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金子忠英 2024-04-16
知人から蓮池にシマアジが来ている旨情報で見に行きました。 1番奥の方にハシビロガモと共に出たり入ったりしていました。
ついでに付近の水田を回るとセイタカシギ1羽とタカブシギ5羽が水田を駆け回っているところが見られました。
蓮池はこれからがいろんな鳥が見られる季節で楽しみです。
(2024-04-24掲載)
金子忠英 2024-03-13
畑の梅林を見に行きましたら近くの北側路上に7〜8名の人がいて顔見知りの人がキマユムシクイが桜と梅の木に出るのを待っているとのことでした。
12時50分ごろ出たとの声で先を良く見ると小さな鳥が小枝の中をピョンピョンと目まぐるしく動きましたので連写連写で20枚位撮るも半分は枝被り状態でした。
良く見るとウグイス寄り一回り小さく眉班と翼帯が白く目立ちキマユムシクイとわかりました。鳥見始めて初観察で感動しました。
※サイト注:キマユムシクイは珍鳥のため、支部において「野鳥情報公開基準」により詳細を伏せていただくようご協力をお願いしましたが、渡去が確認されたので公開します。金子様には、ご協力いただき、誠にありがとうございました。
(2024-03-27掲載)
金子忠英 2024-02-14
本日午前9時30分から11時ごろまで、中島(中間市下大隈)の北から入り約300m位の所で(9時50分ごろ)ベニマシコ2羽を1回目見ました。それから真ん中付近(桟橋のあるところ)で2回目(10時50分)も2羽を見ることができました。(サイト注:いずれも@5030-5566)
この付近は12日も多くのカメラ持ちの人がいましたが今日も8名の人が居ました。それはチフチャフが出るということで10時20分に出て見ることが出来ました。チフチャフは10年ぐらい前、下関市内で見てから中島では初めて見られました。
そして鳥友がテニスコートのある公園にヒレンジャクが居るというので行きましたら、20羽位が居ました。公園の表示を見るとKで始まり、先日三浦さんがK公園と掲示された所と同一ではないかと思いました。
※サイト注:記事中のチフチャフは珍鳥のため、支部において「野鳥情報公開基準」により詳細を伏せていただくようご協力をお願いしました。3月22日、渡去が確認されたので公開します。ご協力いただき、誠にありがとうございました。
(2024-03-22掲載)
金子忠英 2023-11-24
先日 糸山氏のプログやTV放映でオオハクチョウが1羽来ているとのことで見に行きました。先ずは23日に行きましたが今日は朝から居ませんとのことでがっかりでしたが、24日午前中、タカ渡り観察の荒井女史から、今日は朝から居るそうですとの情報をもらい出かけました。
観察窓周辺には7〜8名の先客がおられて30分位前まで近くにいたが段々奥に動いて今は一番奥の向う岸にいる状況とのことでした。
オオハクチョウは開園以来初めてでオオハクチョウは本来群れで動くのが1羽だけで来るのも珍し、く大変貴重だと話されていました。
(2023-11-25掲載)
金子忠英 2023-03-11
3月11日14時ごろ(晴れ)北九州市八幡西区船越3にある香月市民の森に胸が黒い綺麗な鳥が出ると聞き見に行きました。
林の横に20x30m位の広場(周りに10本位の桜がさいている)の中の草むらに林の中から飛び込んでいく4羽の鳥が見られました。
それがミヤマホオジロでした。メジロやヒヨドリは桜の木に止まるもミヤマホオジロは警戒心が強いのか林の方の木にしか止まりませんでした。
(2023-03-16掲載)
金子忠英 2023-02-11
2月11日、10時ごろから14時ごろ再度頓田貯水池(北九州市若松区)に白ハジロカイツブリを見に行きました。西側方から真ん中道を北側と南側の水面を見ながら中央付近まで往復するも白ハジロカイツブリは見つけることが出来ず1時間ほど間をおいて北側を探していたら小さい島の付近に2羽のハジロカイツブリを見つけ、おまけに3〜40m離れたところにミコアイサがいました。今回は白ハジロカイツブリは発見できませんでした。
(2023-02-16掲載)
金子忠英 2023-01-11
先日、Itoyan氏のプログ「1/04 頓田貯水池 〜 ハジロカイツブリ(白変)、カンムリカイツブリ、カイツブリ、キンクロハジロ」とRKB TVの報道を見て、頓田貯水池に見に行きました。
約1時間位探してキンクロハジロの集団の中にいる白色のハジロカイツブリを見ることが出来ました。ホオジロガモは全く別の場所の広い所でポツンと1羽だけいました。ホオジロガモは昨年もポツンと他の鳥と離れて1羽だけいました、孤独を好む鳥かなと思いました。
(2023-01-12掲載)
金子忠英 2022-09-26
9月26日、10時からのキジの放鳥 を見に行きました。
キジは思ったより小さな体型でしたので無事成長すれば良いがと思いました。
(2022-09-26掲載)
金子忠英 2022-09-25
北九州市若松区・高塔山は東風が良く見られるということで期待して行きました。
午前中は全体的に薄雲が多く午後からは晴れました。10時53分ごろ出始めましたがほとんど遠く高くて、11時40分ごろ6羽のタカ柱が高いが頭上近くを通過しました。
A女氏は15時までに456羽とカウントされていましたが小生はやっと39羽確認できました。
(2022-09-25掲載)
金子忠英 2022-09-15
今季初、台風が来る前にと思い 北九州市若松区・高塔山(2022-09-15 @5030-6683)に見に行きました。
10時3分ごろ、10時29分、12時26分ごろが一番頭上近くに見られました。調査カウントされているA女氏のタカ柱の声に老眼をしっかり見開くも、ハチクマ24羽、アマツバメ3羽、ハヤブサ1羽を見ることが精一杯でした。
A女氏は14時までにハチクマ398羽が見られたと満足のようでした。
(2022-09-15掲載)
金子忠英 2022-08-19
写真展も残り10日余になったので本日午前10時過ぎ会場の様子を見に行きました。
思ったより人の動きが少ないので職員さんに尋ねると、コロナ、猛暑のせいか人の出入りが少ない様だとのことでした。
帰りに外の 追い出し猫 さんにコロナ追い出しをお願いしました。
(2022-08-19掲載)
金子忠英 2022-03-02
3月1日に地元Tさんから北九州市小倉南区・曽根新田(@5030-5796)の大野川河口にナベヅルが来たと情報をもらい2日正午ごろ出かけました。
現場川近くの農道を通っていたら田んぼの中のカラスの群れ中に異様に大きい鳥が2羽いました。車を停めてそーっと見るとナベヅルでした。近くに誰も居なかったので一人で見る、撮るを充分あじわいました。
ツルといえばずーっと以前、出水へツル見バスツアーに参加して以来で、曽根干潟にツルが来るなんて予想もしませんでした。
サイト注:珍鳥情報として、日本野鳥の会筑豊支部(本会)ご意見相談室で審議しました。
(2022-03-10掲載)
金子忠英 2020-02-19
2月19日、中島(中間市下大隈 @5030-5576)へまだハチジョウツグミ(ツグミ亜種)とベニマシコ が見られるというので見に行きました。
1月中旬のときはハチジョウツグミは3羽見ることができたが、今回は木に実がなくなり1回1羽のみでした。
ベニマシコは メスが2羽、オスが2羽が2回見られたが、出る時間の間隔が長くなっていました。
他にはウグイス1、ホオジロ1、カシラダカ1羽。
(2020-02-21掲載)
金子忠英 2020-01-28
津屋崎千軒民族館「藍の家」に菊池秀樹様の野鳥写真展を見に行きました。
5〜6年ぶりかに相変わらずの素晴らしい写真とそして福津で見られるという野鳥写真等を堪能しました。
3〜40m先に専用駐車場もあり安心して駐車出来ました。
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(2020-01-28掲載)
金子忠英 2020-01-16
12月始めから瀬板の森外隣接(北筑高前、氏田谷下池 @5030-6528)池にヨシガモ、オカヨシガモ等が見られるようになりました。
例年はオカヨシガモが5〜6羽だったのが今季はヨシガモ♂ が5〜6羽とオカヨシガモが2〜3羽と逆転している模様です。
(2020-01-19掲載)
金子忠英 2019-12-28
芦屋町狩尾岬(@5030-6582)に1週間位前からカツオドリが2〜3羽来てエサ獲りが見られるとの情報で本日28日出かけてみました。
1時間ぐらい待ち11時ごろやっと出始めました。見えたがはるかに遠くて300ミリ×2倍テレコン付けてやっという感じでした。日々よって段々と遠くになっているとの話でした。
カツオドリは初もので証拠写真になりました。
皆様良い年を迎えて下さい。
北風に鼻水すすり鳥見かな
(2019-12-29掲載)
(※珍鳥情報のため本会ご意見相談室で野鳥保護・近隣迷惑等に関する安全性を確認のうえ掲載しています。)
金子忠英 2016-09-24
9月24日、雨上がりが渡り鳥の動きが良いと思い六ヶ岳(@5030-4594)に行きました。約10年ぶりの登山(!)で約1時間かかり頂上へ着きました(9時40分ごろ)。
(Tさんらの7時40分 集合の意味が合点した)雲はあるが見通しは抜群の天気でした。
(1)10時4分ごろ剣岳方から何か飛び出しあっというまに後ろ姿
(2)10時37分ごろ福智山法の高く遠いところにハチクマ1羽出る
(3)10時56分剣岳方から1羽 ハチクマとはっきりと分かるように出た。その後12時まで全く出ないので下山、淋しく終わりました。
(2019-09-24掲載)
金子忠英 2019-09-17
9月17日、 今季初めて、北九州市八幡東区・皿倉山からハチクマの渡りを見に行きました。
観察、9時10分から13時30分まで、総数48羽を確認、ほとんど高く遠くて写真に撮れるのは8羽でした。
現場に居た人が昨日は100羽越したのにと話していました。これからが期待できると思います。
(2019-09-17掲載)
金子忠英 2019-09-06
数日前、北九州市若松区の響灘ビオトープにシロガシラ番が居着いて幼鳥が見られるとの新聞報道で見に行きました。
9月6日、2時間ぐらい探すも発見できず、駐車場周りの林を探したら一番端の方でスズメの近くにいる幼鳥1羽を見ることが出来ました。
同所のスタッフの方も今ごろは本来は沖縄方面にいるはずの鳥ですとの話でした。
(2019-09-07掲載)
金子忠英 2019-07-19
数日前からヨシゴイの幼鳥が見られるとの情報で7月19日見に行きました。
10日位前までは親鳥が葦の中から飛び出す位でしたが今度はヨシゴイ独特の定番の格好姿を3〜4分見せてくれることが2〜3回と幼鳥が1回姿を見せました。
近くでは蓮の間をバンが動いていました。
3次メッシュコード @5030-5565
(2019-07-22掲載)
金子忠英 2019-02-06
2月3日から、芦屋町洞山(柏原漁港横)にコクガン1羽が来ている情報で本日2月6日見に行きました。すでにバウダー(カメラマン)が10名位 はいました。
コクガンはマガモより少し大きいのですぐ分かりました。あまり警戒心はないようで20メートルで見ることが出来ました。
本記事は珍鳥情報のため、本会ご意見相談室の判断(観察家・カメラマンの集中による弊害予防)により、金子忠英様のご了解を得て掲載をご投稿から1ヶ月間留保しました。金子忠英様のご協力に感謝いたします。(ご意見相談室)
(2019-03-06掲載)
金子忠英 2019-02-01
瀬板の森公園に1月28日からミコアイサが♂5羽見られていたが2月1日には♀も1羽がいることが確認されました。鳥見友によるとミコアイサが来たのは初めてと云うことでした。
今日土曜日はボートが出ると飛び去るのでは心配したら案の定いなくなってしまいました。
一方小鳥の方はシロハラとハシブトガラスが見られる位で淋しい感じです。
公園外の池(氏田池)ではヨシガモとヒドリガモとオカヨシガモとオオバンが水藻の取り合いをしている様子が見られました。
(2019-02-03掲載)
金子忠英 2019-01-19
1月19日、芦屋町柏原漁港 ()にて11時35分ごろから12時5分ごろまでオオハム1羽が居るのが見られました。
体が浮き上がっている感じで、12時ごろまで1回も潜水しないでいたが、12時ごろ漁船が寄港したら3〜40メートル飛び、それからは体がやや沈んだようにして沖の方へ出ていきました。
(2019-01-23掲載)
金子忠英 2019-01-09
鞍手町木月池に正月からマガンが1羽来ているとの情報で見に行きました。
水面ではマガモ他が広く動いているがマガンは土手の傍付近をせいぜい10メートル位しか動かずすぐ土手に上がり田んぼの中をやはり10メートル4方位しか動かず時々頭を高くして警戒している様子でしたが30分位楽しませてくれました。
(2019-01-13掲載)
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