広塚忠夫 20252025年目次
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広塚忠夫 2025-12-29
■ 調査の様子
山田緑地の休館日を利用した年末恒例の鳥類標識調査に参加しました。
午前6時頃、正面第一ゲートに到着すると、既に宮原克久バンダー(鳥類標識調査員)がゲートを開けて待機されていました。参加者が揃ったところで、第二から第四の各ゲートを解錠して進み、最奥の森のゲート付近を調査拠点としました。
メンバー11名は「宮原班」と「武田尊史班」の2班に編成。私は武田班に入り、調査機材(かすみ網、鉄棒、ビニール管等)を車で運搬し、設置作業を行いました。設置を終えて「今日は鳥の声が少ない」と話しながら拠点へ戻る途中で、早くもヒヨドリがネットにかかっているのを確認しました。
拠点では、温かいコーヒーや差し入れをいただきながら情報交換を行いました。今年の調査実績を伺うと、例年の半分どころか、時には7〜8割減という厳しい状況もあったそうです。
■ 識別と測定の工程
しばらくの休憩後、武田氏の呼びかけでネットの点検(見回り)を開始しました。捕獲された数少ない野鳥を袋に入れて持ち帰り、拠点にて宮原バンダーによる測定が始まりました。
雌雄の識別をはじめ、翼長・尾長・体重の測定、そして足輪の装着が行われ、その結果を宮原律子さんと瀧本美佐惠さんが丁寧に記録帳へ書き留めていきました。
識別作業において、特にルリビタキの幼鳥は雌雄の判断が難しく、再捕獲時に過去の記録と異なる(雌雄が逆転する)ことがあれば、バンダーのプライドに関わるため、非常に慎重に測定が行われました。なお、ルリビタキが完全に成鳥の美しい青色になるには、3年の月日が必要とのことです。
測定後の鳥は濱崎登さんが受け取り、武田さんが放鳥前後の様子を撮影・記録されました。
■ 調査の締めくくり
午後のネット点検では、私もカワラヒワの取り外し作業に加わりましたが、ネットが絡まって難儀したうえ、鋭い嘴で指を噛まれるという一幕もありました。本日は野鳥からの「反撃」を二度も体験することとなりました。
通常の調査は日没まで行われますが、本日は年末ということもあり、15時頃に最終点検を実施。16時には全ての測定を終了しました。
最後に再び第一ゲートに集合し、宮原バンダーより本日の結果(11種・57羽)の発表と、協力への謝辞、そして新年への抱負が述べられ、解散となりました。
個人的には、年齢的な疲れも感じましたが、当夜は一度も中途覚醒(トイレ)することなく熟睡でき、充実した一日への「ご褒美」をいただいた気分です。
※鳥類標識調査の詳細については、(公財)山階鳥類研究所 保全研究室(鳥類標識センター
)をご参照ください。
(2025-12-31掲載)
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広塚忠夫 2025-11-28
牧野均氏から大ヶ原探索のリクエストがあり、喜んでご一緒致しました。
現着すると、シメの情報を頂き電線に止まっているシメをゲットしました。周回コースでも翼を広げ白い模様が目立つ群を見つけシメの群では?合議の結果でシメと識別しました。
よく似ている先般の鷹ノ巣山のイカルも候補になりましたが、やはりシメに落ち着きました。またの探索時には画像記録を残せるよう頑張ります。
本日はハイタカとノスリの飛翔が観察されました。知り合いのカメラマンは、猛禽が何度も上空や目の前の低空を飛び回るので、ベニマシコが出て呉れないと不満そうでした。それでも、ベニマシコは雄2,雌1が一回だけ観察されたそうです。
(2025-11-29掲載)
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広塚忠夫 2025-11-16
昨日の高校の同期会の二日酔いの酔い覚ましで、大ヶ原探鳥会コースを一周半探索しました。
ありがたいことに、気持ちの良い快晴の下をゆっくり歩き、観察を楽しみながら進むと頭も少しずつすっきりしてきました。
だが、本日は期待の冬鳥のベニマシコとルリビタキの地鳴きも聴こえなく、ジョウビタキとミヤマホオジロの出現がありましたが、成果は今一つでした。
(2025-11-17掲載)
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広塚忠夫 2025-11-14
大ヶ原探鳥会コースを探索しました。
地球温暖化の影響か、早くもウグイスのソングが三ヶ所から届き、メジロのチュルチュルメチュルと続きました。
当地の冬鳥の目玉のベニマシコもご帰還で、それにルリビタキ・ジョウビタキの地鳴き、更にはノゴマまで鳴いていました。シロハラは4ケ所で鳴いていましたが、ツグミの出現は「0」でした。
トンボはマユタテアカネの連結飛翔が何度も見られ、リスアカネとオオイトトンボも観察できました。
蝶はテングチョウとツマグロヒョウモンと出逢いがあり、今から本格的な冬に向っての探索は楽しみ一杯です。
(2025-11-15掲載)
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広塚忠夫 2025-11-02
探鳥会の約一時間前に現着した時には潮が引き始め、現れた干潟にダイゼン・イソシギ・ホウロクシギ等観られ、後背地の二番穂の田圃の道を通りここでは成果なしで集合地点に向った。
参加者は多く、開会挨拶の間にハイタカの低空飛翔が観られ、その後、猛禽ではチョウゲンボウが三回の高空ショー披露してくれた。
ゴールに近づいた畔で、伸びたコセンダングサの枝にノビタキが静止姿で観察・撮影サービスをじっくりしてくれて、少し進むと道端で別個体も観察された。
越冬している幼鳥のヘラサギ3・クロツラヘラサギ13の採餌仕草や飛翔の姿が長時間観察されて楽しい探鳥会となった。
(2025-11-03掲載)
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広塚忠夫 2025-10-29
大ヶ原探鳥会コースを逆に歩き探索しました。
冬鳥のジョウビタキ(尉鶲)が地鳴きを含め11羽も記録されビックリでした。その他冬鳥のオシドリ(鴛鴦)5+羽と今季初のノビタキ(野鶲)2羽が出現し冬鳥の季節到来のようです。
そろそろ、ここの主役のベニマシコ(紅猿子)が期待され、既に、カメラマンがポイントでカメラを構え探されていました。
トンボはマユタテアカネ(眉立茜)が何度も観られ圧倒していました。
本日は快晴で気持ちの良い探索日和でした。
(2025-10-29掲載)
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広塚忠夫 2025-10-27
こちらは、一転して秋の気持ちが良い呉ダム渓流公園の周回コースを探索できた。
花はサクラタデ(桜蓼)アキノウナギツカミ(秋の鰻攫)イシミカワ(石実皮)などをGoogle レンズの助けをかりて識別できた。
トンボはマユタテアカネ(眉立茜)の交尾飛翔が何度も観察され愉しい時間帯であった。
(2025-10-28掲載)
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広塚忠夫 2025-10-27
人工林の杉伐採と搬出道の造成工事中のガターンガターンの音が激しく鳴り響いていた。
ロマンスが丘の最終の登り道は、藪漕ぎの上に露でズボンがびっしょりになり、距離は短いが厳しい上り下りの観察条件下を探索した。
ウグイスの地鳴きが多く、藪中を移動している姿を撮影し、不鮮明な画像であるが、撮影は一応成功した。
(2025-10-28掲載)
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広塚忠夫 2025-10-24
秋風が肌を撫でてくれて、短い秋を満喫し、ここでは珍しいアケボノソウとコシオガマの花の出逢いがあり嬉しくなりました。
周りの池では、オシドリ(鴛鴦)のサービスが満点で、これでもかとワクワクしながら撮影を繰り返し、トンボはマユタテアカネ(眉立茜)の連結打泥産卵を動画で記録でき充実した大法山天慎寺付近の散策でした。
(2025-10-26掲載)
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広塚忠夫 2025-10-20
知り合いのカメラマンと冬鳥が戻ってこないね!、と嘆き節を交わした後、雪舟ロードの中間点まで車で走り、そこから黒木川沿いを探索しました。この川沿いの林道は熊ヶ畑山に続くが、体力がないので、入口からリターンして楽なコースを歩きました。
トビ2羽がピーヒョロロと高らかな鳴き交わしを、長く続けならがゆっくり飛んでいたが、早くも相方探しであるのだろうか。
黒木川沿いに、町天然記念物のケンポナシ(玄圃梨)の大木があり、面白い形の果実の豊作を初めて記録に収めることが出来ました。
トンボは、マユタテアカネ・コノシメトンボが出現し、それなりに楽しめた2時間の探索でした。
(2025-10-20掲載)
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広塚忠夫 2025-10-17
初めて孫娘から山に行きたいとのリクエストがあり、嬉しくなって平尾台を案内しました。
貫山を目指して、茶ヶ床からアスファルト道を花観察しながら、彼女もスマホカメラで楽しそうに撮影しているのを見て、花の識別や命名由来の言葉に熱を入れて説明しました。
電波塔に近づき疲れがでて、短く楽な広谷台にコースに変更し歩きました。広谷台で休止中に小鳥の群50+羽が眼下を横ぎり、周防台の防火道に下りたのを観察しました。
マヒワ(真鶸)かなーと思い、鬼の唐手に移動して探すが、判らず群50+?で終わってしまい心残りでした。
(2025-10-18掲載)
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広塚忠夫 2025-10-14
異常気象により冬鳥の渡りも異常の様です。
身近な河川・池のカモの越冬では、例年コガモが早く帰還し、春は最後にコガモ北上する渡り風景の肌感覚でしたが、今年はオシドリが一番早く9/29に帰ってきました。長寿の里公園でも、オシドリ(鴛鴦)がご帰還でした。
トンボは赤トンボのベニトンボばかりが観察され、最後に、やっとマユタテアカネ(眉立茜)が一頭見られ、全体ではベニトンボ15+とマユタテアカネの二種だけ、何か変でした。
(2025-10-17掲載)
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広塚忠夫 2025-10-10
| 種名 | 中津市・ 野依新池 | 宇佐市・ 佐野古池 | 計 |
| カルガモ | 44 | 44 | |
| キジバト | 2 | 2 | |
| オオバン | 6 | 6 | |
| カイツブリ | 6 | 6 | |
| カワウ | 1 | 1 | |
| アオサギ | 7 | 7 | |
| ダイサギ | 10 | 10 | |
| モズ | 2 | 3 | 5 |
| ハシボソガラス | 3 | 3 | |
| ハシブトガラス | 1 | 1 | |
| ヒヨドリ | 1 | 1 | |
| ツバメ | 3 | 3 | |
| セグロセキレイ | 3 | 3 | |
| ホオジロ | 4 | 4 |
トンボ観察の呼びかけに牧野均氏が応えていただき、二人観察を行った。
上野池は水量が少なくイノシシの足跡で荒れていたが、アオモンイトトンボとコバネアオイトトンボ:絶滅危惧TBが観られた。
植野池も水量が少なく状況は同じで、最初から珍しいマイコアカネの出迎えだったが、何度も出現するので、帰りには“またか”と失礼な言葉を発していた。
佐野古池の上の小さい池に移動して、直ぐにキトンボが飛翔している姿を撮影するが、止まって呉れなかった。
最後に本日目的の佐野古池のオオキトンボの観察に臨んだ。ここも水量が極めて少なく、初めて池の中の端を長靴を履いて歩き観察した。
アオモンイトトンボの交尾姿に加えて、オオキトンボ:絶滅危惧TB類が次々に出現してくれて、目的を達成できた。
しかし、現場ではオオキトンボの識別の確証がなく、帰宅後に画像を解析して納得した。
更に、古城氏と牧野氏の識別情報からもお墨付きを頂きありがたかった。
(2025-10-11掲載)
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宇佐市・佐野古池
広塚忠夫 2025-10-09
相方の用事のための送り迎えの短時間に、福智町蟹ヶ迫池のトンボ観察に向いました。
赤トンボ系のショウジョウトンボ(猩々蜻蛉)・マユタテアカネ(眉立茜)・リスアカネ(りす茜)がゆっくりと遊んでくれましたが、ハネビロトンボは期待外れでした。
この池は近場でありちょっとした時間があればトンボ観察に立ち寄りたくなる池です。
(2025-10-09掲載)
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広塚忠夫 2025-10-05
早朝の朽網川防波堤にはアオアシシギとソリアシシギが佇み、その風景を仲良し兄弟の濱崎さんが観察されていました。小さな船が近づいて来たので、飛び立つ姿の撮影の準備で構え、想定通りアオアシシギを上手く記録できヤッター気分になりました。
その後、北九州支部探鳥会に参加の観察では、貫川で前月同様にソリアシシギが出現、岸部の砂地に足に特徴のあるアカアシシギが採餌中でした。足が朱色よりやや淡く幼鳥と識別されましたが、惹きつけられる鳥で久し振りに逢え記録できました。
海岸に移動すると、ホウロクシギの群が近くから遠くまで観られ、其の他クロツラヘラサギなどは、潮が引き遠くの汀線までの全ての鳥を、佐本一雄さんがカウントを続けられ、結果、記録数が格段に増加し、凄い観察力だと感心させられました。
鳥合わせの後、後背地に稲の二番穂が伸びている田圃を注視しながら、林孝さんと二人探鳥を行いました。タシギ6羽が別々の地点から飛び立ち、運良く一羽を稲穂の横で待機しているのを撮影できて、三次会探鳥も成果あり満足でした。
(2025-10-06掲載)
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広塚忠夫 2025-10-02
大ヶ原探鳥会コースを逆に歩き探索しました。
冬鳥のオシドリ(鴛鴦)の番が泳いでいる姿を記録し、まだ、池の奥にも居るような気配がしますが、出てきませんでした。
モズの高なきがあちこちで聞かれ、ガビチョウ(画眉鳥)も騒がしく鳴き続けていて、間近で鳴き続ける一羽を動画で記録できました。
トンボはマユタテアカネ(眉立茜)が圧倒していて、なかんずく、交尾中や交尾飛行が何度も観察できました。
(2025-10-02掲載)
広塚忠夫 2025-09-27
個人的には、遅れて参加のため、タカ柱は見ることが出来ませんでした。
主力組が帰宅後には、37羽の群が見られましたが、遠くの豆粒大の群でした。
(2025-09-29掲載)
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広塚忠夫 2025-09-26
山頂に現着すると、参加のみなさまは小雨のなかで観察されていました。 ハチクマの出足はぼつぼつで、タカ柱の出現もなくて淋しい記録となりましたが、継続こそ大事だと思っています。 明日27日は、三嶋佳久さん夫妻が登頂し観察予定と言われていました。
(2025-09-27掲載)
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広塚忠夫 2025-09-11

本日は、午前中の当番:山下哲郎氏からバトンタッチして、午後の案内当番の任務に就きました。
特記は、オランダから約30人の来館者がありました。炭鉱関係の資料や交流などが目的の見学だそうであるが、野鳥写真に興味を持つ方も多々居られました。
(2025-09-24掲載)
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広塚忠夫 2025-09-24
傘寿になり体力を考えて、今年のハチクマ秋の渡り調査は、5回とも剣岳で行い、登りも楽で調査環境も東屋で日陰が多く涼しい調査地を選択しました。
結果は、30年来の最低記録となりました。しかし、今日は厳しい六ヶ岳に登り三人で調査をしましたが、まだ、今年のタカ柱に出逢っていません。
最後のチャンスとして26日(金)の六ヶ岳調査に期待して登る予定です。
(2025-09-24掲載)
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広塚忠夫 2025-09-11
本日午後は、鞍手町歴史民俗博物館:筑豊の野鳥展の案内人となっていたので、午前中は小竹町南良津親水公園に立ち寄り、公園周りを観察しました。
当地の牧野均氏トンボ情報で期待していましたが、アオビタイトンボは期待以上に楽しませてくれました。
トンボ撮影をしていると、カワセミの幼鳥が間近に飛来し撮影ポーズをとって呉れて、短時間の充実した観察記録となりました。
(2025-09-12掲載)
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広塚忠夫 2025-09-07
北九州支部会員でもあり、また、親しい林孝さん担当の北九州支部主催の曽根海岸定例探鳥会に参加しました。
集合時間は7時で、その15分前に現着したが、誰一人いないので林孝さんに電話確認すると、今からそちらに向かうとの返答に安心しました。
まだまだ極暑の時期の探鳥会のためか、参加者は6人であり、大支部の探鳥会としては少ないと思いました。
筑豊内陸部では見れないホウロクシギ・ソリハシシギ・キアシシギが出現し、また、幼鳥で越夏のクロツラヘラサギも観察でき参加し甲斐ありだった。
(2025-09-08掲載)
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広塚忠夫 2025-09-05
先月8月に訪れたときには、カイツブリの親子が仲良く泳いでいて親鳥は時折「ピッ」と鳴き声を発し、幼鳥4羽を見守りながら移動していたが、今日は2羽に減っていた。2羽が何かの犠牲になったのだろうか。
トンボはハネビロトンボがテリトリーポストに何度も止まり撮影サービスを提供してくれた。更に、池周りでは4頭の飛翔も観察でき、近場でありちょっとした時間があれば立ち寄りたくなる池です。
(2025-09-06掲載)
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広塚忠夫 2025-09-01
吾屋池の草叢でトンボを探していると、突然にコジュケイ2羽が飛び出して、びっくりした。約50cmの近距離の目の前の光景に、慌ててカメラを向けるが直ぐ傍の森に消えてしてしまった。このキジ科のキジ・ヤマドリ・コジュケイのビックリする観察経験は何度かあるので、みなさんも同じかと勝手に想像しています。
池ではベニトンボやモノサシトンボがポーズをとって呉れて、オニヤンマも続いてくれました。
今日は初めての渓谷沿いを進んで行くと、ゴミの山が連続していて不快になり、なんで!と思いつつ元の道に戻りました。
(2025-09-02掲載)
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広塚忠夫 2025-08-30
三浦美代子さんから平尾台散策に誘われ、喜んで参加させて頂きました。平原は無風状態に近く、蒸し暑く汗たらたらで散策しました。しかし、この厳しい条件からお釣りが来るほど満足な出逢いがあり、やっぱりフィールドを歩いた後は、爽快感で一杯になります。
野鳥は相変わらず少なくセッカが餌取動作をじっくり見せて呉れて、トンボはキトンボ♀の出現もありラッキーでした。
一方、花々は動かないのでじゃんじゃんシャッター機会が沢山あり、久し振りの広谷湿原でサギソウの見頃を始め、ルート上ではノヒメユリ・ヒオウギ・ヒナノキンチャク・ミミカキグサ・ミヤマウズラなど観察したい種の出現でカメラも満足気味に動いてくれました。
(2025-08-31掲載)
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広塚忠夫 2025-08-27
相方春子を表装教室に送って、福智町・蟹ヶ迫池の探索に向った。
一番の印象はカイツブリの親子が仲良く泳いでいた風景だった。親鳥は時折「ピッ」と鳴き声を発し、幼鳥4羽を見守りながら移動していた。幼鳥は歌舞伎役者の様相で並んで泳いでいましたが、親鳥は心配そうに見配りし先頭から、横から、後からと位置を変えて警戒しながら親の役割を果たしているようだった。
赤トンボはリスアカネ・ショウジョウトンボが何度も現れ、期待のハネビロトンボは池のうえを飛翔を繰り返すが止まってくれなくシャッター優先の5000/1秒で撮影を試みるがブレブレで記録にならず、止まるのを期待していると願いが叶い止まってくれた。2ヶ所で静止姿を前・横・後からじっくり撮影サービスに感謝の時間でした。加えて、キトンボとアサヒナカワトンボの無色翅タイプの初観察もあり収穫の多い短時間観察でした。
(2025-08-28掲載)
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広塚忠夫 2025-08-25
久し振りにニホンマムシ(日本蝮)との出会いがありました。白岩池でカイツブリやトンボを撮影していると、体が小さくて泳ぎの速い蛇がこちらに向って泳いできましたが、マムシとは判らず、カメラモニターで確認してマムシと識別できました。近年はイノシシが増えて、イノシシに食べられすっかり姿を見せなくなっていたので、貴重な画像となりました。敗戦後の食糧難の時代にマムシを食べた方も居られるかと判断しますが、貴重な蛇になりましたので、食べないようにお願いします。
トンボは赤トンボのマユタテアカネ(眉立茜)やリスアカネ(りす茜)、群れで飛翔するウスバキトンボ(薄羽黄蜻蛉)の撮影を楽しませて頂きました。
(2025-08-26掲載)
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広塚忠夫 2025-08-20
大ヶ原の外周コースを散策しました。外周風景で目立つのは、ラピュタファームを囲んでメガソーラーが連なって設置されています。
太陽光発電は、SDGsの目標達成や脱炭素社会の実現に不可欠なクリーンエネルギーと言われていますが、一方、環境破壊や災害リスクに加えて景観の悪化、健康影響の不安など指摘されています。
大ヶ原も森や田圃を埋立て破壊して魅力のない風景になっています。さらに、次のメガソーラーの設置が準備されてどこまで設置が続くのか心配です。
外周コースの六郎池でカワセミの幼鳥が現れ、体は光沢がなく胸は黒っぽいし警戒心が薄いようでした。ショウジョウトンボとベニトンボも現れ共に撮影サービスが満点でした。
撮影は、ソニーDSC-RX10M4カメラの故障修理代金11万円も支払い、手元に戻ってきて初めての利用でした。
(2025-08-21掲載)
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広塚忠夫 2025-08-15
雪舟ロードはJR上山田線の廃線跡であり、フラットで歩き易いコースで、この真夏の時間帯には散策する人は皆無でした。
中元寺川を覗くとアオサギ・ダイサギ・カルガモを発見し撮影を始めると、アオサギとダイサギは直ぐに飛び立ち、遅れてカルガモ1羽が泳ぎだすと、あとから5羽が続き6羽のファミリーの群になった。
それにしても、親子と言っても体格は親との差は殆どなく、こんなに大きくなるまで面倒を見るのだろうか。カルガモの親子の引越しや移動は良く目にするが、子供は小さく本日の様に大きな幼鳥を連れて移動は初めての観察だった。
田圃ではウスバキトンボ(精霊トンボ)が大群で飛翔していた。的が小さくシャッターを押しまくるが、どうしてもピンが甘くなってしまう。
ピンは仕方ないとしても連続のシャッター音は心地よく楽しい時間帯でした。
(2025-08-16掲載)
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広塚忠夫 2025-08-13
盆帰りの孫たちから離れて、一息の大法山天慎寺周辺の観察でした。
アオゲラの鳴き声は良く届きましたが、相変わらず真夏の時期は野鳥が少なく、トンボと蝶から遊んで頂きました。
大雨の後で、渓流の水量が多い中を探察しましたが、期待の鳥もトンボもあとイチでした。
(2025-08-15掲載)
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広塚忠夫 2025-08-05
大法白馬山鳥獣保護区の周回コースの一部、三光園分岐から大法山鬼子母神堂を二時間程度散策しました。三光園分岐から鬼子母神堂の渓流には水の流れが全くなく、感覚的にも蒸し暑いコースを歩きました。
いつものことではありますが、ソウシチョウとガビチョウが元気良い鳴き声で騒いでいました。(失礼)
夏鳥のサンコウチョウは繁殖は終わっているだろうが、まだ、南方に帰るのには早いと思い、期待して歩いていると、ギィーギィーの鳴き声に続きギッギッホイホイホイと囀りが聴こえ、心が踊りました。
トンボはコオニヤンマ(小鬼やんま)雄雌が出現しサービスしてくれました。
(2025-08-06掲載)
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広塚忠夫 2025-07-31
野鳥情報が少ないので、トンボ観察に福智町・蟹ヶ迫と糸田町・水落の滝に行きました。
結果は、水落の滝の渓流の岩の上のオジロサナエ(尾白早苗蜻蜒)との初出逢いの成果がありました。
サナエ科の仲間の識別は難しく、オジロサナエ(尾白早苗蜻蜒)の特徴である胸部側面の黒い条紋はY字型、翅胸前面は逆「ハ」の黄条が図鑑とぴったしで識別に至りました。
(2025-08-01掲載)
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福智町・蟹ヶ迫池 @5030-4601
糸田町・水落の滝 @5030-3670
広塚忠夫 2025-07-29
天慎寺参道を、若い住職さんが自ら草刈りと清掃を、少し遅れて女性の檀家さんが来られて清掃に汗を流して居られた。綺麗になった参道を楽しみながら歩くのは、何か悪いような気持ちがしましたが、サンコウチョウの話などで取り繕い別れました。
天慎寺参道横の吾屋池からドウメキ上池、ニゴレ池、ドウメキ下池の四つの池を観察し、下池からは渓谷沿いの渓流をヨレヨレしながら調査しました。野鳥は端境期で少なく、コオニヤンマなどのトンボが代役をしてくれました。
それでも、野鳥は、コサメビタキの幼鳥との出逢いがあり、移動して三高山の里山の森ではアオゲラの餌探しの姿を撮影出来ました。
自宅のエアコン下で過ごすより、汗を流しながらの観察の方が、断然楽しい時間で健康的です。
(2025-07-30掲載)
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大法山天慎寺(田川市)
三高山入口周辺(里山の森)(嘉麻市)
広塚忠夫 2025-07-19
蒸し暑い登山道をゆっくり歩き、来週の英彦山登山の予行演習を兼ねて登りました。
登山者は意外と多く、多くの女性登山者と挨拶を交わしました。
山頂から奇岩群を廻っているとき、帽子を忘れたことに気付き、取りに行き約30分の時間ロスが生じました。
期待の野鳥・トンボの出逢いはなく、ただ、夏鳥のオオルリが杉林から鳴き声を届けて呉れました。
(2025-07-20掲載)
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広塚忠夫 2025-07-15
呉ダム渓流公園(香春町)を散歩しました。ここまで来ると、従来は大坂山(別名:飯岳山573m)に登るのは常識でしたが、現実の気力と体力と相談して呉ダム渓流公園の周辺を歩きました。
野鳥は貧相な鳥相でしたが、ホオジロが何度か姿を見せて呉れました。
トンボのコオニヤンマが縄張り行動が観察され、アオモンイトトンボ雌未成熟の胸部から腹部前方が、オレンジ色の美しい姿が印象的でした。
(2025-07-16掲載)
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広塚忠夫 2025-07-10
相方の美容院へ送った延長で、短時間の福智町・蟹ヶ迫池のトンボ探索に向った。目的は、ハネビロトンボとの初出逢いです。
直ぐに、交尾飛行中のハネビロトンボが現れ撮影できたが、ブレブレの不鮮明な画像となった。どこかに止まるはずだと確信して、注視しながら姿を追ったが、どこかに消えてしまった。この狭い池のどこかに止まっているのは、間違いないが、探しきれなく帰る時間となった。
(2025-07-11掲載)
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広塚忠夫 2025-07-05
中島に早朝5時に、波多野氏と集合の約束で自宅を4時出発したが、4時30分過ぎと相当早く現着した。
第一の目的は第11回筑豊フリーバードソンの優勝者:波多野邦彦氏に賞状と賞品を渡して記念撮影のためでした。
その前に、中島早朝探索を行い、ガビチョウの鳴き声とスズメが竹藪からの飛び立ちが連続して500+羽は軽く超えたようで、オオヨシキリとウグイスは、鳴き声はすれど姿を見せずでした。
波多野氏と別れ、二回目の中島探索で周回コースを単独で廻り、竹枝の上方で鳴いているホトトギスが撮影サービスをしてくれた。
次の約束は、トンボ観察のため8時に牧野均氏が来られて白木谷を案内してもらい、コオニヤンマの羽化直前を観察し、クロイトトンボやベニトンボを観察したが、望のサナエの仲間は時期が過ぎていて出直しは仕方がないと合点した。
(2025-07-05掲載)
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@遠賀川中島 中間市下大隈 @5030-5566
A白木谷 北九州市八幡西区畑 @5030-5671
広塚忠夫 2025-07-04
夏鳥との出逢いが少なくて、ぶらっと三つの池のトンボ観察に行きました。成果は、まあまあでした。
水町遺跡公園では、どたどたと足音が近づいてきたら、なんと、牧野均氏の出現でした。
植物は勿論、トンボについても、先に先に珍しい種を発見して羨ましい投稿に凄さを見せつけられています。
本日は愛用のカメラ(DSC-RX10M4)が故障修理中で、キャノンの300mmレンズを使用しました。
(2025-07-04掲載)
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福智町・蟹ヶ迫池 @5030-4601
直方市・水町遺跡公園 @5030-4661
田川市夏吉・清水尻池 @5030-4615
広塚忠夫 2025-07-02
快晴で微風の蒸し暑い気象条件下を、探鳥会と逆コースを歩きました。
ホトトギス(杜鵑草)の“キョッ、キョ、キョキョキョ”の鳴き声が全コースで聴こえ、ウグイスの11個体の鳴き声記録とホオジロ(頬白)の成鳥と幼鳥の出逢いが多々ありました。
トンボはウスバキトンボ・シオカラトンボ・オオシオカラトンボ・コオニヤンマ等との出逢いがあり、観察中は蒸し暑さを忘れて楽しめました。
(2025-07-02掲載)
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広塚忠夫 2025-06-27
白島基地の交通船に乗船し県関係者3人と野鳥の会5人のメンバーで白島調査に向った。渡島し白島神社にて、川崎実責任者から調査方法と任務分担の説明があり出発した。
スタート直後から急登で危険な滑る足元にカズラに足を捕られ、よれよれと座り込んだりの超スローペースで登って行った。条件の悪さは、更に藪蚊の猛攻でシャツやズボンの上から刺され、湿気も高く蒸し暑い厳しい調査となった。なお、気温計は25度を示していたが、35度程の実感だった。
島に上陸して、海岸から山頂を眺めるとノスリとハヤブサが観察され幸先は良かったが、フラットの周回コースに入り、ほっと小休止にはカラスバトが間近に飛来して止まってくれた。このチャンスにカメラを構えたが、電源が入らず、入ったらズームが動かずのカメラ不良が断続的に続き、どうしようない、仕方なくスマホカメラで調査記録を撮影することにした。
定点調査の2ヶ所に続き、本番のオオミズナギドリの営巣調査に取り掛かった。調査はスケールで縦25m、幅2mの範囲の巣穴を探し、巣穴に手を入れて営巣中かどうか確認する。
確認はO氏とH氏が対応され、巣穴に親鳥がいたケースでは、手袋上から噛みつかれ出血する場面もあった。巣穴が長く確認できないケースは、K氏がファイバースコープカメラを射し込んで撮影画像で確認されていて、私は楽な記録係に就いた。
最初の営巣調査は、12個の穴に5個の営巣が記録され、5/12=4割を超える確率の良い調査実績で嬉しくなった。全体報告はK氏から報告されることになっているので、それを待つことになる。
特記は、外から卵が見えたり、何者かの攻撃を受けて穴の外の地面に割れた卵が見られ、また、傍から飛び出した親鳥にはびっくりした。帰路の3ヶ所目の南側巣穴調査地は、残念ながら、巣穴は一個も見られなかった。
この後の残り調査は、海岸線の白島神社附近と海辺で定点調査が実施された。
若松海岸から白島までの海路には、巨大な風車が完成しているものや、オレンジの基礎が海に設置されたいるのが異様に見えた。この巨大な風車群はこの海上を飛び交い採餌を繰り返すオオミズナギドリには、危険そのもので、事故死は避けられないと判断された。
福岡県では沖ノ島とこの白島の2ヶ所だけが、オオミズナギドリが営巣している貴重な島となっている。北九州支部が計画の白紙撤回もしくは実効性ある対策の実施の署名活動を行っているが、全く考慮されず工事が進んでいる光景が、調査員全員に突き付けられた。
最後にこのハードな調査のメンバー5人は、一人を除き72歳から79歳であり、調査継続をするためには、若手の調査員の参加が期待される。また、交通船の乗船規則は飛行機の機内持ち込み規則と同じく、「危険物の持込みは禁止」は、白島調査ルートの藪漕ぎを少しでも解消のためのツールの鉈や鎌であったが、持ち込みが出来なく難儀した。しかし、O氏が剪定鋏一本でルートを遮る枝や葛を切りルートを切り開き助かった。
(注)当会サイト「くまたか」の種や個体の保護・保存のため公開できない情報、@営巣中の写真・動画・録音A営巣場所が分かる情報、に該当するが、白島特別鳥獣保護区であり、且つ、入島禁止区域で観察者・カメラマンの集中によりオオミズナギドリの繁殖に当画像は、影響しないと判断し掲載した。
(2025-07-01掲載)
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広塚忠夫 2025-06-26
7月3日観察会の担当:牧野均氏と副担当の私二人で千石峡の下見に行き、植物全般と羊歯のご教授を受け、忘れていた和名を思い出したのが多々あり助かりました。
千石峡状況は、前日の大雨の影響で、八木山川の流量が多くヤマセミ・カワセミは出現なしで9種の確認に終わり、一方、トンボも観察種が少なかったが、図鑑を見ながら識別は楽しいひと時でした。
(2025-06-26掲載)
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広塚忠夫 2025-06-21
古城英彦氏のお誘いで、トンボ観察を三ヶ所で4人で行いました。
曇りで風がやや強い天候下で、実施しました。この天候は、気温は夏日に比べやや低く観察者には過ごしやすい気候ですが、トンボにとっては良くないようで、出現種が思ったほどなくて、是非逢いたい期待種(サラサヤンマ・オグマサナエ)から振られました。
しかし、別添画像の様に、それなりに楽しませてくれました。
(2025-06-22掲載)
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福智町・蟹ヶ迫池 @5030-4601
直方市・水町池 @5030-4661
小竹町・南良津親水公園 @5030-4566
広塚忠夫 2025-06-17
宮若西小学校のバードウォッチングから帰宅途中に小竹町南良津親水公園に立ち寄り、炎天下の観察になりましたが、公園周りを歩きました。
この南良津親水公園の環境現状からは期待薄のヨシゴイ、一方、トンボの期待大のアオビタイトンボの出会いを想像し向いました。
現着し、オオヨシキリの“ギョギョシ、ギョギョシ”の大声の囀りは凄く、直ぐにもアシの上に現れ撮影ポーズをとってくれると確信しましたが、意に反して全くでした。やっと、二度のチャンスを与えてくれて貴重な撮影記録が残せて嬉しくなりました。
トンボの狙いのアオビタイトンボは、じっくりとサービス満点で、 ベニイトトンボは交尾から連結産卵まで披露してくれました。その他のハラビロトンボ・シオカラトンボ・ショウジョウトンボが充分に付き合って呉れて、お陰様で炎天下でもワクワク気分で観察でき熱中症にも無縁でした。
(2025-06-19掲載)
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広塚忠夫 2025-06-17
案内役の7名のみなさま、お疲れ様でした。
我がローカル支部は小支部ですが、小学校の探鳥会の案内要請には、野村芳宏事務局次長はいつも二つ返事で“喜んでお受けします”の姿勢で、今回も7名(野村芳宏、園田正斉、森永光直、三浦博嗣、中村嘉一、園田美保子、広塚忠夫)の探鳥指導者の参加で、頼もしい面々でした。
本日の30℃を超える探鳥会は、流石に老体には厳しい天候でしたが、小学生に負けないようにカラ元気で臨み、なんとか一緒に探鳥を楽しみ、ゴールできました。
私のEチームは、観察種16種で上出来でした。
(2025-06-18掲載)
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広塚忠夫 2025-06-15
30℃を超える蒸し暑い気象条件下を、探鳥会と逆コースを歩きました。
ホトトギス(杜鵑草)の“キョッ、キョ、キョキョキョ"の鳴き声が全コースで聴こえ、ウグイスの15個体の鳴き声記録が一番でした。
今年はキビタキの当り年で、4ケ所で鳴き声と1ヶ所で姿を記録出来ました。
シカが二ヶ所で出現し、ニホンアナグマも道端をのそのそと歩くのが観察できました。
気になったことで、トンボが良く観察される休耕田・耕作放棄地の埋立てが行われていたことです。
(2025-06-16掲載)
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広塚忠夫 2025-06-11
大分県宇佐市にて、希少猛禽類環境評価の専門家会議に出席の途中に、野依新池に立ち寄ってトンボ観察を楽しみました。
池の周りの野草から可愛いキイトトンボが、うようよ現れ交尾も何度も見られて、ここまでキイトトンボだけ何故繁殖しているのだろうか。
その群れにベニトンボは、たった3頭のみ観察されただけでした。その次に多いのはチョウトンボでした。
期待のベッコウトンボは、盛りの時期を過ぎているので無理かと想定していたところ、2頭の出現がありラッキーでした。2頭のベッコウトンボに感謝いたしました。
ベッコウトンボは、各翅に3個の紋、腹部は扁平、絶滅危惧種TA類で、福岡県内は響灘ビオトープで見られ希少種になっています。
(2025-06-12掲載)
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広塚忠夫 2025-06-07
近場の散歩コースが5本を超しますが、その一つで歩きや易い雪舟ロードを散歩しました。
カワラヒワの水浴びを眺め、エナガの群の移動が観察できました。トンボも注視しましたが、シオカラトンボだけでした。
注:雪舟ロード
はJR上山田線の廃線跡が川崎町安眞木De・愛から熊ヶ畑トンネルまでサイクリングロードに生まれ変わった全長約2kmのコースです。
(2025-06-07掲載)
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広塚忠夫 2025-06-05
大法・白馬山鳥獣保護区の周回コースを観察しました。
ここの主役のサンコウチョウを期待していましたが、三光園側で“ギッギッ・ツキ・ヒ・ホシ・ホイホイホイ”の鳴き声一回きりの観察でした。例年の周回コースでは3・4ヶ所から鳴き声が記録されますが、本日唯一の記録でした。
全コースからウグイスの鳴き声が極端に少なく感じ、キビタキはメスのみ姿を見せて呉れました。キビタキの雌は背の上面はオリーブ色味があることで、オオルリ雌との違いから識別しました。
(2025-06-05掲載)
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広塚忠夫 2025-06-01
蟹ヶ迫池トンボ観察会(6/6金)の下見を単独で行いました。蟹ヶ迫池のメインのトンボは、珍しいハネビロトンボですが、残念ながら南方から飛来していませんでした。結果は、ショウジョウトンボ(猩々蜻蛉)とシオカラトンボ(塩辛蜻蛉)の淋しい記録となり、観察会まで5日ありますので、渡ってきてくれることを期待しています。
時間があるので、八木山渓流公園へ向かい渓流沿いを歩き、ニホンカワトンボ・ミヤマカワトンボを記録しましたが、多分、私の発見力の低さが、この結果と思われます。一方、渓流の風景と花々を愛でて、楽しい時間を過ごしました。
(2025-06-01掲載)
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福智町神崎・蟹ヶ迫池
飯塚市・八木山渓流公園
広塚忠夫 2025-05-04
自宅から近場の金国林道を、気持ちの良い早朝から観察しました。
特記は、コジュケイ(小綬鶏)が道端に現れたので、カメラを向けると藪に逃げ込んでしまった。その方向から警戒の鳴き声であろう、刺々しい激しい鳴き声が聞こえて来たのでスマホで録音しました。この鳴き声は私に対しての警戒の鳴き声と判断しました。
今年はキビタキの当たり年と評価していますが、その通りで、本日も次々と6個体のキビタキを記録しました。
このルートは、アオバズクとサンコウチョウも期待されますので、また時間を置いて再訪したいものです。
(2025-05-04掲載)
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広塚忠夫 2025-05-03
当会サイト「くまたか」の昨年同日の記録では、大法山の主役のサンコウチョウがご帰還していたので、今年も期待して訪れたが、残念な記録「0」だった。繁殖のため南国から危険を冒して海を渡って、この地を目指しているのだろう。
代わって、キビタキの出現がたびたびあり、今年はキビタキの当たり年の様であり、一方、相棒のオオルリは全く現れなかった。また、ソウシチョウ(相思鳥)の出現は騒音クラスの大記録となった。
ルート上の2ヶ所に、大型のキエビネ(黄海老根)の黄色の花が輝いていた。
(2025-05-04掲載)
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広塚忠夫 2025-05-01
新緑の森を眺めながら気持ち良い散策で、探鳥会コースを逆に歩きました。早朝の観察開始には収穫がありました。
先ず、コジュケイ(小綬鶏)が「ビィッググイ ビィッググイ」の鳴き声が聞こえ、道端の草叢で採餌中でした。少し進むと、アオゲラのキョッキョッの鳴き声が続き、近距離の樹木の枝を移動しながら餌探している行動が観察でき、両種とも撮影まで出来て、もう満足の域に達しました。
まだまだ報告は続き、キビタキが5ケ所で出現して撮影サービスをじっくりして呉れて、コース全体ではウグイス(鶯)が29個体の第一の記録でした。
(2025-05-01掲載)
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広塚忠夫 2025-04-29
天慎寺駐車場を過ぎての林道で、目の前にキビタキが出現してくれたが、ピンボケの記録写真となった。本日はキビタキの鳴き声と樹間を移動する姿が何度も見られたが、オオルリは一度だけだった。
大法山からの帰路の田川側の人工林で、イカルの囀りとアオゲラの鳴き声の合唱が聴こえた。アオゲラの飛翔は確認できたが、イカルの群は捉えることができなく、群れの鳴き声だけの記録になった。
(2025-04-29掲載)
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広塚忠夫 2025-04-19/21
林孝氏の代打案内人として参加しました。見島の珍鳥識別に不安でしたが、同行の仲間に助けて頂きなんとか役割を果たせたかと思っています。
また、プロミナー持参の嘉室光紀さんの観察サービスに助けられ、三浦博嗣さんの全島全日程の車運転にはお礼申します。
更に、皆様の発見力や多くの差し入れに舌鼓を打ち、北国屋への複雑な支払い計算など、至れり尽くせりのご支援を頂きました。
過去は船酔いを経験していましたが、今回は海は穏やかで往路はオオミズナギドリ観察をしながら快適な船旅でした。
バードウォッチング 2025 in 見島の二日間の総計観察種は「99種」が確認され、その内の我チーム(広塚メモ)は65種でした。(編注:3グループに別れた)
初日午前中は出現が良くなく厭なムードが続いていましたが、午後から見島探鳥レベルになり嬉しくなりました。
更に初日の帰宿後にクロジョウビタキ(黒尉鶲)出現の連絡を受け、お初で間近な姿をじっくり皆様と観察・撮影会ができ、ワクワク感で一杯の大鳥果でした。
二日目から三日目の観察では、ツグミ・シロハラ・クロツグミ・マミチャジナイ・アカハラ・オオルリ・コルリ・キビタキの混群に加えてミゾゴイまで現れて充実した見島探鳥会になりました。
初参加の木下伸子さん・中村嘉一さんの感激の言葉からは、見島探鳥の狂病になりそうで心配しています。
(2025-04-25掲載)
| id | 種名\4月 | 19日 | 20日 | 21日 | 計 |
| 1 | シマアジ | 3 | 6 | 9 | |
| 2 | カルガモ | 4 | 10 | 14 | |
| 3 | アマツバメ | 4 | 4 | ||
| 4 | カラスバト | 1 | 3 | 4 | |
| 5 | キジバト | 3 | 10 | 13 | |
| 6 | カイツブリ | 2 | 2 | 4 | |
| 7 | カンムリカイツブリ | 4 | 4 | 8 | |
| 8 | セイタカシギ | 1 | 1 | ||
| 9 | ムナグロ | 1 | 1 | 2 | |
| 10 | ダイゼン | 1 | 1 | 2 | |
| 11 | イカルチドリ | 1 | 1 | ||
| 12 | コチドリ | 2 | 2 | ||
| 13 | タカブシギ | 3 | 3 | ||
| 14 | アオアシシギ | 2 | 8 | 10 | |
| 15 | ウミネコ | 2 | 2 | ||
| 16 | カワウ | 4 | 4 | ||
| 17 | ミゾゴイ | 1 | 1 | ||
| 18 | アマサギ | 3 | 6 | 9 | |
| 19 | ダイサギ | 2 | 2 | ||
| 20 | チュウサギ | 2 | 10 | 12 | |
| 21 | コサギ | 2 | 2 | ||
| 22 | ミサゴ | 3 | 7 | 10 | |
| 23 | トビ | 20 | 10 | 30 | |
| 24 | サシバ | 1 | 1 | ||
| 25 | ノスリ | 1 | 1 | ||
| 26 | ヤツガシラ | 1 | 1 | ||
| 27 | カワセミ | 1 | 1 | ||
| 28 | サンショウクイ | 10 | 10 | ||
| 29 | リュウキュウサンショウクイ | 4 | 1 | 5 | |
| 30 | ハシボソガラス | 5 | 2 | 5 | 12 |
| 31 | ハシブトガラス | 8 | 3 | 5 | 16 |
| 32 | ヤマガラ | 1 | 1 | ||
| 33 | ヒヨドリ | 20 | 20 |
| id | 種名\4月 | 19日 | 20日 | 21日 | 計 |
| 34 | シロガシラ | 1 | 2 | 3 | |
| 35 | ツバメ | 20 | 5 | 25 | |
| 36 | イワツバメ | 2 | 2 | ||
| 37 | ウグイス | 5 | 5 | ||
| 38 | エゾムシクイ | 1 | 1 | ||
| 39 | オオヨシキリ | 1 | 1 | ||
| 40 | メジロ | 3 | 5 | 8 | |
| 41 | ムクドリ | 15 | 15 | ||
| 42 | クロツグミ | 6 | 10 | 16 | |
| 43 | カラアカハラ | 1 | 1 | ||
| 44 | マミチャジナイ | 1 | 1 | ||
| 45 | シロハラ | 10 | 20 | 30 | 60 |
| 46 | アカハラ | 2 | 2 | ||
| 47 | ツグミ | 5 | 5 | ||
| 48 | オオルリ | 4 | 4 | ||
| 49 | コルリ | 2 | 2 | ||
| 50 | コマドリ | 1 | 1 | ||
| 51 | キビタキ | 5 | 10 | 15 | |
| 52 | ルリビタキ | 3 | 3 | ||
| 53 | クロジョウビタキ | 1 | 1 | ||
| 54 | イソヒヨドリ | 2 | 5 | 6 | 13 |
| 55 | ノビタキ | 2 | 2 | ||
| 56 | キセキレイ | 1 | 1 | ||
| 57 | タイワンハクセキレイ* | 1 | 1 | 2 | |
| 58 | マミジロタヒバリ | 1 | 1 | ||
| 59 | ビンズイ | 1 | 1 | ||
| 60 | タヒバリ | 5 | 5 | ||
| 61 | アトリ | 10 | 50 | 60 | |
| 62 | コイカル | 1 | 1 | ||
| 63 | カワラヒワ | 10 | 10 | ||
| 64 | カシラダカ | 1 | 1 | ||
| 65 | ミヤマホオジロ | 2 | 2 |
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2025-04-19
2025-04-20
2025-04-21
総合鳥合わせリスト(「日本鳥類目録」改訂第8版準拠、全98種うち2亜種含む)
編注:ファイル名「見島で観察された鳥リスト2025年観察記録.xls」から「日本鳥類目録」改訂第8版に合わせ再構成し、種以下を記した。和名末尾[*]は亜種。
「バードウォッチング 2025 in 見島」4月19日〜20日の観察種の鳥合わせリストです。送付者:天賀保義(見島観光協会事務局)、案内人及び鳥合わせ指導者:山本尚佳さん(山口市在住)、本正修一さん(鹿児島県志布志市在住)、広塚忠夫の三人。
広塚忠夫 2025-04-15
スタートして雹が降りびっくりしましたが、直ぐに曇りになり、ゴール地点で皮肉にも晴れに変わる天候でした。
下見の目玉のチョウジガマズミは、蕾と花が混じる一番見頃の時期で観察会は大いに期待されます。
スミレ(菫)はフイリシハイスミレ(斑入紫背菫)、コスミレ(小菫)、ナガバタチツボスミレ(長葉立坪菫)、ノジスミレ(野路菫)が喜ばせてくれるでしょう。
香春岳で初観察のリュウキュウコザクラ(琉球小桜)にも出逢いました。
野鳥は、楽しみのオオルリ・センダイムシクイとの出逢いはありませんでしたが、17日に期待しましょう。
(2025-04-15掲載)
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広塚忠夫 2025-04-11
キビタキのご帰還でした。自分の足で歩いて、自分が発見し、今季の初認でキビタキとの初対面なり、ほんま、感激して元気に帰ってきてくれて今年も宜しくと挨拶しました。囀りは、いまいちでしたが、近くまで来て観察・撮影サービスをしてくれました。
ルート上にはサツマイナモリの白い花々が、あちこちで見立、スミレ類が見頃を迎えていました。
本日も鳥花日和の大法山観察を堪能でき感謝しています。
(2025-04-12掲載)
広塚忠夫 2025-04-07
窓から快晴の青空を眺めて福智山の桜鑑賞に出掛けた。月曜日の平日であり混んではいないであろうと、でも上野駐車場は満杯のため白糸の滝駐車場まで走り、滝経由で先ずは源平桜を目指した。
平家桜は満開で白く青空に映え、少し先の源氏桜は平家桜に比べると赤味があり、こちらの方が惹きつけてくれたので、じっくり連写し記録した。
先着の4人組の見学者は、ここからピストンしていた。こちらはそのまま進んで、隠れた急登のルートをヨレヨレ登りで頑張っていると、倒木にクロツグミが飛来し直ぐに人工林に消えてしまった。シャッターを押す時間も与えて呉れなかった。
石碑地点から左に曲がりまた急斜面を進み、福智山・香春岳縦走ルート合流地点を経由して福智山山頂に到達できた。
山頂の小休止で遠景の平尾台を眺めていると、ミサゴがピョッピョッピョッピョッピョッと鳴きながら、ホバリングとディスプレイの空中ショーを魅せて呉れた。他の登山客は空を見上げて飛翔を追う方はいないようで、一人わくわく青空をバックに楽しんだ。
帰路は上野越から虎尾桜に向った。この桜も満開の見頃で、樹齢600年で保護対策はされているが、そうとう弱っているようで、まだまだ長生きするようお願いして、白糸の滝ルートの急下を用心し下り無事ゴールした。約7時間超の行程は堪えたが、まだ登れる喜びに感謝しました。
(2025-04-08掲載)
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広塚忠夫 2025-04-02
早や4月、探鳥会コースにプラスαで散策しました。
ウグイス(鶯)の鳴き声が盛んで、未熟な「ケキョ」から完成品の「ホーホケキョ」までコース全体で春告げの鳴き声が響きました。記録帳に正の字での記録は「25」羽も積みあがっていました。
この快感の春も、地球沸騰化と言われ短い春を少しでも味わいたいものです。
冬鳥はミヤマホオジロ10+とシロハラ1が残っていました。スミレはノジスミレ(野路菫)が観られました。
(2025-04-04掲載)
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広塚忠夫 2025-03-31
金山サクラ・アジサイ園をスタートし、金石山経由で大山に登りました。
山頂でルリビタキ雄が出現しましたが、記録画像は残せませんでした。
下山ルートはニオイタチツボスミレ群落が続き、心地よい香りが一帯に漂い、スミレの花園が楽しませて呉れました。
ニオイタチツボスミレは花柄にビロード状の毛あり、葉の先は鈍頭で、なによりも良い香りの特徴で識別しました。
(2025-04-02掲載)
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広塚忠夫 2025-03-29
(JR上山田線の廃線跡)
雪舟ロードはJR上山田線の廃線跡が川崎町安眞木De・愛から熊ヶ畑トンネルまでサイクリングロードに生まれ変わった全長約2kmのコースです。
気候も良く、雪舟ロードは見頃の桜並木で、道端にはノジスミレ(野路菫)があちこちに群落してツクシ(土筆、筆頭菜)が春を告げていました。このロードは歩きやすく周りの風景は里山そのもので大好きなコースです。
野鳥観察にも両サイドの田圃や河川・竹林・山に囲まれて野鳥との出逢いも楽しめて、冬鳥はジョウビタキ(尉鶲)とミヤマホオジロの群がまだ観られ、人気の留鳥のヤマセミがサービス満点でした。
先着の鳥友は長時間全く出現なしだったが、遠方から来たカメラマンが引き上げた後に、長い時間の餌取りなど見せて呉れたそうです。たまたま通りかかった私は、その時間帯の一端でラッキーな観察になりました。どの鳥も気まぐれ出現で、いつ現れるか想定は困難とおもわれますが、出現条件を研究されて教えて頂ければと、他力本願しています。
本日は途中からつぐろ口の滝へ至るコースを初めて散策し熊ヶ畑トンネルへ下り、ここからピストンで川崎町安眞木De・愛に戻る贅沢な探索でした。
(2025-03-30掲載)
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広塚忠夫 2025-03-20
杉檜の人工林では樹氷が溶けて次々に落下してくるので、危険を避けながら進みました。
イヌガシ(犬樫)の花が見頃で満足しました。しかし、4月中旬頃の香春岳観察会時期は残念ながら花は見られません。
カシ(樫)は,ブナ科コナラ属の常緑高木の総称であるが、イヌガシ(犬樫)はクスノキ科シロダモ属でカシとは分類上はまったく近縁ではありません。
また、カシは材質は非常に堅く木刀,道具の柄などに使われ、それに対して、材としての利用価値が低いという意味でイヌガシと命名されています。
花は小さな暗紅紫色の花が密集してつき、日本にはこれに似た花はないといわれています。葉は輪生状につき前年分は一段下に輪生状につき、縁は全縁で三脈が目立つのが特徴です。
他の花では、ヤマネコノメソウ(山猫の目草)の花が咲いていました。鳥は4種と貧相そのものでした。
(2025-03-21掲載)
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広塚忠夫 2025-03-12
前回1月19日に続き、三高山(標高251m)に登りました。
登り始めの林道の斜面の小さい紅葉の枝に、2羽のエナガが食事中の動きが間近で観察でき、急登の斜面ではピンク色のアセビが魅力的でした。展望台を越えて、林道の高木から2羽の鳥がバタバタと飛び出し、アオバトと識別できました。
中間点の三高山・大法山分岐でルートの保全と清掃のため熊手帚を持った紳士から鳥・動物の情報を頂き感謝しました。
梅林公園に現着すると平日にも拘らず、多くの花見客が白梅や紅梅を観賞しながら散策されていました。大型バスのお客は糸島から来たと言われていました。糸島の方が花の綺麗なスポットがありそうですが、如何に。
(2025-03-13掲載)
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広塚忠夫 2025-03-08
今季は何度も金山サクラ・アジサイ園に立ち寄って探していましたが出逢いがなく諦めていました。ところが、メールで筒井涼子さん情報を木下伸子さん経由で受け取り近場であるので即、向いました。
現着すると、なんと、木下伸子さんが探索されていましたので素早い動きにびっくりしました。
いつもの帰還ポイントを回遊していると、カメラマンの真上にアカウソ4羽が確認でき帰って来てくれたのだ!と嬉しくなりシャッターを押しました。
帰りには北九州ナンバーなど8台を確認しました。
(2025-03-12掲載)
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広塚忠夫 2025-03-07
熊ヶ畑山に登るのは、植物部の観察会以来であり、十年は遥かに超えているように記憶しています。
筒丸峠までの渓谷沿いは難所が何か所もあり、峠からの急登も難儀しました。山頂付近も雑草と樹木が伸びきって展望が効かなく、それに山頂の標識が判らなく、迷って相当な時間ロスをして、携帯地図で山頂はここだろうと認識して下りました。
ほん最近まで、この程度の533mの山は、へいちゃらさいさいでしたが、傘寿が間近なものにとっては足腰はふらふらで疲れがどしーっと来て、何か違う歳を自覚しなければと自問しました。そうであっても、一日過ぎるとまた登りたくなるので、心配です。
本日は鳥も植物も成果はなく、目立ったのは、杉の花粉の舞いが雲のように山を漂っていました。花粉症の方は大変な時期でお察し致します。
(2025-03-08掲載)
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広塚忠夫 2025-03-05
雨もあがり、遅い時間帯ではあるが大ヶ原に向い、歩き始めると霧雨程度であるが雨になり、途中から傘を持っての探索になりました。
多くの藪からウグイスの囀りが盛んに聴こえ10ケ所で記録が出来、その他では単独のシロハラが多く、更にミヤマホオジロ・亜種オオカワラヒワの群が目立ちました。
イノシシの捕獲罠の餌場はヒヨドリに占拠されて、ソウシチョウの姿は見られませんでした。
耕作放棄の田圃にクサシギ1羽、池ではヨシガモ15羽の群がカウントできました。
(2025-03-06掲載)
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広塚忠夫 2025-02-26
本年は何と言ってもルリビタキ(瑠璃鶲)の当たり年であること、皆様とご意見一致できるかと思われます。
林道の広い車離合場所で下車すると、ハシブトガラスの鳴き声が聴こえ、曲がりくねった林道を少し進むと、一番にルリビタキ雄が道端で採餌している姿が観察できた。続いてルリビタキ雌が現れて早々とルリビタキデーになった。
五徳越峠を越えて長光円陣の滝桜公園の桜の眺め、ウソを期待したが、まだ今年はウソとの出逢いはない、ウソが外れルリビタキが当たりの2025年冬季になりそうだ。
(2025-02-26掲載)
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広塚忠夫 2025-02-24
散歩かたがた大ヶ原を散策しました。
ポイントで下車するとベニマシコ(紅猿子)の鳴き声が聴こえ、メスが対面の樹木に止まった一瞬が観察できた。
コース上ではミヤマホオジロ(深山頬白)が目だち、いつものイノシシ捕獲罠の餌を失敬するソウシチョウの群はいなかったが、久し振りにミソサザイ(三十三歳)とクロジ(黒鵐)が観察できた。
イカル(斑鳩)とツグミ(鶇)の混群も珍しかった。
帰路の川崎町安眞木De・愛で、青空にノスリが出現し太陽に輝く姿が美しかった。
(2025-02-25掲載)
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広塚忠夫 2025-02-23
快晴の天慎寺周辺を観察しながら楽しみました。が、終点時は小雪が舞っていました。
前回のこのルートはルリビタキが良く出現しましたが、今回も同様に7個体との出逢いがあり、雄成長の2個体も現れました。
また、初めてベニマシコ雌が観察されましたが、証拠写真は残せなかった。
今年珍しいマヒワが観察できましたが、なんと4羽と少なく、例年であれば群れが観られるのですが、何か変な冬鳥の記録が続きます。
千原ダムにはオシドリ(鴛鴦)が4羽残っていました。
(2025-02-24掲載)
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広塚忠夫 2025-02-22
冷たい強風が吹くすさぶ寒いロマンスが丘を探索しました。
どんなに厳しい観察状況でも、このフィールドでなにが出るのかとワクワク感が圧倒する。
カラスが騒ぐので猛禽が出現するのではと期待しましたが、カラスが風に舞って騒ぐだけでした。
本日はルリビタキが何度も現れましたが、背中の青い雄成長との出逢いはありませんでした。寒いルートを二往復し、帰路は車窓から観察しながら進みましたところ、道中でもルリビタキの出現がありました。
(2025-02-23掲載)
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広塚忠夫 2025-02-21
先般、地元の私が不覚にも、三高山(田川市)で出会った久留米市の若者から弥山岳を紹介されて、桂川町で一番高い山の弥山岳(桂川町)377mに登りました。
筑豊の山々はほぼ登頂していると思い込んでいましたが、まだまだ、チャレンジする魅力ある低山が多々ありそうです。
弥山岳は、まだ花の時期でないので、掲示されている花の写真と俳句を読みながらゆっくり登りました。
鳥はシロハラ・コゲラ・ハシブトガラスで、さっぱりの鳥相でした。
次回は花の時期3月下旬ごろに登り、本物の花々を観賞したいものです。
(2025-02-21掲載)
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広塚忠夫 2025-02-17
自宅から近い船尾鉱山林道を久し振りに探索しました。林道入口から豊前坊権現経由して大山祇神社まで往復のルートであり、エナガの群がキヅタにぶら下り食事中でした。シロハラが葉っぱを嘴で跳ね飛ばし餌探しの仕草が面白く、またルリビタキも近距離で採餌中を数回見せて呉れました。
今季は冬鳥が極端に少ない情報を耳にしますが、シロハラは例年並みで、ルリビタキに至っては例年を超える出逢いがあると実感していますが、如何でしょうか。
行きと帰りにイノシシ捕獲罠の撒き餌に群がるソウシチョウが観察できました。良く見る光景ですが、この餌でソウシチョウが増え続ける一因となっていると推察していますが、間近で見るソウシチョウの姿はチャーミングで惹きつけられます。
(2025-02-18掲載)
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広塚忠夫 2025-02-16
アスファルトの歩き易き約10kmの金国林道を探索しました。
アオバトがオーアオオーアオと鳴き続け、竹林から母衣〈ほろ〉打ちが聴こえ覗くと魅力的なアカヤマドリが現れ、直ぐに走って奥へ隠れてしまいました。カケスのジャージャーが聴こえ常緑樹の森を探すと、あの用心深いカケスが落葉樹の高い枝に止まり見回していた。珍しい止まり方で初めてでした。
(2025-02-16掲載)
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広塚忠夫 2025-02-11
大ヶ原が初観察場所である木下伸子さんと筒井涼子さんからのリクエストで、牧野均氏と共に探索しました。
ソーラーパネルの道でキジが突然飛び出しビックリしました。また、いつもの地点ではイノシシの罠の餌を失敬しているソウシチョウは健在で、その群の手前からトラツグミが現れて餌探しをしながらゆっくり移動する姿を充分に観賞できラッキーでした。イカルが3回飛翔する群を記録できましたが、止まっている姿は一回も見せて呉れませんでした。
結果、鳥合わせの27種は“楽しく満足でした"との評価を頂き、案内人としても楽しい一日でした。
(2025-02-11掲載)
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広塚忠夫 2025-02-06
川崎町安眞木De・愛をスタートし、JR上山田線の廃線跡の散策道を、熊ヶ畑トンネルまで小雪が降る両サイドの田圃や河川・竹林・森、熊ヶ畑山を眺めながら歩きました。
廃線跡のアスファルトの道は歩き易く、熊ヶ畑入口に早々と到着しました。そこで、真っ暗なトンネルを進むか、無謀なトライは止めるか、悩みましたが、好奇心が無謀を上回り進みました。
ヘッドライトなしの真っ暗闇の鉄道跡は凸凹も多く難儀しながら1.7kmを39分を要して歩き通しました。この39分は凄く長く感じました。折り返す気力はなく、帰路は一般道の峠を越えて歩きました。
廃線跡の道に戻りソーラーパネルの下にシロハラを見つけ、近ずくと、トラツグミも出現し記録画像を残せました。本日の特記は、熊ヶ畑トンネル冒険とトラツグミの出逢いでした。
(2025-02-07掲載)
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広塚忠夫 2025-02-03
はや、立春です。暦の上は春ですが寒い風が吹き抜ける冬の大ヶ原でした。
森の裏側からガーンガーンと凄い工事中の音が鳴り響く近くに、ノスリは静止していました。その奥からフクロウが「ホッホホッホ、ホホ」の鳴き声が届きビックリでした。それでもノスリは動く気配がなく、しばらく付き合い、飛び立つまで辛抱強くモニターを覗き、指はシャッターに付けたまま飛び立つ瞬間を待ちました。
20分超で疲れましたが、なんとか飛翔の姿を捉えることができ満足でした。
(2025-02-04掲載)
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広塚忠夫 2025-01-31
快晴・微風の最高の観察日和の条件下で大法山を訪れました。
スタートからゴールまでのコースでは、ルリビタキ(瑠璃鶲)が6羽も出現し、ワクワク感で充実した鳥観察日となりました。
帰宅後も鳥図鑑で雄・雌・幼鳥の識別時間も楽しく、ルリビタキの識別レベルが少しはアップしたようです。
でも、不思議とジョウビタキとの出逢いはありませんでした。また、今の時期にはドウメキ池にオシドリ(鴛鴦)がご帰還であるが、見られなかったのは残念でした。後から来られたカメラマンO氏も同じことを言われていました。
(2025-02-01掲載)
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広塚忠夫 2025-01-22
探鳥会コース+αの大ヶ原を約二時間の散歩と探索を楽しみました。
突然でした。湿地の上をヤマセミが、キャラッキャラッと鳴きながら飛翔は、初記録です。
今季の冬鳥のツグミ・アトリの100羽超の大群の到来は、まだありませんが、いつになるのか。それに、毎年同じ木の天辺に止まり、単独で出迎えてくれるシメの姿もありません。
(2025-01-28掲載)
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広塚忠夫 2025-01-21
第10回筑豊フリーバードソンの優勝者の波多野邦彦氏に賞状と賞品贈呈のため、未明に出掛けました。タイミングよく、ほぼ同時刻に中島駐車場に現着でした。
薄明の中島をライト点灯にて探索開始でした。直ぐにヤマシギを発見されて、飛翔する姿がライトの光で白く見えて、あれがヤマシギです。と言われそうだろうと思い込み、次に道の左側にいますね。その地点のヤマシギをなんとか確認し合点でした。
続くは、アリスイ(蟻吸)が、保護色の木の枝に止まっている姿を見つけて貰い、わくわくしながら撮影の時間を過ごせました。
贈呈式の後の二回目の周回コース探索では、美しい紅色のベニマシコが、枝かぶりであるが撮影ができました。
贈呈式の中島では、逆に、こちらが珍鳥観察の贈呈を受けることになりました。(感謝)
(2025-01-22掲載)
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広塚忠夫 2025-01-19
三高山は久し振りの探索になりました。登山口から約20m進む右折の周回コースは、良く整備されて歩き易く初めて探索しルリビタキ・ヨシガモなど観察できました。
山小屋から展望台に向い登って行くと、クロツグミが斜面の落ち葉が積もった地上で動きが確認でき、しばし地鳴きが聴こえたが、奥の方へ去って行きました。クロツグミは夏鳥・旅鳥(「日本鳥類目録」改訂第7版)と記載されていますが、冬季も稀に観察される様になっています。
本コースは整備が行き届き安全に歩くことが出来、三高山山小屋・登山道管理者:高畠托生氏にお礼申し上げます。
(2025-01-20掲載)
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広塚忠夫 2025-01-18
川崎町安眞木のDe・愛に買い物ついでに、大ヶ原に立ち寄り散歩がてら約二時間の探索を楽しみました。バードウッチングを趣味にしていることは健康的で安上がりで、観察記録は環境保護にも資するのでありがたい。
午後からの探索は予想通り少ない出逢いであったが、それなりに運動ができ探鳥もでき、帰宅後には、より美味しい晩酌がご褒美になります。
今年はメジロ(目白)の当たり年で約40羽が観察でき、ソウシチョウ(相思鳥)10+がイノシシ罠の餌を失敬していた。集まる鳥のエナガ(柄長)が一羽で寂しそうで、池ではヨシガモ(葦鴨)6羽が観られた。
(2025-01-20掲載)
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広塚忠夫 2025-01-17
情報では、森氏が本ルートを開拓し、現在は太田氏が維持管理されているそうで、仮称:森・太田ルートと呼ぶことにしました。
初めて歩くルートで、急登には木の階段が作られロープも張られて、ポイントにはひもの目印が点々と付けられて安心して登ることが出来ました。
鳥の出現が多くあれば文句なしのルートでしたが、本日はルリビタキが現れただけで、貧相な寂しい観察で物足りない気持ちでした。
金山サクラ・アジサイ園は先日、ベニマシコが顔を見せて呉れましたが、それ以来出現なしで、どこかに抜けたのでしょうか。
(2025-01-18掲載)
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広塚忠夫 2025-01-16
連れ合いを病院で降ろして、そこから近いロマンスが丘の探索に向った。短時間であったが、収穫が多い探索になった。
往路でルリビタキの地鳴きが、間近で聴こえる森を注視していると登山道を横ぎったが、撮影サービスはなかった。
登り切ったところのロマンスが丘の四阿は、使用禁止になっている程無残に傷んでいた。
帰路でアオジが出現しクロジが続いた。雄の識別は簡単だが、アオジとクロジの雌はそっくりで識別泣かせだ。尾羽が白いかどうかをポイントに識別できて嬉しくなった。アオジ(青鵐)は、外側尾羽の2枚には白斑があるが、クロジ(黒鵐)は外側尾羽が白くない点が勉強になった。
(2025-01-16掲載)
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広塚忠夫 2025-01-13
きらら浜自然公園ビジターセンターまで各マイカーに相乗り集合でした。私は林孝マイカーに乗せて頂き4人で参加しました。
山口県立きらら浜自然観察公園を探鳥して、続いて、きらら浜自然公園ビジターセンターにて写真ショー「私のベスト10ショット」が行われ、「風師山でなければ撮れないタカたち:梅谷英夫さんの写真集紹介」始め全体で12人が出展がありました。筑豊支部所属の岩本君子・長田哲夫・林田達也・糸山徹各氏と私の5人の野鳥画像・動画も披露されました。また、其の他筑豊支部所属の林孝・中川満枝さんの顔も見られました。
探鳥ではミコアイアサ♀3羽が観られ、クロツラヘラサギのラブラブショーを羨ましく観察されて居ました。レンジャーさんの情報では、ここも冬鳥が大変少ないと言われていました。
(2025-01-14掲載)
広塚忠夫 2025-01-04
正月三が日が過ぎて、孫や子供たちが帰って行き、賑やかな大所帯14人から夫婦二人の生活に戻り思い立つのは探鳥でした。
笠置山のゴジュウカラ情報が届き、裏付け探索に出掛け、周回コースを探索したが、残念乍ら私の聴力と眼力では、声も姿も気配も感じられない寂しい記録に終わった。
(2025-01-05掲載)
| 種名 | 花の水辺公園〜笠置山登山口 | 〜笠置山 | 〜千石登山口 | 〜花の水辺公園 | 計 |
| コガモ | 5 | 5 | |||
| キジバト | 3 | 1 | 4 | ||
| アオサギ | 1 | 1 | |||
| ダイサギ | 1 | 1 | |||
| カワセミ | 1 | 1 | |||
| コゲラ | 1 | 1 | 2 | ||
| アオゲラ | 1 | 1 | 2 | ||
| モズ | 1 | 1 | |||
| ハシブトガラス | 2 | 10 | 5 | 17 | |
| ヤマガラ | 1 | 1 | |||
| シジュウカラ | 3 | 3 | |||
| ヒヨドリ | 15 | 6 | 20 | 5 | 46 |
| メジロ | 2 | 2 | 20 | 24 | |
| ミソサザイ | 1 | 1 | 2 | ||
| シロハラ | 3 | 3 | 1 | 4 | 11 |
| ルリビタキ | 2 | 2 | |||
| キセキレイ | 1 | 1 | |||
| セグロセキレイ | 2 | 2 | |||
| ホオジロ | 1 | 1 | |||
| ガビチョウ | 1 | 1 | |||
| ソウシチョウ | 5 | 5 | |||
| 三次メッシュ | 5030-4531 | 5030-4521 | 5030-4521 | 5030-4531 | - |
| シカ | 2 | 1 | 3 |
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