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有本英一郎 2

有本英一郎 1 | 有本英一郎 2

ハリオアマツバメ | 鞍手町蓮池のヨシゴイ2021 | トラツグミ(英彦山にて) | 2021年春ー自転車探鳥ほか

斫石峠探鳥会下見 | 中間中島探鳥記(2021年春) | 冬の中島(中間市)探鳥記2020〜2021 | 瀬板の森にクロジ

ハリオアマツバメ

有本英一郎 2021-09-19

9月19日六ヶ岳にてハチクマの観察中、ハリオアマツバメ(@5030-4594)に出会うことができました。ツバメも数羽とんでいましたが、ツバメよりも大きいアマツバメも10羽以上山項付近を飛び回っており、休息をとっている登山者の数mそばを、猛スピードで飛び抜けることもありました。
よく見ると燕尾のもののほか尾羽が短く角尾になっているものが混じっていました。というか半数以上がそのような角尾をしています。ハリオアマツバメ初認でした。
写真にとってその姿をみてみると、その白黒の色彩と胴体の形は、まるで空のシャチのようでした。

(2021-09-21掲載)

鞍手町蓮池のヨシゴイ2021

有本英一郎 2021-06-18

最近、何かと話題になる鞍手町の蓮池ですが、今年も6月のはじめにヨシゴイが繁殖のためにやってきました。今年は、少し数も少ないようで、何度か見に行きましたがなかなかその姿を見ることができず、先に来ていた方からお話を聞くのみでしたが、先日(6月18日)仕事帰りによった際、小雨が降るなか手前の茂みから奥へと飛び出すヨシゴイを撮ることができました。
この池には、渡り途中のクロハラアジサシも一時の休息と餌取りのために例年立ち寄るみたいですが、偶然にもその後すぐにクロハラアジサシも飛来し、何度か池に飛び込み餌取りをしていました。
羽が傷ついている居残りのコガモも夕方で人の気配がないことから池に出てきており、私の姿をみて慌てて茂みに隠れていきました。
この蓮池は鳥達のちょっとしたオアシスです。
(鞍手町小牧 @5030-5565)

(2021-06-21掲載)

トラツグミ(英彦山にて)

有本英一郎 2021-05-29

夜が明けたばかりの豊前坊(添田町)から野峠にむけてバイクで走っていると、ヘッドライトに驚いて少し大きめの鳥が2羽道路脇の地面より飛び立ちました。その場を少し過ぎたところにバイクを止め後ろを振り返ると、まだその鳥が地面で動いています。そ〜っと近づくとそれは嘴にたくさんのミミズをくわえたトラツグミでした。
先日の斫石峠探鳥会でも、無人録音調査でも不気味な声で鳴き続け、その存在は認識できるのですが、容易にその姿をみることができなかったトラツグミ(鵺)、今回はじっくりと観察することができました。
その後、トラツグミは嘴からこぼれ落ちそうな餌をくわえたまま飛び去ってしまいました。どこかに朝一番のご馳走を待っている雛がいるのかもしれません。

(2021年5月29日 添田町英彦山・豊前坊付近 @5030-1785)

(2021-06-03掲載)

2021年春ー自転車探鳥ほか

有本英一郎 2021-04-18..

2021年春のマイエリアでの探鳥記録です。
普段の探鳥エリアで想定外の鳥達に出会うことができました。
(餌をまいての鳥寄せ等残念な場面にも遭遇しましたが)
珍鳥については、短期間にてすでに飛び去っています。

(2021-05-11掲載)

斫石峠探鳥会下見

有本英一郎 2021-04-18

ヒガラ【画像の見方】小画像をクリックで拡大・縮小、拡大画像は複数同時表示・ドラッグで移動可能、スペース・矢印キーで連続閲覧

(※音量注意)

(03) アオバトとヒガラ

(04) オオルリ

(05) トラツグミ(かすかですが聞こえます)

4月18日(日)5:50〜8:00、来週の斫石峠探鳥会の下見に行ってきました。
集合予定の英彦山駅は、駅舎の改装のため使用することができません。(待合室、トイレは使用可能。車を置いてはいけないかもしれません)
折返し、あるいは終了地点の近くでは砂防ダムの工事が行われていましたが、日曜日はお休みの模様です。
天気は良かったのですが、風が冷たく、気温5度と真冬なみの寒さでした。
鳥の出も悪く、なかなか姿をみることはできませんでしたが、トラツグミ、オオルリ等の声を聴くことができました。
確認種:アオバトc・アオゲラc・(リュウキュウサンショウクイ)・ハシブトガラス・ヒガラ・シジュウカラ・ヒヨドリ・ミソサザイs・トラツグミs・オオルリs (@5030-1649)

(2021-04-19掲載)

中間中島探鳥記(2021年春)

有本英一郎 2021-03-20..

2月中旬に中間中島で見つけたシベリアジュリンとコホオアカそれにハチジョウツグミ、ハイイロチュウヒは、それぞれ長く居付いていたようですが、ハイイロチュウヒとハチジョウツグミは3月の下旬には見られなくなっていました。
シベリアジュリンとコホオアカについても私が最後に見たのは3月27日で、他の方の情報からもおそらく3月末か4月のはじめには、この地を去っていったように思われます。
沢山いたカシラダカもその姿は少なく、ホオジロ・ホオアカばかりとなり、3月末には早くもセッカが飛び始めています。
シベリアジュリン等を観察していた砂利敷の場所には、コチドリが走り回っており、どうやらオス2羽がメスにアピールをしているようです。
メスにアピールしているのかそれとも他のオスを威嚇しているのか、走り回るばかりではなく小飛行も繰り返します。おかげで、コチドリの尾羽をひらいた様子をみることができました。
尾羽中央のR1には先端に白い部分がなく、他の5枚には外に向かって白い部分が広がっているのをはっきりと見ることができました。正面から見た額の白い部分の大きさがオスメスで違うことも、じっくりと観察することができました。
上空には、尾羽の先端のギザギザが目立つハヤブサの幼鳥が中島上空を獲物を探しながら旋回しています。
冬鳥が去り、さて、これからどんな鳥たちがやってくるのでしょうか。
(4月11日午後:中間市中島(@5030-5566)にて)

(2021-04-14掲載)

冬の中島(中間市)探鳥記2020〜2021

有本英一郎 取材日2020-11-07..

この冬は自宅から6kmほどの中島(中間市)を目指した自転車探鳥にて、いろいろな発見をすることができました。
この中島地区においては、数年前までに行われた自然再生事業の結果、良好な自然環境が整ってきたようで、いろいろな旅鳥たちも見つけることができました。
島の中央をほぼ南北に舗装された自転車道が走り、周囲より少し高くなっており、周辺の鳥たちを観察するには絶好のシチュエーションです。
遠賀平野の中央で良好な自然環境が整ったこの中島地区が鳥たちのオアシス・繁殖地となり、今後どんな鳥たちをみせてくれるのか楽しみです。
以下、その観察記録です。

(ここに記録のいずれの種も、すでに渡去しています。情報部)

(2021-04-14掲載)

瀬板の森にクロジ

有本英一郎 2021-03-22

瀬板の森にクロジが入ることがあるのは知っていましたが、その姿をなかなか見ることができませんでした。薄暗い茂みの中に隠れて、簡単には表に出てきてくれません。
ところが、先日3月22日、いつものお昼の散歩中、チッチッという小さな地鳴きが聞こえてきました。その鳴き声はいつもいるアオジよりも、か細かったので、もしやと思い紫陽花の茂みの中を覗いてみると、それはクロジでした。
せっせと地面の餌をつついています。しばらくすると紫陽花の茂みの中から出てきて、日の当たる階段へと飛び出してきます。エサ取りに熱中していてこちらを気にもしていないようでした。
その数百メートル先の茂みにもクロジ2羽を発見、こちらも餌取りに懸命です。おかげで4〜5mのそばによってじっくりとその餌を食べている姿を観察することができました。
おそらく遠くから瀬板に入ってきたばかりだったのでしょう。お腹をすかしていて、どんぐりを見つけては次々に皮をはぎ、噛み砕いて食べていました。その周辺でも、か細い地鳴きが聞こえていたので、他にも数羽いたように思います。
次の日のお昼にも行ってみましたが、地鳴きはきこえていたものの、姿を見ることはできませんでした。
(北九州市八幡西区・瀬板の森公園 @5030-6528)

(2021-03-24掲載)

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