クマタカ
くまたか (日本野鳥の会筑豊支部)
 ホームギャラリーひがら館宮本秀美
online 
total 
modify:2019-10-15

 宮本秀美

短縮URL

坊ガツルテント泊&大船朝駆け | 九州・沖縄ブロック大会(金御岳サシバの渡り) | 県委託調査(経読林道)に同行

今日(9月26日)の六ヶ岳 | 今日(9月26日)の六ヶ岳 | 県委託生息調査に同行 | 山口県支部サンショウクイの渡り

中津干潟の下見報告 | 林道 相ノ原毛谷村線下見 | 由布岳 | 経読林道→犬ヶ岳ピストン調査 | 初・響灘ビオトープ

今津干潟2 | 初今津干潟 | きらら浜2/きらら浜自然観察公園 | 初きらら・きらら浜自然観察公園 | 六ヶ岳下見

平尾台自然観察会の下見 | 2018年8月のまとめ;幸せの19分間/英彦山 | ツゲの種類を確認に/古処山 | 福智山虎尾桜2018

曽根干潟に行ってきました | クロジ20+とトラツグミ・ダンス | 山田緑地 | 河内貯水池・畑貯水池 | 曽根干潟パート2

曽根干潟テクトロ | 初撮り2018;笠城ダム公園 | 県委託調査に同行&久保白ダム予習 | キクイタダキ初認

六ヶ岳下見 | ヒゴタイ公園の昆虫 | ナツエビネを捜しに福智山 | 古処山事前調査(8月3日自然観察会の予習)

広塚事務局長の豪雨災害調査に同行させて頂く | アカショウビン探せど見えず | ヤマシャクヤク開花状況/裏英彦山

叡山スミレの群落/福智山 | ワンペア・ツーペア;千石公園(宮若市) | 白いツグミ? | 千石公園(宮若市)3月17日

野村先生の写真を見に;山田緑地 | カワセミの狩り;笠城ダム公園 | 犬鳴予習の帰り道 | 笠城ダム公園(飯塚市)2月1日

2017四王寺の滝 | 2016年鳥納め・笠城ダム公園(飯塚市) | 自習編・鳥羽池(福岡県飯塚市) | 初雪英彦山

千石公園・笠城ダム公園 | 高住さんはお正月;英彦山 | 予習・天地山公園 | ソウシチョウ襲来・笠城ダム

英彦山、初霜柱初つらら | 新規フィールド開拓 | 英彦山、紅葉終盤 | 笠城ダム公園の鳥

坊ガツルテント泊&大船朝駆け

宮本秀美 2019-10-09/10

  • 日時;2019年10月9・10日
  • 天候;晴れ(現地の方に伺うと夜間は今季最高の冷えとのこと=テント凍ってました)
  • コース;10月9日/9:27長者原ビジターセンター前→12:35坊ガツル 10月10日/4:21坊ガツル→6:09大船山山頂、7:22下山開始→坊ガツル8:55 10:51坊ガツル→13:32長者原ビジターセンター前
  • 観察した鳥;キジバト・コゲラ・アオゲラ・(リュウキュウサンショウクイ)・カケス・ハシブトガラス・ヤマガラ・ヒガラ・シジュウカラ・ヒヨドリ・エナガ・メジロ・ゴジュウカラ・キビタキ・ハクセキレイ・イカル・ホオジロ・ソウシチョウ ( )内亜種

山女会というのを作っています。みな現役なのでなかなか休みが合わないのですが、1年の中で数回は一緒に山を登ります。今回は秋の紅葉を目指して・・・というのがテーマではあったのですが、3人の休みがやっと合ったのがたまたまこの日程だったというだけの事でベストシーズンではありませんでした。
そしてまた、たまたま台風19号の来る前でメンバー内に強力な晴れ女がいるのだろうと。これもまた嬉しい”運”だよねと。今回の台風は雨は齎さず雨ヶ池は枯れたまんまでした。2年前のこの時期にはちょうど雨ヶ池に半腰に使ったヤマラッキョウの群生が見られたので、ちょっと期待して登ったのですがそれはさすがに叶いませんでした。
日中は汗ばむほど暑かったのですが、5時を過ぎ陽が陰った途端に吐く息が白く急激に冷え込み始めました。真夜中に星空を見る為にテントのファスナーを下すと氷の塊がぼたぼたと落ちてきました。SkyMapというアプリケーションを使って360度ぐるりと星空を確認。これはとても面白いアプリでした。
3時に起床の予定が二度寝して4時となり、慌てて準備朝駆けです。実は体調が悪く食事を取っていなかったものですから、この大船の登りはかなり堪えました。それでも仲間に励まされ登った大船のご来光はそれは見事で感動的でした。
鳥ですが、行きも帰りもゴジュウカラがこれでもかと出てきました。ヒガラがあまりにも至近距離に出て採餌しているので、これは近すぎて撮れませんでした。鳥見ばかりをしているとついつい遅れてしまい、どうしても足手まといになってしまうので自粛していました。かろうじて撮れたものはキビタキの幼鳥とゴジュウカラだけです。野鳥の会への報告として似つかわしくないのではという心配がありますがかろうじて撮れた写真をつけて送ります。
(紅葉はあと2週間くらいではなかろうかと思います。10月下旬あたり)

(2019-10-15掲載)

九州・沖縄ブロック大会(金御岳サシバの渡り)

宮本秀美
2019-10-05/06

10月5・6日と金御岳に行きました。
三味の大会で都城には毎年通っていますが、金御岳に登るのは初めてさらにこの地でサシバという猛禽が渡るのだという事も初めて知りました。
5日、MさんHさんとは別れてTさんと金御岳の下見に行きました。例年車を停める場所等で移動を求められることなどがあるそうで6日朝にそんなトラブルに巻き込まれずに済むように。さらには数百人の人間が集うのだからどの場所からがベストなのか?など展望台付近を歩き回りました。そんな中で宮崎支部のカウントしている方々にご一緒させていただき、あまりのカウント力の凄さに圧倒されました。何倍の双眼鏡をお持ちなのかはわかりませんが、何も見えない空間を見つめてカチカチとカウンターを進める眼力には恐れをなすばかり。5日のサシバの数は3700超えとの事でした。
佐多岬までバイク飛ばしたスーパーマンAさんの登場にはビックリしました。
6日朝、メインホテル発のバスよりも早く現地入り。これが功を奏しました。あたりの木々には何を待っているのかたくさんのサシバが木のてっぺんに停まっています。朝日が上がってしばらくするとあちらこちらから飛び立ちが始まります。これからはショーの始まりです。
タカ柱が立ち、そこへどんどん地上から、付近の森から、サシバが次々に現れて回転を始めます。ひとつのタカ柱に多い時で50〜60羽居るでしょうか。このタカの渦は高く舞い上がっていくかと思うとその隊列はそのまま移動し、やがては流れて我々の頭上を通過していきます。これが何度が繰り返され、しかしそれでもサシバはどこからか湧き上がってきます。数を数えるのはもう諦めました。とても追いつける数ではないのです。昨日の3700も納得、これはあり得る数だなと体感しました。
サシバ街道、サシバの館、金御岳慕情(この曲の中にサシバの下りが出てくる)都城にこんな凄いものがあるなんて 初体験でした。昼近くになり気温も上がり、サシバ達の飛ぶ高さも見えないくらいになりました。あまりにもたくさんのサシバを見てしまったのでもう満足も満足。皆さんより先に帰路につくことにしました。
今回ご一緒してくださったTさん、Mさん、Hさん本当にありがとうございました。
生まれてはじめてのサシバの渡りにたいへん感動しました。

(2019-10-08掲載)

県委託調査(経読林道)に同行

宮本秀美 2019-09-29

広塚さんの呼びかけをお聞きして、これは是非とも行かねばと県委託調査に同行してきました。
朝6時40分豊前坊駐車場集合、雨の心配はありましたが経読林道につくと青空、これなら大丈夫そうです。
いつも経読林道で歩くガードレール展望台を超え、さらに先に進みます。第一ポイントはこの林道の約5km奥まで。ここではMさんが発見したサシバの渡りが見られました。今度は犬ヶ岳の直下の林道へスイッチします。
第二・第四ポイントではヒヨドリの渡りが見られました。道中ではサンインヤマトリカブトがたくさん咲いていました。群落は見事でした。
今日の行程はほぼ往復で20km、先日の台風の影響でか倒木が多く、さらにたくさんのはっぱや落石が累々、とても歩きづらい林道でした。いつもこんなたいへんな定点観察をされている局長には本当に頭が下がる思いでした。
次回のも是非とも休みを調整してご一緒させていただきたいと思いました。(写真はほとんど撮れず、撮れても暗く ボケボケ連発想像を働かせてご覧ください)
広塚局長、有本さん、三浦さん、ほんとうにお疲れ様でした。ありがとうございました。

(2019-09-30掲載)

今日(9月26日)の六ヶ岳

宮本秀美 2019-09-26

  • 日時:2019年9月26日 08:20〜15:00
  • 場所:六ヶ岳山頂
  • 観察者:虎尾・林田・有本・宮本
  • 観察した鳥:アオゲラ3、ソウシチョウ20+、コサメビタキ2、ツバメ4、ハシブトガラス10+、メジロ10+、ヤマガラ4、ヒヨドリ10+、ダイサギ2、エゾビタキ4、トビ6、ミサゴ1、サシバ6、ハチクマ140

虎尾さんにお声かけして頂き、7:20登山口集合で六ヶ岳に登ってきました。山頂に着く早々、眼下を低く飛ぶハチクマを林田さんが発見しました。天候は曇り、風もそんなに強くありません。
上昇気流が発生していない為か飛ぶハチクマはどれも低く、どこの山の端から飛び立つのか全く想像できません。遠くから飛んで来たというよりは、この周辺から飛び立ったと言った方が良いかもしれません。
有本さんも少し遅れて参戦。4人で360度とにかく漏らさないようにと望遠鏡でひたすら探しました。(私は戦力にはなっていませんが)
今日の出現場所は六ヶ岳山頂より南東から南にかけての稜線沿い。時間はあまり開かずに次々と飛んできました。
昼近くになって雨が降り始め、虎尾さんは運営委員会に出席せねばならないので下山。残り3人で雨の中、時折雨 そして今度は時折日差しが差して暑くなり合羽を着こんだり、脱いだり、また看板のある屋根に逃げ込んだりととにかく
せわしなく忙しく 3時まで頑張って観察を続けました。
結果はハチクマ140羽、サシバ6羽、不明が3 でした。木に停まっていた白っぽい猛禽、私の画像ははっきりと映っていませんでした。有本さんの画像を待ちたいと思います。
虎尾さん、林田さん、有本さん、今日はありがとうございました。

(2019-09-26掲載)

県委託生息調査に同行

宮本秀美 2019-09-20

真鍋直嗣さん(副支部長)が取り組んでいらっしゃる県委託調査にご一緒させて貰いました。場所は飯塚市柏の森地区。4つのポイントをそれぞれ20分ずつ観測するというものです。
第一ポイントは負立八幡宮=ここではまだ朝日が差し込んでおらず、鳥たちの動きが殆どありません。民家の中にあって、人の往来も車の往来もないのですが、カラスの声だけが響いていました。
第二ポイントはオートレース場の駐車場の一画。ここでは朝日が差し込んで来た為鳥たちが盛んに飛び回っていました。メジロが圧倒的に多かった。
第三ポイントは国道201号に繋がる県道。通勤時間に差し掛かっていた為かかなりの交通量。その横の池でカイツブリの親子を見ることが出来ました。カイツブリの子供は図鑑では見た事があったのですが、生を見るのは初めてのことでした。4羽の子供がそれはそれは可愛い。カワセミも居て、何度も飛び交っていました。こんな車の多いところで、こんなに鳥がいるんだという驚きでした。
第四ポイント近畿大学の前。ここはほとんど鳥がいませんでした。超多忙の真鍋さんに無理を言いまして、この調査に参加させて貰っています。鳥がいないこともありますが、貴重な経験をさせて貰っていると思います。
次回は冬の鳥なのだそうです。楽しみにしています。

(2019-09-20掲載)

山口県支部サンショウクイの渡り

宮本秀美 2019-09-08

9月8日、山口県支部の探鳥会「サンショウクイの渡り」に行ってきました。他支部の探鳥会に参加することも初めてですが(北九州支部は除く)山口へ行くのもきらら浜以来でした。
虎尾さんの車に乗せて頂きメンバー4名で参加してきました。場所は山口県小野田”竜王山公園”車で頂上まで登ると展望台が駐車場となっていてそこでの定点観察でした。
7時集合。現地にはもうすでに30名あまりの人々。人気の探鳥会のようです。カラー刷りのプリントを貰っていきなり探鳥のスタート。どうやら勝手に動いて良いみたい。
8時過ぎに飛ぶだろうと人々が話していますと、本当に8時過ぎに第2陣が飛びました。近くの桜の木などに次々に停まるので手が届きそうなほど。リュウキュウサンショウクイを見慣れている私としてはオスのサンショウクイを最初に見たときは、禿げあがった頭を見ているようなユニークな印象を受けてしまいました。
その後は待つばかりで、もう一度小さな群れが飛ぶと時間は9時過ぎ。「ちょっと早いですが鳥合わせをして解散します」と。これでは時間が有り余ってしまいました。全員で話し合って、このあと曽根干潟へと探鳥に。
リュウキュウサンショウクイ(亜種)は見慣れていましたがサンショウクイ(亜種)は初めてでライファーとなります。最初の第一陣にはコムクドリが含まれているそうです。これまたライファー。
とても暑い一日でしたが、一日鳥三昧出来ました。
お世話になった皆様、ほんとうにありがとうございました。
(写真01〜31まで山口県支部探鳥会のもの、写真32〜北九州市小倉南区・曽根干潟)

(2019-09-11掲載)

中津干潟の下見報告

宮本秀美 2019-09-04

  • 観察した日:2019年9月4日 09時〜14時(だいたいの時間です)
  • 場所:大分県中津市・ひがたらぼ周辺(メッシュコード@5031-3145)
  • 観察した鳥:カルガモ、コガモ、キジバト、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ケリ、セイタカシギ、チュウシャクシギ、ダイシャクシギ、ホウロクシギ、ソリハシシギ、ウミネコ、ミサゴ、トビ、カワセミ、モズ、ハシブトガラス、ムクドリ、イソヒヨドリ、スズメ、カワラバト

中津干潟に下見に行きました。場所は例年の観察場所である「ひがたらぼ」の前の海です。天気は晴れ、潮は引いていて今からだんだん満ちてくるようです。
最初にびっくりしたのがサギで、こんなにいるのかと。それもアオサギがてんこ盛り。2m感覚で並んでいると言っても過言ではありません。遠くにダイシャクシギやチュウシャクシギが見えました。
どれもとても遠く、カメラで撮って拡大して初めてわかるものばかり。海側での鳥もこれ以上出ることはないだろうと休耕田の方へ移動しました。
ココではのんびりとセイタカシギが餌探しをしていました。セイタカシギは実はライファー。人を怖がる様子は全く無く、赤い足白い羽根の美しさを充分堪能させて貰いました。
この後、もっと海に出ている桟橋に足を延ばしてみるのですが鳥的な収穫はほとんどなく、人馴れしたウミネコが近づいてくるだけでした。
一緒に探鳥してくれたメンバー様、お疲れ様でした。

(2019-09-09掲載)

林道 相ノ原毛谷村線下見

宮本秀美 2019-07-27

虎尾さんのお声掛けで、下見(林道 相ノ原毛谷村線

、大分県中津市)に同行させて頂きました。回数で言えば、虎尾さんの1/3しかなりませんし、ほぼ同じものを見ているワケで、同様の写真を投稿してもなぁとは思いましたが8月の休みをほぼ全部注ぎ込み、他の報告ネタがありません。やっぱり投稿しよう、そうしよう。
私が行った日は、7月27日、8月2日、9日、10日、17日、18日(早朝探鳥会後)の6日間。時間的にはほぼ一緒で、10日と17日は頑張って6時台から観察し始め、毎回8時間〜9時間程度。出てくる鳥のメンバーもほぼ一緒。だいたい20種くらいを平均して見ました。
特にいまだにわからなかった現象が7月27日と8月2日の出来事です。突然のことで全く対応というか見ることが出来なかったのですが、構えてもいなかったブッシュから(完全に背中を向けていた森の中から)うぉ!うぉ!うぉ!という犬のような鳴き声と共に大きな鳥の羽ばたき音がどこからか急に聞こえ始め、慌てて振り向いたのですがその声と羽のはばたき音は森の暗い方へと吸い込まれてしまい、大空へは出ませんでした。暗い森の中の中空を走って去っていったような感じでした。時間にして7時台だったでしょうか?それと全く同じことが、8月2日にも起こりました。だいたい同じ時刻だったような。全く何も見えませんでしたから、聞いたこともないような声と大きな鳥の羽ばたく音でした。
この毛谷村林道、まだまだ底知れぬモノがいるような気がします。11月の私の担当でも是非ともココで皆さんと共に定点観察をやりたいと願っています。
まずは9月1日に何が出るのかを楽しみにしています。

(2019-08-19掲載)

由布岳

宮本秀美 2019-05-23

  • いた日:2019年5月23日
  • コース:8:00由布登山口出発→10:30マタエ→11:30西峰(お鉢)12:30東峰13:00東峰出発→13:09マタエ→15:00由布登山口
  • 観察した鳥:ウグイス・ソウシチョウ・ガビチョウ・オオルリ・キビタキ・ヒガラ・シジュウカラ・ヤマガラ・カッコウ・アオバト・ヒバリ・ホオアカ・ホオジロ・ハシブトガラス・メジロ・カケス・アオゲラ・イカル・キジバト・スズメ・コゲラ・センダイムシクイ・ホトトギス・キジ(順不同)

SNSで知り合った山友で結成した”山女会”というグループを作っています。その会で登った山を”くまたか”にUPするのはどうかと思いましたが個人的に聞こえてきた鳥を記録しましたので、思い切って公開することにしました。望遠レンズも望遠鏡も持ち合わせておらず、撮ったのはもっとも苦手とする花ですが。
やっとお互いの休みが合った5月23日、この日は恐ろしいくらいの好天に恵まれました。狙いはやはりミヤマキリシマ。私としてはトケン類の姿を見たいなぁと思っていました。しかし、鳥見というよりは久しぶりの山女同志の歩きが面白くなってしまい初めての由布岳という興奮も相まって、これ以上の観察種は増えませんでした。英彦山と同様、やはりなんと言ってもソウシチョウ・ガビチョウの声が圧倒していました。上昇気流が発生しているだろうからと猛禽類を期待しましたが、まったく見えず。トビすら見ていません。
ミヤマキリシマはちょっとばかり早かったようで、ピンクの山肌とまでは行きませんでした。シロウト考えですが、あと1週間から10日くらいはかかるんじゃないでしょうか。
ミヤマキリシマよりも心惹かれたのがたくさんのイワカガミでした。とても撮影のできない岩場にびっしり咲いてるピンクはそれは可憐で心惹かれました。
今回が初めての由布岳でした。このお鉢回りの岩場登りはそれはスリリングで面白く、前を行っていたご夫婦が怖気づいて戻って来られましたが、なんのなんのこんなに楽しい事はない位に楽しめました。またひとつ好きなお山が出来てしいました。

(2019-05-25掲載)

経読林道→犬ヶ岳ピストン調査

宮本秀美 2019-05-10

  • 『県委託調査/経読林道⇔犬ヶ岳』
  • 撮影した日/2019年5月10日 06:00〜16:00
  • 場所/経読林道入り口→の岳分岐→林道→犬ヶ岳登山口→犬ヶ岳→稜線よりエスケープルート→経読林道

以前より局長がやっていらっしゃる県の生息調査に同行してきました。朝6時に経読林道入り口に集合し、いつもの経読林道をずっと登っていきます。20kmあるというお話でしたので、最初から大砲レンズは持たず(重さで歩けなくなる為)250mmレンズ一本で歩きました(画像お粗末です、すみません)
鳥の声のシャワーがずっと聞こえていました。オオルリ・キビタキは当たり前、ツツドリ、ジュウイチ、アカショウビン、アオバト、ツラツグミ、クロツグミ、アオゲラ、オオアカゲラと様々な声が聞こえます。写真は残せませんでしたが、クロツグミを何度も見ました。
調査は経読林道上にあるポイント4ヶ所をそれぞれ20分調査し、どんな鳥がいるのか記録していきます。記録はいつもの広塚さんのボイスレコーダー。聞こえる鳥の声を片っ端から広塚さんに報告。ヤブサメが3ヶ所出てくれてこれでやっとお役目果たせたような気持ちでした。
ツクシシャクナゲ、今年はウラ年ということですれ違う登山者はどなたもがっかりという声でおっしゃっていましたが、どうしてどうして、結構まだ咲いていました。せっかく咲いているのにウラとは可哀そうでしょう。今年だってこれでも咲いているんだ。局長と”これでも充分綺麗じゃあないか”と咲いてる子らを褒めたたえながら歩きました。
私のYAMAPでは16.1km、活動時間10時間、累積標高上り/下り 1090m/1051m、体調を崩していたので8ヶ月ぶりのお山でした。歩けてとても嬉しかったです。
局長、ありがとうございました。これに懲りずにまたお誘いお待ちしております。
途中で別れ別れになってしまったM夫妻、申し訳ありませんでした。

(2019-05-10掲載)

初・響灘ビオトープ

宮本秀美 2019-03-14

  • 撮影日/2019年3月14日 10:30〜15:30
  • 場所/響灘ビオトープ(北九州市若松区響町)
  • 観察した鳥/オオジュリン10+、ヒヨドリ10+、ハシブトガラス8、ハシボソガラス1、トビ6、ツグミ20、ホオアカ1、ホオジロ4、ヒバリ6、コチドリ7、ハクセキレイ5、セグロセキレイ1、ウグイス1、オカヨシガモ3、アオサギ3、モズ3、カワラバト30+、スズメ20+、チュウヒ1、ミサゴ3、マガモ2、ムクドリ3、ジョウビタキ1

このところ”初”の場所を探鳥してまわっています。(とはいえ、いまだに回れていない場所が多いですが)響灘ビオトープは一度行ってみたい場所でした。車で1時間強かかりましたが、すんなりと迷うことなく行けました。
ネイチャーセンターでカヤネズミ(生体)を見せて貰い説明を受けてスタート。(入園料100円でした。入園者カードを貰って首から下げて回ります)
しかし、今日は天候が悪く物凄く寒かった。私以外誰も園内には居ません。風が吹きっさらしに吹いて、鳥の声も聞こえません。センターの人も昨日はたくさん出たんですが・・・とおっしゃるほど。
そんな中でも、ここでは昨年チュウヒの夫婦がいて3羽の子供が育ったというお話。チュウヒに会えたらなぁと思いながら、寒い中をずっと歩き続けました。その思いが通じたのか、お声をかけてくださる方が居てチュウヒの出る場所を教えて頂きました。この方が居なかったらきっと私はチュウヒを見ることが出来なかったと思います。
他にもこのビオトープにはよく珍鳥が出るということでネイチャーセンターではいまだ見たことないライファーの写真が展示されていました。ここに来るのならば、4月以降の方がシギチ類が来るので良いとのお話も伺いました。
今日は天候が厳しく23種しか確認できませんでしたが、条件が良ければもっといろいろな鳥たちが楽しめる場所だと思いました。

(2019-03-15掲載)

今津干潟2

宮本秀美 2019-03-09

  • 撮影した日/2019年3月9日 07:30〜11:00
  • 場所/今津干潟
  • 観察した鳥(43種)/オオジュリン、カルガモ、ツグミ、ヘラサギ、クロツラヘラサギ、カワウ、ダイサギ、マガモ、アオサギ、ヒドリガモ、セグロカモメ、コガモ、ズグロカモメ、クサシギ、イソシギ、カワセミ、ホオジロ、ミサゴ、トビ、ヒバリ、スズメ、シロハラ、ツリスガラ、ハシブトガラス、アオジ、ホシハジロ、バン、オオバン、オカヨシガモ、コチドリ、アカアシシギ(写真下に説明)、エリマキシギ、オナガガモ、ジョウビタキ、ハクセキレイ、カワラヒワ、カワラバト、キジバト、キンクロハジロ、メジロ、ウグイス、ヒヨドリ、ハシビロガモ、ウミウ

今津干潟に初めて行ったのは4日前の事でした。どうしても前回うまく撮れなかった鳥がいく種類かあって鷹研までの時間が勿体なく、思い切って2回目の今津干潟に行ってきました。
4日前でしたのでまだ潮目はそう変わっておらず、瑞梅寺川は満水状態。いつかはココの干上がった干潟を撮りに来たいゾとさらに思いを深くしました。
朝早くでしたので、水鳥はどれもお休み中。面白いように出てくるのはオオジュリンとツリスガラでした。ちょうど目覚めて太陽の光を浴び、行動を開始したのでしょう。採餌に夢中で手の届くような距離でパフォーマンスをしてくれます。
今回、水鳥の中でアカアシシギがライファーです。朝の強い光で足の色が飛んでしまいましたが、実際肉眼で見るとそれは鮮やかな”赤”でとても目を惹きました。羽根文様も美しく、思わず枚数撮ってしまいました。
この二つ池いつもは満水なのだそうで、たまたま今は片方が干上がって干潟状態になってるというのを森永さんに伺いました。そこでたまたまライファーに会うという、これはビギナーズラックなのでしょうか。
この日は行きも帰りも同乗させて貰い、らくちんでした。虎尾さんありがとうございました。

(2019-03-11掲載)

初今津干潟

宮本秀美 2019-03-05

  • 撮影した日/2019年3月5日
  • 場所/今津干潟
  • 観察した鳥/オオジュリン3、カルガモ100+、ツグミ10+、ヘラサギ10、クロツラヘラサギ5、カワウ50+、ダイサギ4、マガモ100+、アオサギ6、ヒドリガモ50、セグロカモメ1、コガモ20、イカルチドリ2、ゴイサギ3、オナガガモ10+、ウミアイサ1、ツクシガモ1、クサシギ3、カワセミ1、ホオジロ5、アオアシシギ8、ミサゴ4、ヒバリ5、コサギ1、ハシブトガラス6、トビ4、スズメ6、シロハラ1、ホシムクドリ1(29種+チドリsp. 30+)

きらら浜に続いてどうしても行きたかった場所がこの今津干潟でした。初めて行く場所なのでどうしたものかと思っていましたら、局長の計らいで現地にお詳しい波多江さんに案内していただく幸運に肖りました。
残念ながらの満潮ということでしたが(そうか海に行くにはこういう事も必要なのかと思い知った海無し地域人)、歩き始めた早速の畑にヘラサギとクロツラヘラサギが動物園よりも近い距離でお休み中でした。休耕田でしょうか、たんぼのあちこちに寝ているカモ、餌を盛んに食べてるカモ警戒心が少ないというか、人間との距離がとても近いと感じました。
この日は天候にもとても恵まれていて、暑いくらいの干潟でした。ヒバリが高く鳴いていて、上空に地面にとにかく鳥がたくさん。撮影し損ねた鳥の多いこと、多いこと。これは今日一日撮影に来たくらいでは、撮り尽くせないなと実感。
この今津に来たかった理由のひとつはやはりコミミズク。ですが近年、コミミズクは出ていないという波多江さんのお話でした。でも、他の鳥たちがいっぱい。それはそれは満足の探鳥でした。
今回も諸先輩方ととてもイケてる車に便乗させて貰い、道順も覚える事が出来ました。
ご案内いただいた波多江さま、ありがとうございました。
ご一緒してくださった方々、ありがとうございました。

(2019-03-08掲載)

きらら浜2/きらら浜自然観察公園

宮本秀美 2019-03-01

  • 撮影した日/2019年3月1日
  • 場所/山口県立きらら浜自然観察公園
  • 観察した鳥/カルガモ、マガモ、オカヨシガモ、ハシビロガモ、コガモ、ヒドリガモ、ホシハジロ、オオバン、カイツブリ、キンクロハジロ、ウミアイサ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワラバト、カワウ、ダイサギ、アオサギ、クロツラヘラサギ、アオアシシギ、ダイゼン、ダイシャクシギ、ハマシギ、ズグロカモメ、ミサゴ、トビ、チュウヒ、ノスリ、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、亜種オオカワラヒワ、カワラヒワ、アオジ、ホオジロ、シジュウカラ、ベニマシコ、オオジュリン、ハジロカイツブリ(43種、1亜種含む)

きらら浜2回目は、諸先輩方に載せていただき実現しました。
2週間前のレンジャーさんのお話で、今年はハイイロチュウヒは♀のみ、チュウヒは8羽確認、コミミズクは元日に見られたのみというのはわかってはいましたが、それでも一縷の望みを託して行ってみました。
一本道を間違えて入った川沿いの側道で、車窓の横の木にいきなりのチュウヒ!この公園だけでなくここいら一帯が野鳥の宝庫なのだと、スタートから度胆を抜かれました。
公園前のはてしなく広がる葦原で、植物部部長が今度はベニマシコを発見。あちこちで見るもの聞くものが多すぎて、はっきり言って間に合いません。前回2度しか見なかったチュウヒ、今日はいったい何度出たでしょう?10回、いえもっと?あまりに何度も出るので、どれが同一個体か、違うのかわからなくなってしまいました。
猛禽類はトビ、ミサゴ、チュウヒ、さらに今回はノスリが2度撮れていました。ウミアイサやカンムリカイツブリがえらく近くを泳いだりツグミの群れがスズメのように湧いていたり、いまだにこの日の印象が強すぎて頭の中の整理が出来ていません。
今日は先輩らのお蔭で自分一人ではとても見つけられない鳥を多数発見出来ました。感謝・感激でした。
ご一緒してくださった皆様、ほんとうにありがとうございました。

(2019-03-06掲載)

初きらら・きらら浜自然観察公園

宮本秀美 2019-02-15

  • 日時 2019年2月15日 10:20〜16:30
  • 場所 山口県山口市阿知須509-53 @5131-0320
  • 観察した鳥(45種) オカヨシガモ10、ヨシガモ1、ヒドリガモ30+、マガモ100+、カルガモ100+、ハシビロガモ30+、オナガガモ10+、ホシハジロ30+、キンクロハジロ30+、ミコアイサ1、ウミアイサ3、カイツブリ10+、カンムリカイツブリ1、キジバト10+、カワウ10+、アオサギ5、ダイサギ3、クロツラヘラサギ2、オオバン50+、ダイゼン100+、ダイシャクシギ2、ハマシギ200+、ユリカモメ50+、ズグロカモメ100+、セグロカモメ3、ミサゴ10、トビ30+、チュウヒ2、コゲラ5、モズ1、ハシブトガラス10+、ヤマガラ2、シジュウカラ2、ヒヨドリ30+、ウグイス1、メジロ100+、シロハラ20、ツグミ6、ジョウビタキ3、スズメ20+、ハクセキレイ2、カワラヒワ10+、ホオジロ2、アオジ5、カワラバト4

行きたいと思うバーダーの聖地は幾多もありますが、経済的にも時間的にも体力的にも許される”行ける場所”というのは限られてきます。今回は数日の休暇を頂けたので、”きらら浜”を目指しました。狙いはコミミズクとハイイロチュウヒ♂、チュウヒでした。
緊張のロングドライブの末、やっとついたきらら浜はお客さんが誰もいません。ビジターセンターは貸切状態。最近の情報をレンジャーさんにお聞きすると今年は@ハイイロチュウヒ♂は入っていない、Aチュウヒは運が良ければ見られるでしょうレベル(8羽は確認していますが・・・・)Bコミミズク、お正月に長崎から来られたお客様が見た そのあとの情報はなし。今年は全般的に鳥が少ないとのこと。
時間の許される限り歩くことにしました。トビが恐ろしく多く、空を飛ぶのはカラスではなくほとんどがトビ、トビ、トビばかり。
せめても8羽のチュウヒのうちの一羽だけでも見たい・・・という思いが通じたのか明らかにトビとは違う飛び方をする茶色い個体を見つけました。飛び方が低い。飛んだのは一瞬でしたので、証拠写真程度しか残せませんでした。
閉園まじかに色目の違う別個体を見ることができ、ライファーを一種増やすことが出来ました、もうひとつのライファー・コミミズクはレンジャーさんの情報に基づき薄暗くなるまで頑張りました。
ですが、いきなりやってきたトビに餌をやるおじさん、私有地と書いてあるアシ原にズカズカと入ってじゃんじゃんパンを撒いて行く。コミミズクどころではないトビのお祭り騒ぎとなってしまいました。おじさんが消えた後もしばらく様子を見ましたが、残念ながらこの日は出てくることはありませんでした。
もっと朝早くから現地入りをすべきだったと反省しました。でも、”初きらら”は、時間を忘れてたっぷりと鳥と遊べる場所でした。

(2019-02-18掲載)

六ヶ岳下見

宮本秀美 2018-09-15

  • 撮影日;2018年9月15日 09時〜14時
  • 場所;六ヶ岳山頂(宮若市/鞍手町) 
  • 観察者;小河洋綽、虎尾俊二、宮本秀美

来週の探鳥会の場所、六ヶ岳に直方側登山口より登ってきました。山頂には毎日登る小河さんがいて、ご一緒させていただきました。小河さんの観測によると今季はいまだ2羽しか見ていないとの事でした。
空にはところどころ雨雲があり通り雨に降られる瞬間がありましたが、エゾビタキ、コサメビタキが虫を取って食べているようでした。
猛禽類の舞い上がった瞬間が2度ありました。小河さんが帰ろうとしたちょうど12時ごろ、3羽の猛禽がバトルなのか?眼下の山頂にふい に湧き上がりました。その3羽はどうもそれぞれ違う種類のようで1羽はトビのようですが、あと2羽が何なのか?私にはわかりませんでした。
2度目に眼下の山頂に飛び出したのは同じ種類の猛禽が3羽。この3羽、どうみても遊んでるとしか言いようがない飛び方でした。空中回転したり、急降下したりと 遊んでる?暴れてる?大きさは3羽ともほとんど一緒。兄弟なんでしょうか?数回山頂に現れてはやがて消えて行きました。
今日、渡りらしき動きは認められませんでした。ツバメがたくさん山頂を飛んでいました。
(画像は距離がある上手持ち撮影、トリミングしたものばかりで不鮮明です)

波多野邦彦様識別

ここに写っている画像は途中にもありますが、04〜30まで全てサシバです。幼鳥とわかる画像もあります。背中など実際はもっと赤味が強いのですが、おそらく曇りで暗かったために色彩が出てないのだと思われます。

(サイト注:宮本様のご指示により上記の通り写真キャプションを変更しました。2018-09-17掲載)

(2018-09-16掲載)

平尾台自然観察会の下見

宮本秀美 2018-09-02

  • 2018年9月2日 6:00〜11:45
  • 平尾台茶ヶ床園地→広谷湿原→キス岩方面→いつもの休憩場所分岐→茶ヶ床園地
  • 参加者;三浦植物部部長、三浦美代子、虎尾俊二、宮本秀美

朝6時、この時間の平尾台 実に素晴らしいです。植物が露を抱えて、それだけでも宝石のように美しい。
ただし、草木は苦手です。ハギとノギクの資料を作って頂きました。マルバハギ、ヒメノハギ、メドハギ、マキエハギを覚 えるだけでいっぱいいっぱいでした。ノギクに関しては今日はシラヤマギクだけで比較することが出来ませんでした。
サギソウがまだ咲いていました。ホザキノミミカキグサとニッポンイヌノヒゲは群落。サワギキョウもたくさん咲いていました。
私の勤務上の休みで今日を下見にさせて頂きましたが、13日の本番まで今日の花たちが咲いていてくれるのかどうかが気になります。
植物超初心者の私に疲労困憊されたのではないかと思います。
三浦植物部部長、何から何まで本当にありがとうございました。美代子さんご馳走さまでした。
虎尾さんまでおつきあいありがとうございました。
皆様、13日は初心者宮本が担当します。どうぞよろしくお願いします。

(2018-09-02掲載)

2018年8月のまとめ;幸せの19分間/英彦山

宮本秀美
2018-08-01,05,08,17,26

久しぶりに自分のフィールドワーク報告をします。
8月は目標を”ヤ”様一本に決め(勿論出るものは全部撮るつもり)英彦山に入りました。と、意気込んだものの、どんなに通ったところで緑の葉っぱは幾重にも幾重にもおびただしく『声はすれども姿は見えず』ばっかり、そう、ばっかりばっかりでした。見えない・どこに居るのかわからない・何が鳴いてるのかわからないこの三重苦を唯一救ってくれたのが黒い天使『クロツグミ』でした。
8月1日、最初に飛び込んだ日は平地はどピーカンでしたが、なぜか英彦山だけはガス。そんなガスの中で19分間クロツグミがずっと囀ってくれた事、これは今でも忘れられない光景でした。
アオゲラが鳴けばそれを真似し、ヒヨドリが飛べばそっくり真似をし目の前でショーのように何種類もの声で鳴く。いくつ鳴き声のパターンを持っているんだろう?鳴いては毛づくろいをし、また鳴いてはを繰り返す。しかもそれが3方向から聞こえる。目の前に現れるのは一羽でしたが(同一個体かどうかは不明)半日はクロツグミ・ショーでした。
観察した鳥、すべては撮影は出来ていません。どれもこれも体の一部分だったり、暗い森でしたのでボケ写真量産(いつもの事ですが)記録しているものだけ、報告します。目標の”ヤ”様の声。3回聞きました。・・・・ですが、これはひょっとしたらこのクロツグミたちがあの得意のマネをしたのでは?と思うと悔しい反面、やられたなぁとこのひと月を振り返って思うのです。

(2018-08-31掲載)

ツゲの種類を確認に/古処山

宮本秀美 2018-08-22.

  • 2018年8月22日 古処山(嘉麻市、朝倉市)
  • 8:55屏山登山口→12:02屏山山頂→12:48屏山山頂→15;50遊人の杜キャンプ場
  • 観察した鳥;コジュケイ1(声のみ)、カケス3、アオバト2(声のみ)、ミソサザイ1、アオゲラ2(声のみ)、ヤマガラ2、不明鳥グレー系1、不明鳥ブルー系1、いのしし4

台風19号と20号のはざまにあったこの日、雨雲レーダーはかかっていない。登ろう。広塚局長と虎尾さんにお声をかけさせて頂いた。
以前から気になっていた古処山に新しく名付けされたピークがある。このピーク、昨年ネーミング募集があり、勿論応募をしていた。しかし嘉麻市役所からは何の連絡もない。私のつけた名前はどこに行った?どうやら『江川岳』と決定したらしい。標識で改めて確認する( しかも手書き)江川ダムから江川岳?拍子抜けした感が否めない。
局長の宿題はツゲの種類の確認、現地に行ってみて、これが途方もなく難しいことを知る。花が咲く10月にもう一度トライしかなさそうだ。
屏山山頂からの眺めはとても気持ちが良く、やはりココで食べるおにぎりが最高だと再確認しました。ひさびさの尾根歩きは心地よかったです。

(2018-08-26掲載)

福智山虎尾桜2018

宮本秀美 2018-03-28

  • 白糸の滝登山口10:00⇒虎尾桜10:30⇒八丁越取付き11:10⇒福智山山頂12:20⇒福智山山頂13:00⇒福智山西小屋13:10⇒上野越経由⇒虎尾桜14:30⇒白糸の滝登山口15:10
  • 撮影した日;2018年 3月28日
  • 観察した鳥;ホオジロ3、シジュウカラ10+、ヤマガラ4、エナガ10+、コゲラ3、ハシブトガラス3、ソウシチョウ4、ウグイス1、ヒヨドリ6、ミソサザイ1

樹齢600年のエドヒガン桜(通称虎尾桜)を毎年見に行っています。毎年と言いましても、メディアで取り上げられてからなので10年くらいになるでしょうか。年々花は少なくなってはいますがソメイヨシノとはちょっと違う味わいがあります。
今日(3月28日)は満開に近いでしょう。まだツボミはありましたから今週末がピークで、そこからはだんだんと白くなって行きます。
なんと50mmの花用レンズがご臨終のようで、全く作動せず。虎尾桜を撮影することができませんでした(これはスマホで撮影)無念です。
人間が多いのでさすがに鳥は出ませんでした。人が植えたオキナグサが咲いていました(三浦さんに聞いてました)。ツクシショウジョウバカマは見つけられませんでした。エイザンスミレの花畑も登山道の拡張で荒れ放題。登りやすいお山になってくれるのは良いのですが、私個人としては寂しいです。

(2018-03-29掲載)

曽根干潟に行ってきました

宮本秀美 2018-03-02

  • 撮影日;2018年3月2日 08:00〜15:00
  • 場所;北九州市小倉南区・曽根干潟、行橋市
  • 観察した鳥;ツグミ30+、オオジュリン30+、ツリスガラ20、ホオジロ10、ホオアカ1、アオジ3、ジョウビタキ3、ノスリ2、トビ8、チョウゲンボウ1、ミサゴ1、ハシボソガラス10、スズメ50+、カルガモ2、ツクシガモ200+、コガモ10、バン2、オオバン6、ハシビロガモ6、カンムリカイツブリ1、イソシギ1、ズグロカモメ20+、コサギ10、アオサギ3、ウグイス1、ヒヨドリ10、ヒバリ10、カワラヒワ20+、ドバト30、イソヒヨドリ1、不明シギ1

今日は私の休みに合わせて、三浦さん・虎尾さん・松隈さんにお付き合いして頂き曽根干潟に行ってきました。この日は穏やかな海岸沿いの風、散策しているだけで気持ち良い一日でした。
ヒバリが盛んに高鳴きをしていました。目当てのコミミズクは出ませんでしたが、潮が引くと海岸沿いにはたくさんのカモメ類が出ていましたが、どれがどれやら。ツクシガモが200羽以上は居たと思います。
ここで情報を頂き、この後別場所に移動。なんとそこにはキレンジャク・ヒレンジャクがいました。

(2018-03-04掲載)

クロジ20+とトラツグミ・ダンス

宮本秀美 2018-02-05,06,09

相変わらず笠城ダム公園(飯塚市庄司

)に通っています。
いつ行っても新たな発見があるというか、条件によって出が違うのかな?と言う気がしています。

(2018-02-10掲載)

山田緑地

宮本秀美 2018-02-01

  • 撮影日;2018年2月1日 11:00〜15:00
  • 場所;北九州市小倉南区・山田緑地公園 (メッシュコード
  • 観察した鳥;ウソ3、エナガ5、コゲラ2、シジュウカラ3、シロハラ10+、ジョウビタキ4、ツミ2、トビ1、ハクセキレイ2、ハシブトガラス1、ヒヨドリ20+、ベニマシコ6、マヒワ1、ミヤマホオジロ30+、メジロ20+、ヤマガラ1

近年、ベニマシコを狙いに山田緑地に行っています。曽根干潟でお会いした三賢者からも情報を頂き、今年は色が綺麗な雄がいるからと気持ちの底ではずっとウズウズしていました。松隈さん虎尾さんをお誘いし今日は三人で探鳥に行ってきました。
残念なことに今日は湿性植物園が池抜き工事をしていてそこで必ず見られるカワセミには会えませんでした。それに伴い工事車両が何度も道路を移動するので、昨年は飽きるほど見られたルリビタキが声のみで全く顔を見せませんでした。無念。
せっかくお二人をお誘いしながらもベニマシコが出なかったらどうしようと責任感じていましたが、なんと森のゲート入ってすぐに虎尾さんがあっさりと見つけます。ホオジロだろ〜とタカをくくっていましたら、本当にベニマシコでした。上空ではわからない猛禽が喧嘩?ディスプレイ?2羽が飛び交っています。翼指が5本なのでツミかなぁと素人判断です。間違っていたらご指摘お願いします。ベニマシコはその後も移動し、何度も現れました。3〜4回出現したでしょうか?
あちこちでカメラマンがご自分の撮られた写真を見せてくださいます。私も今日は新レンズで臨みましたが撃沈(やっとレンズ貯金が貯まりました!)ピンが甘い写真ばかりですが、どうか証拠写真としてご覧ください。

(2018-02-01掲載)

河内貯水池・畑貯水池

宮本秀美 2018-01-19

以前から気になっていた場所に地元の貯水池が数ヶ所あり、虎尾さんが案内してくださるというので今回はお願いしてみました。

GPSを作動していなかった為どれくらいの距離を歩いたのかわかりませんが河内貯水池

(北九州市八幡東区)はぐるり全部歩きました。全体的には鳥の数は少な目で水鳥がほとんどいません。工事をしているせいでしょうか。最も驚いたのが河内温泉?の入り口上空でミサゴが4羽も出てきたこと。鷹柱のように上空を回っていました。その時点ではなんの猛禽かわからなかったのでとにかく必死に撮りました。自宅に戻り、パソコンに取り込んで拡大、すべてミサゴでした。

畑貯水池

(北九州市八幡西区)では以前サンコウチョウ情報を貰い、どうしても行けなかった白木池の梅園のさらに奥まで入ってみました。鳥の種類は少ないのですが、ホオジロ・ミヤマホオジロ・ヒヨドリが湧くように飛び回っていました。こんなところに猛禽がいたらなぁとボヤいていたら、偶然ノスリがいました。飛び出したのは良いのですがカラスに追われ、より森の奥深くに入ってしまいました。展望台という立て看板があったのですが、あまりの急登に諦めました。一人で行くのはお奨め出来ない場所でした。

(2018-01-20掲載)

曽根干潟パート2

宮本秀美 2018-01-18

  • 撮影日;2018年1月18日 08:30〜15:30
  • 観察した鳥;ノスリ3、トビ8、カワラヒワ20+、ツグミ10+、ウ1、ホオジロ10+、モズ2、イソヒヨドリ1、スズメ100+、イソシギ1、ツクシガモ10、オオバン15、ハクセキレイ4、ミサゴ1、キジバト3、ハシボソガラス20、アオサギ5、ダイサギ4、コサギ3、オオジュリン10+、ツリスガラ8、カワセミ1、クロツラヘラサギ1、ゴイサギjuv1、セグロカモメ3、ズグロカモメ300+、ハイタカ1、ヒヨドリ4、ムクドリ10+、ハシビロカモ4、コガモ6、カルガモ6

4日前の興奮冷めやらず、またまた“曽根干潟”(北九州市小倉南区朽網)に行ってきました。撮りたい憧れの鳥はたくさんたくさん居るのですがやはりなんと言っても『コミミズク』と『タゲリ』の情報を得ると居ても立ってもおられません。
今日は虎尾さんをお誘いし前回歩いた場所よりもエリアを広げ、広塚局長が歩かれたであろう場所までひたすら歩き続けました。鳥をカウントする人、ウェーダーで何やら調査している人、自転車で探鳥する人色んな人々に声をかけながらかけられながらの探鳥は一種の宝探しに似ています。ズグロカモメをカウントしていた「委託調査です」という若者?は「300超えましたね」と。
一旦は通り過ぎたカワセミ追いの自転車の方は戻って来てノスリの場所を教えてくださり、4日前にハイイロチュウヒを教えてくれた3賢者が再び登場、手招きするので行ってみると「ツリスガラがいるよ」と今日も教えてくれました。虎尾さんも私も「ツリスガラ」はライファー。
午前中に撮っていてなんだろうね?とフィールドガイドとにらめっこしていましたからこれは大助かり。特徴ある鳴き声を胸に刻みました。やはり足で稼いで勉強すべきだなと実感しました。

(2018-01-18掲載)

曽根干潟テクトロ

宮本秀美 2018-01-14

  • 撮影日;2018年1月14日 11:30〜17:00
  • メッシュコード;
  • 観察した鳥;ユリカモメ10+、カルガモ2、シギ sp. 4、ホオジロ6、ジョウビタキ2、イソヒヨドリ1、スズメ30+、イソシギ1、トビ8、ウ1、ツクシガモ10、オオバン8、ハクセキレイ3、セグロセキレイ2、ツグミ8、ミサゴ1、ノスリ1、ハイイロチュウヒ1、キジバト2、ミヤマガラス1、ハシブトガラス3、アオサギ2、ダイサギ2、モズ2、タカ sp. 1

曽根干潟(北九州市小倉南区)、以前から行ってみたいと思っていました。先日の広塚局長の記事を読み、これはこの工事が完成せぬ前に是非とも行かねば!と一念発起。何とも不安でしたが現地についてみると他にもバーダーさんらがいてそれは親切に色々とご教授してくださいました。
オオタカがいるらしいのです。私は見つけることは出来ませんでしたが、彼らの撮ってる素晴らしい写真はしっかりと見せて頂きました。さらに今朝がたはコミミズクも飛んだという情報も頂き、そんなこんなしているとなんと!中村さんと岩本さんが登場(笑)嬉しいやらびっくりするやら、3人でオオタカを狙うも見つけられませんでした。
お二人と別れてからもいつもの『テクテク・トローリング』(バス釣り用語です)ひたすら田んぼ道を歩いて鳥を探します。その時、ふっと横の田んぼのなんの変哲もない場所から一羽の茶色い猛禽が飛び立ちました。明らかにトビとは違う、尾の付け根が白いのがとても目立ちました。合わせるのに必死で5枚撮れたところで私の立ち位置からは見えなくなりました。
先ほどのバーダーさんらが興奮気味に「今のは撮ったね?」と車で駆けつけて来ました。私にとっては何が何だか。ハイイロチュウヒだと教わりました。
しばらくすると昭和池(?)まで行ってた中村さん、岩本さんが再び登場。夕方出るかもしれないコミミズクを待ってみました。残念ながらコミミは出ませんでしたが、ミサゴが何やら棒をつかんで頭上を飛んでいきました。
岩本さんからミヤマガラスの話を伺っていて、そういえばさっきカラスは撮ったよなぁと自宅にもどって確認したところ、このカラスがそうなのでしょうか?シギ類は全くお手上げでわかりません(汗)今から図鑑と首っぴきで探しますが、この不明の現状のまんま報告いたします。

(2018-01-15掲載)

初撮り2018;笠城ダム公園

宮本秀美 2018-01-04

  • 撮影日;2018年1月4日 14:30〜16:30
  • メッシュコード;
  • 観察した鳥;オオバン2、カルガモ6、キンクロハジロ8、カイツブリ2、カワセミ1、エナガ20、シジュウカラ2、ジョウビタキ2、メジロ10、イカル10+、ヒヨドリ6、ハシブトガラス2、シロハラ3、ウグイス2、コゲラ2、ヤマガラ1、カワウ1、クロジ3、ソウシチョウ3、キジバト1、ツグミ1

阿部さんの投稿を見て『やはりそうか』と変に納得してしまいました。
我フィールドと声高に発言していました笠城ダム、昨年の夏の大減水より明らかに鳥の数が減りました。増えたのは犬の散歩とランナー、バス釣り、さらにはドローンを飛ばす人、楽器練習の人etc まだ正月気分の抜けない1月4日、人があまりにも多かったので正規ルートより外れてみると、木の中に隠れていただろうイカルの群れ(群れと言っても、20まではいないような?)どうも人から離れて隠れているようです。うまいこと2度ほど混群に囲まれる瞬間があり、エナガ祭りには会えました。毎年必ず見かけるミヤマホオジロとカシラダカ、ルリビタキには残念ながら会えませんでした。
数的には、やはり少ないようです。これでは今年の探鳥会候補としてとても手をあげることが出来ません。 今しばらくは通って様子を見てみます。

(2018-01-04掲載)

県委託調査に同行&久保白ダム予習

宮本秀美 2017-12-21,23

元日の探鳥会に向けて、久保白ダムの予習(12月21日・23日)23日は真鍋さんの県委託調査に同行させて貰いました。
目もたくさん使いますが、思ったよりも耳での聞き分けが大変な作業でとても勉強になりました。フィーフィーという声だけ聞こえていたので自信はなかったのですが、撮った画像を見てみるとウソがちゃんと撮れていました。自分では今季初認となりました。
この県の調査の後と、遡って21日は久保白ダムに元日の事前確認に行きました。水鳥は苦手なのですが、カンムリカイツブリを初めて見ることが出来ました。(ライファーです)23日は目の前にリュウキュウサンショウクイが下りてきてずっと逃げずに至近距離で撮影出来たことが掘り出し物でした。

(2017-12-25掲載)

キクイタダキ初認

宮本秀美 2017-10-30

  • 観察した日 2017年10月30日 14:00〜16:00
  • 観察した場所 飯塚市・笠城ダム公園 メッシュコード
  • 観察した鳥 キクイタダキ6、シジュウカラ4、ヤマガラ2、リュウキュウサンショウクイ3、ハシブトガラス4、オオバン1、メジロ3、カワラヒワ5、コゲラ1、ヒヨドリ6

自分のフィールドは笠城公園だ!と宣言しながら、気が付けば10月は一度も来ていませんでした。なんと休みが全て雨、それも半端ないほどの風だったり台風だったりと散々な10月でした。
10月30日、やっと時間が取れてほんの数時間ですが歩くことが出来ました。前回(9月28日)に見た時よりも池の水位は多少は上がっていましたが、通常の半分以下というところ。水鳥はオオバンが寂しく一羽だけ。ヒヨドリの声とカラスの声ぐらいしか聞こえません。
運悪く草掃いをする作業員多々、ダムサイトのなんやら埋設工事をする作業員多々とプレッシャー半端なく、これでは鳥はのぞめません。作業員がとにかく邪魔をしない森を探すこと。
1時間以上探し回ってやっとカラの混群に出会えました。普通ならばそこにいるのはエナガなのですが、どうも鳴き声が違う。ヤマガラのシーシーほどの自己主張がない、ある種優しい声が聞こえます。群れが動き回る木の下に入り込んでひたすら目を懲らしました。キクイタダキです。ここで見るのは2年ぶりになります。
とにかくじっとしてくれないので、画像としてはダメダメなのですが、かろうじて証拠写真として見て頂ければ嬉しいです。

(2017-10-31掲載)

六ヶ岳下見

宮本秀美 2017-09-21

  • 撮影日;2017年9月21日 10:00〜14:00
  • 場所;鞍手町/宮若市・六ヶ岳 メッシュコード@5030-4594

以前からこの六ヶ岳 登りたい登りたいと思っていました。しかし登った事もなく急登ということを聞いていたので、果たして一人で登れるのか?当日の集合は山頂・・・自己責任で登るしかないや!ということで下見に行ってきました。
登山口はNAVI検索しても出ません。YAMAPで登ってる人間のルートを検索。336m、低山とはいえ展望は素晴らしい。頂上には木村先生がすでに調査中で、小河さんを紹介していただきました。
タカ類の渡りというものを私は今まで一度も見た事がなく、そんなにたくさん集まるのかなぁとぼんやりと考えていました。
「昨日はゼロやった」と小河さん。一羽、手前の低い山に停まったのを木村先生が見つけてくださり、それをパチリ。9時あたりで3羽出て、その後出ていないというお話。木村先生も下山され、今日ももう出ないか・・・・という時でした。
一羽渡っているよ〜と小河さんが教えてくださって、その一羽をず〜っと笠置山方面に追っていた時でした。その笠置山上空に黒い点がどんどん どんどん 集まって来るのです。それと同時に皿倉山方面でも 10羽強程度のハチクマが群れて飛んでいます。
小河さんが、こう飛んで行くと あの山の手前で旋回して ここにたまる。ここあたりで 柱が出る と 予想をしてくださるのですがそれが次々に当たる。私は望遠鏡は持ち合わせず、画角に入った数しかカウント出来ません。カウントは小河さんにお願いしたところ、一つのたか柱で41まで もう一つのたか柱で35というのが最大でした。
その他にも10羽程度のたか柱がいくつも出来ては散り、また合わさり その旋回はどんどんと上空に昇り、太陽のほんの脇で何分も旋回ショーが行われていました。全部でどれくらいいたんですか?とお伺いしたところ、100は超えたなぁと。
所要があってこの後私は下山せねばならなかったのですが小河さんは、2時には毎日下りるんやが今日は下りられんと笑っていらっしゃいました。
(注;私のズームレンズは400mmととても非力のため、ちゃんとした姿は捉えられていませんが小河さんのデジスコでは胸の縞々までくっきりと毛づくろいするハチクマを見せて頂きましたこんなに大きな鳥をこれまたこんなにたくさん一度に見るという貴重な体験をさせて頂きました)
小河さんにお礼を言うと「お礼はハチさんに言ってください。」と「できればもう少し、手前に出てくださいと言ってください」とも。仙人みたいなお方でした。

(2017-09-21掲載)

ヒゴタイ公園の昆虫

宮本秀美 2017-08-21

  • 撮影日:2017年8月21日
  • 場所:熊本県産山村田尻「ヒゴタイ公園」 メッシュコード @4931-4176
  • 観察した鳥:アオゲラ1、セッカ6、ホオジロ4、ツバメ5、キジバト2、ヒヨドリ10+、キジ1

8月の終わりには必ず毎年ここに通っています。最初はヒゴタイの花見たさで通っていたのですが、2015年に偶然ルリモンハナバチを見つけました。その時は管理人さんも駆けつけ入園者も絡めてちょっとした騒ぎになりました。管理人曰く、ここでは初だと言うのです。
数人の来園者からメモとペンを渡され、「書いてくれ」と言われた時はとうとう人生初のサインをねだられたと勘違いし舞い上がりました(=ルリモンハナバチと書いてくれという事でした)
今日はもう降り出しそうな空の元でしたから、納得行く写真は撮れていませんが6匹のルリモンハナバチを発見しました(多分)。
鳥は残念ながら、声ばかりで撮影までには至りませんでした。

(2017-08-22掲載)

ナツエビネを捜しに福智山

宮本秀美 2017-07-30

タフな事務局長に今回もついて行きました。福智は毎年、白糸の滝コース、大塔の滝コースを年に数回登っています。今回は鱒渕ダム側(北九州市小倉南区)から登るということで、是非ともとお願いしました。
目標はナツエビネという花らしい。私は草木は全くの苦手で興味はないと豪語していましたが、下山後この花を調べるとあまりの美しさにこれは見たかったと悔しさが込み上げて来るほどでした。写真は皆様は普通過ぎて取るに足らない写真ばかりでしょうが、ど素人からするとどれも珍しいモノばかりです。鳥はまともに撮れたのはメジロだけでした。

(2017-07-31掲載)

古処山事前調査(8月3日自然観察会の予習)

宮本秀美 2017-07-28

汗が噴き出るような山道でしたが、事務局長・植物部部長に必死について行きました。
まだまだ草木については不勉強のため、なかなか頭に入りませんが今日の目的はオオキツネノカミソリとベニシュスラン(山雑誌のぼろで予習)そして本命ニシキキンカメムシ。
事務局長と植物部部長のお話を横ではさみ聞きするだけでも勉強になります。知らない草木の名前がぽんぽん出て来ます。書き取る余裕がないので頭に覚えこもうとするのですが、今日もかなり取りこぼしをした様です。撮れていない草木、鳥、虫、たくさんです。
例年オオキツネノカミソリだけを求めて登っていましたこの古処山でしたが、野鳥の会に入会して昨年はギンバイソウを、今年はベニシュスランを教わりました。なんと美しい花々がこの酷暑の中で咲き誇ってることか、登って良かったと痛感しました。大本命のニシキキンカメムシは脱皮殻にも会えず、無念です。8月3日はたくさんの目で探せたらと願っています。
広塚局長、三浦植物部部長、本日もありがとうございました。

(2017-07-29掲載)

広塚事務局長の豪雨災害調査に同行させて頂く

宮本秀美 2017-07-19

  • 2017年7月19日(天気;曇り)
  • 大南林道→鬼杉登山口→鬼杉→籠水峠→猫の丸尾→岳滅鬼峠に向かう最低鞍部よりエスケープ→大南林道

以前より、広塚局長のフィールドワークに同行させて頂きたくずっとお願いをしていました。やっと念願かなったのがこの豪雨災害調査と相成りました。さらにICレコーダーの取付作業も見せて頂き、その大変さの一角を感じることができました。ルートは深倉峡ほどでは無いにしても、崩落個所は数ヵ所あり初心者は迷うから立ち入るべからずの看板を超えたその向こう=籠水峠へと。
ここまで人に見つからない様、気を使って取り付けたにも関わらず2日後にはまたこの厳しいルートを回収に回るという、どんだけタフやねんと思いました。これを単独で作業しているなんて、本当に頭の下がる思いでした。そう思うとオオコノハズク出てくれと願わずには居られませんでした。
鳥は何度もガスの向こうの森に現れるのですが、証拠写真も撮れません。耳にはかなりの種類の鳥の声が聞こえました。ヤマドリのホロ打ちの音が2回(広塚さんが教えてくれた)これがホロ打ちの音なのかと今まで森で聞いていた謎の音の正体がわかりました。
花、木、についてはもう何が何だかわかりません。たくさん、たくさん教えて頂いたのですが、荒れたルートと安定した歩きの局長について行くのだけで必死になってしまい貴重な学習の機会をみすみす無にしてしまったような残念感があります。
どうかこれに懲りず、また連れていって貰いたいと思いました。本当に勉強になるフィールドワークのお手本を見せて頂きました。ありがとうございました。

(2017-07-23掲載)

アカショウビン探せど見えず

宮本秀美 2017-05-17

アカショウビンの声情報を伺ってから、休みの度に探し求めています。
今日は、声は2方向から同時に聞こえており、2羽いるのだなと思いました。最初の声が12:26。その後連続で聞こえていました。
なんとか姿を捉えたいと声のする木に向かって道なき道を登り谷を下り、走り回りましたが見事にアンブッシュした場所で鳴いていました。全く見えないのです。昨年も一昨年もこの”声”だけに終わりましたからなんとか見たい・撮りたいのですが、なかなか手強い。
諦めて食事しようとお湯沸かし・・・このお湯を沸かすとなぜか鳥が舞い降りてくる。えらく黒い背中のシジュウカラだな・・・と思ってのんきにカップ麺を作っているとなんと!キビタキ〜???最初はアカショウビンが出たのかと思いましたが・・・
結果はアカショウビンは声のみでした。(約3時間、鳴いては移動し、聞こえなくなってはまた聞こえの繰り返しでした)

  • 撮影日 2017年5月17日(写真12・13は5月10日撮影)
  • 撮影場所 @sy53t
  • 観察した鳥 キビタキ1、ヤマガラ3、シジュウカラ2、キセキレイ2、アカショウビン(声のみ)2、リュウキュウサンショウクイ3、ミソサザイ3、ヒヨドリ2、ウグイス1、アオゲラ1、コゲラ1、オオルリ1、ソウシチョウ2、鹿7
    • (2017-05-18掲載)

ヤマシャクヤク開花状況/裏英彦山

宮本秀美 2017-04-29

GW初日、別所は満車、豊前坊もほぼ満車に近い状態でした。
それならば裏英彦山に入ってヤマシャクヤクの開花状況を見に行こう。例年ならば4月末にはもう咲き終わってるはずが、咲いてるのは3輪。満開まで4〜5日かかりそうです(相変わらず羽虫は多そうですが)。
ボケ写真ですが、オオルリがふわっと飛んできてソロで唄ってくれました。人恋しくなって表に出てみたら、やはりスゴイ人出でした。望雲台は行列待ち。失敗しました。おいしい話は待ちわびている”かの方”が昨日現れたという情報でした。

  • 撮影日/2017年4月29日
  • ルート/豊前坊→薬師峠→裏英彦山→ケルンの谷(ここから戻る)→北岳分岐→望雲の頭→一本杉→溶岩の壁→シオジ林→豊前坊
  • 観察した鳥
    @5030-1775 キセキレイ2、ホオジロ2、オオルリ3、アオゲラ2、シジュウカラ3、ヤマガラ2、ヒガラ1
    @5030-1774 ミソサザイ2、ヒヨドリ2、シジュウカラ5、エナガ4、ゴジュウカラ1、アオゲラ1

(2017-04-29掲載)

叡山スミレの群落/福智山

宮本秀美 2017-04-19

メディアで取り上げられてから”虎尾桜”に通うのがちょうどこの時期のルーティンになったのが10年ほど前からでした。いつも一人というのは山行きとして不安はありますが、連れが居ると挨拶程度な会話が「綺麗な花が咲いてますよ」とか「むこうの谷にめずらしい花が」とかこぼれ情報にあり付けるのが単独の旨味だなぁと思います。(走って逃げられる程度の体力は残しておかんといかんですがw)
結果、虎尾はもう時期が遅すぎ、叡山スミレには早すぎ内ヶ磯へ降りる谷のそばの群落はめちゃくちゃ踏み荒らされ、上野越えの斜面は前日までの豪雨でほとんど登山道横の法面が流されており・・・救いは今がツボミであること。あと1週間後くらいがベストではないかと思いました。(ただ例年よりは明らかに花の数が少ないです)

  • 観察した日/2017年4月19日
  • 観察した鳥/オオルリ3、ヤマガラ6、シジュウカラ3、エナガ10+、ウグイス3、キジバト2、ヒヨドリ6
  • メッシ ュコード/@5030-4683

(2017-04-20掲載)

ワンペア・ツーペア;千石公園(宮若市)

宮本秀美 2017-03-29

3月だというのにえらく寒い日でした。
千石公園歩いていたら、ジャボン!っていきなりの水音。カワセミがダイブしていました。そのオスはクチバシに泥をつけていてきっと巣穴を掘っていたのではないか?とその近くにはメスが一羽。17日、22日と通いましたが、その時はこんな近距離でペアが居ることはありませんでした。オスはその後下流に逃げますが、メスはじっと動かない状態へ突入。
次なるは、見た事もないような赤茶色のカモ???かなり遠く肉眼ではわかりません。羽繕いをし伸びをし、わずか4枚ですが証拠写真。まさかまさかのオシドリです。この付近でオシドリを撮影したのは2012年1月に笠城ダム上の池で撮ったのが最後です。これもまたペアで居て飛ばれました。
次なるペアはまたカワセミ。メスを最初に見つけたのですが、奥に入られ、オスがさかんに呼び出しますが、メスの警戒心が強く待ってる間はとうとう出てきてくれませんでした。ただわかったことはもう恋の季節が始まっていて、オスの行動範囲の広さには驚かされました。川全般にカワセミの声が響き渡り、オスは盛んに上流に飛んだり下流に飛んだり、かなり頻繁に姿を見せてくれました。ここは人間の私が隠れる場所が少なく、アンブッシュしないとこれ以上の画像は難しいと思いました。

(2017-03-30掲載)

白いツグミ?

宮本秀美 2017-03-26

Facebook友・山のプロガイドさんから連絡があり、白い名前のわからない鳥を見つけたと。
もういないかもしれないけれど、と言いながら、数日置きには観察してくださっていたので、思い切って行ってみました大分県K町。アルビノでしょうか?自然を愛するガイドさんの今後の観察を邪魔したくなく、今回はメッシュコードを上げておりません。
(写真はかなりの距離があり、トリミングをしていますので画像が鮮明でなく申し訳ありません)

  • 撮影日;2017年3月26日
  • 場所;大分県K町 @2d1ct

(2017-03-27掲載)

千石公園(宮若市)3月17日

宮本秀美 2017-03-17

いつものフィールド笠城ダム公園が年度末事業なのか?やたらと手が入り私の愛するクロジの竹林は丸坊主にされてしまいました。遊具まで新調され工事関係者がいつも常駐しているこのひと月あまり、鳥がすっかりいなくなってしまいました。
いくら通っても『鳥ボウズ』なので、フリーの休みの今日は千石公園の川沿いを全部歩こう!到着してすぐに逃げた白黒の鳥がいます。カメラも構えていなかったので証拠写真もしっかりと見た!とも自信を持って言えず、期待するから幻影を見たのかもしれません。ヤマセミに見えたのですけどね。
代わりと言っては何ですが、カワセミはあちこちに=でも全部♀。笠城は♂ばかりがいます。山ひとつ挟んでいるのですがこれも行動範囲なのだろうか?求愛給餌にはまだ早い?いやあり得る?それを期待して歩きまわりましたが私が撮ってるのをむこうに気付かれてしまい、最後はこう着状態に。絶対動かないモードになったので、今日は諦めました。
(ありふれた面々で申し訳ありません。途中閲覧注意の写真ありです。)

  • 撮影日;2017年3月17日 10:00〜16:00
  • 場所;千石公園(宮若市)@5030-4530
  • 観察した鳥(25種);キセキレイ8、シジュウカラ10+、エナガ10+、ジョウビタキ6、カワセミ2、カワラヒワ2、ウグイス2、クサシギ3、ルリビタキ2、モズ1、ハシブトガラス4、コガモ12、ダイサギ2、アオサギ3、トビ2、ミヤマホオジロ10+、シロハラ2、コゲラ6、ミソサザイ3、メジロ4、イカル5、スズメ10+、キジバト2、ハクセキレイ2、ヒヨドリ8

(2017-03-17掲載)

野村先生の写真を見に;山田緑地

宮本秀美 2017-02-16

個人的なお話で誠に申し訳ないのですが、一昨日腰こわしました。この長期休暇、すべて英彦山につぎ込みハギマシコを追う予定でしたが山どころでは無くなってしまいました。寝たきりで休暇を終えるなんて悔しくて死んでしまいそうなので山スティックをついて這ってでも山田緑地だけは行こうと・・・
野村先生所属のネイチャーフォー写真展が開期中でありさらに先日の探鳥会でKさんから頂いたベニマシコ情報がありそんなこんなで山田緑地に行ってきました。
バーダーさんらが数名、皆さん出ない・いないと口々に仰います。でも、予習していたフィフィというヘタクソな口笛のような声が何度かしては私にとって初めて見る鳥が合計で5羽現れました。(同一個体かもしれませんが)
春一番が吹き荒れ、風で目前のススキが泳いでしまって明確な画像ではなくお恥ずかしいのですが、もしもベニマシコなら(それもオスはおらん!とも言われたので)嬉しいのですが・・・
PS; Kさん、情報ありがとうございました。お蔭でベニマシコ初めて見ること聞くことが出来ました、感謝、感謝です。

  • 撮影日;2017年2月16日
  • 北九州市小倉北区・山田緑地 メッシュコード;@5030-6628
  • 観察した鳥;メジロ30+、シロハラ10、ツグミ4、ルリビタキ8、シジュウカラ6、ヤマガラ6、キジバト2、ハシブトガラス4、ベニマシコ5、ミヤマホオジロ10+、ジョウビタキ8、コゲラ4、ミサゴ1、トビ1、エナガ10、カワセミ2、ウグイス1

(2017-02-16掲載)

カワセミの狩り;笠城ダム公園

宮本秀美 2017-02-13

いつもの定点観測です。
特にめずらしい事はないのですが、カワセミの狩りを見ることが出来ました。
潜っても浅く、何ヵ所か水面を羽で叩いて移動しながら、さながら”追込み漁”のような感じでした。右往左往した後にドボン!と一発、咥えた瞬間は撮れませんでしたが見事に餌を捕まえた様でした。
それと2月5日撮影のものですが、ミソサザイです。この笠城で初めてミソを撮りました。声は聴いていたのですが確証がなかったので確認できて良かったです。

  • 撮影日;2017年2月13日(写真01〜20)
  • 場所;飯塚市庄司・笠城ダム公園 メッシュコード;@5030-4512
  • 観察した鳥;(23種類)キンクロハジロ6、カルガモ14、オオバン2、カイツブリ2、ジョウビタキ6、モズ1、ソウシチョウ10+、シロハラ18、ヤマガラ6、コゲラ7、シジュウカラ2、クロジ10+、ヒヨドリ4、カワセミ1、ダイサギ1、アオサギ1、ハシブトガラス3、メジロ10+、ウグイス1、ウソ5、カワウ2、ルリビタキ1、キセキレイ1
  • 撮影日;2017年2月5日(写真21)ミソサザイ

(2017-02-14掲載)

犬鳴予習の帰り道

宮本秀美 2017-02-04

探鳥会の会場を下見というのは、(あまりよろしくないかとは思いましたが=場所を荒らしてはいけないので犬鳴では撮影一切しておりません)
道の不安があり、当日朝に迷子では(若干、方向音痴)泣くに泣けず犬鳴までドライブしました(案の定、迷いました)
どこかわからなくなった田んぼ道で、絶対今まで見たことない!という鳥がのんびり畔道を歩いています。その歩き方たるや、とても不思議な屈伸運動をするような首を前後し、人間が吐き戻す前の”えづく”ような首振り歩きです。
これまた図鑑でしか見た事無い鳥「ケリ」ではないかー!時々、「ケ!」と鳴きます。すごくデカい声で、もう一羽?鳴きあっているようです。ゆっくりと畔のむこうに消えていくまで見送りました。
すると今度は頭上で、トビと何か灰色っぽい猛禽が空中戦を広げています。あまりにも速く、撮れたのは数枚で証拠写真になり得ませんが、また謎猛禽です。
するとまた「ケ!」今度は2羽登場、さっきのよりどうもキツい顔つき。近づき過ぎたのか、目の前を飛んで逃げられてしまいました。
場所移動して、千石公園へ。ここで橋の上からカラの混郡を観察。さらに移動していつもの笠城ダム公園へ。この季節でやっとウソが撮れました。(この前聞いた声はウソではなく、トラツグミの声だったんだと改めて確認)

(2017-02-05掲載)

笠城ダム公園(飯塚市)2月1日

宮本秀美 2017-02-01

このところ休みは曇天。ただ、やっぱり寒い日の方が人がいないせいかめずらしいモノに会えるからやっぱりフィールド回りはかかせません。
小雨を降らす雨雲が通り過ぎるのを待って、歩いてみると餌取りに余念のない鳥たち。ほとんど今回の画像はトリミングしていません。かなり近い距離に出てきてくれるのです。指先がしびれて関節がきしむほど寒かったのですが頭上をなんだかわからない猛禽が飛び去った時は(残念ながら白トビしましたが)アドレナリン出ました。
ヒ〜ヒ〜とか細い声が聞こえたのでこれはウソだ!と思い探しましたが、見当たりません。ヒ〜ヒ〜ヒ〜・・・5mの風が吹いていましたので声が風でちぎれて声の主がなかなか見つかりません。ヒ・・・・・足元です。2m前の草むらに丸まった何かが・・・・・この模様は、ずっと図鑑でしか見た事のないトラツグミです。動きません。もちろん私もじっと動きません。数枚だけシャッターを押させてもらい、すると50cmほどちょこちょこっと歩いて振り返った姿のまま置物のように動きません。動くのは瞬きする目だけ。私も地面に這いつくばい彼?彼女?が木の陰に去るまでじっと脅かさないように死んだふりをしていました。こんな至近距離で鳥を見たのは大ヶ原のキジさん以来です。(めずらしくない鳥かもしれませんがライファーだったので興奮しまくりです 笑)

(2017-02-01掲載)

2017四王寺の滝

宮本秀美 2017-01-24

この滝の存在を知ってから毎年この時期は四王寺に通っています。
さすがにこの時期ともなりますと、9時半で別所駐車場は満車。四王寺までの道は、雪がすべてラッセルしてあり迷うこともありません。
滝壺でガイドHさんと偶然遭遇。下山はご一緒していただきました。思ったよりも雪が深く、大砲レンズは背負ってはいましたが、歩くことが楽し過ぎて、鳥撮りまで気が回りませんでした。

観察した鳥

  • @5030-1773 シジュウカラ4、ヒガラ2、ヤマガラ4、コゲラ6、ミソサザイ2、ハシブトガラス2、ヒヨドリ3
  • @5030-1782 カワラヒワ2、ヤマガラ2、ヒヨドリ2、コゲラ1、ハシブトガラス2、鹿2

(2017-01-25掲載)

大ヶ原(川崎町)・千石(宮若市)・笠城(飯塚市)

宮本秀美 2017-01-07

曇りは苦手で、どんなに撮ってもボケ量産になるので気が重いのです。しかし、休みだとなるとフィールドに出ないワケにも行かず、常連さんを撮りました(1月7日撮影)。
半年前に崩落した橋(笠城ダム公園内)の改修工事がとうとう始まり、水鳥が一斉にいなくなりました。早く完成して静かな公園に戻ってほしい。

(2017-01-07掲載)

2016年鳥納め・笠城ダム公園(飯塚市)

宮本秀美 2016-12-27

今日が年内最後のお休みでした。雨模様でしたが、ほんの数時間上がったのでいつもの自分のフィールド笠城ダムに行ってきました。あまりにも寒く風が強く冷たく、水鳥もかなり少な目。
保険でちょいちょいいつもの面々を撮っていましたら、いきなり上空に旋回するデッカイ影。かなりの低空飛行。ハヤブサで良いでしょうか?鳴き声は上げずに何度も頭の上をくるくる回っていました。
狙いはウソだったのですが、もうこれで満足満足・・・と思っていましたら今度はヤブから懐かしい鳴き声が・・・クロジの群れです。公園猫が増えて全く姿が見られなくなったと嘆いていたのですが、いました。画像は残念なだまし絵になってしまいましたが、肉眼では10羽近く。
最後に車に戻ろうとするといきなり道路に飛び出してきた立派な雄鹿。むこうも必死で逃げていったのでしょうが、こちらもしばらくその場から動けませんでした。この咄嗟な瞬間に撮れるようになったら!といつも悔やまれてなりません。

  • @5030-4512 キンクロハジロ5、カルガモ10、オオバン4、メジロ7、ソウシチョウ10+、エナガ7、ヤマガラ3、シジュウカラ1、シロハラ3、キセキレイ1、ウソ2(声のみ)、ハシブトガラス3、ヒヨドリ5、ジョウビタキ2、クロジ10+、ハヤブサ1、カワウ1

(2016-12-27掲載)

自習編・鳥羽池(福岡県飯塚市)

宮本秀美 2016-12-25

12月25日、天地山探鳥会の帰りに不完全燃焼気味だったので地元飯塚の鳥羽池に立ち寄りました。(実はオシドリ・リベンジで御所ヶ谷の池にも行きましたが撃沈)
水鳥系は表情がつかみにくく、以前から苦手だなぁと思っていました。よくよく見ていると潜ってから上がってきてすぐの顔はやっぱり眼をひん剥いている様ですし、必死な足こぎとか、毛づくろいとか表情は動きの直後に出るのかなと思えるようになりました。
鵜がこんなに居るとは驚きでした(先月はここまでいなかった)

  • @5030-3567 カワウ6、コガモ6、キジバト2、ハシビロガモ30+、キンクロハジロ20+、カルガモ10+、マガモ20+、ホシハジロ10+、ジョウビタキ1、ホオジロ1、ツグミ20+、ヒヨドリ10+、カイツブリ5、ハシブトガラス5

(2016-12-26掲載)

初雪英彦山

宮本秀美 2016-12-17

昨日(12月16日)初雪が降ったのをガイドのH田さんのブログでチェック。Nちゃんの〇夜古だよりでもさらにチェック。四王寺の氷結はまだまだ。今日の休みに登らないワケはない。
いつもの高住さんより登りはじめ、ハギマシコ狙いで登るのは4回目となる。聞けば事務局長が30分前に登ったという。追いかける。しかし、昨日の初雪を聞きつけたせいなのか、土曜日という曜日のせいなのかあまりにも人が多い。これじゃあ鳥が出ない。積雪は5cmというところ、溶岩の壁を越えたあたりからアイゼン装着。
中岳でやっと事務局長に追いつく。北西尾根をご一緒していただいた。相変わらず覚えられない草木の名前に四苦八苦しながら、一度だけ”カラの混群”に囲まれる。
途中声をかけてくる健脚の女性。同じ野鳥の会のTさんだと・・・・あれ?この方とは一度ご一緒したことある、しかも同じような雪の日。二人でご一緒したのは2年前?Tさんと局長の話を聞くだけで、スケールが違うと思い知らされる。凄い人ばっかりだ。
PS; 観察個体については、広塚事務局長の方があきらかに正確です。その場で記録されていました。私は、下山してからの記憶をたどってるようなワケであまり正確には報告出来ていないと思います。

  • @5030-1773 エナガ10+、ヤマガラ10+、ゴジュウカラ1
  • @5030-1783 ミソサザイ1、ハシブトガラス2

(2016-12-17掲載)

千石公園・笠城ダム公園

宮本秀美 2016-12-11

千石峡(宮若市)にも時々通っています、狙いはヤマセミ。ですがそれがいつどのシーズンで現れたのか?話をしてくださる方はたくさんいらっしゃいますが詳細不明、私は一度も見たことがありません。
今日は行ってみてびっくり、なんとnomu先生が出現(笑)さんざん私が荒らした後だったのでお帰りになりました(スミマセン)
その後に、ミソサザイペア、カワセミペア出ました。カワセミ、眼前でホバリング・ダイブ・お食事サービスしてくれたので大感激・・・ しかし、いつものごとくあっけに取られて、一枚も撮っていません(スミマセン)
場所を移して笠城(飯塚市・笠城ダム公園)へ。
そろそろルリビに会いたいなぁと念じていましたら、声。メスが頭上に・・・ということは・・・いましたオス!池の周辺で3羽。ルリビの森(自分で勝手に名前をつけてます=ですが毎年この森に出るので)に行ってみると2羽。カワセミも2羽。
今日は“青い鳥づくし”

  • @5030-4531 ジョウビタキ4、カワセミ4、ダイサギ2、アオサギ1、メジロ5、エナガ10、ヤマガラ2、シジュウカラ2、セグロセキレイ2、キセキレイ1、ミソサザイ2、シギ sp. 3
  • @5030-4512 メジロ10、コゲラ2、ルリビタキ5、キンクロハジロ10、ホシハジロ3、オオバン2、カルガモ10、カワセミ2、キジバト2、ヒヨドリ5、シロハラ3、ハシブトガラス4、ジョウビタキ2、ソウシチョウ10+

(2016-12-11掲載)

高住さんはお正月;英彦山

宮本秀美 2016-12-07

いつもの高住神社に行ってみるとなぜか人待ち顔のF本さん。鳥居に下がってるしめ縄を交換するというので、お手伝い。
いつものルートで登ります。北岳までほとんど鳥の声は聴かず。聞こえるのはビュービュー吹きすさぶ風の音のみ。北岳→中岳鞍部でも風が物凄くて鳥はほとんどいません(気温0℃)
中岳でどうも迷ってるらしい男性を拾う「お宮に戻りたいんですが・・・」聞くと英彦山バージンとか。南岳回りで既に残る体力もなさげ、一番早い道で戻りたいと。北西尾根が早いけど、今日はもう霜柱が溶けてドロドロだし、あの急坂は無理だろう。ひざは死ぬけど表参道を連れて途中まで一緒に下山。
すると今度は完全なお上りさんに捕まる。革靴、暑さのあまり衣服を脱ぎ皮ジャンとニットを腰に巻いた中年の男性が「上のお宮はまだ上ですか?」「何も持っていません。あまりにものどが渇いて、お水をください」と必死の形相。持ってる水を飲ませて、頂上までの道を説明はしたがはたして行って戻れたのか?
先の男性にも道を教えてバードラインへ。あまりにも収穫ないのでモアイ像にちょっと寄り道。ノーマルルートはとかく変な者を拾います。
高住さんに戻ると立派な門松が出来ていた。

  • コース;高住神社→一本杉→北岳→中岳→行者堂→バードライン→モアイ像→観察路→英彦山青年の家裏側→高住神社
  • @5030-1774 アトリ10,ゴジュウカラ1
  • @5030-1773 アオゲラ1、(リュウキュウサンショウクイ)3、コゲラ2、鹿3
  • @5030-1783 ハシブトガラス2、コゲラ3、ヤマガラ1、鹿6

(2016-12-07掲載)

予習・天地山公園

宮本秀美 2016-12-02

12月25日クリスマスの探鳥会、果たして参加出来るだろうか?
仕事で鶏肉担当になり初めて迎えるクリスマス。一番鶏肉の需要が上がるこの時期に休みが貰えるのか?・・・という不安がぬぐいきれず、月イチで別府に通う身でもあり帰り道に寄ってみるか”天地山公園”ということで、予習に行ってきました。
いきなりのツグミ・シロハラ・ヒヨドリ・ムクドリがそれは大騒ぎで迎えてくれました。平日の昼下がりの公園、誰もいません。ツグミ類に紛れて、カラ類も結構います。この公園にそんなにいる?って最初はあまり信じていませんでしたが藪にはソウシチョウが結構隠れていますし、アトリの群れもいました。
公園の前には池が二つ。何もいないじゃないかーと思って、ぐるっと回ってみたらオオバン、カイツブリ、そしてそして・・・・・いました!カワセミ!!!(やっぱりカワセミ好きなんです)それと名前のわからないシギチ・・・チドリかなぁと。何度も低空飛行してくれて、飛びもの撮影の練習になりました。

  • 観察場所:豊前市・天地山公園
  • メッシュコード;@5031-3018
  • 観察した鳥;ツグミ20、シロハラ6、ヒヨドリ20、ジョウビタキ4、シジュウカラ3、ヤマガラ5、コゲラ2、ムクドリ5、アトリ10+、ソウシチョウ20+、オオバン7、カイツブリ3、カワセミ2、わからないチドリ6

(2016-12-02掲載)

ソウシチョウ襲来・笠城ダム

宮本秀美 2016-11-28

とうとうソウシチョウが来ました。10羽くらいの群れをあちこちで見ました。ほとんどの植木の下にガサガサいるのはソウシチョウばかりでした。本当は通年いるのでしょうが、笠城ダムではそこまでの数を確認していません。これが冬から春にかけてはかなりの数がいるようです。4〜5年前から極端に数が増えました。
それと同時にまったく見られなくなったのがクロジです。クロジ、とても警戒心がない鳥で じっと待ってると出てきてくれる私にとっては好きな鳥の5本指に入る鳥でした。
ジョウビタキはあちこちで、カチカチ鳴いていました。アトリも相変わらず、飛び立つと枝に隠れているつもりのようです。カワセミは2羽みかけましたが、撮れませんでした。
今日の観察種は17種。
人間の変態男 一名。(お一人でお出かけの時は注意してください。通年この男性が出ます)

  • 観察日:2016-11-28
  • 観察場所:飯塚市庄司・笠城ダム公園(メッシュコード:@5030-4512
  • 観察した鳥(17種):カルガモ10、ホシハジロ1、キンクロハジロ20+、オオバン2、カワセミ2、コゲラ3、モズ1、ハシブトガラス6、ヤマガラ3、ヒヨドリ10+、エナガ10+、メジロ10+、シロハラ2、ジョウビタキ4、アトリ30+、ミヤマホオジロ6、ソウシチョウ50+

(2016-11-29掲載)

英彦山、初霜柱初つらら

宮本秀美 2016-11-25

もっとも冷え込んだ今日、英彦山に登ってきました。
9日前には、錦秋の絨毯を踏みしめながら鳥たちに囲まれシアワセでしたがマイナス2℃の身を切るような寒さの中、山の景色は一変していました。広塚事務局長に教えて頂いたアオハダやクマシデは丸坊主で鳥も一切いません。食べ物が無いとなると鳥たちはどこに行ったんでしょう?ほんとはヤマドリ・リベンジでしたが、ヤマドリはしゃくなげ荘の近くの道路でぴゃーっと横断して飛ばれたっきりで、その後は一度も見かけることできませんでした。
今日の最大の目的は、野村先生の写真展だったので(寒くて鳥待ちをするのも辛く)とっとと下山、観察路で鹿としばらく見合いっこしたのが一番緊張した瞬間でした。

コース

  • 高住神社→シオジ林→一本杉→北岳→中岳→北西尾根→青少年自然の家→高住神社

観察リスト

  • @5030-1774 アトリ30+
  • @5030-1773 ヤマガラ10+、エナガ7、ゴジュウカラ5、シジュウカラ4、オオアカゲラ1、コゲラ3、エナガ10+
  • @5030-1783 ゴジュウカラ4、コゲラ3、エナガ6、ヤマガラ3、カラス sp. 2、鹿2

(2016-11-25掲載)

新規フィールド開拓

宮本秀美 2016-11-18

老齢の母の病院通いで休みの大半を使います。まだ耳も目もしっかりとしていますので、一人でも出来る部分は任せて周辺の鳥散策させて貰ってます(大砲担いで、病院周辺ウロウロは怪しい人ですが)。
カワセミは私を鳥の世界にいざなった最初の鳥ですからそこははずせません。まずは『う○こ探し』です。勿論ほかの水鳥の可能性も高いのですが、直線的に発射されていればほぼカワセミに間違いないのでは?と思っています・・・ とカメラセッティングしていましたら、足元にいました。これにはビックリでした。
カルガモがかなりいます。オオバンとカイツブリの子も結構いました。カイツブリの子に交じって、わからない子が・・・オオバンの子でしょうか?(どなたかご教授お願いします)
以前からこの川に来ていて、鳴き声に特徴のある子がいました。今日撮影して、これがイソヒヨドリではないか?と 自信ありませんが・・・カワラヒワの群れがたくさんいました。ざっと数えて30越えでしょうか?こんなに短時間にたくさんの種類を見てしまうと、スズメを見てほっとするというのも不思議な気持ちです。

  • @5030-4527 カワラヒワ50+、イソヒヨドリ1、コサギ2、アオサギ2、ダイサギ1、カワセミ2、ムクドリ1、ジョウビタキ1、スズメ20+
  • @5030-4517 カルガモ20+、オオバン3、カイツブリ8、ハクセキレイ3、ホオジロ2、ヒヨドリ5

(2016-11-19掲載)

英彦山、紅葉終盤

宮本秀美 2016-11-16

  • コース:高住神社→シオジ林→一本杉→北岳→中岳→北西尾根→観察路→スキー場跡→高住神社
  • 野鳥:ハヤブサ1、ヤマガラ3、シジュウカラ2、ゴジュウカラ3、コゲラ3、オオアカゲラ2、アオゲラ1、ツグミ20+、アトリ50+、わからない猛禽1、ヒ!ヒ!となく全くわからない鳥の群れ10、ヤマドリ1

2週間登っていませんでした英彦山。おとといの雨で紅葉はもうダメかも? 気温は5℃。北岳はまったく陽がさしておらず、木も全部裸状態。2週間前にはまだいっぱい葉っぱがあってアトリの群れを観察できていたのになんの鳥の気配もありません。北岳に登るとやっと日差し、そこからだんだん鳥たちの声。
鞍部でガイドのH田さんにお会いして猛禽類の情報を得る。北西尾根にわからない猛禽が居るという。それは行かねば。モアイ像に抜ける分岐あたりに大きな群れ=アトリ。
それと初めて見ましたツグミの群れ。ツグミはせいぜい同時期には一桁2〜3羽しか見たことありません。ひょっこり見つけたアオゲラの巣穴?謎の猛禽、見逃しました。なんだかわかりません。望雲台でハヤブサを一羽見ていましたが、それとは背中の色が違っていたような・・・
最後にすすきの原に出る前の観察路で、いきなりのヤマドリ。気が付いていませんでしたから、足元から飛び立っていったときには腰抜かしそうになりました。

  • @5030-1774 ハヤブサ1、ヤマガラ3、シジュウカラ2、ゴジュウカラ3、コゲラ3、オオアカゲラ2
  • @5030-1773 アオゲラ1、ツグミ20、アトリ50+、わからない猛禽1、わからない鳥の群れ20
  • @5030-1783 ヤマドリ1

(2016-11-16掲載)

笠城ダム公園の鳥

宮本秀美 2016-11-09

飯塚市にある笠城ダム公園に行ってきました。2003年からもう10年以上ここに通っています(勝手に自分のフィールドと呼んでおります)
色んな群れがいました。カラの混群が一斉に飛んで来て、何度か撮影しましたがどれもボケ連発で見るに堪えない写真ばかり。地面にはミヤマホオジロが10羽くらい、何か盛んに食べていました。アトリの群れは30羽くらいだったと思います。撮れていないメジロの群れ、シジュウカラ、ヤマガラ、コゲラ、エナガの群れ公園に入ってすぐカワセミに逃げられる失態。
一部崩落個所があり(9月に崩落したと思いますが)いつまでも直してくれません。公園の草払いはしっかり今日もしてありましたが(=これで鳥が逃げる)この崩落個所を直してほしいと切に思いながら通ってます。

(2016-11-10掲載)

Copyright (C) 2009-2018 日本野鳥の会筑豊支部 All Rights Reserved. (無断転載禁止、会員を含む)
本ウェブサイトに記載の会社名、システム名、ブランド名、サービス名、製品名は各社の登録商標または商標です。
本文および図表、画像中では必ずしも®、™を表記しておりません。