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 三宅敏靖

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2017年秋季舳倉島遠征記

三宅敏靖 2017-10-03/09

10月3〜9日に、恒例の舳倉島に遠征した。往きの島に渡る定期船が海が荒れて欠航したため、輪島で1日足止めを食らった。次の日、島に渡り、先ず、島中を回ってみたが、例年に比べて鳥が非常に少ない。その上、2羽のハヤブサが島中を飛び回っているため、小鳥は草むらに隠れて出て来ない。そこで、ハヤブサが飛んで来ないタヒバリ類などがいる島の東南部の草むらが主な探鳥の場所となった。
今回の遠征では、いつも数多く見られるムシクイ類も殆ど見当たらず、島に滞在中の4日間の観察種は47種、亜種2に止まり、過去最低となった。それでも、コミミズク・ムジセッカ・キマユムシクイ・タヒバリ類・シベリアアオジ・チョウセンウグイスなど本土ではあまり見られない鳥が観察出来て、それなりに楽しむことが出来た。
離島での探鳥は天候、特に風向き、また、その年の渡りのルートなどに左右され、当り外れが多いが、来春を期待して再訪したいと思っている。

(2017-10-13掲載)

舳倉島遠征記

三宅敏靖 2017-05-08/13

5月8日〜13日、春の舳倉島に遠征した。島に渡ると、前日まで荒天が続いた影響なのかムシクイ類を始めとして鳥が数多く入っていた。ムシクイ類のムジセッカ・カラフトムジセッカやコウライウグイス・チゴモズ、更に、シマアオジなど本土では滅多にお目にかかれない鳥が観察出来たのはラッキーであった。島に滞在したのは9日〜12日の延4日間であったが、下記に示す70種、1亜種を観察出来て、時間を持て余すことはなく、鳥見を充分に満喫した。
遠征12年目にして初めて、ライファーがゼロであったが、過去に舳倉島にやって来た鳥の記録を見ると、まだまだライファーが多く、それを楽しみに遠征を続けようと思っている。

(2017-05-17掲載)

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