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くまたか (日本野鳥の会筑豊支部)
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有本英一郎 1

サシバの渡り | 県委託調査(経読林道)参加の感想 | ハチクマ観察2019-09-28| ハチクマ観察2019-09-26

六ヶ岳2019-09-21 | 初めてのハチクマ観察 | 夏鳥発見 | 雪の残る英彦山へ | 雨上がりの英彦山

サシバの渡り

有本英一郎 2019-10-05/06

台風の通過後で天気も上々、金御岳(宮崎県都城市梅北町)の情報では前日(10月3日)には2000羽以上のサシバが出たとのことで、都城の金御岳に行ってみることにしました。途中、昨年ツーリングで行った大隅半島の佐多岬でもサシバの渡りが見られのではないかと思いたち、急遽目的地を佐多岬(鹿児島県肝属郡南大隅町)に変更しました。
10時過ぎに佐多岬駐車場に到着、そこから遊歩道を歩き佐多岬の展望台にて10時30分より1時間程度観察しました。展望台を管理している方に聞くと、10時までには既に朝立ちのサシバが飛び立っていったそうで、観察した1時間では、数羽のサシバが海の方へと飛び出していくとう少し寂しい状況でしたが、トビのほかノスリそして五島の方から渡るとばかり思っていたハチクマを見ることができ少し満足して佐多岬を後にしました。
翌日は、いよいよ金御岳です。佐多岬より宿泊のキャンプ場へ向かう途中金御岳の下見にいったのですが、そこでたまたま日本野鳥の会九州沖縄ブロック大会へ参加のTさんとMさんにお会いすることができ、朝6時30分にはサシバが飛び出しはじめるとお聞きし、まだ真っ暗な中テントを撤収し6時30分には金御岳に到着、山頂にて飛び出しを待ちました。
到着後、すぐに稜線の杉の頭にサシバが現れはじめ、しばらくすると飛び出しはじめました。しばらくは散発的に一羽づつあるいは数羽が飛び出していきましたが、7時40分頃最初の鷹柱が形成され400羽以上が飛び立って行きました。ブロック大会の面々がご到着後しばらくサシバの出足は途絶えましたが、9時30分過ぎには最初にみた以上のサシバの鷹柱が次々に形成されました。この2回目を見たあと、帰路につくことにしました。
往復ほぼ1000キロ近くの移動で、少々疲れましたが、サシバの渡り最高でした。

(2019-10-07掲載)

県委託調査(経読林道)参加の感想

有本英一郎 2019-09-29

  • 撮影日時:2019-09-29
  • 撮影場所:豊前市・経読林道 @5030-2719
  • 撮影者:有本英一郎

広塚さんのお誘いを受け、県委託調査に同行させてもらいました。
午後からの雨が心配でしたが、たいした雨にもならず、どうにか無事調査を終えることができたようです。
英彦山の秋はすでに始まっており、紅葉の気配を感じることができ、また、夏鳥と冬鳥の端境期で鳥の出も少ないのではと思っていましたが、カラ類の混群、ツグミ類、リュウキュウサンショウクイ等代わる代わる現れ、カケスは行く先々で声をあげていました。
林道の往復で少々退屈感はありましたが、高空を飛ぶサシバ(5羽)、マミジロ(眉線がはっきりとしていない 写真(1)(2))のほかサンインヤマトリカブトの群落などの植物も見ることができ、大変内容のある山行でした。

(2019-09-30掲載)

ハチクマ観察2019-09-28

有本英一郎 2019-09-28

  • 日時:2019-09-28(土)
  • 天候:晴
  • 観察場所:六ヶ岳(@5030-4594)
  • 観察者:有本英一郎

山頂へは8:40に到着9時過ぎまではガスの中でした。
ハチクマの観察数は

09:00-10:00 9
10:00-11:00 23
11:00-12:00 3
12:00-13:00 0
13:00-14:00 9
14:00-15:00 33
合計 77 でした。
午前中は六ヶ岳の西方及び南西方に出現するものがほとんどで、風が止まった11時から13時までの間は、ほとんど出現しませんでした。
東風が出始めた13時過ぎには金剛山方面に小規模な鷹柱があがりました。

(2019-09-28掲載)

ハチクマ観察2019-09-26

有本英一郎 2019-09-26

  • 日時:2019-09-26(木)
  • 天候:曇ときどき雨 南東風(微風)
  • 観察場所:六ヶ岳(@5030-4594)
  • 観察者:有本英一郎

今週末から天気が崩れそうなので、今日は急遽、有休をつかって六ヶ岳に観察にいきました。長谷の駐車場に8時30分に到着、駐車場から山頂まで25分、すでに虎尾さんたちが観察されていました。
前日の「タカの渡り全国ネットワーク」の情報より、今日はかなりの数が出るのではと期待するも、午前中は散発的に出現するばかりで20羽程度でした。ところが、午後になって12時から2時の間に、植木方面より犬鳴川に沿って北東より南西側に抜けていくものが多く出てきました。高塔山の情報で前日の夕方に河内方面に降りた個体が飛び出してきたのかもしれません。
いずれも山頂より低い低空で現れ、六ヶ岳の南方あるいは南東方にて高度を上げ、宮若方面へと流れていきました。10羽弱の鷹柱も数回形成されました。この時間帯には、弱い雨も降りましたが、その都度六ヶ岳の山腹にて雨宿りをする個体も見られました。(いずれも、雨が止むと飛び立っていきました。)
観察総数は、宮本さんの報告のとおり140にまでなりました。雲が低く、北側の観測が手薄になっていたので、見逃しもかなりあったかと思います。

(2019-09-27掲載)

六ヶ岳2019-09-21

有本英一郎 2019-09-21

  • 日時:2019-09-21(土)9:30から12:10まで
  • 天候:曇り・微風(北東)
  • 観察場所:六ヶ岳(@5030-4594)
  • 観察者:有本英一郎
  • 観察リスト:ハチクマ4羽、サシバ1羽

皿倉山、福智山の山頂が雲で見えない状態で渡りは見られないだろうと考えていましたが、最初の1羽は、10時20分頃、福智山方面より六ヶ岳の山頂南側を西側に飛び去り、次の2羽は11時30分頃、北東の山陰よりあらわれ六ヶ岳の北東方で高度を上げ飛び去っていきました。最後の1羽も同じように山頂下方よりあらわれ、比較的近くを山頂よりも少し高い高度で飛び去りました。

(2019-09-22掲載)

初めてのハチクマ観察

有本英一郎 2019-09-14

私にとって、初めてのハチクマ観察です。
22日のハチクマ観察会を待ちきれず、また、タカの渡り全国ネットワークの情報にて高塔山にかなりのハチクマが現れていることを知り、いても立ってもいられず、この3日間はハチクマ三昧でした。
14日、16日と六ヶ岳に登り、15日は自宅の車庫の屋根に登りハチクマ観察です。
14日は、朝の9時30から12時までの間に10羽(すでに山頂で観察されていた方の情報を含む)、15日は車庫の上から20羽、そして16日はすでに来られていた広塚さんと共に9時から11時30分迄の間に70羽(広塚さんによるとその日は100羽以上になったようです。)観察することができました。
ハチクマはかなり上空を旋回、滑空したので、さすがに平地からは双眼鏡で追うのが精一杯で、写真まで撮ることはできませんでしたが、六ヶ岳山頂からは不鮮明ながらも何枚か写真を撮ることができました。
16日には、山頂下よりも十数羽出現し、ハヤブサのモビングも見ることができました。
本番の観察会は、少し天気が心配ですが、とても楽しみにしています。

撮影地:六ヶ岳山頂 @5030-4594

(2019-09-17掲載)

夏鳥発見

有本英一郎 2019-04-11

  • 日時:2019年4月11日 12:15〜12:45 曇り
  • 場所:北九州市八幡西区・瀬板の森公園
  • 観察者:有本英一郎
  • 観察リスト:オオルリ、サメビタキ?、ルリビタキ、メジロ、ヒヨドリ、シロハラ

昼休みに瀬板の森公園をちょっと散歩してみると、冬鳥が残る中、夏鳥にも出会うことができました。

(2019-09-30掲載)

雪の残る英彦山へ

有本英一郎 2019-03-24

仕事も一段落し、久しぶりに裏英彦山から南岳をめざしてみました。
豊前坊まで上がると、道路脇に雪が残っており、びっくり、まさかこの時期に雪が積もっているとは思いもよりませんでした。
豊前坊からケルンの谷、鹿の角、鬼の舌、南岳、中岳、南西尾根を周回しました。
天気もよく、薬師林道ではミヤマホオジロ、ケルンの谷ではミソサザイがさえずり、アオゲラ、ウソ、ゴジュウカラは至近距離から観察することができました。(近すぎて、ピントをあわせるのに苦労しました)
鹿の角からの英彦山をながめ、まったりとした時間をすごすことができました。

(2019-03-25掲載)

雨上がりの英彦山

有本英一郎 2019-01-13

雨上がりの英彦山(添田町、2019-01-13)に行ってみました。
探鳥会で行った薬師林道から豊前坊、バードラインまでで帰るつもりでしたが、ついつい南西尾根から英彦山中岳へ、帰りは北岳から豊前坊へと回りました。
薬師林道では、カケス、バードラインではウソ、南西尾根では、オオアカゲラ、ゴジュウカラ等の混群に出会うことができ、鳥たちは賑やかに飛び回っていました。

(2019-01-14掲載)

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