クマタカ
くまたか (日本野鳥の会筑豊支部)
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modify:2021-10-23

*風のたより

(公財)日本野鳥の会ウトナイ湖サンクチュアリくまたか外部サイトレンジャー
中村 聡

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64: 色とりどりの花を巡る

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コウリンタンポポ、キバナコウリンタンポポ、ブタナ、ムラサキツメクサなど。さながらヨーロッパへ来たかのよう

(2019-06-19撮影)

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草地に咲くエゾキスゲ。同じ場所にはセンダイハギやハマナスの花も。

(2019-06-17撮影)

我がふるさと筑豊は、すでに梅雨入りしたとのこと。これから少しの間、鬱陶しい日々となりますね。豪雨被害などがないことを祈ります。

さて、先月は私の都合により休載となり、失礼しました。この間(かん)、5月下旬には道内の各地で猛暑日を記録しましたが、苫小牧はそんな日ですら比較的涼しく、6月に入ってからも爽やかな風が吹いています。

あっという間に木々の葉が生い茂り、夏鳥の子育ても順調に進んでいるようです。さえずりはあまり聞かれなくなりました。例年に比べ、季節の進み方が早いような気がします。

野鳥の姿や声が観察しづらくなった今、色とりどりの花を見るのが楽しみです。周辺を少し巡ると、エゾキスゲが鮮やかなレモン色の花を咲かせていました。また、道路脇にもオレンジ色に黄色、ピンク色の花々が。でも、これらはすべて、帰化植物。車と人の往来が激しいせいか、港が近いからなのか、苫小牧では様々な種(しゅ)を見ることができるのです。

2019-06-19掲載

   

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