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広塚忠夫 2018

2018年目次

竹の繁殖力の脅威(関の山) | 曾根海岸定例探鳥会(北九州支部)

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野鳥と植物を求めて英彦山を歩き尽くす、広塚忠夫の英彦山・縦横無尽。自然観察の写真と短文に山歩きの醍醐味をしのばせ、英彦山の旬をお届けします。[英彦山の四季へ]

竹の繁殖力の脅威(関の山)

広塚忠夫 2018-01-16

  • 2018-01-16(火)晴れ後曇り、弱風
  • 自宅10:50〜道の駅いとだ11:50〜関の山・大山分岐13:09〜関の山13:53(359m)〜関の山・大山分岐14:16〜大山15:45(295m)〜烏尾峠15:26〜水落の滝駐車場15:37〜道の駅いとだ16:15〜自宅17:13

恥ずかしながら、1月13日(土)に英彦山の別所駐車場に向かうアイスバーンの道でスリップして側溝に左両輪を落とし、タイロッドなる部分が壊れてその現場に2泊置きっぱなしとなり、現在は修理工場に牽引され修理を待ってる。
車がないが、太陽が照りだすとじっとして居れない性格で自宅から歩いて関の山(田川市/飯塚市)を目指した。先ずは、弓削田中学校付近の柿木にツグミの群れに出逢い、道の駅いとだから太宰官道に入って小さな池にキンクロハジロが、樹木にツグミとシメが出現し双眼鏡を通して観察していると池の葦原にベニマシコ♂が現れた。どどどと気分が高揚してカメラを向けたが後方に隠れた。時間を割いて待ったが出てくれない。我慢できなく関の山に向かった。
ところが、太宰官道は手入れの方が老化で力尽きたのか道は藪漕ぎ状に荒れ放題になって難儀した。稜線に到達し官道分岐から関の山登山道に進んだところ、ここも以前は素晴らしいススキ平原であったが、すっかり様変わりして背丈以上の竹藪(メダケ:雌竹)に変貌した光景にがっかりした。ほんま、竹の猛威に打ちのめされた。
本日は約6時間のロングコースであったが、事故のことも忘れて自然探索の気持よい一日でもあった。

(2018-01-19掲載)

曾根海岸定例探鳥会(北九州支部)

広塚忠夫 2018-01-07

  • 2018-01-07(日)9時〜11時30分
  • 参加者:31名
  • 鳥合わせ(56種:鳥合わせ後の3種含む):ツクシガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホオジロガモ、ウミアイサ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、ゴイサギ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、クロツラヘラサギ、オオバン、ダイゼン、シロチドリ、タシギ、ダイシャクシギ、イソシギ、ハマシギ、ユリカモメ、ズグロカモメ、ウミネコ、カモメ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、ハイイロチュウヒ、ハイタカ、オオタカ、カワセミ、ハヤブサ、モズ、ミヤマガラス、ハシボソガラス、ヒバリ、ヒヨドリ、ウグイス、ミソサザイ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ、カワラヒワ、ホオジロ、ホオアカ、アオジ、オオジュリン、カワラバト〈ドバト〉
  • 三次メッシュ:

北九州支部会員でもありますので、日程調整がついた時は、参加しています。本日の感想は、曽根干潟と後背地田畑との生態バランスが保たれていた時代の冬季は、ハイイロチュウヒ・チュウヒ・コミミズク・タシギ・オオタカ・ハイタカ・ツリスガラ・オオジュリンなど普通に出逢いがあり、干潟ではツクシガモ・ヒクイナ・ダイシャクシギ・チュウシャクシギ・ズグロカモメなど常連であったのが、過去のものとなりつつあります。それでも、今回の定例探鳥会は56種も観察できましたが、環境の激変は見るからに悲しくなります。
別添の画像を見て頂ければ、ここまで干潟と後背地を傷つけて何と罪深い人間どもだと、感じられるでしょう。それに、この現状に留まりません。次に曾根干潟風力発電計画が持ち上がっています。何としても止めさせなければなりません。ほんま、曾根干潟の生態が壊滅してしまいます。

(2018-01-08掲載)

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