筑豊・京築 2018-19年
筑豊・京築地方(福岡県)の野鳥や野生植物、フィールドに関する情報掲示板です。
探鳥リスト、初・終認、初囀、花や実、昆虫など野鳥をはじめ野生生物全般とそのフィールド、活動等について、会員のみなさん、観察報告をお寄せください。
※本文中 @503x-xxxxのように記されたコードは地理院地図
により取得した3次メッシュ・コード/世界測地系(@)(地域を同定するため、日本全国を約1km四方の碁盤目に区分し、8ケタでコード化したJIS規格。コード先頭の識別子@は当サイトのローカル・ルール)です。
ページメニュー
目次
三浦博嗣 2019-04-26
八木山小学校までの道筋は「ヤマフジ」や「ツツジ」などの春の花々が咲き誇っていました。23日(火)の下見の時は、校舎の裏で盛んに「ガビチョウ」が囀っていましたが、今日は全く声が聞こえません。
9時に整列し、生徒代表の挨拶、次に野村氏から事前授業で話された、近辺で見られる野鳥の説明をしていただき、そして今年度から新たに赴任された校長先生の挨拶後、各班11名づつの2班に分かれ、6年生を先頭に新入生を伴っての観察スタート。
まず、校舎に巣作りしている「ツバメ」の観察に始まり、校舎裏で、「ウグイス」や「カワラヒワ」などの鳴き声を聞きました。田んぼには「アオサギ」と「ダイサギ」がおり、「スコープ」で見る鳥の姿に感動していました。皆さんが一番見たかった夏鳥の「キビタキ」は、囀りは聞いたものの、姿を見ることはできませんでした。
そして、この里山で毎年見ることができる「サシバ」は、下見の時は見られなかったが、今日は2羽が姿を見せてくれました。ここは、おそらく毎年「営巣」をしているようで、それだけでもこの地の環境の素晴らしさを感じさせてくれます。
探鳥後、生徒で各班ごとに観察した野鳥の鳥合わせをしその後木村氏から、「夏鳥」と「留鳥」の説明をしていただきました。
生徒の皆さんから「留鳥」などの言葉が出て、成長を感じさせてもらいました。毎年成長する生徒さんに会える事が楽しみです。
(2019-04-27掲載)
福岡野生動物保護センター長
網野泰蔵 2018年
2018年の救護数がまとまりましたので、お送りします。
年々、数が減っています。それが良い事なのか、悪い事なのか判断に迷う所です。自然との共生、難しい事ばかりです。
今年度もご協力、よろしくお願いします。
年度記録
別表は、昨年度の保護鳥獣の集計表です。
(2019-04-07掲載)
三浦博嗣 2019-01-18
八木山小学校の周囲の山々も冬の装いになっていました。15日の下見では学校の近くでも多くの鳥の囀りが聞こえていました。
今年も新入生が5名も入られましたが、児童の多くは八木山地区以外から通学されているそうです。この地区の自然環境と学校環境の良さで選ばれたのでしょうか。
学校裏のフェンスに野鳥の写真があり、これは生徒たちが双眼鏡の練習用にと校長先生が取り付けておられ、学校の取り組み姿勢に頭が下がります。
今年の探鳥会は1月とは思えないような晴天に恵まれました。
校長先生と生徒代表のあいさつのあと、二班に分かれて周辺の裏山や田んぼのコ−スを探鳥します。出発してすぐに上空に「ハイタカ」が現れ幸先の良いスタ−トになりました。
各班とも班長さんを中心にまとまり、鳴き声に聞き分けたり、双眼鏡やスコ−プで野鳥をゆっくり観察し、そして学校に戻ると同時に「ノスリ」が大きく旋回する姿が見られました。その後、教室にもどり班長さんによる各班の探鳥種を50音順に黒板にまとめ、その後木村氏から本日観察した野鳥の中で「冬鳥」と「留鳥」に分けてその違いを児童にわかりやすく話していただきました。児童の皆さんも観察した野鳥の違いがよく理解できてるようです。これからもこのような豊かな里山で学校の積極的な取組み指導で児童の皆さんが自然や野鳥に関心を高められることを願います。
(2019-01-25掲載)
桜井和子 2018-07-16
もち吉(直方市)の近くにかるがもがいます。かわいいので7時半散歩コースにしてます。そこで一句
カルガモのまっことかわいい親子連れ
(2018-07-17掲載)
三浦博嗣 2018-04-27
毎年2回行われる緑の少年団八木山小学校の探鳥会。いつ来ても自然豊かな里で児童たちの明るい元気な声を聞くと心が弾みます。
今年は新入生が5名も入られたそうです。児童の多くは八木山地区以外から通学されているそうで、きっとこの地の環境を選ばれたのでしょう。
探鳥会ではいつもサシバが姿を現してくれ、今年は2つがいが営巣しそうです。子供たちも事前の学習もあって、鳥の名前や夏鳥や留鳥の区別も理解できているようです。
私たちも子供たちの鳥を見つめる目に、初めて探鳥に参加し、間地かに鳥の姿に感激したことを思い出されました。
中村美幸 2018-02-07
先日(2月7日)、カメラを片手に簑島へ流れる江尻川(行橋市)に沿って家内と一緒に散歩していると土手沿いの畑にシロハラ?ツグミ?アカハラ?と思しき野鳥と遭遇。直ぐに飛び去りましたが、遠くの電線に止まったので、写真に収めました。
赤レンガ色のお腹をヒントに図鑑でハチジョウツグミ(ツグミ亜種)と同定しましたが、確認のため広塚さんにも助言を頂き、ハチジョウツグミと断定しました。今日(2月11日、写真)も同じ場所で餌を啄んでいました。
隣の江尻川ではツクシガモも楽しげに泳いでおり、歩けば珍しいものに巡り会いますね。今後も散歩を続けてお便りを届けたいと思っています。
(2018-02-11掲載)
中村嘉一 2018-02-04
12:48分ころ自宅に居るとき、隣家のユズリハの木に鳴きながら飛んで来たツグミやヒヨドリが、その実を食べていたので観察しました。
群れのなかに見慣れない姿の野鳥を発見したので、直ぐにカメラを構えズームして覗くと長い冠羽があり尾羽の先端が赤色でした。数枚の写真と動画を撮影しましたが、図鑑等で調べて「ヒレンジャク」と識別しました。初観察・初撮りです。実を食べた後は何処かに立ち去りましたが、13:09再び飛んできて実を食べて、直ぐに飛び去りました。
所要で外出先から帰宅した15:14には、自宅前の電線に24羽が連なって止まっていました。先程と同じように時々電線から飛び立ち実を食べては、又電線に止まるいう行動を繰り返していました。15:55ころまでは、雪の降る中電線に止まっていました。
(2018-02-04掲載)
野村芳宏 2018-01-17
このバードウォッチングは、みどりの少年団の活動の一つとして行われている。筑豊地方では八木山小学校
がただ1校となってしまった。そういう意味では大変貴重な活動である。八木山小学校では、1年に2回、5月と1月に実施している。1月は、冬鳥を見る観察会である。
今回の冬鳥は、コガモ・チョウゲンボウ・シロハラ・ツグミ・ジョウビタキ・カシラダカの6種である。特に、チョウゲンボウはここ数年では初めて見ることができた。電柱の上にしばらく止まっていたので、スコープに入れ全員見ることができた。子どもたちから「かっこいい」という声が聞こえた。昨晩から雨が降り、朝方ようやく雨が止んだ。しかし、どんよりとした空模様でいつ雨が降り出すかわからない状態であった。子どもたちは、傘を持ってのバードウォッチング。チョウゲンボウは、雨でかなり羽がぬれていた。羽を広げ、乾かしているところも見ることができた。出発前に、校長先生から「鳥が何をしているのか」も見ようとアドバイスがあった。
終盤に差しかかったところで雨が強く降り出し、慌てて学校に戻った。それから、スタジオという部屋で、観察のまとめを行った。その中で、6年生が小学校最後のバードウォッチングであることを話した。4月からは中学生である。年に2回、6年間バードウォッチングをしたことになる。貴重な体験になったのではないかと思う。
八木山小学校には、ぜひ引き続き活動を続けていっていただきたい。そのためにも、私たちは労を惜しまないつもりである。
(2018-01-17掲載)
Copyright (C) 日本野鳥の会筑豊支部 All Rights Reserved. (著作権者でない者による無断転載禁止)
本ウェブサイトは無断で自由にリンクまたはディープ・リンクができます(画像、動画、録音への直リンクは禁止)。
本ウェブサイトに記載の会社名、システム名、ブランド名、サービス名、製品名は各社の登録商標または商標です。
本文および図表、画像中では必ずしも®、™を表記しておりません。