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更新:2024-07-12

広塚忠夫 2024

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英彦山を中心に犬ヶ岳から岳滅鬼山・釈迦ヶ岳の英彦山山系ルートの野鳥生息調査を主目的に継続し、併せて植物や生き物観察を愉しみながら、英彦山山系の四季の観察データと画像を記録します。

[英彦山の四季へ]

ヒガラ

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大法・白馬山鳥獣保護区の探索

広塚忠夫 2024-07-09

  • 2024-07-09(火) 07:41〜12:00、微風から弱風、32℃
  • 観察場所:大法・白馬山鳥獣保護区(田川市)
  • コース:大法山天慎寺07:41〜大法山08:19〜白馬山09:00〜奥の院09:50〜梅林公園〜三光園10:59〜大法山鬼子母神堂11:37〜大法山天慎寺12:00
  • 観察者(7人)木下伸子・三浦美代子・池田貴美子・三浦博嗣・牧野均・長澤克彦・広塚忠夫
  • 観察種(12種)、アオバト2・ホトトギス1・リュウキュウサンショウクイ(亜種)2・サンコウチョウ2・カケス1・ハシブトガラス3・ヤマガラ1・ヒヨドリ2・メジロ2・クロツグミ1・オオルリ1・ソウシチョウ3、三次メッシュ:5030-3601

木下伸子さんや池田貴美子さんのリクエストで大法・白馬山鳥獣保護区の周回コースを散策しました。
沸騰地球の大法山の自然林も例外なく、サウナに入っているようで、蒸し風呂の森林浴の様相でした。よくもまあ、誰一人倒れることなく帰還できたことは、皆さんが日頃から登山・観察会で夏日にも鍛えられる山行を実践された証だろうと確信しました。ほんま、暑くて厳しくて、風が通り過ぎる時間だけは天国に来たようで救われました。
本日も牧野均氏から羊歯を即答で沢山識別して頂いたが、何種覚えたかも即忘れて、落第生でした。(私がです。)でも、何種かは頭に浮かんでくるので、少しづつ前進しているようです。
要望のツル性植物については、カギカズラ(鉤蔓)・ウドカズラ(独活蔓)・シマサルナシ(島猿梨)の大木の歓迎があり、樹木はバクチノキ(博打の木)・トキワガキ(常盤柿)・ナナミノキ(七実の木)・カンザブロウなどの大木を観賞して満足されたようです。
野鳥は繁殖期の峠を越えて期待薄でしたが、主役のサンコウチョウが2ケ所で鳴いてくれて合格としました。
何と言っても、無事に全員のご帰還が一番でした。

(2024-07-11掲載)

2024年第10回大ヶ原探索

広塚忠夫 2024-07-08

  • 2024-07-08(月)07:19〜09:31、曇り〜晴れ、弱風〜中風、30℃〜32℃
  • 観察地:川崎町安眞木・大ヶ原
  • 観察者:広塚忠夫
  • 観察種(19種):キジバト3、アオバト2・ホトトギス1・カワセミ1・アオゲラ1・リュウキュウサンショウクイ(亜種)2・ハシボソガラス5・ハシブトガラス5・シジュウカラ1・ツバメ3・ヒヨドリ5・ウグイス23・エナガ6・メジロ6・コムクドリ3・キビタキ1・スズメ2・イカル2・ホオジロ9・コジュケイ2・ガビチョウ8・ソウシチョウ2、三次メッシュ:@5030-2696、シカ1、イノシシ1

年間を通して、月一回以上の大ヶ原の野鳥生息調査を継続中です。本日は、探鳥会コースに沿って探索しました。
ウグイスは盛んに囀ってくれるので、観察数が最高の23羽でした。特記は、この大ヶ原では珍しいコムクドリ3羽が観察され貴重な記録となりました。
トンボもオオシオカラトンボの交尾、オニヤンマ、ショウジョウトンボ、ネキトンボ、マユタテアカネ(眉立茜)♂未成熟など充分楽しめましたが、識別に苦労しました。トンボ識別はK氏の協力に感謝致します。

(2024-07-09掲載)

トンボ観察記・7月5日

広塚忠夫 2024-07-05

  • 2024-07-05(金)晴れ、弱風、34℃
  • 観察場所:
    • @大分県中津市野依・野依新池
    • A大分県宇佐市今仁・佐野古池
  • 観察者:広塚忠夫

今週は梅雨の晴れ間に、英彦山追跡調査・千石峡観察会、本日は大分県庁にて稀少猛禽類関連調査に関する会議に出席するなど過密日程でした。
大分県庁に向う途中で野依新池と佐野古池に立ち寄りトンボ観察を行いました。池にはチョウトンボ(蝶蜻蛉)の多くが魅せて呉れました。
佐野古池ではコフキトンボ(粉吹蜻蛉)の凄い群を初めて観察でき感動しました。

(2024-07-08掲載)

大法山天慎寺の周辺散策・6月29日

広塚忠夫前 2024-06-29

  • 2024-06-29(土)10:05〜11:35、曇り一時小雨、弱風、27℃
  • 観察場所:田川市・大法山天慎寺
  • コース:大法山天慎寺〜周辺散策〜大法山天慎寺
  • 観察者:広塚忠夫
  • 観察種(15種):ホトトギス1・サンコウチョウ2・カケス1・ハシブトガラス5・ヤマガラ1・シジュウカラ1・ツバメ3・ヒヨドリ14・ウグイス8・メジロ1・キビタキ3・キセキレイ2・ホオジロ1・カワラバト1・ソウシチョウ10+、三次メッシュ:@5030-3601

窓から太陽の光線が見えたので、近場の大法山天慎寺に向い周辺を散策しました。
現着すると小雨になりましたが、直ぐにあがり蒸し暑いやや暗い林道に、魅力的なキビタキが突然現れて呉れました。
続いて先着の中村嘉一氏と出会い、鳥情報をお聞きして別れました。
サンコウチョウの鳴き声はないかなと、歩いていましたら、帰り際に山の上の方から聴こえ嬉しくなりました。
池の廻りはコシアキトンボ(腰空蜻蛉)が沢山飛んでいましたが、なんとか一枚の記録が残せました。

(2024-06-30掲載)

大法・白馬山散策

広塚忠夫 2024-06-19

  • 2024-06-19(水) 08:55〜12:03、快晴〜晴れ、微風から弱風、28℃〜30℃
  • 観察場所:田川市:大法・白馬山
  • コース:大法山天慎寺08:55〜大法山09:08〜白馬山09:16〜奥の院09:35〜梅林公園09:41〜三光園10:08〜大法山鬼子母神堂10:36〜大法山天慎寺12:03
  • 観察者:広塚忠夫
  • 観察種(14種):キジバト3・ホトトギス2・アオゲラ2・サンコウチョウ4・ハシボソガラス4・ハシブトガラス5・シジュウカラ1・ヒヨドリ20+・ウグイス6・メジロ7・クロツグミ2・キビタキ7・カワラヒワ3・ソウシチョウ24+、三次メッシュ:@5030-3601

昨日(18日)は天慎寺周辺を皆さんと歩き、続いて19日は大法白馬山鳥獣保護区の周回コースを、単独探索しました。
注目のサンコウチョウ観察ポイントの三光園では、3台の車が駐車されていましたが、カメラマンとは一人しか出会いはありませんでした。
周回コースではクロツグミとキビタキの囀りが元気よく楽しませてくれて、サンコウチョウは鳴き声は少なくなって寂しく聴こえましたが、2ケ所で観察でき1ケ所は短い鳴き声だけでした。
サンコウチョウの大法白馬山鳥獣保護区で繁殖放棄にならないように、短時間の観察・撮影を心掛け次の世代に引き継げるようマナーを守って観察しましょう。

(2024-06-20掲載)

大法山天慎寺の周辺散策

広塚忠夫 2024-06-18

  • 2024-06-18(火) 07:08〜12:30、微風から弱風、27℃
  • 観察場所:田川市・大法山天慎寺周辺
  • コース:大法山天慎寺07:08〜大法山10:15〜周辺散策〜大法山天慎寺12:30
  • 観察者(6人)田辺憲子・木下伸子・三浦美代子・三浦博嗣・牧野均・広塚忠夫
  • 観察種(16種)キジバト2・アオバト3・アオゲラ1・リュウキュウサンショウクイ(亜種)2・サンコウチョウ2・ハシブトガラス2・ヤマガラ3・シジュウカラ2・ヒヨドリ12・ウグイス4・メジロ4・クロツグミ2・キビタキ4・カワラヒワ3・ガビチョウ2・ソウシチョウ10+、三次メッシュ:@5030-3601

木下伸子さんリクエストで大法山天慎寺の周辺を散策しました。 期待のサンコウチョウは、抱卵期に入ったようで囀りも鳴き声も俄然少なくなりました。 当地はシダ類が多く、牧野均氏から手取り足取りの指導を受けましたが、オバーフローして記憶に着生してくれません。過去の羊歯類でも、オリヅルシダ(折鶴羊歯)が記憶から抜けていて再指摘を受け、羊歯をマスターするのには100年は掛かりそうです。

その他、草本・木本識別メモ

  1. ヤマイモ科について

    ・カエデドコロ(楓野老)は、葉は中央の裂片は尾状に尖るが,残りの裂片は丸味を帯びることが多く表面には短毛が散生する。葉柄の基部に1対の突起がある。同属のキクバドコロやウチワドコロにはこれが見られない。

  2. スイカズラ科の識別について

    ・スイカズラ(吸蔓・忍冬):葉のうら面の脈上には,褐色の短毛が生え腺毛(せんもう)も混じる。葉柄(ようへい)には,開出毛(かいしゅつもう)が密生する。

    ・キダチニンドウ(木立忍冬):若枝・葉柄・花柄に密に短毛あり、葉の裏面は密毛があり、橙黄色の腺点が一面にある。

    ・ハマニンドウ(浜忍冬):葉の質は厚い。普通のスイカズラは毛が多いがハマニンドウには毛が無い。スイカズラ属で海の近くに咲くので、ハマニンドウという。

(2024-06-19掲載)

トンボ観察記・6月14日

広塚忠夫 2024-06-14

  • 2024-06-14(金)10:30〜11:45、快晴、弱風
  • 観察場所:福岡県福智町神崎
  • 観察者:古城英彦・広塚忠夫

古城英彦氏から早朝に電話が入り、昨年ハネビロトンボを初観察した旧金田町神崎の池のトンボ観察に誘われてご一緒しました。
実は3日前に、単独で当地を16時前後に訪れて観察していました。その時は1種のみで今年は期待できないと思っていましたが、観察時間帯が悪いことを教えて頂きました。
トンボ観察の最適な時間は、気温があがる10時〜14時だそうです。本日はその時間帯に、ハネビロトンボ・ベニトンボ・クロイトトンボ・シオカラトンボ・ハラビロトンボ・ギンヤンマ・リスアカネ・マエタテアアカネが、次々に現れて、短時間で濃密な観察と撮影記録も蓄積でき充実した観察時間帯を過ごせました。古城英彦氏に感謝です。

(2024-06-16掲載)

2024年第9回大ヶ原探索

広塚忠夫 2024-06-07

  • 2024-06-07(金) 07:25〜10:07、晴れ〜快晴、弱風、23℃〜26℃
  • 観察地:川崎町安眞木・大ヶ原
  • 観察者:広塚忠夫
  • 観察種(20種):キジ1・ホシハジロ8・キジバト6・アオバト3・アオサギ1・ホトトギス2・トビ1・モズ1・ハシボソガラス3・ハシブトガラス5・ヒヨドリ23・ウグイス20・メジロ3・キビタキ1・スズメ2・キセキレイ3・カワラヒワ13・イカル2・コジュケイ1・ガビチョウ7、三次メッシュ:@5030-2696

年間を通して、月一回以上の大ヶ原野鳥生息調査を継続中で、過去、英彦山以外で年間を通した調査地は大法山・白馬山だけです。本日は、探鳥会コースの半周地点から外周コースに進み探索し、野外調査地図トラック情報は移動距離7,500mを示していました。
ホトトギス(杜鵑草)の“キョッ、キョ、キョキョキョ"の鳴き声は“東京特許許可局・天辺カケタカ"と聞きなして、耳に響き目立ち、繁殖期には夜も飛びながら鳴きます。
記録の2羽ですが、大ヶ原全域でほんの近くの森からや、遠くの林から鳴き声が聴こえたり、まさに托卵相手のウグイスを攪乱しているようでしたが、飛翔する姿は一度だけ観察できました。
ウグイスが生息しない場所では鳴かないと言われていますように、ここではウグイス20羽が記録され、托卵しやすい相手を探しているのだろう。
メジロ・ホオジロ・キセキレイにキビタキに向けシャッターが切れ、トンボもシオカラトンボとコオニヤンマが記録出来てトンボの季節の到来です。

(2024-06-09掲載)

2024年第8回大ヶ原探索

広塚忠夫 2024-05-22

  • 2024-05-22(水) 10:07〜12:59、曇り、弱風、23℃
  • 観察地:川崎町安眞木・大ヶ原
  • 観察者:広塚忠夫
  • 観察種(23種):カイツブリ1・キジバト2・アオバト1・アオサギ2・ダイサギ2・ホトトギス3・トビ1・サシバ1・ハシボソガラス2・ハシブトガラス3・シジュウカラ2・ツバメ2・ヒヨドリ16・ウグイス22・メジロ4・キビタキ4・スズメ12・キセキレイ2・カワラヒワ3・イカル1・ホオジロ8・ガビチョウ3・ソウシチョウ6:三次メッシュ:@5030-2696、シカ6

年間を通して、月一回以上の野鳥生息調査を継続中です。
探鳥会コースを逆に歩き出発地に戻り、ラピュタから2回目の周回コースを更に外周のコースを観察しました。
キビタキの出現が多く、鳴き声はウグイスが22回を記録しました。
何か判らない鳴き声を聴いているときに、電話が入り一緒に携帯電話を通して識別しましたが、判らず、鳴き声の森に突入して追跡したところ、なんと、鳥でなくシカでした。シカの鳴き声は判っていたつもりですが、いろいろな鳴き声を発するものだと、再認識しました。

(2024-05-24掲載)

山田緑地・鳥類標識調査

広塚忠夫 2024-05-14

  • 2024-05-14(火)06:00〜17:30、快晴、微風から弱風
  • 場所:北九州市小倉北区山田町・山田緑地
  • 参加者(8名):宮原克久・宮原律子・武田尊史・林孝・濱崎登・瀧本美佐惠・大久保清美・広塚忠夫
  • 観察種(20種):カルガモ2・キジバト1・ホトトギス1・トビ1・フクロウ1・アオゲラ2・リュウキュウサンショウクイ(亜種)1・サンコウチョウ2・ハシブトガラス2・ヤマガラ5・ヒヨドリ5・ウグイス2・エナガ1・メジロ3・キビタキ2・オオルリ1・ソウシチョウ10+・アオサギ1・ヤマドリ 雌1・ヤブサメ2、三次メッシュ:@5030-6628
  • 調査のネット捕獲数:10種44個体

日本野鳥の会北九州支部の公式調査ではありませんが、支部会員8人のメンバーで鳥類標識調査が実施されました。林孝氏(北九州・筑豊所属)からお誘いを受け、北九州支部にも属していますので、お邪魔させて頂きました。
本日は、真っ青な大空から故・森本嘉人バンダーも笑顔で参加されている雰囲気のなかで、宮原克久鳥類標識調査員の指導で実施されました。調査日としては最高のコンデションで、新緑に囲まれた山田緑地にいるだけで、清々しい気分の中の調査開始でした。
調査の準備はハードで、重たい道具やネットを持って藪や足場の悪い川を渡ったりして調査ポイントまで持ち込み、調査準備を行いますが、後期高齢者にとってはハードワークです。調査後の撤去作業は簡単と思いきや、更に難しく何度も指導を受けていますが、失敗続きでご迷惑をお掛けしました。一例は、ネットに葉っぱや木の枝がついていると次のセッティングの時にトラブルになるので、ネットがだらりと地面に下がらないように、引っ張りながら巻いていかなければならないが、つい緩めて葉っぱがネットにつくと、葉っぱを外すのに意外と手間が掛かり要注意の作業ですが、失敗を繰り返します。またやった!と謝りますが、“みんなも同じ失敗を繰り返しますよ。と慰められます。
一番難しいのは、ネットから捕獲された鳥を外す作業です。先ずは、どちらからネットに突っ込んだか判断し、原則は、その方向から足から外し、次に頭や羽根から絡み外しますが、本日はヤマガラから何度も何度も手を突かれて我慢しながら、絡みついたネットから外すのに相当時間をとられました。結局は手助けを受けて、なんとか解放出来た次第です。ほんまに、落第生の一コマでした。
調査終了後に、林孝さんの傘寿(80歳)を祝う会が、パーティークラッカーを飛ばしささやかに行われました。
鳥類標識調査に関しては、<鳥類標識調査>を参照して頂ければ幸です。

(2024-05-15掲載)

大法山天慎寺の周辺散策

広塚忠夫 2024-05-10

  • 2024-05-10(金)08:53〜11:49、快晴、微風から弱風、23℃
  • 観察場所:田川市・大法山天慎寺
  • コース:大法山登山口08:53〜大法山天慎寺09:34〜周辺散策〜大法山登山口11:49
  • 観察者:広塚忠夫
  • 観察種(15種):キジバト2・アオバト1・アオサギ1・トビ1・ハシボソガラス2・ハシブトガラス4・シジュウカラ2・ヒヨドリ12・ウグイス8・メジロ3・クロツグミ2・キビタキ2・オオルリ1・カワラヒワ8・イカル3、三次メッシュ:@5030-3601

大法山天慎寺の田川市側周辺を散策しました。天慎寺を通り過ぎて、一番目分岐を大法山と反対方向に進み、砂岩の露頭付近から大岩石が左右に聳える初めてルートを下った。正式ルートでないので、間伐が横たわり草木が生い茂り、難儀な何か所を尻餅をつきつつ進んで行った。
収穫は盗採から免れたキエビネ(黄海老根)に出逢えたことでした。羊歯類も多く、惹かれた何種か撮影し、牧野均氏にお手数おかりして識別して頂いた後、識別図鑑で特徴など調べ、今回も羊歯の面白さが蓄積された。

(2024-05-12掲載)

鳥野神社探索

広塚忠夫 2024-05-09

  • 2024-05-09(木)08:12〜11:35、快晴、微風から弱風、19℃
  • 場所:直方市頓野・鳥野神社 
  • 観察者:広塚忠夫
  • 観察種(11種):キジバト2・アオバト1・アカショウビン1・アオゲラ1・ハシブトガラス4・ヤマガラ1・ヒヨドリ5・ウグイス1・キビタキ3・カワラヒワ1・ソウシチョウ3、三次メッシュ:5030-5602

久し振りに鳥野神社を訪れました。サンコウチョウとの出逢いを求めて出掛けましたが、出逢いはなく、代わって、キビタキとアカショウビンが現れてくれてラッキーでした。
画像は、あといちピントが甘く、心残りでした。

(2024-05-10掲載)

サンコウチョウの無事のご帰還!

広塚忠夫 2024-05-03

  • 2024-05-03(金)10:11〜14:48、晴れ〜快晴、微風から弱風、21℃
  • 観察場所:田川市・大法山
  • コース:天慎寺10:11〜大法山10:36〜白馬山10:52〜尾根伝いルート〜「梅林公園310m・三光園390m分岐看板」設置地点12:05〜三光園12:15〜(昼食)13:30〜鬼子母神堂14:17〜天慎寺14:48
  • 観察者:広塚忠夫
  • 観察種(14種): ヤマドリ1・キジバト1・アオバト3・アオゲラ3・リュウキュウサンショウクイ(亜種)1・サンコウチョウ4・ハシブトガラス6・シジュウカラ2・ヒヨドリ15・ウグイス13・メジロ10+・キビタキ4・オオルリ1・ソウシチョウ20+、三次メッシュ:@5030-3601

大法山の主役はサンコウチョウです。月日星(ツキ・ヒ・ホシ)ホイホイホイの鳴き声を聴くと至福の世界に導かれます。今年も無事のご帰還に安堵致しました。個人的にも35年を超えてサンコウチョウとの付き合いになり、筑豊支部会員の皆様もそれぞれの経歴に応じて感動の思い出が蓄積され、自慢のサンコウチョウであること確信しています。
本日は、大法山の野鳥生息調査を行いながら、サンコウチョウのご帰還を期待して調査を実施し、結果は、二ヶ所で観察でき安堵致しました。

この地は、日本野鳥の会筑豊支部の活動により大法白馬山鳥獣保護区の指定を実現し、法の網をかけ大法山の鳥たちを守ってきました。この保護区は福岡県で最後に指定され、一番新しい鳥獣保護区となっています。
野鳥の繁殖と生息保護についての注意点は、
@当該の野鳥の繁殖・生息に圧力をかけ続けないこと。
A近隣住民や土地管理者に迷惑を掛けないこと。
@について、特に繁殖期の野鳥は非常に敏感です。このようなサンコウチョウに多くのカメラマンの方々が連日張り付いて長時間ストレスをかけ続けていることをご理解ください。営巣場所への過度のあるいは度重なる接近は、営巣妨害やその放棄につながります。なるべく短時間の撮影によりサンコウチョウを解放して頂きたい。
この素晴らしいサンコウチョウの繁殖地を末永く保護していくためにも、連日・長時間のストレスをかけ続けることはどうかお止め頂きたい。
本欄に掲載したサンコウチョウは調査中の遭遇で、撮影に6分間ほどかけた後、素早く離れました。到着直後らしく、繁殖の妨げにならなかったのは幸いでした。

(2024-05-05掲載)

2024年第7回大ヶ原探索

広塚忠夫 2024-04-30

  • 2024-04-30(火) 10:26〜12:30、曇りから小雨、微風から弱風、18℃〜20℃
  • 観察地:川崎町安眞木・大ヶ原
  • 観察者:広塚忠夫
  • 観察種(19種):キジバト3・アオバト4・コゲラ1・アオゲラ2・ハシボソガラス9・ハシブトガラス4・シジュウカラ1・ヒヨドリ15+・ウグイス19・センダイムシクイ1・メジロ4・ミソサザイ1・キビタキ2・オオルリ2・カワラヒワ6・ホオジロ10・コジュケイ2・ガビチョウ9、・ソウシチョウ5、三次メッシュ:@5030-2696

近場の大ヶ原に短時間の探索に出掛け、探鳥会と逆コースを進んだ。
騒音の様に大きな声でホイビーホイビーと鳴き続け自己主張するガビチョウは、反面、姿を見せる機会は少ない鳥であるが、本日は3ヶ所で現れて撮影サービスを提供してくれたのは珍しい。
ウグイスは繁殖期に入りホーホケキョの囀りがルート上で席捲し19回も記録でき、アオバトのオーアオオーアオとユーモラスな鳴き声で心が和んだ。

(2024-05-01掲載)

大法山の短時間探索

広塚忠夫 2024-04-25

  • 2024-04-25(木)08:45〜10:00、快晴、微風
  • 観察場所:嘉麻市・大法山
  • 観察者:広塚忠夫
  • 観察種(9種): キジバト2・アオゲラ2・シジュウカラ3・ヒヨドリ5・メジロ2・ミソサザイ1・キビタキ2・オオルリ3・ソウシチョウ10+、三次メッシュ:@5030-3600

早朝大法山の嘉麻市側で短時間探索を楽しんだ後、4月運営委員会に臨みました。
気持ちの良い季節の山道を、ゆっくり歩きながら観察し、オオルリが囀りながら樹幹移動が観察でき、キビタキが地上で餌探しているところを撮影出来ました。
大法山の本命さんは、まだご帰還されていない様でした。

(2024-04-28掲載)

千石峡観察会の下見

広塚忠夫 2024-04-19

  • 2024-04-19(金)08:33〜12:13、晴れ、弱風、23℃
  • 観察地:宮若市宮田・千石峡
  • 観察者:牧野均、広塚忠夫
  • 野鳥観察種(16種):キジバト1・アオサギ2・ダイサギ1・カワセミ1・アオゲラ2・リュウキュウサンショウクイ(亜種)1・ハシボソガラス2・ヤマガラ2・シジュウカラ2・ヒヨドリ6・ウグイス3・メジロ2・キビタキ1・キセキレイ3・カワラヒワ10+・ホオジロ2、三次メッシュ:@5030-4531
  • 観察種:草本・木本・シダは別表(207種類)

牧野均氏にご一緒頂き観察会(4/26)の下見に行ってきました。
事前に識別のお願いをしていた「羊歯」の世界は、識別が難しく、説明を受けた全てを理解することは、とても不可能で、特に印象が頭に残ったものだけでも記録を積み上げていけば良しとしました。
下見と言っても、シダ・花・樹木・鳥・チョウ・蛇の6頭を追うので何頭も見逃しになり、致し方ないと思いましたが、反面、いつも何かが出現して興味津津の千石峡でした。
観察会には、別表を予習に活用して参加頂ければ幸です。

(2024-04-20掲載)

キレンジャクが自宅訪問!

広塚忠夫 2024-04-11/14

  • 日時:2024-04-11〜04-14の4日間
  • 観察場所:田川市奈良 @5030-3653
  • 観察者:広塚春子・広塚忠夫
  • 観察種(1種):キレンジャク50±
  • 内訳:4/11:50±、4/12:30±、4/13:15±、4/14:5+

過去は、ヒレンジャク(緋連雀)の訪問ばかりでしたが、今回はキレンジャク(黄連雀)が自宅飛来で歓迎されました。
電線に鈴なりに止まり、隣家のクロガネモチ(黒金黐)を食べ、人が近づくと飛び立ち、また、電線に戻ってきました。
居間の椅子に座り観察できるので、相方と一緒に贅沢な時間でした。

(2024-04-15掲載)

大法山探索

広塚忠夫 2024-04-12

  • 2024-04-12(金)09:08〜14:12、曇り〜晴れ、弱風〜中風、17℃〜21℃
  • 観察場所:田川市・大法山
  • コース:大法山入口(田川市側)09:08〜天慎寺09:38〜大法山09:57〜三高山・白馬山分岐10:17〜座禅石10:58〜梅林公園11:11〜三光園11:44〜鬼子母神堂12:31〜第一展望台12:52〜麻畠展望台13:08〜ドウメキ池(上)13:49〜大法山入口(田川市側)14:12
  • 野外調査地図トラック情報:記録時間5h3m、移動距離8,158m
  • 観察者:広塚忠夫
  • 観察種(17種): カイツブリ2・キジバト2・サシバ1・アオゲラ5・カケス3・ハシブトガラス8・ヒヨドリ30+・ウグイス7・メジロ14・クロツグミ1・キビタキ2・オオルリ2・カワラヒワ5・イカル1・ホオジロ2・ガビチョウ2・ソウシチョウ15、三次メッシュ:@5030-3601

大法山主役の夏鳥のご帰還確認のため探索しましたが、出会いはありませんでした。
その他のオオルリ・キビタキ・クロツグミ・サシバはご帰還でした。
サシバは、田川市側の里山の常連で近年記録がなかったが、登山コースの樹木下の飛翔観察ができ安心しました。多分、餌探しか営巣の準備と想定しました。
ソウシチョウとメジロの出現が多く、ソウシチョウの水浴びの撮影が成果とは、淋しい探索でした。

(2024-04-13掲載)

香春岳観察会の前日下見

広塚忠夫 2024-04-10

  • 2024-04-10(水)09:04〜13:40、晴れ〜快晴、14℃〜15℃、弱風〜中風
  • コース:五徳越峠09:04〜二ノ岳12:13(標高468.2m)〜五徳越峠13:40
  • 観察地:福岡県香春町・香春岳
  • 観察者:広塚忠夫
  • 観察種(16種):キジバト2・ツツドリ1・コゲラ1・アオゲラ2・ハシブトガラス5・シジュウカラ4・ヒヨドリ50+・ウグイス10+・センダイムシクイ2・メジロ6・シロハラ2・キビタキ1・オオルリ1・ホオジロ2・コジュケイ1・ソウシチョウ15、三次メッシュ:@5030-4627

夏鳥のオオルリ・キビタキ・センダイムシクイ・ツツドリがご帰還で、チョウジガマズミ(丁子莢迷)も全盛で、香りの良い匂いが一帯に漂っていました。
明日の観察会も楽しみです。

(2024-04-10掲載)

香春岳観察会の下見

広塚忠夫 2024-04-05

  • 2024-04-05(金)08:46〜12:51、曇り、14℃、微風〜弱風
  • コース:五徳越峠08:46〜ファミリーコース〜二ノ岳11:29(標高468.2m)〜五徳越峠12:51
  • 観察地:福岡県香春町・香春岳
  • 観察者:牧野均・広塚忠夫
  • 観察種(13種):トビ1・コゲラ1・アオゲラ3・ハシブトガラス5・シジュウカラ1・ヒヨドリ50+・ウグイス10+・センダイムシクイ5・メジロ6・シロハラ4・オオルリ2・コジュケイ1・ソウシチョウ5+、三次メッシュ:@5030-4627
  • 野外調査地図トラック情報:開始08:46、終了12:51、記録時間4h5m、移動距離6,697m、

オオルリとセンダイムシクイが揃って香春岳にご帰還で嬉しくなりました。センダイムシクイは「チヨチヨビーィ」と鳴き「焼酎一杯ぐいー」と聞きなします。2ヶ所目の混合林では複数羽が見られ、2羽が羽根を震わしチヨチヨビーィを繰り返し雌にアピールしていました。ほんま、一生懸命に相手に認められる振舞の様子を見せてくれた。ルート上の3ケ所で5羽も観察されました。
スミレ(菫)類は、フイリシハイスミレ(斑入紫背菫)・コスミレ(小菫)・ナガバタチツボスミレ(長葉立坪菫)・ニオイタチツボスミレ(匂立坪菫)が迎えてくれました。アオイスミレ(葵菫)は葉っぱばかりであったが、意外と広範囲に広がっていたのが確認できました。
チョウジガマズミ(丁子莢迷)は開花を始めたばかりで、この時期のピンク色が一番美しい時期と認識しています。香りの全盛は少し先の様でした。
本日は牧野均氏に植物の識別ポイントをご教授頂き、なかんずく、シダについては難しく、苔むした石灰岩に変わったものを見つけ、クモノスシダ(蜘蛛の巣羊歯)は記憶に刻み込まれました。葉っぱを四方にに伸ばす姿からクモを冠に命名されて、英名もSiberian walking fern:シベリアの歩くシダの名も合点がいきました。

(2024-04-06掲載)

2024年第6回大ヶ原探索

広塚忠夫 2024-04-01

  • 2024-04-01(月) 09:56〜12:06、快晴、微風から弱風、20℃〜23℃
  • 観察地:川崎町安眞木・大ヶ原
  • 観察者:広塚忠夫
  • 観察種(15種):キジバト2・コゲラ2・ハシボソガラス2・ハシブトガラス4・シジュウカラ2・ヒヨドリ150+・ウグイス16・メジロ10+・ツグミ1・カワラヒワ1・ホオジロ3・アオジ2・コジュケイ1・ガビチョウ3・ソウシチョウ5、三次メッシュ:@5030-2696
  • 野外調査地図トラック情報:開始時間09:56、終了時間12:06、記録時間2h14m、移動距離3,868m

先着のカメラマンからムシクイの鳴き声が聴こえたとの情報を得たので、そのポイントで傾聴したが、鳴き声も姿も見られなかった。(残念!)
東側のコナラ(小楢)の林の上空をヒヨドリの渡りが見られ、よく囀るウグイスは16をカウントした。
鳥の出逢いが寂しい時は、変わって蝶が歓迎してくれて、春の花々も楽しませてくれました。

(2024-04-02掲載)

福智山の虎尾桜・源平桜

広塚忠夫 2024-03-31

  • 2024-03-31(日)07:18〜12:41、くもり一時小雨(山頂付近はガスに覆われていた。)、微風〜弱風、14℃〜17℃
  • 観察場所:福智山(福岡県直方市)
  • 観察者:広塚忠夫
  • コース:上野駐車場07:18〜虎尾桜07:57〜源平桜入口08:13〜源氏桜08:34〜隠れルート経由〜福智山・香春岳縦走ルート合流地点:10:13〜福智山南小屋10:36〜福智山山頂10:45〜上野越11:32〜白雲ライン入口11:37〜林道合流地点11:57〜上野駐車場12:41
  • 野外調査地図トラック情報:開始時間07:18、終了時間12:41、記録時間5h23m、移動距離12,102m

桜見客が多くて駐車場は満車で、下山時は道に車が溢れていて、福岡・北九州ナンバーが圧倒していました。
尾根ルートを歩いていると、採銅所から皿倉まで約24kmのトレイルランが行われおり、次々にランナーが後から迫ってくるので、その都度、道を譲ったり避けたりを繰り返しました。
春の日曜日の福智山は、人人人で溢れていました。目的の虎尾桜は今が一番の見頃で、源氏桜の盛りはすぐそこまで来ていました。
今日は源平桜を通り越して、初めての隠れ急登コースを歩きました。運良く、福智山に詳しい岡垣町のS氏から案内して頂き、南小屋で別れました。(感謝)
オオルリのオールリリリジジィの声と杉の上部を移動するのが観察され、シロハラと併せて夏鳥・冬鳥混合でした。

(2024-04-01掲載)

御所ヶ岳(ホトギ山)観察記

広塚忠夫 2024-03-22

  • 2024-03-22(金)快晴から晴れ・弱風・10℃〜15℃
  • コース:住吉神社08:57〜西門09:30〜馬立場石塁09:44〜景行神社09:50〜奥の院10:14〜御所ヶ岳(ホトギ山246.9m)10:51〜11:16(快晴・弱風・15℃)〜第三駐車場12:02〜住吉神社13:36
  • 観察場所:福岡県行橋市・御所ヶ岳(ホトギ山)
  • 観察者:広塚忠夫
  • 野外調査地図トラック情報:開始時間08:57、終了時間13:36、記録時間3h39m、移動距離5,388m
  • 観察種(15):ヨシガモ3・マガモ3・キジバト3・オオバン1・トビ3・ハシブトガラス4・ヤマガラ3・ヒヨドリ20+・メジロ5・クロツグミ4・シロハラ6・ジョウビタキ3・カワラヒワ10+・ミヤマホオジロ2・ソウシチョウ10+、三次メッシュ:@5030-4704

古代の山城で有名な御所ヶ谷神籠石を経由して、御所ヶ岳(ホトギ山)246.9mに登りました。県の天然記念物のヒモヅル(紐蔓)カゲノカズラ科も知られていますが、多くのクロバイ(黒灰)ハイノキ科が観察できる山です。
池にはヨシガモが出現し、西門付近の森からシロハラの鳴き声が聴こえる森に入り、双眼鏡で覗くとクロツグミのキョッキョッキョッの鳴き声と小さな群れが森の奥に移動するのが観察されました。が、撮影は残念でした。
山頂で食事しながら長閑な平成鉄道の列車を眺め、傍らのヒオドシチョウ(緋縅蝶)の日向ぼっこも観察され、貧しいカンパン食でも美味しくて豊かになりました。

(2024-03-24掲載)

ベニマシコ三連羽

広塚忠夫 2024-03-15

  • 2024-03-15(金)08:38〜11:19、快晴、弱風、16℃
  • 観察場所:中間市下大隈・中島
  • 観察者:広塚忠夫
  • 観察種(17種):キジ1・カルガモ20+・コガモ4・ホシハジロ13・カイツブリ1・キジバト3・カワウ10+・オオバン40+・トビ1・ハシボソガラス13・シジュウカラ3・ヒバリ1・ヒヨドリ6・ウグイス15・メジロ2・ベニマシコ5・アオジ3

野焼き(火入れ)は、3月10日に水辺のヨシ原・オギ原の再生・維持を図る目的で行われました。野焼きのエリアは意外と狭く中島のほんの一部でした。それに燃えていないススキ類があり、簡単には燃え難い部分もある野焼き跡を確認しました。
本日の野鳥観察は、ベニマシコ(紅猿子)が目立っていて三羽が縦に並んで三連羽の食事中のサービスもあり、ベニマシコ狙いのカメラマンの数人がカメラを構えていました。
午後は遠賀川水辺館で、県道直方鞍手線の環境影響評価の検証会議に梶原剛二支部長と隅田智明夫妻の4人で臨みました。

(2024-03-16掲載)

2024年の第5回大ヶ原探索

広塚忠夫 2024-03-13

  • 2024-03-13(水)08:52〜10:55、快晴から晴れ、微風から弱風、11℃
  • 観察地:川崎町安眞木・大ヶ原
  • 観察者:広塚忠夫
  • 観察種(19種):キジバト4・コゲラ2・ハシボソガラス5・ハシブトガラス10+・シジュウカラ2・ヒヨドリ20+・ウグイス11・エナガ2・メジロ5+・ミソサザイ1・シロハラ4・ジョウビタキ4・カワラヒワ20+・ベニマシコ3・カシラダカ2・ミヤマホオジロ20+・アオジ3・ガビチョウ3・ソウシチョウ1、三次メッシュ:@5030-2696

ポイントに現着すると、カメラマンもいない快晴の気持ち良い大ヶ原でした。周回コースから戻って来たら、福岡市から来られたY嬢がおられ情報交換し別れた。
よく囀るウグイスは、カウントしやすく11羽が記録できた。ベニマシコはいつものポイントでは現れなく、メガソーラー基地を双眼鏡で覗いていると、金網越のススキの中に3羽が確認できた。しかし、こんなところでの観察は、お初だった。

(2024-03-13掲載)

福智山から焼立山探索

広塚忠夫 2024-03-07

  • 2024-03-07(木)08:04〜16:11、くもり一時晴れ・微風〜弱風・2℃〜14℃
  • コース:福智山白糸の滝駐車場08:04〜第一林道09:05〜太田ルート入口09:19〜南小屋10:23〜福智山山頂10:41〜頂吉(かぐめ)別れ11:24〜メギのコル11:52〜焼立山12:50〜13:28(昼食)〜赤牟田の辻(旧焼立山)13:42〜金満山(かねみつやま)14:24〜こもれび分れ15:02〜こもれび橋15:20〜JR採銅所駅16:11
  • 参加者:三浦美代子・白倉裕子・広塚忠夫
  • 野外調査地図トラック情報:開始時間08:15、終了時間16:11、記録時間8h7m、移動距離17,072m
  • 観察場所:福岡県直方市・福智山/香春町・焼立山
  • 観察種(14種):キジバト2・ミサゴ1・ノスリ1・カケス2・ハシボソガラス2・ハシブトガラス6・ヤマガラ2・シジュウカラ4・ヒヨドリ10+・ウグイス4・エナガ2・メジロ1・スズメ5+・ミヤマホオジロ3

美代子さんの縦走企画に同行させて頂いた。更に、縦走の終着点のJR採銅所に、優しい三浦博嗣パートナーが、待機されて出発点の上野まで送って頂きお礼申し上げます。

登りは、初めて渓流沿いの太田ルートを歩き、福智山山頂に至った。帰路は久し振りに心臓破りの念仏坂を登り焼立山で美味しく昼食をとった。
約束の16時帰着に間に合うように、牛斬山コースから金満山経由の短いコースを選択し急斜面を急いで下り、予定10分遅れでなんとか無事帰着した。
ご褒美は美代ちゃんが見つけてくれたアオイスミレ(葵菫)でした。このスミレは想像よりかなり小さくて、距がずんぐり太いのを識別点として頭に刷り込まれていたので、別物かと思ったが、よく見ると今から成長するよに見えて合点した。
期待の冬鳥とは全く出逢いがなかったが、最終地点でノスリとミサゴの歓迎があり画像と併せて記録でき良しとした。
追伸、美味しい差し入れを食べきれず残し、失礼しました。

(2024-03-09掲載)

関の山・日王山探索

広塚忠夫 2024-02-28

  • 2024-02-28(水)08:56〜16:38、快晴から曇り、微風から弱風、10℃〜15℃
  • 観察地:@飯塚市庄内:関の山・大山A福智町金田:日王山
  • コース:自宅08:56(快晴・微風)〜下弓削田須佐神社09:19(快晴・弱風・10℃)〜旧弓削田中学校・西田川中学校に統合)09:30〜バス停・見立09:41〜道の駅いとだ10:06(快晴・11℃・弱風)〜糸田町・金山アジサイ園10:25〜大山登山口10:36〜大山11:18・259.8m(快晴・弱風・12℃)〜関の山12:05・359.1m(晴れ・弱風・15℃)〜見晴台12:35〜12:59(晴れ・弱風・10℃)〜大山・関の山分岐13:04〜金石山13:22・259m(晴れ・弱風・10℃)〜大山13:45〜大山・烏尾峠分岐14:10〜烏尾峠14:41〜日王山15:36・213.2m(曇り・微風・11℃)〜日王の湯(福智町神崎)16:38
  • 観察者:広塚忠夫
  • 観察種(19種):ミサゴ1(@5030-3662/田川市見立)・トビ1・ツミ1(@5030-3690/日王山)・アオゲラ1・ハシボソガラス5+・ハシブトガラス10+・シジュウカラ2・ヒヨドリ15+・ウグイス2・エナガ3・メジロ5・シロハラ4・ツグミ60+(@5030-3690日王の湯)・ルリビタキ2(@5030-3650/関の山)・カワラヒワ5・ホオジロ2・ミヤマホオジロ10+・ガビチョウ2・ソウシチョウ2
  • 野外調査地図トラック情報:記録時間7h42m、移動距離16,995m

長い長い本コースを初めての踏破した。
自宅をスタートし、大山経由して関の山に登り、ピストンして金石山を廻り大山に戻って来た。そこから二次林の尾根沿いを進み烏尾峠を越えて最終の日王山に到達した。
この日王山は数十年前にハチクマ渡り調査で登った山だったが、さっぱりの記録でそれ一回切りの調査地となった。でも、本日はツミが舞ってくれた。ここから日王の湯まで平坦な尾根ルートと下りコースで歩き易いコースであったが、約1時間を要して意外と長いコース歩いた。

(2024-03-02掲載)

2024年の第4回大ヶ原探索

広塚忠夫 2024-02-23

  • 2024-02-23(金)11:55〜13:39、小雨から曇り、微風から弱風、13℃
  • 観察地:川崎町安眞木・大ヶ原
  • 観察者:広塚忠夫
  • 観察種(19種):キジバト7・トビ1・モズ2・ハシボソガラス8・ハシブトガラス3・ヤマガラ2・シジュウカラ3・ヒヨドリ50+・ウグイス6・メジロ2・シロハラ3・ツグミ10+・カワラヒワ4・シメ1・ホオジロ2・カシラダカ10+・ミヤマホオジロ20+・アオジ2・ソウシチョウ2、三次メッシュ:@5030-2696
  • 野外調査地図トラック情報:記録時間1h44m、移動距離3,840m

スタート時は小雨で傘をさしての観察でした。また、昼食時でもあり野鳥も休息時間の出現条件が悪い短時間探索でしたが、それなりに楽しませてくれました。
ウグイスがあちこちからホーホケキョの囀りが聴こえ、カシラダカとミヤマホオジロとの出逢いが多く、最後は越冬のシメが静かに樹木の天辺で佇んでいました。

(2024-02-24掲載)

クロツラヘラサギ治療中

広塚忠夫 2024-02-21

福岡野生動物保護センター(直方市・アミノ動物病院内)網野泰蔵センター長から、クロツラヘラサギ(黒面箆鷺)を治療中とのメールを受信し、早速、訪問し観察・撮影しました。
自然界で見るより小さく見え、間近での餌取の観察は初めてでした。
香椎から持ち込まれ、右足の骨が露出している開放骨折で、快復まで相当な期間を要すると言われました。快復して自然復帰を願うばかりです。
餌は、オキアミ・キミナゴ・ドジョウなど海と川の餌を与え、治療と餌やりは大変なご様子でした。

(2024-02-21掲載)

焼立山探索

広塚忠夫 2024-02-17

  • 2024-02-17(土)09:15〜15:02、快晴・微風〜弱風・6℃〜15℃
  • コース:JR採銅所駅09:15〜現人神神社09:38〜こもれび渓谷口10:38〜こもれび別れ10:53〜満干越〜金満山11:37〜焼立山(赤牟田の辻)12:42〜鮎返新道口13:14〜こもれび渓谷口14:11〜JR採銅所駅15:02
  • 野外調査地図トラック情報:開始時間09:15、終了時間15:02、記録時間5h46m、移動距離18,261m
  • 観察場所:福岡県香春町・焼立山
  • 観察種(14種):ノスリ1・モズ2・ハシボソガラス2・ハシブトガラス10+・ヤマガラ1・シジュウカラ2・ヒヨドリ10+・メジロ2・シロハラ1・ルリビタキ1・ジョウビタキ4・カワラヒワ2・ホオジロ7・ミヤマホオジロ5+、三次メッシュ:@5030-4657(注)観察記録は採銅所駅からこもれび渓谷口まで、

透き通る青空の最高の登山日和に、JR採銅所駅をスタートし焼立山コースを探索した。
里山の田園風景を眺めながら歩いていると、ジョウビタキの雄と雌が冬場のテリトリー争いだろうか、つっかけを繰り返し遠ざかって行った。
田圃道の林にはイイギリ(飯桐)の実が惹きつける。よく見るとヒヨドリ1羽が食べていた。どこでもイイギリ(飯桐)を食べている野鳥は、いつもヒヨドリばかりで、他の鳥には美味ではないのだろうか。
少し距離置いて杉の大木の天辺にノスリが悠然と周りを見渡し、獲物探しだろう。
川辺の横に ホオジロが採餌中のところにミヤマホオジロが飛来して ホオジロを追い出した。全長ではミヤマホオジロの方が1cm小さいのだが、強さは大きい方が強いとは限らないようだ。

(2024-02-19掲載)

小雨の平尾台探索

広塚忠夫 2024-02-06

  • 2024-02-06(火)09:47〜12:34、霧雨・小雨〜曇り、弱風、7℃〜8℃
  • 観察場所:北九州市小倉南区・平尾台
  • コース:茶ヶ床09:47〜森永周回コース(仮称)経由〜四方台10:18〜貫山・林道分岐11:25〜鉄塔11:39〜広谷湿原11:56〜中峠経由〜茶ヶ床12:34
  • 観察者:広塚忠夫
  • 観察種(7種+外来種1): キジ4・ハシブトガラス6・ヒヨドリ10±・アトリ100+・カワラヒワ50+・ホオジロ3・カシラダカ1・ガビチョウ1、三次メッシュ:@5030-5722

霧雨と小雨が繰り返す寒いススキ平原一人旅でした。が、乙なものです。
先ず目にした鳥は、樹木の横並びのカワラヒワ50+でした。少し進むと今度はアトリ100+の大群が止まっていて、飛び出してはまた樹木へ戻り、何かに脅えているのか、会話しているようにも感じた。
霧雨の平原の中からキジの聞きなれない声が届き、鳴き交わしの様でした。峠前では突然傍から飛び出してびっくりした。
本日は、半日観察しながら程よい運動になった。

(2024-02-07掲載)

続編:大ヶ原探索

広塚忠夫 2024-02-03

  • 2024-02-03(土)09:34〜12:00、曇り一時小雨、寒い中風、7℃
  • 観察地:川崎町安眞木・大ヶ原
  • 観察者:広塚忠夫
  • 観察種(17種):キジバト3・アオゲラ1・ハシボソガラス8・ハシブトガラス1・ヒヨドリ100+・ウグイス4・シロハラ6・ツグミ25+・ルリビタキ1・ジョウビタキ3・シメ1・ホオジロ4・カシラダカ5+・ミヤマホオジロ20+・アオジ3・ガビチョウ2・ソウシチョウ2、三次メッシュ:@5030-2696
  • 野外調査地図トラック情報:記録時間2h25m、移動距離3,866m

風が冷たく中風の天候のため誰も来ていないかと想定していたが、常連のO氏が来られていた。
ウグイスがこの寒さの中で、なんと三ヶ所で初音を拝聴した。2羽の”ホーホケキョ”は上出来の囀りで、残りの一羽は鳴き始めで完成前だった。それでも、春告げ鳥としては少し早すぎではないのか。
シロハラは鳴き声と姿が何度も観察されたが、全て単独行動ばかりで、一方、仲間のツグミは2ケ所とも群れで行動していた。
ここの冬の本命との出逢いは、残念ながらなかった。

(2024-02-03掲載)

岩石山探索記

広塚忠夫 2024-01-29

  • 2024-01-29(月)08:57〜11:55、快晴〜晴れ・弱風・7℃〜12℃
  • 観察場所:添田町・岩石山454m @5030-2699
  • ルート:添田公園駐車場08:57〜大日寺〜鷲越経由〜岩石山10:56〜針の耳経由〜添田公園駐車場11:55
  • 野外調査地図トラック情報:記録時間2h57m、移動距離5,469m
  • 観察者:広塚忠夫
  • 観察種(9種):マガモ4・キジバト4・カケス2・ハシボソガラス1・ハシブトガラス3・ヒヨドリ50+・メジロ2・ルリビタキ2・ジョウビタキ2、三次メッシュ:@5030-2699、シカ2

岩石山のウソご帰還情報が届いたので、訪れたが探しきれなかった。
添田公園駐車場から登り始めると、登頂して早々と下山してくる登山者と次々に挨拶を交わした。
本日のルートの2ヶ所でルリビタキの出会いがあったが、記録画像は残せなかった。
鳥相は貧相そのものだったが、そういうこともあるさ。今日はどんな出逢いがあるのか、想像しながら歩き、結果、淋しい記録であるが、これも楽しい一日だ。

(2024-01-31掲載)

大坂山探索記

広塚忠夫 2024-01-26

  • 2024-01-26(金) 09:41〜12:23、快晴、微風〜弱風、3℃〜7℃
  • 観察地:大坂山(別名:飯岳山573m、みやこ町 | 香春町)
  • コース:呉ダム渓流公園(香春町)09:41〜大坂山(別名:飯岳山573m)11:15〜呉ダム渓流公園12:23
  • 観察者:広塚忠夫
  • 観察種:キジバト2・アオバト5+・ノスリ1・コゲラ1・アオゲラ2・カケス4・ハシブトガラス10+・ヤマガラ3・シジュウカラ3・ヒヨドリ50+・メジロ2・シロハラ8+・キセキレイ1、三次メッシュ:@5030-3790、シカ1
  • 野外調査地図トラック情報:記録時間2h41m、移動距離7,817m

常緑樹の下に用心深いカケスが現れたが、逆光で見え難いので移動して観察した。餌取をしていた様で、何とか記録写真も撮れた。居た地点を点検するとアラカシ(粗樫)の実が沢山落ちており、その実を食べていたようだ。
積雪は浅かったが登山道はアイスバーンのところもあり、歩幅を狭くちょこちょこ歩きで安全に進んだ。途中でノスリも出現し、猛禽1種が記録できた。

(2024-01-27掲載)

嘉麻市長原・長原川の調査

広塚忠夫 2024-01-17

  • 2024-01-17(水)09:50〜12:45、晴れ・弱風・12℃
  • 観察場所:嘉麻市長原・長原川・@5030-2643
  • 野外調査地図トラック情報:記録時間2h55m、移動距離5,341m
  • 観察者:広塚忠夫
  • 観察種(13種):オシドリ15+・キジバト2・アオゲラ1・ハシボソガラス1・ハシブトガラス3・ヤマガラ2・シジュウカラ3・ヒヨドリ50+・ウグイス2・シロハラ3・ルリビタキ2・ジョウビタキ3・アオジ4・コジュケイ1、三次メッシュ:@5030-2643、シカ2

車窓からヤマセミを見つけ撮影し、直ぐに、目的地に移動して、万年山長教寺第二駐車場(嘉麻市長原)に止めさせて頂き、熊ヶ畑山コースの途中までをピストンしました。
コースに沿っての長原川は、アオシギの出会いがありそうな雰囲気でしたので、探しましたが残念でした。
帰路は川沿いに下って行くと砂防ダムからオシドリ15+が一斉に飛び出したので、その方向に下って進むと急傾斜で行き止まりになり、やむなく荒れた竹林の中を悪戦苦闘しながらトラバースして正規コースに戻ることができました。それで、すっかりエネルギーを使い果たしました。
その割には、成果は寂しく終わりましたが、貴重な調査結果として記録されるんだと、自分に納得させました。次も低山の調査実施を描いています。

(2024-01-19掲載)

続編:大ヶ原探索

広塚忠夫 2024-01-15

  • 2024-01-15(木)10:30〜12:50、晴れ、弱風から中風、12℃〜15℃
  • 観察地:川崎町安眞木・大ヶ原
  • 観察者:広塚忠夫
  • 観察種(15種):ハイタカ1・コゲラ1・ハシボソガラス1・ハシブトガラス2・ヒヨドリ40+・エナガ20+・メジロ2・シロハラ2・ツグミ30+・ルリビタキ1・アトリ50+・ベニマシコ3・ホオジロ5・ミヤマホオジロ15±・アオジ3、三次メッシュ:@5030-2696

大ヶ原に到着し歩き出して直ぐに、北九州ナンバーの女性カメラマンが三脚を立てて何かを狙っていたので、そろっと、その後に立って見渡すと、ベニマシコ(紅猿子)♂が耕作放棄地のアカジソ(赤紫蘇)の実を懸命に採餌している姿を見つけた。早速、ワクワクしながらカメラのシャッターを押し続けた。
アカジソの茂った枝の中を動きながら実を食べていて、以前はセイタカアワダチソウ(背高泡立草)を好物としていたが、セイタカアワダチソウが少なくてアオジソに変えて食事をしているようだ。
食事中を動画で記録しようとしたが、直ぐに隠れた。また、現れたのでじっくりと動画撮影ができ上出来だった。

(2024-01-16掲載)

天慎寺周辺の観察記

広塚忠夫 2024-01-13

  • 2024-01-13(土)09:28〜12:33、快晴・弱風・8℃〜13℃
  • 観察場所:田川市猪国・天慎寺周辺の池・@5030-3601
  • 野外調査地図トラック情報:記録時間3h5m、移動距離6,832m
  • 観察者:広塚忠夫
  • 観察種(24種): オシドリ14・キジバト2・アオバト3・カワウ1・コゲラ3・アオゲラ1・ハシボソガラス2・ハシブトガラス5・ヤマガラ1・シジュウカラ 1・ヒヨドリ60+・ウグイス2・エナガ10±・メジロ8・シロハラ4・ルリビタキ1・ジョウビタキ3・スズメ50+・キセキレイ1・カワラヒワ20+・イカル1・ホオジロ5+・ミヤマホオジロ10+・ソウシチョウ3、三次メッシュ:@5030-3601

快晴・弱風の絶好の観察日和でした。自宅から車で約10分の田川市猪国・天慎寺周辺の池を、ゆっくりゆっくりと観察しながら歩きました。
大木の天辺に1羽のイカルが周りを見渡しているのを見つけ撮影しましたが、イカルは群れで見ることが多いので単独は珍しいのかと、記憶を辿ったがよく判りませんでした。
ガンカモ調査を兼ねていた最初の池:ドウメキ池(上)はオシドリ5・カワウ1が観られ、ニゴレ池ではオシドリ9羽の証拠写真が撮れ、羽数は少なかったが調査した価値ありでした。
ハードな英彦山も魅力的だが、本日の様なフラットなコースを野鳥観察しながらの散歩は、ジーサンにとってまだまだ長く出来る贅沢な趣味だと、しみじみと感謝しています。

(2024-01-14掲載)

大ヶ原の探索・1月4日

広塚忠夫 2024-01-04

  • 2024-01-04(木)10:02〜12:32、晴れ、微風、6℃〜12℃
  • 観察地:川崎町安眞木・大ヶ原
  • 観察者:広塚忠夫
  • 観察種(20種):キジ1・キジバト1・トビ2・コゲラ1・ハシボソガラス2・ハシブトガラス1・ヤマガラ1・ヒヨドリ50+・エナガ15+・メジロ10+・シロハラ4・ルリビタキ2・ジョウビタキ4・スズメ50+・ベニマシコ5・カシラダカ1・ミヤマホオジロ20+・アオジ2・ガビチョウ3・ソウシチョウ3、三次メッシュ:@5030-2696

大ヶ原に現着すると、先着のカメラマン4人がベニマシコ(紅猿子)狙いでカメラを構えて居られた。親しいO氏から鳥情報を頂いた後、単独で大ヶ原周回コースを進んで行くとベニマシコ(紅猿子)♂が樹木の枝上に現れた。枝被りであるので正面から捉えようと、ほんの少し横に動くと、直ぐに竹藪に降りてしまった。残念。
ノスリが、目の前でキョロキョロ首を動かして餌探しの態勢を見つけ連写した。ルートの進行方向と飛び立った方向が一致したので、なんども観察でき、帰路でも同じ道の傍から出現した。2024年大ヶ原探索は幸先良いスタートが切れた。

(2024-01-04掲載)

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