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5月度平尾台の開花情報(第3回目) | 5月度平尾台の開花情報(第2回目)

5月度平尾台の開花情報(第1回目) | 平尾台の花の開花情報(第4回目) | 平尾台の花の開花情報(第3回目)

平尾台の花の開花情報(第2回目) | 平尾台の花の開花情報(第1回目) | ライファのアカツクシガモ

花の名峰井原山 | ヒレンジャクの群れとベニマシコ | 平尾台の2月の花を求めて | 「藍の家」の菊池秀樹様「野鳥展」

三浦博嗣(2014〜2019)

5月度平尾台の開花情報(第3回目)

三浦博嗣 2020-05-14

  • 日時 2020年5月14日(木) 08:00〜14:00(6H) 気温16〜26度 北西風1m
  • 場所 北九州市小倉南区平尾台
  • コース 吹上峠〜大平山(おおへらやま)〜小穴〜四方台(よもだい)分岐〜中峠分岐〜茶ヶ床園地・吹上峠分岐〜吹上峠(6km)
  • 観察者 三浦博嗣
  • 観察種 草本100種・木本35種 野鳥15種

今回も8:00に吹上峠登山口から出発。最初は大平山までの急登ですが、登山道の脇や周囲はこの時期は黄色の「ウマノアシガタ」「コウゾリナ」をメインに白色の*「タカサゴソウ」や濃赤紫の「ノアザミ」石灰岩の周りに青紫の「ホタルカズラ」など一面に彩色を施したような景観を楽しめます。
5月初めに蕾だった*「エビネ」も満開になっていました。そして今日の目的種の一つの*「フナバラソウ」も数株が濃褐紫色の花が束になって咲いており多くの蕾も抱えていますのでこれからピークを迎えます。
大平山から一度下り小穴方面に向かうのですが、このルートはこの時期は歩かないのですが、ここでも「フナバラソウ」を見ることができました。小穴近くは*「キンラン」が最後の一株を咲かせており、新たに*「シラン」や「サイハイラン」が開花を待っていました。
中峠分岐までは、「オカオグルマ」に「ソクシンラン」が今が盛りと咲き、丘陵には「ハシナガヤマサギソウ」や「コキンバイザサ」も多くあり、帰路では「ウツボグサ」が咲き始め*「ツレサギソウ」は多くが花を咲かせていました。
残念ですがもう一つの目的種*「ムラサキ」はまだ開花には早いようでした。次回の開花情報には「ムラサキ」の写真を載せられればと考えています。*は絶滅危惧種です。

(2020-05-16掲載)

5月度平尾台の開花情報(第2回目)

三浦博嗣 2020-05-07

  • 日時 2020年5月7日(木) 08:23〜12:35 晴れ 気温16〜21度 風送 西風1〜2m
  • 場所 北九州市小倉南区平尾台
  • コース 茶ヶ床園地〜茶ヶ床園地・吹上峠分岐〜大平山・中峠分岐〜小穴・四方台下分岐〜中峠〜茶ヶ床園地〜見晴台〜堂金山
  • 観察者 三浦博嗣
  • 観察種 草本90種 木本52種 野鳥13種

GWも終わり、5月度2回目の観察。いつものように8時過ぎに茶ヶ床園地に着くと1台も車がない。
盛んにキジが鳴いており、散策路のすぐ脇からもキジの雌が飛び出し反対側の草むらに飛び込んだりセッカやヒバリも空中に飛び上がって囀ったりと野鳥たちも繁殖期をむかえているのが感じられます。
大平山・茶ヶ床園地の分岐までは、「ニガナ」「ウマノアシガタ」が満開で少しずつ「ムラサキツメクサ」も咲き始めていました。ここから大平山・中峠分岐までの目的種は「ツレサギソウ」で5株ほど蕾を膨らませていて、開花を期待させます。
「ハシナガヤマサギソウ」は2か所で確認でき、どちらも「距」を伸ばし始めていました。
「キンラン」は先週より多く咲いており、まだ蕾も多くあるので少し先まで楽しめそうです。そして小さな「コキンバイザサ」は野焼き後で草丈が高くないので今がチャンスです。
帰りに「シラン」のお花畑になる場所に行くと、一面咲き乱れておりました。園芸種が増えていますが自然の「シラン」はここ平尾台が一番ではないでしょうか。是非行かれてください。ただ昼頃には駐車場には多くの方々が来られていますので、午前中がお勧めです。

(2020-05-08掲載)

5月度平尾台の開花情報(第1回目)

三浦博嗣 2020-05-01

  • 日時 2020年5月1日(金) 07:40〜12:30(4時間50分) 晴れ 気温16〜28度 風速 南風1m
  • 場所 北九州市小倉南区平尾台
  • コース 吹上峠〜大平山〜小穴・四方台下分岐〜中峠・大平山分岐〜吹上峠(5km)
  • 観察者 三浦博嗣
  • 観察種 草本70種 木本14種 野鳥12種

前回(4/24)から1週間経ち、天候も良く気温上昇もあり開花も昨年より早くなっている様でした。いつもより早い時間(なるだけ人に会わない)から行動。
大平山までは、「タカサゴソウ(高砂草)キク科」が咲き始めており「ヤブレガサ(破れ傘)キク科」も傘を開いていました。「ホタルカズラ(蛍蔓)ムラサキ科」は2月末から今日まであちこちで満開状態です。このコースには「エビネ(海老根)ラン科」が6株ありましたが、未だ蕾で開花は少し先のようです。
小穴から四方台下は「シュンラン(春蘭)ラン科」は終期に近いものの、藪中にあるのは十分楽しめます。今日目的種の一つである「キンラン(金蘭)ラン科」は4株が「開花」「蕾」の優姿を見せてくれました。例年より少し早いようです。
もう一つの目的種の「ハシナガヤマサギソウ(嘴長山鷺草)ラン科」も花芽や距を出し、14株ほど確認できました。
平尾台も来られている人も例年より多いようですが、「茶ヶ床園地周辺」や「貫山」を目指す人が多く、散策路ではあまり人に会うことはありません。これから沢山の花が開花を迎えますが、早い時間からの観察で人との接触は極力避けたいと思います。

(2020-05-02掲載)

平尾台の花の開花情報(第4回目)

三浦博嗣 2020-04-24

  • 日時 2020年4月24日(金) 09:00〜13:00 晴れ 気温13〜14度 風速北風6〜7m
  • 場所 北九州市小倉南区平尾台
  • コース 茶ヶ床園地〜中峠分岐〜四方台下分岐〜茶ヶ床園地〜貝殻山周回路〜茶ヶ床園地(7km)
  • 観察者 三浦博嗣
  • 観察種 (草本)63種、木本28種、野鳥12種

寒気団の影響か、3月末の気温に北風が7m近く吹き体感温度は7〜8度と寒かったが、多くの草花を見ることで寒さも忘れさせてもらいました。
茶ヶ床園地から広谷湿原に向かい、途中の中峠分岐から四方台下の分岐までには「タイリンアオイ」の花に「ハルジオン」そして「オカオグルマ」の初開花が楽しませてくれ、四方台下から大平山方面では終期の「オキナグサ」とまだ見ごたえのある「シュンラン」があり、ここから茶ヶ床園地までは、「ハシナガヤマサギソウ」が一輪だけ花芽を出していました。
一度園地に戻り、ここから貝殻山周回に向かいました。9日に見た「アカネスミレ」「アリアケスミレ」はすでに花は散っていましたが、「ツクシショウジョウバカマ」は終期の赤褐色になって残っていました。そして「エビネ」は満開の花を見せてくれましたが、山道脇なので1本が切られていました。心ない人により「絶滅」の危機が早まっていくのです。
園地に向かう散策路でこれも初開花の「タカサゴソウ」と「オカオグルマ」が3〜4株ほど咲いており、疲れを忘れさせてくれました。

(2020-04-25掲載)

平尾台の花の開花情報(第3回目)

三浦博嗣 2020-04-18

  • 日時:2020年4月18日(土)8:40〜12:40(4h) 曇り後晴れ 気温14〜16度 風速5〜6m
  • 場所:北九州市小倉南区平尾台
  • ルート:吹上峠〜大平山〜四方台下分岐〜茶ヶ床園地・大平山分岐〜吹上峠(4.8km)
  • 観察者:三浦博嗣
  • 観察種:草本65種、木本24種、野鳥12種

前回の観察日から10日近く経っていますが、天候にも恵まれていたので春の花の開花状況が気になりコースを変え、今回は吹上峠から大平山ルートを歩きました。
気温は15度で風速6m近くあったものの、大平山までは急登なので寒さは余り気になりませんでした。
ここは、まだ「タカサゴソウ」には早く、「ホタルカズラ」「ヒトリシズカ」に「ヤブレガサ」が石灰岩の側に隠れるように咲き誇っていました。そして前回に他の場所で見つけた「エビネ」は蕾をつけていましたが、ここにある「エビネ」は全く蕾もありませんでした。株数は昨年と同様のようで「盗掘」にはあっていないのではないでしょうか。
大平山から先は今日の目的である「シュンラン」と「オキナグサ」の状況確認に向かい、「シュンラン」は今がピークのようで見事に開花し株数も15株くらい確認できました。「オキナグサ」も開花状態はいいものの、一部は花が終わり花柱が伸びており、これはこれで見ごたえがあります。これから白い毛が羽毛状になっていき風に運ばれます。また、5月中旬には、この場所で「キンラン」も楽しめます。
最後に三密のない開放的な場所なので、多くの登山や散策の家族連れが来ており、駐車場はどこも満車でした。

(2020-04-19掲載)

平尾台の花の開花情報(第2回目)

三浦博嗣 2020-04-09

  • 日時:2020年4月9日(木) 09:20〜14:30 晴れ 14〜24度 風速1m〜3m
  • 場所:北九州市小倉南区平尾台
  • コース:千貫岩駐車場〜風神山〜不動山〜堂金山〜貝殻山〜天狗岩〜貝殻山〜茶ヶ床園地駐車場
  • 観察種:草本69種 木本30 野鳥13種

第1回目から3日しか経っていませんが、もともと4月の例会日なのですが、ご存じのように中止になっていますが、次年度の観察データのためと好天が続くと開花具合に変化があるのかを目的に歩きました。
今日は日差しが強く、少し暑さを感じさせましたが、コロナウイルスの関係か、密閉、密接など関係なく広大な平原には、家族連れグループ、花などの自然観察グループ、そして野草(ワラビ)採りグループに分かれているようでした。
3日前にはほとんど顔を出していなかった「ヒトリシズカ」「ニガナ」「カナビキソウ」など小さな花々や「スミレ」でも少し遅く咲く種が一斉に咲き始めていました。そして今まで見なかった(見ていなかった)場所にエビネを見つけました。
このように広い平尾台で見ていない場所が多くあると考え、これからはこのような場所をこまめに観察していきたい。また、1週後に来ようと思っています。皆さん、これからが沢山の花が園地近くでも見られます。開放的な場所に来てください。
なお、以前 平尾台には「ヒゴタイ」は生息していなく、1〜2本出ていたのは誰かが植えたか等々で話題になりましたが、平尾台でボランティア活動されている方によると、「以前は平尾台でも生息していたが、盗掘で無くなったのを、今、以前あった種からある場所に蒔いて、昨年は数株育ったそうです。故に「ヒゴタイ」は本来平尾台に自生していたそうです。(福智山のは違うようです)

(2020-04-10掲載)

平尾台の花の開花情報(第1回目)

三浦博嗣 2020-04-06

  • 日時 2020年4月6日(月)8:20〜13:45 晴れ 気温8度〜20度 風速1〜2m
  • 場所 北九州市小倉南区平尾台
  • コース 千貫岩駐車場(8:20)〜風神山(10:100)〜千貫岩駐車場(11:00)から車で茶ヶ床園地に移動〜茶ヶ床園地駐車場(11:10)〜貝殻山周回〜茶ヶ床園地(13:45)
  • 観察種 草本65種 木本28種 野鳥16種

3月・4月の例会は中止に決まりましたが、花々や野鳥たちはコロナウイルスと関係なく、開花や囀りをしています。
野焼きから1ヶ月が過ぎ、3月の終わりに来て開花状況を調べた時はほとんど開花が見れなかったが2週間ほどで多くの花々が咲いています。なかでも、「オキナグサ」「ツクシショウジョウバカマ」「ホタルカズラ」や「スミレ各種」が一面に咲き誇り、平尾台の豊かさを感じさせてくれます。(ここでは、コロナを忘れられますよ)
今回の写真は先の3種をメインに投稿しました。掲載以外にも沢山の花が見られます。是非、行かれてください。

(2020-04-06掲載)

ライファのアカツクシガモ

三浦博嗣 2020-02-08

  • 日時:2020年2月8日(土) 15:30〜16:30
  • 場所:福智町赤池・彦山川 メッシュコード @5030-4631
  • 観察者:筑豊支部会員10人

数日前に筑豊支部の会員の方から、彦山川にアカツクシガモが入っているとのことでした。
私はまだ見たことがなく、この日は午後から「鷹研プラス」があり、午前中は大ケ原に「ベニマシコ」の観察に行き、午後からの会場に向かう途中、彦山川沿いを走っているときに、川の中に遠目でも「赤く目立つ」色が見えましたが開始時間に間に合わないので、そのまま会場に行き、終了後、見た場所に行くと、川中をゆっくりと漂っており、「頭部の白い色」と「体面の赤褐色」そして「黒い尾」のコントラスト、一度見ると忘れません。
ゆっくり漂ったり、中洲の上ったりとする姿を十分観察することができました。

(2020-03-28掲載)

花の名峰井原山

三浦博嗣 2020-03-24

  • 日時:2020年3月24日(火)8:10〜14:00頃 晴れ 気温13〜21度 ほぼ無風
  • 場所:福岡県糸島市と佐賀県との県境
  • ルート:水無登山口〜直登コース〜井原山〜アンの滝ルート〜水無分岐〜水無登山口
  • 同伴者:広塚忠夫、三浦美代子、孫(小3)
  • 野鳥:ヒヨドリ、ヤマガラ、シジュウカラ、コゲラ、ウグイス、ソウシチョウ、エナガ、ミソサザイ

先週、井原山で花を見てきた家内から多くの花々が咲き始めていると聞き、昨年は行く機会がなかったので今年は行かなければと思い、天気の良い日を選び、孫1人を連れ4人で登ってきました。
この井原山は、「花の名峰」と言われで春から秋まで多くの花々が見られ、春の「コバノミツバツツジ」夏の「オオキツネノカミソリ」は特に有名です。それ以外にも、これからは「イチリンソウ」「ニリンソウ」そして希少種も多く登山者で賑わいます。
今回の目的は、「キバナノアマナ」「イワボタン」「「イチリンソウ」「ニリンソウ」「ホソバナコバイモ」「ツクシショウジョウバカマ」です。6種中5種は観察できましたが、「イチリンソウ」は少し先になりました。
「ツクシショウジョウバカマ」は登山口に向かう林道の崖一面に咲いており、平尾台で探し回っている自分におかしくなります。
「キバナノアマナ」は何度も井原山に来ているのに、初めての対面になりました。探しました。(場所は㊙です)大感激!!。
今年は3月より多くの花と出会え、4月に入ると「イチリンソウ」「ラショウモンカズラ」「ツクシタニギキョウ」も見られます。
少し頑張ってまた登ろうと思っています。まだ行かれたことがない方、是非一度行かれてみてください。

(2020-03-25掲載)

雪の平尾台で花を求めて

三浦博嗣 2020-03-16

  • 日時:2020年3月16日(月) 09:00〜13:00 天候 雪のち晴れ 気温2℃〜8℃ 風速5mのち3m
  • 場所:北九州市小倉南区平尾台
  • 観察コース:茶ヶ床園地〜貝殻山周回後、三笠台駐車場〜風神山往復
  • 参加者:3名
  • 観察種(草本30種、木本22種、野鳥17種)
    • 草本:ウマノアシガタ、オオイヌノフグリ、オランダミミナグサ、カタバミ、キジムシロ、ギシギシ、コハコベ、サルトリイバラ、シロツメクサ、スズメノカタビラ、セイヨウアブラナ、セイヨウタンポポ、タイリンアオイ、タネツケバナ、ツチグリ、ナズナ、ノアザミ、ノジスミレ、ノボロギク、ヒメウズ、ヒメオドリコソウ、フキ、フラサバソウ、ホタルカズラ、ホトケノザ、ミチタネツケバナ、ムラサキツメクサ、モミジバヒメオドリコソウ、ヤエムグラ、ヤハズエンドウ
    • 木本:アオキ、イヌビワ、エノキ、オニシバリ、キヅタ、クサイチゴ、シキミ、シロダモ、タブノキ、テイカカズラ、トベラ、ナガバモミジイチゴ、ナワシログミ、ネコヤナギ、ノイバラ、ヒサカキ、フユイチゴ、ヤツデ、ヤブツバキ、ヤブニッケイ、ヤマコウバシ、ヤマザクラ
    • 野鳥 キジバト1、トビ4、コゲラ1、シジュウカラ4、ヒバリ5、ヒヨドリ5、ウグイス3、メジロ1、ジョウビタキ2、スズメ5、カワラヒワ50、ホオジロ3、ミヤマホオジロ3、アオジ10、ツグミ20、シメ1、イソヒヨドリ

我が家を出るときは、ミゾレかヒョウが降っており、空は雨雲で覆われていましたが、天気予報は10時ころから晴れることを信じて平尾台に向かう。8時30分ころに茶ヶ床園地に着いたときは駐車場は雪が積もり、周りの山々も雪で覆われており雪の平尾台は初めての経験です。
集合時間の9時まで雪が降り続いていましたが、その後は雪は止んだものの風が強く、観察日和ではありませんがスタート。
目的の「ツクシショウジョウバカマ」は芽吹いておらず、「ホタルカズラ」は1輪のみ、スミレ各種も「ノジスミレ」「ニオイタチツボスミレ」の2種も元気がなく、「センボンヤリ」も全く見つけられませんでした。
野焼きが終わって3週間近く経ちましたが、本格的な芽吹きはもう少し先のようです。
4月に入れば、先の草花のほかに「オキナグサ」や「ヒトリシズカ」なども顔を見せてくれます。コロナに負けず花を楽しみましょう。

(2020-03-17掲載)

ヒレンジャクの群れとベニマシコ

三浦博嗣 2020-03-02

  • 日時:2020年3月2日(月)・3日(火)8:30〜12:00 曇り/晴れ 気温8〜12度
  • 場所:川崎町大字安眞木
  • 観察種(21種):トビ3、ハイタカ1、コゲラ2、モズ2、ハシボソガラス2、ハシブトガラス5、ヤマガラ3、シジュウカラ7、ヒヨドリ50+、ウグイス6、エナガ10+、メジロ20+、ヒレンジャク50+、シロハラ10、ツグミ20+、ベニマシコ1、イカル5、ホオジロ10、ミヤマホオジロ5、アオジ7、ガビチョウ6

ヒレンジャクの群れがいるとの情報を聞き、今冬はまだお目にかかっていないので、他の用事を止め急ぎ現地急行。
昼前には他の場所に移動するので、観察するなら午前中それも早い時間と聞いていましたので7時過ぎに家を出て、現地には9時前に着くと電線の上に鈴なりに団子状態で30羽近くおり、他にはメタセコイアの木の上に10数羽、寒いのか身体を膨らませており、ゆっくりと観察できましたが、1日目は下から見上げるばかりの観察でしたが、2日目は同じように電線の上と木の上にいましたが、近くの木にも止まり羽繕いの動作などを見せてくれました。
キレンジャクもいないか探しましたが、いないのか、見つけられなかったのか全てヒレンジャクでした。
10時過ぎには、2日間とも他の場所に飛び去ったので、ベニマシコの観察場所に移動しましたが、2日間で1回だけ1羽だけ時間で2分ほどしか姿が見られませんでした。

(2020-03-04掲載)

平尾台の2月の花を求めて

三浦博嗣 2020-02-05

  • 日時:2020年2月5日(水) 08:40〜11:30(2h50m) 3.4km 曇り、雪/晴れ 気温6度 風速3〜4m/s
  • 場所:北九州市小倉南区平尾台
  • コース:茶ヶ床園地〜貝殻山〜茶ヶ床園地〜大平山分岐〜茶ヶ床園地
  • 参加:三浦美代子、三浦博嗣
  • 草本(開花種):タネツケバナ、ナズナ、コハコベ、オランダミミナグサ、ヒメオドリコソウ、ノボロギク、オオイヌノフグリ、セイヨウタンポポ、コスミレ、ヒメジョオン、ツチグリ、ヘビイチゴ、スズメノカタビラ
  • 木本:クヌギ、クサイチゴ、ネズミモチ、ノイバラ、アオキ、シロダモ、ナワシログミ、ムベ、、ヒサカキ、ヤマザクラ、ケヤキ、タブノキ、エノキ、ヤマコウバシ、ヤマグワ、イヌシデ、クリ、オニシバリ、ホウライカズラ
  • 野鳥:シロハラ2、ミヤマホオジロ7、ホオジロ5、カワラヒワ2、ジョウビタキ1、ハシブトガラス4、ヒヨドリ5

今年は暖冬で、平尾台の草花の開花状況も早いのではと野焼き(2/22予定)前に確認(今までは2月の平尾台は観察をしていない)に行きました。
9時前に茶ヶ床園地を出発してすぐに、雪(霰)がパラパラと降り始め、おまけに3m近い風が吹き一時樹林に避難。その後も時折小雪が降りましたが、10時過ぎには晴れ間も出てゆっくり観察ができました。
期待していた「スミレ各種」や「タンポポ各種」などもう少し多く見られると思いましたが、やはり標高が高いので平地のようにはいきませんでした。
野焼きに備えて、防火帯も整備されており、やはりこれが終わらないと期待する花は見られないようです。
3月の観察会まで待ちましょう。

(2020-02-06掲載)

「藍の家」の菊池秀樹様「野鳥展」

三浦博嗣 2020-01-17

現在、福津市の津屋崎千軒民俗館「藍の家」で催されている当会会員である菊池秀樹様の「写真展」に行きました。
往時の漁業や塩田での繁栄を偲ばせる「古民家」で展示されており、素晴らしい野鳥写真が多く展示され、併せて、渋田様の手づくりによる「福津でよく見られる野鳥やめったに見れない野鳥」を写真とコメントも同時に楽しめます。
また、「藍の家」や、隣の酒蔵の建造物も十分見る価値があります。一見の価値はありますよ。(取材:2020-01-17)

(2020-01-17掲載)

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