クマタカ
くまたか (日本野鳥の会筑豊支部) (財)日本野鳥の会 筑豊支部
 ホームギャラリー古城英彦2020-22
online 
total 
modify:2020-05-26

 古城英彦

短縮URL

福岡探鳥記・2020

古城英彦 2020-02-14

この日の主だった観察種 (福岡市東区 2020-02-14)

  • 志賀島:カワアイサ♀、オオハム、シロエリオオハム、ミミカイツブリ、ヒメウ、ミヤコドリ
  • 海の中道海浜公園:クロガモ、オオハム、シロエリオオハム、アカエリカイツブリ、ヒメウ、ハイイロチュウヒ♂、クロジ♀
  • 和白:オカヨシガモ、ホオジロガモ、ハジロカイツブリ

2月14日、久しぶりに時間が取れた為、一日予定で福岡・海の中道方面へ探鳥に出かけました。
まず最初に、この日は干潮時間が7時頃だった為、まだ干潟が出ている事を予測し、和白干潟を覗いてみました。予想した通り、到着した9時半頃は、まだ干潟は出ていたのですが、シギ・チドリやカモメ類の姿は全くない状態で、残々たる状況でしたので、直ぐに志賀島へと向かいました。
志賀島では、入り口の砂浜にいたミヤコドリを皮切りに、シロエリオオハムやヒメウなど、北九州や京築地方では、あまりお目にかかる事がない海鳥などを撮影する事が出来、とても満足のいける探鳥となりました。中でも、東海岸の北側付近にいたカワアイサの♀。外海のこんな場所にいるなんて思ってもいなかったので、バレンタイン・デイの日に(彼女から)とっておきのプレゼントを貰ったような思いをしました。
志賀島観察後は、海の中道海浜公園内に入りました。園内では、カラスに追われたハイイロチュウヒの♂が私の少し前方に突然現れましたが、あまりにも一瞬の出来事だった為、カメラを構える事すら出来ませんでした。しかしながら、シオヤ鼻でアカエリカイツブリや一致団結状態になっていたクロガモ19羽の群れを撮影する事が出来ました(クロガモはライファー。19羽の内、♂は1羽だけ、まるでハーレム状態になっていました。)。それに、園内でたくさんカモ類を撮影したので、この場所でも大満足の探鳥となりました。また、帰り道なので満潮になった和白に再び寄り、ホオジロガモなどのカモ類を撮影し、帰路(行橋市方面)へと着きました。
今回、5年ぶりに海の中道方面を探鳥し、海鳥を始めとする水鳥を十分堪能する事が出来て、とても愉しい一日となりました。また、この日は雨模様の予報でしたが、とても良い好天に恵まれ、自身が改めて“晴れ男”である事を再認識した日でもありました。

(2020-02-26掲載)

久しぶりの北九州探鳥

古城英彦 2020-01-05

2020年最初の探鳥として正月休み最終日(5日)に、北九州市の響灘ビオトープと山田緑地へ数年ぶりに行きました。
最初の響灘ビオトープへは、チュウヒ、シロガシラ、ツリスガラ、オオジュリン狙いで行きました。チュウヒとオオジュリンは写真に撮れたのですが、満足のいける撮影とはなりませんでした(特にチュウヒは逆光で真っ黒です。)。それに、シロガシラは一瞬だけだったし、ツリスガラは声のみで残念な結果になりました。ただ、残念な事ばかりではなく、予期していなかった鳥にも出会いました。それは、ハチジョウツグミ。しかも、3羽も・・・。ツグミの亜種になりますが珍しい鳥なので、この日、一番の収穫となりました。
そして、次の山田緑地では、駐車場で午前中の曽根探鳥会に参加していた知人7人組に出会いました。7人の目的は、『池にいるヤマセミ』との事。仲間に入れて貰い、一緒に探鳥しました。途中、ミヤマホオジロやカラ類などの小鳥たちを観察しながら目的地の池へ到着。ヤマセミや、この場所で見られるベニマシコなどを粘り強く探しましたが、この日は残念ながら現れず、空振りに終わりました。しかしながら、この日は『ノスリ』から2回も大サービスを受ける事が出来ました。一度目は、ヤマセミ探しの池で、『こんな近くにいたのか』と思うくらいの至近距離で自分たちは長時間、ノスリからWatchingされていました。(イヤ〜、これには本当に吃驚!!誰も長時間、そこにいる事に気付かなかったのです。)二度目は帰り道の林道の端。これも至近距離で、直ぐには逃げず、皆を十分に楽しませてくれました。まさに『Buzzard's day(ノスリの日)』の山田緑地探鳥でした。
今回、久しぶりに響灘ビオトープと山田緑地へ行き、冬鳥や鳥見仲間と探鳥を楽しむ事が出来て、とても愉しい一日となりました。

(2020-01-15掲載)

トップへ移動

Copyright (C) 2009-2018 日本野鳥の会筑豊支部 All Rights Reserved. (無断転載禁止、会員を含む)
本ウェブサイトに記載の会社名、システム名、ブランド名、サービス名、製品名は各社の登録商標または商標です。
本文および図表、画像中では必ずしも®、™を表記しておりません。