉林のような場所を好むので、ぜひご近所で「穴場」を探してみて下さい。
- 08-18:更新[ホーム\たかの目] [第67回自然観察会:平尾台(三浦博嗣)]より感想/写真(08)
- 08-18:新着[風切羽\北*風のたより\43: 夏休みのイベント(中村聡)] 1周できる500メートルほどの自然観察路に、植物に関する8個の問題を用意し、歩きながら楽しんでもらう企画。
- 08-17:新着[ホーム\8月行事(2017年)\第67回自然観察会:平尾台(森永光直、宮本秀美、三浦博嗣)] ご報告が届きました。
- 08-16:更新[ホーム\たかの目] [第54回 Pipits & Wagtails Ⅱ <ウスベニタヒバリ>(波多野邦彦)]より第1回冬羽⇒第1回夏羽
- 08-15:新着[風切羽\独断と偏見の識別講座Ⅱ\第54回 Pipits & Wagtails Ⅱ <ウスベニタヒバリ>(波多野邦彦)] (前略)非常に黒っぽいタヒバリが採餌していた。30分ほど観察したのち、風雪が激しくなり探鳥を切り上げた。以上が発見当日の様子。
- 08-15:新着[たましぎ館\三浦美代子2017\福智山のナツエビネ] ほとんど蕾で一輪だけかわいい花を咲かせてくれていた。本当に森の妖精の様だ。
- 08-14:新着[調査報告\英彦山の四季\(270) イワタバコ(岩煙草)が見頃だ!(広塚忠夫)] お盆休みに帰ったら、英彦山登ろうね!と、6人の孫たちに呼び掛けていたところ、期待に反して付き合ってくれたのは一人だけだった。
- 08-12:新着[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\ハヤブサの亜種(渋田朗)] この鳥の正体をしばらく調べていたのですが、カナダ西部〜アリューシャン・千島列島に生息する亜種オオハヤブサ幼鳥の可能性があります。
- 08-11:新着[ホーム\ニュース\野外調査\観察サイト・2017年07月\(渋田 朗、有働孝士)] 年間でもっとも鳥相が薄い7月ですが、59種の報告が届きました。昨年7月の57種を上回る、まずまずの成果だと思います。
- 08-11:更新[ホーム\たかの目] [眼中になし!のササゴイ(渋田 朗)]より写真(01)ササゴイ
- 08-10:新着[風切羽\録音でつきあう野鳥の世界\韓国録音旅行・慶州その一(田中良介)] (前略)おもにヤツガシラの繁殖期の珍しい声を今年こそ録音したいと、4月11日に福岡市空港から韓国に向かって出発しました。(サイト担当の手落ちのため連載が中断。最新内容に追いつくまで10日ごとに連載予定です。陳謝)
- 08-08:新着[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\眼中になし!のササゴイ(渋田朗)] (前略)今年の夏はササゴイ成鳥をよく見かけました。近年は減少が著しいと思っていたササゴイ、こんなに頻繁に見たのは久しぶりです。(動画あり)
- 08-06:新着[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\終わらない夏(渋田朗)] 秋の気配が感じられる一方で、7月の下旬になっても、お相手が見つからなかった?ホオジロが、雌に猛アピール姿がみられます。
- 08-05:更新[ホーム\たかの目] [自然観察会(平尾台)事前調査(広塚忠夫)]よりコオニユリ(小鬼百合)に止まるホオアカ
- 08-05:新着[えなが館\広塚忠夫 2017\自然観察会(平尾台)事前調査] 8月17日自然観察会(平尾台:北九州市小倉南区)の事前調査を、担当:岩本君子氏、植物部長:三浦博嗣氏と3人で行いました。
- 08-04:新着[ホーム\8月行事(2017年)\野鳥展:早朝探鳥会台風5号接近のため、中止します。
- 08-03:新着[ホーム\8月行事(2017年)\第66回自然観察会:古処山(宮本秀美、三浦博嗣)] ご報告が届きました。
- 08-03:新頁[えなが館\菊池秀樹\17-18\イシガケチョウの羽化] 昼寝過ぎ眠れずに待つ蝶の羽化
- 08-02:新着[えなが館\広塚忠夫 2017\平尾台観察記] 久しぶりに塔ケ峰から貫山経由して広谷湿原へと、長いコースを探索しました。
- 08-01:更新[ホーム\たかの目] [古処山林道で探鳥(虎尾俊二)]よりカケス
- 08-01:新着[ひがら館\虎尾俊二1\古処山林道で探鳥] 古処山林道に2017年6月15,16、7月28,29,30の5日間探鳥に行きました。古処山林道の奥の駐車場付近と古処山登山道を秋月側まで下ってから折返し登ってきました。
- 07-31:新着[ひがら館\宮本秀美\ナツエビネを捜しに福智山] 目標はナツエビネという花らしい。(中略)下山後この花を調べるとあまりの美しさにこれは見たかったと悔しさが込み上げて来るほどでした。
- 07-31:新着[ホーム\7月行事(2017年)\2017年野鳥展:額装・搬入(有働孝士)] 搬入作業の写真が届きました。
- 07-30:新着[風切羽\次列\探鳥トラバース\チョウゲンボウ♀幼鳥(亜種不明)!?(波多野邦彦)] 福岡市小呂島(中略)9月後半のこの時期、離島ではチョウゲンボウやチゴハヤブサなどの渡りが観察される。
- 07-29:新着[ひがら館\宮本秀美\古処山事前調査(8月3日自然観察会の予習)] 例年オオキツネノカミソリだけを求めて登っていましたこの古処山でしたが、野鳥の会に入会して昨年はギンバイソウを、今年はベニシュスランを教わりました。
- 07-29:新着[えなが館\広塚忠夫 2017\自然観察会(古処山)の「事前調査」] 本日の事前調査は、8月3日の自然観察会(古処山)実施に当たり、観察ルートの九州北部豪雨の被害点検を行い、安全性の確保を第一目的として歩いた。
- 07-28:更新[ホーム\たかの目] [観察サイト 2017/7月(中村嘉一)]よりツツドリ
- 07-28:新着[風切羽\録音でつきあう野鳥の世界\出水のツル(田中良介)] (前略)私はいままでにツルの鳴き声を録音した経験がありません。(サイト担当の手落ちのため連載が中断。今後会報に追いつくまで倍速連載の予定です。陳謝)
- 07-27:会報[会員専用\会報既刊号\「野鳥だより・筑豊」2017年8月号(通巻474号)] 収容しました。(要アカウント)
- 07-26:更新[ホーム\たかの目] [仮想ギャラリー/里山の野鳥たち ─2017年野鳥展(松本民子)]より写真(01)
- 07-26:新頁[ひがら館\虎尾俊二1\力丸ダムでサンコウチョウが撮影できました] 初めてギャラリーを開設しましたので宜しくお願いします。サンコウチョウは(中略)、シルエットを見つけてを撮影しました。(新ページ虎尾俊二1開設しました。)
- 07-26:新着[のすり館\野鳥展\里山の野鳥たち ─2017年野鳥展] 本会野鳥展実行委員会によるリアルの「野鳥展」に先立って、仮想ギャラリーを協賛オープンしました。
- 07-26:新着[ひがら館\古城英彦2017-18\Dragonflies-Ⅱ] 今回は、6月上旬と7月中旬に夏のトンボ(Dragonfly,-flies)たちを中心に撮影しました。
- 07-26:新頁[えなが館\菊池秀樹\17-18\蝶の羽化] 新ページ開設。ツマグロヒョウモンの羽化の瞬間です。躍動感が伝われば嬉しく思います。
- 07-25:更新[ホーム\行事のご案内\予定・2017年8月] 掲載しました。担当(野村芳宏、三浦博嗣、村田希巳子、岩本君子、広塚忠夫、三宅敏靖)各氏は内容をご確認のうえ間違い・不足・変更など、どうぞサイト管理者までお知らせください。
- 07-24:新着[調査報告\英彦山の四季\(269) ビロードナミシャク(蛾)との出逢い(広塚忠夫)] 往路は、19日設置した4個のICレコーダーを回収しながら自然観察を行い、帰路は大南神社経由して玉屋神社ルートを下った。
- 07-23:新着[ひがら館\宮本秀美\広塚事務局長の豪雨災害調査に同行させて頂く] やっと念願かなったのがこの豪雨災害調査と相成りました。さらにICレコーダーの取付作業も見せて頂き、その大変さの一角を感じることができました。
- 07-23:更新[ホーム\たかの目] [7月22日保護アオバズクを放鳥します(阿部哲也)]より写真(18)
- 07-22:新着[ホーム\お知らせ\7月22日保護アオバズクを放鳥します(阿部哲也、金子忠英、有働孝士)] 報告と写真が届きました。
- 07-22:新着[調査報告\英彦山の四季\(268) 添田町、国の激甚災害に指定(広塚忠夫)] 九州北部豪雨被害調査と無人録音調査のICレコーダー設置を主な目的として本ルートを歩いた。
- 07-22:達成●祝[くまたか]アクセス達成。ユーザー様のご支援、たいへんありがとうございます。
- 07-21:新着[ニュース\無人録音調査\2017年度夜間調査報告(真鍋直嗣)] (前略)合計3台で5月14日より7月1日の期間で調査を行いました。調査対象は主としてはコノハズク等のフクロウ類です。
- 07-20:新着[ホーム\お知らせ\7月22日保護アオバズクを放鳥します(網野泰蔵)] 負傷により県傷病野生鳥獣医療所に保護されていたアオバズクが完治したため直方市永満寺で放鳥されます。一緒に見送りましょう。
- 07-20:更新[ホーム\たかの目] [(267) 深倉峡ルートの豪雨被害は甚大(広塚忠夫)]より(56)サルナシ(猿梨)
- 07-19:新着[調査報告\英彦山の四季\(267) 深倉峡ルートの豪雨被害は甚大(広塚忠夫)] 深倉峡の探鳥会ルートに戻り、草木ヶ垰まで被害調査と自然探索を行うため歩いた。
- 07-19:新着[ホーム\お知らせ\2017年野鳥展「里山の野鳥たち」と探鳥会8月開催(野村芳宏)] 「展示作品カタログ」と「野鳥展当番割」を掲載しました。特に関係者は、当番割の予定確認をお願いいたします。
- 07-18:新着[風切羽\北*風のたより\42: 女王様のお出まし(中村聡)] 珍しく暑い夏。ウトナイ湖岸では、ホザキシモツケのピンク色の花が満開を迎えています。
- 07-18:新着[たましぎ館\森永光直 2017-18\佐賀県唐津市・橿原湿原にて] オリンパスのミラーレス一眼OM-D E-M1 Mark Uを購入した事でテスト撮影も兼ねて、橿原湿原(かしばるしつげん @5030-0192)に出かけました。
- 07-18:新着[たましぎ館\三浦美代子2017\鉾岳のツチビノキ] 今回、この山だけに生息するという、ツチビノキ(ジンチョウゲ科ガンピ属の低木)の花を是非見たいと思った。
- 07-18:新着[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\小さい秋みつけた♪(渋田朗)] 「梅雨が明けると、野鳥の世界は秋」と言いますが、今年の秋は随分早く訪れたかもしれません。
- 07-17:新着[ホーム\ニュース\野外調査\観察サイト・2017\(渋田 朗、有働孝士)] 6月は68種の野鳥が報告されました。渡りの時期が終わり、先月に比べると種数は少ないですが、多数の夏鳥や繁殖の情報が届いています。
- 07-16:新着[調査報告\英彦山の四季\(266) 豪雨被害はなく安堵!(広塚忠夫)] 7月5日からの九州北部の記録的豪雨の被害と鳥や花の生息調査を兼ねて英彦山を歩いた。
- 07-15:更新[ホーム\たかの目] [第53回 Bittern、Pond Heron Ⅲ <オオヨシゴイ、ヨシゴイ>(波多野邦彦)]より飛翔時の識別ポイント
- 07-15:新着[風切羽\独断と偏見の識別講座Ⅱ\第53回 Bittern、Pond Heron Ⅲ <オオヨシゴイ、ヨシゴイ>(波多野邦彦)] 今回の識別講座はこの小型サギ類2種について紹介します。
- 07-15:新着[ホーム\お知らせ\2017年野鳥展「里山の野鳥たち」と探鳥会8月開催(野村芳宏)] 日本野鳥の会筑豊支部(本会)では、この8月「里山の野鳥たち」と題して野鳥展を開催いたします。
- 07-14:新着[ニュース\無人録音調査\2017年英彦山無人録音調査記録(広塚忠夫)] 無人録音調査の全観察リスト
- 07-13:更新[ホーム\行事のご案内\第65回自然観察会:平尾台(三浦博嗣、広塚忠夫、宮本秀美、森永光直、阿部哲也)] 報告が届きました。
- 07-13:新着[ホーム\お知らせ\オオタカ希少野生種指定解除のパブコメ募集(財団本部、環境省)] オオタカの「国内希少野生動植物種」指定解除に関するパブコメにご意見をお願い致します
- 07-09:更新[ホーム\たかの目] [第860回例会:寒田(三浦博嗣)]より(05)探鳥風景2
- 07-09:更新[ホーム\行事のご案内\第860回例会:寒田(中嶋睦夫、宮本秀美、三浦博嗣、三浦美代子、広塚忠夫、松隈英子)] ご報告が届きました。
- 07-06:更新[ホーム\行事のご案内\第64回自然観察会:笠置山(広塚忠夫、三浦博嗣、宮本秀美、松隈英子)] 記録、感想、写真が届きました。
- 07-06:新着[たましぎ館\三浦美代子2017\祖母山の美しきオオヤマレンゲ] 今回、祖母山のオオヤマレンゲを是非見たいと思い、祖母山九合目小屋に宿泊し、北谷登山口から祖母山に登った。
- 07-05:更新[ホーム\たかの目] [鞍手町蓮池のクロハラアジサシと例のヤマドリ(阿部哲也)]より写真(07)
- 07-03:新頁[ホーム\資料館\各種リスト\さえずる野鳥リスト(有働孝士)] 本稿の主要な目的は、日本国産鳥類について「さえずり」を持つ種を妥当な方法で特定することです。 新ページを開設しました。
- 07-02:新着[ホーム\お知らせ\「海鳥に出会う旅」報告会のお知らせ(村田希巳子)] (前略)報告会を下記のように開催します。めったに見られない鳥の姿が満喫できます。茶菓の準備もしています。お誘いあわせの上お越し下さい。
- 07-02:新着[こげら館\阿部哲也2017-18\鞍手町蓮池のクロハラアジサシと例のヤマドリ] Sさんからクロハラアジサシが蓮池に来ているという情報を貰ったので、さっそく行って来ました。
- 06-30:更新[ホーム\たかの目] [第63回自然観察会:平尾台(虎尾俊二)]より写真(18)
- 06-30:新着[風切羽\次列\探鳥トラバース\ヤンバルクイナ激減!(波多野邦彦)] ヤンバルクイナは2,3年前から個体数が激減しているようだ。野犬の増加が主な原因らしい。以前はふつうに観察できた安田地区や楚洲地域でも姿を見るのが難しくなってきている。
- 06-30:新着[ホーム\お知らせ\[くまたか]経由のメール仲介は相手方に転送で対処(サイト管理者)] 仲介等は通常、サイト管理者のコメント無しでメールを転送(またはメール引用・紹介)します。氏名・メールアドレス・メール内容は相手にそのまま開示されます。
- 06-29:更新[ホーム\行事のご案内\第63回自然観察会:平尾台(村上貴久子、中村美幸、森永光直、三浦博嗣、宮本秀美)] 記録、感想、写真が届きました。
- 06-28:新着[こげら館\阿部哲也2017-18\自宅付近のケリ] 毎年、今時になると自宅付近の田圃の畔等でケリが繁殖しています。今年も数か所で繁殖していました。
- 06-28:新着[たましぎ館\三浦美代子2017\城山のツチアケビ] 石峠から金山南岳の上り口にツチアケビが綺麗に咲いていた。今年は3株しかないが昨年は多かったらしい。大事に見守ってほしいという看板があった。
- 06-27:新着[調査報告\英彦山の四季\(265) 英彦山は私の恋人!(広塚忠夫)] (前略)若い女性が、野鳥の会の方ですか、“英彦山は恋人だ!サイト「英彦山の四季」”を楽しく拝見していますとの言葉が飛んできて嬉しくなり、本日も連続でサイト投稿せねばと気分を良くした。
- 06-26:新着[調査報告\英彦山の四季\(264) 終盤のオオヤマレンゲ(大山蓮華)(広塚忠夫)] ただ、この6月下旬になると夏鳥の囀りは俄然少なくなり、繁殖を終えた鳥たちは恋もテリトリー宣言も必要がなくなるのであろうか。
- 06-24:新着[たましぎ館\三浦美代子2017\平尾台のノハナショウブ] 平尾台自然観察会の事前調査の爲、3人で行った。ウツボグサとオカトラノオの花が群生し綺麗に咲いていた。
- 06-23:新着[ホーム\行事のご案内\第63回自然観察会:平尾台\事前調査(三浦博嗣)] 報告と写真が届きました。
- 06-23:新着[ホーム\行事のご案内\支部会議:会報発送&運営委員会(有働孝士)] 写真が届きました。
- 06-22:更新[ホーム\たかの目] [第62回自然観察会:経読林道(阿部哲也)]より写真(23)
- 06-22:会報[会員専用\会報既刊号\「野鳥だより・筑豊」2017年7月号(通巻473号)] 収容しました。(要アカウント)
- 06-22:新着[ニュース\筑豊・京築2017\コチドリの偽傷行動を動画撮影(中村嘉一)] (前略)そのうちの一羽が、突如として片方の羽だけを広げるなど、これまで観察したことのない行動を始めた。
- 06-20:更新[ホーム\たかの目] [特別企画:波多野さんと行く、海鳥に出会う旅(広塚忠夫)]より北海道・落石クルーズ、スタート
- 06-19:更新[ホーム\6月行事\] [特別企画:波多野さんと行く、海鳥に出会う旅(三浦博嗣、田代省二、広塚忠夫、佐藤久恵、波多野邦彦、重藤久美子、渋田朗)]に、報告・感想・写真・録音が届きました。
- 06-18:更新[ホーム\行事のご案内\予定・2017年7月] 掲載しました。担当(広塚忠夫、中嶋睦夫、中村照美、野村芳宏、三宅敏靖)各氏は内容をご確認のうえ間違い・不足・変更など、どうぞサイト管理者までお知らせください。
- 06-16:新着[風切羽\北*風のたより\41: 青空をバックに(中村聡)] 九州だとトビかサシバ、でしょうか。ところが、北海道では何とそれがオジロワシ。主に冬鳥として渡来しますが、少数ながら全道で繁殖しており、夏の間も見られるのです。
- 06-16:更新[ホーム\たかの目] [第52回 Waders Ⅱ Tringa <タカブシギ、クサシギ、コシグロクサシギ>(波多野邦彦)]よりタカブシギ(上)幼鳥とクサシギ(下)幼鳥
- 06-16:新頁[調査報告\第二回〜第四回調査のトピックス音声] 第二回〜第四回の無人録音調査(福岡県・大分県境の英彦山)から、トピックスの音声をご紹介いたします。
- 06-15:更新[ホーム\6月行事\] [第62回自然観察会:経読林道(三浦博嗣、広塚忠夫、三浦美代子、宮本秀美)]より報告・感想・写真が届きました。
- 06-15:新着[風切羽\独断と偏見の識別講座Ⅱ\第52回 Waders Ⅱ Tringa <タカブシギ、クサシギ、コシグロクサシギ>(波多野邦彦)] クサシギ属(中略)クサシギ、タカブシギ、日本未記録種北米産のコシグロクサシギについても説明しておきたいと思います。
- 06-13:更新[ホーム\たかの目] [英彦山での録音調査でオオコノハズクの声を確認(渋田 朗)]よりトラツグミ・オオコノハズク(遠くコノハズク)
- 06-12:更新[ホーム\たかの目] [第859回例会:英彦山定例探鳥会(野村芳宏)]より(01)全員でハヤブサを観察中
- 06-11:新着[ホーム\行事のご案内\第859回例会:英彦山定例探鳥会(三浦博嗣、村上貴久子、広塚忠夫、波多野邦彦、 虎尾俊二)] 感想、写真が届きました。
- 06-11:新頁[調査報告\無人録音調査] フィールドにICレコーダーを設置し、無人で自動録音する調査方法「無人録音調査」により、夜間や早朝、昼間等、音による定点観察調査を実施しています。新ページを開設しました。
- 06-10:新着[たましぎ館\三浦美代子2017\平治岳ミヤマキリシマの花園に感激!] 今までで最高の平治岳のミヤマキリシマの美しさに出会えて幸せだった。
- 06-10:改訂[ホーム\ニュース\筑豊・京築2017\英彦山での録音調査でオオコノハズクの声を確認(渋田 朗)](改訂版) 思い切って、著者の松田様に本件を問い合わせたところ、気さくに応じていただき、やはりオオコノハズクの声との御見解をいただきました。
- 06-09:新着[ホーム\ニュース\筑豊・京築2017\英彦山でオオコノハズクの声を確認(渋田 朗)] 思い切って、著者の松田道生様に本件を問い合わせたところ、気さくに応じていただき、やはりオオコノハズクの声であることを確認していただきました。(お詫び:サイト担当者が間違って掲載しました)
- 06-09:更新[ホーム\たかの目] [第61回自然観察会:深倉峡(有働孝士)]より(20)08:42草木ヶ垰、09時ごろ引き返す
- 06-08:新着[ホーム\行事のご案内\第61回自然観察会:深倉峡(有働孝士、三浦博嗣、宮本秀美、広塚忠夫)] 感想、写真が届きました。
- 06-07:新着[ホーム\お知らせ\ヨウム保護のため資金募集(広塚忠夫紹介)] NPO法人・アフリカ日本協議会から、アフリカのヨウム保護のため資金募集の案内が届きました。
- 06-06:更新[ホーム\たかの目] [第858回例会:大法山探鳥会(広塚忠夫)]より(09)鳴いていますね
- 06-05:新着[ホーム\サイト内検索] [くまたか]のサイト内検索を実装しました。検索窓はトップ・ページおよびサイドバーに設置しています。データベースのような使い方が可能です。ご活用ください。
- 06-04:新着[ホーム\行事のご案内\第858回例会:大法山探鳥会(中村美幸・ひとみ、阿部哲也、広塚忠夫、三浦博嗣、 村上貴久子、森永光直)] 感想、写真が届きました。
- 06-04:更新[ホーム\たかの目] [(263) またもや、盗採現場に遭遇!(広塚忠夫)]より(08)何かを咥えているようだ
- 06-04:新着[調査報告\英彦山の四季\(263) またもや、盗採現場に遭遇!(広塚忠夫)] 片手のビニール袋にコケを入れているのが現認されたので、ここ特別保護区(盗採は6ケ月懲役と50万の罰金)は一木一草一石持ち帰り厳禁を説明して、元の現状に戻してもらった。
- 06-01:新着[ひがら館\古城英彦2017-18\Dragonflies-Ⅰ] 5月、春〜夏に向かって行く中、この時期に現れるトンボたちを中心に撮影しました。
- 06-01:新着[たましぎ館\三浦美代子2017\英彦山のブナ枯れ木の先端にとまるハヤブサを見た] 北岳山頂手前でハヤブサの声と共に、樹木の先にとまっているハヤブサを見つけた。一時動かずゆっくり双眼鏡で見ることができ、興奮し嬉しかった。
- 06-01:新着[調査報告\英彦山の四季\(262) 特別保護区の盗採は重罪だ!(広塚忠夫)] (前略)21日に来たときは「チゴユリ(稚児百合)とコケイラン(小~蘭)」が観られたそうだ。その咲いていた地点が、無惨にも土ごと掘られて盗採に遭っていた。
- 05-31:新着[たましぎ館\三浦博嗣\英彦山のハヤブサ] 中岳から北岳に向かう途中にハヤブサの鳴き声から樹木の上を探して見つけることができました。
- 05-30:新着[たましぎ館\森永光直 2017-18\アカショウビンを求めて、豊前坊へ] 豊前坊にて、キョロロロ……と鳴くアカショウビンを撮影したくて、朝早く出かけました。
- 05-30:更新[ホーム\たかの目] [保護ハヤブサの放鳥を見送ろう(阿部哲也)]より(14)近寄ったら睨まれた
- 05-29:新着[ホーム\お知らせ\保護ハヤブサの放鳥を見送ろう(有働孝士、金子忠英、岩本君子)] 感想・写真・動画が届きました。
- 05-28:新着[こげら館\金子忠英\サンコウチョウを現認しました] 2017年5月26日、北九州市八幡西区でサンコウチョウ♀1羽を現認することが出来ましたので、参考まで送ります。
- 05-28:新着[たましぎ館\森永光直 2017-18\八女市黒木より矢部村を経由して星野村へ] 1ヶ月ぶりに、出かけました。アオバズク・ヤマセミを期待しての観察です。(動画あり)
- 05-27:更新[ホーム\たかの目] [第857回例会:アサヒコ(2017年九州・沖縄ブロック大会in英彦山)(阿部哲也)]より(211)早速いろいろな鳥の話
- 05-27:新着[風切羽\次列\探鳥トラバース\宗像市沖ノ島 Ⅱ 鳥類リスト(波多野邦彦)] 小屋島のヒメクロウミツバメは(中略)ネズミ駆除後、今回再度営巣を確認した。(中略)リュウキュウコノハズクは偶然営巣木を発見し、(中略)♀成鳥を確認した。
- 05-26:新着[ホーム\お知らせ\保護ハヤブサの放鳥を見送ろう(広塚忠夫)] 直方市・アミノ動物病院(福岡県指定の傷病野生鳥獣医療所)に救護されていたハヤブサが、(中略)網野泰蔵院長により放鳥されることとなりました。ハヤブサの再出発を見送りたいと思います。
- 05-26:新着[ホーム\行事のご案内\第60回自然観察会:天生田(河野充代、古城英彦)] 感想、記録が届きました。
- 05-25:会報[会員専用\会報既刊号\「野鳥だより・筑豊」2017年6月号(通巻472号)] 収容しました。(要アカウント)
- 05-24:新着[ホーム\行事のご案内\TV会議:運営委員会打ち合わせ 有働孝士による写真、感想が届きました。
- 05-24:更新[ニュース\野外調査\観察サイト\2017年04月\鳥信記 (渋田朗)] 一言で春の渡り鳥と言っても、種類によって渡りの時期が少しずつ違います(中略)このような細かい地域差は、図鑑ではカバーしきれない情報で、自分でフィールドに出て体得するしかありません。
- 05-24:更新[ニュース\野外調査\観察サイト\2017年03月\鳥信記 (渋田朗)] 待ちに待った春の渡りシーズンが開幕し、ツバメやコチドリなど気の早い夏鳥から順番に渡ってきています。4月に入れば、この流れが一気に加速ですね。(サイト注:掲載が遅れました。陳謝)
- 05-23:更新[ホーム\行事のご案内\予定・2017年6月] 掲載しました。担当の各氏(国武光成、真鍋直嗣、野村芳宏、三浦博嗣、村田希巳子、広塚忠夫、三宅敏靖、村上貴久子)は内容を確認のうえ間違い・不足・変更など、どうぞサイト管理者までお知らせください。
- 05-22:新着[ホーム\行事のご案内\第857回例会:アサヒコ(ブロック大会探鳥会)(柴田光、梶原剛二)] 感想、写真が届きました。
- 05-22:新着[ホーム\行事のご案内\第857回例会:ヨルヒコ(ブロック大会探鳥会)(阿部哲也、有働孝士、河野充代)] 感想、写真が届きました。
- 05-22:新着[ホーム\行事のご案内\第857回例会:ヒルヒコ(ブロック大会探鳥会)(三浦博嗣、梶原剛二)] 感想が届きました。
- 05-21:更新[ホーム\たかの目] [「2017年九州・沖縄ブロック大会in英彦山」記念撮影(野村芳宏)]より記念撮影
- 05-21:新着[ホーム\行事のご案内\2017年九州・沖縄ブロック大会in英彦山 野村芳宏氏による記念撮影写真、柴田光氏感想が届きました。
- 05-19:新着[風切羽\北*風のたより\40: 桜の季節(中村聡)] 筑豊の里山だと「ヤマザクラとタムシバ」の組み合わせとなるのでしょうが、ここではそれが「エゾヤマザクラとキタコブシ」に変わります。
- 05-19:更新[ホーム\たかの目] [第59回自然観察会:深倉峡(森永光直)]よりアオゲラ(動画)
- 05-19:新着[ホーム\行事のご案内\2017年九州・沖縄ブロック大会in英彦山 5月16日夜、英彦山・薬師峠でコノハズクが確認されました(渋田朗氏による)。
- 05-18:新着[ホーム\行事のご案内\第59回自然観察会:深倉峡(三浦博嗣、森永光直、有働孝士)] 感想、写真が届きました。
- 05-18:新着[ひがら館\宮本秀美\アカショウビン探せど見えず] なんと!キビタキ〜???最初はアカショウビンが出たのかと思いましたが・・・結果はアカショウビンは声のみでした。
- 05-17:新着[えなが館\三宅敏靖\舳倉島遠征記] ムシクイ類のムジセッカ・カラフトムジセッカやコウライウグイス・チゴモズ、更に、シマアオジなど本土では滅多にお目にかかれない鳥が観察(中略)70種、1亜種を観察出来て、時間を持て余すことはなく、鳥見を充分に満喫した。
- 05-17:新頁[えなが館\三宅敏靖2017/18] 新ページを開きました。
- 05-16:新着[ホーム\行事のご案内\ブロック大会:九州ブロック大会資料作成と最終打合わせ(有働孝士)] 写真を掲載しました。
- 05-15:更新[ホーム\たかの目] [第856回例会:バードウィーク全国一斉探鳥会・英彦山(有働孝士)]より写真(41)
- 05-15:新着[風切羽\独断と偏見の識別講座Ⅱ\第51回 Shearwaters Ⅰ<アカアシミズナギドリ、ハイイロミズナギドリ、ハシボソミズナギドリ>(波多野邦彦)] 今回は前記3種類のミズナギドリ類について船上からの野外識別を中心に識別ポイントを勉強してみたいと思います。
- 05-15:新着[こげら館\阿部哲也2017-18\響灘ビオトープのウズラシギとその後のヤマドリ] 響灘ビオトープで「ウズラシギ」を初見・初撮りしたので報告します。又、「アカヤマドリ」が久しぶりに観察出来ました。
- 05-14:新着[ホーム\行事のご案内\第856回例会:バードウィーク全国一斉探鳥会・英彦山(金子忠英、三浦博嗣、有働孝士、森永光直)] 感想、写真、動画が届きました。
- 05-14:新着[ホーム\行事のご案内\九州ブロック大会資料作成と最終打ち合わせ緊急の告知です。ブロック大会まで1週間を切りました。会配布用資料の発行と詳細の最終打ち合わせを行います。会員のご参加をお願いします。
- 05-13:新着[ホーム\お知らせ\2017年野鳥の会筑豊支部野鳥展<会員用>(野村芳宏)] 2017年の野鳥展のテーマは「里山の野鳥たち」です。(中略)里山にいる留鳥・夏鳥・冬鳥・旅鳥など幅広く応募して下さい。
- 05-12:更新[ホーム\たかの目] [第58回自然観察会:平尾台(三浦博嗣)]より写真(08)
- 05-11:新着[ホーム\行事のご案内\第58回自然観察会:平尾台(宮本秀美、三浦博嗣、松隈英子、森永光直)] 感想、写真が届きました。
- 05-10:更新[ホーム\たかの目] [福智山のオウギカズラ(三浦美代子)]より写真(05)
- 05-10:新着[たましぎ館\三浦美代子2017\福智山のオウギカズラ] 6合目でオウギカズラとホウチャクソウを見つけた。今年も咲いているのを見つけて嬉しかった。オオルリの声が響く。若葉の木々の先端にいないか探すが見つけられない。
- 05-07:新着[ホーム\お知らせ\英彦山の夜の鳴き声第1回調査(広塚忠夫)] 九州沖縄ブロック大会in英彦山に関連のICレコーダー(放置録音機)による夜の鳴き声調査の結果です。 残念ながら、目的のコノハズクの鳴き声は聴こえませんでした。
- 05-07:新着[ホーム\行事のご案内\第855回例会:明神ヶ辻山自然公園探鳥会(松隈英子、金子忠英、三浦博嗣)] 感想、写真が届きました。
- 05-07:更新[ホーム\たかの目] [(261) アカショウビンとジュウイチがご帰還(広塚忠夫)]より写真(05)
- 05-06:新着[調査報告\英彦山の四季\(261) アカショウビンとジュウイチがご帰還(広塚忠夫)] 5月1日に設置した夜の鳴き声調査のICレコーダーを回収する都合に合わせて経読林道を散策した。
- 05-05:達成●祝[くまたか]アクセス達成。ユーザー様のご支援、たいへんありがとうございます。
- 05-04:新着[たましぎ館\三浦博嗣\近郊の田畑にケリが今年もきていました] ここはケリにとって居心地がいいのかも。また遠くでサシバが二羽青空の中飛び交っていました。
- 05-04:新着[たましぎ館\三浦美代子2017\アケボノツツジ咲き始めだった宮崎県日之影の山々] (前略)ツクシシャクナゲも固い蕾で、アケボノツツジも咲いている木が何本かしかなかったが、淡いピンク色の花びらを少しでも見る事ができ嬉しかった。
- 05-02:新着[ホーム\お知らせ\嘉麻市古処山の自然を観察しよう!(筑豊博物研究会)(木村直喜紹介)] 身近な自然にふれ合い、植物や昆虫、野鳥などを観察してみませんか。
- 05-01:更新[ホーム\たかの目] [2017年春・八木山小学校緑の少年団探鳥会(三浦博嗣)]より写真(06)
- 05-01:新着[ニュース\筑豊・京築2017\2017年春・八木山小学校緑の少年団探鳥会(三浦博嗣)] 各班とも班長さんを中心にまとまり鳥の鳴き声に耳をかたむけたり、双眼鏡で鳥を観察する姿がとても上手になっていました。
- 04-30:新着[風切羽\次列\探鳥トラバース\2013年4月27日〜29日 新潟県佐渡遠征(波多野邦彦)] (前略)目標は放鳥トキが初めて自然繁殖した子供の確認。リング無しの個体がこれに該当する。3日間で延べ15個体の放鳥トキを観察した。うち個体識別できたのは6個体。
- 04-30:新着[えなが館\広塚忠夫 2017\ブッポウソウ出現の香春岳] (前略)大型の鳥が急に北側正面から低空で現れ東側(神宮院)へ飛び去り、後姿の背中の翼上面の白斑が見事だった。背中の全面は光の具合から暗緑色で黒色に近かった。間違いなく姿のブッポウソウだ!
- 04-29:新着[ひがら館\宮本秀美\ヤマシャクヤク開花状況/裏英彦山] おいしい話は待ちわびている”かの方”が昨日現れたという情報でした。
- 04-29:会報[会員専用\会報既刊号\「野鳥だより・筑豊」2017年5月号(通巻471号)] 収容しました。(要アカウント)
- 04-28:新着[ホーム\行事のご案内\第854回例会:中津干潟探鳥会(真鍋直嗣、古城英彦)] 観察記録リスト、探鳥会記録を掲載しました。
- 04-28:新着[ホーム\お知らせ\2017年九州・沖縄ブロック大会in英彦山] 開催要領を更新しました。項目の追加と詳細化です。変更はありません。
- 04-28:新着[ホーム\行事のご案内\会報発送&運営委員会(有働孝士)] 写真掲載しました。
- 04-27:新着[ホーム\お知らせ\波多野さんと行く、海鳥に出会う旅(再々掲)] 日程が変更となったため掲載しています。
- 04-26:新着[ニュース\筑豊・京築2017\コチドリの水浴び(動画)(中村嘉一)] (前略)警戒しながら、激しく羽や足を使って体を洗うコチドリを、約60メートル離れた護岸から動画撮影に成功しました。
- 04-26:新着[たましぎ館\三浦美代子2017\コバノミツバツツジが咲いていた福智山] 白糸の滝から八丁分岐林道までの登山道で、コバノミツバツツジの花が咲いていたのにビックリした。
- 04-26:更新[ホーム\たかの目] [観察サイト2017年4月id:26(中村嘉一)]よりキジ
- 04-25:更新[ホーム\行事のご案内\予定・2017年5月] 掲載しました。担当の方(梶原剛二、三浦美代子、村田希巳子、真鍋直嗣、広塚忠夫、三宅敏靖、古城英彦)は内容を確認のうえ、間違い・不足・変更などサイト管理者までお知らせください。
- 04-25:新着[えなが館\広塚忠夫 2017\大法山からの鳥情報] 鳥はサンコウチョウとの出逢いはありませんでしたが、夏鳥のキビタキ・オオルリ・センダイムシクイが帰ってきていました。
- 04-24:新着[ホーム\行事のご案内\第2回:プラ板バッジ作り(有働孝士)] 感想、写真が届きました。
- 04-24:新着[ホーム\お知らせ\2017クロツラヘラサギ報告会in北九州(JBFSN北九州支部)] 渡来数の急増から曽根干潟の価値や保全の必要性を地元に再認識していただく機会としたい
- 04-23:新着[えなが館\広塚忠夫 2017\2017年見島バードウオッチング] 渡りの時期しては早く、貧相な観察種でした。そのなかでも、セイタカシギとヤツガシラの記録写真を、なんとか残せました。
- 04-23:更新[ホーム\たかの目] [第57回自然観察会:深倉峡(有働孝士)]より写真(13)
- 04-21:新着[たましぎ館\森永光直 2017-18\福岡市植物園の近況(キビタキ動画)] なかなか姿を見せてくれないコマドリですが、2014.4.15に撮影した写真をアップします。又、キビタキ観察で最短距離での動画も合わせて報告致します。
- 04-21:更新[ホーム\たかの目] [福岡市植物園の近況(キビタキ動画)(森永光直)]よりコマドリ
- 04-21:新着[こげら館\阿部哲也2017-18\山口県見島のバードウォッチングin2017] 時期が少し早いのかいつもの様に鳥の数が居らず少し空振り気味でした。只、多数の参加者が居るので情報はそこそこ入って来て85種以上が観察されたみたいです。
- 04-21:新着[風切羽\北*風のたより\39: 長い冬からの目覚め(中村聡)] 林の中では、キバシリが歌っています。ミソサザイのさえずりを細く短く、シンプルにしたようなその声は、早春の一時期しか聞かれない、期間限定の楽しみでもあります。
- 04-20:新着[ひがら館\宮本秀美\叡山スミレの群落/福智山] いつも一人というのは山行きとして不安はありますが、連れが居ると挨拶程度な会話が「綺麗な花が咲いてますよ」とか「むこうの谷にめずらしい花が」とかこぼれ情報にあり付けるのが単独の旨味だなぁと思います。
- 04-20:新着[ホーム\行事のご案内\第57回自然観察会:深倉峡(三浦博嗣、松隈英子、宮本秀美、真鍋直嗣)] 感想、写真が届きました。
- 04-19:新着[ひがら館\古城英彦2017-18\春の曽根海岸Ⅰ] 早春の3月24日と渡りが本格化する時期の4月14日に曽根(北九州市小倉南区)に足を運んでみました。
- 04-19:新着[たましぎ館\三浦博嗣\見島バ−ドウオッチング2017の報告] (前略)夏鳥のキビタキやオオルリ・センダイムシクイも見られたが、冬鳥のシロハラやミヤマホオジロもまだまだ多くいました。また、ここではヤツガシラを見ることができました。
- 04-18:新着[たましぎ館\森永光直 2017-18\平尾台のホオアカ(動画)] その後ヒヨドリの渡りやノビタキ(夏羽仕様)・キジ・ヒバリ等が観察出来ました、充実した1日と成りました。
- 04-18:新着[たましぎ館\森永光直 2017] ギャラリーにページを新しく開きました。
- 04-18:新着[たましぎ館\三浦美代子2017\春爛漫な井原山] 福岡県と佐賀県の境界にある井原山は花の名峰といわれている。
- 04-16:新着[ホーム\行事のご案内\第853回例会:三毛門海岸探鳥会(真鍋直嗣、岩本君子)] 感想、写真が届きました。
- 04-16:新着[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\オオハム夏羽(渋田朗)] 遅くまで多くの個体が残ってくれたおかげで、4/15にはなかなか見られないオオハムの綺麗な夏羽が、近距離で見られました。
- 04-16:新着[こげら館\田代省二\ハヤブサとセイタカシギ] セイタカシギが一斉に飛び立ちました。上空にハヤブサです。降下して3回アタックするも、すべて失敗。諦めて東へ。1年目の若鳥のようでしたので、狩が下手だったようです。
- 04-15:更新[ホーム\たかの目] [第56回自然観察会:香春岳(阿部哲也)]より写真(96)
- 04-15:新着[風切羽\独断と偏見の識別講座Ⅱ\第50回 Eurasian Hoopoe <ヤツガシラ>(波多野邦彦)] 通常野鳥は種類ごとに好みの居場所がほぼ決まっていますが、このヤツガシラほど場所を選ばない種類はいません。(中略)ありとあらゆる場所で観察されます。
- 04-13:新着[ホーム\行事のご案内\第56回自然観察会:香春岳(岩本君子、宮本秀美、真鍋直嗣、西野真奈美、三浦美代子、阿部哲也)] 感想、写真が届きました。
- 04-11:新着[こげら館\金子忠英\響灘ビオトープこのごろ] あいにく曇天でしたがタカブシギ3、ツルシギ1、セイタカシギ3、ほかコチドリ6羽が確認されました。
- 04-11:新着[ホーム\お知らせ\オオジシギ生息状況アンケート協力のお願い] 貴支部の活動範囲内におけるオオジシギの繁殖期の生息状況についてのアンケート調査にご協力賜りたく、お願い申し上げます。(財団本部)
- 04-11:新着[たましぎ館\三浦美代子2017\満開の福智山の虎尾桜] 登山口から歩いて30分ぐらいなので見物客も多く、濃いピンク色の桜の花がたわわに咲き誇っている美しい姿に私も感激した。
- 04-11:新着[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\亜種タイワンハクセキレイ(渋田朗)] (前略)4/1には地元・福津市で亜種タイワンハクセキレイが確認できました。この亜種は地元では4月中旬〜GW辺りで見かけることが多いので、4/1はかなり早い飛来になります。
- 04-10:新着[えなが館\広塚忠夫 2017\春爛漫の福智山からの便り] 春は、ほんま愉しい。生き物たち皆が、美しく躍動して心地よい世界に導いてくれる。謝謝!
- 04-10:更新[ホーム\たかの目] [観察サイト 2017/4月7日(森永光直)]よりキビタキ
- 04-09:新着[ホーム\行事のご案内\第852回例会:英彦山定例探鳥会(森永光直、三浦博嗣、有働孝士、松隈英子、岩本君子)] 感想、写真が届きました。
- 04-07:更新[ホーム\たかの目] [観察サイト 2017/4月7日(森永光直)]よりオオルリ
- 04-06:新着[こげら館\阿部哲也2017-18\コスズガモに逢いにいきました] 何の変哲も無い街中の小さな溜め池には100羽くらいのキンクロハジロが居て(中略)一目でキンクロハジロとの違いが判りました。
- 04-05:新着[ホーム\お知らせ\波多野邦彦氏による『海鳥の識別講座』へのお誘い] 今回は、旅行の一環行事として行いますが、旅行に参加されない方もぜひご参加下さい。
- 04-05:新着[調査報告\英彦山の四季\(260) ゲンカイツツジ(玄海躑躅)が開花宣言(広塚忠夫)] 快晴の中、生温い風が時折顔を撫でる春本番が到来したかのようだ。その証拠にゲンカイツツジ(玄海躑躅)が開花宣言をしていた。
- 04-05:新着[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\センダイムシクイ意外な地鳴き(渋田朗)] その地鳴きをじっくり調べてみると、メボソムシクイの囀り「ゼニトリゼニトリ」のインターバルに入る地鳴きに、とても良く似ています。
- 04-04:更新[ホーム\たかの目] [第851回例会:久末ダム探鳥会(三浦博嗣)]より写真(10)
- 04-03:新着[えなが館\広塚忠夫 2017\香春岳の花鳥情報] (前略)春の早咲きスミレ達があちこちに咲き誇っており、図鑑で確認しながら識別した。小さな可愛いスミレは、何回観察しても難しい。それが、また、楽しからずや、なのだ。
- 04-02:新着[ホーム\行事のご案内\第851回例会:久末ダム探鳥会(阿部哲也、三浦博嗣、三浦美代子)] 記録、感想、写真が届きました。
- 04-02:更新[ホーム\たかの目] [まさかこんな場所でヤマドリに逢えるとは!!(阿部哲也)]よりヤマドリ
- 04-01:新着[こげら館\阿部哲也2017-18\春日市・春日公園のヤツガシラ] 運が良くて、まだヤツガシラは逗留していました。(中略)有る程度食事場所は決まっているみたいで同じ場所を数十分ほどウロウロしていました。
- 03-31:新着[たましぎ館\三浦博嗣\野焼き1.5ヶ月後の平尾台] 野焼きから1ケ月以上を経ち芽吹きも、かなり進んでいると期待していましたが予想より気温の低さが影響しているのか、まだまだの様でした。
- 03-30:新着[こげら館\阿部哲也2017-18\まさかこんな場所でヤマドリに逢えるとは!!] 主に九州北部に生息する(基亜種)アカヤマドリと思われます。私にとって初見初撮りです。
- 03-30:更新[ホーム\たかの目] [ワンペア・ツーペア;千石公園(宮若市)(宮本秀美)]よりミヤマホオジロ
- 03-30:新着[ひがら館\宮本秀美\ワンペア・ツーペア;千石公園(宮若市)] (前略)もう恋の季節が始まっていて、オスの行動範囲の広さには驚かされました。川全般にカワセミの声が響き渡り、オスは盛んに上流に飛んだり下流に飛んだり、かなり頻繁に姿を見せてくれました。
- 03-30:新着[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\駆け足チョウゲンボウ(渋田朗)] 今回ばかりは、そのシーンを動画に収められなかったことが悔やまれます(笑)
- 03-30:新着[ホーム\行事のご案内\第2回:プラ板バッジ作り] 4月24日の予定、掲載しました。多くのご参加をお待ちしています。
- 03-30:新着[風切羽\次列\探鳥トラバース\一人バードソン2017年1月上旬(波多野邦彦)] 「100種超/1地域/1日」を目指す一人バードソン。2017年1月上旬報告。午前中、途中から100種を目指したが、99種で終了。
- 03-29:新着[えなが館\広塚忠夫 2017\平尾台の観察記] 2017年ページ開設後、コンテンツを掲載しました。
- 03-28:更新[ホーム\行事のご案内\予定・2017年4月] 4月予定から、一覧しやすくするため、各行事予告表示をコンパクトにしました。
- 03-27:新着[調査報告\英彦山の四季\(259) 深倉峡のルリビタキ(広塚忠夫)] このルリビタキはサービス満点で、撮影をじっくり愉しましてくれた。道端には、タチツボスミレ(立坪菫)の大群落が春を告げていた。
- 03-27:新着[ひがら館\宮本秀美\白いツグミ?] Facebook友・山のプロガイドさんから連絡があり、白い名前のわからない鳥を見つけたと。
- 03-26:新着[本会\本会の動き\2017年度定期総会] 総会議案・報告書(PDF)、掲載しました。
- 03-26:新着[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\ジョウビタキの群れ(渋田朗)] まるで普段は激しい縄張り争いをしているので、そばに寄り添うのが気恥ずかしいかのようです
- 03-25:更新[ホーム\行事のご案内\臨時の運営委員会:本会事務所] 掲載しました。
- 03-24:新着[ホーム\行事のご案内\プラ板バッジ作り(有働孝士)] 写真が届きました。
- 03-24:会報[会員専用\会報既刊号\「野鳥だより・筑豊」2017年4月号(通巻470号)] 収容しました。(要アカウント)
- 03-23:新着[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\ムネアカタヒバリ(渋田朗)] 飛び立つときなどに頻繁にチィーというメジロのような地鳴きを発するので、これを覚えていれば探しやすいです。
- 03-23:更新[ホーム\行事のご案内\予定・2017年4月] 掲載しました。
- 03-22:更新[ホーム\たかの目] [第850回例会:藍島(あいのしま)探鳥会(広塚忠夫)]より
- 03-21:新着[たましぎ館\三浦美代子2017\城山で見つけた春一番の花ムラサキケマン] 春一番の花ではないだろうか?嬉しかった。(中略)花が一面に咲くのが楽しみだ。
- 03-20:新着[ホーム\行事のご案内\第850回例会:藍島(あいのしま)探鳥会(三浦美代子、阿部哲也、佐藤久恵、広塚忠夫、三浦博嗣、波多野邦彦)] 感想・写真が届きました。
- 03-20:新着[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\春はなにかと忙しい(渋田朗)] (前略)コチドリもシーズン序盤戦で渡ってくる『春の使者』なのですが、こちらはすでに繁殖モード全開で賑やかです。
- 03-19:新着[風切羽\北*風のたより\38: 氷上にたたずむ王者(中村聡)] ウトナイ湖で越冬するオジロワシやオオワシは数羽ですが、3月は渡り途中に立ち寄る個体も多く、両種合わせて20羽ほどになることもあります。
- 03-19:更新[ホーム\たかの目] [第49回 Eagles & Hawks Ⅲ <オオタカ>(波多野邦彦)]より
- 03-19:新着[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\亜種ホオジロハクセキレイ(渋田朗)] 過眼線が無い真っ白な顔で、胸や上面の黒とのコントラストがとても綺麗な、春の渡りシーズンの序盤戦に現れる『春の使者』です。
- 03-17:新着[調査報告\英彦山の四季\(258) 春本番、間近の鳥たち(広塚忠夫)] 北岳近くでは、ブナ大木にハヤブサが腰を据えて左右にゆっくりと首を動かして獲物を探している姿を発見した。
- 03-17:新着[ひがら館\宮本秀美\千石公園(宮若市)3月17日] (前略)カワセミはあちこちに=でも全部♀。笠城は♂ばかりがいます。山ひとつ挟んでいるのですがこれも行動範囲なのだろうか?
- 03-15:新着[風切羽\独断と偏見の識別講座Ⅱ\第49回 Eagles & Hawks Ⅲ <オオタカ>(波多野邦彦)] 「キィヨ、キィヨ、キィヨ・・・」大きくよく通る警戒の声を立て続けに発し、木立の中を飛び回る雄成鳥。今年も繁殖に入ったようだ。
- 03-14:更新[ホーム\たかの目] [冬の密かな楽しみ(笑)(渋田 朗)]より写真(04)
- 03-13:新着[ひがら館\光永和生\早春の森に咲く・・・オニシバリとコショウノキ] 2月18日の平尾台の野焼き後,今年初めての平尾台へ出かけたのはその1週間後の2月25日でした。オニシバリとコショウノキ探しが目的です。
- 03-13:新着[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\冬の密かな楽しみ(笑)(渋田朗)] 冬季の探鳥でちょっとマンネリを感じたときなどに、おすすめの楽しみ方です。
- 03-12:新着[ホーム\行事のご案内\第849回例会:英彦山定例探鳥会(三浦博嗣、森永光直)] 感想・写真が届きました。
- 03-12:更新[ホーム\たかの目] [チョウセンチョウゲンボウ観察記(古城英彦)]より写真(04)
- 03-12:更新[ニュース\野外調査\観察サイト\2017年02月\鳥信記 (渋田朗)] (前略)ここの農地にも6〜7羽のマガンが立ち寄ったとの事ですが、あっという間に通過してしまったようです。こういう話を聞くと、いかにマメにフィールドに出るかが勝負だなぁとつくづく思います。
- 03-11:新着[ひがら館\古城英彦2017-18\チョウセンチョウゲンボウ観察記] (前略)少数が冬鳥として大陸から渡来している「チョウゲンボウの亜種」とされています。しかしながら、観察頻度は少なく、私は初めて見る種類でしたので、写真をバチバチ撮りまくりました。
- 03-11:新着[たましぎ館\三浦美代子2017\くじゅうの佐渡窪で咲き始めていたマンサク] 双眼鏡でマンサクの花を見つけた時は大喜びだった。咲いてくれていたと嬉しかった。小雪も舞い寒さも忘れ写真を撮った。
- 03-10:更新[ホーム\行事のご案内\たかの目] [第55回自然観察会:平尾台(阿部哲也)]より写真(26)
- 03-09:新着[ホーム\行事のご案内\第55回自然観察会:平尾台(三浦美代子、広塚忠夫、三浦博嗣、森永光直、岩本君子、村上貴久子)] 記録・感想・写真が届きました。
- 03-08:新着[たましぎ館\三浦博嗣\久住山のマンサク] マンサクは行きは2か所でしたが、帰路は「なごり雪」の舞う佐渡窪の南斜面で2か所、鍋割峠からくたみ岐れまで3か所(中略)見つけることができ満足しました。
- 03-07:更新[ホーム\たかの目] [観察サイト 2017/2017年03月(森永光直)]よりヤツガシラ
- 03-06:新着[ひがら館\光永和生\春の妖精 セツブンソウ] 急遽思い立ってスプリング・エフェメラルのひとつ,セツブンソウを見に行くことにした。
- 03-05:更新[ホーム\たかの目] [上野恩賜公園不忍(波多野邦彦)]よりコスズガモ
- 03-03:新着[風切羽\次列\探鳥トラバース\上野恩賜公園不忍池(波多野邦彦)] 東京上野不忍池に10年ぶりにコスズガモが飛来。千葉銚子のカモメ類と併せライファー狙いで上京した。
- 03-02:新着[ホーム\お知らせ\「有明海・市民探鳥会in荒尾干潟」開催] 熊本県支部では、「湿地のグリーンウェイブ」の一環として、4月探鳥会を開催。
- 03-02:新着[たましぎ館\三浦美代子2017\英彦山でハギマシコの大群に出会えた] 初めてハギマシコの大群に出会えた。なんと幸運なことか。又、クマタカが何かをつかんでいる姿も見る事ができた。
- 03-01:更新[ホーム\たかの目] [(257) ハギマシコの大群100+に感動!(広塚忠夫)]よりハギマシコ
- 03-01:新着[調査報告\英彦山の四季\(257) ハギマシコの大群100+に感動!(広塚忠夫)] 三人とも興奮している。満面の笑顔で、帰ってきてくれたんだ。よかったよかった、100+羽はいるよ。下界で観るより、ここ英彦山のハギマシコは特別だ。
- 02-28:新着[こげら館\金子忠英\割子川のヒドリガモ] 知人からヒドリガモにしては少し違うのが居ると言うので見に行きました。
- 02-27:新着[ホーム\行事のご案内\第848回例会:英彦山定例探鳥会(梶原剛二、三浦博嗣、森永光直、有働孝士、広塚忠夫、宮本秀美)] 記録・感想・写真が届きました。
- 02-26:新着[ホーム\お知らせ\野村芳宏写真展「英彦山の自然と野鳥」4月4日から] “8年間通い続けた英彦山の集大成”、宗像市・宗像ユリックス市民ギャラリーにて4月4日から15日まで。入場無料。
- 02-25:更新[ホーム\たかの目] [頓田貯水池と瀬板の森で鳥見(阿部哲也)]よりソウシチョウ
- 02-25:新着[こげら館\阿部哲也2017-18\頓田貯水池と瀬板の森で鳥見] あとソウシチョウの群れに遭遇。餌付けか猫の餌に群れたのかあの大群は初めて見ました。
- 02-24:達成●祝[くまたか]アクセス達成。ユーザー様のご支援、たいへんありがとうございます。
- 02-24:新着[たましぎ館\三浦博嗣\久し振りに「シメ」を見ました] 本日近くの山(マイフィールド)で久し振りに「シメ」を見ました。盛んに「イロハモミジ」の新芽をついばんでいました。
- 02-24:更新[ホーム\行事のご案内\予定・2017年3月] 掲載しました。
- 02-23:会報[会員専用\会報既刊号\「野鳥だより・筑豊」2017年3月号(通巻469号)] 収容しました。(要アカウント)
- 02-23:更新[ホーム\行事のご案内\会報作成・運営委員会] の写真を掲載しました。
- 02-23:新着[ホーム\お知らせ\遠賀川源流の森づくり設立20週年記念式典・植樹] 式典後、遠賀川源流の地・嘉麻市で広葉樹を植樹します。
- 02-23:改正[本会\様式書類\日本野鳥の会筑豊支部 規約(PDF)] 改正版掲載。
- 02-22:改正[本会\日本野鳥の会筑豊支部規約] 第13条(役員の任期) 役員の任期は総会から翌年の総会までとし、再任を妨げない。(注:[旧規約]翌々年→[改正]翌年)
- 02-22:新着[たましぎ館\三浦美代子2017\福智山のコショウノキ] コショウノキに白い花をつけていた。去年の2月10日に同じ場所で同じ木のコショウノキの花の写真(写真12,13)と見比べると、今年は開花が遅いようだ。
- 02-21:更新[本会\年間行事\2017年度年間行事] 2017年4月〜2018年3月の行事予定、掲載しました。
- 02-20:新着[本会\様式書類\筑豊・京築の野鳥チェックリスト(改訂版)*音順(xlsx)] 探鳥会配布資料用チェックリスト・エクセル版
- 02-20:更新[ホーム\たかの目] [第48回 Lapland Longspur <ツメナガホオジロ>(波多野邦彦)]よりツメナガホオジロ
- 02-20:新着[ホーム\行事のご案内\2017年度日本野鳥の会筑豊支部定期総会(梶原剛二、有働孝士)] 写真が届きました。
- 02-20:新着[ホーム\行事のご案内\第847回例会:久保白ダム探鳥会(梶原剛二、河野充代、三宅敏靖、竹田澄子、三浦博嗣、有働孝士、三浦美代子、宮本秀美、中村嘉一 、西野真奈美)] 記録・感想・動画・写真が届きました。
- 02-18:新着[風切羽\北*風のたより\37: 白い恋人(中村聡)] 中でも人気ナンバー1は、エナガ。北海道に生息するのはシマエナガと呼ばれる亜種で、(中略)その可愛さといったら、「白い恋人」と言っても過言ではありません。
- 02-17:新着[ひがら館\光永和生\「独断と偏見の識別講座Ⅱ 第48回 Lapland Longspur <ツメナガホオジロ>」に寄せて] 遠かったけれど,ツメナガホオジロを堪能することができ,貴重な時間を過ごすことができたことが懐かしく思い出されました。
- 02-16:新着[ひがら館\宮本秀美\野村先生の写真を見に;山田緑地] バーダーさんらが数名、皆さん出ない・いないと口々に仰います。でも、予習していたフィフィというヘタクソな口笛のような声が何度かしては私にとって初めて見る鳥が合計で5羽現れました。
- 02-15:更新[ホーム\たかの目] [野鳥が近い瀬板の森公園(中村嘉一)]よりシロハラ
- 02-15:更新[ニュース\各地の情報\野鳥が近い瀬板の森公園 (中村嘉一)] 撮影者、散歩人が多く、非干渉距離の近さに驚きました。
- 02-15:更新[ニュース\野外調査\観察サイト\2017年01月\鳥信記 (渋田朗)] 先月の『お試し』が及第点をいただけたとのことで、今月から正式に鳥信記メモを担当させていただくことになりました渋田です。
- 02-15:新着[たましぎ館\三浦美代子2017\瀬板の森公園のソウシチョウとオシドリ] 2月13日の探鳥会には参加できなかったので、友人と初めて瀬板の森公園に行った。
- 02-15:新着[たましぎ館\三浦美代子2017\素晴らしい英彦山の雪化粧] 2,3日前からの豪雪のニュースで、雪の英彦山に是非登りたいと思っていた。期待通りに雪は深く、キラキラと輝く雪の世界に感激するばかりであった。
- 02-14:新着[風切羽\独断と偏見の識別講座Ⅱ\第48回 Lapland Longspur <ツメナガホオジロ>(波多野邦彦)] でも実は知る人ぞ知る、よく探せば冬の九州でも意外と見つかる「稀な冬鳥」です。
- 02-14:新着[ひがら館\宮本秀美\カワセミの狩り;笠城ダム公園] 特にめずらしい事はないのですが、カワセミの狩りを見ることが出来ました。
- 02-13:更新[ホーム\たかの目] [第846回例会:瀬板の森公園探鳥会(有働孝士)]より第846回例会:瀬板の森公園探鳥会
- 02-13:新着[ホーム\行事のご案内\第846回例会:瀬板の森公園探鳥会(梶原剛二、広塚忠夫、有働孝士、松隈英子、三浦博嗣)] 感想・写真が届きました。
- 02-13:新着[調査報告\英彦山の四季\(256) 眩しい雪の芸術品!(広塚忠夫)] 一方、野鳥達はこの大雪は厳しいのか、山頂付近では啼き声すら聴かれない、極寂しい鳥相だった。
- 02-10:新着[ホーム\お知らせ\2017年九州・沖縄ブロック大会in英彦山まであと99日] 5月20日〜21日開催の本大会では、多くのご参加をお待ちしています。
- 02-09:新着[こげら館\阿部哲也2017-18\飯塚市笠城ダム公園の鳥達と宗像市多礼ダムのジョウビタキ] (前略)笠城ダム公園へ行きました。(中略)久しぶりの上天気で気持ちの良い探鳥が出来ました。
- 02-08:更新[ホーム\たかの目] [観察サイト2017 02月05(中村嘉一)]よりシメ
- 02-07:新着[ニュース\筑豊・京築\山口小学校・2017年緑の少年団探鳥会(三浦博嗣)] 長い間、緑の少年団として活躍され、私たち筑豊支部も協力させいただいた探鳥会も小学校の統廃合で最後になりました。
- 02-07:新着[こげら館\阿部哲也2017-18\宗像市・多礼ダムのジョウビタキ] (前略)いつも同一場所に現れるジョウビタキがすぐ近くで遊んでくれるので撮影出来ました。
- 02-07:新着[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\ミツユビカモメ(渋田朗)] 幸いミツユビカモメの飛翔は、識別点が遠距離でも分かりやすいので、割り切って動画モードで姿を追いかけてみました。
- 02-07:新頁[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ\地元鳥見ノススメ2017-18(渋田朗)] 新ページ開設しました。
- 02-06:新着[ホーム\お知らせ\2017年九州沖縄ブロック協議会報告] 九州・沖縄の支部で結成する協議会では財団本部をまじえ、毎年2月会議を開いており、その詳細報告です。
- 02-06:新着[こげら館\阿部哲也2017-18\宗像市・多礼ダムのミコアイサ] 13日には19羽を確認しました。こんなに多くいるのを見たのは初めてです。
- 02-05:更新[ホーム\たかの目] [第845回例会:犬鳴ダム探鳥会(三浦博嗣)]より第845回例会:犬鳴ダム探鳥会
- 02-05:更新[ホーム\行事のご案内\第845回例会:犬鳴ダム探鳥会(阿部哲也、松隈英子、三浦博嗣、森永光直、中村嘉一、三浦美代子)] 記録、感想、写真が届きました。
- 02-05:新着[調査報告\英彦山の四季\(255) 英彦山登山は爽快だ!(広塚忠夫)] 肩や肘の痛みも徐々に和らぎ、自宅のリビングから望む英彦山の手招きに誘われて向かう。
- 02-05:新着[ひがら館\宮本秀美\犬鳴予習の帰り道] これまた図鑑でしか見た事無い鳥「ケリ」ではないかー!時々、「ケ!」と鳴きます。すごくデカい声で、もう一羽?鳴きあっているようです。
- 02-03:新着[風切羽\次列\探鳥トラバース\石垣島・西表島鳥類リストⅡ(波多野邦彦)] 冬季初めての八重山諸島。一年を通していつ訪問しても楽しい探鳥を満喫できる。国内5例目のジャワアカガシラサギに遭遇。
- 02-01:新着[ホーム\お知らせ\2017エコスタいいづか−本会も出展] 本会もブースに九州沖縄ブロック大会in英彦山ポスター、野鳥写真8枚、2017年探鳥会・自然観察会の行事一覧等を掲示し、活動をアピールします。
- 02-01:更新[ホーム\たかの目] [笠城ダム公園(飯塚市)2月1日(宮本秀美)]よりトラツグミ
- 02-01:新着[ひがら館\宮本秀美\笠城ダム公園(飯塚市)2月1日] 2m前の草むらに丸まった何かが・・・・・この模様は、ずっと図鑑でしか見た事のないトラツグミです。
- 01-31:新着[ホーム\お知らせ\出水ツル渡来地における試験的な立入規制の実施] (前略)平成29 年2 月18 日及び19 日の2日間、試験的な立入規制を実施することとしています。
- 01-29:新着[たましぎ館\三浦美代子2017\樹氷がなかった英彦山] ゴジュウカラ、コゲラ、ヤマガラの声が響き、コゲラがよく飛び回る。ハシブトガラスが飛んできて、小鳥たちが逃げてしまった。
- 01-28:更新[ホーム\たかの目] [(254) 愚かな登山(広塚忠夫)]よりコガラ
- 01-27:会報[会員専用\会報既刊号\「野鳥だより・筑豊」2017年2月号(通巻468号)] 収容しました。(要アカウント)
- 01-27:新着[調査報告\英彦山の四季\(254) 愚かな登山(広塚忠夫)] 正月明けから左の肩甲骨・肘・手首が痛く、動かすとビリビリと電気が走り痛みが続いている。接骨院や病院それに温泉治療などでも良くならないので、気休めに英彦山に向かった。
- 01-27:更新[ホーム\2017年ガン・カモ一斉調査] 柴田光氏によるまとめ(最終記録)を掲載しました。
- 01-27:更新[ホーム\行事のご案内\会報作成・運営委員会] の写真を掲載しました。
- 01-25:更新[ホーム\たかの目] [ウソ(森永光直)]より写真(02)
- 01-25:新着[ひがら館\宮本秀美\2017四王寺の滝] 思ったよりも雪が深く、大砲レンズは背負ってはいましたが、歩くことが楽し過ぎて、鳥撮りまで気が回りませんでした。
- 01-24:更新[ホーム\行事のご案内\予定・2017年2月] 掲載しました。
- 01-23:新着[ニュース\野外調査\観察サイト\2016\鳥信記2016年12月(渋田 朗)] 「鳥信記メモ」を会報「野鳥だより・筑豊」2017年2月号よりを転載しました。
- 01-22:新着[ホーム\行事のご案内\第844回例会:東大橋海岸探鳥会(西野真奈美)] 感想が届きました。
- 01-22:新着[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ\諫早探鳥(準ホームグラウンド)(渋田朗)] 2016年の12月24日クリスマスイブは、波多野邦彦氏と私たち夫婦で、長崎県諫早の干拓地で探鳥してきました。
- 01-21:更新[ホーム\たかの目] [オオバンの脚を観察(中村嘉一)]より写真(02)
- 01-20:新着[ニュース\筑豊・京築\オオバンの脚を観察(中村嘉一)] そのときのオオバンからの撮影地点までの距離は、約5〜6メートルだったが、捕食に夢中になり警戒心が低くなったのか、パン屑を捜しながら捕食を続けたので写真(4)〜写真(8)と続けて撮影できた。
- 01-20:新着[風切羽\北*風のたより\36: シバレル日(中村聡)] 今季は例年に比べて「しばれる」日が多く、10℃以上(以下?)になることもしばしば。まさに冷凍庫に入ったような厳しい冬ですが、そんな中でも野鳥たちは一生懸命に生きています。
- 01-18:更新[ホーム\たかの目] [第47回 Snipes Ⅰ <アオシギ>(波多野邦彦)]よりアオシギ
- 01-18:新着[たましぎ館\三浦美代子2017\英彦山の樹氷とウソ] 北岳から中岳までの尾根では、ゴジュウカラ、コゲラ、ヤマガラが多く聞かれ、楽しませてくれた。(中略)ウソ4羽が木の実をついばんでいる所を見つけた時は、嬉しかった。
- 01-17:新着[風切羽\独断と偏見の識別講座Ⅱ\第47回 Snipes Ⅰ <アオシギ>(波多野邦彦)] アオシギは山間部の渓流に生息するジシギの仲間です。光線の具合で体羽や翼にうっすらと青灰色味が感じられるところからその名前がついています。
- 01-16:変更[ホーム]の各トピック位置をまとまり毎に調整し[\行事のご案内\][終了]と[予定]の位置を入れ替えました。[終了]は、最新が最上位になるよう日付の逆順にしました。(サイト管理者)
- 01-15:更新[ホーム\たかの目] [観察サイト・2017年01月/r24/ベニマシコ(森永光直)]より動画
- 01-15:新着[こげら館\阿部哲也2017-18\犬鳴ダムの近況] 去年は探しきれなかったウソ・ルリビタキ・ミヤマホオジロが周回道を歩き始めると次々と出てくれて少々興奮しました。
- 01-14:新着[こげら館\阿部哲也2017-18\]ページを開設。[瀬板の森公園で初撮り] 2017年最初の投稿です。年明けから天気がく良く、この日も瀬板の森は晴れていました。
- 01-14:更新[ホーム\予定・ 1月(2017年)\第843回例会:英彦山定例探鳥会](1月15日)は路面凍結のおそれがあり、中止となりました。
- 01-13:新着[ニュース\筑豊・京築\筑豊・京築 2017年]開設。[2017年冬、八木山小・緑の少年団探鳥会(柴田 光)] 2017年八木山小学校のバードウォッチングに当会より、野村さん、木村さん、私(柴田)の三人で参加しました。
- 01-12:新着[たましぎ館\三浦美代子2017\宗像近郊の鳥達] 今年に入り、1月6日(写真01〜04)は、自宅から許斐山まで歩き登ってきた。その時、朝野公園でムクドリが5〜6羽木の実をついばんでいる姿を見つけた。
- 01-12:更新[ホーム\たかの目] [ビロードキンクロ(渋田 朗)]より写真(08)
- 01-12:新着[ひがら館\古城英彦\古城英彦2017-18]ページ開設し[出水鳥見旅]掲載 正月3ヶ日を終えた1月4日、4シーズンぶりに出水へ足を運びした。当日の天気は青空広がる晴れ、ポカポカ陽気で最高でした!!
- 01-10:新着[たましぎ館\三浦美代子2017\福智山のヤブコウジの赤い実] 新ページ[三浦美代子2017]開設。かわいいヤブコウジの赤い実が多く目に付いた。ヤブコウジの赤い実は正月の飾りにも使われてきたという。ツルシキミも花の蕾を付けていた。
- 01-09:新着[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ\ビロードキンクロ(渋田朗)] 大晦日に今年最後の地元探鳥をしているときに、波多野邦彦氏からの情報で現場へ急行。宗像市の海岸から、沖合に浮かぶビロードキンクロ5羽を見ることができました。
- 01-08:新着[調査報告\英彦山の四季\13ページ]開設。(253) ウソに翻弄された初英彦山(広塚忠夫)] 北西谷コースの岩場からブナ林に入ると、ウソの啼き声がするので樹幹や樹上を探すが見つからない。
- 01-08:更新[ホーム\たかの目] [ササゴイ(中村嘉一)]より写真(04)
- 01-08:新着[ニュース\筑豊・京築\夏鳥ササゴイを真冬に観察(中村嘉一)] 真冬の2016年12月、飯塚市上三緒・ガンジャクため池(@5030-3547)にてササゴイを観察し、写真を撮影しました。
- 01-07:新着[ひがら館\宮本秀美\大ヶ原(川崎町)・千石(宮若市)・笠城(飯塚市)] しかし、休みだとなるとフィールドに出ないワケにも行かず、常連さんを撮りました(1月7日撮影)。
- 01-07:新着[ホーム\行事のご案内\予定・1月\いいづか環境会議・講演:広塚忠夫] 本会事務局長・広塚忠夫氏による講演「英彦山の野鳥と生息環境」1月11日19時、会場は飯塚市役所。いいづか環境会議主催です。
- 01-05:新着[ホーム\お知らせ\熊本県鳥インフル発生について(福岡県)] 福岡県より「野鳥に接する際の注意点/死亡野鳥を発見した場合/傷病野生鳥獣の受入中止」等留意事項のお知らせです。
- 01-04:新着[ホーム\お知らせ\TV会議:九州・沖縄ブロック大会・打ち合わせ] 「2017年九州沖縄ブロック大会in英彦山」ポスター(仮原稿)について検討します。具体的事項を押さえポスターに訴求力を盛り込みます。
- 01-03:新着[風切羽\北*風のたより\35: 一晩に20センチ(中村聡)] こちらは数日前、大雪に見舞われました。一晩で約20センチ。札幌でも12月上旬に65センチとなる雪は29年ぶりとのこと。ほぼ全面が結氷していたウトナイ湖も、あたり一面まっ白です。
- 01-03:新頁[ホーム\ニュース\野外調査\観察サイト\2017]ページを新設しました。
- 01-01:更新[ホーム\たかの目] [シロカモメ(渋田 朗)]より写真(04)
- 01-01:新着[ホーム\行事のご案内\元日探鳥会:大ヶ原(森永光直、中村嘉一、有働孝士、広塚忠夫、松本勲、宮本秀美)] 感想・写真・動画が届きました。
- 01-01:年賀●明けましておめでとうございます。本年も日本野鳥の会筑豊支部(本会)に同じく[くまたか]をどうぞよろしくお願い申し上げます。(サイト管理者)