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 三宅敏靖

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2014年 筑豊野鳥観察サイト調査まとめ(久保白ダム)

三宅敏靖 2014

【調査結果の考察】

  1. このサイトでの1年間の観察種数は45種で、意外に少ない結果となっている。
  2. 月別の観察種数では、2月の35種が最多で、9月の5種が最少である。
  3. ほぼ年間を通して観察出来る種は、留鳥であるキジバト・ハシブトガラス・ヒヨドリ・ウグイス・ハクセキレイである。
  4. 次によく観察できる種は、カイツブリ・カワウ・アオサギ・カワセミ・シロハラ・スズメ・カワラヒワ・ホオジロである。
  5. このサイトで特筆される種は、オシドリ(11月)・スズガモ(1月)・カンムリカイツブリ(3月)・ヤマセミ(11月)である。
  6. 冬期のダム湖のカモ類はオシドリ・ヒドリガモ・マガモ・カルガモ・ホシハジロ・キンクロハジロ・スズガモで、種類は少ない。
  7. 冬期のダム湖では、カモ類のキンクロハジロ・クイナ科のオオバンが非常に多く、ここでの主役となっている。
  8. トケン類はホトトギスの声を6月に1回聞いただけである。
  9. 猛禽類はミサゴ・トビ・ノスリだけで、種類も少なく、また、出現回数も少ない。
  10. キツツキ類はコゲラ1種類、カラ類もシジュウカラ1種類だけで、少ない。
  11. セキレイ類の内、セグロセキレイは2月に1回だけで、ハクセキレイとの棲み分けがなされている様である。
  12. ホオジロ類もホオジロ・ミヤマホオジロ・アオジの3種だけで、物足りない。
  13. 外来種では、ガビチョウが2回観察されたが、ソウシチョウが無いのは意外である。
  14. この結果、久保白ダムの探鳥おすすめ時期は水鳥が飛来する10月〜3月と言える。また、最近、釣り人が増えてきたので、平日の早朝がおすすめ時間である。以前は冬期に時々、観察出来たベニマシコ・ルリビタキが見えないのは寂しい。

2015年筑豊の野鳥カレンダー

三宅敏靖 2014-11-16

Highslide JS

2015年筑豊の野鳥カレンダーです。皆さんへのプレゼントです。ご自由にお使いください。(三宅 敏靖)

カレンダーは2015年(平成27年)用で、月めくり全12ページあります。各月に使用されている写真は、福岡県筑豊地方および豊前市で撮影された“地元”の野鳥ばかりであり、1年間の“三宅写真”集大成とも言えるコレクションです。三宅さんから年末恒例のプレゼント、本会会員でなくともカレンダーとしてどなたでも無料で自由に利用できます。

印刷は、普通紙でも結構ですが、できれば写真用の光沢紙などを使用するとさらに美しく仕上がります。サイズはプリンターにより自由に設定できます。縮小印刷すれば、卓上版も容易に作成できます。オリジナルのままでもじゅうぶんながら、エクセル版は個人的な記念日、日別予定等の文字入れができますので、自分用に特別あつらえを作成してお使いください。

(注:サイト注:有働孝士)

参考:2015年祝・休日

PDFとは?

  • どのようなPCで印刷・閲覧しても、正しく再現されるよう作成された文書(ファイル)です。ご使用のPCに、あらかじめAdobe Reader(アドビ・リーダー)をインストールのうえ、閲覧や印刷してください。
  • ご注意:Adobe Readerダウンロード画面で、[提供オプション]のチェック・マークをすべてクリックし、外すようにしてください。さもないと、無害ですが余分なソフトがインストールされてしまいます。(困ったものです)

2014年秋季舳倉島遠征

三宅敏靖 2014-10-26/29

Highslide JSオオマシコ♂

10月26日から29日まで、恒例の石川県輪島市舳倉島に遠征した。風が強く、海が荒れて帰りの定期船が欠航したので、1日延泊となった。秋の渡りのシーズンを過ぎていたので、鳥は少なく、ムシクイ類・シギチ類はいなく、観察種は50種に止まった。

それでも、オオマシコ・ベニヒワ・ヤマヒバリなどの冬鳥に加え、ライファーであるハシブトアカゲラを観察出来た。また、観察小屋のある水場にハイタカがやって来て、7m位の至近距離に止まったのは感激だった。

離島での鳥たちとの出会いはとてもミステリアスで、それがまた魅力である。

舳倉島・立山・黒部遠征

三宅敏靖 2014-05-21/24

Highslide JSチョウセンメジロ

今春も恒例の舳倉島に遠征した。島に滞在中(21〜23日)はずっと雨模様で、鳥のこの島への緊急避難を期待したが、あいにく北風が吹いたせいかムシクイ類・猛禽類なども少なく、観察種は下記の57種に留まった。この中で、ライファーはナキイスカ・チョウセンメジロの2種であった。

今回は帰途、立山の室堂に寄り、ライチョウを観察した。室堂は標高2,450mで、一面雪であったが、ハイマツのある所で粘り、夏羽に少し変わった美しいライチョウペアを見ることが出来た。

更に、黒部市まで足を延ばし、トキを観察することにした。予め調べておいた場所をぐるぐる回ったが、見当たらず。農作業をしていたお百姓さんに聞いて、そこに行くと、バーダーが数人カメラを構えていた。休耕田で採餌しているトキを観察出来て、ラッキーであった。

  • 日時:5月20〜25日
  • 場所:石川県輪島市舳倉島、富山県立山町、富山県黒部市

大ヶ原の鳥たち

三宅敏靖 2014-02/05

Highslide JSコジュケイ・ペア

3月30日、雨上がりの午後に大ヶ原(川崎町安眞木)に出掛けました。

いつも声だけしか聞かないコジュケイがペアで道路に現われ、餌取りをする所を遠目ながら久し振りに見ました。

その他には鹿がいて、ここでも生息範囲を広げている様です。今冬大ヶ原で撮った写真も合わせて添付します。

「地元産の鳥たち」改題

大ヶ原のガビチョウ10態

大ヶ原は初夏の兆しがあり、盛んに囀っていたガビチョウも静かになり、エサを運んで子育ての時期に入っている様です。(2014年5月)

諫早遠征

三宅敏靖 2014-01-29/30

Highslide JSオオタカ

1月29〜30日に諫早干拓に出掛けた。

ワシタカ類は少なかったが、河川敷にフクロウがいるのにびっくり・・・。

目をつぶっていることが多かったが、粘って飛翔する所を撮ることが出来た。

その他にはアシ原にツリスガラ等の小鳥がいた。

2014年筑豊の野鳥カレンダー

三宅敏靖 2013-12-04

Highslide JS

2014年筑豊の野鳥カレンダー(Excel版PDF版)です。皆さんへのプレゼントです。ご自由にお使いください。(三宅 敏靖)

カレンダーは2014年(平成26年)用で、月めくり全12ページあります。各月に使用されている写真は、筑豊地方(福岡県)で撮影された“地元”の野鳥ばかりであり、1年間の“三宅写真”集大成とも言えるコレクションです。三宅さんから年末恒例のプレゼント、本会会員でなくともカレンダーとしてどなたでも無料で自由に利用できます。

印刷は、普通紙でも結構ですが、できれば写真用の光沢紙などを使用するとさらに美しく仕上がります。サイズはA4版のほか印刷の際に縮小すれば、卓上版も容易に作成できます。オリジナルのままでもじゅうぶんながら、エクセル版は個人的な記念日、日別予定等の文字入れができますので、自分用に特別あつらえを作成してお使いください。

(注:サイト注:有働孝士)

参考:2014年祝・休日

PDFとは?

  • どのようなPCで印刷・閲覧しても、正しく再現されるよう作成された文書(ファイル)です。ご使用のPCに、あらかじめAdobe Reader(アドビ・リーダー)をインストールのうえ、閲覧や印刷してください。
  • ご注意:Adobe Readerダウンロード画面で、[提供オプション]のチェック・マークをすべてクリックし、外すようにしてください。さもないと、無害ですが余分なソフトがインストールされてしまいます。(困ったものです)

2013年秋季舳倉島遠征

三宅敏靖 2013-10-04/09

Highslide JSカラフトムジセッカ

10/4〜9の間、恒例の舳倉島(石川県)に遠征した。

島に渡る前に、カンムリカッコウ、モリムシクイ、キタヤナギムシクイを見たという情報を得て、期待が高まったが、この3種は空振りだった。

その代りに、カラフトムジセッカやライファーであるムジセッカがいたが、今秋は特筆すべき鳥が少なく、観察種は下記の40種であった。

この様に離島でのバードウォッチングは当り外れが多いが、モリムシクイやアカマシコを見たという幸運な人もいた。ど珍鳥が出るのがこの島の魅力であり、見損なった鳥は次回の楽しみとし、島を離れた。

ハチクマの渡り!

三宅敏靖 2013-09-27

Highslide JS鷹斑模様が美しい
ハチクマ

風師山(北九州市門司区)に「ハチクマの渡り観察」に行きましたので、報告します。

・日時 9月27日(金)

山頂付近の展望広場に、8:30〜15:00迄いましたが、その間、ハチクマ70+、サシバ5、ツミ8を観察しました。

ハチクマは南側の内陸の方向へ行くのは僅かで、ほとんどが海岸沿いの南西方向に飛んで行きました。

宮古島遠征!

三宅敏靖 2013-07-02/05

Highslide JSオオクイナ

日時:7月2日〜5日

場所:沖縄県宮古島

この時期に営巣に渡って来る夏鳥と島にいる留鳥を観察するために宮古島に遠征した。

リュウキュウアカショウビン・リュウキュウサンコウチョウが島で最も自然植生が豊かな大野山林の水場に入れ代わり立ち代り現れた。かなりの数がいる様だった。

また、宮古島はアジサシ類の宝庫で、海岸近くの岩礁に多くの種類が営巣していた。留鳥であるオオクイナ・ミフウズラ・リュウキュウコノハズク・キンバトの他に、ベニアジサシ・エリグロアジサシの6種がライファーであった。その他にはシロハラクイナ・カラスバトが近くで見られ、鳥の種類は少なかったが、「所変われば、品変わる」で、内容の濃い遠征となった。

2013年春季舳倉島遠征

三宅敏靖 2013-04-26/05-03

Highslide JSカラシラサギ
  • 日時:4月28日〜5月3日
  • 場所:石川県輪島市・舳倉島

今春も恒例の舳倉島に遠征した。寒気団の南下により気温が10℃以下になり、風も強かったため、非常に寒い中での鳥見となった。今年は何処も異常気象の様である。

期待していたムシクイ類・猛禽類は少なかったが、その代り、大型ツグミ類(クロツグミ・トラツグミ・ハチジョウツグミ*・マミジロ・カラムクドリ・マミチャジナイ等)が多く現われた。その他には、コマドリ・カラシラサギ・ヨタカ・ヤツガシラ・マミジロツメナガセキレイ*等が見られた。

鳥は例年に比べて少なかったが、残っていた冬鳥や渡って来た夏鳥で、観察種は別記の79種であった。やはり、舳倉島は行ってみる価値があるスポットである。

注:和名末の*は亜種

山陰の鳥

三宅敏靖 2013-02-22/23

Highslide JS

2月16〜17日のバスツアーでは写真を撮る時間が少なかったので、「オオモズ・アカハシハジロ♂」狙いで、22〜23日に再トライしました。

結果は空振りで、“そうは問屋が卸さない”でした。4日間で撮った写真を添付します。

  • 宍道湖・斐伊川河口 アメリカコハクチョウ(亜種)・カワセミ・コウノトリ・タゲリ・ヒシクイ・マガン
  • 米子水鳥公園 オオハクチョウ・コハクチョウ・オナガガモ・ツクシガモ・ホシハジロ

ほんとの地元産!

三宅敏靖 2013-01-22

Highslide JS

自宅近くの家の庭にあるピラカンサの赤い実に36羽のヒレンジャクが群がっていた。あっという間に食べ尽くして、飛んで行った。

レンジャク類の食欲旺盛さにはいつも驚かされます。

  • 日時 2013年1月22日
  • 場所 飯塚市潤野 @5030-3552
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