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 三浦美代子 \2018年

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高千穂峰・栗野岳の植物 | 宗像城山のウスキキヌガサタケ

英彦山のバイカツツジ(梅花躑躅) | 大船林道でセグロカッコウの声を聞く | 平尾台自然観察会事前調査

五葉岳と鹿納山に豪華絢爛と咲く花園に感激! | 山口県西目山と右田ヶ岳のコバノミツバツツジとシュンラン

英彦山の早春の花々 | 仰烏帽子山のフクジュソウ(福寿草) | 福智山の素晴らしい凍りついた滝

宗像市野坂にアトリの大群! | くじゅう連山の素晴らしい樹氷 | 初登山英彦山で出会ったハギマシコ

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高千穂峰・栗野岳の植物

三浦美代子 2018-07-14/15

鹿児島県にある霧島山のひとつである高千穂峰と、霧島連山の西のはずれで宮崎県境近くにある栗野岳に登った。
栗野岳は(1094m)日本一の枕木階段(廃止になったJR線の枕木で造られ、561段ある)を登っていき、登山道に入る。杉林を抜け急坂を登り、ヤマモミジやミズナラが目立つ。ソウシチョウやウグイスの声が響く。見晴台では、ハンカイソウが群生していた。栗野岳第2峰山頂(1094mで2番目のピーク)から霧島連山がうっすらと見え、少し風も吹き気持ち良かった。栗野岳最高点(1102m)山頂は展望がなく、第2峰に戻って昼食をとり下山した。自然林の中に、ヒメシャラの木が多く見られた。下山後、高千穂峰の天孫降臨ルート登山口に移動した。
高千穂峰(1573m)は昔、高千穂河原からお鉢の火口縁を歩くコースを登ったことがある。今回このコースは初めてだ。晴天の朝、ア カショウビンの声が聞こえた。高千穂第5砂防ダムの上部(土砂が流れ込んでいた)を横切り樹林帯に入る。ヤマボウシの花がまだ咲いていて、ヤマアジサイや淡紅色の綺麗なアカショウマの花があちこち見られた。カッコウやホトトギスの声が響く。汗をかきながら登り、標高差が880mもある高千穂山頂に着いた。天ノ逆鋒の周りに、虫が多く飛んでいてビックリした。展望が素晴らしく、高千穂峰のお鉢の縁から多くの登山客が登ってきた。韓国岳や新燃岳の白煙も見えた。昼食を食べていると色々な虫たちが飛んできて体についてきた。下山は往路を戻って楽しんだ。

(2018-07-18掲載)

宗像城山のウスキキヌガサタケ

三浦美代子 2018-07-08

  • 2018-07-08(日) 曇り 20℃ 城山(369m)
  • 城山登山口 9:30-10:20(ウスキキヌガサタケ観察)〜城山山頂 11:00〜自然道コースにおりる:タマゴタケ観察 11:15-11:25〜城山山頂〜登山口 12:00

7月6日に宗像市も大雨特別警報が出たがお陰様でそれほど被害はなかったようだ。福岡教育大の裏にある城山は、土砂が流れ登山道も荒れた為、城山を守る会の方々が7日から登山道を整備されたらしい。有難いことである。
8日の朝、登山口では、常連の登山者が多く集まり、ウスキキヌガサダケの情報をすぐ教えて下さった。普段は8時30分ごろから、ウスキキヌガサタケが出てくるらしいが、今日は少し寒かった爲遅く出たのではないかと教えてくれた。まだ出たばかりで、レースが開くまで30分ぐらいかかるよと言われ見に行った。
ロープが張り巡られ中に入れないようにしてあった。その中に、傘と白い棒(柄:え)のウスキキヌガサタケ(A)が見つかった。そのうちレースのようなものが出てきて、少しずつ伸びてきて嬉しかった。残念ながらカメラの望遠レンズを忘れた為、小さくしかとる事ができなかった。あっという間にレースが下まで伸びた。登山道の方にもレースが伸びたウスキキヌガサタケ(B)を教えてもらった。
常連のAさんと共に山頂まで登り、タマゴタケも見に行った。4、5日前に開いたであろうタマゴタケがひとつだけ赤い傘を広げていた。根元を見ると卵の殻のようなものがあった。
下山し登山口のウスキキヌガサタケは、レースが傷み始めていた。望遠レンズを自宅に取りに帰り、戻ってきた時には、ウスキキヌガサタケは虫が傘とレースの間に入り食べられていた。これからも、城山のウスキキヌガサタケとタマゴタケやハナカズラ等は、大事に守っていってほしいと思った。
今回のウスキキヌガサタケの写真は、残念ながら接写レンズで撮りトリミングした爲、ぼけた画像になっている。次回は綺麗に撮りたいと思う。

(2018-07-09掲載)

英彦山のバイカツツジ(梅花躑躅)

三浦美代子 2018-06-22

  • 2018-06-22(金) 晴れ 英彦山(1200m、添田町)
  • 野営場(22℃) 8:00〜バードライン分岐 8:51(17.5℃)〜英彦山山頂(24℃)〜北岳 11:46〜昼食〜一本杉 12:47〜豊前坊〜野営場 15:38
  • メンバー:広塚忠夫、三浦博嗣、三浦美代子

広塚氏の英彦山野鳥生育調査に同行して英彦山に登った。野営場から登ると、アカショウビンの声が2羽鳴き交わし、オオルリ、キビタキも綺麗な声で鳴り響いていた。
ベニドウダンの花はほとんど終わり、山頂のヒコサンヒメシャラ(英彦山姫沙羅)の花がわずかに残っていた。北岳手前で出会ったH氏が、バイカツツジ(梅花躑躅)の花を見つけられなかったと聞き、広塚氏と望雲台に登った。崖を登り、木を見つけ、葉の下にバイカツツジ(梅花躑躅)の花が咲き残っていたのを見つけた時は嬉しかった。フガクスズムシソウ(富嶽鈴虫草)やウチョウラン(羽蝶蘭)も蕾でこれからが楽しみである。オオヤマレンゲ(大山蓮華)が終わっていると 思っていたが、まだ咲き残っていたので嬉しかった。これからもイワタバコ(岩煙草)の花も咲くだろうし英彦山は本当に花の宝庫だ。
昼食休憩でゴジュウカラが餌をついばんでいる所をしっかり見ることができ幸運だった。
今回、広塚氏の英彦山の四季300回目に同行出来て光栄だった。

(2018-06-25掲載)

大船林道でセグロカッコウの声を聞く

三浦美代子 2018-05-27

セグロカッコウ(17秒 mp3)

2018-05-27

  • 2018-05-27(日) 晴れ くじゅう連山平治岳(1643m)
  • 吉部駐車場 7:25〜大船林道出会い 8:20〜大戸越ルート〜坊がつるからの登山道との出会い 9:37〜大戸越(うとんこし) 10:08-10:20〜平治岳山頂 (昼食)11:00ー13:20〜大戸越 14:07〜ソババッケ 15:21〜男池駐車場 16:25〜吉部駐車場
  • 観察した鳥:アオバト、ジュウイチ、ホトトギス、セグロカッコウ、カッコウ、アオゲラ、カケス、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラ、エナガ、ミソサザイ、トラツグミ、クロツグミ、キビタキ、オオルリ、ホオジロ、ソウシチョウ

平治岳にミヤマキリシマの花を見に4人で登った。登り始めから、キビタキ、オオルリの声が響く。遠くでトラツグミの声も聞こえてきた。大船林道を歩き始めると、カッ、カッ、カッコウと最後の音が下がるセグロカッコウの声が林の中を響き渡る。すぐ録音してみた。大戸越ルートでも、アオゲラ、ホトトギスやカッコウの声が聞かれた。
大戸越に着くと登山客も多く、ミヤマキリシマも満開であった。ピンク色に染まった平治岳は素晴らし く、山の斜面がピンクの絨毯で覆われているかのようであった。青空の元、光彩に染まった虹を見ることができ、その幸運を喜んだ。
下山は男池ルートを歩いた。ジュウイチの声が響く。ニシノヤマタイミンガサ(西の山大明傘)とバイケイソウ(梅尅)の群生が多く、バイケイソウの花も男池近くでは花が咲いていた。アオバトの声が響く。素晴らしい一日であった。

(2018-05-29掲載)

平尾台自然観察会事前調査

三浦美代子 2018-05-08

  • 2018-05-08(火) 小雨 14℃ 北風
  • 参加者:広塚忠夫、三浦博嗣、村上貴久子、佐藤久恵、三浦美代子
  • 茶ヶ床〜高台〜中峠方面の登り口
  • 観察した鳥:キジ、ホオジロ、ホオアカ、セッカ、ウグイス、アオゲラ、ハシブトガラス、ハシボソガラス

5月10日の観察会の事前調査で茶が床から歩き始めた。朝から小雨が降り5月とは思えない寒さでした。
平尾台はカノコソウ(鹿の子草)のピンクの花が至るところに群生し、ホタルカズラの花も沢山見られた。ソクシンラン(束心蘭)の花を見つけ、又、ハシナガヤマサギソウ(嘴長山鷺草)の花もこの場所で見つけたのは今回初めてでとても喜びました。
中峠の標識のところで、イカルの地鳴きかと思われたら、アオゲラ2羽が枯れ木の枝にとまっていて、飛び立ちました。
雨足もやまず、ツレサギソウ(連鷺草)の蕾を確認して解散した。

(2018-05-08掲載)

五葉岳と鹿納山に豪華絢爛と咲く花園に感激!

三浦美代子
2018-04-28/30

宮崎県日之影町の五葉岳と鹿納山 に3人で登った。昨年はヤマシャクヤクもアケボノツツジも咲きはじめだったが、今年は暑い日が多かったせいか花が咲くのが早く、ヤマシャクヤクもアケボノツツジも満開で美しく、しかも、ヒカゲツツジとヤマシャクナゲの花も見ることができ、嬉しかった。

(2018-05-03掲載)

山口県西目山と右田ヶ岳の

コバノミツバツツジとシュンラン

三浦美代子 2018-04-15

  • 2018-04-15(日) 小雨のち晴れ 西目山(312.4m)、右田ヶ岳(426m)
  • 西目山登山口 9:00〜西目山山頂 10:40〜砂防ダムまで下山 11:24〜右田ヶ岳勝坂コース登山口 11:30〜西ノ峰(410m、昼食) 13:00-14:10〜右田ヶ岳山頂 14:30〜塚原コース〜右田小学校駐車場 16:00
  • 観察した鳥:ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、ヒヨドリ、コゲラ、ハシブトガラス

山口県の山友達の案内で、西目山から右田ヶ岳の縦走を行った。右田ヶ岳は低山の中でも、岩のよろいをまとった山と知られていて、花崗岩の岩壁を登る楽しみがあった。
登山口から、コバノミツバツツジがいたるところで咲き、又は花の色合いが淡いピンクから鮮やかな紅色まで色々あり、美しかった。白色の花もあり、これもコバノミツバツツジ?かと思われた。
右田ヶ岳山頂からは、四国から九州の由布岳まで見える事があるという。(この日はPM2.5の爲かすんでいた)。地元の登山愛好家の方が山頂に日の丸を掲げたりおろしたりされるそうだ。
又、オオルリがよく来るコースがあり、 オオルリコースと名づけたという。その方から、シュンランを教えて頂き見ることが出来、嬉しかった。今回、低山の楽しみを充分に知ることが出来た。

(2018-04-19掲載)

英彦山の早春の花々

三浦美代子 2018-04-01

  • 2018-04-01(日)晴れ
  • 英彦山(1200m、添田町)
  • 鬼杉登山口 8:40〜大南神社 9:31〜千丈ヶ鼻 10:31〜南岳 11:31〜英彦山上宮(14℃) 11:50-12:30〜北岳 13:10〜一本杉 13:46-13:55〜シオジの森 14:19〜豊前坊 15:22
  • メンバー:広塚忠夫、岡田、中村清美、三浦博嗣、三浦美代子
  • 観察した鳥:ホオジロ、ソウシチョウ、ウグイス、シジュウカラ、ヤマガラ、ミソサザイ、コゲラ、アオゲラ、(リュウキュウサンショウクイ)、ヒガラ、コガラ、ゴジュウカラ、ハヤブサ

英彦山のゲンカイツツジを見たいと思い、広塚氏に依頼し久しぶりにこのルートを歩いた。大南神社の岩壁に満開の紫紅色のゲンカイツツジを見つけることが出来、嬉しかった。ツクシショウジョウバカマも群生で咲き、豊前坊近くで、ホソバナコバイモ、ハルトラノオ、コガネネコノメソウを見つけることが出来た。サバノオの花は初めて見ることが出来、嬉しかった。千丈ヶ鼻でアオゲラの声がすぐ近 くに聞こえたが、モミの木の裏に隠れ姿を見ることは出来なかった。ヒガラ、リュウキュウサンショウクイ、ゴジュウカラ等確認できた。早春の英彦山を満喫した一日だった。

(2018-04-04掲載)

仰烏帽子山のフクジュソウ(福寿草)

三浦美代子 2018-02-24

  • 2018-02-24(土) 晴れ 仰烏帽子山(のけえぼしやま)1302m
  • 元井谷第二登山口 10:05〜仏石(昼食) 11:41-12:20〜仰烏帽子山山頂 13:24-14:20〜仏石分岐 14:45〜仏石 15:08-15:13〜元井谷第二登山口 16:25
  • 観察した鳥:ヤマガラ、シジュウカラ、ゴジュウカラ、ハシブトガラス

仰烏帽子山は熊本県五木村にあり、九州ではフクジュソウの名所である。今回は山の仲間8人で、元井谷第2登山口(1000m)から登った。
駐車場は登山客の車で溢れていた。残雪がところどころで見られ冷気も気持ちいい。仏石周辺では、太陽に照らされたフクジュソウの黄色に輝く花々が見られて嬉しかった。花の群生地にはロープが張り巡らされ保護されていたが、以前(6,7年前)きた時よりずいぶん花が減っている気がした。山頂まで雪も多く見られ凍結している個所もあった。
仰烏帽子山山頂では展望がよく見渡せられ、アセビの花の蕾がたくさんついていた。下山時に仏石のフクジュソウの花が閉じかけていたが美しかった。鳥の声は少なかった。

参考:フクジュソウ(福寿草)(Wikipedia)

(2018-02-26掲載)

福智山の素晴らしい凍りついた滝

三浦美代子 2018-01-31

  • 2018-01-31(水) 晴れ 福智山(900.8m)
  • 福智山ダム登山口 8:55〜大塔分れ 9:15〜筑豊新道登山口 9:26〜凍りついた滝 10:38-10:56〜上野越からの合流点 11:21〜福智山山頂 (1℃) 11:37-11:55〜荒宿荘(昼食) 12:10-12:50〜からす落ち 13:00〜大塔の滝 13:52-13:56〜大塔分れ 14:23〜福智山ダム登山口 14:43
  • 観察した鳥:ヒヨドリ、シロハラ、コゲラ、ヤマガラ

1月27日に山の仲間達と筑豊新道(直方市・福智山

の見事な凍りついた滝を見て感激し、もう一度見たいと思って登った。風がなくお天気も良く気温も前回より高かったが、雪は思ったより多かった。山道はアイスバーンになっていて筑豊新道の途中でアイゼンを装着した。前回は下りで筑豊新道を歩いたが今回は上りで歩いた。氷柱の滝は少し融けかかっていたがまだ見事に凍りついていて素晴らしかった。前回は気づかなかったが、凍りついた長い滝も見つけその姿にも感激した。
鳥の声はヒヨドリがよく聞かれ、飛び立つシロハラの声が聞かれた。下山時にイノシシのうりぼうが凍りついた山道で滑り、あわてて駆け逃げる姿と遭遇した。大塔の滝も水は流れていたがその両脇にツララや面白い氷の芸術品が見られ、素晴らしかった。ゆっくり、雪と氷の福智山を楽しめた。

(2018-02-01掲載)

宗像市野坂にアトリの大群!

三浦美代子 2018-01-28

  • 観察日:2018-01-28
  • 観察場所:宗像市野坂 メッシュコード

朝9時ごろ、買い物に行く途中の野坂の畑の中の電線に、アトリの大群がとまっているのを発見しました。その数は300〜400羽あるでしょうか?群れをなし、畑の飛び降りたと思ったら、又電線に止まってくれました。その姿に感激しました。
去年の暮れにも遭遇し、やっと今回写真にとることができました。

(2018-01-28掲載)

くじゅう連山の素晴らしい樹氷

三浦美代子 2018-01-14

  • 2018-01-14(日) 曇りのち晴れ くじゅう連山(大分県)
  • 牧ノ戸登山口(-5℃) 8:50〜沓掛岳(1503m) 9:40〜扇ヶ鼻分岐 11:04〜西千里ヶ浜〜久住山避難小屋(昼食) 12:00-12:40〜久住分かれ 13:12〜御池 13:20-13:50〜久住分かれ 14:15〜牧ノ戸登山口 16:30
  • 観察した鳥:ウソ、ヒヨドリ、メジロ、ゴジュウカラ

大分県にあるくじゅう連山の牧ノ戸登山口は多くの登山客の車でいっぱいだった。路面の凍結で滑ってしまった車もあり、昨日はわが仲間達も手伝ったらしい。くじゅう連山も向かいの黒岩、泉水山も白銀の世界だ。アイゼンを履き、雪の樹林帯を歩く。雪にすっぽり覆われた三俣山が見える。沓掛山から見渡すくじゅう連山の雪景色は素晴らしかった。ヒヨドリが目の前を飛んで行った。西千里ヶ浜を歩いていると、阿蘇五岳の涅槃像がくっきり、近くに見えた。久住山のどっしりした姿も見えてきた。避難小屋で昼食を楽しんだ後は、中岳の凍てついた御池の上を歩いて楽しんだ。下山時にようやく青空が見え始め、 光り輝く樹氷と小さな虹を見ることができ嬉しかった。

(2018-01-18掲載)

初登山英彦山で出会ったハギマシコ

三浦美代子 2018-01-07

  • 2018-01-07(日) 曇り -1℃〜4℃ 英彦山(1200m、添田町)
  • 豊前坊駐車場(-1℃) 8:52〜シオジの林 9:30〜一本杉 10:03〜北岳 10:58〜中岳(2℃、昼食) 11:35-12:33〜北西尾根ルート〜バードロード分岐(4℃) 13:22〜スキー場 14:00〜豊前坊駐車場(2℃) 14:28
  • 観察した鳥:オオアカゲラ、メジロ、コゲラ、ゴジュウカラ、ハギマシコ(±200)、ヤマガラ

今年初登山で英彦山に登った。豊前坊駐車場は少しアイスバーンになっていたが山道は雪は少なかった。逆鋒岩あたりでアイゼンを履き、一本杉手前の岩場では、やはり凍り付いていた。前日の1月6日の青空の樹氷(広塚忠夫氏の英彦山の四季−コガラの4羽の群!−参照)は、ほとんど消えていた。
北岳手前の台地で、くじゅう連山や阿蘇五岳がくっきり見え、その美しさに見惚れていると、突然小鳥の大群が飛んできて、雪の草むらにおりたった。茶色の頭にお腹の紫色が見える。ハギマシコ?だろうかと双眼鏡で探す。寒さで体が冷え、手もかじかんできた。あっという間に群れで下りて行った。博嗣さんが撮影したカメラでハギマシコと確認でき、出会えたことに喜んだ。(「英彦山北岳でハギマシコの大群」)
北岳は風が吹き抜け寒かった。中岳では休憩小屋で暖かい昼食や他のグループからおぜんざいを頂き感謝した。筑豊山の会の会長加藤さんが来られ、とまっていたトイレのモーターを動かしてくれた。有難いことである。
北西尾根の林の中でも鳥の群れがサットと飛び立った。何の鳥かわからなかった。ヤマガラも多く飛んでいた。
今年も英彦山の山登りを楽しませてくださいとお願いしてきた。

(2018-01-08掲載)

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