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 三浦美代子 2021年

雪が多かった英彦山 | 福智山の雪景色 | 素晴らしい英彦山四王寺の滝の氷瀑!

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雪が多かった英彦山

三浦美代子 2021-01-14

  • 2021-01-14(木) 曇りのち晴れ 1℃〜12℃ 英彦山(福岡県添田町)
  • 参加者:広塚忠夫、三浦美代子
  • 野営場駐車場(6℃) 9:25〜バードライン分岐(5℃) 10:19-10:29〜中岳(1℃) 12:07-12:47〜北岳方面向かうが引き返す、中岳 13:00〜奉幣殿への登山道〜バードラインへの登山道 13:34〜バードライン分岐(10℃) 14:24〜野営場駐車場(12℃) 14:57
  • 観察した鳥:ヒヨドリ、ハシブトガラス、マヒワ20羽、ハイタカ、メジロ、ゴジュウカラ、ヤマガラ、コゲラ、ウソ、オオアカゲラ、アオゲラ、シジュウカラ、ルリビタキ♀、シロハラ
  • YAMAP走行距離:4、342km

英彦山の雪が見たくて広塚氏にお願いして連れて行ってもらった。野営場までも道路は雪も多くアイスバーンの為、つい手に力が入った。野営場の駐車場は私達だけだった。マヒワ20羽ぐらいがすぐ飛んで行った。
アイゼンをはめ雪道を登っていく。湿った雪なので重たく感じる。ツルウメモドキやリョウブの実がたくさん残っているのに、ウソの姿が見えない。北西尾根あたりで何回か声が遠くに聞かれた。オオアカゲラが頭上を飛んで行った。鹿の声が谷間に響く。北西尾根から段々雪が多くなり、メジロ、コゲラ、ヤマガラ、ルリビタキを見ることができた。
林を抜け、上宮が見え始めると雪が深い。前を歩かれる広塚氏がラッセルを楽しまれているようだ。私も太ももまでずぼってしまった。この雪の深さは久しぶりだ。英彦山はやはりすごい、素晴らしい。北岳も雪に覆われていたが樹氷は見えなかった。
中岳山頂も雪に覆われ、登山客が5名、四王寺の滝ルートから来られた方の情報では、滝の氷瀑が溶け始めているらしい。バイオトイレは雪の為作動してなかった。昼食をとり北岳に下りる。雪が多く岩や登山道が見えない。さすがの広塚氏も躊躇され、二人で勇気ある退却を選び、正面ルートに変更した。下山道も鳥の声が少なかったが、雪山をしっかり楽しむことができ充実した一日だった。
帰りにヤマセミがいるという川のそばまで案内して下さった。運よく、2羽見ることができ、♂の写真をなんとか撮ることができ嬉しかった。(写真16)

(2021-01-15掲載)

福智山の雪景色

三浦美代子 2021-01-11

  • 2021-01-11(月) 晴れの曇り -2℃〜4℃ 福智山(900.8m) (福岡県直方市)
  • 福智山登山口(上野登山口、2℃) 9:09〜林道 9:50〜上野越(-2℃) 10:15〜筑豊新道 10:30〜アイゼン装着〜滝の氷瀑 11:37-11:50〜上野越ルート 12:20〜福智山山頂(900.8m、2℃) 12:47-13:20〜八丁越え〜林道(4℃) 14:24-14:37〜福智山登山口 15:21
  • 観察した鳥: ヒヨドリ、シロハラ、ヤマガラ、コゲラ、アオバト、エナガ、メジロ、ツグミ、ルリビタキ♀

1月7日から10日にかけ九州北部は強い寒気の流れ込みにより大雪が降り、平野部も山間部も積雪があり、路面も凍結していた。山々は白銀に覆われ、路面凍結も少なくなった11日にやっと、福智山に登ることができた。
登山口から雪は積もっていて、雪の上をザクザク歩くのは気持ちよく歩き易かった。寒くなく少し汗ばむほど。コゲラ、ヤマガラを確認する。林道ではアオバトの声が聞かれた。
上野越では零下2度、ビックリ。筑豊新道の凍った滝を見たいと思い、新道に向かう。中級者向きの道だが雪が多く、途中でアイゼンを装着し、危険な崖路も歩き易い。登山靴の踏み後もあり道に迷うこともなかった。期待の凍った滝を見ることができ嬉しかった。つららが連なり美しかったが初めて見たときの感激はなかった。
山頂に近くなるほど雪も深く20〜30cm、樹氷も楽しめた。エナガの声がするがジッとしていない。
山頂が見えたときは樹氷に覆われ岩肌も黒と白の造形物になっていた。900.8mの福智山の雪景色も素晴らしいなあと思った。風も微風で、2℃、廻りの雪景色(雲がかかり英彦山は見られなかった)を楽しみながら昼食をとった。
下山の八丁を登っていくと、ツグミが2羽飛び回っていた。ピーピーの声もしたが姿は確認できず。雪道の急登の下りも歩き易かった。下山し駐車場までの道でルリビタキの♀を見ることができた。雪景色の福智山を堪能できて嬉しかった。

(2021-01-13掲載)

素晴らしい英彦山四王寺の滝の氷瀑!

三浦美代子 2021-01-03

  • 2021-01-03(日) 晴れ 英彦山四王寺の滝(福岡県添田町)
  • 参加者:三浦博嗣、三浦美代子、孫3人
  • 鷹須原駐車場 09:00〜奉幣殿(2℃) 09:30-09:55〜四王寺の滝入口(衣ヶ池) 10:50-10:55〜四王寺の滝(4℃) 11:35-12:15〜四王寺の滝入口 12:50〜奉幣殿(4℃) 13:40〜鷹須原駐車場
  • 観察した鳥:カケス、メジロ、コゲラ、ヤマガラ、シジュウカラ

英彦山の四王寺の滝は、まぼろしの滝と言われ何年か前から脚光を浴びている滝である。友人から英彦山の四王寺の滝が凍っていると連絡があり、孫達3人と見に行った。
別所の駐車場はほぼ満車で、鷹須原駐車場まではアイスバーンになっていた。登山口から雪道になり、雪合戦したり、つららを折ったり楽しみながら歩いた。奉幣殿で初詣したが参拝者は少なかった。孫達にアイゼンを装着させ登山道を歩く。
登山道は徐々に雪が多くなり所々で凍結していた。鳥の声は少なく、カケス、メジロの声が聞かれた。衣ヶ池からが風も冷たく雪も多く岩肌が多いためアイゼンが必要で用心して登る。ようやく目の前に見事に氷瀑した滝が現れ、キラキラ輝いていた。たくさんのつららと氷の造形物で覆われた滝を、初めて見た孫達もビックリしたようで感激していた。
滝の上の樹氷も素晴らしかった。青空に照らされ、氷の奥で流れる水の音も聞かれ、つららが落ちてこないか心配した。あちこちから綺麗だねえと声が上がり、登山客が入れ替わり写真を撮った。しっかり楽しんだ後、下山も小さな雪だるまを作ったり、枝にたまった雪落としをして楽しんだ。
広塚忠夫氏が投稿された「白銀が招く英彦山」で、樹氷の素晴らしさを満喫されたことを知り、山頂はずいぶん雪が多かったのだなあと思った。次回は英彦山に是非登りたいと思った。

(2021-01-05掲載)

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