クマタカ
くまたか (日本野鳥の会筑豊支部)
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modify:2021-10-23

風のたより

(公財)日本野鳥の会ウトナイ湖サンクチュアリくまたか外部サイトレンジャー
中村 聡

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68: 心おどる秋

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ハウチワカエデ。緑の葉の一部が、口紅を差したように赤く色づいている

(2019-10-07撮影)

我がふるさと筑豊は、ちょうど稲刈りが終わったころでしょうか。田んぼには、渡り途中に立ち寄った、冬羽のノビタキが見られたのではないかと思います。もしかすると、北海道生まれの幼鳥がいたかも知れませんね。

さて、こちらでは、そのノビタキを始めとする夏鳥が、いつの間にか姿を消しました。まだ少し地鳴きが聞こえるウグイスも、じきに南下してしまうでしょう。代わって北国から水鳥が渡来し、湖面はにぎわっています。

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湖面はマガンやヒシクイでにぎわってきた

(2019-10-10撮影)

半年ぶりに再会する水鳥にもワクワクしますが、もう一つ、心おどる秋の風物詩があります。それは紅葉です。先日、「十勝岳は今年、ナナカマドの赤が鮮やかだ」というニュースが流れ、休日によっぽど行こうかと迷いましたが、結局、イベント明けの疲れたカラダで片道3時間半の運転という距離に断念しました。

せめて近くで、と訪れたのは、滝のある某所。標高が低いため、色づくのはこれからといったところでしたが、ハウチワカエデの葉が赤くなる変化を見ることができ、これはこれで楽しめました。もうそろそろ、雪虫が舞う季節です。

2019-10-21掲載

   

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