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2010年
2009年
2018年アーカイブ
2019年
2018年
12-31:
新着
[調査報告\英彦山の四季\
(311) ハギマシコ(萩猿子)出現!
(広塚忠夫)] ゴジュウカラが先ず迎えてくれて、続いてウソが2羽道を横ぎる。(略)ガードレール展望台を過ぎてヤマドリ♂が出現し谷間に下って行った。その後、(略)ハギマシコの小さな群れが確認された。
12-31:
新着
[えなが館\広塚忠夫 2018\
彦山川にカワアイサ出現
(広塚忠夫)] 英彦山から帰路、彦山川沿いを下っていると、多くのカモから少し離れて違ったカモがいるので、撮影しました。それが、このカワアイサでした。
12-31:
新着
[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\
強風でカワアイサ飛来
(渋田朗)] この悪天候に煽られたのはオシドリだけでなく、別のポイントには多数のカモ類に混じって、福岡ではあまり見られないカワアイサがペアでやってきていました。
12-30:
新着
[風切羽\次列\探鳥トラバース\
一人バードソン2018年12月
(波多野邦彦)] カモメ類の背中の色を比較する場合は同じ方向を向いている個体同士を対象とすることが大前提です。同じ1羽でも見る角度によって、薄い灰色に見えたり、黒っぽく見えたりと背中の色が違って見えるためです。
12-29:
新着
[風切羽\録音でつきあう野鳥の世界\
繁殖期と非繁殖期、オシドリの全く違う行動の不思議
(田中良介)] 私からの距離はたった1m半ほど、まったく私を恐れる様子はなく、(略)時折羽づくろいをしながらリラックスした感じでいつつも私にちらちらと視線を送ってきます。
12-29:
新着
[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\
久末ダムにツクシガモ
(渋田朗)] 12月24日クリスマスイブの朝、福津市の久末ダムを覗いてみると、大型の白い水鳥が浮いています。思わず二度見してしまったその鳥は、ツクシガモでした。
12-27:
新着
[ホーム\行事のご案内\
支部会議:会報発送&運営委員会
(有働孝士)] ご報告が届きました。
12-27:
会報
[会員専用\会報既刊号\
「野鳥だより・筑豊」2019年1月号(通巻491号)
] 収容しました。「トップページ/お知らせ/
オンライン版
」でもダウンロード・閲覧できます。(
要アカウント
)
12-27:
新着
[こげら館\金子忠英\
福岡市植物園のニシオジロビタキ♂
(金子忠英)] ニシオジロビタキの♂が福岡市植物園(福岡市中央区小笹)で見られるとの情報で、♂はここ数年本県では見られていない珍鳥と聞いて、12月12日と19日に見に行きました。
12-27:
新着
[調査報告\英彦山の四季\
(310) 王者クマタカ!
(広塚忠夫)] 急いで、見通しが効く大南神社裏の岩壁に登った。すると、頭上に私を待っているかのように真っ青な大空を悠然と飛翔している王者クマタカが現れたのだ。ゆっくり帆翔しながら上昇し南岳方面に飛び去った。
12-26:
更新
[ホーム\
たかの目
(虎尾俊二)]
雨なのでこの場所で引き返します
@
第906回例会:英彦山定例探鳥会
12-26:
新着
[ホーム\行事のご案内\
TV会議:運営委員会打ち合わせ
(有働孝士)] ご報告が届きました。
12-24:
更新
[ホーム\行事のご案内\
1月行事(2019年)
] 掲載しました。担当(有働孝士、梶原剛二、田中憲二、阿部哲也、木村直喜、真鍋直嗣、落合束太、柴田光、森永光直、広塚忠夫、三宅敏靖、田代省二)各氏は、必ず内容をご確認のうえ間違い・不足・変更など、どうぞサイト支援担当まで
お知らせ
ください。
12-24:
新着
[ ホーム\行事のご案内\12月行事\
TV会議:運営委員会打ち合わせ
(広塚忠夫)] 12月は、勝手ながら事務局都合で、水曜日を火曜日(25日)に一日前倒して開催すること、ご了解願います。
12-24:
新着
[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\
マミジロタヒバリ
(渋田朗)] 11月18日朝の探鳥で、農道のすぐ横の農耕地で、マミジロタヒバリが久々に至近距離で見られました。今回もですが、飛び立つときのビュッビュッという強めの声で発見することが多いです。
12-23:
新着
[ホーム\ニュース\各地の情報\
元日探鳥会事前調査
(有働孝士)] 「第907回例会:遠賀川中島探鳥会」は(略)2019年1月1日に開催される探鳥会です。元日から鳥見を始めれば、きっと一年間鳥運に恵まれるに違いありません。(略)事前調査のため、探鳥会予定地・中間市下大隈の遠賀川中島を訪れました。
12-23:
新着
[ホーム\行事のご案内\
第906回例会:英彦山定例探鳥会
(真鍋直嗣、三浦博嗣、森永光直、宮本秀美、金子忠英、三浦美代子、松隈英子、虎尾俊二)] ご報告が届きました。
12-23:
新着
[風切羽\北
*
風のたより\
59: ホワイトクリスマス
(中村聡)] モミの木と、飾りに使うセイヨウヒイラギの葉の緑、赤い実、そして白い雪。これらが揃うと、とたんにクリスマスムードが高まりますが、北海道では1本の木で、少しばかりその気分を味わうこともできます。
12-22:
更新
[ホーム\
たかの目
(波多野邦彦)]
左からオオジュリン、シベリアジュリン、コジュリン 第1回冬羽
@
第70回 Emberiza W <オオジュリン、シベリアジュリン、コジュリン>
12-21:
新着
[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\
お邪魔しましたっ!
(渋田朗)] (略)雌がお食事中だったようです。どうやら雄がプレゼントして、側でその様子を見守っていたようで...知らぬこととはいえ、お邪魔しましたっ!
12-20:
新着
[風切羽\独断と偏見の識別講座Ⅱ\
第70回 Emberiza Ⅳ <オオジュリン、シベリアジュリン、コジュリン>
(波多野邦彦)] まずはオオジュリンとシベリアジュリン(略)、この2種を比較する場合の識別ポイントについて確認し、最後にコジュリンの識別ポイントについて理解いただけるといいと思います。
12-19:
新着
[ホーム\行事のご案内\個人主催行事\
広塚忠夫:九州オルレ筑豊・香春コースを探索
(森永光直、宮本秀美、広塚忠夫、虎尾俊二)] ご報告が届きました。
12-18:
更新
[ホーム\
たかの目
(阿部哲也)]
全員集合2
@
忘年会:2018年忘年会
12-18:
新着
[ホーム\行事のご案内\
忘年会:2018年忘年会
(三宅敏靖、広塚忠夫、阿部哲也)] 阿部哲也さん撮影、よくぞ撮った酒嵐の宴、渾身の156ショット!
12-18:
新着
[ホーム\行事のご案内\個人主催行事\
九州オルレ筑豊・香春コースを探索
] 明日19日の行事予告です。「九州オルレ筑豊・香春コース」(11.8km)を冬鳥を観察しつつ、撮影を愉しみながら歩きます。コースは始めにわずかな登りがあるだけで、全行程ほぼ平地です。
12-18:
新着
[ホーム\行事のご案内\
個人主催行事
] 個人主催の行事予告らんを新しく設置しました。サイト担当が可能な場合は、予定の前日午前中までなら予告可能ですのでご利用ください。
12-16:
新着
[ホーム\行事のご案内\
忘年会:2018年忘年会
(三宅敏靖、広塚忠夫)] ご報告が届きました。
12-16:
新着
[調査報告\英彦山の四季\
(309) ハギマシコとの出逢いを求めて
(広塚忠夫)] 自分には全く聴こえない遠くの鳴き声を、宮本嬢は、「あそこから鳴いています。ほら、エナガです。こちらはウソです。と教えてくれる。」(略)30年以上のキャリアも、彼女に一目置いてしまった。
12-16:
新着
[ホーム\ギャラリー\ひがら館\吉本浩基\
コウノトリの行方
] (略)コウノトリが2羽こちらを向いて立っていました。まさかの場所であったため不意の出来事に驚きましたが、自分が急に現れたせいでコウノトリもびっくりした様子で、すぐにその場から飛び出してしまいました。
12-15:
新着
[ホーム\行事のご案内\
忘年会:2018年忘年会
(有働孝士)] 操作ミスのため、明日16日の忘年会が終了告知されました。忘年会は予定どおり12月16日に開催されます。お詫びして訂正いたします。
12-13:
更新
[ホーム\
たかの目
(広塚忠夫)]
アルビノ(白化個体)
@
白いカラスが出現!
12-13:
新着
[えなが館\広塚忠夫 2018\
白いカラスが出現!
(広塚忠夫)] 「白い大型の鳥がカラスと一緒に行動している」ので、名前を教えてください。(略)現地に何度も出掛けて観察・撮影を愉しみました。別添画像の通り、一部嘴が黒いが、それ以外の体全体は白く、カラスのアルビノ(白化個体)でした。
12-11:
新着
[調査報告\英彦山の四季\
(308) 今年初のブナ林樹氷の花花!
(広塚忠夫)] 樹冠ではツグミとアトリの小群が移動するのが観察された。大好きな北西尾根の林でエナガ・コガラ・コゲラの混群が餌取りしていた。が、撮影は上手くいかなかった。山頂に近づくと稜線上に真っ白な樹氷の世界が拡がり(略)
12-10:
更新
[ホーム\
たかの目
(虎尾俊二)]
(010)ベニマシコ捜索中
@
第905回例会:大ヶ原探鳥会
12-09:
新着
[ホーム\行事のご案内\
第905回例会:大ヶ原探鳥会
(時川兼二、森永光直、松隈英子、中村嘉一、広塚忠夫、林田達也、有働孝士、宮本秀美、三浦美代子、佐藤久恵)] ご報告が届きました。
12-08:
新着
[ホーム\行事のご案内\
第9回鷹研:冬の猛禽Ⅱ
(有働孝士、金子忠英)] ご報告が届きました。
12-07:
更新
[ホーム\
たかの目
(虎尾俊二)]
(30)景行神社で観察中
@
第90回自然観察会:御所ヶ岳
12-06:
新着
[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\
ホシムクドリも記録更新
(渋田朗)] (略)この冬はホシムクドリも好調のようです。地元で毎冬は見られず、単独か少数がムクドリに交じるケースが多い鳥です。過去には2015年1月に10羽の群れを確認していますが、この冬はこの数を超えて記録更新中です。
12-06:
新着
[ホーム\行事のご案内\
第90回自然観察会:御所ヶ岳
(三浦博嗣、中村美幸・ひとみ)] ご報告が届きました。
12-03:
新着
[えなが館\広塚忠夫 2018\
香春町のニホンザル観察記
(広塚忠夫)] 木が揺すぶられて、ギャーギャー・キーキーと激しく鳴き交わすニホンザルの一群に遭遇した。
12-01:
更新
[ホーム\
たかの目
(波多野邦彦)]
モウコアカモズ Lanius isabellinus ♂第1回夏羽
@
アカモズ類の識別
12-01:
新着
[えなが館\広塚忠夫 2018\
御所ヶ岳観察記録
(広塚忠夫)] ここの見所のコナラ(小楢)の黄葉と県天然記念物のシダ類ヒモヅルは観察できた。が、住吉池のオシドリは残念ながらホシハジロと交替していて逢えなかった。
12-01:
新着
[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\
オシドリ記録更新578羽
(渋田朗)] (略)今年は11月22日に578羽ものオシドリをカウントし、一年で記録更新となりました。前回も書いたように死角の多い池なので、実際にはこれ以上の数のオシドリが居たと思われます。
12-01:
新着
[ホーム\お知らせ\
スマホで撮ったら「くまたか」に載せよう
(有働孝士)] インスタ映えにあやかって、みなさんにオススメしたいのは「くまたか映え」。カメラ付きの電話機を常に携帯しているのですから、ぜひ野鳥の会の今を、様々な行事を、とにかく撮りましょう。
11-30:
新着
[風切羽\次列\探鳥トラバース\
アカモズ類の識別
(波多野邦彦)] 今回、小呂島(福岡県福岡市西区)でモウコアカモズ
Lanius isabellinus
♂第1回夏羽と考えられる個体を観察しました。
11-28:
更新
[ホーム\
たかの目
(虎尾俊二)]
(042)全員で記念撮影
@
第904回例会:出水バスツアー
11-28:
新着
[ホーム\行事のご案内\
第904回例会:出水バスツアー
(虎尾俊二)] 272コマもの写真とご報告が届きました。
11-28:
新着
[ひがら館\古城英彦2017-18\
京築の生き物たちvol.4
] 今回は9月〜11月にかけて、京築地区で撮影した生き物たちです。
11-27:
新着
[ホーム\行事のご案内\
第904回例会:出水バスツアー
(虎尾俊二、森永光直、長田哲夫、岩本君子、三浦博嗣、広塚忠夫 、落合束太、時川兼二、飯野都子・高橋幸子、瀧井喜代子、冨永誠、高取正代、国武光成、梶原剛二、河野充代、有吉桂子、松隈英子、三浦美代子)] ご報告が届きました。
11-26:
新着
[ホーム\行事のご案内\
第904回例会:出水バスツアー
(真鍋直嗣)] ご報告が届きました。
11-25:
新着
[風切羽\録音でつきあう野鳥の世界\
干潟でのシギ類の録音、楽しさと難しさ
(田中良介)] シギ類の声には、大まかに言って二つの共通点があります。まず鳴き声の中に「ピ」とか「ビ」と聞こえる音が多くて鳴き声が似ていること、二つ目には声の周波数が3〜4kHzである鳥が多いことです。
11-24:
新着
[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\
コミミズクも飛来
(渋田朗)] 今度は上空高くコミミズクが飛んでいるのを発見。今回もまたおじゃま虫のミヤマガラスが、コミミズクを見つけるなり執拗に追い回し、ついに低空に降りてくることなく、彼方へ飛び去ってしまいました。
11-24:
更新
[本会\様式書類\
例会資料テンプレート
\お願い④] 「(違法とならない場合に限り、識別のため指導者によりやむなく花や葉の一部など採取することがあります)」追記(有働孝士)「くまたか」記載とそろえました。今後は最新の[2018-11-24]版をご使用ください。
11-24:
更新
[ホーム\
たかの目
(有働孝士)]
(支部運営委員会)
@
支部会議:大掃除&会報発送&運営委員会
11-23:
新着
[ホーム\行事のご案内\
支部会議:大掃除&会報発送&運営委員会
(有働孝士)] ご報告が届きました。
11-23:
新着
[ホーム\行事のご案内\
TV会議:運営委員会打ち合わせ
(有働孝士)] ご報告が届きました。
11-23:
新着
[ホーム\行事のご案内\
平成30年度連携団体全国総会
(三浦博嗣)] ご報告が届きました。
11-23:
会報
[会員専用\会報既刊号\
「野鳥だより・筑豊」2018年12月号(通巻490号)
] 収容しました。「トップページ/お知らせ/
オンライン版
」でもダウンロード・閲覧できます。(
要アカウント
)
11-20:
更新
[ホーム\行事のご案内\
12月行事(2018年)
] 掲載しました。担当(広塚忠夫、梶原剛二、竹田澄子、真鍋直嗣、三宅敏靖)各氏は、必ず内容をご確認のうえ間違い・不足・変更など、どうぞサイト支援担当まで
お知らせ
ください。
11-19:
更新
[ホーム\
たかの目
(虎尾俊二)]
(027)どこに居る?
@
第903回例会:英彦山定例探鳥会
11-18:
新着
[ホーム\行事のご案内\
第903回例会:英彦山定例探鳥会
(宮本秀美、三浦博嗣、森永光直、中村嘉一、林田達也、上西哲博・多恵子、金子忠英)] ご報告が届きました。
11-18:
新着
[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\
疲労困憊
(渋田朗)] ところが、目ざとく見つけたミヤマガラスが、執拗にモビングを仕掛けます。そこにさらに、何故かチョウゲンボウまでもが参戦。ハイイロチュウヒはこれらに追われるように少し飛びますが、疲労困憊な様子ですぐ農地に降りる。
11-17:
新着
[風切羽\北
*
風のたより\
58: 落葉する木の潔さ
(中村聡)] 僕が好きなのは、コナラやミズナラなど、いわゆるドングリの紅葉です。(略)琥珀や黄金のような色。カエデ類に比べると本数も多く、実生の葉もちゃんと色が変わるので、下生えも目に映えます。
11-15:
新着
[ホーム\行事のご案内\
第89回自然観察会:平尾台
(森永光直、松隈英子、宮本秀美)] ご報告が届きました。
11-15:
更新
[ホーム\
たかの目
(波多野邦彦)]
2016年5月 全て亜種タイワンハクセキレイ Motacilla alba ocularis
@
第69回 Pipits & Wagtails V <タイワンハクセキレイ、シベリアハクセキレイ>
11-15:
新着
[風切羽\独断と偏見の識別講座Ⅱ\
第69回 Pipits & Wagtails V <タイワンハクセキレイ、シベリアハクセキレイ>
(波多野邦彦)] 国内の図鑑には(略)ひとつのイラスト程度しかないが、(略)色彩と(略)色彩パターンの組み合わせで年齢・性別を識別できると考えています。
11-15:
復帰
●
「くまたか」サーバー工事に伴う文字化けが発生していましたが、本日10:50正常に復帰しました。
11-14:
工事
[ホーム\お知らせ\
11月15日工事に伴う「くまたか」サーバー停止
(サイト担当)] 工事のため明日15日、02:00〜07:00の間120分〜180分程度(※一部のサーバーでは最大で240分程度)「くまたか」サーバーにアクセスできません。
11-13:
新着
[たましぎ館\三浦博嗣\
自然観察会(平尾台)の下見
] 11月15日(木)の平尾台自然観察会の下見に行きました。(略)今年初めての企画でもあり、どのような花々が咲いているか、少し気になりましたが、アキノキリンソウ・ウメバチソウ・ムラサキセンブリ等々見られますよ。
11-12:
更新
[ホーム\
たかの目
(虎尾俊二)]
遠くの杭を観察中
@
第902回例会:豊前海岸観察会
11-11:
新着
[ホーム\行事のご案内\
第902回例会:豊前海岸観察会
(広塚忠夫、波多野邦彦、松隈英子)] ご報告が届きました。
11-11:
新着
[えなが館\広塚忠夫 2018\
毛谷林道の観察記
(広塚忠夫)] 最近、宮本さんと虎尾氏が(略)観察場所を見付けて居られ、その場で観察を始めると直ぐにオオタカ・ハイタカが現れて蒼空を飛翔する撮影サービス(略)猛禽に加えてコガラの出現もありじっくり撮影を愉しめた。
11-11:
新着
[ホーム\行事のご案内\
第8回鷹研:冬の猛禽
(金子忠英、梶原剛二)] ご報告が届きました。
11-11:
新着
[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\
シベリアジュリン
(渋田朗)] 9月23日、11月3日に地元農地を歩いていると、かなり近距離の草の上にとまっている姿を発見。(略)しばらくじっとしてくれたので、直線的な形状の嘴や上嘴・下嘴の色の違いなど、特徴がよく観察できました。
11-09:
更新
[ホーム\
たかの目
(虎尾俊二)]
あれは何だ!
@
第88回自然観察会:経読林道
11-08:
新着
[ホーム\行事のご案内\
第88回自然観察会:経読林道
(三浦博嗣、中村嘉一、宮本秀美、松隈英子、虎尾俊二)] ご報告が届きました。
11-07:
新着
[ひがら館\古城英彦2017-18\
白野江植物公園・2018秋
] 11月2日、(略)約5年ぶりぐらいに白野江植物公園へ行ってみました。
11-07:
新着
[ひがら館\虎尾俊二 1\
珍鳥コモンシギ 佐賀 2/2
(虎尾俊二)] 9月16,19,22,28日にコモンシギを撮影した時に一緒に撮影した野鳥です。アメリカウズラシギ、ヤツガシラも居ました。(略)ツバメが多数飛んでいて、19日はツバメチドリも交じって居ました。
11-07:
更新
[ホーム\
たかの目
(広塚忠夫)]
素晴らしいブナの紅葉
@
(307) 英彦山の裏彦紅葉三昧!
11-06:
新着
[えなが館\広塚忠夫 2018\
曽根海岸探鳥会に参加して
(広塚忠夫)] 北九州支部主催の曽根海岸定例探鳥会に参加しました。(略)曽根干潟沿岸道路工事が進み(略)、訪れるたびに、野鳥観察の悪化情景を見の当たりにし怒りと寂しさを感じます。
11-05:
新着
[調査報告\英彦山の四季\
(307) 英彦山の裏彦紅葉三昧!
(広塚忠夫)] 本日は、山に取り憑かれた山狂いの五郎隊(別称:ご老隊)メンバーと自然をゆっくり楽しむ紳士淑女の野鳥の会メンバー合計15人の混合チームで、英彦山の裏彦紅葉三昧の一日でした。
11-04:
新着
[たましぎ館\三浦美代子2018\
素晴らしい裏英彦の紅葉
(三浦美代子)] 裏英彦(大分県)の紅葉を見に行く山登りの計画に(略)15名も集まりました。薬師林道の登山口から急登を登り、落ち葉を踏みしめ登っていくと、赤や黄色の色とりどりの紅葉が見られ、歓声の声が上がってきました。
11-04:
新着
[たましぎ館\三浦博嗣\
裏彦山の紅葉を野鳥の会と山の会とのコラボ
] 「山の会」で広塚氏に裏彦山の紅葉登山案内をお願いし、併せて「野鳥の会」のメンバーにも声掛けしたところ野鳥の会から10名(両方に所属のメンバー含む)総勢15名の集団になりました。
11-04:
新着
[えなが館\広塚忠夫 2018\
大法山探索記
(広塚忠夫)] 今年はオシドリの表年でしょうか、群れ40+のご帰還で、撮影圧を少しでも和らげるため、ススキの影から撮影することで長い時間愉しませてくれました。その他冬鳥の記録はシロハラ・ルリビタキ・ジョウビタキでした。
11-04:
更新
[ホーム\
たかの目
(波多野邦彦)]
ミヤコドリ
@
一人バードソン2016年2月
11-02:
新着
[たましぎ館\三浦美代子2018\
くじゅう連山の紅葉は終わりかけ
(三浦美代子)] 大分県のくじゅう連山の紅葉は、牧ノ戸峠から沓掛山に下りてきているという情報で、1日目に沓掛山から星生山まで登った。牧ノ戸峠の駐車場は登山客でいっぱいだった。
11-01:
新着
[ホーム\お知らせ\
11月15日工事に伴う「くまたか」サーバー停止
(サイト担当)] 「くまたか」を置いているXSERVER社は、11月15日夜間、サーバー移行のためメンテナンス工事を行うとのことで、工事中はアクセスができなくなります。
10-31:
新着
[ひがら館\虎尾俊二 1\
珍鳥コモンシギ 佐賀 1/2
(虎尾俊二)] 最初に撮影したのは2018年9月16日の15時過ぎでした。数名で現地に観察に行き、(略)偶然見つけて、名前は全くわからず地味な鳥でした。波多野邦彦様(会員)が「コモンシギ幼鳥」と識別されました。
10-31:
新着
[えなが館\広塚忠夫 2018\
御所ヶ岳の観察記
(広塚忠夫)] 快適なコンディションの登山日和の御所ヶ岳を、一人で楽しみました。冬鳥はオシドリ・シロハラ・ルリビタキ・ジョウビタキ・アトリが記録でき、植物は、主に樹木の果実を撮影しました。
10-30:
新着
[こげら館\阿部哲也2017-18\
響灘ビオトープで今年2度目のシロガシラ観察
] ビオトープでシロガシラが観察出来るのを2〜3週間前から判っていましたが、都合でなかなか行けませんでしたが、やっと都合が付きビオトープに出掛けて来ました。
10-30:
新着
[風切羽\次列\探鳥トラバース\
一人バードソン2016年2月
(波多野邦彦)] 早朝の天候は荒れ模様だったが、徐々に回復傾向。午前中、途中から100種を目指した。春の渡り、アトリ科やホオジロ科が動き始める時期。このシーズン最終バードソン。
10-29:
新着
[ホーム\行事のご案内\
第901回例会:三郡山探鳥会
(虎尾俊二、村上貴久子、森永光直、三浦博嗣、松隈英子、三浦美代子)] ご報告が届きました。
10-28:
新着
[えなが館\広塚忠夫 2018\
庭に来たカササギ
(広塚忠夫)] 自宅庭に、二日連続でカササギが現れました。庭の柿を食べに飛来したと思われます。
10-27:
注意
●
[サイト注]Google Chrome(クローム)で「くまたか」のアクセス・カウンタが表示できない原因不明の不具合発生中。他のブラウザでは正常に表示されています。
10-27:
新着
[調査報告\英彦山の四季\
(306) 深倉峡の紅葉狩り
(広塚忠夫)] 本日は深倉峡を独占して紅葉狩りを楽しんむ一日だった。特に、私の好きなシラキが色々な姿で魅せてくれた。冬鳥のご帰還を期待したが(略)エナガ等の混群が観察されたが寂しい鳥相であった。
10-26:
新着
[ひがら館\田中良介\
鳥好き良ちゃんの声の野鳥だより 2018年号
] この一年も(略)鳥たちの良い鳴き声にたくさん出会うことができました。それらの中から選んだ、楽しく、面白く、そして美しい鳴き声を組み合わせて制作したCD(1時間14分)をお届けします。
10-25:
新着
[ホーム\お知らせ\
普及部部長代行に虎尾俊二氏就任
(サイト担当)] 現・真鍋直嗣普及部部長は家業が超多忙となり、会務が大きく負担となったため、運営委員会(2018-10-25)において、事務局より普及部部長代行に虎尾俊二氏が推挙され、満場一致で承認されました。
10-25:
会報
[会員専用\会報既刊号\
「野鳥だより・筑豊」2018年11月号(通巻489号)
] 収容しました。(
要アカウント
)
10-25:
新着
[ホーム\行事のご案内\
支部会議:会報発送&運営委員会
(有働孝士)] ご報告が届きました。
10-24:
新着
[ホーム\行事のご案内\
TV会議:運営委員会打ち合わせ
(有働孝士)] ご報告が届きました。
10-24:
新着
[風切羽\録音でつきあう野鳥の世界\
早出、残業、徹夜?録音で推測する野鳥たちの勤務実態
(田中良介)] (略)野鳥には早出出勤をするもの、普通に考えられる時間より遅くまで鳴いている残業鳥、さらにはいつ寝ているのか不思議な徹夜鳥まで(略)いることが分かってきました。
10-24:
新着
[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\
眼中になし!ミヤコドリの巻
(渋田朗)] 目の前まで飛んできて、砂浜に降り立ったのは・・・まだ背中が真っ黒になっていない、若いミヤコドリでした。
10-23:
更新
[ホーム\行事のご案内\
11月行事(2018年)
] 掲載しました。担当(真鍋直嗣、三浦博嗣、梶原剛二、大木謙之介、宮本秀美、広塚忠夫、三宅敏靖)各氏は、必ず内容をご確認のうえ間違い・不足・変更など、どうぞサイト支援担当まで
お知らせ
ください。
10-22:
更新
[ホーム\
たかの目
(広塚忠夫)]
この観察の一斉集中!双眼鏡・カメラ・鋭い視線!小鳥さんもビックリ!
@
第900回記念例会:英彦山定例探鳥会
10-21:
新着
[ホーム\行事のご案内\
第900回記念例会:英彦山定例探鳥会
(波多野邦彦、金子忠英、松隈英子、佐藤久恵、宮本秀美)] ご報告が届きました。
10-21:
新着
[えなが館\広塚忠夫 2018\
今年初のオシドリとの出逢いに感激!
(広塚忠夫)] カモ類はオシドリ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモとの出逢いがあり、チョウゲンボウも帰還していました。
10-21:
新着
[たましぎ館\三浦美代子2018\
福智山でアトリ2羽見た!
(三浦美代子)] 福智山は八丁付近で秋の花が多く見られた。リンドウ、アキノキリンソウ、ヤマラッキョウ、センブリ、ヤマハッカ等々、2週間前に見た、キュウシュウコゴメグサの花が終わっていた。
10-20:
新着
[えなが館\広塚忠夫 2018\
響灘ビオトープ探鳥会(北九州支部)
(広塚忠夫)] 響灘ビオトープスタッフの情報では“昨日、アリスイとノゴマが通過した。シロガシラは±10羽の幼鳥の群れでこの付近で繁殖の可能性がある”と言われていました。
10-19:
新着
[ホーム\お知らせ\
川上和人記念講演会/熊本県支部創立50周年
] 日本野鳥の会熊本県支部(熊本野鳥の会)は、2019年1月に50周年を迎えます。それに先立ち、記念講演会と祝賀会を開催します。
10-18:
新着
[ホーム\行事のご案内\
第87回自然観察会:平尾台
(三浦博嗣、宮本秀美、松隈英子)] ご報告が届きました。
10-18:
新着
[風切羽\北
*
風のたより\
57: 秋のふわふわ
(中村聡)] これが「雪虫」。出現して間もなく、初雪を迎えることから、北海道ではこう呼ばれるそうです。(略)アブラムシの仲間で、体に白い綿毛を付け、それがまるで雪のようにも見えます。
10-17:
新着
[ひがら館\虎尾俊二 1\
ヒヨドリ渡り、ノビタキ
(虎尾俊二)] ススキの中にヒバリ、ホオジロと少し違う鳥が居たので撮影しましたが、途中でノビタキと気付き、昼に来られた広塚さんと一緒にノビタキを主体に撮影し、終わったらノビタキだけで4000枚撮影していました。
10-17:
新着
[えなが館\広塚忠夫 2018\
彦山川でノビタキ三昧!
] そこでノビタキ情報を貰って2時間超遊んで頂いた。ほんま、ノビタキ君長い時間お邪魔した事お詫びいたします。
10-17:
更新
[ホーム\
たかの目
(波多野邦彦)]
2017年2月 オオハム
@
第68回 Divers <オオハム、シロエリオオハム>
10-15:
新着
[風切羽\独断と偏見の識別講座Ⅱ\
第68回 Divers <オオハム、シロエリオオハム>
(波多野邦彦)] 北部九州では両種ともに12月に入った頃から観察される。(略)主に海上で見ることが多いが、河口付近や河川の中流域、溜め池、ダムなどにも迷って入り込むことがある。
10-14:
新着
[行事のご案内\外部行事支援\
ILOVE遠賀川(協賛)野鳥観察会
(有働孝士)] ご報告が届きました。
10-14:
新着
[ホーム\行事のご案内\
第899回例会:ヒヨドリの渡り観察会
(森永光直、広塚忠夫、三浦博嗣、有働孝士、宮本秀美、林田達也)] ご報告が届きました。
10-14:
新着
[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\
ベニバト
(渋田朗)] 9月23日、地元のベテランO氏からのご連絡で、地元福津市で初めてベニバトを見ることができました。県内でもまだ数えるほどの記録しかない鳥です。
10-14:
更新
[ホーム\
たかの目
(金子忠英)]
ツツドリ
@
洞北緑地のツツドリ
10-13:
新着
[ホーム\行事のご案内\
第7回鷹研:ハチクマ記録確認、ノスリ
(金子忠英)] ご報告が届きました。
10-13:
新着
[えなが館\広塚忠夫 2018\
深まりゆく秋の平尾台
] 今月18日自然観察会の主役のウメバチソウとセンブリは至る所から顔を出していた。ムラサキセンブリは開花を始めたばかりだが、観察会には充分に間にあってくれるだろう。
10-13:
案内
●
明日14日14:00〜15:30ちくほ図書館で本会会員
野村芳宏 写真展「英彦山の自然と野鳥」トークショー
10-12:
新着
[ホーム\お知らせ\
筑豊地区地域環境協議会「英彦山 秋の自然観察会」
(嘉穂・鞍手保健福祉環境事務所)] 秋の彩り美しい林野を散策しながら、専門家の解説付きで英彦山の希少な動植物を観察します。(略)自然素材を使ったネイチャークラフトの体験もあります。
10-11:
新着
[こげら館\金子忠英\
洞北緑地のツツドリ
(金子忠英)] 洞北緑地(北九州市八幡西区本城5丁目5番)に9月28日ごろから遊歩道沿いの桜の木に ツツドリが見られるとの情報で出かけてみました。(略)警戒心が強いのか、あっと言う間に飛び去りの繰り返しでした。
10-11:
新着
[たましぎ館\三浦美代子2018\
福智山の秋の花々
(三浦美代子)] 秋の花々も多く、キバナアキギリ、キキョウ、センブリ、キュウシュウコゴメグサ、ヤマラッキョウ、アケボノソウの花も見つけることができた。ススキがたなびき、シラキの紅葉が少し始まっていた。
10-11:
新着
[たましぎ館\三浦美代子2018\
英彦山は鳥の端境期か?
(三浦美代子)] 広塚氏の鳥類生息調査に同行した。虎尾氏が4キロの重いレンズを抱えて英彦山山頂まで登ったが、ゴジュウカラの姿も見えなかった。この時期は鳥の端境期か鳥の観察は少なかった。
10-10:
更新
[ホーム\
たかの目
(阿部哲也)]
ノビタキ
@
宗像市筑前大島に行ってきました
10-10:
新着
[こげら館\阿部哲也2017-18\
宗像市筑前大島に行ってきました
] 台風一過で珍しい鳥の出現を期待して宗像市筑前大島に行ってきました。珍鳥の出現はありませんでしたが、ノビタキとアトリが今季初認出来ました。
10-10:
新着
[えなが館\広塚忠夫 2018\
福智山の鳥と花情報
] キバナアキギリ(黄花秋桐)は次々に現れ、リンドウ(竜胆)・アキノキリンソウ(秋の麒麟草)と続いた。小さな白い花のキュウシュウコゴメグサ(九州小米草)は、福智山では初めての出逢だった。
10-08:
新着
[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\
ヒバリのバフ変個体
(渋田朗)] 全体にかなり白っぽい感じですが、模様もそこそこ見えます。(略)飛んだら一段と白っぽいので(写真がありませんが)、天敵の標的にならなければいいのですが。
10-06:
新着
[ホーム\お知らせ\
ワイルドバードカレンダー 2019入荷
(松隈英子)] 年末恒例の「ワイルドバードカレンダー 2019」入荷しました。収益は本会の運営費になります。皆さんの協力を宜しくお願い致します。
10-05:
新着
[えなが館\広塚忠夫 2018\
平尾台は、秋たけなわ!
] 帰宅すると、村上研究員からマヤラン(摩耶蘭)の情報提供あり、日本ラン(文一総合出版)とサイトで検索すると、疑う余地なくマヤラン(摩耶蘭)の識別に同意メールを返信し決着した。
10-05:
新着
[ホーム\ニュース\ハチクマの渡り\2018年\
2018年ハチクマ秋季渡り調査
(柴田 光)] 観測地は定点である六ヶ岳・剣岳・明神ヶ辻山で行いました。(略)今期のハチクマ秋季合計は1766羽でした。前年度は(略)合計3716羽をカウントしています。
10-04:
新着
[たましぎ館\森永光直 2017-18\
幸せを呼ぶ青い蜂(ブルービー)
(森永光直)] ブルービーはナミルリモンハナバチでミツバチ科に属します。(略)観察時期は6月中旬〜11月初旬まで。皆様も是非、幸せを呼ぶブルービーを観察ください。
10-04:
更新
[ホーム\
たかの目
(広塚忠夫)]
大サービスのマミジロ(眉白)
@
(305) マミジロ(旅鳥)の出現!
10-04:
新着
[調査報告\英彦山の四季\
(305) マミジロ(旅鳥)の出現!
(広塚忠夫)] (略)旅鳥で珍しい「マミジロ」がウリハダカエデの枝に飛来してじっくりと対面してくれた。(略)それに二回の混群の出現もあり、やっぱし英彦山だと感謝した。
10-03:
新着
[たましぎ館\三浦博嗣\
秋の装いの平尾台
] 先月(9月13日)の自然観察会から3週間、明日から天気が悪くなる予想なので、その前に秋の平尾台で観察会では行かないコ−スで景色と花を見たくなり、広塚氏と村上女史にご同伴願いました。
10-02:
新着
[たましぎ館\三浦美代子2018\
山はきのこでいっぱい!
(三浦美代子)] 9月の山はいろいろなキノコが見られ、面白いなあと思うが、どれが毒キノコでどれが食べれるかわからないので、見て楽しむばかりである。
09-30:
新着
[風切羽\次列\探鳥トラバース\
識別シリーズ
トケン類の識別
(波多野邦彦)] また、成鳥、幼鳥共に姿がよく似ていて、特に秋は鳴かないので最大の識別ポイントの声による同定ができないために識別が難しく敬遠されがちです。
09-30:
新着
[風切羽\録音でつきあう野鳥の世界\
鳥名の由来雑学あれこれ・その2
(田中良介)] (略)それにしては“ス”や“メ”が語尾につく鳥名が少なすぎるではないか、と素朴な疑問を覚えたことから、もう一度鳥の名前について勉強してみようと思い立ちました。
09-29:
新着
[こげら館\金子忠英\
若松区高塔山にてハチクマ観察
(金子忠英)] (略)高塔山(北九州市若松区・高塔山 @5030-6683)へハチクマ観察に出かけました。9時30分から15時まで、ハチクマ96羽、オオタカ2羽、ハヤブサ2羽、ツミ1羽が目視出来ました。
09-27:
新着
[ホーム\行事のご案内\
支部会議:会報発送&運営委員会
(有働孝士)] ご報告が届きました。
09-27:
会報
[会員専用\会報既刊号\
「野鳥だより・筑豊」2018年10月号(通巻488号)
] 収容しました。(
要アカウント
)
09-27:
新着
[えなが館\広塚忠夫 2018\
ハチクマ渡り(六ヶ岳)4
] 観察種 ハチクマ総計10羽 (略) その他 サシバ1、チゴハヤブサ1、トビ8、キジバト1、アオゲラ2、ヒヨドリ3、カケス1、ハシブトガラス5、ソウシチョウ30+、ガビチョウ1
09-26:
新着
[ホーム\行事のご案内\
TV会議:運営委員会打ち合わせ
(有働孝士)] ご報告が届きました。
09-25:
新着
[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\
大中小揃いました
(渋田朗)] エリマキシギといえば、大きさの雄雌差・個体差が大きい種です。(略)そんなエリマキシギですが、運良く大中小の3個体が揃った姿見られました。
09-25:
更新
[ホーム\
たかの目
(虎尾俊二)]
ハチクマを探します
@
第898回例会:ハチクマ探鳥会/六ヶ岳 会場
09-24:
新着
[ホーム\行事のご案内\
ハチクマ調査:秋のハチクマ渡り観察会
(三浦博嗣、三浦美代子、金子忠英、森永光直、吉本浩基、松隈英子、林田達也、広塚忠夫)] ご報告が届きました。
09-24:
更新
[ホーム\行事のご案内\
10月行事(2018年)
] 掲載しました。担当(梶原剛二、落合束太、佐藤久恵、広塚忠夫、三宅敏靖、虎尾俊二)各氏は内容をご確認のうえ間違い・不足・変更など、どうぞサイト支援担当まで
お知らせ
ください。
09-24:
更新
[ホーム\行事のご案内\外部行事支援\
ILOVE遠賀川早朝探鳥会
](協賛)掲載しました。
09-23:
新着
[ホーム\行事のご案内\
第898回例会:ハチクマ探鳥会
(国武光成、三浦博嗣、金子忠英、佐藤久恵、野村芳宏、虎尾俊二、宮本秀美、松隈英子、岩本君子)] ご報告が届きました。
09-22:
新着
[えなが館\広塚忠夫 2018\
ハチクマ渡り(六ヶ岳)3
] 観察種:ハチクマ総計75羽、サシバ3、チュウヒ♀1、ハイイロチュウヒ♀1、トビ8、アオゲラ2、ヒヨドリ2、ヤマガラ1、ソウシチョウ20+、ガビチョウ1
09-21:
更新
[ホーム\
たかの目
(広塚忠夫)]
ハチクマ
@
ハチクマ渡り(六ヶ岳)2
09-21:
新着
[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\
コルリ現れるも。。。
(渋田朗)] 8月末〜9月上旬は、コルリの通過個体が見られる時期です。(略)なかなかブッシュから出てこない、出てきても暗いところを好む性質と、観察や撮影には手強い相手です。
09-20:
達成
●
祝
[くまたか]
アクセス達成。ユーザー様のご支援、たいへんありがとうございます。
09-20:
新着
[えなが館\広塚忠夫 2018\
ハチクマ渡り(六ヶ岳)2
] 観察種:ハチクマ総計50羽(9/9:06・1/9:27・1/10:05・3/10:52・17/11:49・19/14:00)、サシバ3、トビ3、アオゲラ2、メジロ10+、キジバト1、ソウシチョウ30+
09-19:
新着
[ホーム\行事のご案内\9月行事\
サイエンスモール in 飯塚 2018/科学広場 2018
(野村芳宏)] ご報告が届きました。
09-18:
新着
[えなが館\広塚忠夫 2018\
ハチクマ渡り(六ヶ岳)1
] 下関・門司・若松方面が雨で、六ヶ岳も早めに下山した。残念ながらハチクマ「0」の記録だった。
09-18:
更新
[ホーム\
たかの目
(阿部哲也)]
(ブロック大会にて広塚氏の無人録音成果報告を聞く参加者)
@
2018年九州・沖縄ブロック大会:in 烏帽子岳
09-17:
新着
[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\
ヨーロッパトウネン
(渋田朗)] 秋シーズン序盤のヒットとして、9月2日にヨーロッパトウネン幼鳥が確認できました。東与賀干潟などではしばしば観察されますが、地元農地となると自身では二度目の確認です。
09-17:
新頁
[ホーム\ニュース\ハチクマの渡り\
2018年・ハチクマの渡り速報
] 虎尾俊二氏報告で、いよいよハチクマの渡りの始まりです。2018年の速報ページをオープンしました。観察記録を「
くまたか
」までお寄せください。
09-17:
新着
[ひがら館\虎尾俊二 1\
六ヶ岳ハチクマ渡り事前調査
(虎尾俊二)] (略)ちょうど12時に南から西側で飛翔した3羽の内1羽はハチクマではないかと思います。他に数羽飛びましたがトビ、サシバのようです。山頂付近を多数のツバメが飛んでいました。
09-17:
新着
[ホーム\行事のご案内\9月行事\
2018年九州・沖縄ブロック大会:in 烏帽子岳
(宮本秀美、森永光直、阿部哲也)] ご報告が届きました。
09-16:
新着
[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\
早くもシマアジ
(渋田朗)] 今年は9月8日に、上空を飛ぶカルガモの中にシマアジ1羽が混じっていました。(略)翼上面は淡色部が多く(雄個体)、翼下面前縁の明瞭な暗色帯などが特徴。
09-16:
新着
[ひがら館\宮本秀美\
六ヶ岳下見
] 来週の探鳥会の場所、六ヶ岳に直方側登山口より登ってきました。山頂には毎日登る小河さんがいて、ご一緒させていただきました。小河さんの観測によると今季はいまだ2羽しか見ていないとの事でした。
09-15:
新着
[風切羽\独断と偏見の識別講座Ⅱ\
第67回 Bonin White-eye <メグロ>
(波多野邦彦)] メジロ科メグロ属メグロ。一属一種、世界的希少種です。小笠原まで来て(略)母島に到着後、最初の1羽を見るまで安心できず(略)探していました。
09-14:
更新
[ホーム\
たかの目
(虎尾俊二)]
三浦部長の説明を聞く皆さん
@
第86回自然観察会:平尾台
09-13:
新着
[ホーム\行事のご案内\
第86回自然観察会:平尾台
(三浦博嗣、宮本秀美、松隈英子、三浦美代子)] ご報告が届きました。
09-13:
新着
[風切羽\北
*
風のたより\
56: 忘れたころにやって来る
(中村聡)] こちら(北海道苫小牧市)は9月6日未明、震度5強の地震に見舞われました。前日に台風21号が通過し(略)私たちは巡回点検等の対応に大わらわ。(略)そんな中、湖にはヒシクイが姿を見せました。
09-13:
新着
[ ホーム\会員専用\出版物\
インデックス(筑豊の野鳥)
(有働孝士)] 本表は、「筑豊の野鳥/観察ガイドブック」の種の解説ページから見つけやすいよう、和名を50音順に配列したインデックスです。和名をクリックすれば、本の該当ページが表示されます。(要アカウント)
09-11:
新着
[えなが館\広塚忠夫 2018\
平尾台の事前調査
] ところが、本日は、マルバハギ(丸葉萩)とヤマハギ(山萩)、ツクシハギ(筑紫萩)識別のため(略)詳細部分を検証していると、識別の迷い道に入り込んで自信をなくし(略)勉強して出直そうと誓った。
09-11:
更新
[ホーム\
たかの目
(梶原剛二)]
第6回鷹研:ハチクマⅡ
@
第6回鷹研:ハチクマⅡ
09-10:
解答
[風切羽\次列\探鳥トラバース\「
シギ・チドリ秋の渡りがピークです!
」のシギ・チドリクイズ解答(波多野邦彦)] [探鳥トラバース号外] 正解の方いらっしゃいました?!クイズは時々実施しますのでぜひチャレンジしてください!!
09-10:
申込
[ホーム\お知らせ\
台湾7日間の旅へようこそ
(村田希巳子)] (略)9月10日(月)10時以降にメールまたは、携帯電話でお申し込みください。(略)先着順で、16名受け付けます。
09-09:
新着
[ホーム\行事のご案内\
第897回例会:英彦山定例探鳥会
(柴田 光、松隈英子、虎尾俊二)] ご報告が届きました。
09-09:
更新
[ホーム\
たかの目
(虎尾俊二)]
アオアシシギ観察中
@
第896回例会:中津干潟探鳥会
09-08:
新着
[ホーム\行事のご案内\
第6回鷹研:ハチクマⅡ
(佐藤久恵、松隈英子、金子忠英、松尾浩二、西野真奈美、三浦美代子)] ご報告が届きました。
09-08:
新着
[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\
アカモズ参上!
(渋田朗)] 8月25日土曜日の朝、おなじみの探鳥コースを歩いていると、H氏の車が近づいてきて「この少し先に亜種アカモズ幼鳥がいる!」とのお知らせ。
09-07:
新着
[ホーム\行事のご案内\
第896回例会:中津干潟探鳥会
(森永光直、三浦博嗣、三浦美代子、松隈英子、宮本秀美、虎尾俊二)] ご報告が届きました。
09-04:
更新
[ホーム\
たかの目
(広塚忠夫)]
ダイゼン・キアシシギ等
@
中津干潟シギ・チドリ類調査に参加して
09-04:
新着
[えなが館\広塚忠夫 2018\
中津干潟シギ・チドリ類調査に参加して
] 残念ながら観察種は多くなかったが、ダイゼン・ソリハシシギ・キアシシギの大群が観られ満足な調査となった。
09-04:
新着
[たましぎ館\三浦美代子2018\
9月平尾台自然観察会事前調査
(三浦美代子)] 9月の平尾台観察会の事前調査で、4人で6時に茶が床に集合した。前日の雨の爲、草原は雨露に濡れてはいたが、爽やかに吹く風は気持ち良く観察することができた。
09-04:
新着
[風切羽\次列\探鳥トラバース\
シギ・チドリ秋の渡りがピークです!
(波多野邦彦)] [探鳥トラバース号外] 東与賀探鳥の場合は(略)広大な干潟に散らばるシギチドリを遠距離から識別する訓練にはうってつけの場所です。(略)今回は識別クイズ。
09-03:
新着
[ホーム\お知らせ\
2018年野鳥展終了のお礼
(野村芳宏)] 8月1日(水)から31日(金)まで開催していました野鳥展は、皆様のご協力のおかげで無事終了しました。心からお礼を申し上げます。
09-03:
新着
[たましぎ館\三浦博嗣\
9月平尾台自然観察会の下見
] 草原も秋の花が満開。今回のテーマ花は「ハギ各種」と「野菊の仲間」です。各種の花々が可憐な姿を見せてくれます。13日は秋らしい風の吹く平尾台に出かけてきてください。
09-02:
新着
[ひがら館\宮本秀美\
平尾台自然観察会の下見
] 13日の本番まで今日の花たちが咲いていてくれるのかどうかが気になります。(略)皆様、13日は初心者宮本が担当します。どうぞよろしくお願いします。
09-02:
新着
[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\
ツメナガセキレイも来ました
(渋田朗)] (略)シーズン序盤の主役となるべきツメナガセキレイが、今季は8月中に確認できずにヤキモキさせられましたが、9月2日に待ちわびたジーッという地鳴きですぐに気が付きました。
09-02:
新着
[たましぎ館\三浦美代子2018\
福智山のヒゴタイは自生・自活か?
(三浦美代子)] 見つけた時は嬉しかったが、このヒゴタイは、本当に自然に「自生、自活」したものだろうか?と疑問が浮かんできた。
09-01:
募集
[ホーム\お知らせ\
11月出水バスツアー参加者募集開始
(梶原剛二)] 本日より申し込み解禁、多くのご参加をお待ちしています。
09-01:
更新
[ホーム\
たかの目
(宮本秀美)]
クロツグミ
@
2018年8月のまとめ;幸せの19分間/英彦山
08-31:
新着
[えなが館\広塚忠夫 2018\
菅生の滝から尺岳へ
] 久しぶりに菅生の滝(北九州市小倉南区)から尺岳(608m)を目指して登った。(略)鳥は端境期で少なく、花は早くもタカネハンショウヅル(高嶺半鐘蔓)との出逢いがあり嬉しかった。
08-31:
新着
[ひがら館\宮本秀美\
2018年8月のまとめ;幸せの19分間/英彦山
] 見えない・どこに居るのかわからない・何が鳴いてるのかわからないこの三重苦を唯一救ってくれたのが黒い天使『クロツグミ』でした。
08-31:
新着
[たましぎ館\三浦美代子2018\
由布岳のシオガマギク(塩竈菊)
(三浦美代子)] マタエに近づくにつれ、ツクシアザミ、ホソバノヤマハハコ、イヨフウロ等が咲いていた。(略)山頂付近では、アキノキリンソウやシオガマギク、ホクチアザミが咲いていて初秋を感じさせる。
08-30:
新着
[風切羽\録音でつきあう野鳥の世界\
鳥名の由来雑学あれこれ
(田中良介)] 皆さんとはスタンスが少し違って、私の場合はおもに視覚障がい者の人たちのボランティアとして、野鳥や自然の世界を行動困難な人たちに楽しく伝える立場に立って活動しています。
08-30:
新着
[風切羽\次列\探鳥トラバース\
奄美大島リスト
(波多野邦彦)] オオトラツグミは奄美大島固有のトラツグミの仲間です。(略)トラツグミの別亜種とされていますが、近年の研究では遺伝子レベルで全くの別種と言ってよいほどの大きな差があることがわかってきました。
08-29:
新着
[えなが館\広塚忠夫 2018\
古処山山系のツゲ(黄楊)の識別にチャレンジ!
] 私の本日の第一の目的は、古処山山系のツゲの識別だった。(略)花の時期の10月であれば、花の咲く位置を重視すれば、識別可能と思われるので、再チャレンジを楽しみにしている。
08-27:
新着
[ホーム\ニュース\各地の情報\
佐賀支部ツバメのねぐら入り観察会
(松尾浩二)] 場所は佐賀県佐賀市川副町大詫間・早津江川下流域で(略)およそ1万羽が集まり飛び回っている。それを狙ってハヤブサが現れツバメも負けじと逃げる。
08-27:
更新
[ホーム\
たかの目
(虎尾俊二)]
コサメビタキ
@
第895回例会:英彦山清掃探鳥会
08-26:
新着
[ホーム\行事のご案内\
第895回例会:英彦山清掃探鳥会
(広塚忠夫、松隈英子、宮本秀美)] ご報告が届きました。
08-26:
新着
[ひがら館\宮本秀美\
ツゲの種類を確認に/古処山
] 以前から気になっていた古処山に新しく名付けされたピークがある。(略)勿論応募をしていた。しかし嘉麻市役所からは何の連絡もない。私のつけた名前はどこに行った?どうやら『江川岳』と決定したらしい。
08-25:
新着
[ニュース\筑豊・京築2018\
裏山からアカショウビンの声
(有働孝士)] (略)5時20分過ぎ、突如、奇妙な音が聞こえてきた。それがアカショウビンの声とわかるまで、貴重な時間を無駄にしてしまった。耳を疑ったせいである。
08-23:
会報
[会員専用\会報既刊号\
「野鳥だより・筑豊」2018年9月号(通巻487号)
] 収容しました。(
要アカウント
)
08-23:
新着
[ホーム\行事のご案内\
支部会議:会報発送&運営委員会
(有働孝士)] ご報告が届きました。
08-23:
更新
[ホーム\
たかの目
(野村芳宏)]
ルリビタキ
@
里山の野鳥たち ─2018年野鳥展/冬鳥
08-22:
新着
[ホーム\お知らせ\
台湾7日間の旅へようこそ
(村田希巳子)] 来春の探鳥ツアーを(略)計画してみました。ガイドは、前回と同じ(略)ジェニファー・ナナさんです。今回は前回見られなかった、キジ類のいる台湾中部の山鳥を中心に中大バスで探鳥する予定です。
08-22:
新着
[ホーム\お知らせ\
11月出水バスツアー参加者募集
(梶原剛二)] ツルの渡来地で有名な鹿児島県出水市への一泊バスツアーです。(略)ツル類だけでなく、タカ類、カモ類、シギ・チドリなど(略)会員でない方もくまたか会員加入により参加できます。
08-22:
更新
[ホーム\行事のご案内\
9月行事(2018年)
] 掲載しました。担当(広塚忠夫、磯野良幸、梶原剛二、柴田光、宮本秀美、野村芳宏、虎尾俊二、国武光成、三宅敏靖)各氏は内容をご確認のうえ間違い・不足・変更など、どうぞサイト支援担当まで
お知らせ
ください。
08-21:
新着
[ホーム\行事のご案内\
TV会議:運営委員会打ち合わせ/中止
(広塚忠夫)] 8月22日予定のTV会議は協議案件が無いため中止いたします。
08-20:
更新
[ホーム\
たかの目
(虎尾俊ニ)]
アカショウビン
@
里山の野鳥たち ─2018年野鳥展/夏鳥
08-20:
新着
[ホーム\お知らせ\
野鳥展出品者の皆様へ
(野村芳宏)] 9月16日(日)にイイヅカコミュニティセンター(飯塚市)で開催されます「サイエンスモール in 飯塚2018」に、筑豊支部として出展します。(略)2018年野鳥展の写真をお借りしたいのですが。
08-20:
新着
[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\
エゾムシクイとアムールムシクイの地鳴き
(渋田朗)] 両種の地鳴き(略)、おおまかにエゾムシクイが5kHz以下の声、アムールムシクイが5kHz以上の声とされています。ところが(略)範疇で収まらない例が出てきました。
08-19:
新着
[ホーム\ギャラリー\こげら館\金子忠英\
若松区響灘ビオトープのチュウヒ
(金子忠英)] 8月19日、北九州市若松区の響灘ビオトープ(@5030-7623)へチュウヒを見に行きました。ITOYAN氏のプログ(略)先日鷹研で習ったことをしっかり頭に入れ出かけました。
08-19:
新着
[風切羽\北
*
風のたより\
55: 北国のクモ
(中村聡)] (略)九州で見られない北方系のクモがすんでいます。例えば、キバナオニグモ。腹部は黄色く、複雑な模様が入る、とても美しいクモで、人家の周りにも網を張ります。
08-19:
新着
[調査報告\英彦山の四季\
(304) ソウシチョウが圧倒!
(広塚忠夫)] (略)ソウシチョウが席巻していて喧しい鳴き声を聞かされた。その他はアオゲラが何度も出現した。野営場からの登りで、イカルが群れでクマシデの果穂を食べて(略)いるのは初めての記録だ。
08-17:
更新
[ホーム\
たかの目
(中村嘉一)]
トラツグミ
@
里山の野鳥たち ─2018年野鳥展/冬鳥
08-16:
新着
[たましぎ館\三浦美代子2018\
美しきナツエビネ!
(三浦美代子)] (略)オミナエシ、カワラナデシコ、クルマバナなどの花々が咲いていた。山頂は心地よい風が吹き、360度の展望は素晴らしく雲海も見えた。(略)キキョウ、コバギボウシ等が咲いていた。
08-16:
新着
[ホーム\行事のご案内\
第85回自然観察会:平尾台
(宮本秀美)] ご報告が届きました。
08-15:
新着
[風切羽\独断と偏見の識別講座Ⅱ\
第66回 Harlequin Duck <シノリガモ>
(波多野邦彦)] 北方系の潜水ガモですが、北部九州では冬期、志賀島など定期飛来地の他、山国川、駅館川、遠賀川、釣川河口など大きな川の河口付近で少数が観察されます。
08-13:
新着
[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\
続・センダイムシクイ意外な地鳴き
(渋田朗)] 秋のシーズンを控えて、センダイムシクイの地鳴きについて続報です。
08-13:
更新
[ホーム\
たかの目
(大木謙之介)]
ノビタキ
@
里山の野鳥たち ─2018年野鳥展/旅鳥
08-12:
新着
[たましぎ館\三浦美代子2018\
僅かに残っていたイワタバコ
(三浦美代子)] 残念ながらほとんどイワタバコの花が終わっていた。しかし、ヒメキンミズヒキ、アキチョウジ、シコクママコナ、ツルリンドウ等が咲き、季節の移り変わりを感じた。
08-11:
新着
[ホーム\行事のご案内\
第5回鷹研:チュウヒ
(阿部哲也、金子忠英、松隈英子)] ご報告が届きました。
08-10:
新着
[ホーム\ニュース\無人録音調査\2018\
無人録音調査のトピックス音声・その3
(渋田 朗)] 英彦山での無人録音調査のトピックス音声、その3です。
08-10:
新着
[えなが館\広塚忠夫 2018\
平尾台の花情報(事前調査)
] 緑の草原にオレンジ色のノヒメユリ(野姫百合)が主役で輝いていた。まだ残っているコオニユリ(小鬼百合)もオレンジ色を強調していて、青紫色のキキョウ(桔梗)はあちこちに群落を見せてくれた。
08-10:
更新
[ホーム\
たかの目
(宮本秀美)]
ク口ジ
@
里山の野鳥たち ─2018年野鳥展/冬鳥
08-09:
新着
[たましぎ館\三浦博嗣\
8月平尾台自然観察会の下見
] (略)ノヒメユリがコオニユリ(略)秋の花々のキセワタ・キンミズヒキなどや各種のハギなど姿を見せてくれます。広谷湿原にはサギソウも出現。そして今日のベストはヒナノキンチャクとコキンバイザサに尽きます。
08-08:
新着
[調査報告\英彦山の四季\
(303) イワタバコ(岩煙草)は今が旬です
(広塚忠夫)] 秋の紅葉で一番美しい猛毒のツタウルシ(蔦漆)が、明日の立秋を待たずに紅葉を始めていました。アキチョウジ(秋丁字)も早々と開花です。
08-06:
更新
[ホーム\
たかの目
(阿部哲也)]
アマサギ
@
里山の野鳥たち ─2018年野鳥展
08-05:
新着
[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\
シギチ第一波!
(渋田朗)] 今年は7/28は第一波と呼べそうな感じの群れがやってきました。(略)7月としては賑やかな顔ぶれです。
08-05:
新着
[ホーム\行事のご案内\
2018年野鳥展:早朝探鳥会
(宮本秀美、松隈英子、虎尾俊二)] ご報告が届きました。
08-03:
新着
[えなが館\広塚忠夫 2018\
自然観察会(古処山)事前調査
] 今年の極暑の厳しい登りですが、その苦しい歩きに古処山の生き物達は応えてくれて、オオキツネノカミソリ(大狐の剃刀)の開花状況の調査が第一でしたが、その他、有り余る感動のご褒美を頂きました。
08-02:
新着
[ホーム\行事のご案内\
第84回自然観察会:古処山
(三浦博嗣、宮本秀美、三浦美代子)] ご報告が届きました。
07-31:
更新
[ホーム\
たかの目
(河野藤孝)]
サンコウチョウ
@
里山の野鳥たち ─2018年野鳥展
07-30:
新着
[ホーム\ギャラリー\のすり館\野鳥展\
里山の野鳥たち ─2018年野鳥展
] 本会野鳥展実行委員会による8月1日開幕のリアルの野鳥展に先立って、仮想ギャラリーを協賛オープン。2018年7月30日から“里山の野鳥たち ─2018年野鳥展”を開催いたします。
07-30:
新着
[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\
真夏の久末ダムにアカショウビン&サンコウチョウ!
(渋田朗)] 7月22日の朝、福岡支部の久末ダム探鳥会にて。(略)紛れもないアカショウビンの声に、参加者一同より驚きの声があがりました。
07-30:
新着
[風切羽\次列\探鳥トラバース\
リストの意味を読み込む!
(波多野邦彦)] 目標種(ハジロミズナギドリ)に特化した航路探鳥、9月のこの時期は他にも何が出るかわからないといった魅力もあります。海鳥・命の方はぜひ一度経験されてみてはいかがでしょうか?お勧めです!
07-29:
新着
[風切羽\録音でつきあう野鳥の世界\
サシバはどこへ行った、ある里山の荒廃
(田中良介)] 福岡市の西北部、博多湾の出口西側に小さな里山があります。毎年5月初旬にサシバが渡って来て、(略)高い梢に営巣して雛を育てます。
07-28:
新着
[たましぎ館\三浦美代子2018\
古処山で珍しい花を見つけた!
(三浦美代子)] シギンカラマツ(紫銀唐松)、ギンバイソウ(銀梅草)、オウギカズラ(扇葛)も咲いていて、下山の傾斜地には、オオキツネノカミソリの群生をあちこちで見つけることができ楽しんだ。
06-26:
会報
[会員専用\会報既刊号\
「野鳥だより・筑豊」2018年8月号(通巻486号)
] 収容しました。(
要アカウント
)
07-26:
新着
[えなが館\広塚忠夫 2018\
香春岳から夏期情報
] この極暑の7月後半に香春岳を訪れたのは、多分、初めてだと記憶しているので、出逢った植物はできるだけ撮影して記録に残した。
07-26:
新着
[ひがら館\古城英彦2017-18\
2018年夏・トンボ観察記
] 7月20日、夏真っ盛りの暑い日でしたが、久しぶりに時間が取れたので大分県中津市にある溜池と福岡県築上町の岩丸地区へトンボ撮影に出かけました。
07-26:
新着
[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\
超ロングショット!
(渋田朗)] さらに、沖合のアマツバメ繁殖地になっている岩礁をスコープで覗いてみると、アマツバメが多数飛んでいるのが見えます(もちろん正確に識別できるわけではありませんが)。
07-26:
再開
●
編集担当の風邪がなんとか収まったようですので、更新を再開いたします。ユーザーのみなさまには、たいへんご迷惑をおかけいたしました。
07-22:
詫び
●
編集担当はひどい風邪をひいてしまい更新ができません。本日(07-22)以降ご投稿の方、少し時間をください。なるべく早い復帰を目指したいと思います。申し訳ありません。
07-22:
更新
[ホーム\
たかの目
(三浦美代子)]
オオキツネノカミソリの花爛漫
@
井原山のオオキツネノカミソリは綺麗だった!
07-22:
新着
[たましぎ館\三浦美代子2018\
井原山のオオキツネノカミソリは綺麗だった!
(三浦美代子)] 水無登山口からの合流点に着くとオオキツネノカミソリの花を見つけ嬉しかった。群生地では、6から7割ぐらいの花が綺麗に咲いていて見事だった。
07-22:
更新
[ホーム\行事のご案内\
8月行事(2018年)
] 掲載しました。担当(野村芳宏、三浦博嗣、梶原剛二、岩本君子、広塚忠夫、三宅敏靖)各氏は内容をご確認のうえ間違い・不足・変更など、どうぞサイト支援担当まで
お知らせ
ください。5月分より集合場所の地図を掲載しています。
07-21:
新着
[ホーム\行事のご案内\
2018年野鳥展作業支援のお願い
(阿部哲也)] ご報告が届きました。
07-19:
新着
[調査報告\英彦山の四季\
(302) イワタバコ(岩煙草)が開花!
(広塚忠夫)] 英彦山メインルートの豊前坊〜北西尾根コースの西日本豪雨被害調査を行った。
07-18:
新着
[たましぎ館\三浦美代子2018\
高千穂峰・栗野岳の植物
] 鹿児島県にある霧島山のひとつである高千穂峰と、霧島連山の西のはずれで宮崎県境近くにある栗野岳に登った。
07-18:
更新
[ホーム\
たかの目
(波多野邦彦)]
ハジロカイツブリとミミカイツブリの識別ポイント比較(冬羽)
@
第65回 Grebes T <ハジロカイツブリ、ミミカイツブリ>
07-17:
新着
[風切羽\北
*
風のたより\
54: 初夏のふわふわ
(中村聡)] (略)空中にたくさんの白い綿毛が漂いました。ドロノキから風で飛ばされたもので、落ちたところを見ると、黒っぽいタネが見え隠れしています。歩道脇の吹きだまりに白く積み重なり、まるで綿菓子のようです。
07-17:
新着
[ニュース\筑豊・京築2018\
カルガモのまっことかわいい親子連れ
(桜井和子)] もち吉(直方市)の近くにかるがもがいます。かわいいので7時半散歩コースにしてます。そこで一句
07-15:
新着
[ホーム\行事のご案内\
第894回例会:寒田探鳥会
(森永光直、三浦博嗣、松隈英子、宮本秀美、阿部哲也、広塚忠夫)] ご報告が届きました。
07-15:
新着
[ホーム\お知らせ\
2018年野鳥展会場当番表
(野村芳宏)] 野鳥展の準備及び後片付け(撤収)は、出品者・事務局・実行委員を始め多くの方の参加をお願いします。
07-15:
新着
[風切羽\独断と偏見の識別講座Ⅱ\
第65回 Grebes Ⅰ <ハジロカイツブリ、ミミカイツブリ>
(波多野邦彦)] (略)ハジロカイツブリ、ミミカイツブリについて説明します。まず、両種は通常海上で見ることが多いのですが、時折、溜池やダムなどの淡水域で観察することがあります。
07-14:
新着
[ホーム\行事のご案内\
第4回鷹研:ハチクマ
(阿部哲也、金子忠英)] ご報告が届きました。
07-14:
更新
[ホーム\
たかの目
(虎尾俊二)]
空気が澄んでいます
@
第83回自然観察会:平尾台
07-14:
新着
[調査報告\英彦山の四季\
(301) 西日本豪雨被害の深倉峡調査
(広塚忠夫)] 森林組合看板地点から深倉園地経由の草木ヶ垰までのルートは、昨年の九州北部豪雨被害の状況がほぼそのままで、新たに目立った被害は認められなかった。
07-12:
新着
[ホーム\行事のご案内\
第83回自然観察会:平尾台
(森永光直、宮本秀美、三浦美代子)] ご報告が届きました。
07-11:
更新
[ホーム\
たかの目
(虎尾俊二)]
レンカクが居ました
@
レンカク
(既に飛去し現地にはいません)
07-11:
新着
[ひがら館\虎尾俊二 1\
レンカクが居ました
(虎尾俊二)] (略)モニター画面で見ると見たことも無い綺麗な鳥が写っていました。ネットで検索して珍鳥のレンカクだと知りました。昼から撮影した場所と近所(略)など居そうな所を探しましたが見付かりませんでした。
07-11:
新着
[ホーム\ニュース\無人録音調査\2018\
私的な録音サンプルです
(田中良介)] 2018年5月25日に、経読林道で録音したオオコノハズクの鳴き声です。(略)録音調査がもし今年のように実施されるとしたら、来年以降の課題として私は次のような提案をします。
07-10:
新着
[えなが館\広塚忠夫 2018\
平尾台からお便り
] 三浦博嗣(植物部)部長と中村照美担当からのお誘いで、村上貴久子さんと4人で花々識別観察を続けて脳を活化させました。
07-09:
新着
[たましぎ館\三浦博嗣\
平尾台自然観察会の事前調査
] (略)変わって「キキョウ」や「カワラナデシコ」などが咲き始め ており、季節の流れの速さを感じました。(略)最後に、木曜日は「コオニユリ」も開花しているでしょう。ご一緒しましょう。
07-09:
新着
[たましぎ館\三浦美代子2018\
宗像城山のウスキキヌガサタケ
] その中に、傘と白い棒(柄:え)のウスキキヌガサタケ(A)が見つかった。そのうちレースのようなものが出てきて、少しずつ伸びてきて嬉しかった。
07-08:
新着
[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\
カラシラサギ
(渋田朗)] チャームポイントの冠羽と首の飾り羽が、今ひとつ伸び切ってない感じで、婚姻色もあまり出てないので、若鳥ではないかと思われます。
07-06:
更新
[ホーム\
たかの目
(虎尾俊二)]
キャンプ場へ入ります
@
第82回自然観察会:笠置山
07-05:
新着
[ホーム\行事のご案内\
第82回自然観察会:笠置山
(宮本秀美、三浦博嗣)] ご報告が届きました。
07-03:
更新
[ホーム\
たかの目
(虎尾俊二)]
担当の木村氏 説明している
@
第893回例会:大任町彦山川探鳥会
07-01:
新着
[ホーム\行事のご案内\
第893回例会:大任町彦山川探鳥会
(松隈英子、森永光直)] ご報告が届きました。
07-01:
新着
[ホーム\ニュース\無人録音調査\2018\
オオコノハズクの交尾時の声?
(渋田 朗)] 『キュリリリ』は(略)交尾時の声ではないかとされています。(略)この『キュリリリ』部もオオコノハズクの声で(略)交尾時の声の可能性があります。
06-30:
新着
[ホーム\ニュース\無人録音調査\2018\
無人録音調査(真鍋班夜G)
(真鍋直嗣)] 無人録音調査の報告します。2018年4月中(19日〜30日)の夜の録音の記録です。確認種だけを記載しています。不明又は分からない声等は後日まとめて皆さんに問いかけます。
06-30:
更新
[ホーム\
たかの目
(虎尾俊二)]
観察中
@
第81回自然観察会:平尾台
06-30:
新着
[風切羽\次列\探鳥トラバース\
英彦山三昧<ヒコザンマイ>Ⅲ 漸く捉えた!
(波多野邦彦)] 英彦山では周年ツミが生息していることを改めて確認できたことが大収穫でした!次の目標は営巣および繁殖の確認です。
06-28:
新着
[ホーム\行事のご案内\
第81回自然観察会:平尾台
(三浦博嗣、森永光直、田辺憲子、梅野正紀、松隈英子、宮本秀美、三浦美代子)] ご報告が届きました。
06-28:
新着
[ホーム\ニュース\無人録音調査\2018\
ヤイロチョウの地鳴き?
(渋田朗)](略)囀りと綺麗に交代すること、両者の声紋の周波数帯、鳴く間隔が似ていることから、もしや『フィーョ』もヤイロチョウの声かな?と感じました。
06-27:
更新
[ホーム\
たかの目
(三浦博嗣)]
観察中
@
平尾台自然観察会の下見
06-26:
新着
[ホーム\本会\
行事一覧
(サイト担当)] 日本野鳥の会筑豊支部(本会)発足以来、主催・共催した例会等行事履歴一覧について新ページを開き正式にリリースしました。
06-25:
新着
[たましぎ館\三浦博嗣\
平尾台自然観察会の下見
] 28日(木)の平尾台自然観察会の下見(略)8時前から茶ケ床園地を出発。気温は24度微風。「カキラン」や「ハシナガヤマサギソウ」(略)「ノハナショウブ」(略)「コバノトンボソウ」や「モウセンゴケの花」(略)
06-25:
新着
[たましぎ館\三浦美代子2018\
英彦山のバイカツツジ(梅花躑躅)
] これからもイワタバコ(岩煙草)の花も咲くだろうし英彦山は本当に花の宝庫だ。(略)今回、広塚氏の英彦山の四季300回目に同行出来て光栄だった。
06-24:
更新
[ホーム\
たかの目
(広塚忠夫)]
観察中
@
(300) 英彦山の四季300回に到達!
06-24:
新着
[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\
地元での録音調査
(渋田朗)] 英彦山と並行して、地元福津市で実施してきた無人録音調査や、探鳥時の録音から、この春のトピックス音声をご紹介します。
06-24:
新着
●
祝[調査報告\英彦山の四季\
(300) 英彦山の四季300回に到達!
(広塚忠夫)] (略)三次メッシュに質を高めた投稿記録が300回に到達した。健康的で愉しみながら後世に有益な記録を残すため次の400回を目指して行きたい。因みに第一回は2011-01-05である。
06-23:
新着
[たましぎ館\三浦博嗣\
英彦山の野鳥調査に同伴
] 数日ぶりに天候に恵まれ、英彦山に行くものの鬼杉近辺、経読林道や薬師林道など自然観察会と探鳥会ばかりで、頂上にはご無沙汰をしていたので、広塚氏の野鳥調査に同伴させていただきました。
06-23:
新着
[ホーム\行事のご案内\
支部会議:会報発送&運営委員会
(有働孝士)] 報告が届きました。
06-22:
新着
[風切羽\録音でつきあう野鳥の世界\
クロツグミは最高の歌い手
(田中良介)] (略)私の好きな平均的に高すぎない声質と、加えて歌のバリエーション(変化)の多さです。(略)私自身過去にもっとも多くの録音ができた鳥と言っても良いかもしれません。
06-22:
会報
[会員専用\会報既刊号\
「野鳥だより・筑豊」2018年7月号(通巻485号)
] 収容しました。(
要アカウント
)
06-22:
新着
[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\
謎の声の正体
(渋田朗)] 今回は、地元フィールドの渡り鳥ポイントで、過去何度か聞いたことのある「謎の声」のお話です。
06-21:
新着
●
田中良介氏、本日18時10分NHK-TV放送「
ロクいち!福岡
」に出演。本会会員三宅敏靖、広塚忠夫両氏は野鳥写真提供で協力しています。ただし「福岡県地方 ※北九州・筑豊地方除く」そうです。
06-20:
更新
[ホーム\行事のご案内\
7月行事(2018年)
] 掲載しました。担当(木村直喜、広塚忠夫、中村照美、梶原剛二、中嶋睦夫、三宅敏靖)各氏は内容をご確認のうえ間違い・不足・変更など、どうぞサイト支援担当まで
お知らせ
ください。5月分より集合場所の地図を掲載しています。
06-20:
新着
[調査報告\英彦山の四季\
(299) 三人で暗闇の経読林道を散策
(広塚忠夫)] 暗闇の観察会を行いますと、お誘いメール(略)虎尾俊二氏の参道は想定内(略)宮本秀美氏まで集合場所豊前坊に早朝4時に現れるとは、やはり、鳥に憑かれているようです。
06-19:
更新
[ホーム\
たかの目
(虎尾俊二)]
キビタキ観察中
@
第892回例会:油山市民の森探鳥会
06-18:
新着
[ホーム\ニュース\無人録音調査\無人録音調査/2018\
無人録音調査のトピックス音声・その2
(渋田朗)] 英彦山での無人録音調査のトピックス音声、その2です。
06-18:
新着
[ホーム\行事のご案内\
第892回例会:油山市民の森探鳥会
(森永光直、園田正斉・美保子、宮本秀美、三浦美代子)] ご報告が届きました。
06-17:
新着
[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\無人録音調査のトピックス音声・その1(渋田朗)] を[ホーム/ニュース/無人録音調査/
2018
]に移動しました。
06-15:
更新
[ホーム\
たかの目
(虎尾俊二)]
観察中
@
第80回自然観察会:経読林道
06-15:
新着
[風切羽\独断と偏見の識別講座Ⅱ\
第64回 Shrikes Ⅰ <アカモズ、カラアカモズ>
(波多野邦彦)] これら各亜種の羽衣はそれぞれよく似ており、特に幼羽、1年目個体、雌個体など識別が非常に難しい。今回はアカモズ類中、亜種アカモズと基亜種カラアカモズについて。
06-14:
新着
[ホーム\行事のご案内\
第80回自然観察会:経読林道
(三浦博嗣、宮本秀美)] ご報告が届きました。
06-14:
新着
[風切羽\北
*
風のたより\
53: ヒグマ騒動
(中村聡)] 何と、若い個体1頭が5月某日早朝にウトナイ湖岸の自然観察路から目撃されたのです。(略)某所で下山中に笹藪から唸られたことがあり、さすがにこの時は、生きた心地がしませんでした。
06-12:
新着
[ホーム\ニュース\無人録音調査\無人録音調査/2018\
2018年調査一覧
(広塚忠夫)] 現在実行中の無人録音一覧表です。
06-12:
新頁
[ホーム\ニュース\
無人録音調査
] メニューページおよび配下の[
無人録音調査/2018
]ページを作成しました。
06-12:
新着
[調査報告\英彦山の四季\
(298) 漆黒の野鳥の世界を訪ねて
(広塚忠夫)] 粋狂と言われようが、機械任せの鳴き声だけでなく生の野鳥の鳴き声も賞味したい。この体験を通して後でICレコーダーの鳴き声を聴いた時には、より神秘的な鳴き声に聴こえてくるので不思議だ。
06-12:
更新
[ホーム\
たかの目
(梶原剛二)]
第3回:鷹研
@
>第3回:鷹研
06-10:
新頁
[本会\
行事一覧
] 新ページを開き、本会創立以来の行事リストを掲載しました。リスト及びリンクは拙速でも利点を重視し未完成ながら公開しました。年内完成を目指しています。(リスト内リンク先アクセスには
アカウントが必要
です。)
06-10:
新着
[ホーム\行事のご案内\
第891回例会:英彦山定例探鳥会
(宮本秀美、松隈英子、虎尾俊二)] ご報告が届きました。
06-10:
達成
●
祝
[くまたか]
アクセス達成。ユーザー様のご支援、たいへんありがとうございます。
06-10:
新着
[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\
亜種タイワンハクセキレイの群れ
(渋田朗)] 5月6日の朝、(略)亜種タイワンハクセキレイが5羽群れていました。(略)単独行動のイメージが強く、なかなかまとまっては見られません。
06-09:
新着
[ホーム\行事のご案内\
第3回:鷹研
(金子忠英)] ご報告が届きました。
06-09:
新着
[調査報告\英彦山の四季\
(297) アカショウビン(赤翡翠)に振られる
(広塚忠夫)] 早朝自然観察会に先立ち、5時30分頃に鬼杉登山口に到着し、鬼杉・大南神社を経由して籠水峠下(元オオキツネノカミソリの群落地)に8時34分に到着した。
06-08:
新着
[ホーム\行事のご案内\
第890回例会:大法山探鳥会森
(三浦博嗣、森永光直、松隈英子)] ご報告が届きました。
06-08:
更新
[ホーム\
たかの目
(阿部哲也)]
第79回自然観察会:鬼杉周辺の森
@
鳥の出現を待つ 一番の目当てはアカショウビン
06-08:
急告
[ホーム\
ご連絡
(サイト担当)] 「くまたか」へのファイル転送で、GigaFile便ご利用の際、複数の画像ファイルは送信前にアーカイブ(まとめ・圧縮)してファイルを一つにしてください。詳しくは
ご連絡
で。
06-07:
新着
[ホーム\お知らせ\
くまたかは「ⓘ 保護されていません」が安全です
(サイト担当)] (前略)「くまたか」は安全です。みなさんのPCやタブレットにウイルスを仕込んだり、ご自分のパスワードが漏れたりする気遣いはありません。安心して「くまたか」をご利用ください。
06-07:
新着
[ホーム\行事のご案内\
第79回自然観察会:鬼杉周辺の森
(松隈英子、宮本秀美)] ご報告が届きました。
06-07:
急告
[ホーム\
ご連絡
(サイト担当)] 「くまたか」へのファイル転送で、BitSend(ビットセンド)利用は中止してください。ダウンロードに時間がかかったり、事実上できなかったり、挙動が怪しくなっています。GigaFile便をご利用ください。詳しくは
ご連絡
で。
06-06:
新着
[調査報告\英彦山の四季\
(296) 夜間の野鳥鳴き声の無人録音調査
(広塚忠夫)] 本日時点(6月5日)で58個×2時間≒116時間の記録を蓄積しています。この鳴き声記録を、スペシャリストの渋田朗・波多野邦彦・田中良介各氏に鳴き声の分析を行って頂いています。
06-05:
新着
[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\
ジジロシャワー
(渋田朗)] (前略、オオムシクイ)ここ数年めっきり通過する個体数が減って心配していました。(中略)特にピークの5/20は、私が過去に経験した中では最多の個体数が大飛来しました。
06-05:
更新
[ホーム\
たかの目
(虎尾俊二)]
第889回:呉ダム・大坂山山麓探鳥会
@
撮影者交代で撮影
06-03:
新着
[ホーム\行事のご案内\
第889回:呉ダム・大坂山山麓探鳥会
(三浦博嗣、千々和順子、森永光直、松隈英子、有働孝士、真鍋直嗣、宮本秀美)] ご報告が届きました。
06-03:
新着
[えなが館\広塚忠夫 2018\
川崎町小峠の野鳥・花情報
] 野鳥はアカショウビン(赤翡翠)が間近で何度も鳴いてくれましたが、姿は観察できませんでした。樹木は珍しい大木のケンポナシ(玄圃梨)が花を咲かせていましたので、撮影して記録しました。
06-02:
更新
[ホーム\
たかの目
(広塚忠夫)]
(294) 早過ぎるオオバアサガラの花見頃の到来!
@
カケス
06-01:
新着
[調査報告\英彦山の四季\
(295) 暗闇の経読林道の記録
(広塚忠夫)] (前略)暗闇の経読林道をヘッドランプの灯りを頼りに歩行による有人録音調査を実施した(録音は[開|閉]ボタンを開いて再生。オオコノハズク?、アカショウビン、ヤイロチョウ)。
06-01:
新着
[こげら館\金子忠英\
5月近くの公園で見られたサンコウチョウ
] 5月になりホイホイホイの鳴き声が5月3日と4日の2日間のみでそれ以降全く見られなくなりました。これは辛うじて撮れたものです。
05-31:
新着
[調査報告\英彦山の四季\
(294) 早過ぎるオオバアサガラの花見頃の到来!
(広塚忠夫)] 林道入口では、もう既にオオバアサガラ(大葉麻殻)の花が見頃を迎えていた。それにしても早すぎるオオバアサガラの花の時期の到来であり、温暖化の影響だろうか。
05-31:
更新
[ホーム\
たかの目
(阿部哲也)]
第888回:遠賀川中島探鳥会
@
判ったよ
05-30:
新着
[調査報告\英彦山の四季\
(293) 早起きは黄金の徳
(広塚忠夫)] (前略)オオルリ・アカショウビン・ツツドリ・カッコウ・キビタキ・アオバト・セグロカッコウ・センダイムシクイ・トラツグミ・ジュウイチ・ヤイロチョウと連啼し、ドーンコーラス(暁の合唱)に近いの様相だった。
05-30:
新着
[風切羽\次列\探鳥トラバース\
宗像市沖ノ島(属島小屋島)Ⅲ鳥類リスト
(波多野邦彦)] 今回のリストは沖ノ島の南約1kmの海上に浮かぶ巨大な瀬・小屋島(こやしま)に一泊し、宗像市環境調査を実施した時のもの。
05-29:
新着
[たましぎ館\三浦美代子2018\
大船林道でセグロカッコウの声を聞く
] 大船林道を歩き始めると、カッ、カッ、カッコウと最後の音が下がるセグロカッコウの声が林の中を響き渡る。すぐ録音してみた。大戸越ルートでも、アオゲラ、ホトトギスやカッコウの声が聞かれた。
05-28:
新着
[ホーム\行事のご案内\
第888回:垣生公園・遠賀川中島探鳥会
(森永光直、松隈英子、有働孝士、佐藤久恵、宮本秀美、三浦博嗣)] ご報告が届きました。
05-28:
新着
[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\
生ワッハッハッ
(渋田朗)] 初めて聞いた『生ワッハッハッ』に、思わずガッツポーズ(笑)。この声は10分足らずの間に4回聞こえ、うち2回を録音に残せました。
05-25:
新着
[ホーム\行事のご案内\
第78回自然観察会:天生田
(三浦博嗣、古城英彦)] ご報告が届きました。
05-25:
更新
[ホーム\
たかの目
(阿部哲也)]
シロガシラ 宮若市に出現!
@
シロガシラ
05-24:
新着
[ホーム\行事のご案内\
支部会議:会報発送&運営委員会
(有働孝士)] ご報告が届きました。
05-24:
会報
[会員専用\会報既刊号\
「野鳥だより・筑豊」2018年6月号(通巻484号)
] 収容しました。(
要アカウント
)
05-24:
新着
[こげら館\阿部哲也2017-18\
シロガシラ 宮若市に出現!
] (前略)頭上の電線から今まで聞いた事がない鳥の声。急いで自宅から双眼鏡を持ち出し覗くと見たこともない鳥が電線に留まり鳴いていました。頭頂部分が白く、やや黄緑っぽい色をした鳥でした。
05-24:
新着
[えなが館\三宅敏靖\
2018年春季舳倉島遠征記
] 5月10〜16日、春季の舳倉島に遠征した。輪島港から島に渡る定期船に乗り込むが、驚くことに例年になくバーダーが一杯である。これは何か特別な鳥が出たなと感じたが、誰も「内緒!」と言って教えてくれない。
05-24:
新着
[えなが館\広塚忠夫 2018\
戸谷ヶ岳(702m)川崎町
] (前略)戸谷ヶ岳(川崎町:702m)に登りました。その鳥の観察データと画像を添付いたします。山全体は杉檜の人工林に覆われていますが、稜線の南側に二次林の自然林も残っていました。
05-23:
訃報
[ホーム\お知らせ\
河野三郎様、逝去されました
(広塚忠夫)] 河野三郎様が、本日5月23日午前4時、逝去されました。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
05-23:
更新
[ホーム\行事のご案内\
6月行事(2018年)
] 掲載しました。担当(虎尾俊二、真鍋直嗣、竹田澄子、梶原剛二、野村芳宏、三浦博嗣、森永光直、広塚忠夫、三宅敏靖、松隈英子)各氏は内容をご確認のうえ間違い・不足・変更など、どうぞサイト支援担当まで
お知らせ
ください。5月分より集合場所の地図を掲載しています。
05-23:
新着
[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\
無人録音調査のトピックス音声・その1
(渋田朗)] 英彦山での無人録音調査が今年も始まり、今年もいろんな面白い声が録音されています。4/21〜5/13調査の私が分析した分から、トピックスの音声をご紹介いたします。
05-23:
更新
[ホーム\
たかの目
(虎尾俊二)]
第887B回:アサヒコ
@
観察中
05-21:
更新
[ホーム\
たかの目
(虎尾俊二)]
第887A回:ヨルヒコ
@
オオコノハズクの低い鳴き声を
05-20:
新着
[風切羽\北
*
風のたより\
52: は〜るばる来たぜ♪北海道
(中村聡)] そんなオオジシギですが、生息個体数の減少が言われており(中略)保護活動を進めています。今日は、この鳥を追ってオーストラリアから来日したチームと合同で数を調べました。
05-20:
新着
[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\
勤務先でシマゴマの囀り
(渋田朗)] 5/8の朝7時半頃、勤務先に到着して庭を歩いていると、植え込みから聞き覚えのある声。コマドリより少しおとなしめで、尻下がりのその声は…シマゴマの囀りです。
05-20:
新着
[ホーム\行事のご案内\
第887B回:アサヒコ
(宮本秀美、三浦博嗣)] ご報告が届きました。
05-20:
新着
[ホーム\行事のご案内\
第887A回:ヨルヒコ
(広塚忠夫、阿部哲也、宮本秀美、三浦博嗣、虎尾俊二)] ご報告が届きました。
05-18:
更新
[ホーム\
たかの目
(広塚忠夫)]
(292) アカショウビンの声が谺する英彦山へ
@
ロープを引きちげっているヒガラ(日雀)
05-17:
新着
[調査報告\英彦山の四季\
(292) アカショウビンの声が谺する英彦山へ
(広塚忠夫)] イカルが啼きアカショウビン・アオバトと続く。5時45分頃にカッコウが啼き始めキビタキ・カケス・センダイムシクイと賑やかになった。
05-17:
新着
[ホーム\行事のご案内\
第77回自然観察会:鬼杉・籠り水峠
(真鍋直嗣、三浦博嗣、森永光直、宮本秀美、岩本君子、虎尾俊二)] ご報告が届きました。
05-16:
更新
[ホーム\
たかの目
(渋田朗)]
有りそで無さそなツーショット
@
コシャクシギ&チュウシャクシギ
05-15:
新着
[風切羽\独断と偏見の識別講座Ⅱ\
第63回 Phylloscopus Warblers Ⅰ <モウコムジセッカ、ムジセッカ、カラフトムジセッカ>
(波多野邦彦)] 今回はムジセッカの仲間3種類をご紹介しました。(中略)ただ、近くにある小さな島でも意外と島特有の小鳥に出会うチャンスはあります。
05-14:
新着
[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\
有りそで無さそなツーショット
(渋田朗)] 4/28に地元の農耕地を歩いていると、チュウシャクシギの群れの中に、1羽のコシャクシギが混じっているのを見つけました。
05-14:
更新
[ホーム\
たかの目
(虎尾俊二)]
[バードウィーク全国一斉探鳥会/第886回例会:笠城ダム公園探鳥会
@
説明中のリーダー
05-13:
新着
[ホーム\行事のご案内\
バードウィーク全国一斉探鳥会/第886回例会:笠城ダム公園探鳥会
(三浦博嗣、有働孝士、虎尾俊二、真鍋直嗣)] 報告が届きました。
05-13:
新着
[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\
見島での無人録音でセグロカッコウ!
(渋田朗)] なんと『カッカッカッコウ』というセグロカッコウの鳴き声が、非常にクリアに録音されていて驚きました。レコーダから10メートルぐらいでしょうか。
05-13:
新着
[調査報告\英彦山の四季\
(291) カッコウがご帰還です
(広塚忠夫)] (前略)不注意にも岩がぐらりと、岩と共に転倒してしまった。左脛が内出血、右臀部及び両手肘打撲で治療を強いられています。(中略)この様な事故の時にも、しっかりとカメラを抱きかかえ守っている。
05-12:
新着
[ホーム\行事のご案内\
第2回:鷹研
(有働孝士)] 報告が届きました。
05-12:
新着
[ホーム\お知らせ\
2018年野鳥の会筑豊支部野鳥展<会員用>
(野村芳宏)] 2018年の野鳥展のテーマは「里山の野鳥たち」です。(中略)そんな野鳥たちを一般の方に紹介する写真展にしたいと考えています。里山にいる留鳥・夏鳥・冬鳥・旅鳥など幅広く応募して下さい。
05-11:
新着
[ホーム\お知らせ\
九州北部豪雨復旧支援写真展
(森秀雄)] 作品を無料で持って帰って頂き同時に九州北部豪雨の復旧支援に幾ばくかの募金を頂けたらと思い立ちました。
05-11:
更新
[ホーム\
たかの目
(虎尾俊二)]
第76回自然観察会:平尾台
@
観察中
05-10:
新着
[ホーム\行事のご案内\
第76回自然観察会:平尾台
(森 秀雄、三浦博嗣、宮本秀美、岩本君子)] ご報告が届きました。
05-10:
新着
[えなが館\広塚忠夫 2018\
見島探鳥記
] 今年は企画調整人・識別案内人・運転手付きの贅沢な見島観察を愉しむことが出来て満足な観察会でした。
05-10:
新着
[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\
亜種ホオジロハクセキレイの群れ
(渋田朗)] 地元では単独か、亜種ハクセキレイに1〜数羽が混じる程度ですが、7羽の群れはさすが離島!という感じで、気分もすっきり♪
05-08:
新着
[たましぎ館\三浦美代子2018\
平尾台自然観察会事前調査
] カノコソウのピンクの花が至るところに群生し、ホタルカズラの花も沢山見られた。ソクシンランの花を見つけ、又、ハシナガヤマサギソウの花もこの場所で見つけたのは今回初めてでとても喜びました。
05-07:
新着
[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\
意外な鳴き真似
(渋田朗)] 鳥が他の種の囀りを真似るのは、しばしば耳にしますが、これはちょっと驚いた事例です。
05-07:
更新
[ホーム\
たかの目
(虎尾俊二)]
第885回例会:中津干潟探鳥会
@
コサメビタキが複数観察出来ました
05-05:
新着
[ホーム\行事のご案内\
第885回例会:中津干潟探鳥会
(虎尾俊二、古城英彦)] ご報告が届きました。
05-03:
新着
[たましぎ館\三浦美代子2018\
五葉岳と鹿納山に豪華絢爛と咲く花園に感激!
] 宮崎県日之影町の五葉岳と鹿納山 に登った。(中略)ヤマシャクヤクもアケボノツツジも満開で美しく、ヒカゲツツジとヤマシャクナゲの花も見ることができ、嬉しかった。
05-02:
更新
[ホーム\
たかの目
(虎尾俊二)]
第884回例会:英彦山定例探鳥会
@
なかなか鳥が出ません
05-02:
新着
[ホーム\ギャラリー\たましぎ館\森永光直 2017-18\
油山
] 油山は福岡市城南区・早良区・南区にまたがる標高597メートルの低山です。(中略)自然観察センターが設置され、来場者の対応や各ボランティアの統括等の業務を実施しています。
05-02:
新着
[ひがら館\古城英彦2017-18\
京築の生き物たちvol.3
] 今回は3月、4月に撮影した生き物たちです。
05-01:
新着
[調査報告\英彦山の四季\
(290) ジュウイチ・アカショウビンご帰還!
(広塚忠夫)] 林道入口に立つと、コンクリート舗装の白い人工道の光景が飛び込んできた。太陽に照らされ白く光る道に変身しており、自然界に異物が侵略してきたと思うのは私だけでしょうか。
04-30:
新着
[ひがら館\吉本浩基\
今季初の六ヶ岳
] 今年はオオルリの囀りが出迎えてくれました。その後も別の場所からオオルリの囀りが聞こえ、互いに離れた場所から声が聞こえたので、別個体と考えて計5羽の囀りが聞けました。
04-30:
新着
[風切羽\次列\探鳥トラバース\
身近な探鳥:Ⅰ/街中探鳥編
(波多野邦彦)] 身近な探鳥シリーズ第1弾。(中略)場所は北九州一の繁華街。わざわざ山や海に行かなくても様々な鳥を観察できる!!JR小倉駅から旦過付近までの過去2年間の記録から抜粋。
04-29:
新着
[ホーム\行事のご案内\
第884回例会:英彦山定例探鳥会
(松隈英子、森永光直、村上貴久子、虎尾俊二)] ご報告が届きました。
04-29:
更新
[ホーム\
たかの目
(虎尾俊二)]
第883回例会:筑前相島探鳥会
@
日影で一休み
04-28:
新着
[ホーム\行事のご案内\
第883回例会:筑前相島探鳥会
(森永光直、三浦博嗣、真鍋直嗣、金子忠英、松隈英子、宮本秀美、虎尾俊二)] ご報告が届きました。
04-27:
新着
[ホーム\行事のご案内\
第75回自然観察会:深倉峡
(宮本秀美、真鍋直嗣、虎尾俊二)] ご報告が届きました。
04-27:
新着
[ニュース\筑豊・京築2018\
緑の少年団八木山小学校探鳥会
(三浦博嗣)] 毎年2回行われる緑の少年団八木山小学校の探鳥会。いつ来ても自然豊かな里で児童たちの明るい元気な声を聞くと心が弾みます。
04-27:
会報
[会員専用\会報既刊号\
「野鳥だより・筑豊」2018年5月号(通巻483号)
] 収容しました。(
要アカウント
)
04-26:
更新
[ホーム\
たかの目
(波多野邦彦)]
第62回 Japanese Quail <ウズラ>
@
ウズラ
04-24:
更新
[ホーム\行事のご案内\
5月行事(2018年)
] 掲載しました。担当(古城英彦、村上貴久子、真鍋直嗣、虎尾俊二、広塚忠夫、三宅敏靖、梶原剛二)各氏は内容をご確認のうえ間違い・不足・変更など、どうぞサイト支援担当まで
お知らせ
ください。5月分より集合場所の地図を掲載します。
04-24:
新着
[風切羽\独断と偏見の識別講座Ⅱ\
第62回 Japanese Quail <ウズラ>
(波多野邦彦)] 田園地帯をいつものように車で流していると、「ビャッビャラビャー!ビャッビャラビャー!」ととても奇妙な声が聞こえてきました。(サイトお詫び:3月15日掲載予定をド忘れし本日掲載です。申し訳ありません。)
04-24:
新着
[調査報告\英彦山の四季\
(289) ツツドリも、ミゾゴイもご帰還!
(広塚忠夫)] 谷間からはツツドリがポポポポと竹のそこを叩くような啼き声が聴こえてきた。(中略)続きはボゥーボゥーとミゾゴイの啼き声まで届けてくれた。そろそろ楽しい夏鳥の本番間近の様相だ。
04-23:
新着
[風切羽\録音でつきあう野鳥の世界\
遠く旅立つ鳥、渡りの旅を終えた鳥
(田中良介)] それは、暖かい九州で冬を乗り切った冬鳥たちが(中略)本来なら旅を終えて繁殖地についてから出すべきさえずりを、ついつい旅立ちまえに始めてしまうものがいるからです。
04-23:
更新
[ホーム\
たかの目
(広塚忠夫)]
第882回例会:三毛門海岸探鳥会
@
写真(28)
04-23:
新着
[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\
ちょっと変わった組み合わせ
(渋田朗)] 3/30の早朝、出勤前のお散歩途中で、イカル70羽くらいとヒレンジャク20羽くらいが群れているのに出くわしました。
04-22:
新着
[ホーム\行事のご案内\
第882回例会:三毛門海岸探鳥会
(森永光直、三浦博嗣、梶原剛二、三浦美代子)] ご報告が届きました。
04-21:
新着
[風切羽\北
*
風のたより\
51: 丘の黄色、水辺の白色
(中村聡)] この時期に周辺を歩くと、まだ明るい林や木々に囲まれた水辺では、早春の花を見ることができます。
04-20:
新着
[ホーム\ニュース\筑豊・京築2018\
ミゾゴイの声を聴く
(有働孝士)](前略)聞きなれない奇妙な音が聞こえてきました。19時30分ごろのことで、もう外はすっかり暗くなっています。ゆっくりと間を空けて“ボォッ..ボォッ..ボォッ”と聞こえます。
04-20:
更新
[ホーム\
たかの目
(虎尾俊二)]
第74回自然観察会:香春岳
@
写真(06)
04-20:
新着
[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\
眼中になし!アオゲラの巻
(渋田朗)] 過去にも何度か投稿した、近距離でも全く気にする様子がない「眼中になし!」の野鳥たち。今回はアオゲラの巻です。
04-19:
新着
[ホーム\行事のご案内\
第74回自然観察会:香春岳
(森永光直、宮本秀美、三浦博嗣、成富節子、 虎尾俊二、三浦美代子)] ご報告が届きました。
04-19:
新着
[たましぎ館\三浦美代子2018\
山口県西目山と右田ヶ岳のコバノミツバツツジとシュンラン
] 登山口から、コバノミツバツツジがいたるところで咲き、又は花の色合いが淡いピンクから鮮やかな紅色まで色々あり、美しかった。
04-18:
新着
[えなが館\広塚忠夫 2018\
自然観察会(香春岳)事前調査
] 香春岳の花情報です。スミレは人気のフイリシハイスミレ(斑入紫背菫)は辛うじて一輪、(中略)夏鳥は、オオルリ・センダイムシクイ・ヤブサメがご帰還でした。
04-17:
新着
[たましぎ館\三浦博嗣\
2018年最初の萩の見島探鳥報告
] 毎年、春の渡りの時期に「バードウォッチング in 見島」が開かれるので、林氏から声をかけていただき今年も参加しました。
04-17:
更新
[ ホーム\本会\様式書類\例会資料テンプレート] 更新しました。
PDF版(手書き)
および
DOCX版(編集可)
があります。野外行事担当者は、旧版を使用せず、必ず2018-04-18のタイムスタンプ(右列最下行)を確認のうえ最新版をご使用ください。「行事のご案内/担当の方へ」からでもダウンロードできます。
04-17:
更新
[ホーム\
たかの目
(虎尾俊二)]
第881回例会:福智町上野探鳥会
@
写真(38)
04-16:
新着
[ホーム\行事のご案内\
第881回例会:福智町上野探鳥会
(森永光直、佐藤久恵、有働孝士、真鍋直嗣、三浦美代子、虎尾俊二)] ご報告が届きました。
04-15:
新着
[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\
宗像市の離島にカラフトワシ出現
(渋田朗)] (前略)カラフトワシが出現!北東方向に一直線に飛んでおり、あわてて自転車を降りてカメラを構えたときには、すでに遥か遠方の空…。
04-15:
新着
[風切羽\次列\探鳥トラバース\
「カモメ類の識別!」回答
(波多野邦彦)] 通常は第1回冬羽の個体を見ることが多く幼羽は稀。第1回冬羽と幼羽の違いは図鑑で確認してください。
04-15:
新着
[えなが館\広塚忠夫 2018\
平尾台のスミレ情報
] 本コースはスミレが多くて楽しいが、ほんま識別に苦労する。図鑑見ながら識別するが、鳥と違って動かないのに難しい。難しいので面白く遣り甲斐があるのかもしれない。
04-14:
更新
[ホーム\
たかの目
(虎尾俊二)]
第73回自然観察会:平尾台
@
写真(23)
04-13:
新着
[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\
可愛らしいマガン
(渋田朗)] ところで、海外文献を中心にマガンの亜種について調べていると、面白いことに気がつきました。
04-12:
新着
[ホーム\行事のご案内\
第73回自然観察会:平尾台
(三浦博嗣、森永光直、松隈英子、宮本秀美)] ご報告が届きました。
04-12:
更新
[ホーム\
たかの目
(阿部哲也)]
第880回例会:部埼灯台探鳥会
@
ヒヨドリの渡り2
04-11:
更新
[ホーム\
たかの目
(三浦博嗣)]
第880回例会:部埼灯台探鳥会
@
ヒヨドリの渡り
04-09:
新着
[ホーム\行事のご案内\
第880回例会:部埼灯台探鳥会
(森永光直、宮本秀美、金子忠英)] ご報告が届きました。
04-08:
更新
[ホーム\
たかの目
(森永光直)]
観察サイト 2018/4月
@
コマドリ
04-08:
新着
[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\
オシドリの塒立ち??
(渋田朗)] 3月上旬〜中旬頃の時期、地元福津市の海岸近くの林で、オシドリの塒立ち?が観察されました。
04-07:
新着
[えなが館\広塚忠夫 2018\
自然観察会(平尾台)事前調査
] 自然観察会(平尾台)の事前調査に、三浦夫妻にご一緒させて頂いた。しかし、これ程激しい4月の雪と風に苦しめられるとは想像していなかった。
04-07:
新着
[たましぎ館\三浦博嗣\
「第73回自然観察会:平尾台」下見
] 今日の平尾台は風速10m位で雪が舞い、まさに吹雪状態。それでも、オキナグサ、ホタルカズラ、センボンヤリやヒトリシズカにスミレ各種と十分に春の花々、迎えてくれました。
04-06:
新着
[えなが館\広塚忠夫 2018\
見頃のコバノミツバツツジ(岩石山)
] 葉が出る前に花が咲くので木全体が紅紫色の花だけで飾られている様にも見える。場所によっては淡紅紫色もあり、濃い紫から淡い紫の花など色々観られた。
04-05:
新着
[えなが館\広塚忠夫 2018\
大法山からの鳥・野花情報
] 花情報は、サツマイナモリ(薩摩稲森)群落が全ルートで目立っていた。スミレ類は、ナガバタチツボスミレ(長葉立坪菫)(中略)スミレの棲み分けは初めての観察だった。
04-04:
新着
[たましぎ館\三浦美代子2018\
英彦山の早春の花々
] 英彦山のゲンカイツツジを見たいと思い、広塚氏に依頼し久しぶりにこのルートを歩いた。大南神社の岩壁に満開の紫紅色のゲンカイツツジを見つけることが出来、嬉しかった。
04-03:
更新
[ホーム\
たかの目
(波多野邦彦)]
コマドリの通過@
コマドリの通過
04-03:
新着
[風切羽\次列\探鳥トラバース\
探鳥トラバース<号外>/コマドリの通過
(波多野邦彦)] コマドリが春通過するのは4月初旬から中旬にかけて。うまく行けば市街地の公園などでも囀りを聴くことができます。薄暗い夜明け頃から早朝の時間帯に限ります。
04-03:
新着
[ホーム\ニュース\筑豊・京築2018\
双眼鏡なしカメラだけ
(有働孝士)]ミーハーな私としては、カメラが与えてくれるらしいこのような“鳥”能力を身につけんがため、いちど疑似体験がしたくなり、「双眼鏡なしカメラだけ」スタイルを試してみることにしました。
04-02:
新着
[ホーム\行事のご案内\
第879回例会:久末ダム探鳥会
(阿部哲也、森永光直、三浦博嗣、虎尾俊二、宮本秀美)] ご報告が届きました。
04-02:
新着
[調査報告\英彦山の四季\
(288) 早春の花々の全盛期!
(広塚忠夫)] 早春の花々ではツクシショウジョウバカマ(筑紫猩々袴)・ハルトラノオ(春虎の尾)・ホソバナコバイモ(細花小貝母)・サバノオ (鯖の尾)・ユリワサビ(百合山葵)と続々と現れて喜ばせてくれた。
04-01:
新着
[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\
ちょっと困るムクドリ科とレンジャク科
(渋田朗)] (前略)ホシムクドリが5羽も見られたり、(中略)さらに地元ではずっと縁がなかったキレンジャクも混じるなど、ちょっと嬉しい出来事が続きました。
04-01:
新着
[ ホーム\資料館\行事過去録\行事のご案内(
3月終了-4月予定
)] バックアップしました。
03-31:
新着
[えなが館\広塚忠夫 2018\
久保白ダム観察記
] 冬鳥は北帰行が進み、キンクロハジロは40+残っていましたが、その他のカンムリカイツブリ、アトリ、ルリビタキなど数が少なくて寂しい鳥相でした。草花はスミレ類が道沿いに花開いて楽しませてくれました。
03-31:
更新
[ホーム\
たかの目
(波多野邦彦)]
問題:毛(羽)色の変わった1羽のカモメ類を見つけました。皆さんもぜひ考えてみてください。
(詳細は
こちら
)@
カモメ類の識別!
03-30:
新着
[たましぎ館\三浦博嗣\
探鳥会前の久末ダム
] 身近な花々の青・黄・紫の見事なこと。皆に「見てよ」「見てよ」とアピールしていました。皆さん、2日の探鳥会に来てください。そして昼食は桜の下で楽しみましょう。
03-30:
新着
[風切羽\次列\探鳥トラバース\
カモメ類の識別!
(波多野邦彦)] 画像のような毛(羽)色の変わった1羽のカモメ類を見つけました。皆さんもぜひ考えてみてください。回答は15日に
このページ
で!
03-29:
新着
[風切羽\録音でつきあう野鳥の世界\
里山の晩秋から初冬にさえずるルリビタキ
(田中良介)] なぜそのような不思議な現象が起きるのか(中略)敵に自分の居場所についての情報を撹乱するために備わった特別な能力ではないだろうかと考えています。
03-29:
新着
[ひがら館\虎尾俊二1\
平尾台のハギマシコ
] 11時過ぎにハギマシコの群れに遭遇して、至近距離から25分間も撮影出来ました。岩の上に止まっているハギマシコは色が鮮やかで非常に綺麗な鳥で、初めて撮影することが出来て大変幸運でした。
03-29:
更新
[ホーム\
たかの目
(広塚忠夫)]
平尾台の山火事の跡
@
北帰行のハギマシコ(萩猿子)が平尾台に寄り道
03-29:
新着
[えなが館\広塚忠夫 2018\
北帰行のハギマシコ(萩猿子)が平尾台に寄り道
] 火事現場は吹上峠駐車場から西側一帯が燃えていたが、当会支部の自然観察会のルートには全く影響はありません。それよりも取って置き情報です。(中略)ハギマシコの3羽を観つけた。
03-29:
新着
[ひがら館\宮本秀美\
福智山虎尾桜2018
] 今日(3月28日)は満開に近いでしょう。まだツボミはありましたから今週末がピークで、そこからはだんだんと白くなって行きます。
03-27:
新着
[調査報告\英彦山の四季\
(287) スプリング・エフェメラル(春の妖精)との出逢い
(広塚忠夫)] いわゆる英彦山のスプリング・エフェメラル(春の妖精)の出逢いを作ってくれた。(中略)しかし、ウキウキ気分は実の感であったのでご容赦を。
03-26:
新着
[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\
シノリガモ再び
(渋田朗)] ところが2/3には地元の別の海岸で、今度はシノリガモ成鳥雄の綺麗な個体を発見。
03-25:
更新
[ホーム\
たかの目
(広塚忠夫)]
クマタカ
@
(286) ゲンカイツツジ(玄海躑躅)まだ蕾の時期
03-25:
新着
[調査報告\英彦山の四季\
(286) ゲンカイツツジ(玄海躑躅)まだ蕾の時期
(広塚忠夫)] ゲンカイツツジ(玄海躑躅)の開花状況を調べるために玉屋神社コースを選択したが未だ蕾の時期だった。
03-23:
達成
●
祝
[くまたか]
アクセス達成。ユーザー様のご支援、たいへんありがとうございます。
03-22:
新着
[ホーム\行事のご案内\
支部会議:会報発送&運営委員会
(松隈英子)] ご報告が届きました。
03-22:
会報
[会員専用\会報既刊号\
「野鳥だより・筑豊」2018年4月号(通巻482号)
] 収容しました。(
要アカウント
)
03-22:
新着
[ホーム\ニュース\筑豊・京築2018\
アリスイに釣られて
(有働孝士)] 今まで撮影時には、右目でファインダーを覗き、左目はつむっていた。しかし思いついて両目とも開けたまま撮影したら、被写体を思うさまファインダーに捉えることができるのである。
03-21:
更新
[ホーム\
たかの目
(波多野邦彦)]
ツリスガラ
@
第61回 Penduline Tit <ツリスガラ>
03-20:
更新
[ホーム\行事のご案内\
4月行事(2018年)
] 掲載しました。担当(阿部哲也、梶原剛二、三浦美代子、落合束太、広塚忠夫、下田信廣、真鍋直嗣、三宅敏靖、河野藤孝)各氏は内容をご確認のうえ間違い・不足・変更など、どうぞサイト支援担当まで
お知らせ
ください。
03-18:
新着
[ホーム\行事のご案内\
第878回例会:藍島(あいのしま)探鳥会
(波多野邦彦、松隈英子、宮本秀美)] ご報告が届きました。
03-16:
新着
[風切羽\北
*
風のたより\
50: 連載50回・・・ということで
(中村聡)] 記念すべき50回ということで、今回はゴジュウカラ(五十雀)のお話。(中略)それが北海道だと、例えば、僕の住んでいるアパート横の公園で見かけるなど、平地にもフツーに生息しています。
03-16:
更新
[ホーム\
たかの目
(虎尾俊二)]
(20)観察中
@
第72回自然観察会:平尾台
03-15:
新着
[ホーム\行事のご案内\
第72回自然観察会:平尾台
(松隈英子、広塚忠夫、森永光直、宮本秀美、三浦博嗣、虎尾俊二、三浦美代子)] ご報告が届きました。
03-15:
新着
[風切羽\独断と偏見の識別講座Ⅱ\
第61回 Penduline Tit <ツリスガラ>
(波多野邦彦)] 北部九州では10月頃から5月中旬頃まで比較的長い期間、観察できます。春先には「チーィチュィチュィ」「チュィーッ、チュィーッ」等、賑やかな囀りも聞かれます。
03-14:
新着
[調査報告\英彦山の四季\
(285) ハギマシコの群と樹氷の輝きを満喫!
(広塚忠夫)] 本日は、光り輝く樹氷群とハギマシコの群、更に、雄鹿との出逢いもあり下界とは別世界の英彦山を満喫した。(中略)セリバオウレン(芹葉黄連)が開花していた。もう春ですね。
03-13:
新着
[ホーム\サイドバー\
会員のサイト
\
悠遊「山花鳥」のページ
(山田一八三) リンクを掲載しました。
03-13:
新着
[えなが館\広塚忠夫 2018\
平尾台にキレンジャク出現!
] 来る3月15日自然観察会(平尾台)の事前調査を4人で行った。 野焼きから約2週間経過と早かったためか、期待の花々との出逢いは、まだ先の様だった。
03-12:
新着
[たましぎ館\三浦博嗣\
「第72回自然観察会:平尾台」下見
] 本日4人で15日(木)の自然観察会の下見に行き、野焼き後の状況を観察しました。
03-12:
更新
[ホーム\
たかの目
(虎尾俊二)]
(06)巨石の間を通り抜けます
@
第877回例会:英彦山定例探鳥会
03-11:
新着
[ホーム\行事のご案内\
第877回例会:英彦山定例探鳥会
(波多野邦彦、広塚忠夫、虎尾俊二、森永光直、金子忠英、真鍋直嗣)] ご報告が届きました。
03-10:
新着
[調査報告\英彦山の四季\
(284) 淋しい鳥相の深倉峡
(広塚忠夫)] 森林組合看板のある地点に車を置き、草木ヶ垰まで歩き始めたが、全ルートは豪雨災害時の状態がそのまま続いていた。
03-08:
更新
[ホーム\
たかの目
(梶原剛二)]
鞍手町のマガン
@
鞍手町のマガン
03-06:
新着
[えなが館\広塚忠夫 2018\
ヒレンジャク
] 今年はレンジャクの当たり年なのでしょうか、田川市位登にもヒレンジャクが現れました。
03-05:
新着
[えなが館\広塚忠夫 2018\
曽根海岸探鳥会
] 曽根海岸定例探鳥会(北九州支部)に参加しました。天気も良く探鳥会日和で、観察種は47種でした。
03-05:
新着
[こげら館\阿部哲也2017-18\
福岡支部今津探鳥会でハチジョウツグミ
] (前略)昼食を車内で食べていたところ直ぐ目の前にハチジョウツグミのほうから近付いて来てくれて、充分過ぎるくらい写真が撮れました。
03-05:
新着
[ホーム\お知らせ\
[くまたか]は“何でも公開のしすぎ”?
(有働孝士)] 実は「くまたか」は何でも公開しているわけではありません。「くまたか」の構成やページを注意深くご覧ください。
03-05:
更新
[ホーム\
たかの目
(宮本秀美)]
キレンジャク
@
曽根干潟に行ってきました
03-04:
新着
[こげら館\梶原剛二\
鞍手町のマガン
] 鞍手町小牧2018年2月3日〜2月24日までのマガンですが、2月より1ヶ月前から見かけていました。
03-04:
新着
[ひがら館\宮本秀美\
曽根干潟に行ってきました
] ヒバリが盛んに高鳴きをしていました。(中略)潮が引くと海岸沿いにはたくさんのカモメ類が出ていましたが、どれがどれやら。ツクシガモが200羽以上は居たと思います。
03-03:
新着
[ひがら館\古城英彦2017-18\
京築の生き物たちvol.2
] 今回は1月、2月に撮影した生き物たちです。ですが、この時期は鳥以外の生き物はあまり目立ちません。そう言う訳で、今回は鳥だけになりました。
03-02:
更新
[ホーム\
たかの目
(阿部哲也)]
アオジ
@
久し振りのベニマシコ!春日市へミニ遠出
03-01:
新着
[ひがら館\虎尾俊二1\
野鳥撮影の速写性を向上させるデジカメ追加部品
] 野鳥撮影時の撮影ヒット率、速写性を上げる事を目標にした部品の製作、取付案内です。(中略)野鳥発見から撮影までの時間を最小限に短縮するための追加部品です。
03-01:
新着
[調査報告\英彦山の四季\
(283) ハギマシコの群れ松風草を採餌!
(広塚忠夫)] 松風草はシカの忌避植物であり、英彦山全体に群落が拡大している。(中略)輪をかけてハギマシコの群も種子を排泄散布することで群落拡大の一因であることが判った。
02-28:
新着
[こげら館\阿部哲也2017-18\
久し振りのベニマシコ!春日市へミニ遠出
] 3時間位粘って待った甲斐があって、この日は情報どおりヘニマシコが出てくれて久しぶりに逢えました。
02-28:
新着
[風切羽\次列\探鳥トラバース\
英彦山三昧<ヒコザンマイ>Ⅱ 夏鳥ピークを狙った探鳥!
(波多野邦彦)] 英彦山の夏季目標を今後70種に設定しチャレンジする。別表観察リストを見ても、まだ伸び代がある。どの種類が想定できるかは考えてみてください。
02-28:
新着
[こげら館\阿部哲也2017-18\
笠城ダムと千石峡で探鳥
] 笠城ダム公園と千石峡での探鳥記録です。笠城ダムでは久し振りにアオゲラを発見。キクイタダキも見られてまずまず。
02-26:
新着
[ホーム\行事のご案内\
第876回例会:瀬板の森公園探鳥会
(広塚忠夫、宮本秀美、松隈英子、三浦博嗣、梶原剛二、虎尾俊二)] ご報告が届きました。
02-26:
更新
[ホーム\
たかの目
(虎尾俊二)] オオジュリン@
穂波川(王塚古墳横)で探鳥
02-26:
新着
[たましぎ館\三浦美代子2018\
仰烏帽子山のフクジュソウ(福寿草)
] 花の群生地にはロープが張り巡らされ保護されていたが、以前(6,7年前)きた時よりずいぶん花が減っている気がした。
02-25:
新着
[こげら館\梶原剛二\
ヒドリガモ交雑個体
] 2018年1月〜2月24日観察しましたが、下中、大、雨覆が白くないのでアメリカヒドリとなりませんでした。でも少し面白い交雑個体でしょ
02-23:
新着
[ひがら館\虎尾俊二1\
12月の久保白ダム観察記録
] 2月20日の久保白ダム探鳥会で王塚古墳横の穂波川(福岡県嘉穂郡桂川町)にオオジュリン、ツリスガラなど多くの野鳥が観察出来たので20日、21日の二日間探鳥に行きました。
02-23:
新着
[ホーム\行事のご案内\
支部会議:会報発送&運営委員会
(松隈英子、梶原剛二)] ご報告が届きました。
02-22:
会報
[会員専用\会報既刊号\
「野鳥だより・筑豊」2018年3月号(通巻481号)
] 収容しました。(
要アカウント
)
02-21:
更新
[ホーム\本会\年間行事\
2018年度年間行事
] 掲載しました。
02-21:
新着
[えなが館\広塚忠夫 2018\
雪と共に消えたクロジ?(笠城ダム公園)
] 今日こそはと、クロジの群を確認したくて再チャレンジしましたが、結果は、1羽も逢うことが出来ませんでした。
02-21:
更新
[ホーム\行事のご案内\
3月行事(2018年)
] 掲載しました。担当(三宅敏靖、三浦美代子、林孝、広塚忠夫)各氏は内容をご確認のうえ間違い・不足・変更など、どうぞサイト支援担当まで
お知らせ
ください。
02-20:
新着
[ホーム\[くまたか]の声\
メッシュコードにご協力を
(有働孝士)] 観察場所を確実に特定できるメッシュコードは、便利な観察記録の必須とも言える項目です。
02-20:
新着
[ホーム\行事のご案内\
TV会議:運営委員会打ち合わせ
(広塚忠夫)] 運営委員会(22日)で検討すれば良いと判断しましたので、勝手ながら
TV会議を中止
させて頂きます。
02-20:
更新
[ホーム\
たかの目
(虎尾俊二)] 第875回例会:久保白ダム探鳥会@
ルリビタキが居る!
02-19:
新着
[本会\本会の動き\
2018年度定期総会
] 総会議案・報告書(PDF)、掲載しました。
02-18:
新着
[ホーム\行事のご案内\
第875回例会:久保白ダム探鳥会
(松隈英子、宮本秀美)] ご報告が届きました。
02-16:
新着
[こげら館\金子忠英\
白っぽいノスリ
] ノスリでしたが、太陽の光のせいばかりでなく今までに見たものより白っぽいノスリと思いました。
02-16:
更新
[ホーム\
たかの目
(波多野邦彦)] 第60回 Waders Ⅲ <ヨーロッパトウネン、トウネン>@
ヨーロッパトウネン、トウネン
02-15:
新着
[風切羽\独断と偏見の識別講座Ⅱ\
第60回 Waders Ⅲ <ヨーロッパトウネン、トウネン>
(波多野邦彦)] ヨーロッパトウネンについて説明します。(中略)近年は観察例も増えています。春よりも、秋シーズンに観察される幼鳥の出現頻度が高いと思われます。
02-15:
新着
[風切羽\北
*
風のたより\
49: 雪うさぎ♪
(中村聡)] 新雪の上には、以前に紹介したエゾユキウサギの足跡がよく見られます。九州のノウサギと違って、冬はまっ白に変身。ただ、主に夕方から夜にかけて活動するので、姿にはなかなか出合えません。
02-13:
新着
[こげら館\阿部哲也2017-18\
やっと晴れ間が出たので笠城ダムと犬鳴ダムへ!
] どちらのダムも鳥の出はあまり良くなかったのですが、どちらともエナガを中心としたカラ類の混群に出会って、エナガの動きと格闘してそれなりの写真が撮れたので満足しています。
02-13:
更新
[ホーム\
たかの目
(落合束太)] 観察サイト2018年1月 id:3@
(01)オジロワシ@福智町
02-13:
新着
[こげら館\金子忠英\
若松区頓田貯水池のトモエガモ
] 人の話によると♂6羽 ♀4羽は居るとのことですが、本日は ♂2羽と♀1羽は確認出来ました。
02-12:
新着
[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\
今季初上陸
(渋田朗)] 地元海岸では、年によってはシノリガモが越冬することがあります。この冬も雌二羽が越冬し、日によっては間近で姿を楽しませてくれました。
02-12:
新着
[えなが館\広塚忠夫 2018\
笠城ダム公園のクロジの群に逢いたくて!
] 結果は、出現地点は3ヶ所で、3+2+2=7羽の確認でした。彼女から教えて頂いた20+羽の群のピンポントは、3羽であった。
02-11:
新着
[ホーム\行事のご案内\
第874回例会:英彦山定例探鳥会
(野村芳宏、金子忠英、真鍋直嗣、 松隈英子、 三浦博嗣、宮本秀美)] ご報告が届きました。
02-11:
新着
[ホーム\ニュース\筑豊・京築2018\
ハチジョウツグミと出会いました!
(中村美幸)] 赤レンガ色のお腹をヒントに図鑑でハチジョウツグミ(ツグミ亜種)と同定しました(中略)今日(2月11日、写真)も同じ場所で餌を啄んでいました。
02-10:
新着
[こげら館\梶原剛二\
彦山川にオジロワシ
] ところが24日の15時30分遠賀川水辺館(直方市)2階からコウノトリ2羽を観察しているとき、上空をオジロワシが北へ通過しました。
02-10:
更新
[ホーム\
たかの目
(宮本秀美)] クロジ20+とトラツグミ・ダンス@
(14)クロジ今日は10羽ちょい
02-10:
新着
[ひがら館\宮本秀美\
クロジ20+とトラツグミ・ダンス
] 相変わらず笠城ダム公園(飯塚市庄司)に通っています。 いつ行っても新たな発見があるというか、条件によって出が違うのかな?と言う気がしています。
02-09:
新着
[ホーム\行事のご案内\外部行事支援\
エコスタいいづか2018
(後藤ようこ)] 2018年2月10日、エコスタいいづか2018にパネルを出展します。会員のご来場をお願いいたします。
02-04:
更新
[ホーム\
たかの目
(中村嘉一)] ヒレンジャクを初観察@
(03)
02-04:
新着
[ホーム\ニュース\筑豊・京築2018\
ヒレンジャクを初観察
(中村嘉一)] 群れのなかに見慣れない姿の野鳥を発見したので、直ぐにカメラを構えズームして覗くと長い冠羽があり尾羽の先端が赤色でした。
02-04:
新着
[調査報告\英彦山の四季\
(282) 四王寺の滝の見事な氷爆
(広塚忠夫)] 標高がやや低い山裾ルートでは、この厳冬期にかかわらず下界せずに残っているミソサザイが1羽観察され、今年は当たり年のルリビタキの♀が枝越に画像記録を残せた。
02-04:
新着
[行事のご案内\
第873回例会:犬鳴ダム探鳥会
中止
(阿部哲也)] 現地積雪で危険なため、探鳥会は中止します。
02-02:
新着
[調査報告\英彦山の四季\
(281) 壮観な英彦山の冠雪風景
(広塚忠夫)] 自宅のリビングから英彦山の冠雪が輝いてお誘いがかかる。やっと1月29日車修理が完了したので早速、また、アイスバーンの道を性懲りもなく走った。
02-01:
新着
[ひがら館\宮本秀美\
山田緑地
] (前略)なんと森のゲート入ってすぐに虎尾さんがあっさりと見つけます。ホオジロだろ〜とタカをくくっていましたら、本当にベニマシコでした。
02-01:
新着
[えなが館\三宅敏靖\
2017年筑豊野鳥観察サイト調査まとめ(久保白ダム)
] 以上、このサイトでは、今年は前年より種数は3種増えたが、昨年見られたベニマシコが観察出来なかったのは残念で、又、ミヤマホオジロなどのホオジロ類が少ないのが目立った。
02-01:
新着
[たましぎ館\三浦美代子2018\
福智山の素晴らしい凍りついた滝
] 鳥の声はヒヨドリがよく聞かれ、飛び立つシロハラの声が聞かれた。下山時にイノシシのうりぼうが凍りついた山道で滑り、あわてて駆け逃げる姿と遭遇した。
01-30:
新着
[風切羽\次列\探鳥トラバース\
一人バードソン2017年12月
(波多野邦彦)] 「100種超/1地域/1日」を目指す一人バードソン。2017年12月報告。(福津市津屋崎)漸く100種に届いた!
01-30:
新着
[こげら館\阿部哲也2017-18\
雪の中の鳥見も又楽し!
] 田圃にはケリ以外にもキジバト・カワラヒワ・スズメ等が雪の中採餌していました。積もった雪の中での採餌とはビックリです。それこそ生存に命を懸ける凄さみたいなのを感じました。
01-30:
新着
[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\
隣町より誕プレ
(渋田朗)] 今年は1月13日の地元探鳥で、全般に低調だなぁと残念に思っていた矢先、少し足を伸ばした隣の宗像市の海で、シロカモメ第一回冬羽が見られました。
01-29:
新着
[えなが館\広塚忠夫 2018\
福智山の氷の世界
] シロハラが道端から飛び立ち、金網の藪からルリビタキ♀が現れ幸先良しと感じたが(中略)山頂に近づくと雪の樹木にツグミが現れただけで厳しい冬には、この鳥相だと納得した。
01-29:
更新
[ホーム\
たかの目
(三浦美代子)] 宗像市野坂にアトリの大群!@
(08)
01-28:
新着
[たましぎ館\三浦美代子2018\
宗像市野坂にアトリの大群!
] 朝9時ごろ、買い物に行く途中の野坂の畑の中の電線に、アトリの大群がとまっているのを発見しました。その数は300〜400羽あるでしょうか?
01-28:
新着
[ホーム\行事のご案内\
第844回例会:東大橋海岸探鳥会
(中村嘉一)] ご報告が届きました。
01-26:
会報
[会員専用\会報既刊号\
「野鳥だより・筑豊」2018年2月号(通巻480号)
] 収容しました。(
要アカウント
)
01-26:
新着
[ホーム\外部行事支援
エコスタいいづか2018
(後藤ようこ)] 2月10日、本会もエコスタいいづか2018の展示コーナーにパネルを出展します。
01-25:
新着
[ひがら館\古城英彦2017-18\
京築の生き物たちvol.1
] 今回から私の地元(行橋市出身)を含めた京築地区(行橋市・豊前市・苅田町・みやこ町・築上町・吉富町・上毛町)の生き物シリーズを始めました。第一弾は昨年の11月と12月に撮影した生き物たちです。
01-24:
新着
[風切羽\次列\地元鳥見ノススメ2017-18\
粋なお年玉
(渋田朗)] 2018年が明けたばかりの、1月2日朝のこと。日頃の探鳥では車で素通りする車道脇に、ぽつんと鳥の姿が…。少し手前で車を停め、双眼鏡で覗いてみると…意外にもタシギでした。
01-23:
更新
[ホーム\行事のご案内\
2月行事(2018年)
] 掲載しました。担当(阿部哲也、野村芳宏、梶原剛二、松尾浩二、広塚忠夫、三宅敏靖、金子忠英)各氏は内容をご確認のうえ間違い・不足・変更など、どうぞサイト支援担当まで
お知らせ
ください。
01-23:
更新
[ホーム\
たかの目
(虎尾俊二)] 第871回例会:英彦山定例探鳥会@
(05)橋の下に何が有る
01-21:
新着
[ホーム\行事のご案内\
第871回例会:英彦山定例探鳥会
(宮本秀美、松隈英子、真鍋直嗣、虎尾俊二)] ご報告が届きました。
01-21:
更新
[ホーム\
たかの目
(金子忠英)]
ルリビタキ
@
新年の瀬板の森公園の鳥見状況
01-20:
新着
[ひがら館\吉本浩基\
千石のヤマセミ
] 今回も宮若市の千石に行って来ました。目的は前回と変わらずヤマセミです。実は昨年の3月と12月に千石でヤマセミを確認しています。
01-20:
新着
[ひがら館\宮本秀美\
河内貯水池・畑貯水池
] 以前から気になっていた場所に地元の貯水池が数ヶ所あり、虎尾さんが案内してくださるというので今回はお願いしてみました。
01-19:
新着
[こげら館\金子忠英\
新年の瀬板の森公園の鳥見状況
] 例年はもみじ谷と花の丘の2地点ではアトリ、キクイタダキ、ルリビタキ等が見られましたが、ほとんど鳥そのものが見られない状況です。
01-19:
新着
[えなが館\広塚忠夫 2018\
竹の繁殖力の脅威(関の山)
] 稜線に到達し官道分岐から関の山登山道に進んだところ、ここも以前は素晴らしいススキ平原であったが、すっかり様変わりして背丈以上の竹藪(メダケ:雌竹)に変貌した光景にがっかりした。
01-19:
更新
[ホーム\
たかの目
(宮本秀美)]
ツリスガラ
01-18:
新着
[ひがら館\宮本秀美\
曽根干潟パート2
] 4日前の興奮冷めやらず、またまた“曽根干潟”に行ってきました。撮りたい憧れの鳥はたくさんたくさん居るのですがやはりなんと言っても『コミミズク』と『タゲリ』の情報を得ると居ても立ってもおられません。
01-18:
新着
[風切羽\北
*
風のたより\
48: 雪の上に残りしは
(中村聡)] 先日、見つけたのはネズミ(おそらくヤチネズミの仲間)の足跡。なぜネズミと分かるかというと、長いしっぽの跡が残っているから。
01-18:
新着
[たましぎ館\三浦美代子2018\
くじゅう連山の素晴らしい樹氷
] アイゼンを履き、雪の樹林帯を歩く。雪にすっぽり覆われた三俣山が見える。沓掛山から見渡すくじゅう連山の雪景色は素晴らしかった。
01-17:
新着
[ホーム\ニュース\筑豊・京築2018\
2018年冬、八木山小・緑の少年団探鳥会
(野村芳宏)] 4月からは中学生である。(中略)八木山小学校には、ぜひ引き続き活動を続けていっていただきたい。そのためにも、私たちは労を惜しまないつもりである。(サイト注:新ページ開きました)
01-15:
更新
[ホーム\
たかの目
(宮本秀美)]
ハイイロチュウヒ
01-15:
新着
[ひがら館\宮本秀美\
曽根干潟テクトロ
] 先ほどのバーダーさんらが興奮気味に「今のは撮ったね?」と車で駆けつけて来ました。私にとっては何が何だか。ハイイロチュウヒだと教わりました。
01-15:
新着
[風切羽\独断と偏見の識別講座Ⅱ\
第59回 Eagles & Hawks Ⅳ <ハイタカ>
(波多野邦彦)] (前略)オオタカとハイタカ、ハイタカとツミは混同されているケースが非常に多いので、やはり識別が難しいカテゴリーではないかと思われます。
01-08:
新着
[たましぎ館\三浦美代子2018\
初登山英彦山で出会ったハギマシコ
] 寒さで体が冷え、手もかじかんできた。あっという間に群れで下りて行った。博嗣さんが撮影したカメラでハギマシコと確認でき、出会えたことに喜んだ。(サイト注:新ページ開きました)
01-08:
更新
[ホーム\
たかの目
(三浦博嗣)]
ハギマシコ
01-08:
新着
[えなが館\広塚忠夫 2018\
曾根海岸定例探鳥会(北九州支部)
] 別添の画像を見て頂ければ、ここまで干潟と後背地を傷つけて何と罪深い人間どもだと、感じられるでしょう。それに、この現状に留まりません。次に曾根干潟風力発電計画が持ち上がっています。何としても止めさせなければなりません。(サイト注:新ページ開きました)
01-08:
新着
[たましぎ館\森永光直 2017-18\
横島干拓(熊本県玉名市)での鳥観察
(森永光直)] 今年7日に再度トライ致しました。干拓観察は横島が最初で昨年末諫早干拓にも出かけました(チュウヒ・ハイイロチュウヒが観察出来ました)。
01-08:
新着
[たましぎ館\三浦博嗣\
英彦山北岳でハギマシコの大群
] 樹々から樹々、地面にと200羽近くが飛び交っていました。少し遠かったので上手く写真を撮れませんでしたが、やはり冬の英彦山充分なお土産をいただきました。
01-07:
新着
[ひがら館\虎尾俊二1\
笠城ダム公園・1月初旬
] 阿部さん、宮本さんが行かれて鳥が少ないとのことでしたので年明けの散歩がてらに行ってみましたが、思ったより多くの野鳥が観察出来てびっくりしました。
01-07:
新着
[調査報告\英彦山の四季\
(280) コガラの4羽の群!
(広塚忠夫)] スキー場を過ぎたところでミヤマホオジロの群れが観察され、その中にコガラの採餌中の4羽が遊んでくれた。4羽の群は英彦山最高記録です。
01-05:
更新
[ホーム\
たかの目
(吉本浩基)]
ツクシガモ
01-04:
新着
[ひがら館\宮本秀美\
初撮り2018;笠城ダム公園
] 我フィールドと声高に発言していました笠城ダム、昨年の夏の大減水より明らかに鳥の数が減りました。
01-04:
新着
[ひがら館\吉本浩基\
2018年鳥見初め
] 初めてギャラリーを開設しました。これからのご拝読宜しくお願いします。(サイト注:新ページ開きました)
01-04:
新着
[ホーム\ニュース\野外調査\
観察サイト 2018
(サイト支援担当)] ページを開きました。
01-03:
新着
[こげら館\阿部哲也2017-18\
2018年初鳥見 散々な結果でした
] 今年最初の鳥見は、元日に自宅付近を散策、2日は犬鳴ダム、笠城ダムへ行きました。
01-02:
更新
[ホーム\
たかの目
(中村嘉一)]
元日探鳥会・記念写真
01-01:
新着
[ホーム\行事のご案内\
第870回例会:元日探鳥会@久保白ダム
(中村嘉一、宮本秀美、有働孝士、三浦博嗣、虎尾俊二、森永光直、松隈英子)] ご報告が届きました。
01-01:
更新
[ホーム\たかの目\
オシドリ
(梶原剛二)]
この時期オシドリ、すごいでしょ
01-01:
年賀
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明けましておめでとうございます。本年も日本野鳥の会筑豊支部(本会)に同じく[くまたか]をどうぞよろしくお願い申し上げます。(サイト支援担当)
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