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 三浦美代子 \2019年

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仰烏帽子山の樹氷とフクジュソウ(福寿草) | 英彦山の素晴らしき樹氷 | 雪のない英彦山とウソ

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仰烏帽子山の樹氷とフクジュソウ(福寿草)

三浦美代子 2019-02-17

  • 2019-02-17(日) 晴れ 0℃〜10℃ 仰烏帽子山(1302m)
  • 元井谷第二登山口入口 9:00(7℃)〜林道(0℃)〜仏石(2℃) 10:10-10:25〜仰烏帽子山山頂(10℃、昼食) 11:20-12:20〜仏石(9℃) 13:20-13:42〜元井谷第二登山口 14:54 
  • メンバー(5人):新飼謙次郎、安部隆成、三浦美代子、非会員2人
  • 観察した鳥:ゴジュウカラ、ヒヨドリ、ハシブトガラス

熊本県五木村にある元木谷第二登山口からフクジュソウを求めて仰烏帽子山に登った。今年は花の開花が早く駐車場は登山客でいっぱいだった。
林道は寒く霜柱や杉林の樹氷が見られた。石灰岩の岩陰にフクジュソウを見つけるがまだ開花してなかった。仏石のロープで保護されているフクジュソウも太陽の光がかからないせいか蕾が多かった。
山頂目指して登る。周りの木々の樹氷が多く見られ、予想だにしていなかったのでその美しさに声をあげた。山頂の樹氷も素晴らしくエビのシッポも育って青空に輝いていた。その光景を楽しみながら昼食を食べた。
下山し仏石に行くと多くのフクジュソウの花が太陽の光で開花し黄金色に輝いていた。おめでたい名前であり春を感じる。花の数は昨年より少ない気がする。警告の看板にあるように盗掘する人が多いのだろうか?
林道の樹氷が融けはじめ風に吹かれてキラキラ落ちてきた。ゴジュウカラの声が鳴り響く。登山口近くでシモバシラを見つけた。最近ネットなどで時々見ていたが実際に見たのは初めてだ。秋に咲くシモバシラの花が、この時期にも枯れた茎の根元から水を吸い上げ、外気温が氷点下になり氷のシモバシラになるという。
今年は素晴らしい樹氷の仰烏帽子山とフクジュソウも見ることができ、最高の一日だった。

(2019-02-19掲載)

英彦山の素晴らしき樹氷

三浦美代子 2019-02-02

  • 2019-02-02(土) 曇りのち晴れ -1℃〜5℃ 英彦山(1200m)
  • メンバー(7名):広塚忠夫、向野五郎、新飼謙次郎、岡田、中村清美、高橋晶子、三浦美代子
  • 野営場 8:36〜バードライン分岐 9:20〜英彦山山頂(昼食) 11:00-12:37〜北岳 13:14〜一本杉 13:55〜シオジの森 14:25〜豊前坊 15:26〜野営場 16:06

英彦山の氷瀑した四王寺の滝を見る計画であったが、あまり氷瀑していないという情報で、急遽、樹氷を見れるかもと言う事でルートを変更した。
野営場から歩き始めると1月でも見つけたあたりで、アカウソ6羽を見つけ嬉しかった。バードライン分岐でリーダーの広塚氏の指示でアイゼンを装着する。北西尾根を歩きはじめ、樹氷を見つけキラキラ光り嬉しく思った。周りも雪景色になり、青空に映える樹氷に、枝についたエビのシッポに歓声をあげた。ここまで素晴らしい樹氷とめぐり会えるとは予想だにしていなかったので、英彦山の素晴らしさと、見ることができた幸せを感じた。
英彦山山頂で温かいチャンポンやお手製のオニギリ、卵焼きを頂き、楽しい時間を過ごした。登山客も多 く集まってきた。北岳に向かった時は樹氷が融けはじめ、風に吹かれて落ちてくるエビのシッポがキラキラ光り、当たった痛さも感じながら青空に光る樹氷は素晴らしかった。
この場所でよく聞かれるゴジュカラの鳴き声もせず、どこに行ったのだろうか?崩壊した崖や、アイスバーンになっていた岩を用心深く下った。シオジの森あたりでオオアカゲラの鳴き声を聞き、ハヤブサが飛んでいる姿を見ることができた。
今日も一日元気で山登りを楽しめ、素晴らしい英彦山の樹氷とめぐり会えたことに感謝した。

(2019-02-05掲載)

雪のない英彦山と亜種アカウソ

三浦美代子 2019-01-14

  • 2019-01-14(月) 曇りのち晴れ 1℃〜12℃
  • 英彦山(1200m)
  • 参加者:広塚忠夫、三浦博嗣、三浦美代子
  • 野営場 9:00(8℃)〜バードライン分岐 9:43(1℃)〜北西尾根ルート〜英彦山山頂 10:55-11:25(1℃)〜北岳 11:54、昼食 (12:00-12:34)〜一本杉 12:45 (4℃)〜豊前坊 13:45(4℃)〜野営場 14:35(12℃)
  • 観察した鳥:亜種アカウソ、ツグミ、カケス、ヒヨドリ、ヤマガラ、シジュウカラ、ゴジュウカラ、ホオジロ、アオゲラ、ハシブトガラス

今年初めて英彦山に登ったが、この時期に雪のない英彦山は初めてであった。
野営場から歩きはじめてすぐに、3羽の亜種アカウソとツグミ2羽と出会い幸先いいねと喜んだ。しかしそれからは鳥の鳴き声も少なく、英彦山山頂から北岳までの尾根でゴジュウカラやアオゲラの声とドラミングが遠くに聞かれた。
山道は霜柱がとれた後の黒土でぬかるみ、熔岩の壁のつららもなかった。豊前坊は参拝者で賑わっていた。
雪のない英彦山は寂しいものを感じたが、山道を歩いた後のそう快感が残った。

(2019-01-15掲載)

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