クマタカ
くまたか (日本野鳥の会筑豊支部)
 ホーム風切羽次列地元鳥見ノ〜2021
online 
total 
modify:2021-02-25

セイタカシギ 渋田朗の 地元鳥見ノススメ 2021

短縮URL

どこであれ、それぞれのマイフィールドこそサンクチュアリ。マメに回れば、自然はいろんな姿を見せてくれる。

ハギマシコ | メジロガモ再び | Smith再び | シマアジ越冬個体

[2021] [2020] [2019] [2017-18] [地元鳥見ノススメ]

ハギマシコ

渋田朗 2021-02-11

今回は地元ネタではありませんが、2月11日にちょっとお出かけしてハギマシコを見てきました。
17羽の群れをのんびり観察できましたが、木にとまると空抜け、地面に降りると保護色という感じで、撮影は結構大変です。最後には静止画を諦めて、地面でわちゃわちゃ動きながら採餌する姿を動画に収めました。
これだけの数ですが、鳴き声はあまり聞かれず、黙々と食べてました。
地元ではまだ記録なしのこの鳥。渡りの時期に立ち寄ってくれないかな。

(2021-02-17掲載)

メジロガモ再び

渋田朗 記録日2021-01-16,17

昨シーズン、福津市で初めてメジロガモが確認できた件を報告しましたが、今シーズンはお隣・宗像市で1月16日に確認できました。昨シーズンの個体との関係は不明ですが、各地でメジロガモの報告は増えてます。交雑個体に注意が必要ですが、かつての珍鳥イメージとは少し変わってきているように思います。

(2021-02-08掲載)

Smith再び

渋田朗 2021-01-04

2020年12月13日の記録を報告したアメリカセグロカモメ、通称Smith(学名のLarus smithsonianusより)第一回冬羽個体は、ワンチャンスで終わったと思いきや、1月4日に一度だけ再発見できました。
3週間が経過したのと、光線の加減もあって、最初は同じ個体なのか迷いましたが、各部特徴確認できました。
それからさらに約一ヶ月経過ですが、再々発見はできていません。すでに飛去したのか、それとも非常に広範囲で行動しているのか、手強い相手です。

(2021-02-03掲載)

シマアジ越冬個体

渋田朗 2021-01-17

1月17日の朝、近隣の宗像市で探鳥しているときに、100羽くらいいるコガモの群れの中に、思いがけずシマアジの姿を見つけました。
なんとか写真に収めようとしますが、このコガモの群れにまぎれて、みな水辺の草に頭を突っ込んでわちゃわちゃ動き回りながら採餌するので、何度も見失ってしまいます。かなり苦労して、ようやく一瞬羽繕いをする姿を捉えることができました。
シマアジといえば、東南アジアなど南方で越冬する鳥で、本来は北部九州では旅鳥。越冬期に見かけたのは初めてです。その寒がりな鳥が、今年のような寒い冬をこのあたりで過ごすのは大変でしょうね。無事春を迎えて、繁殖地へ旅立つのを祈っています。

(2021-01-24掲載)

Copyright (C) 2009-2018 日本野鳥の会筑豊支部 All Rights Reserved. (無断転載禁止、会員を含む)
本ウェブサイトに記載の会社名、システム名、ブランド名、サービス名、製品名は各社の登録商標または商標です。
本文および図表、画像中では必ずしも®、™を表記しておりません。