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 筑豊・京築 2017年

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筑豊・京築地方(福岡県)の野鳥や野生植物、フィールドに関する情報掲示板です。

探鳥リスト、初・終認、初囀、花や実、昆虫など野鳥をはじめ野生生物全般とそのフィールド、活動等について、会員のみなさん、観察情報をお寄せください。

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コチドリの偽傷行動を動画撮影 | 英彦山での録音調査でオオコノハズクの声を確認

2017年春・八木山小学校緑の少年団探鳥会 | コチドリの水浴び(動画)

山口小学校・2017年緑の少年団探鳥会 | オオバンの脚を観察 | 2017年冬、八木山小・緑の少年団探鳥会

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コチドリの偽傷行動を動画撮影

中村嘉一 2017-06-19

前記日時場所で観察中、聞きなれたコチドリの鳴き声が微かに聞こえた。鳴き声をたよりに堰から下流方向に約50メートル移動すると、川底の砂洲に二羽のコチドリを発見した。
いつものように観察や写真撮影を始めて5分くらいすると、そのうちの一羽が、突如として片方の羽だけを広げるなど、これまで観察したことのない行動を始めた。その様子を静止画で数枚撮影し、その後片方の羽を広げて俊敏に移動する特異な姿を動画でも撮影できた。
帰宅後、ネットで「コチドリの行動」で検索して、親鳥が巣等を敵から守るための「擬傷」行為であるということを初めて知った。
コチドリとの距離は、撮影した護岸から約5メートル下の砂洲で、その距離は護岸から直線で約10メートル先で、付近に巣や幼鳥の姿を観察することはなかった。
なお、本日(21日)も同時刻ごろ、同じ場所でコチドリ二羽を観察撮影したが、擬傷行為はなかった。
コチドリは、私を敵と思って擬傷したのだろうか?

英彦山での録音調査でオオコノハズクの声を確認

渋田 朗
2017-06-10掲載

無人録音調査のページに移動しました。

2017年春・八木山小学校緑の少年団探鳥会

三浦博嗣 2017-04-28

八木山小学校の周囲の山々も万緑になり、田圃も田植えの準備が整っているようです。24日の下見(21種確認)では、学校の近くでも多くの鳥の囀りが聞こえていました。昨年は雨の中、学校の周囲で鳥の鳴き声での観察でしたが、今年は雲一つない晴天に恵まれての探鳥会を実施することができました。
校長先生のご挨拶があり、本会を代表して野村さんより身近な鳥の囀り(DVD)を聞いてもらい、併せて「聞きなし」を紹介した後、二班に分かれて周辺の裏山や田んぼのコ−スを探鳥しました。各班とも班長さんを中心にまとまり鳥の鳴き声に耳をかたむけたり、双眼鏡で鳥を観察する姿がとても上手になっていました。今年も「サシバ」が舞っており、里山の素晴らしさを感じることができました。その後、教室にもどり班長による各班の探鳥種を50音順に黒板にまとめ、その後柴田さんから本日観察した野鳥を「留鳥と夏鳥、冬鳥」に分けてその違いを児童にわかりやすく話していただきました。児童の皆さんも観察した鳥の違いをよく理解していました。
これからもこのような豊かな里山を学校の積極的な取り組み指導で児童の皆さんが自然への繋がりを大切にする心をいつまでも継続していただければと、そして当会も今後もお手伝いできればと思いつつ無事に探鳥会を終えることができました。

  • 日時:4月28日(金)
  • 場所;八木山小学校(飯塚市八木山)
  • 参加者:八木山小学校児童(1年生〜6年生)22名、教師9名他1名、野村芳宏、柴田 光、三浦博嗣
  • 観察種(22種):アオサギ、イワツバメ、ウグイス、エナガ、カワラヒワ、カワウ、キセキレイ、キビタキ、クサシギ、サシバ、シジュウカラ、ツバメ、ダイサギ、ハクセキレイ、ソウシチョウ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ハチクマ、ハヤブサ、ホオジロ、メジロ、(リュウキュウサンショウクイ)

コチドリの水浴び(動画)

中村嘉一 2017-04-24

コチドリのこれまでの観察は、2015年5月19日午後5時28分、一本木堰で初観察しただけで、それ以降は再会の機会がまったくありませんでした。
今年は、4月1日午後4時ごろ今季初観察以降は、連日のように観察ができています。そんななか、上記日時場所で周囲を警戒しながら、激しく羽や足を使って体を洗うコチドリを、約60メートル離れた護岸から動画撮影に成功しました。

山口小学校・2017年緑の少年団探鳥会

三浦博嗣 2017-02-07

担当者の感想:三浦博嗣
長い間、緑の少年団として活躍され、私たち筑豊支部も協力させいただいた探鳥会も小学校の統廃合で最後になりました。当初は1月26日でしたが、インフルエンザにより今日の実施になりました。
まず各班のリ−ダより今日の目標を発表され、校長先生から各班の野鳥の会の講師の紹介があり、児童の皆さんには、野鳥の会筑豊支部から「水辺の鳥ハンドブック」を贈呈していただいたことのお話しがあり、児童全員からお礼の言葉をいただきました。
その後、1年生から6年生までの児童が3班に分かれ、それぞれのコ−スを班長を先頭に探鳥をします。毎年2回と事前学習で、高学年になればなるほど野鳥の名前を把握されており、野鳥の動きにも対応していました。今回はカモ類も多く、スコ−プでまじかに見る色彩に感激の声があがっていました。
最後に各班のリ−ダより鳥合せをし、昨年より多くの種類を観察できました。その後、児童全員と先生方、父兄、講師で記念撮影をしました。
124年の伝統と自然豊かな里山で育まれた子供たちに、これからも豊かな感性を持ち続けて欲しいと思います。これからも、野鳥の声や姿を忘れないでと願っております。

  • 日時:2月7日(火) 9:30-11:30
  • 場所:山口小学校(宮若市山口)
  • 参加者:山口小学校児童(37名)、教員数名、父兄3名、野村芳宏、柴田光、三浦博嗣
  • 観察種(36種)
    アオゲラ、アオサギ、アオジ、アトリ、ウグイス、エナガ、オオバン、オナガガモ、カワウ、カワラバト、カワラヒワ、ギジバト、キンクロハジロ、コガモ、コゲラ、コジュケイ、シジュウカラ、シロハラ、ジョウビタキ、スズメ、ツグミ、トビ、ノスリ、ハクセキレイ、ハシボソガラス、ヒドリガモ

オオバンの脚を観察

中村嘉一 2017-01-19

飯塚市有安・鳥羽池での木に止まっている野鳥の観察・撮影を目的に同公園の南側の駐車場に車を止めた。左回りに周回道路を約7〜80メートル進んだ地点で、散歩中の人がアヒルにパンを切り裂いたような餌を与え終った直後のようなところに遭遇した。その散歩人とすれ違った後、何気なくそのアヒルたちを観察していると、その傍にオオバン数羽も居たが、段々と道路側に近づき始めた(写真(1))。その後、道路から一段低くなっている湿地に上がりパン屑ようなものを捜しながら食べ始めた。
そのためオオバンの特徴ある脚を観察・撮影できる絶好のタイミングとなったので、写真(2)、写真(3)を撮影した。そのときのオオバンからの撮影地点までの距離は、約5〜6メートルだったが、捕食に夢中になり警戒心が低くなったのか、パン屑を捜しながら捕食を続けたので写真(4)〜写真(8)と続けて撮影できた。写真(2)には、オオバンの左脚の趾が写っているようです。

  • 標準和名 オオバン
  • 観察日時 2017-1-19 11:43〜11:44
  • 観察場所 飯塚市有安・鳥羽池 メッシュコード@5030-3567
  • 観察(撮影)者 中村嘉一

2017年冬、八木山小・緑の少年団探鳥会

柴田 光 2017-01-12

2017年八木山小学校のバードウォッチングに当会より、野村さん、木村さん、私(柴田)の三人で参加しました。心配された天候ですが、私が学校へ到着する頃には青空が見え始めバードウォッチング日和となりました。
先ず、校長先生からのお話しで、今日の注意点や、来月に予定されてあるバスハイクの御説明がなされ、海の鳥を観察する事から、しっかり予習をして沢山の鳥を観察しましょうと、児童の皆さんにお話されました。
続いて、野鳥の会の講師の紹介と、福岡県嘉穂・鞍手保健福祉環境事務所の方のご紹介がありました。代表で野村さんが、下見の時に沢山見られた、モズを取り上げて、生体や習性について話され、今日も見られると思いますので、しっかり観察して下さいと児童の皆さんにお伝えして、バードウォッチングをスタートしました。
一年生から六年生までの児童が三班に分かれ、それぞれのコースを、班長を先頭に探鳥していきます。
事前学習もしっかりされていて、児童のみんなが野鳥の名前を把握されているようです。普段スコープに映し出された野鳥を見る事は中々ないようなので、バードウォッチングの時にスコープで見る野鳥を楽しみにしているようです。
最後に鳥合せをして、野鳥の会から木村さんが、観察した野鳥の中から冬鳥を中心に渡りの時期や特徴を説明され、記録した野鳥の覚え方を一例に、今日見た鳥の事を、話し説明する事で自分の中に、しっかりと刻み覚える事が出来るので、お家の方に是非話して下さいと説明されていました。
鳥合わせの結果は22種です。
去年より少なくなりましたが、まずまずの成果ではなかったかなと思います。

  • 日 時:1月12日(木)
  • 場 所:八木山小学校(飯塚市八木山)
  • 参加者:
    八木山小学校児童(1 年生〜6年生)、教員数名、野村芳宏、木村直喜、柴田光
    福岡県嘉穂・鞍手保健福祉環境事務所地球環境化 川原賢、澤柳綾子

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