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広塚忠夫 2020

2020年目次

香春岳観察記3 | 盗難の無人録音ICレコーダー戻る | 香春岳観察記2 | 木村塾展を訪れて

古処山探索記:ツゲ(黄楊)3種識別 | 井原山探索記 | 東よか干潟(大授搦)探鳥記 | 大法山観察記

東与賀干潟(大授搦)観察記 | 香春岳観察記 | ネット犠牲のノスリ♂ | 東よか干潟(大授搦)観察記

ヒレンジャクの三度の来訪 | 東与賀干潟(大授搦)観察記 | 自宅にヒレンジャク飛来 | 曽根海岸定例探鳥会

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英彦山を中心に犬ヶ岳から岳滅鬼山・釈迦ケ岳の英彦山山系ルートの野鳥生息調査を主目的に継続し、併せて植物や生き物観察を愉しみながら、英彦山山系の四季の観察データと画像を記録します。

[英彦山の四季へ]

香春岳観察記3

広塚忠夫 2020-04-16

  • 2020-04-16(木)曇り後晴れ、弱風
  • 五徳峠09:24〜ファミリーコース経由〜香春岳二ノ岳13:49(晴れ・弱風・21℃)〜観音岩14:02〜五徳峠15:32
  • 野外調査地図トラック情報:記録時間6h7m、移動距離6,393m
  • 観察種:トビ1・アオゲラ1・ハシブトガラス4・ヤマガラ1・シジュウカラ2・ヒヨドリ10・ウグイス3・センダイムシクイ2・シロハラ1・オオルリ2・カワラヒワ5・イカル2・コジュケイ1・ソウシチョウ20+、三次メッシュ:@5030-4627

本日は、自然観察会(香春岳)が中止となっていましたが、担当任務の現地待機のため香春町役場に9時過ぎまで待機しました。帰宅するのは、もったいないので、そのまま香春岳を探索することにしました。
五徳峠に現着するなり、センダイムシクイが「焼酎一杯グィー」と歓迎の鳴き声を長く聴かせてくれて、嬉しくなり鬱積した気分も晴れました。途中でホタルカズラ(蛍蔓)を撮影中には、オールリリリ・・・とオオルリからもワクワク気分のプレゼントがありました。
この時期の見もののチョウジガマズミ(丁子莢迷)花々は、香りも姿共に最高の時でした。馬の背の周りのフデリンドウ(筆竜胆)もびっしりと咲いていて愉しませてくれました。
4月から5月のバードウィークの期間は、ワクワクの季節ですが、今年は新型コロナウイルスの感染拡大で、当会は全ての行事が、中止に追いやられています。感染に最大の注意を払い、三密(密閉・密集・密接)を避けてた生活スタイルを築いて頂ければ幸です。

(2020-04-17掲載)

盗難の無人録音ICレコーダー戻る

広塚忠夫 2020-04-08

ほんま、うれしいニュースです。盗難被害にあっていた高価なICレコーダー2個が、戻ってきました。
無人録音調査は、2017年から開始して凄い実績を残しています。その間に、主役である高価なICレコーダー2個が設置現場から盗難にあい、がっかりしていました。
別添写真(01)のお願いを現場付近の林道脇に掲示して、返還をお願いしていたところ何と、2020-04-08に発見できました。取付場所と全く違って、林道近くの場所に無造作に置かれていました。出逢った瞬間は、信じられませんでした。どの様な理油であれ、当会の手元に戻って来たことは嬉しいことです。2019年5月、盗難に会って以来、待ち望んでいた再会です。
新型コロナウイルス感染対応に悩まされている時に、ほんま、嬉しいニュースをお知らせできてよろしゅうございました。
残念ながら録音データは残っていませんでしたが、本体は故障もなく完動しました。
なお、ICレコーダーの画像は、発見現場ではなく、余りの嬉しさに、現場写真を撮っていなく、置かれていた谷間から3m位移動して、道に拡げて撮影した証拠写真です。

(2020-04-10掲載)

香春岳観察記2

広塚忠夫 2020-04-03

  • 2020-04-03(金)くもり後晴れ、15℃〜20℃、弱風
  • コース:五徳峠09:52〜ファミリーコース・岩登りコース分岐10:17〜ファミリーコース経由〜二ノ岳・三ノ岳分岐11:32〜二ノ岳山頂13:16〜観音像13:22〜二ノ岳・三ノ岳分岐14:08〜三ノ岳山頂(508m)14:40〜岩登りコース経由〜五徳峠15:55
  • 観察鳥:ノスリ1・コゲラ2・ハシボソガラス3・ハシブトガラス2・ヤマガラ3・シジュウカラ2・ヒヨドリ5・ウグイス6・メジロ10+・シロハラ1・ルリビタキ1・イカル3・ホオジロ1・コジュケイ1・ガビチョウ2・ソウシチョウ20+、三次メッシュ @5030-4627

新型コロナウイルスの感染防止策として、密閉・密集・密接を避けて、香春岳に単独で向かった。
そこには、春の花畑があちこちに観られ、観察・識別しながら撮影を繰り返し忙しい満足な香春岳だった。
とりわけ、スミレ(菫)の多くの仲間が、見頃を迎えて居て識別に悩んだが、オトメスミレ(乙女菫)との初出逢いの成果もあった。オトメスミレはタチツボスミレに混じって観られることが多く、花弁が白色で、距が淡紫色になる品種である。和名は牧野富太郎博士が箱根の乙女峠で発見したことに由来し、箱根には多いとか。なお、品種であるが、遺伝的にもかなり安定しているので、同じ場所で続けて観られるとのことで、来年も楽しみにしている。
香春岳は沢山の花が迎えてくれて今が旬です。是非、足を運んでください。

(2020-04-05掲載)

木村塾展を訪れて

広塚忠夫 2020-04-01

たまたま別件の電話交信で木村塾展を知り、即、訪れました。
残念ながら、新型コロナウイルス禍を考慮して、作成済チラシの配布などの一般広報は、取りやめて塾の内々で開催されていました。

  • とき:2020年4月1日(水)〜5日(日)
  • ところ:SPACE for you U-X-T 添田町大字添田1018-13
  • 展示内容:塾生の絵画・イラスト・ポスター・俳句・作文・木村直喜氏の葦ペン画・写真
  • お問い合わせ:0947-82-0111

(2020-04-02掲載)

古処山探索記:ツゲ(黄楊)3種識別

広塚忠夫 2020-03-29

  • 2020-03-29(日)晴れ〜快晴、嘉麻市側強風・秋月側弱風・6℃〜13℃
  • コース:古処山登山口(秋月側)06:15〜古処山林道終点07:39〜水船08:51〜古処山山頂09:30〜古処山・屏山・ツゲ人工林分岐10:13〜屏山10:45〜古処山・屏山・ツゲ人工林分岐11:29〜水船11:54〜古処山林道終点12:28〜古処山登山口(秋月側)13:04
  • 野外調査地図トラック情報:移動時間6h49m、移動距離12430m
  • 野鳥観察種:トビ1・カケス1・ハシブトガラス3・ヤマガラ1・ヒガラ3・シジュウカラ2・ヒヨドリ20+・ウグイス2・メジロ5・ゴジュウカラ1・ミソサザイ15・キセキレイ1・ホオジロ1・三次メッシュ:@5030-1588、シカ3

古処山は、福岡県朝倉市と嘉麻市にまたがる標高859.5 mの山です。
昨年開通の「八丁トンネル:延長3791m」を初走行し、これにより通常の古処山登山出発地点の「遊人の杜(嘉麻市)」より朝倉市「秋月側古処山登山口」までの走行時間は、相当短縮になった。
私の本日の第一の目的は、2018-08-22に古処山山系のツゲ(黄楊)の識別のため登ったが、できなかったので花の咲く時期に再チャレンジした結果、幸運にもツゲの花が咲いていて識別することが出来た。
筑豊博物研究会「古処山の自然」(1987発行、編集者・太川浩平)の古処山のツゲに関する記述を引用する。
古処山に産するツゲは、オオヒメツゲ・アサマツゲ・マルバツゲの三種類であるが、大部分はオオヒメツゲで、アサマツゲとマルバツゲは極めて少数である。マルバツゲは枝が横にはり、葉は左右に並びて生し丸味を帯びているが、オオヒメツゲとアサマツゲとは共に枝が立って葉は楕円形・倒卵形又は長倒卵形で、オオヒメツゲとアサマツゲの区別はオオヒメツゲは花が枝の頂きに生じ葉が小さく、アサマツゲは花が葉腋に生じ葉が大形な点である。
識別は別添の記録写真により、あくまで上記の記述内容に従って行った。この識別方法が、現在のツゲ分類について有効かどうかは、筆者浅学にして不明である。
花々は、シロバナネコノメソウ(白花猫の目草)・サツマイナモリ(薩摩稲森)・ コショウノキ(胡椒の木)・セントウソウ(仙洞草)の白い花が目立ち、ご褒美は、先週の井原山で観察していて見慣れたイワボタン(岩牡丹:別名ミヤマネコノメソウ)が意外に多く、3ヶ所で発見することが出来た。
オオキツネノカミソリ(大狐の剃刀)の群落地でも有名な古処山であるが、山頂の一部を除き、ことごとくシカの食害が目につき、今年も残念ながら期待できない。
野鳥はミソサザイ(三十三歳)が圧倒していて、往路観察だけで15羽を記録した。

追記:
上記投稿後、ツゲに関して古処山のツゲ3変種は、ツゲ(黄楊:Buxus microphylla)にまとめられたという下記の資料を見つけた。

  1. フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)ツゲ
    1927年の天然記念物指定時には、「大部分は 変種オオヒメツゲ Buxus microphylla var. arborescens Nakai で、その他に変種アサマツゲ var. japonica と変種マルバツゲ var. rotundifolia Nakai がある」と説明されていたが[20]、これらの変種は var. japonicaにまとめられ[4]、その後、上述のとおり、Buxus microphylla にまとめられた。 {ツゲ(黄楊[3]、柘植[3]、樿、学名 : Buxus microphylla var. japonica)は、ツゲ科ツゲ属の常緑低木[3]。}
  2. 福岡県レッドデータブック2011、「福岡県の希少野生生物\ツゲ
    ツゲ(ツゲ科)絶滅危惧U類 国天然記念物(古処山のツゲ原始林)、県天然記念物(秋月のツゲ原始林)。別名アサマツゲ、オオヒメツゲ

以上の1.、2.に従うと、古処山の3変種はツゲ(黄楊)と表現しなければなりません。
しかし、素人の植物愛好家のレベルからでも、変種3種の外形上の特徴から簡単に識別可能でありながら、ツゲ(黄楊)一本にまとめてしまったことに、大いに疑問を持ちました。その根拠を植物学者に質問しなければと思っています。

(2020-03-31掲載)

井原山探索記

広塚忠夫 2020-03-24

  • 2020-03-24(火)晴れから快晴、11℃〜20℃、弱風
  • コース:水無登山口08:12〜水無登山口・三瀬峠・井原山分岐11:13〜井原山11:27〜水無登山口14:05
  • メンバー:光希君(小3)・三浦美代子・三浦博嗣・広塚忠夫
  • 観察種:コゲラ2・カケス2・ヤマガラ5+・シジュウカラ3・ヒヨドリ20+・ウグイス5・エナガ2・メジロ10+・ミソサザイ4・ソウシチョウ10±・三次メッシュ:@5030-1270

井原山(標高:982m)は、福岡県と佐賀県の県境に聳える脊振山地第2高峰の山であり、オオキツネノカミソリ(大狐の剃刀)で有名な花の宝庫の井原山探索行に、三浦夫妻にご一緒させて頂いた。
花は期待以上に、ユリワサビ(百合山葵)・ニリンソウ(二輪草)・ホソバナコバイモ(細花小貝母)・ヤマルリソウ(山瑠璃草)・コチャルメルソウ(小哨吶草)・コガネネコノメソウ(黄金猫の目草)の仲間の花々が咲き誇っていた。
今回の狙いは、イワボタン(岩牡丹:別名ミヤマネコノメソウ)・キバナノアマナ(黄花の甘菜)ユリ科・トウゴクサバノオ(東国鯖の尾)キンポウゲ科でしたが、イワボタン・キバナノアマナには出逢えたが、残念ながらトウゴクサバノオは探すことが出来なかった。また出直しだ。
イワボタンについては、偶然にもブロガー(一人ですけど、なにか?)にルート上で出逢い、咲いている場所を教えて頂き観る事が出来た。感謝

(2020-03-25掲載)

東よか干潟(大授搦)探鳥記

広塚忠夫 2020-03-15

3月15日は藍島北九州・筑豊合同探鳥会であったが、新型コロナウイルス対応で中止になっていた。しかし、担当林孝氏は渡船場待機の任務があり、折角だからと二人藍島探鳥に誘われたので準備していた。が、今度は風が強くフェリーの出航中止になる可能性大と電話連絡が入り、それでは折角だからと東よか干潟(大授搦)に一人で向かった。
東よか干潟(大授搦)訪問は2/11、2/24、3/11に続き4回目の3/15である。
到着が早かったこともあり、干潟には誰もいなく私ひとりだ。でも、後背地の公園は家族連れで賑わっていた。昼ごろになると、更に駐車場が満杯になり子供達の元気な声が響いていた。子供達は家に籠もるのは我慢できないようだ。
干潟は、潮高4.8m(12時48分)でシギチドリは遠く遙かの汀線から近づいてくれない。近くはズグロカモメとシロチドリの群れ、それにセグロカモメの小さな群れが観られただけだ。遠くのシギチドリをプロミナーを通して識別したが、やはり、近くでも難しいのに遠くの識別は、「多分あれかなぁ」で終わってしまった。
その中でやや近くの単独行動の一羽について、関西弁のグループから聴かれ、図鑑をみながら識別したが、自信がないので、帰って調べてくださいと投げ返した。帰宅後に頭が痛くなるほどサイト・図鑑を眺めるが、逆に期待種の先入観があり混乱してしまった。
ところで、前日14日の宮本秀美さんの報告記と比べると、潮高5.3mと4.8mのたった0.5m違いは、シギチドリの距離感が相当違う事が判った。識別レベルは能力の違いであり、4月・5月・6月連続訪問で夏羽シギチドリを観察しながら、ぼちぼちレベルアップを図ることにしよう!

(2020-03-16掲載)

大法山観察記

広塚忠夫 2020-03-13

  • 2020-03-13(金)くもり・微風から弱風・11℃〜14℃
  • コース:天慎寺09:15〜第一展望台10:30〜三光園11:23〜鬼子母神堂11:57〜大法山12:11(232m)〜天慎寺駐車場12:38
  • 野外調査地図トラック情報:記録時間3h22m、移動距離5,607m
  • 観察鳥:亜種アカヤマドリ1・キジバト2・アオバト2・コゲラ1・アオゲラ2・ハシブトガラス6・ヤマガラ3・シジュウカラ2・ヒヨドリ 15+・ウグイス5・エナガ12・メジロ15+・シロハラ5・カワラヒワ15+・ホオジロ1・クロジ1、三次メッシュ:@5030-2691

いつもの逆コースを散策した。
毎年オシドリが来る森の池には一羽もいなかった。
人工林に入るとサツマイナモリ(薩摩稲森)アカネ科が、白花に少しピンク色のラインで強調して、花畑を作っていた。
逆コースの第一展望から第二展望台を経由する尾根筋登山道は、整備され歩きやすいようになっていた。
三光園の庭園に下ると、久留米ツツジが植えられており、そのツツジの中をエナガ・ミヤマホオジロ・メジロ・シジュウカラの混群が観られ、特にエナガは近寄って来てくれて、ながらく遊んでくれた。
舗装路をゆっくり登っていくと、クロジが枝に止まり、保護色で安心している様にじっと撮影に応じてくれた。
大法山に到着して、人工林の近道を通り過ぎ、元の登山道に戻つて進むと、あの魅力的な亜種アカヤマドリが現れ、一瞬静止して目が合うと森に消えた。撮影が出来なかったので、尚更、艶やかな羽根の色が記憶に残った。
コロナウイルスの影響であろうか、誰にも会わなかった。
最近、サイト投稿が少なくなっている様に感じますが、各地の観察記録を大事にして、サイト交流を愉しみましょう。

(2020-03-15掲載)

東与賀干潟(大授搦)観察記

広塚忠夫 2020-03-11

  • 2020-03-11(水)快晴
  • 観察場所:東よか干潟(佐賀県佐賀市東与賀町)三次メッシュ:@4930-6201

運転嫌いだが、お誘いがなく自ら運転して東与賀干潟(大授搦)に出掛けましたところ、当会会員5名と北九州会員3名の顔顔が見られました。
3月一番の大潮5.7mで、間近にシギチドリを観察できましたが、目的のヨーロッパムナグロは見つけることが、出来ませんでした。
いつも、他人に本願ですが、自らプロミナー持参して、あの大群から目的の小さいシギを探す努力をしないと、いつまでもビギナーレベルを脱出できないと自覚しました。
難しいのは遣り甲斐があり継続する。とも言われていますので。

(2020-03-12掲載)

香春岳観察記

広塚忠夫 2020-03-03

  • 2020-03-03(火)
  • コース:五徳峠09:50(くもり・弱風)〜二ノ岳11:17(晴れ・11℃・中風)〜五徳峠14:24(くもり・中風)
  • 観察種:ハイタカ1・ノスリ1・アオゲラ1・ハシブトガラス5・ヤマガラ1・シジュウカラ3・ヒヨドリ5・メジロ2・ミソサザイ1・シロハラ1・イカル4・ガビチョウ1(三次メッシュ@5030-4627)

先に投稿された福智山のアオイスミレ(三浦美代子さん2020-03-01)の画像に触発されて、香春岳のアオイスミレに逢いに出かけましたが、いつものポイントは花どころか、葉っぱが二三枚寂しく見られただけでした。
でも、喜ばせてくれたのは、オニシバリ(鬼縛り)の黄緑色の花が見頃で、 コショウノキ〈胡椒の木〉とサツマイナモリ(薩摩稲森)の白い満開の花、ミヤマウグイスカグラ(深山鶯神楽)のピンク系の花を咲かせる4本の樹木を発見出来たこと、二ノ岳山頂直ぐ手前のイヌガシ(犬樫)の暗紅紫色の見頃の花に出逢えたことです。鳥はノスリとハイタカが現れましたが、私の腕前では撮影できませんでした。
最後の報告は、広い馬の背のササ林を伐採され、二ノ岳に到る藪漕ぎ状の道も綺麗に整備されて、4月の観察会を応援されている様に感じました。草刈りは、周りの看板から道草の会の皆さんと思われます。感謝。

(2020-03-07掲載)

ネット犠牲のノスリ♂

広塚忠夫 2020-03-04

  • 日時:2020-03-04(水)
  • 場所:田川郡添田町別所河内(三次メッシュ@5030-1790)
  • 報告者:広塚忠夫

JR彦山駅に7時前に集合。飯田知彦鳥類学者・田代省二北九州支部研究部長と三人で、英彦山に万能巣箱を設置して、主にコノハズクの繁殖手助け計画のため、適地・適樹を探索しました。
帰路、農業用網に掛かり、無惨なご臨終のノスリを調べて撮影しました。このノスリの両脚ともリングは装着されていませんでした。
なお、田代省二氏が、この個体は脛毛にびっしり横班があるので、ノスリ♂です。と、識別されました。

(2020-03-05掲載)

東よか干潟(大授搦)観察記

広塚忠夫 2020-02-24

2020-02-24、晴れ、弱風
前回に続きT氏の誘いに乗って参加させて頂いた。往路も帰路も、お抱え運転手付きで、ゆったりと後部座席に腰を下ろし、帰路は疲れてウトウトと涎を流しても許容していただき感謝で一杯です。
東よか干潟(大授搦)では、先ずクロツラヘラサギの群れが太陽に照らされて輝いている場所から撮影開始でした。圧巻はツクシガモの大群落が、波打ち際に近くからズート遠くまで、一直線に並んで無心に餌取の風景です。前回観察時よりも嘴と凸が夏羽に進んでいるようで、これだけでも満足域に達ました。それにハマシギの大群落が大サービスです。ここからが識別が大変で、周りの皆様の識別力を頼りにシギチドリと対面します。
本日の収穫の第一はライファのヨーロッパムナグロでした。この方をシギチドリの大群から見つけ出すのに、プロミナーに入れて頂いても難しいの一点だった。だれかが、浮かんでいるボールの様なものの横に立っているのが、ヨーロッパムナグロと識別方法を得て、なんとかライファにたどり着きました。しかし、正解かどうか自信がありません。
ほんま、山猿が海猿に変身して干潟のシギチドリから遊んで頂いた。この春の渡り時期は最低でも月一回訪れて、識別レベルアップに頑張ろうと心しています。

(2020-02-27掲載)

ヒレンジャクの三度の来訪

広塚忠夫 2020-02-02..

ヒレンジャクが、三度も自宅を訪問してくれたので、2020年はヒレンジャクの当たり年です。
隣のクロガネモチ(黒金黐)の実を食べに来た時に、一時休憩で電線に止まった姿が、パソコンに向かう机から観察できたので、ほんま、贅沢な光景です。これは既に投稿していますが、これが一度目の飛来でした。
二度目は2月8日、なんとなく、あの特徴あるヒリリリリとの鳴き声が聞こえるので、外にでると、玄関側の電線にヒレンジャクを発見し、そこから北側のお宅の柿木に移動し、光線の具合も良くそれなりの撮影がきました。
三度目は2月19日です。英彦山から帰宅すると連れ合い春子さまが、ヒレンジャクが早朝31羽来てましたよ!とおっしゃるので、窓越しの電線を見ると、西日の逆光で見難いが、まだ、いるではないか。ほんまラッキー!
ヒレンジャク情報は、田川市の重藤久美子さんから二度、頂いていますし、2月10日に有本英一郎氏の自宅前に出現の投稿があっていますので、まだまだ、当たり年のヒレンジャクの投稿あること期待しています。

  1. 2020-02-02 田川市奈良 @5030-3653 ヒレンジャク15± 観察者:広塚忠夫
  2. 2020-02-08 田川市奈良 @5030-3653 ヒレンジャク20± 観察者:広塚忠夫
  3. 2020-02-19 田川市奈良 @5030-3653 ヒレンジャク31 観察者:広塚春子、午前中31羽)

(2020-02-23掲載)

東与賀干潟(大授搦)観察記

広塚忠夫 2020-02-11

  • 2020-02-11(火)はれ、弱風

T氏からお誘いがあり、参加させて頂きました。
天候も良く探鳥日和で、まずの出逢いは、クロツラヘラサギが近くで60+観察の贅沢でした。
ハマシギとツクシガモの凄い大群に圧倒され、また、久しぶりにソリハシセイタカシギ(アボセット)2羽にも再会できて大満足でした。
その他のシギチドリ類は、識別レベルから良く判りませんでした。

(2020-02-12掲載)

自宅にヒレンジャク飛来

広塚忠夫 2020-02-02

  • 2020年2月2日(日)
  • 田川市奈良 @5030-3653
  • ヒレンジャク15±

パソコンを見ていると、チリリリと鳴き声が聴こえてきたので窓越しに外の見ると、自宅の目の前の電線に、レンジャクが群れていた。
撮影していると、隣家のクロガネモチ(黒金黐)に移動したので、近づくと、今度は、近所のケヤキ(欅)の大木に飛び去った。

(2020-02-03掲載)

曽根海岸定例探鳥会

広塚忠夫 2020-01-05

  • 2020-01-05(日)9時〜12時、晴れ、弱風
  • 参加者(34名):
  • 観察種(51種):ツクシガモ・マガモ・カルガモ・オナガガモ・コガモ・ウミアイサ・カイツブリ・カンムリカイツブリ・キジバト・カワウ・アオサギ・ダイサギ・コサギ・バン・オオバン・ダイゼン・シロチドリ・ダイシャクシギ・イソシギ・ハマシギ・ユリカモメ・ズグロカモメ・カモメ・セグロカモメ・ミサゴ・トビ・ノスリ・カワセミ・チョウゲンボウ・モズ・ハシボソガラス・ハシブトガラス・シジュウカラ・ヒバリ・ヒヨドリ・ウグイス・ムクドリ・シロハラ・ツグミ・ジョウビタキ・イソヒヨドリ・スズメ・ハクセキレイ・セグロセキレイ・タヒバリ・カワラヒワ・ホオジロ・ホオアカ・アオジ・オオジュリン・カワラバト〈ドバト〉

本日は、筑豊支部の行事が組まれていませんので、H氏T氏らと北九州支部主催の曽根海岸定例探鳥会に参加しました。小春日和で気持ちよく暖かく、談笑しながらゆっくりと歩き51種も観察されました。
しかし、潮の時期が悪く、海岸線の遙か遠くにダイシャクシギなど大部分の鳥は移動していました。時折、海岸道路近くにズグロカモメ・ツクシガモが飛来したので撮影でき、また、後背地の川や田畑にオオジュリン・ホオジロ・コガモ・ツグミなどが出現してくれたので、それなりに楽しい探鳥会でした。

(2020-01-05掲載)

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