クマタカ
くまたか (日本野鳥の会筑豊支部)
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modify:2021-09-25

2021年 ハチクマの渡り速報

ハチクマ

日本野鳥の会筑豊支部(福岡県)が毎年行っているハチクマの渡り調査報告のページです。
本会調査研究部では、渡りの期間中、調査定点として六ヶ岳(鞍手町、宮若市)、剣岳(鞍手町)、明神ヶ辻山自然公園(水巻町)を設定しています。その他の福岡県内各地で会員のみなさんから観察報告があれば、そのつど本ページに投入します。ご支援・ご協力をお願いします。

参考:タカの渡り全国ネットワーク(シーズン中は全国の渡りの様子がほぼリアルタイムで掲載されます。)

詳細説明(このページ凡例など)

メニュー・ハチクマの渡り速報

ハチクマの渡り速報


2021年9月

累計:1542(2020-09-25現在)

idカウント観察場所福岡県3次メッシュ観察者詳細
1423424六ヶ岳鞍手町林田達也9月24日六ヶ岳ハチクマ調査
1316125六ヶ岳鞍手町有本英一郎9月25日のハチクマの観察記録(六ヶ岳)
12(154)24六ヶ岳鞍手町広塚忠夫ハチクマ渡り(9月24日自主調査)
11123六ヶ岳鞍手町有本英一郎9月23日ハチクマ観察(六ヶ岳)
101521六ヶ岳鞍手町広塚忠夫ハチクマ渡り(自主調査)
0916620六ヶ岳鞍手町有本英一郎9月20日ハチクマ観察(六ヶ岳)
08120遠賀川水辺館直方市梶原剛二遠賀川水辺館
07(13)20明神ヶ辻山展望台水巻町梶原剛二明神ヶ辻山展望台
0619220明神ヶ辻山展望台水巻町三浦博嗣9月20日明神ヶ辻公園ハチクマ観察
05(550+)19六ヶ岳鞍手町広塚忠夫ハチクマ渡り(有志の自主調査)
0476219六ヶ岳鞍手町有本英一郎9月19日ハチクマ観察(六ヶ岳)
03018六ヶ岳鞍手町有本英一郎9月18日ハチクマ観測記録
02013六ヶ岳鞍手町広塚忠夫六ヶ岳ハチクマ調査
011012六ヶ岳鞍手町有本英一郎9月12日ハチクマ情報

※項目[カウント]の( )内数字は、重複カウントのため累計に含めていない (関数電卓)

2021年秋季ハチクマの渡り調査について

研究部・林田達也
2021-08-27掲載

  1. 目的
    筑豊支部研究部、会員が実施してきた福岡県北部におけるハチクマの秋季渡り調査について、今年も開発等による影響評価に役立てることを主な目的として実施する。
  2. 調査概要
    六ヶ岳、剣岳、明神ヶ辻山自然公園において9月中下旬におけるハチクマの渡り個体の総数を調査する。

[続く↓]

ヒガラ【画像の見方】小画像をクリックで拡大・縮小、拡大画像は複数同時表示・ドラッグで移動可能、スペース・矢印キーで連続閲覧

9月24日六ヶ岳ハチクマ調査

林田達也 2021-09-24

  • 観察日時:2021-09-24 07:00-17:00
  • 気象:晴れ、北東〜北の風
  • 観察場所:六ヶ岳(@5030-4594)
  • 観察者:広塚忠夫、林田達也
  • 観察記録:ハチクマ234羽
    • 07:00-08:00(0)
    • 08:00-09:00(0)
    • 09:00-10:00(71)
    • 10:00-11:00(6)
    • 11:00-12:00(12)
    • 12:00-13:00(10)
    • 13:00-14:00(53)
    • 14:00-15:00(1)
    • 15:00-16:00(0)
    • 16:00-17:00(81)
  • その他観察種:サシバ 1(10:45)北東より現れ、六ヶ岳真上で高く帆翔し西へ滑翔)、チョウゲンボウ、渡りタカ類不明2

9時11分以降に観察したほとんどの渡り個体が山頂より高く帆翔し、西へ滑翔した。一部は南西方向に飛んでいった。16時3分以降はすべての個体が山頂のすぐ真上を滑翔して行った。

(2021-09-26掲載)

9月25日のハチクマの観察記録(六ヶ岳)

有本英一郎 2021-09-25

  • 観察日時:2021-09-25 08:00-17:00
  • 気象:晴れ 北東弱風 以降南東、東風に変化
  • 観察場所:六ヶ岳(@5030-4594)
  • 観察者:林田達也、有本英一郎
  • 観察記録:ハチクマ161羽
    • 〜08:00塒立ち(4)
    • 08:00-09:00 (22)
    • 09:00-10:00 (17)
    • 10:00-11:00 (51)
    • 11:00-12:00 (27)
    • 12:00-13:00 (6)
    • 13:00-14:00 (6)
    • 14:00-15:00 (5)
    • 15:00-16:00 (8) 現地でサシバとおもわれたものが写真にてハチクマと判明1
    • 16:00-17-00 (15)
  • その他観察種:アマツバメ・トビ・ツミ・サシバ・ノスリ・エナガ・エゾビタキ・ソウシチョウ

感想等:塒立ちしたもの4羽いました。午前中は東風で六ヶ岳の南に低く侵入してくるものが多く、次第に高度を上げ六ヶ岳上空を飛ぶものが出てきました。午後からは、高空を飛ぶものが多かったです。

(2021-09-25掲載)

ハチクマ渡り(9月24日自主調査)

広塚忠夫 2021-09-24

  • 2021-09-24(金)晴れ、北又は北東、21℃〜26℃
  • 調査場所:六ヶ岳(鞍手町・宮若町・直方市)@5030-4594
  • 調査者:林田達也・広塚忠夫
  • ハチクマ観察:154羽(注・14:31時点の集計)
  • その他:トビ5・サシバ1・アオゲラ1・ハヤブサ1・ハシブトガラス3・メジロ20+、三次メッシュ:@5030-4594
  • コース:下新入登山口08:46〜六ヶ岳山頂09:27〜下山開始14:31〜下新入登山口15:09

雲の切れ間の遥か遠くの、豆粒のハチクマを発見して“あの方向に上昇していますよ。こちら側には肉眼でも見えますよ。”と林田達也調査員は次々に記録を積み上げていく。
一方、後期高齢者は、あと追いのうえ双眼鏡の力を借りて、確認するのが精一杯だった。その結果、先に下山時は「154羽」の満足な記録であり、その後も林田達也氏は調査を継続されているので、プラスαの詳細な渡り報告が期待できる。

(2021-09-25掲載)

9月23日ハチクマ観察(六ヶ岳)

有本英一郎 2021-09-23

  • 観察日時:2021-09-23 08:30-10:30
  • 気象:晴れ 南微風 全体に霞む
  • 観察場所:六ヶ岳(@5030-4594)
  • 観察者:有本英一郎
  • 観察記録:全1
    • 08:30-09:00(1)
    • 09:00-10:00(0)
    • 10:00-10:30(0)
  • その他の観察種:ミサゴ1・トビ2・アカハラダカ6・ハシブトガラス3・ツバメ2・ソウシチョウ10+

感想等:塒立ちとおもわれる1羽がカラスと一緒に低く飛んだ以外は、ハチクマを確認することができませんでした。晴れてはいるのですが、南風で風向きも悪く全体が霞んでいて視界不良のため早々に観察を取りやめました。
六ヶ岳の山頂近くでアカハラダカが6羽山頂ほどの高度まで上がり南西方面に飛び去りました。

(2021-09-24掲載)

ハチクマ渡り(自主調査)

広塚忠夫 2021-09-21

  • 2021-09-21(火)晴れ、南又は南東の中風、21℃〜31℃
  • 調査場所:六ヶ岳(鞍手町・宮若町・直方市)@5030-4594
  • 調査者:広塚忠夫
  • ハチクマ観察(15羽):09:54- 4羽、10:53- 2羽、11:07- 1羽、13:04- 8羽
  • その他:トビ5・キジバト1・メジロ2・エゾビタキ1・コサメビタキ1・ソウシチョウ15+
  • コース:宮田側登山口07:20〜六ヶ岳山頂07:48〜下山開始13:30〜宮田側登山口14:00
  • 観察サイト様式(&):2021-09-21&5030-4594&広塚忠夫&6&トビ5・キジバト1・メジロ2・エゾビタキ1・コサメビタキ1・ソウシチョウ15+&鞍手町|宮若町|直方市・六ヶ岳&晴れ、南又は南東の中風、21℃〜31℃

渡りに影響する風の情況は、南又は南東のやや強い向かい風でした。
ハチクマは見下ろす谷間又は低空を、風に向かって羽搏きもせず風を利用している如く南方面に飛行していった。

(2021-09-22掲載)

9月20日ハチクマ観察(六ヶ岳)

有本英一郎 2021-09-20

  • 観察日時:2021-09-20(月) 07:40〜15:00
  • 気象:晴れ、南東微風
  • 観察場所:六ヶ岳(@5030-4594)
  • 観察者:有本英一郎
  • 観察記録:全166
  • 08:00-09:00(26)山頂南側を通過
  • 09:00-10:00(22)山頂南側を通過
  • 10:00-11:00(56)遠賀・芦屋上空にて鷹柱
  • 11:00-12:00(1)
  • 12:00-13:00(0)
  • 13:00-14:00(50)芦屋上空にて旋回
  • 14:00-15:00(11)ほぼ単独で通過
  • その他の観察種:アマツバメ2・トビ3・アカハラダカ1・ハシブトガラス5・ツバメ5・コサメビタキ1・ソウシチョウ10+

感想等:8時台及び9時台には、高塔山方面より六ヶ岳へ低く入ってきて、山頂近くを低く通過しましたが、それ以降は、北方の遠賀芦屋地区を飛ぶものがほとんどで、午後肉眼で観察できたのは数えるほどでした。午後、アカハラダカ幼鳥が通過、サシバも2羽あらわれました。

(2021-09-20掲載)

遠賀川水辺館

梶原剛二 2021-09-20

  • 日時:2021年9月20日 09時45分〜12時45分
  • 場所:直方市溝堀・遠賀川水辺館 @5030-4588
  • 観察:梶原剛二
  • 09時45分、ミサゴ 2羽
  • 10時27分、ハチクマ1羽
  • 12時28分、ハヤブサ2羽

(2021-09-20掲載)

明神ヶ辻山展望台

梶原剛二 2021-09-19

  • サイト:明神ヶ辻山展望台(@5030-6525)
  • 日時:2021年9月19日 09時〜13時
  • 観察:森永光直、三浦博嗣、梶原剛二、(一般)古賀博史
  • 9時26分 ハヤブサ 1羽
  • 9時57分 ハチクマ11羽
  • 10時20分 ハチクマ 1羽
  • 11時30分 ハチクマ 1羽

(2021-09-20掲載)

9月20日明神ヶ辻公園ハチクマ観察

三浦博嗣 2021-09-20

昨日(19日)と今日(20日)に水巻町の明神ヶ辻公園の展望台(@5030-6525)でハチクマ渡り観察をしました。 19日(日)は他の観察地(六ヶ岳、剣岳)は多く観察できたようですが、ここ明神ヶ辻公園は本当に少なかったが、今日は10時までは海側で多く見られ11時以降は内陸部ばかりででした。 久しぶりにタカ柱も見ることができ満ちたりた観察日和になりました。

時間帯観察数

  • 09:00〜10:00 7
  • 10:01〜10:30 41
  • 10:31〜11:00 50
  • 11:01〜11:30 38
  • 11:31〜12:00 56
  • 合計192

(2021-09-20掲載)

ハチクマ渡り(有志の自主調査)

広塚忠夫 2021-09-19

  • 2021-09-19(日)晴れ、微風から弱風、22℃〜28℃
  • 調査場所:六ヶ岳(鞍手町・宮若町・直方市)@5030-4594
  • 調査者:有本英一郎・林田達也・広塚忠夫
  • コース:宮田側登山口07:15〜六ヶ岳山頂07:48〜下山開始13:21〜宮田側登山口14:01

新型コロナ感染症緊急事態宣言が9月30日まで延長されハチクマ探鳥会も中止になりました。よって、有志の自主的な秋のハチクマ渡り調査として実施しました。
他の調査地:剣岳展望台・明神ヶ辻山展望台も有志の自主的な調査が行われ、携帯電話で交信しながら行いました。
六ヶ岳調査の全記録結果は、有本英一郎氏の既投稿の通り、凄い「762羽」のハチクマ渡りを記録し、私が下山開始時点でも550+羽が観察できました。
本日は六ヶ岳飛翔ルートを飛翔してくれたので、ワクワクの撮影と観察ができ、約1500枚超の記録画像が残りました。

(2021-09-20掲載)

9月19日ハチクマ観察(六ヶ岳)

有本英一郎 2021-09-19

  • 観察日時:2021-09-19(日) 07:20〜16:30
  • 気象:晴れ、東→北東→北→北西→北東風と変化
  • 観察場所:六ヶ岳(@5030-4594)
  • 観察者:有本英一郎ほか2名
  • 観察記録:全762
    • 07:20-08:00 (0)
    • 08:00-09:00 (11)
    • 09:00-10:00 (5)
    • 10:00-11:00 (124)
    • 11:00-12:00 (189)
    • 12:00-13:00 (219)
    • 13:00-14:00 (3)
    • 14:00-15:00 (66)
    • 15:00-16:00 (116)
    • 16:00-16:30 (29)
  • その他観察種:ハリオアマツバメ15・アマツバメ10・アオゲラ1・チョウゲンボウ3・ハヤブサ1・ハシブトガラス10+・ツバメ6・イワツバメ4・カワラバト6

感想等:始まりは少数ですが、六ヶ岳山頂近くを低く飛ぶものが多く、午後からは、遠くを高度を上げながら通過していきました。予想以上の数を観察することができました。

(2021-09-19掲載)

9月18日ハチクマ観測記録

有本英一郎 2021-09-18

  • 観察日時:2021-09-18(土) 08:40〜10:30
  • 気象:曇り時々雨
  • 観察場所:六ヶ岳山項(@5030-4594)
  • 観察者:有本英一郎
  • 観察記録:(0) 08:40~10:30
  • その他:5種 アオゲラ2・ツバメ10+・オオルリ1・カワラヒワ2・ソウシチョウ10+

感想等:ガス(霧)がとれるのを期待して頂上に登りましたが、項上ではガスがとれることなく、雨もひどくなり、10:30に下山しました。

(2021-09-18掲載)

六ヶ岳ハチクマ調査

広塚忠夫 2021-09-13

  • 2021-09-13(月)曇り後小雨、微風から弱風、26℃
  • 調査場所:六ヶ岳(鞍手町・宮若町・直方市)
  • 調査者:広塚忠夫
  • コース:宮田側登山口07:55〜六ヶ岳山頂08:23〜下山開始11:23〜宮田側登山口11:46
  • 観察種:キジバト1・ヒメアマツバメ2・アマツバメ30±・アオゲラ1・ハシボソガラス3・メジロ2・ホオジロ1・ソウシチョウ20+、三次メッシュ:@5030-4594
  • ハチクマ調査結果「0」
  • 野外調査地図トラック情報:開始時間07:55、終了時間08:22、記録時間27分、移動距離803m:「登りの往路記録」

午前中は曇りの予報だったが、山頂に到着すると、待ってましたとばかり、意地悪な小雨が落ちて来た。天は我に味方せずだった。福智山はガスで見えなく、剣岳は微かに像が確認できる程度で視界も良くなかった。暫くして、高塔山の荒井さんからの情報では、こちらと同様で良くないとのことだった。
11時頃に状況は好転しないので調査中止の連絡を受けて、こちらも下山するとこにした。結果、小雨の中のハチクマ「0」を記録した。成果は、アマツバメ30±が突然現れて、直ぐに流れ去った。過去の観察では、山頂周辺を高速でグルグル飛び回る演出があるが、本日はあっという間にいなくなった。その後、二羽が出現し、写真判定でハリオアマツバメ2羽を記録した。
また、天気の良い日にハチクマとの出逢いに登頂しよう。

(2021-09-14掲載)

9月12日ハチクマ情報

有本英一郎 2021-09-12

  • 観察日時:2021-09-12 08:30〜11:30
  • 気象:曇り 東南東弱風
  • 場所:鞍手町・六ヶ岳山頂 (@5030-4594)
  • 観察者:有本英一郎
  • 観察記録(全10羽):09:00-10:00(1)、10:00-11:00 (1)、11:00-11:30(8)
  • その他観察種 : サシバ1、トビ3、アカハラダカ1、アマツバメ2、ソウシチョウ10+、キビタキ1、ムシクイ?1

感想等:六ヶ岳の上昇気流に乗るもの2羽、他は笠置山方向で上昇して渡って行きました 。アカハラダカは北東方より飛来し、六ヶ岳にて高度を上げ、南方向ヘ飛去しました。

(2021-09-12掲載)

(2021-08-27開頁)

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