クマタカ
くまたか (日本野鳥の会筑豊支部)
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*風のたより

(公財)日本野鳥の会ウトナイ湖サンクチュアリくまたか外部サイトレンジャー
中村 聡

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60: 雪と氷の祭典

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まるで涙のような形になった

(2012-12-07撮影)

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湖岸に打ち上げられた氷。砕けたガラスのよう

(2018-11-25撮影)

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着雪し、まっ白になった木々。注)樹氷ではありません

(2017-02-24撮影)

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今シーズンは山野で見られる冬鳥の姿が少ないようです。例年だと、ハンノキには種子を食べるマヒワの群れが必ずいるのですが、その姿すらありません。帰省した年末に、故郷の犬鳴川を散策した時もあまり多くなかったので、全国的な傾向なのかも知れませんね。

さて、こちらは1年で最も寒い季節を迎えています。(ちなみに昨日、1月17日は真冬日、つまり終日、氷点下でした)。ここで暮らす人にとっては厄介な雪や氷も、見方を変えれば北国ならではの観光資源。よく知られた「さっぽろ雪まつり」をはじめ、1〜2月は道内各地で様々なイベントが開催され、多くの人々でにぎわいます。

人工的に造られた雪像や氷像だけではなく、凍結した湖に残る紋様や面白いカタチの氷玉など、自然が生み出す作品もステキです。しかも毎日のように表情を変えるため、飽きることがありません。

冬鳥が見られなくても、おまつりに行かなくとも、雪と氷の芸術を楽しむことができるのです。

2019-01-20掲載

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