三浦美代子 2025年
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三浦美代子 2025-12-06
鷹ノ巣山初めて登る山友達と二人で登った。豊前坊駐車場は-1℃であったが、別所も豊前坊の駐車場も車で多かった。英彦山解禁後の人気がうかがえる。
私達は鷹ノ巣山登山口に向かった。登山道は急登で始まり、落ち葉で覆われ、ザクッ、ザクッ土が見えないために歩きづらく、滑りやすかった。一ノ岳山頂に残雪があり、風も冷たく寒い。一ノ岳からの長いロープを滑らないように下りる。3週間前は赤や黄色で覆われていた木々が寒々見える。ソヨゴの赤い実が所々で見られた。一ノ岳の方向に鳥5〜6羽が飛んでいくのが見えたが確認できず。二ノ岳からの岩壁のロープを無事に下りて三ノ岳に向かうところで、紅葉している美しいメギ(目木)を見つけた。ここの高度が高いからまだ紅葉が残っていたのだろうか?三ノ岳への岩壁の所で、唐津から来たという登山客(男性)に出会った。狭い尾根道が恐ろしかったと話されていた。三ノ岳への岩壁の間の登り下りを緊張しながらも、友人は楽しまれたようだ。山頂でもゴジュウカラ、ヤマガラ、不明の鳥の声がした。迂回路も落ち葉を踏みしめ下った。メグスリノキも落ち葉の中にそれらしき赤い葉を見つけた。
登山口から駐車場に戻る道で、アトリの群れを見つけ、実をついばんでいた。出会った他の登山客は一人だけだったが、無事に二人で登り終え、満足な一日だった。
(2025-12-07掲載)
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三浦美代子 2025-12-02
木下伸子さんの呼びかけで、英彦山解禁後の英彦山〜北西尾根ルートを歩き、探鳥とともに9人で楽しんだ。好天気にも恵まれ、人気の英彦山は中岳では多くの登山客でにぎわっていた。
私たちは、北岳と中岳中間地点で昼食をとり、田辺さん手作りの、ガマズミジャムの甘酸っぱさを初めて味わった。カマツカ、アオハダ、タンナサワフタギの木々の果実を観察し、小鳥たちが飛び交い、アトリ、コゲラ、ゴジュウカラも観察できた。
久しぶりの北西尾根は、上宮、北岳を見ながら懐かしく、又、シキミが多く成長している姿に危惧し、ヤシャビシャク(夜叉柄杓)が寄生していたブナの樹が倒れて見られなくなっていてビックリした。イヌシデの林の中で、ゴジュウカラ、ヤマガラも観察でき、落ち葉を踏みしめながら、残っていた紅葉も楽しみ、用心しながら下山できた。四季折々の英彦山をこれからも楽しめると思うと、嬉しく感謝した。
(2025-12-03掲載)
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三浦美代子 2025-11-20
鷹ノ巣山の紅葉が終わりかけだった為、裏彦の紅葉はどうだろうかと思い、4人で登った。広塚氏の提案で豊前坊から北岳に登り、中岳からケルンの谷に下りた。
一本杉までにメグスリノキの大木の紅葉を確認し、北岳と中岳の中間地点で、アオハダ、カマツカ、タンナサワフタギの果実も比較した。コミネカエデの紅葉が鮮やかだった。
久しぶりに中岳まで登ると、上宮の工事は終わり、検査の方が休憩されていた。上宮への階段は登れないようしていて、トイレとの間に廃材が積み上げられていた。上宮は立派な屋根と壁が修復されていた。又、12月から、英彦山が解放され自由に登れるようになったと思うと、懐かしく嬉しくなった。山では5人の登山客とも出会った。
ケルンの谷まで下り、カジカエデ、チドリノキの黄葉が美しかった。木下さんから、おしるこをご馳走してもらい、又元気をもらった。裏彦の林道の紅葉はほとんどが落ち葉となっていたが、コハウチワカエデ、オトコヨウゾメの紅葉、ツリバナの黄葉が残り美しかった。
広塚氏が、オオアカゲラを確認されたが私は見られなかった。苅又・裏彦分岐の展望台で、マヒワとアトリが飛び回り、クマシデの花穂をついばんでいるアトリをゆっくり確認でき時間のたつのを忘れるほどだった。今日も楽しい山登りの一日を過ごせたことに感謝した。
(2025-11-27掲載)
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三浦美代子 2025-11-23
三瓶山は島根県の真ん中に位置し、約10万年前からの噴火活動で形作られた火山で、主峰の男三瓶山など6つの峰が「室の内(むろのうち)」と呼ばれる火口原の周りに集まっている。火山地形と牧野景観が評価され、1963年に隠岐、島根半島、蒜山とともに国立公園に指定されている。(「三瓶ガイドブック」(三瓶山広域ツーリズム振興協議会)から引用)
山の仲間達10名で島根県の三瓶山に登ってきた。登山口が5か所あるが、前日に北の原キャンプ場(2泊)に泊り、東の原登山口から登った。クマ除けの鈴をザックにつけ、リフトが8時30分からの運行で乗り、女三瓶山から男三瓶山、子三瓶山、孫三瓶山、大平山と縦走した。朝は肌寒かったが、段々汗ばむ陽気になり、山頂からは見晴らしもよく島根半島や中国山地の山なみも楽しめた。
自然林はほぼ落葉し、紅葉は終わっていたが、ミズナラ、カシワ、カラマツの褐葉が見られた。アキグミ、コマユミ、マユミの赤い実が多く見られた。植物は、キクバヤマボクチ、ホソバノヤマハハコ、の花後や、リュウノウギクの花が一部見られ、ゲンノショウコの葉の紅葉が美しかった。男三瓶山からの急傾斜が続き緊張したが、ススキの草原を歩いたり、周りの縦走路を眺めながら楽しんだ。
鳥の声はほとんど聞こえず、クマ除けの鈴の音ばかり響いた。(ツキノワグマ目撃情報、11月19日10:15頃、三瓶山姫逃池登山道、950m付近)2泊3日の遠征登山旅行で、三瓶そばを味わい、三瓶温泉を楽しんだり、三瓶小豆原埋没林を観光し、十分に楽しむことができた。
(2025-11-26掲載)
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三浦美代子 2025-11-18
豊前坊駐車場に集合した時は2℃、広塚、牧野氏は、ツグミ、マヒワを観察されてました。2台の車で鷹ノ巣山登山口駐車場に移動し、登山開始。
今年の紅葉は、少し終わりかけか?落ち葉も多く、枯れた葉も多かった。一ノ岳までは、ヒナウチワカエデ、コマユミ、の美しい紅葉が見られ、二ノ岳までの稜線歩きは風が強く肌寒かったが、タカノツメの黄葉、ドウダンツツジの紅葉、コマユミの紅葉など楽しんだ。二ノ岳山頂は1℃、岩壁の下り、三ノ岳の岩壁の登り、下り、毎年ながら、緊張の連続でした。ツメレンゲも観察でき、三ノ岳から岩壁への下りで、イカルを観察できた。迂回路の林の木々の名前を教わりながら、イタヤカエデ、カジカエデ、オオモミジ、タンナサワフタギ、などの紅葉を楽しんだ。メグスリノキは、まだ一部のみの紅葉が見られた。
三の岳見晴らし台で、来週80歳になられる田辺さんへの心ばかりのお祝いを、木下さんの手作りのケーキと、HAPPY BIRTHDAYソングで皆でお祝いした。楽しい心に残る一日だった。
(2025-11-19掲載)
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三浦美代子 2025-11-10
今年も佐志岳の花を求めて、二人で登った。イトラッキョウ、チョウセンノギクは、満開であちこち見られ、かわいかった。ダンギク、ヒナヒゴタイの花は、ほとんど終わっていて残念だった。オトメラッキョウは、やっと見つけ喜んだが、イトラッキョウとの混雑種ではないかと思われる花もあった。佐志岳周辺でシマシャジンを探したが、花も終わっていたのか見つけられなかった。
佐志岳は特有の貴重な花々が多く咲き素晴らしいと思ったが、福岡からは遠い道のりだった。
(2025-11-12掲載)
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佐志岳周辺
佐志岳
三浦美代子 2025-11-09
昨夜の雨の為、雨具のズボンをはいて曇り空の中、出発した。ムラサキセンブリ、ヤマジノギクが多く咲き、コスミレ1輪、センボンヤリの閉鎖花も見つけた。ヤマラッキョウ、シマカンギクの花が沢山咲いていた。
昼食後小雨が降り、傘を差しながら観察しながら戻り、皆さんの熱心さに感心した。
(2025-11-12掲載)
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三浦美代子 2025-11-06
11月13日の経読林道観察会の事前調査に広塚氏と牧野氏に参加していただき、事前調査をした。豊前坊は8℃肌寒い、経読林道に移動して散策。
青空の元、風もなく林道は木漏れ日が見られ気持ちよかった。木々の紅葉も少しずつ始まり、シラキ、ウリハダカエデ、ウリカエデ、クマノミズキ、などが見られた。
牧野氏から「ケヤキの褐葉(かつよう)」という言葉を教わった。褐葉とは、紅葉や黄葉に対して、褐色(茶色)に変化している様子をいう。
メグスリノキはごく一部の葉が紅葉していた。コバノガマズミ、ミヤマハハソ、の果実も見られた。
豊前坊駐車場に戻ると、気温は10℃、下の駐車場沿いに美しい紅葉も見られ、これからが楽しみだ。
(2025-11-07掲載)
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みやこ町・経読林道
添田町・豊前坊駐車場
三浦美代子 2025-11-04
久しぶりに孫とくじゅう連山の大船山に登った。今年の紅葉は遅れているという情報で11月に伸ばした。吉部駐車場に着くと車は少なく、9℃で肌寒かった。坊がつるまでゆっくり散策する主人とは別れて、二人で出発した。
渓流沿いの林は徐々に黄葉、紅葉が見られ、特にシラキの紅葉は素晴らしかった。ゴジュウカラの声が響いてきた。私が落とし物をして探しに行った為、大船林道に出るまで時間がかかってしまった。
大船林道は紅葉も進み始め黄色やオレンジ色など美しい林を作り美しかった。坊がつるに着くと、ススキが原の先にガスで覆われた大船山山頂が見えた。登山口から歩き始め、石がゴロゴロ多い登山道は歩きづらく、紅葉も落ち葉も多かったが、コミネカエデの紅葉が多く美しかった。
段原から眺める大船山の紅葉はくすんで見えた。山頂に着くとガスに覆われ、くじゅう連山の山なみも見えず、御池の紅葉もガスの切れ間にわずかに見え隠れしくすんで見えた。
孫は御池のそばまで下りて、ガスがかからない御池の紅葉を見られて少しは満足してくれた。6年前の御池の紅葉は素晴らしかったが、今年は残念だった。時間を気にしながら、下山を急いだ。遅くなり、主人に心配させてしまった。
(2025-11-05掲載)
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三浦美代子 2025-10-29
久しぶりの福智山に一人で登った。白糸の滝のそばの橋を渡るとき、「スズメバチ、静かに渡れ!」の注意書き。周りを見回すと、滝のそばに大きなスズメバチの巣があった。静かに通り過ぎた。
林道のあちこちや、山頂近くの山道に、シロヨメナや、ノコンギクの花が多く咲き、群生していた。葉の形を見たり、葉がザラザラしているか?触ったり、冠毛が長いか?調べてみたりした。リンドウも咲いていたが、ヤマハッカ、アキチョウジ、キバナアキギリ、ホソバノヤマハハコは、花が終わっていた。センブリの花も見つけたが、一株か二株か?少なかった。紅葉は、シラキの紅葉が始まったばかりだ。
山頂では風が強く10℃で寒かった。山頂下の迂回路に回ると、ススキが背丈以上に伸び放題になっていて藪漕ぎになった。白雲ラインでソヨゴの赤い実が沢山垂れ下がり、美しかった。次回は紅葉の美しいころに登りたいと思った。
(2025-11-01掲載)
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三浦美代子 2025-10-24
久しぶりの秋晴れのススキがそよぐ平尾台の観察会でした。春に歩くコースで、モズの高なきが響き、カワラヒワも2羽枝にとまってきた。
秋の花、ムラサキセンブリはまだ蕾が多く、リンドウは少なく、ヤクシソウ、ヤマジノギク、ヤナギアザミなどの花が見られた。シロダモ、ツルマサキ、ヌルデ、等の樹木の果実がなり、コマユミは紅葉していた。
平尾台から行橋の方に移動し、ヒロハフウリンホオズキ、ゴキヅル、シマツユクサ、ヌマツルギク、ナガエコミカンソウ、水草のアサザ等、初めて観察した。
11月の観察会で終了だが、私は参加できないため、今回が今年最後の観察会であった。1年間他のグループの観察会に参加し、平尾台でも周りの場所でも色々な植物を知り、とても勉強になった。又、植物を知りたいと思う人達も多いという事を知り心強く思った。これからも、希少な植物を大事にしながら、平尾台を観察していきたいと思った。
(2025-10-25掲載)
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三浦美代子 2025-10-21
芦屋に行ったついでに、狩尾岬によった。中村嘉一氏(2025-10-13)や牧野均氏(2025-10-19)が狩尾岬で鳥観察されていたので、何か見られればいいなあと思った。
防波堤に、アオサギ、ウミウ、ミサゴが見えた。何か飛んできたと見てみると、嘴が曲がった、ダイシャクシギだった。遠くの岩の間で餌をついばんでいた。ミサゴが何回か、急降下して魚をつかみ損ねたり、つかんだりしていた。岩の間を動き回っている、クロサギも見つけることができた。遠くの海で、カモメ?か何か海鳥が飛んでいた。
短時間だったが、岬の鳥が観察でき、良かった。
(2025-10-22掲載)
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三浦美代子 2025-10-15
2ヶ月ぶりの天山は秋の花に変わっていた。ヤマホトトギス、オミナエシ、オトコエシ、オトギリソウ、マツムシソウ、コオニユリ、などの花はなく、果実をつけていた、アキチョウジ、リンドウ、センブリ、ムラサキセンブリ、タンナトリカブトの花が綺麗に咲いていた。キク科のシラヤマギク、ヤマジノギクの識別はわかるのだが、シロヨメナか、ヤマシロギクかの識別が難しく、はっきりしなかった。ウメバチソウは、年々少なくなっているそうで、盗掘されないように願うばかりだ。ノササゲの紫色の豆果は、初めて見、レイジンソウ、タカクマヒキオコシ、キバナアキギリも見られて、ホッとした。
雨山からの戻りは、笹の藪漕ぎが続き、大変だった。しかし、多くの花々を見られて満足な一日だった。鳥は少なく、ソウシチョウの声ばかりが響いた。
(2025-10-17掲載)
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三浦美代子 2025-10-11/12
伯耆大山(ほうきだいせん)は鳥取県にあり、伯耆富士とも呼ばれ、見る方向によってさまざまな顔を見せる火山山塊である。今回は荒々しい姿の北壁を見ながら、三鈷峰(さんこほう、1516m)に三人で登ってきた。地球温暖化で紅葉は遅いかなあと思っていたが、三鈷峰周辺は美しい紅葉が見られ、しかも青空の元の荒々しく美しい大山の山なみも見ることができた。象ヶ鼻まで登り、剣ヶ峰の大山主稜を見ることができた。崩壊がひどく縦走危険で入れなくなっていた。
下山時に段々曇ってきて小雨も見られたが無事に下りてこられ満足な一日だった。夜中に雨が降り始め、次の日は山行(烏ヶ山)をあきらめ濡れたテントを撤収し、福岡に戻った。紅葉の三鈷峰も見ることができ、満足な3日間で感謝した。
(2025-10-16掲載)
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2025-10-11
福岡から休憩を取りながら、8時間ぐらいかけて、モンベル大山キャンプ場に着き、テントを張った。大山町に入ってからか、ハチクマらしい猛禽が4羽が飛んでいる姿を確認した。キャンプ場では、アオゲラ、ゴジュウカラもよく聞かれた。夜空には大きな星も見ることができた。
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2025-10-12
石畳の参道を歩き、大神山神社奥宮から下宝珠越への谷筋に入り、中宝珠越、上宝珠越へと宝珠尾根を登っていく。尾根道はブナ林が多く、急な岩壁をロープを伝わって登ったりも多くあった。紅葉もし始めていて、ナナカマド、コマユミの赤い果実や、ホツツジの紅葉も見られた。樹間から大山の荒々しい北壁も見ながら、宝珠尾根から、紅葉している三鈷峰の山の斜面を見たときは、嬉しかった。険しい岩肌を気を付けながら三鈷峰山頂に着いた。青空の元、荒々しい大山の北壁や、ユートピア避難小屋周辺の紅葉も素晴らしかった。ユートピア避難小屋周辺に高山植物が多く、シモツケ、オオバギボウシの群生の後が見られた。
象ヶ鼻まで登り、剣ヶ峰までの危険な大山主稜を眺めた。(10年前は剣ヶ峰まで登った)
下山も気を付けながら歩き、段々雲行きがあやしくなり、小雨も降り始めたが、無事に下山できた。素晴らしい一日に感謝した。
三浦美代子 2025-10-07
井原山の瑞梅寺登山口から井原山まで登った。登山口から、ミゾソバ、ハナタデ、ヌマダイコンの群生、渓流沿いの山道では、アキチョウジ、レイジンソウ、ツリフネソウ、キツリフネ、の花々が多く見られた。アケボノシュスランの花は終わりかけと言われたが、うっすらかわいかった。
珍しい花は、タンナトリカブト、オオマルバノテンニンソウ(別名ツクシミカエリソウ)、オオバショウマ、ギンリョウソウモドキ、などの花を見つけた。
樹木の果実も多く、ツリバナ、ヤマボウシ、エゴノキ、シラキの実、キカラスウリは深緑の実が3個もぶら下がっていた。これから黄色になるのだろうか?シラキの黄葉も見られ、秋の始まりを感じた。次から次へと花々が現れるのでついつい時間がかかってしまった。
鳥は、ソウシチョウの群れが林の中を飛び回るのを確認し、コゲラ、シジュウカラの声も聞こえた。
井原山は、春ばかりではなく、秋も花の宝庫だなあと思った。
(2025-10-09掲載)
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三浦美代子 2025-10-02
秋の空気は心地よく茶ヶ床から歩き始めた。今年の平尾台のススキは虫にやられ、少ないといわれた。
ヒメヒゴタイ、フシグロ、ツリガネニンジン、ヤクシソウ、アキチョウジ、アケボノシュスラン、の花を見つけた。昔はツリガネニンジンも多く見られたが、今は少なくなったという。アケボノソウは蕾が多く、花株も少なかった。
果実になった花も多く、コカモメヅル、スズサイコ、アキカラマツ、ゲンノショウコ、ウド等、形も面白いなあと感じた。
(2025-10-05掲載)
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三浦美代子 2025-10-01
ホシナシアケボノソウを探し求めて、5人で若杉山に登った。歩きやすい落陽コースから歩き、大杉の林の薄暗い山道から水辺のぬかるんだところに、アケボノソウが沢山咲いていた。黒紫色の斑点がない、ホシナシアケボノソウも見つけた。黒紫色の斑点が薄いアケボノソウもあった。葉や茎の形はみな同じで、アケボノソウの1品種だという。
目的達成であったが、イヌコウジュの識別確認したり、オタカラコウ、オオハンゲ、アオミズ、ヤマミズなども観察できた。
山道の開けたところで、博多湾や青空を見て休憩しているときに、ハチクマが次から次へと飛んできてみんなで大興奮!15羽確認できた。山頂でも青空眺め観察するが、現れず。下山し駐車場に着いたときに、再度、ハチクマを6羽確認できた。すぐ近くの見晴らしの良いと聞く、米ノ山展望台にすぐ移動し、観察したが1羽のみであった。しかし、見晴らしがよく、ハチクマ観察場所としてもいいねと、皆で話した。ちょうど、パラグライダーで滑走して飛ぶ人たちを間近で観察することができ、ハチクマが飛ぶ高さまで飛んでいるパラグライダーまであった。どんな気持ちだろうか?
今回の若杉山は花は少なかったが、4月の時期にまた訪れたいねえと、話して解散した。
田辺憲子さんは、今回の若杉山は60年ぶりで、前回は若杉山から宝満山まで縦走されて以来という。上手にハチクマ撮影され、今回ハチクマの写真の掲載を了解していただいた。(写真34〜39)
(2025-10-03掲載)
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写真ご提供:田辺憲子様
三浦美代子 2025-09-26
今回のお目当ては、ツクシコゴメグサ、チョウセンヤマニガナでした。キュウシュウコゴメグサは、福智山、天山等何回か見ていたが、ツクシコゴメグサは、初めてだった。
ゴマノハグサ科で、違いは葉と萼の違いで、ツクシコゴメグサの葉は細長く、卵状の長い楕円形で、キュウシュウコゴメグサの葉は広い卵型である。萼の違いは確認できなかった。
チョウセンヤマニガナは、何年か前に野鳥の会の自然観察会で見つけたが、今回は久しぶりに見た。葉の形、葉の裏面がざらざら感があるという。
ホザキノミミカキグサの他に、ムラサキミミカキグサを教わり、距が前方に突き出るか、下方に突き出るかの違いだった。
ニッポンイヌノヒゲと、シロイヌノヒゲがあることも初めて知った。
ハギの仲間で、ツクシハギとばかり思っていたのが、ヤマハギ、と言われ、花や葉の形を本で調べたが今一つ、はっきりしない?
平尾台から離れたところに移動し、ツルギキョウの花やノササゲの花がたくさんついていた。今回も珍しい植物を知り、勉強になった。
(2025-09-27掲載)
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三浦美代子 2025-09-22
植物生態学者の多田多恵子先生をお招きしての観察会に参加してきた。タブレットに100均マクロを付け、花を映して説明してくれた。
御所ヶ谷の畑や野に咲いている草花と昆虫との関係、花の仕組みなど手に取りピンセットで解剖してみせてくれた。
特に、ヤブツルアズキの花の竜骨弁を刺激して(実際は虫が刺激する)、中から雄しべや雌しべが出てくる様子を見せてくれた。葉を覆っている毛が、水をはじき、呼吸ができるようにしているとか、ネコハギの根元の赤紫色が虫を呼ぶためとか、等々、とても興味深く聞くことができました。
福岡県天然記念物である、ヒモヅルの絡みついて高く伸びている姿も観察でき、とても、楽しい興味深い一日でした。
(2025-09-24掲載)
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三浦美代子 2025-09-16
9月18日の平尾台観察会の事前調査として二人で観察した。茶ヶ床に着き風がほとんどなく、歩き始める。夜露に花も草も濡れ、草が伸び放題になっているところは、膝まで濡れてしまった。9月半ばでも日が照り付け汗が噴き出る。水分もしっかりとるが、段々きつくなる。高台でわずかに風が吹いてきたときは生き返ったように気持ちよかった。
花はナンバンギセルをあちこちで見つけ、ヤマジノホトトギスも美しい姿を見せてくれた。ハギの仲間はおわりに近づき、ヤマハッカ、ヒキオコシの花が咲き始めた。シュウブンソウと、ヤブタバコの違いを確認した。アケボノソウはまだ蕾が多く、カワミドリ、タヌキマメの花を見つけた。
色々な花を皆に見てもらいたいと思いましたが、9月18日の天気予報がよくないため、残念ながら、中止にしました。
(2025-09-17掲載)
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三浦美代子 2025-09-11
8月がお休みだったので、1か月半ぶりの勉強会散策であった。9月に入りいくらかは秋の風を感じ植物も変化を感じた。
スズサイコ、フナバラソウ、ヒオウギなどは果実になり、アキノノゲシ、メハジキ、イヌハギの花は咲いていた。今回、アマチャヅル、ホドイモ、イガホオズキ、クワクサ、などの花を初めて見ることができ、その花の形を面白く感じた。
最近の豪雨で土砂崩れがあり、以前は平尾台の畑でみられていたクサネムなどが見られるようになったと説明があった。まだまだ、知らない草花が多く、興味をひかれた。鳥の声は少なかった。
(2025-09-13掲載)
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三浦美代子 2025-09-06
福智山の八丁コースが初めてという友を案内しながら登った。予想通り、八丁の登りは汗が噴き出て、風もなく厳しかった。アブ除けにハエたたきや、蚊取り線香を焚きながら登り、いくらかは効果あったようだ。ソウシチョウと、セミの声が絶え間なく聞こえる。林道で、ツバメの仲間がすいすい飛んでいた。
森を出て八丁に向かって登ると、夏の日差しが強く照り付ける。花は、ヒヨドリバナ、オミナエシ、ホソバノヤマハハコ、ノコンギクが見られた。特に、ヤマジノホトトギスがあちこちにきれいな花を咲かせていた。山頂近くにススキの穂がたなびいている姿を見ると、少しずつ秋の気配を感じた。
山頂の高い岩の上でお昼を食べ、ゆっくり岩肌の上で岩盤浴を楽しんだ。下山は上野越しから白雲ラインを案内した。落ち葉が多く歩きやすいと喜ばれ、直下に岩の間を下るのも用心しながら楽しんでもらった。
(2025-09-07掲載)
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三浦美代子 2025-08-30
平尾台の花を観察に声をかけ4人で歩いた。早朝から歩いたが、風もなく日差しが暑く汗が噴き出る中、夏の花から初秋の花など沢山観察できた。
鳥も目の前の道を、ヒバリ2羽が餌をついばみながら、歩いているのをしばらく観察することができた。しかし、ツバメが飛ぶ姿が少なくなったなあと皆で話した。
(2025-08-31掲載)
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三浦美代子 2025-08-29
久しぶりに里山の許斐山に登った。早朝から登り始めたが、風がほとんどなく、蒸し暑く汗が流れ出る。王丸西登山口はこの間の線状降水帯の大雨で土砂が崩れ、登山口から入れなく、横道から入り(ボランティアの方が道路を整備されていた)池のそばを通て登った。
ソウシチョウが絶えず聞こえ、アオゲラの声も時々聞かれた。アブにまとわりつかれ、少し困った。
ヤブラン、キジョランの花が咲き始め、つる植物のセンニンソウ、ボタンヅル、カエデドコロ、ヘクソカズラなどの花が咲いていた。ハグロソウの花も残っていた。
うす紫色のスズムシバナの花が1輪だけ咲いていた。秋の虫の鳴く頃に咲く花と言われ、1日花で朝開き午後には萎びれてしまうという。見ることができ、よかった。低山だが、いろいろな野の花、草が多いことに気付かされた。
(2025-08-29掲載)
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三浦美代子 2025-08-19
佐賀県の天山と奥作礼山に登って、8月の花々を探しに6人で登ってきた。猛暑が続く中、7時に登り始め、昼過ぎには下山できるように計画した。
花も色々見つけ、昨年と同じように見つけることができた。天山山頂で段々暑さも感じられたが、四方の山々が見渡され気持ちよかった。
下山後は車で作礼山駐車場に移動して、奥作礼山に初めて登った。登り始めは急登だったが、樹林帯の山道は気持ちよく登れた。ナツエビネも見ることができ、
嬉しく、盗掘されないように願った。アブにも刺されてしまったが、わいわい楽しい花散策の山登りであった。
(2025-08-21掲載)
天川駐車場から登り始め、ソウシチョウの声が響き渡る。花は、マツムシソウ、ヒヨドリバナ、サケバヒヨドリ、オミナエシ、オトコエシ、シギンカラマツの花を見つけた。キュウシュウコゴメグサは咲き終わりか?花は少なかった。キガンピの花は満開だった。ホソバシュロソウの花もあちこちで見られた。アザミの花は蕾が多かった。山頂ではアマツバメがすいすい大空を飛び回っていた。
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作礼山駐車場から登り始める。アブが飛び回り、蚊取り線香や虫よけ対策して登る。急登からの登りで始まったが、樹林帯に入り、時々風も吹き、気持ちの良い山道を歩くことができた。キッコウハグマは蕾を付け、ヤマハッカの花も咲き始めていた。ナツエビネの美しい花を見つけ、皆で喜んだ。盗掘されないように切に願った。パノラマ展望台では、天山や、背振山系の山々も見渡され、気持ちよかった。遠くでイカルの声が聴かれた。
三浦美代子
2025-08-02/04
山の仲間女性4人で長野県と岐阜県の稜線にある、西穂独標(にしほどっぴょう、2701m)と、乗鞍岳剣ヶ峰(のりくらだけ、けんがみね、3026m)に登ってきた。
新幹線と特急で松本駅に着き、Sに宿泊して、送迎と山のガイドを依頼した。3日間もお天気に恵まれ、多くの高山植物を見ることができ、乗鞍岳では下山最後に、ツキノワグマを遠くから見つけたが、無事に戻ることができホッとした。ライチョウにも出会うことができ、充実した3日間だった。
(2025-08-08掲載)
第1日目:乗鞍高原 △
1日目は乗鞍高原の牛留池と善五郎の滝の散策で、シラビソ、シラカンバ、ダケカンバ、ブナ等の樹木や花々も教えてもらった。シラビソの樹皮からヤニを取り臭いをかいだり、奇妙な形の樹木の成り立ち等を興味深く聞いた。アカハラの声が聞かれ、ガイドに教えてもらった。
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第2日目:西穂独標 △
2日目は新穂高第2ロープウェイ7:00発(始発)に乗り、展望デッキでは、槍ヶ岳から穂高連峰の峰々が青空に生え素晴らしかった。ガイドから台風の風の影響で10時頃にはガスがかかるかもしれないと予想され、すこし急いで登った。メボソムシクイ、コマドリの声が響き渡っていた。西穂山荘から西穂丸山を過ぎ、青空の中、西穂独標に登山者がいる姿を確認できた。段々ガスが上がり、ゴロゴロした石の斜面を登って着いた西穂独標ではすっかりガスに覆われていて、西穂高岳も見られなかった。下山時は天気も晴れ、いろいろな花々を楽しみ、西穂山荘も多くの登山客でいっぱいだった。西穂高口駅14時15分発に乗れるよう目指したが間に合わなかった。
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第3日目:乗鞍岳剣ヶ峰 △
3日目は乗鞍岳で避難小屋登山口(2600m)は14℃で、登山道は沢山の高山植物がみられ、剣ヶ峰や大雪渓の姿も楽しみながら登った。段々雲が湧き上がる雄大な姿や、頂上小屋、剣ヶ峰に着くころには眼下に雲がなびいていた。乗鞍本宮は岐阜県側と長野県側が別々にあり、それぞれにお賽銭を入れお参りした。休んでいると、イワヒバリが岩の上にとまりしばらく見ることができた。下山はゆっくり、チングルマ、ヨツバシオガマ、イワギキョウ、ウサギギク、モミジカラマツ等多くの花々が楽しめた。大雪渓では夏スキーを楽しんでいた。駐車場近くでガイドがツキノワグマを見つけ、静かに急いで下りた。
下山後、コマクサの群落と、ライチョウを探しに、車で移動し案内してくれた。ハイマツの間から、ライチョウの親鳥を見つけ、しばらく観察できた。ガイドは早く着き、ひな3〜4羽見られたらしい。コマクサの群生地では花は終わりかけであったが、沢山咲いていた。ミネウスユキソウも一株咲いていて、白花のコマクサも初めて見た。クロユリを求めて、乗鞍畳平に移動したが花はすでに終わり、果実になっていた。素晴らしい満足な3日間の山旅でした。
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三浦美代子 2025-07-24
今年のオオキツネノカミソリは咲くのが遅いと聞いていたが、4人で井原山に登ってきた。瑞梅寺登山口から水無登山口までの林道が、1週間前に開通できたと情報を得、水無登山口から林道を通らなくても戻れるルートも開通していたので、このルートを選んだ。
水無登山口からオオキツネノカミソリが咲き始めていて、美しい姿を見せてくれていた。しかし群生地ではほとんど蕾ばかりで、あのオレンジ色に染まった光景はなかったが、1〜2週間後は素晴らしいだろうなと想像できた。風がほとんどなく、汗が噴き出る。虫よけに蚊取り線香を焚いて登ったが、思ったより虫やアブが少なくて助かった。Tさんがオオキツネノカミソリ群生地で山カフェのコーヒーフロートをご馳走してくれ、山頂ではかき氷をみんなで食べ暑さを飛ばした。アンの滝ルートを下っていくと、オオルリの声が響き渡っていた。アンの滝で水しぶきを浴び、昼食を食べ、無事に下山できた。
今回の写真は、携帯で撮った写真です。(カメラを持参するのを忘れた為)白倉さんの写真も拝借しています。(写真14,20,23)
(2025-07-26掲載)
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三浦美代子 2025-07-22
木下氏と広塚氏の声掛けで、久しぶりに英彦山北岳に登った。お目当ては、タマガワホトトギス、ウチョウラン、フガクスズムシソウだった。
豊前坊駐車場では20℃だったが、風もなく蒸し暑く汗が噴き出る中、ゆっくり花を求めて登った。タマガワホトトギスは何か所できれいな花を見つけた。ウチョウランは遠くに咲いているのを確認できた。2年前は近くで咲いていたが、盗掘されたのだろうか?フガクスズムシソウも全然見つけることができず、盗掘された後を確認した。残念である。貴重な花を写真でアップする事は盗掘の手助けをすることになるのだろうか?と、今後考えさせられた。
オオルリが絶えず、さえずり、望雲台の下で、枯れ枝のてっぺんで囀っている姿を皆で確認した。ハヤブサが目の前を飛ぶ姿を、牧野氏は見たらしい。トンボを広塚氏と牧野氏が探し追い、ミヤマサナエ、オニヤンマを見つけ、写真が撮れたと喜ばれていた。趣味の範囲が多いことは喜びも多いことだなあと感心させられた。
北岳山頂下で、広塚氏の傘寿のハッピーバースデーのギター伴奏を、YouTubeで鳴らして、みんなで合奏してお祝いした。(木下氏idea)。田辺氏の手作りロールケーキの美味しかった。楽しいひと時であった。汗かきながら、ゆっくりであるが、花や鳥、トンボなど探しながらの山登りも、最高であった。
(2025-07-23掲載)
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三浦美代子 2025-07-18
平尾台はガスがかかり曇っていたが、昼食をとってから雨が強く降り、無事に観察会を終えた。
自然観察センターの白花のコマツナギや、キキョウ、ナゴランを観察後(写真01~03)、周辺の森林の中を探索した。臭いを放つ、キヌガサタケがきれいな姿を見せてくれた。ハグロソウ、ウバユリを観察し、ヒナノシャクジョウという腐生植物はその小ささと姿が奇妙でした。昨日蕾であった、マヤランは咲いて見せてくれた。
(2025-07-19掲載)
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三浦美代子 2025-07-13
北九州植物友の会の例会に参加させていただいた。風がほとんどなく蒸し暑かったが、増渕ダムから一の滝までゆっくり花々を観察しながら歩いた。
リョウブが美しい花を咲かせ、クマノミズキ、エノキ、キブシ、ムベ、ツリバナ等が実をつけていた。キジョランの小さな花と、大きな袋果を初めて見ることができた。シダ植物もナガサキシダモドキ、オオバノハチジョウシダ、シロヤマシダ等教わった。
参加者高齢な方(平均年齢70代とか?)が多いのに、皆さんよく歩かれたなあと感心しました。ご指導有難うございました。
(2025-07-15掲載)
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三浦美代子 2025-07-05/07
北九州支部と筑豊支部合同の行事「#南国の鳥の楽園・宮古島に行きませんか!」に参加した。村田さんの企画で、15人で宮古島を周遊し、39種の鳥との出会いと、南国特有の植物やチョウなどを見ることができた。
お天気は曇りから小雨・雷もあったが、早朝から夕方まで、大野山林や海岸や色々な所を歩き、探鳥できた。
夕食は2日間とも楽しく地元の食事を味わい盛り上がった。和気あいあいとした楽しい3日間で、企画の村田さんに感謝します。
(「日本鳥類目録」改訂第8版準拠、和名末[*]亜種)
(2025-07-10 > 2025-07-15掲載)
・第1日目
宮古青少年の家入口から入り、熱帯の樹木や植物の花も葉も大きく、色々なチョウが飛び回っていた。大野山林では、リュウキュウアカショウビン、リュウキュウサンコウチョウの声がよく聞かれ、メンバーの二人は目の前でリュウキュウアカショウビンが飛んで行ったと喜んだ。竜の池でしばらく鳥をまったが現れず。伊良部大橋を渡り佐良浜港で、エリグロアジサシ、オサハシブトガラスを観察、牧山展望台では小雨の中、イソヒヨドリを見てホテルに戻った。
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・第2日目
5時45分から薄暗い中、ホテル近辺を有志で探鳥する。畑にミフウズラのひな3羽、先の道路をシロハラクイナがひなを連れ出たり入ったり、セッカの声が頻回、リュウキュウヨシゴイを見つけた。
東平安名崎の灯台の下ではイソヒヨドリが飛び回り、海岸の岩の上で、エリグロアジサシ、クロサギも見つけた。海岸風衝植物(クサトベラ、モンパノキ、グンナイアサガオ等)が多く咲いていた。池間島の池間湿原では小雨と風の中観察台からは、クロハラアジサシ、アマサギ等観察、湿原を出たところで、ズアカアオバト、ベッコウチョウトンボを見つけた。ドイツ文化村では、一人がリュウキュウサンショウクイを見つけ、白色型のクロサギを見つけた。来間島はサトウキビ畑が多く、足環をはめた、ドバトを見つけ、こちらでは珍しいという。前浜ビーチで、海水浴をする人もいて、私たちは集合写真を撮りました。夕食はスーパースターで地元のおいしい食事と三線ライブを楽しみ、いい思い出になった。
・第3日目
朝から雨が降り、6時30分から早朝探鳥を行う。ミフウズラ、シロハラクイナを見、キジバト、ムラサキサギを見た人もいた。
熱帯植物園から入ると、園の人がリュウキュウアオバズク4羽を教えてくれた。ゆっくり観察。竜の池の前は他の観察者がいたが、リュウキュウアカショウビンは現れていない。移動してしばらくすると、鳥がいると教えてくれ、リュウキュウアカショウビンを多くの人たちはゆっくり観察できたらしい。私は一部の人たちと他を動き周り、とうとうリュウキュウアカショウビンを見ることができなかった。残念である。
島尻マングローブ林ではたくさんのマングローブの姿、花、蕾、種を見、クロサギ、ダイサギ、コサギ、コアジサシなどを見た。
三浦美代子 2025-06-21
山の仲間達と祖母山のオオヤマレンゲ(大山蓮華)の花を見に登った。祖母山は大分県中南部に位置し、祖母傾国定公園を代表する山である。オオヤマレンゲはモクレン科に属し、ハスの花(蓮華)に似た花を咲かせることに由来し、森の貴婦人と言われて親まれている。
北谷登山口は登山客でいっぱいで、車もやっと駐車できた。風穴コースから登り、はしごやロープを使って急登の連続だ。ミソサザイの声がよく響く。岩の間にある風穴からは、冷気が心地よく汗をかいた体を冷やしてくれた。ヒメシャラの花が落ちていて、ベニドウダンが美しくさき、ミヤマキリシマの花が咲き残っていた。祖母山頂からの視界は素晴らしく、祖母傾山縦走路もよく見られた。
九合目小屋の周りのオオヤマレンゲは、残念ながら、まだ蕾が多く花芽も数ないように感じた。久しぶりの九合目小屋は綺麗に管理されていて、昔の管理人さんの姿も見た。バイオトイレを使わせていただいた。管理人さんは週末に来られているとか?
地蔵さんが置いてある、国観峠を通り、大分、宮崎、熊本の三つの県にまたがっているという三県境を通り、北谷登山口についた。
虫よけを何回か振るが、Eさんは虫に耳や顔を刺され、はれ上がっていた。虫対策を考えなければならない時期である。
(2025-06-27掲載)
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三浦美代子 2025-06-20
今回のお目当ては、マイサギソウ、モウセンゴケ、コバノトンボソウを見ることでした。
マイサギソウの距は長さ11~18mm、上方に捻じれて伸びているのを確認した。モウセンゴケ、コバノトンボソウも数は少なかったが、近くで確認できた。
平尾台はオカトラノオ、カキランが咲き始め、ノハナショウブもまだ咲いていた。ノグルミ、クリの花が満開であった。セッカ、ヒバリ、ホオアカ、ウグイスの囀りがよく聞かれた。
時間とともに、暑さが厳しく、水分補給に心がけた。
平尾台から車で移動し、ハンカイソウ、トキワツユクサが群生していた。
(2025-06-26掲載)
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三浦美代子 2025-06-15/16
S社の、「森吉山・秋田駒ヶ岳〜ムーミン谷」のツアーに、高山植物が見たいと思い参加してきた。
森吉山は秋田県の中央東部に位置する独立峰で、古より霊山として崇められてきた。手軽に登れるゴンドラを使ったルートが人気で山頂部には「天空のお花畑」として知られる高山植物の群生地がある。
秋田駒ヶ岳は田沢湖の北東で、岩手県境にまたがる山である。秋田駒ヶ岳は男女岳(おなめだけ)、男岳(おだけ)等の総称で乳頭山とともに、十和田湖八幡平国立公園南端にある名山である。コマクサやチングルマなどの高山植物の宝庫で国の天然記念物に指定されている。
森吉山はあいにくのお天気で曇りから小雨が降り雨具を着たり脱いだりの山行であった。ゴンドラを降り、登り始めから、イワカガミ、チゴユリ、オオバキスミレ、シラネアオイ等の花々があちこちで見られた。雪渓が何か所もあり、滑りそうになりながら渡った。ハクサンチドリ、ミツバオウレン、ヒメイチゲ、ヒナザクラ、チングルマの群生が見られ、楽しめた。タカネザクラ、ムラサキヤシオツツジ、ショウジョウバカマ、ウスバスミレなど、4月の花が咲いているようでもあった。森吉山山頂ではガスに覆われ、視界もなくすぐ下山した。
秋田駒ヶ岳はお天気に恵まれ、いろいろな高山植物に出会い、楽しめた。ミヤマキンバイ、ミヤマダイコンソウ、キバナノコメノツメ、オオバキスミレ、タカネスミレ、イワカガミ、ヒナザクラなどの群生もあちこちで見られた。特にミヤマウスユキソウ、ムシトリスミレ、ベニバナイチヤクソウ等、珍しい花も見つけた時は嬉しかった。山頂からの視界も素晴らしかった。今年は雪が多かったせいか、雪渓も多く、秋田駒ヶ岳高山植物帯、ムーミン谷のチングルマがまだ咲いてなく、木道も雪や池の水をかぶり通れず、他の道を探し少しヒヤッとした。鳥は声が聞こえるのみで、はっきりわからないのが多かった。クマよけに大声でみんなで童謡や懐メロを歌いながら楽しく下山できた。
(2025-06-23掲載)
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森吉山
秋田駒ヶ岳
三浦美代子 2025-06-05
今年はくじゅう連山の平治岳のミヤマキリシマが素晴らしい!という情報が入り、是非見たいと思い、友人と二人で見に行った。駐車場がすぐ満車になるというので7時頃に集合したが、すでに路駐車もできなく黒岳珈琲の駐車場にお金を払い下山後にコーヒーが飲めるという有難い条件で駐車できた。友人は5時ごろ着き、すでに満車に近い状態だったという。すごい人気だ。
ソババッケまでは、ミソサザイ、オオルリ、キビタキが美しい声を響かせていた。大戸越までの急な山道は石、岩が多く大変であったが、ツツドリ、カッコウ、ジュウイチ、アオゲラの声が聞こえ楽しめた。バイケイソウの花が多く咲いていて、ニシノヤマタイミンガサも群生していた。
大戸越につくと、ミヤマキリシマの美しい花々が広がった平治岳の斜面が見え、他の登山客とともに感激した。山頂への山道は上りと下山路が分かれていたが、登山客が多く渋滞気味であった。上り始めは花が咲き終わっているミヤマキリシマも見られたが、山頂に近づくにつれ、ミヤマキリシマに覆いつくされた平治岳の姿に感動し続けた。山頂からの尾根沿いのミヤマキリシマも満開で素晴らしかった。何度も写真を撮っている間に、私は携帯を落としてしまい、山頂のあちこちを何度も引き返して探し回り、友人に迷惑をかけてしまった。下山が遅くなり、男池登山口の管理人に携帯の届けがないか確認し、長者原の玖珠警察署にも紛失届をして帰った。美しいミヤマキリシマに出会えたことに感謝しながら、自分の不注意に後悔しながら帰った。
後から登られた他の登山客が携帯を見つけ、玖珠警察署に届けてくださったらしい。警察の方が自宅に送っていただいて助かった。感謝の気持ちでいっぱいだ。今後同じ過ちをしないよう気を付けたいと強く思った。
(2025-06-08掲載)
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三浦美代子 2025-05-31/06-02
植物分類学の父「牧野富太郎博士」の業績を顕彰する「高知県立牧野植物園」に私は初めてで、是非行きたいと思い、主人と二人で行ってきた。
1日目に博士の研究の山として知られている横倉山の「横倉山自然の森博物館」に行った。博士がこの山で発見し、新種として命名した多くの植物「ヨコグラノキ」「ヨコグラツクバネ」等が自生し、尾根にはアカガシの森があるという。今回は駐車場までしか、いけなかった。
その後、牧野公園に行き、牧野富太郎の生家と酒屋の街並みを歩いた。牧野公園はいろいろな植物が植えられ、シダ植物も多く名前が付けられていて、わかりやすかった。牧野博士が愛したという花、バイカオウレン(梅花黄蓮)の群生があり花の時期は素晴らしいだろうなあと思った。ガンゼキラン(岩石蘭)の群生があり、その多さにびっくりした。アジサイも色々な花が咲いていた。
2日目に牧野植物園に行った。約8haの園地には、博士ゆかりの野生植物や園芸植物など3000種類以上が四季を彩り、自然の中で植物に出会う喜びを感じることができる。(パンフレット参照)。いたるところに植物の名前が記され、花が咲いている、実がなっているの表示もあり、わかりやすくなっていた。知らない植物も多くその多さには驚くばかり。花が少ない時期か?ヨコグラノキ、シタキソウ、ヤマアジサイ、シュンジュギク、サカワサイシン、ミヤマヒキオコシ、ショウブなどの花がみられた。
わんぱーく高知アニマルランドに行き、保護されている、ヤイロチョウ、アカショウビン、ヒレンジャクを近くから見ることができた。
3日目に岡山県吉備中央町の腰痛地蔵尊、横山様に行き、ブッポウソウ2羽を観察できた。枝にとまり、餌を雌にやる雄のブッポウソウを何回か見られた。観察場所が2階にも増設され、山梨県から来られている方もおり、人気の場所でした。
今回は3日間もお天気に恵まれ、充実した旅行でした。
サイト注:写真キャプションに標準和名のある植物は、すべて植栽です。
(2025-06-08掲載)
メニュー
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三浦美代子 2025-05-23
今回は茶ヶ床園地から歩き始め、フナバラソウ、ツレサギソウ、ハシナガヤマサギソウ、コバノタツナミ、コキンバイザサ、ヤマハタザオ、などの花を多く観察できました。
ヒメジョオンと、ヘラバヒメジョオンの違い、タツナミソウと、コバノタツナミ、ツクシタツナミソウの違いなど教わりました。
タツナミソウは花の時期がもう少し遅いそうです。サイハイランは、初めての場所で1株だけ咲いていました。
平尾台から移動して里山で、ユウゲショウ、ミゾコウジュがたくさん咲いていました。最後に平尾台観察センターの、白花のシランとオカウツボを観察できました。
(2025-05-26掲載)
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三浦美代子 2025-05-11
今回初めて、北九州植物友の会5月の例会に参加させていただいた。久しぶりの高住神社に9時30分ごろ着くと、アカショウビン狙いの人達が多くいた。
ツツドリの「ポポッポポッ」と声が聞かれ、シオジの林まで一人で急いで登ってみると、ミソサザイ、ジュウイチの声が聞かれた。
10時30分から、北九州植物友の会が始まり、牧野氏から、花やシダ植物、樹木の説明、花が終わった、シコクスミレ、ヒナスミレ、ミツバコンロンソウ等教わった。シコクスミレの花が終わってから、コミヤマスミレが咲くという。ナンカイミヤマカタバミ、ワチガイソウのかわいい花も、咲き残っていて楽しめた。英彦山でラショウモンカズラの花は初めて見ることができた。
ミソサザイが倒木の株に止まって長く囀ってくれたのでゆっくり観察できた。会員の方々のシオジの林までの危険な山登りも、指導者の方々がゆっくり見守られていた。
国道500号線沿いの樹木の説明があり、ミズキと、クマノミズキの違い、クマシデの雄花、雌花の違い、ゴヨウアケビがここにあったのか!と初めて知った。寄生の無葉緑植物のヤマウツボも初めて見た。
オオルリの声が聞こえ樹の先など探すが見つからない。小雨が降る中も、樹木を観察していく、熱心な指導者と会員の方々に感心するばかりだ。
用事の為、途中で帰らせていただいたが、とても勉強になりました。有難うございました。
(2025-05-14掲載)
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高住神社〜シオジ林
国道500号線道路沿い
三浦美代子 2025-05-10
福岡県と佐賀県の県境にある、雷山、井原山縦走路のコバノミツバツツジの花のトンネルを見たいと思い、3人で登ってきた。前日の雨と強風の為、残念ながら、コバノミツバツツジの花はだいぶん落ちてしまっていた。花のトンネルは見られなかったが、所々で美しいコバノミツバツツジの花を見ることが出来、気持ちまでも明るくなった。
ヤマフジの花も満開であった。雷山手前の一株のオオヤマレンゲの樹に蕾がいくらかついていた。登山道では、ツクバネソウが少なく、ツボスミレの花が多かった。ラショウモンカズラの花も咲き残っていた。新緑の林の中から、オオルリ、キビタキの美しい声が響いているが、姿は見ることはできなかった。
(2025-05-14掲載)
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雷山
井原山(ここらあたりから)
三浦美代子 2025-05-05
親父山のアケボノツツジ(曙躑躅)を見に行こうと誘われ、二人で行った。三尖から黒岳までのアケボノツツジが満開で素晴らしかった。薄いピンク色から華やかなピンク色の花が沢山、青空の元、太陽に照らされ輝いていた。山道を歩きながら、次から次へとアケボノツツジと出会い、感激でなかなか進まなかった。白花のアケボノツツジが登山道から少し離れたところで見つけ、その美しさに目を奪われた。初めて見た。
黒岳から親父山に登る予定であったが、親父山から登ってきた登山客から、アケボノツツジは少なく終わっていると聞き、下山時もアケボノツツジを見たいと思い、ピストンで戻った。ツクシシャクナゲは尾根沿いはまだ蕾が多く、これからが楽しめそうだ。
シジュウカラ、ヒガラが枝から枝を飛び回り、ゴジュウカラの声も聞かれた。下山時の登山口近くで、オオルリの声が響いていた。
荻岳のスズランを見に行った。展望所からは、くじゅう連山や阿蘇五岳や祖母山の山々が見渡せられた。スズランが群生していて、白い花が下向きに咲いていた。自生か?植生か?サクラソウ、スミレ、ジロボウエンゴサクなども多く咲いていた。
(2025-05-06掲載)
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三尖・宮崎県高千穂町
萩岳・熊本県阿蘇市
三浦美代子 2025-05-01
この日は茶ヶ床園地の駐車場が満車の為、目白洞の駐車場を利用した。広谷湿原のスミレを目当てにゆっくり歩く。
スイバ(酸い葉)の雌花、雄花の花を確認する。ニガナ、ハナニガナ、コウゾリナ、オニタビラコ、カノコソウ、タカサゴソウの花が咲き始め、ホウチャクソウ、アマドコロの花が群生していた。
スミレは、アカネスミレ、オカスミレ、アリアケスミレ、フモトスミレ、ツボスミレ(別名ニョイスミレ)を観察した。シランの花はまだ蕾が多く、1、2輪咲いていた程度だった。
ウグイス、ガビチョウが鳴き、センダイムシクイの声も聞かれた。
※サイト注:植物の標準和名はYList
「和名」に準拠します。原稿の和名が「別名」の時はYListの和名に校正し、「(別名◯◯)」のように追記することがあります。
(2025-05-03掲載)
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三浦美代子 2025-04-18
今回は、ヤマシャクヤク、チョウジガマズミ、オトメスミレを目当てに散策しました。
ヒロハハナヤスリという、シダ植物は初めて見ました。ハナヤスリ科でふつうのシダ類とはかけ離れた系統で、葉は幅4~5cmと大きく、胞子穂が棒やすりに似ている意味の名前である。(引用:写真でわかるシダ図鑑、トンボ出版)
スミレの仲間も、アカネスミレ、オトメスミレ、は特徴がすぐわかりましたが、ヒメスミレ、オカスミレは特徴がつかめませんでした。
ホタルカズラはあちこちで咲き、オキナグサ、ヒトリシズカも残っていました。ヤマシャクヤクは花が咲きはじめ、チョウジガマズミは満開で甘い香りを放ち、ヤマブキも満開でした。ヒバリの囀りがよく聞かれ、気持ちの良い散策でした。
※サイト注:植物の標準和名はYList
「和名」に準拠します。原稿の和名が「別名」の時はYListの和名に校正し、「(別名◯◯)」のように追記することがあります。
(2025-04-28掲載)
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三浦美代子 2025-04-23
4月25日の平尾台観察会の事前調査の為、平尾台に行った。朝から小雨が降り、茶ヶ床園地に着いた時はガスに覆われていて、10m先が見えない状態であった。雨具を着て歩きはじめる。花は雨しずくがつき、寒さの為か閉じている花も多い。
タンポポ、センボンヤリ、スミレを識別し、キンランは一株、蕾の花を見つけた。イブキシモツケ、イワツクバネウツギの花も咲きはじめていた。
キジの声が時々きかれ、ヒバリも囀っていた。二日後の天気予報は晴れ、花も楽しめるのではないかと期待して、ルートを確認した。
(2025-04-26掲載)
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三浦美代子 2025-04-19/21
(2025-04-24掲載)
見島バードウォッチングに参加するのは初めてで、事前に見島は渡りの中継点で、キビタキ、オオルリ等の鳥たちがたくさん見られると聞いていた。
今回多くの鳥達を目の前でゆっくり観察でき、満足な3日間でした。鳥が多く見られるように案内してくれた、広塚氏、三浦氏に感謝します。
1日目は、ホオジロハクセキレイ、タイワンハクセキレイ等、珍しいセキレイを見られたが、八町八反は耕作放棄の為、田畑が少なくなり、シギ、チドリがだいぶん少なくなっているといわれた。大峠付近の薄暗い林道で、シロハラ、キビタキ、ルリビタキ♀、等が次から次へ出てきて、落ちている松の実等をついばんでいる姿を見てビックリした。
三国屋に着いて休憩していると、他の講師からクロジョウビタキの情報が入り、すぐ見に行った。多くの観察者が帰られた後、クロジョウビタキが再び現れ、ゆっくり観察できラッキーだった。その後何度も探すが見つけられなかった。旅立ったのだろうか?
2日目は早朝の探鳥を行い、セイタカシギを観察。小雨が降り始め、車で移動し、長田、木下が合流してからも、シロハラ、クロツグミ、キビタキ、ルリビタキ、コルリ、マミチャジナイ等多くの鳥たちが目の前で出たり入ったり観察でき、興奮した。車の中からか、後ろから近づいていくが逃げない鳥も多いのにはビックリした。ヤツガシラも2回出たが、最後に枝にとまる姿を見ることが出来、ラッキーだった。
3日目は早朝からガスがかかり見づらかったが、カラスバト、そしてクロツグミ、シロハラの群れを見た。古牧台に行ったが鳥は少なかった。中村が合流して、シロハラ、クロツグミ、オオルリ、コマドリを見ることが出来、ラッキーだった。
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2025-04-19
2025-04-20
2025-04-21
三浦美代子 2025-03-21
平尾台野草勉強会は、平尾台自然の郷に9時に集合し、M先生の指導で、3月から11月まで月2回、平尾台を散策して野草の勉強をする会です。14時ぐらいまで散策し、自然の郷に戻り、15時までその日の観察した花々の写真を見て学習しています。今回私は、初めて参加させてもらいました。
野焼き後の平尾台は、オニシバリ(鬼縛)の花が多く咲き、コショウノキ(胡椒の木)は蕾がいっぱいでした。花はほとんどなく、周辺の花の観察をし、アオイスミレが多く咲き、ナガバタチツボスミレが咲き始め、ヤマアイ、スズシロソウ、カテンソウ、ユリワサビの花が咲いていた。場所を変えて、ヤブチョロギ、ノハラツメクサ、アマナも見せてもらった。14時からの花の写真では、ヤマアイ(山藍)の雄花と雌花の花の違いも詳しく見ることができた。
これからも、広大な平尾台で、色々な場所で知らなかった花々を見ることができるのではないか、楽しみである。
4月3日の学習会の時に、場所が分からないようにすれば、野草勉強会の花の写真の"くまたか"に掲載の許可をもらいました。
※サイト注:植物の標準和名はYList
「和名」に準拠します。原稿の和名が「別名」の時はYListの和名に校正し、「(別名◯◯)」のように追記することがあります。
(2025-04-12掲載)
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三浦美代子 2025-04-08
若杉山は篠栗町と須恵町の境界にある山で、標高681mある。三郡山地に属していて、昔、若杉山〜砥石山〜三郡山〜宝満山縦走の時に登って以来である。
若杉山にトウゴクサバノオ、ヒメフタバラン、が咲いているという情報で、二人で若杉山に登った。落陽コース入口から歩き始め、大和の大杉、七又杉など大きな杉林が続く。コショウノキが綺麗に咲いていた。足元を花を探しながら歩く。小さな花が咲いているとよく見ると、トウゴクサバノオの花が開きかけていた。葉の特徴が間違いない。井原山で見た花より随分小さいが、此処ではあちこち見られ、花が咲きはじめていた。タチツボスミレがいくらか咲いていたが、少ないように思う。
長い階段を登り、太祖神社で休み、若杉山頂についた。下山は歩き易い、へんろ道でもある若杉自然歩道を下ったが、ヒメフタバランは、とうとう見つけることが出来なかった。
(2025-04-12掲載)
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三浦美代子 2025-04-05
宗像四塚(むなかたよつづか)の一部である、城山から金山そして地蔵岳までをピストンで登ってきた。里山の縦走で急登の登り、急坂の下りなどの連続できつかった。
縦走路に、ヤブツバキ(藪椿)の花が多く落ちていた。金山から地蔵峠までの日当たりの良いところで、オトメスミレ(乙女菫)が咲いているのを見つけた。オトメスミレはタチツボスミレの白花品で唇弁の距に紫色が残っているものという。(引用:山渓ハンディ図鑑6 日本のスミレ)。ナガバタチツボスミレ(長葉立坪菫)や、クサイチゴ(草苺)の花が咲き、春の気配を感じた。
ウグイスが囀り、樹幹の間を、ヤマガラ、コゲラの声がした。尾羽の先が白い、シロハラが、飛んで行った。
(2025-04-06掲載)
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三浦美代子 2025-04-03
平尾台野草勉強会に2回目の参加である。今回のお目当ては、ツクシショウジョウバカマ、オキナグサ、ホタルカズラであった。
ツクシショウジョウバカマは、野焼きで葉っぱが焼きだされ、花がわずかに咲いているばかりだった。オキナグサは、わずかに咲いていて、美しい花の中を見せてくれた。雌しべ(花柱)が花後の羽毛状になるという。ホタルカズラもわずかに咲いていたが、花びらが虫で食われていた。スミレは、ニオイタチツボスミレの群生が見られ、コスミレ、ノジスミレも見つけた。チョウジガマズミの花芽、サツマイナモリの花、シロバナハンショウヅルの花はまだ蕾だった。
野焼き後の平尾台でまだ歩いたことのない場所を歩き、こんなところにも花が咲いていたのだと、平尾台の広大さと新鮮さを感じた。
散策が終わった後の勉強会で、今日見た花の写真を詳しく見て、花の仕組みの面白さや美しさを実感することができた。
解散後、リュウキュウコザクラの花を見に行ったが、花の数は少なかった。
※サイト注:植物の標準和名はYList
「和名」に準拠します。原稿の和名が「別名」の時はYListの和名に校正し、「(別名◯◯)」のように追記することがあります。
(2025-04-04掲載)
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三浦美代子 2025-04-02
久末ダム探鳥会の事前調査に同行して、鳥見や、植物観察を楽しんだ。公園はサクラが満開で、ヤマザクラも、風に吹かれて花吹雪も見られ、美しかった。
春の花々が一斉に咲いたかのように、コスミレ、ムラサキケマン、キランソウ、ノアザミ、カキドオシなどの花も見られた。鳥はカンムリカイツブリ2羽、ウグイスの囀りもあちこちで、聞かれた。
春を感じながら、心地よい散策でした。
(2025-04-02掲載)
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三浦美代子 2025-03-26
三浦博嗣と地島に花を求めて行った。牧野均氏の「地島」(2025-03-23)の観察された花々を参考にして花を探して歩いた。
初夏のような陽気で、島の至る所に、ヤブツバキが美しく咲いていた。又、島の気候のせいか、春の花々も多く咲いていて、コスミレ、タチツボスミレ、トウダイグサもあちこちで咲いていた。クルマバアカネ、ツクシキケマン、ウシオツメクサ、ハマツメクサなどは、初めて見ることができた。ウグイスが綺麗な声で何度も囀っていた。
今回は、つばきロードを大敷展望台までしか登らなかったので、次回は白浜の方まで歩きたいと思った。
(2025-03-28掲載)
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三浦美代子 2025-03-25
芦屋の狩尾岬に、ウミアイサがいるという情報で見に行った。初夏のような陽気と風も強く、黄砂が多く飛んでいた。
遠くに、多くのウミウとアオサギが見えた。海は引き潮だったが、鳥の姿は見えない。カメラを持った方に聞くと、少し前に、ウミアイサを1羽だけ見つけたという。最近まで見られた、多くのウミアイサは渡ったのか、1羽しか見られないと話された。
波のまにまに探すが見られない。諦めて帰ろうとすると、近くの海に浮かんで遠ざかっていく鳥が、何と、ウミアイサ♂であった。泳ぎながら顔を水面に入れ、水中をのぞく行動をよくしていた。出会ったことに感謝した。
(2025-03-25掲載)
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三浦美代子 2025-03-20
山の仲間達とくじゅう連山の三俣山に登った。長者原ビジターセンターから登り始め、思ったより山道は雪が多く楽しんだ。
坊ガツルに出てから、鳴子橋に向かって戻り、マンサクを見に行った。大きな樹で、黄色の花が満開に咲いていて、青空バックに素晴らしかった。
急いで、坊ガツルに戻り、三俣山の南峰直登ルートを登った。雪も多く苦労したが、高度を上げるたびに廻りのくじゅうの山々は素晴らしかった。南峰にやっと着き風が強い為、急いで昼食を食べた。
下山時には周りの樹氷の素晴らしさと、雪をかぶった、くじゅう連山の素晴らしさに感激しながら、無事に下山できた。大曲登山口で三浦博嗣がみんなを待ってくれていて、長者原駐車場まで送ってくれ助かった。きつかったけど、素晴らしい冬のくじゅう連山を楽しめた。
(2025-03-25掲載)
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三浦美代子 2025-03-19
大分県の籾山神社のユキワリイチゲ(雪割一華)と、フクジュソウ(福寿草)の花を求めて、三浦博嗣と出かけた。前日の雪と寒気で小石原から嘉麻峠越しの運転は雪が多く危険なもので、助手席に乗っていても体に力が入り、とても怖いものであった。
籾山神社に着いた時は、ユキワリイチゲは、ほとんど蕾で、わずかに開きかけの花を見つけては、写真を撮った。花弁状の萼片が10~20個あるというユキワリイチゲ、開いている姿を見たいと思ったが残念。あと、何日かで開くでしょうと、高知から来られていた植物に詳しい方が話されていた。
その方から、此処のフクジュソウはミチノクフクジュソウ(陸奥福寿草)であり、植栽でなく自然に生えたものであると話された。ミチノクフクジュソウの黄色の輝く花々が沢山咲いているのには驚かされた。男池は雪に覆われ、花は何もなかった。今回、ユキワリイチゲを初めて見ることが出来、満足であった。
(2025-03-22掲載)
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