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中村嘉一 2025-07-01
この場所でのブッポウソウやヤマセミ狙いで訪れたが、残念ながらヤマセミは観察することができなかった。しかしブッポウソウは雄雌番を観察・撮影できた。赤色の西園橋の人工的に作られた丸い穴に幼鳥がいるようで、雄雌ともに頻繁に餌を与えていた。
(2025-07-08掲載)
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中村嘉一 2025-07-01
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この場所でのヤマセミ狙いで訪れたが、残念ながら観察することができなかった。
その代わりに、越夏中のオシドリ雄を観察できた。越夏のオシドリ雄は初観察である。
(2025-07-04掲載)
中村嘉一 2025-06-29
北九州市若松区向洋町、所在のひびきコスモス運動公園に向かう途中での観察だった。あちこちから、オオヨシキリの大きなさえずりが聞こえていた。観察中H氏と出会った。
(2025-07-02掲載)
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中村嘉一 2025-06-20
5ケ月ぶりの探鳥を、自宅から歩いて10分の遠賀川一本木堰に行なった。同所では久しぶりにミサゴが観察でき、併せてカワウに居場所を奪われ飛翔するのを観察撮影できた。
(2025-06-27掲載)
中村嘉一 2025-06-15
私の探鳥会等の参加が第72回目となる、日本野鳥の会筑後支部主催の「矢部川渓流の鳥とブッポウソウ」の探鳥会に参加するため、自宅を05:25出発した。高速道路を経由して06:30集合場所の八女市黒木町「ふじの里」に到着した。集合時間の09:00までに時間があったので、主観察場所の八女市矢部村の西園橋で事前観察を行なった。ここでは、ヤマセミやブッポウソウ、カワガラスを撮影・観察できた。
08:50集合場所に戻り、参加費200円を払い受付を済ませた。定刻責任者松富士氏の観察行程等の説明で、参加者名で観察会が始まった。最初の観察場所は、集合場所裏側の矢部川で、アオサギやハクセキレイ、ヒヨドリ等を観察した。その後車で、矢部川発電事務所前やグリンパル日向神峡、松瀬ダム、奇岩のハート岩・蹴洞岩を観ることができ、また、幸せの鐘がある蹴洞橋を経由して11:00ごろ主観察場所の西園橋に到着した。ここで私は、コゲラやハクセキレイ、トビ、ミサゴ、カワウ等が観察できた。
その後御前岳方面へ進行したが、とある事情で12:50自然解散となった。私は、ブッポウソウとの再会を願って西園橋に戻った。13:14朝事前観察した場所とまったく同、前方約100mの電線に止まるブッポウソウを発見して撮影。その後同ブッポウソウが飛び立ち対岸の電線に止まると、別のブッポウソウが電線止まっていたので、続いて撮影した。その大きさから雄と推定され、2羽はペアではないかと思った。たまたまここに来た探鳥会参加者の一人にも、このことを知らせた。同人は本日2羽のブポウソウを観察できたと大変喜んでいた。結局この日ブッポウソウを観察できたのは、私とこの参加者の二人であった。
責任者の松富士さん、新たな観察ポイントをご教示いただきありがとうございました。参加された皆さんお疲れでした。
(2025-06-20掲載)
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中村嘉一
2025-06-17
※参加者の感想 多くの参加者が、「鳥の名前が憶えられた」とか、「近くでウグイスの鳴き声が聞けた」、「初めて見た鳥が居た」などと感想を述べた。最後には全員が「ありがとうございました」とお礼の言葉を述べた。
(2025-06-18掲載)
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中村嘉一 2025-06-04
ツバメは、高さ約5mの竹の小枝に群れて止まったり、飛び立ちを繰り返していた。
(2025-06-16掲載)
中村嘉一 2025-06-01
今回も、ヤマセミやカワセミ、キジの姿を観察・撮影を目的に向かった。しかし残念ながらそれを叶うことができず、キジが鳴き声だけでの観察に終った。
(2025-06-14掲載)
中村嘉一 2025-05-29
(03)コーラス(カッコウほか)
高住神社駐車場での5年ぶりのアカショウビン観察を目的に赴いた。残念ながらその姿を見ることはできなかったが、さえずりは数回確認できた。
(2025-06-09掲載)
中村嘉一 2025-05-26
キジ、ヤマセミやカワセミを目的に観察に向かったが、カワセミは観察できなかった。目的の3羽を同時に観察するまで続けるつもりです
(2025-06-02掲載)
中村嘉一 2025-05-26
ヤマセミ、カワセミやキジを目的に観察に向かったが、カワセミを観察できなかった。
(2025-05-29掲載)
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中村嘉一 2025-04-20
ソフトボール見学までに時間の余裕があったので同所まで足を延ばした。ここは、いつものとおり多くの種が観察できた。特にツグミは、この地では初観察です
(2025-05-10掲載)
中村嘉一 2025-05-05
魔除けの塩を購入するため、宮地嶽神社に向かった。同境内には、柵の中に「アメリカワシミミズとベンガルワシミミズク」が飼育されていた。これらを観察撮影後、福津市津屋崎塩浜まで足を延ばして観察を行った。同所では久しぶりに「アマサギ」の捕食の瞬間を観察撮影できた。
(2025-05-08掲載)
中村嘉一 2025-05-01
ヤマセミを目的に向かったが、残念ながら出会うことはなかった。
キジ雄は、前回と同じ場所で観察できた。地元の人の言によれば、「つがいで住んでいる」とのことであった。
(2025-05-08掲載)
中村嘉一 2025-05-01
筑豊地区でのサンコウチョウ出現情報で大法山公園へ探鳥に出かけた。残念ながら同鳥の姿やさえずりは確認できなかった。
(2025-05-08掲載)
中村嘉一 2025-04-22
自宅を05:50出発し、中国高速道路等を経由して萩海運フェリーで10:15見島本港に到着した。そこには既に、三浦さんが車で迎えに来て頂いたおかげで、直ぐに出発していた参加者と合流できた。その後も車での移動ができ、多くの野鳥が観察できた。三浦さんありがとうございました。
初観察のタイワンハクセキレイ(亜種)・コマドリをはじめ、アオアシシギやタカブシギ・アマサギ・ノビタキ・クロツグミ等が観察・撮影できた。
とりわけ地上にいるオオルリを観察したのは初めてで、さらにクロツグミなどと共に何度も道路に出現し、しかも身近で観察できた。大満足の探鳥会だった。ぜひ来年も参加したいと感じた。
(2025-04-28掲載)
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中村嘉一 2025-04-20
午前中の古賀市での、ソフトボール見学前に立寄り観察した。既に海鳥は抜けており、観察種が少なかった。ただ、コサギが、用水路で長いウナギを捕まえ陸地まで運ぶ姿を観察できた。
(2025-04-26掲載)
中村嘉一 2025-04-12
午前中の農園レストランラピュタファームでの同窓会出席前に、立寄り観察した。同所には既に5名の観察者がヤマセミの出現を待っていた。約20分後、待っていたヤマセミがいつもの電線に出現してくれた。
午後同窓会終了後にも立寄ると、今度は、今季初認のキジ雄とキジ雄の母衣打ちをも観察・撮影することができた。
1日で、ヤマセミとキジ雄を観察・撮影でき、同窓会と合わせて、思いで深い日となった。
(2025-04-16掲載)
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中村嘉一 2025-04-02
今季の観察が最後ごろと思われるベニマシコ雄を、午後に前回同様に観察できて大きな喜びを味わった。前期同様にウグイス・ガビチョウやソウシチョウがシャワーのように鳴いていた。
(2025-04-14掲載)
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中村嘉一 2025-04-02
所用で遠賀町に行くついでに午前中訪れた。池は満水で湿地がなくセイタカシギは見つけることができなかったが、双眼鏡でようやく対岸陸地に2羽居るのが確認できた。また、池にはカルガモ、マガモやコガモの姿が見られた。前回観察できたタシギの姿はなかった。
午後訪れるとセイタカシギが、農道の先5mの湿地で探餌・採食していた。気づかれずに近距離で観察・撮影することができ大満足感を味わった。
(2025-04-14掲載)
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中村嘉一 2025-04-02
遠賀町での所用を済ませて帰宅途中に遠賀川河口堰に立ち寄った。カメラを抱えた観察仲間が3名いた。ミサゴのダイビングキャッチを狙っているよう暫く待機したが、ダイビングキャッチを捉える機会は訪れることなく終わった。ミサゴやトビの飛翔やコサギが海老のような獲物を飲み込む瞬間を撮影できた。
(2025-04-05掲載)
中村嘉一 2025-03-28
木月の蓮池での観察が大満足だったので、ついでに中島での探鳥をした。
いつものスタート地点から、橋を渡り約100m進み遊歩道を左に降りたところで「アオジ」を約5mの至近距離で撮影できた(写真03)。こんな距離での撮影は初体験で喜びを味わった。
その後、前記橋から約200mを進んだ遊歩道脇の小枝に止まっている小鳥を、前方約50mに発見した。カメラのファインダー越しに覗くと何と「ベニマシコの雄」だった。こんな時季の「ベニマシコ雄」を観察するのは、初めてで少し驚いた。
その後「ウグイス」「ガビチョウ」「ソウシチョウ」の鳴き声のシャワーを多く浴びた。
(2025-03-31掲載)
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中村嘉一 2025-03-28
筑豊野鳥の会ホームページ(くまたか)等の「セイタカシギ」出現情報で、上記観察場所を尋ねた。到着時観察者は誰もいなかったが、前方約30mの湿地に2羽の「セイタカシギ」が探餌・採食中だった。今回で3回目となる出会いであるが、こんなにも近距離での観察・撮影は初めてのことで驚いた。観察中、「タシギ」3羽が飛来し、「イカルチドリ」や「ホオアカ」とも出会え大満足だった。
(2025-03-30掲載)
※サイト注:視聴者(会員)のご指摘、およびそれに基づく投稿者のご指示によりイカルチドリをコチドリに修正しました。(2025-03-31)
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