クマタカ
くまたか (日本野鳥の会筑豊支部)
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探鳥トラバース5

波多野邦彦

波多野講師による識別講座「独断と偏見の識別講座Ⅱ」別ページにて開講中。類書にない視点から識別の要諦を解説し、特徴をよく捉えた美しい野鳥イラストがフィールドに誘います。

目次 (201~)

冬のMF12月の渡り鳥と留鳥

波多野邦彦 2025-12

遠賀川中流域にある中州・中島を中心とした一帯の野鳥を中心に観察した。
観察リスト種数は午前中約4時間程度、カモ等の水鳥を中心に猛禽類や小鳥類など平均60種前後で推移。
ガン・カモ類はマガン、ヒシクイ、トモエガモ、アメリカヒドリ、ミコアイサが常時観察され、単発でホオジロガモ、カワアイサ、メジロガモ等が見られた。
猛禽類はハイタカ、オオタカ、ノスリ、ハヤブサ等が安定して観察されている。また、鞍手町側の蓮田周辺ではハイイロチュウヒ♀が散発的に出現している。
中島は元々ベニマシコ狙いのカメラマンが多く来訪する場所。今シーズンは「出」が悪いらしく人数は少なめ。ただ、十羽前後は常時観察できている。
2025年中島チェックリストも順調に増え161種で終了。2026年来年はどこまでいけるか楽しみだ!!

観察リスト:観察サイト 2025年12月 id:04/17(写真)

(2025-12-31掲載 第220回)

中島リスト速報23

波多野邦彦 2025-12-20

地元鈴木雅彦氏より12月20日撮影ギンムクドリの画像をご提供いただきましたので紹介いたします。
12月20日朝中島北側入口側のセンダンの木(@5030-5576)にとまる♂一羽を撮影されました。この時は単独行動だったようです。
氏によるとギンムクドリは中島で3回目の記録だそうですが、一応くまたかには今回分の画像を提出させていただきました。
頭がクリーム白色の非常に美しい♂個体です。飛翔中は初列大雨覆および初列風切基部に一塊の大きな白斑が出るので、遠くからでもよく目立ち識別可能です。
個人的な話で恐縮ですが、46年前沖縄県与那国島で初めてこの鳥の小群を見たときは未だ和名が無く、英名のRed-billed Starlingから「レッドビルド」と呼んでいました。

参考:中島チェックリスト

(2025-12-21掲載 第219回)

中島リスト速報22

波多野邦彦 2025-11-30

中島北部遠賀川水門附近で潜水採餌を頻繁に繰り返すホオジロガモ♀を確認した。中島リスト160種目。大きく丸い頭、太く短い嘴、コンパクトな体形等は特徴的で、遠距離だったが同定には十分。20分ほどで飛去した。
中島での鳥見は行き当たりばったりではなく、多様な環境から何が見られるのか常に予想しながら楽しんでいる。
非常に手間がかかる作業だが頭の中を整理するためにも毎回日本鳥類目録改訂第8版に則ったリスト作成は必須事項。
予想した未記録種を新たに確認できた時は大きな満足感が得られる。
出そうな種類は未だたくさんある!今後何が確認できそうか?皆さんもご自分で考えてみてください。

参考:中島チェックリスト

(2025-12-03掲載 第218回)

中島探鳥リスト

  • 2025年11月30日(日) 05:40〜10:00、天候 曇りのち晴れ 南風1m/s 8〜15℃
  • リストは「日本鳥類目録」改訂第8版に準拠
  • 〇印は同定済み且つカウント未済
  • 項目[mc] 2次+3次メッシュコード、すべてに共通の1次メッシュコード5030は省略した
id種類個体数備考mc
1トモエガモ31♂2♀5566
2ヒドリガモ5566,5576
3カルガモ5566
4マガモ5566,5576
5オナガガモ5566,5576
6コガモ5576
7ホシハジロ5566,5576
8ホオジロガモ15576
9キジバト22+5566,5576
10オオバン75566,5576
11カイツブリ45566,5576
12カンムリカイツブリ55566,5576
13タゲリ45+5565,5566,5576
14ケリ135566,5576
15ヤマシギ45566
16イソシギ15566
17クサシギ15566
18セグロカモメ35566
19カワウ151+5566,5576
20クロツラヘラサギ3imm5566
21アオサギ11+5566,5576
22ダイサギ16+5566,5576
23コサギ19+5566,5576
24ミサゴ35566,5576
25ハイタカ15566
26トビ75566
27コミミズク1
28カワセミ15566
29コゲラ15566
30チョウゲンボウ15565
31ハヤブサ15565
32モズ45566,5576
33カササギ25565
id種類個体数備考mc
34ミヤマガラス105+5565,5566
35ハシボソガラス45566
36ハシブトガラス45566,5576
37シジュウカラ95566
38ヒバリ29+5565,5566
39ヒヨドリ535566,5576
40ウグイス21+5566,5576
41エナガ5+5576
42セッカ15566
43メジロ15566
44キクイタダキ25566
45ミソサザイ15566
46ムクドリ175576
47シロハラ55566,5576
48ツグミ12+5566
49ジョウビタキ15566
50スズメ85566
51ハクセキレイ145565,5566,5576
52セグロセキレイ15576
53タヒバリ35566
54アトリ26+5566,5576
55ベニマシコ95566,5576
56カワラヒワ55566,5576
57ホオジロ10+5566,5576
58ホオアカ35566
59カシラダカ23+5566,5576
60ミヤマホオジロ55566
61アオジ14+5566,5576
62クロジ15566
63オオジュリン16+5565,5566,5576
64カワラバト26+5566,5576
65ガビチョウ25566
-合計 65種
ヒガラ

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中島リスト速報21

波多野邦彦 2025-11-28

11月28日遠賀川水門附近を北上するウミネコ成鳥を確認した。未記録種だったかも?と思い至ったのは既に遠ざかった後だった。
取り敢えず何でも撮っておかないとダメだと反省。中島リスト159種目の確認となった。
日中暖かい日が続いているため、ベニマシコ狙いのカメラマンが増えてきた。今シーズンは十羽以上入っているので比較的見易いと思う。
中島で今シーズン初めてクロジを確認した。

参考:中島チェックリスト

(2025-12-01掲載 第217回)

中島探鳥リスト

  • 2025年11月28日(金) 05:45〜11:00、天候 晴れ 西風1m/s 6〜12℃
  • リストは「日本鳥類目録」改訂第8版に準拠
  • 〇印は同定済み且つカウント未済
  • 項目[mc] 2次+3次メッシュコード、すべてに共通の1次メッシュコード5030は省略した
id種類個体数備考mc
1カルガモ5566,5576
2マガモ5566,5576
3オナガガモ65566
4コガモ105566,5576
5キジバト31+5566,5576
6オオバン55576
7カイツブリ10+5566,5576
8カンムリカイツブリ65576
9ヤマシギ45566
10ウミネコ1ad5576
11セグロカモメ3ad5566,5576
12カワウ190+5566,5576
13アオサギ55566,5576
14ダイサギ155566,5576
15コサギ105566,5576
16ミサゴ75566,5576
17オオタカ1♀juv5566
18ハイイロチュウヒ15566
19トビ65566,5576
20カワセミ15566
21アリスイ15566
22コゲラ35566
23リュウキュウサンショウクイ15566
24モズ45566,5576
25ミヤマガラス50+5566
26ハシボソガラス65566
27ハシブトガラス75566,5576
28シジュウカラ75566
29ヒバリ25566
id種類個体数備考mc
30ヒヨドリ26+5566,5576
31ウグイス19+5566,5576
32エナガ14+5566
33セッカ15566
34メジロ45566
35ミソサザイ15566
36ムクドリ25576
37ホシムクドリ55576
38マミチャジナイ35566
39シロハラ25566
40ツグミ23+5566,5576
41ジョウビタキ45566
42スズメ95566,5576
43ハクセキレイ355665576
44セグロセキレイ15576
45タヒバリ15566
46ビンズイ15566
47アトリ33+5566,5576
48ベニマシコ95566,5576
49カワラヒワ14+5566
50ホオジロ245566,5576
51ホオアカ45566
52カシラダカ8+5566,5576
53アオジ155566,5576
54クロジ25566
55オオジュリン35566
56カワラバト79+5566,5576
57ガビチョウ25566
-合計 57種
ヒガラ

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長崎県諫早探鳥リスト

波多野邦彦 2025-11-22

2025年11月22日毎冬恒例の長崎県諫早市・中央干拓を訪れた。
気象予報で諫早市早朝の気温は5℃表記だったが、実際現地は2℃と冷え込み驚いた。現地の人に聞くとこれ(市内よりも2〜3℃低い)が当たり前らしい。
昨年同時期訪問時<探鳥トラバース第195回>に対し、今回は約20種UPの83種+2亜種で内容も充実しリベンジを果たせた。
中でもワシタカ、フクロウ、ハヤブサ類等の猛禽類が面白く、マダラチュウヒ幼鳥、トラフズク、アカアシチョウゲンボウ♀成鳥が見られたのは特に嬉しかった。
オオハクチョウ、ナベヅル、マナヅル、ヘラサギ、クロツラヘラサギ、コミミズク、アリスイ、マミジロタヒバリ等の常連組もいつも通り楽しめる。
様々な種類の野鳥を存分に堪能できるのが諫早中央干拓最大の魅力だ。今シーズンも諫早から目が離せない!

(2025-11-25掲載 第216回)

長崎県諫早市・中央干拓探鳥リスト

  • 2025年11月22日(土) 05:00〜12:00、天候 晴れ 西風1m/s 2〜12℃
  • リストは「日本鳥類目録」改訂第8版に準拠
  • 〇印は同定済み且つカウント無し
  • 項目[mc] 2次+3次メッシュコード、すべてに共通の1次メッシュコード4930は省略した
id種類個体数備考mc
1オオハクチョウ12131
2トモエガモ2112,2122
3ハシビロガモ62049
4ヨシガモ12049
5ヒドリガモ2120
6カルガモ2120,2130
7マガモ2120,2130
8オナガガモ2120,2130
9コガモ2140
10ホシハジロ2140,2141
11キンクロハジロ2140,2141
12スズガモ2140,2141
13キジ12120
14キジバト42130
15クイナ1voice2131
16オオバン52121
17ヒクイナ3voice2130,2121
18マナヅル51+2029
19ナベヅル312+2029
20カイツブリ22049
21カンムリカイツブリ152059
22ソリハシセイタカシギ2♂♀2140
23タゲリ62+2120,2039
24ヤマシギ12130
25タシギ12130
26クサシギ32120,2121
27アオアシシギ12049
28ユリカモメ52140
29カワウ2130,2121
30ヘラサギ12+2140,2130
31クロツラヘラサギ32140
32アオサギ62059,2140
2130
33ダイサギ52121
34コサギ42130
35ミサゴ32059,2130
36ハイタカ12121
37チュウヒ73♂3♀1juv2059,2140
2131
38ハイイロチュウヒ81♂7♀2140,2120
2121
39マダラチュウヒ1juv2120
40トビ72059,2121
41ノスリ2
42カラノスリ1亜種2140
43ノスリ1亜種2130
44トラフズク12039
id種類個体数備考mc
45コミミズク52039,2130
2110
46カワセミ12121
47アリスイ1voice2131
48コゲラ12110
49チョウゲンボウ12130
50アカアシチョウゲンボウ1♀ad2121
51コチョウゲンボウ12130
52ハヤブサ1♂ad2049
53モズ32130,2140
54コクマルガラス7+juv2049
55ミヤマガラス500+2049
56ハシボソガラス63039
57ハシブトガラス52120
58シジュウカラ22111
59ツリスガラ82130
60ヒバリ39+2049,2130
2120,2110
61ヒヨドリ42121
62ウグイス6+2130,2121
63セッカ52130,2121
2140
64メジロ72111
65ミソサザイ12121
66ムクドリ92120
67ホシムクドリ68+2029
68シロハラ12149
69ツグミ12121
70ノゴマ3voice2121
71ジョウビタキ32130,2121
72スズメ42140
73ハクセキレイ62120
74マミジロタヒバリ12130
75ムネアカタヒバリ12121
76タヒバリ15+2130
77アトリ20+2110
78ベニマシコ12121
79カワラヒワ150+2049,2130
2121
80ホオジロ5voice2140,2130
81ホオアカ32121
82カシラダカ7+2121
83アオジ32049,2121
84オオジュリン20+2140,2130
2121
85カワラバト52121
-合計83種(2亜種含む)
ヒガラ

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中島リスト速報20

波多野邦彦 2025-11-19掲載

今回は地元鈴木雅彦氏から過去に中島において確認・撮影された非常に鮮明で美しい画像を提供いただきましたのでご紹介します。
両種ともに北方系の種類で、九州では数少ない冬鳥です。
ケアシノスリは中島中央部の小山南側斜面に止まったり、周辺を飛翔したりする姿が観察されました。
ベニヒワは中島南部の高木に止まる姿が観察されましたが、直ぐに移動していった模様です。秋の渡りで移動途中だったものと考えられます。

鈴木雅彦氏紹介者:波多野邦彦

参考:中島チェックリスト

(2025-11-19掲載 第215回)

中島リスト速報19

波多野邦彦 2025-11-14/15

11月15日早朝、中島東側の遠賀川を北上するオオミズナギドリを確認したのでご報告。
15m程の低空をゆったりとした羽ばたきで直線的に飛翔して行った。
台風などの悪天候によりミズナギドリ類が内陸まで運ばれることはたまにあるが、穏やかな晴天が続く中での出現は稀れ。
中島リスト154種目の記録となった。
当地の目玉ベニマシコは順調に増加し十数羽観察可能。
暫くの間暖かく穏やかな日が続いたが、今週から寒気が入る予定なので冬鳥にも新たな動きが出てくるかもしれない。

参考:中島チェックリスト

(2025-11-17掲載 第214回)

中島探鳥リスト

  • 2025年11月14日(金) 05:40〜10:30、天候:晴れ 北風2m/s 12〜23℃
  • 2025年11月15日(土) 05:45〜10:00、天候:晴れ 南風1m/s 9〜19℃
  • リストは「日本鳥類目録」改訂第8版に準拠
  • 〇印は同定済み且つカウント未済
  • 項目[mc]2次+3次メッシュコード、すべてに共通の1次メッシュコード5030は省略した
id種類個体数備考mc
11月14日11月15日
1ヒドリガモ浦の原池5562
2カルガモ5566
5576
3マガモ5566
5576
4オナガガモ10+5566
5576
5コガモ25565
6ホシハジロ浦の原池5562
7キンクロハジロ浦の原池5562
8キジバト11+25+5566
5576
9バン15566
10オオバン712+5566
5576
11カイツブリ525566
12カンムリカイツブリ145576
13ケリ115566
14ヤマシギ445566
15イソシギ115566
16クサシギ115576
17ユリカモメ45566
18オオミズナギドリ1中島初記録5566
19カワウ40+150+5566
5576
20アオサギ38+5566
5576
21ダイサギ30+28+5566
22コサギ431+5566
23ミサゴ215+5566
24ハイタカ11♀ad,juv5576
25トビ75566
26ノスリ115566
27カワセミ325566
28アリスイ1voice5566
29コゲラ235566
30チョウゲンボウ115566
31モズ555566
32ミヤマガラス20+170+5566
33ハシボソガラス795576
id種類個体数備考mc
11月14日11月15日
34シジュウカラ5+45566
35ヒバリ33+5566
36ヒヨドリ25+20+5566
37ウグイス21+16+5566
38エナガ6+85566
39セッカ15566
40メジロ4+35566
41キクイタダキ35566
42ミソサザイ11voice5566
43ムクドリ6175566
5576
44シロハラ645566
45ツグミ11+85566
46ノゴマ12♀,♂song5566
5576
47ジョウビタキ635566
5576
48スズメ20+26+5576
49キセキレイ15576
50ハクセキレイ485566
51セグロセキレイ235566
52ビンズイ15566
53タヒバリ515566
54アトリ39+22+5566
55シメ35566
56ベニマシコ6+10+5566
57カワラヒワ162+200+5566
5576
58ホオジロ18+65566
59ホオアカ455576
60カシラダカ9+2+5566
61ミヤマホオジロ1+5566
62アオジ8+11+5566
5576
63オオジュリン3+6+5566
64カワラバト81+735566
65ガビチョウ215566
合計57622日間合計65
ヒガラ

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中島リスト速報18

波多野邦彦 2025-11-07/08

11月7日、8日、久しぶりに中島(中間市下大隈)とその周辺地域を探鳥した。
昨シーズンと比較し今のところ大型ツグミ類、ホオジロ類は数少ないものの他冬鳥は順調に入ってきており、2日間で77種をリストアップできた。
直近では中島周辺を含めヒシクイ、マガン、コハクチョウ等の大型水禽類やアカアシチョウゲンボウ等希少な猛禽類も観察されている。
11月中はまだ秋の渡り鳥が移動している時期であり、今後もさらに新たな冬鳥の出現が期待できる。

参考:中島チェックリスト

(2025-11-09 第213回掲載)

中島探鳥リスト

  • 2025年11月7日(金) 09:30〜11:40、晴れ 北風1m/s 14〜20℃
  • 2025年11月8日(土) 06:15〜11:00、晴れ 南風1m/s 8〜21℃
  • リストは「日本鳥類目録」改訂第8版に準拠
  • 〇印は同定済み且つカウント未済
  • 項目[mc]2次+3次メッシュコード、すべてに共通の1次メッシュコード5030は省略した
id種類個体数備考mc
11月7日11月8日
1ヒシクイ3ad5576
2トモエガモ13+5566
3ハシビロガモ15565
4オカヨシガモ45566
5ヒドリガモ5565
6カルガモ5566
7マガモ5566
8オナガガモ5566
9コガモ465566
10ホシハジロ85565
11キンクロハジロ455566
12キジ312♂1♀5566
13キジバト5+75566
14オオバン835566
15カイツブリ6+35566
16カンムリカイツブリ345576
17タゲリ35565
18ケリ25566
19ヤマシギ25576
20イソシギ25566
21クサシギ35566
22セグロカモメ1ad5566
23カワウ3106+5566
24ヘラサギ75566
25クロツラヘラサギ25566
26ゴイサギ1juv5566
27アオサギ425566
28ダイサギ10+75566
29チュウサギ15565
30コサギ225566
31ミサゴ115566
32ハイタカ155566
33オオタカ1♂juv5576
34トビ17+95566
35フクロウ1voice5566
36カワセミ125566
37コゲラ35566
38ハヤブサ1ad5566
39モズ4+55566
id種類個体数備考mc
11月7日11月8日
40コクマルガラス16juv5566
41ミヤマガラス20+25+5566
42ハシボソガラス2115566
43ハシブトガラス5+55566,5576
44ヤマガラ25576
45シジュウカラ645566
46ヒバリ235566
47ヒヨドリ31+22+5566,5576
48ウグイス5+27+5566,5576
49エナガ35576
50ムジセッカ15566
51セッカ15566
52メジロ365566
53キクイタダキ25566
54ミソサザイ1voice5566
55ムクドリ225566
56シロハラ115566
57アカハラ15566
58ツグミ85566,5576
59ノゴマ12song+call5566
60ジョウビタキ3+55566,5576
61スズメ1121+5566,5576
62キセキレイ15566
63ハクセキレイ945566,5576
64セグロセキレイ115566
65ビンズイ15566
66タヒバリ715566
67アトリ10+36+5576
68シメ15576
69ベニマシコ21voice5566
70カワラヒワ12+51+5566,5576
71ホオジロ8+15+5566,5576
72ホオアカ355566
73カシラダカ125566
74アオジ765566,5576
75オオジュリン335566
76カワラバト2515576
77ガビチョウ135576
-観察種数62622日間合計 77種
ヒガラ

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秋のMF10月の渡り鳥と留鳥

波多野邦彦 2025-10

猛暑だった9月が終わり10月に入る頃から地元MFには次第にカモ類、シギ・チドリ類、その他小鳥類が増え始めた。
10月2日にはトモエガモ、シマアジを含むカモ類9種、ホウロクシギ、オジロトウネンを含むシギ・チドリ類8種、そしてマミジロタヒバリ、ムネアカタヒバリ、タヒバリを含むセキレイ類5種等、全63種をリストアップした。
月末近くの10月29日には全71種を確認し、冬鳥が順調に増えてきていることを実感できた。

観察リスト:観察サイト 2025年10月 id:11/29

(2025-11-02 第212回掲載)

ヒガラ

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2025年10月7日佐賀東与賀<カラフトアオアシシギ3羽>

波多野邦彦
2025-10-07

9月上旬から入ったカラフトアオアシシギは3羽まで増加(10月11日現在2羽確認)。
佐賀東与賀干潟には毎秋複数羽が飛来し、多い時には二桁観察されるシーズンもある。
この世界的珍鳥の現在総生息数は1,000羽前後と言われている。
10月中はもう1回潮高が高くシギ・チドリ類観察に適した期間(10/19〜25)があるので是非足を延ばして欲しいと思います。

(2025-10-12掲載 第211回)

■佐賀県東与賀干潟探鳥リスト<カラフトアオアシシギ3羽>

  • 2025年10月7日(日)06:00〜10:30  天候 晴れ 21℃⇒28℃ 南1m/s 満潮 09:08 5.9m
  • シギ・チドリ類27種
  • リストは「日本鳥類目録」改訂第8版に準拠
  • ※○印は同定済み且つカウント未済。
  • シギ・チドリ類 (全般的にあまり真剣にカウントしていないので個体数は参考程度)
  • 東与賀干潟のみの観察記録(白石町除く)
id種類個体数備考
1ハシビロガモ
2ヨシガモ
3ヒドリガモ
4カルガモ
5マガモ
6オナガガモ
7コガモ
8キジバト
9ダイゼン
10ハジロコチドリ1ad
11コチドリ2
12シロチドリ15
13オオメダイチドリ3
14メダイチドリ
15チュウシャクシギ2
16ホウロクシギ50+
17ダイシャクシギ6
18オオソリハシシギ10+
19オグロシギ7+
id種類個体数備考
20オバシギ
21コオバシギ
22キリアイ4
23トウネン10+
24ハマシギ
25ヨーロッパトウネン1
26オオハシシギ2
27タシギ1
28ソリハシシギ4
29イソシギ1
30クサシギ1
31キアシシギ3
32アカアシシギ7
33コアオアシシギ1
34アオアシシギ
35カラフトアオアシシギ3
36ズグロカモメ1
37クロハラアジサシ1
38カワウ
id種類個体数備考
39クロツラヘラサギ8
40アオサギ
41ダイサギ
42ミサゴ
43トビ
44ハヤブサ32ad,1juv
45モズ
46カササギ
47ハシボソガラス
48ハシブトガラス
49ヒバリ
50ヒヨドリ
51ツバメ
52ムクドリ
53スズメ
54ツメナガセキレイ
55ハクセキレイ
56カワラヒワ
合計56
ヒガラ

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    シギ・チドリ類種類当てクイズ

  • クイズ解答
    (ここにマウスを当てると解答)

2025年秋の見島

波多野邦彦 2025-10-03/05

10月3日〜5日山口県萩市見島報告。
今回は3日間滞在中、前半4日午前中までは豪雨・雷雨で足止めを余儀なくされ全く鳥見にならなかった。
後半急激に天候回復、鳥も5日早朝にはかなり増え、探鳥リストを68種まで増やすことができた。
内容も春のような派手さはないが、経験・知識・技術をフルに発揮させられるところが秋の面白さ。
主なものとして、ヤマシギ、ヨシゴイ、コウライウグイス、カラフトムジセッカ、コヨシキリ、シベリアセンニュウ、マミジロタヒバリ、セジロタヒバリ、シマノジコなどを確認できた。
近年、島内の水田の減少が顕著だが、今回特に感じたのが道路環境の悪化。
北灯台最上部溜池右折から灯台まで、日崎の牧場周辺、宇津から大峠に向かう農道、大峠ヒタキロード、旧幼稚園裏等、ほとんど人の手が入っておらず、通行が危険な箇所も増えてきたので要注意。

(2025-10-07掲載 第210回)

山口県萩市見島リスト

  • 2025年10月3日(金) 〜 5日(日)
  • 3日雨、4日午前豪雨、午後曇り後晴れ、5日曇り後晴れ
  • ○印は同定済み且つカウント未済。
  • リスト配列は「日本鳥類目録」第8版に準拠
id種類個体数備考
1オシドリ17+
2シマアジ9
3オカヨシガモ1
4カルガモ35+
5マガモ3
6オナガガモ1
7コガモ6
8アマツバメ2
9ホトトギス1赤色型
10カラスバト2
11キジバト25+
12クイナ1
13ヤマシギ1
14タシギ3
15イソシギ1
16ウミネコ4
17セグロカモメ1
18オオミズナギドリ3
19ウミウ3
20カワウ5
21ヨシゴイ1♀ad
22アオサギ3
23ダイサギ6
24チュウサギ4
id種類個体数備考
25クロサギ2
26ミサゴ3
27ハイタカ2
28トビ10+
29カワセミ2
30チョウゲンボウ2
31チゴハヤブサ7+ad、juv
32ハヤブサ4
33コウライウグイス1
34モズ3
35ハシボソガラス
36ハシブトガラス
37ヒバリ1
38ヒヨドリ5
39シロガシラ3+
40ツバメ15+
41ウグイス2voice
42カラフトムジセッカ1
43コムシクイ8
44コヨシキリ4
45シベリアセンニュウ1
46シマセンニュウ1
47メジロ
48コムクドリ15
id種類個体数備考
49ムクドリ5
50アカハラ2
51トラツグミ2
52エゾビタキ1
53コサメビタキ7
54キビタキ1
55ヒヨドリ5
56イソヒヨドリ6
57ノビタキ6+
58ツメナガセキレイ3juv
59キセキレイ8
60ハクセキレイ1
61マミジロタヒバリ2
62ビンズイ2
63セジロタヒバリ1
64ムネアカタヒバリ2
65タヒバリ1
66アトリ個体数多い
67シマノジコ1♀1st-wint
68カワラバト25+
69大型ツグミsp.1アカハラorマミジロ?
合計69種
ヒガラ

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2025年9月7日佐賀東与賀<シギ・チドリ35種>

波多野邦彦 2025-09-07

2025年9月7日佐賀東与賀<シギ・チドリ35種>
シベリアオオハシシギは8月23日幼鳥2羽が入り、現在うち1羽が滞在中。
カラフトアオアシシギは9月6日から幼鳥1羽が確認されている。
他にヨーロッパトウネン、サルハマシギ幼鳥、キリアイ、エリマキシギ、オオハシシギ、コオバシギ、ミユビシギ(東与賀では珍鳥)等々も。
秋の干潟はフレッシュで綺麗な羽衣の幼鳥を見る事が出来るのが特徴。
今回は探す方に注力したため、いい写真がほとんどありません。ご容赦ください。
今回の潮良好状態は9月12日まで。
次回は9月19日頃から。10月も2回潮良好時期があるので、まだまだシギチドリを楽しめそう!
この秋、久しぶりのヘラシギ通過に期待がかかる。

(2025-09-11掲載 第209回)

佐賀県東与賀干潟探鳥リスト<シギ・チドリ35種>

  • 2025年9月7日(日)06:00〜15:00、天候 晴れ 27℃⇒31℃ 南1→3m/s、満潮 08:41 5.6m
  • mc(3次メッシュコード)基本4930-に続く下4桁表示
  • リストは日本産鳥類目録改訂版第8版に準拠
  • ○印は同定済み且つカウント未済。
  • 背景色[  ]はシギ・チドリ類
  • シギ・チドリ類 全35種 (全般的にあまり真剣にカウントしていないので個体数は参考程度)
id種類個体数等備考mc
1ヒドリガモ15184
2カルガモ5184
3マガモ11+5184
4キジバト26212
5セイタカシギ125184
6ダイゼン6211
7コチドリ36211
8シロチドリ6211
9オオメダイチドリ3+6211
10メダイチドリ6211
11チュウシャクシギ6211
12ホウロクシギ6211
13ダイシャクシギ6211
14オオソリハシシギ6211
15オグロシギ3+6211
16キョウジョシギ56211
17オバシギ20+6211
18コオバシギ46211
19エリマキシギ15+幼鳥6211
5184
20キリアイ10+幼鳥多6211
21ウズラシギ46211
22サルハマシギ1幼鳥6211
23オジロトウネン1冬羽5184
24ヒバリシギ1幼鳥6211
25トウネン6211
26ミユビシギ2冬羽、東与賀では珍鳥6211
27ハマシギ6211
28ヨーロッパトウネン1夏羽→冬羽6211
29シベリアオオハシシギ1幼鳥6211
30オオハシシギ5+夏羽→冬羽6211
31タシギ36211
32ソリハシシギ56211
33イソシギ26211
34キアシシギ3+6211
35アカアシシギ26211
id種類個体数等備考mc
36コアオアシシギ4幼鳥・冬羽6211
5184
37タカブシギ5+5184
38アオアシシギ6211
39カラフトアオアシシギ1幼鳥6211
40ズグロカモメ1冬羽6211
41コウノトリ45184
42カワウ6211
5184
43クロツラヘラサギ16+若鳥6211
44アマサギ5184
45アオサギ6211
5184
46ダイサギ6211
5184
47チュウサギ5184
48コサギ6211
49ミサゴ16211
50オオタカ1♀成鳥5184
51トビ6211
52ハヤブサ1♀幼鳥6211
53カササギ26212
54ハシボソガラス56212
55ハシブトガラス36212
56ヒバリ5+6212
57ヒヨドリ6201
58ショウドウツバメ30+5184
59ツバメ5184
60コシアカツバメ35184
61セッカ26212
62ムクドリ15+5184
63スズメ6212
64ツメナガセキレイ3幼鳥6211
65キセキレイ16212
66ハクセキレイ16212
67セグロセキレイ16212
68マミジロタヒバリ16211
69ホオジロ26212
70カワラバト5+6212
合計70種
ヒガラ

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初夏のMF6月の渡り鳥と留鳥

波多野邦彦 2025-06

今年の6月は梅雨が極端に短く27日には九州北部が梅雨明けしてしまった。気温も高く連日真夏日で35℃以上の猛暑日も当たり前になってきた。
野鳥も一見すると夏枯れの状態で、場当たり的な探鳥ではなかなか満足できる結果が出ない。こういった時には生息場所や目標種を絞り込んだ鳥見が大切になってくる。
皆さんも様々な探鳥にチャレンジしてください!

観察リスト:観察サイト 2025年6月 r18/r33

(2025-07-05掲載 第208回)

ヒガラ

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初夏MF5月の渡り鳥と留鳥

波多野邦彦 2025-05

ヒガラ

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(05)コウライウグイス20250626東郷公園 6

(06)オオムシクイ 地鳴きヴィジッ 5,6羽同時に囀る20250526津屋崎

(07)メボソムシクイ 比較参考 5拍子,地鳴きヴィッ 20250518東郷公園 4

(08)コヨシキリ BGMオオヨシキリ205250527小倉南区

GWの山口県・見島、中旬の筑豊フリーバードソンと年間でも重要な行事に取り組んだ。さらに仕事以外で地元を回ることがかなり少なくなった。
それでも、ブッポウソウ、オオムシクイ、コウライウグイス、コヨシキリ等興味の持てる種類を確認することができた。これらは毎年春遅く、ほぼ5月中旬過ぎに記録されることが多い。
ブッポウソウはフライングキャッチを繰り返し餌を捕っていた。
オオムシクイは5月中旬以降から月末にかけてが渡りのピーク。26日今シーズン最大数の13+個体の囀りを確認した。
同日コウライウグイスの声も確認した。
27日北九州市小倉南区・曽根海岸、干潟添いの植え込みで囀るコヨシキリを確認した。

観察リスト:観察サイト 2025年5月 r14/r23

(2025-06-03掲載 第207回)

筑豊フリーバードソンCFB11

波多野邦彦 2025-05-11

  • 参加者:波多野邦彦
  • 観察日時:2025年5月11日(日) 5:00〜11:30
  • 観察場所:福津市津屋崎ー大井ダムー宗像市光岡
  • 観察種数:65種

今回は仕事のスケジュールがタイトで、9日間のうちCFBに充当できる時間はたった半日だったため、地元MF(マイフィールド)を丹念に回るしかないと開き直った気持ちで取り組んだ。
いつもの様な事前の予想種リストアップや時間割は一切無し、「行き当たりばったりの一発勝負」。
種数的には今回入賞は難しいだろうが、半日でもやってみて良かったというのが終了後の感想。
春の日本海側離島並みの充実した内容になった!!

(2025-05-19掲載 第206回)

第11回CFB:筑豊フリーバードソン

  • 2025年5月11日(日) 5:00 〜 11:20 天候 晴れのち曇り 風 西3m/s 気温 15℃⇒ 19℃
  • 津屋崎ー大井ダムー宗像市光岡
  • mc(メッシュコード)基本5030−に続く下4桁(2次、3次メッシュコード)表示、複数場所確認種のmcは代表的な場所
  • ○印は同定済み且つカウント未済。
  • リスト掲載は「日本鳥類目録」改訂第8版に準拠
  • カラフトムジセッカは当地3回目の記録。音声データ、ホオジロとウグイスの背後でコヨシキリの囀りに似た声。
  • 当日確認哺乳類 キツネ1、テン1
id種類個体数備考mc
1ヨシガモ2♂♀5451
2カルガモ7+5389
5451
3マガモ43♂1♀5388
4コガモ37+5451
5ホシハジロ15368
6キンクロハジロ25451
7キジバト25451
8ヒクイナ1voice
9カイツブリ6+5358
5389
10ケリ1成鳥5356
11コチドリ2成鳥5378
12シロチドリ2成鳥5346
13トウネン3夏羽5357
14タシギ35388
15クサシギ1夏羽5358
16ウミネコ1第1回夏羽5346
17オオミズナギドリ3,000+5345
18ハシボソミズナギドリ15345
19ウミウ15355
20カワウ35356
21アマサギ7夏羽5398
22アオサギ5夏羽5367
5398
23ダイサギ15+夏羽5367
5398
24チュウサギ9夏羽5357
5367
5398
25コサギ1夏羽5376
26カラシラサギ1夏羽
27ミサゴ25356
28トビ25367
29サシバ15482
30フクロウ1♀voice
31カワセミ16319
32コゲラ35346
33アオゲラ1voice5451
id種類個体数備考mc
34サンコウチョウ1♂song
35モズ1♂成鳥5367
36カササギ2営巣5377
37ハシボソガラス95357
5367
38ハシブトガラス3+5356
39ヤマガラ9+5346
40シジュウカラ4+5346
41ヒバリ30+5388
42ヒヨドリ85346
43ツバメ12+5356
44イワツバメ30±高架下集団営巣5444
45コシアカツバメ4+5346
46ウグイス3song5367
5451
47エナガ55346
48キマユムシクイ1song5367
49カラフトムジセッカ1song
50オオヨシキリ1song5367
51セッカ10+5398
52メジロ9+5346
53ムクドリ15366
54シマゴマ1song
55キビタキ7song5346
56ムギマキ2song
57スズメ65357
5367
58キセキレイ15398
59ハクセキレイ55367
60セグロセキレイ45451
5358
61カワラヒワ55367
62ホオジロ9+5367
5388
63ホオアカ1+5388
64アオジ15367
65カワラバト23+5367
-合計65 種--
ヒガラ

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  • (20)カラフトムジセッカ囀り20250511

  • (21)ムギマキ、シマゴマ囀り202505111

  • (22)キビタキ大峰山自然公園

2025年春の見島

波多野邦彦 2025-05-02/05

5月2日〜5日山口県萩市見島報告。
毎年恒例の見島、今年は天候に恵まれ(滞在中2回夜雨降り)三桁超えにはならなかったものの全96種を確認した。他観察者の確実な情報を含めると104種。
近年、後継者不足から水田が減少し、渡り鳥が安定して滞在できる場所が減少しつつある。南部水田地帯の八丁八反でも全盛期の約1/3程度まで縮小しており、特に水田地帯を好む Emberiza、ホオジロ科の小鳥減少が目立つ。
この春シーズンは各地でクロジョウビタキの記録が多く、GWのこの時期としては珍しく記録することができた。本来本種の渡りピーク時期は4月中旬頃であり、見島では今年もこの時期に1羽目が記録されている。
渡り鳥の状況は、全体的に個体数は少ないものの種類数は多いといった印象。近年の傾向として特にヒタキ類、ムシクイ類、ホオジロ類の個体数減少が目立った。
離島の鳥見は経験の積み重ねがものをいうが、もし続けたいという人は日頃から野鳥の知識の蓄積と意識して丁寧な探鳥を心がける訓練が重要。

(31)シマゴマ(2022-05-03 北長門海岸国定公園)
(32)チョウセンウグイス(2025-05-05 見島)

(2025-05-10掲載 第205回)

山口県萩市見島リスト

2025年5月2日(月)〜5日(月)
※○印は同定済み且つカウント未済。
掲載リストは「日本鳥類目録」改訂第8版に準拠
ツメナガセキレイ及びハクセキレイ亜種でのカウント
他確実情報 ジュウイチ、アオバズク、カラアカハラ、マミジロキビタキ、シマアオジ、シマノジコ、ノジコ

id種類個体数備考
1カルガモ2+
2キンクロハジロ32♂1♀
3アマツバメ3
4ツツドリ1voice
5カッコウ1voice
6カラスバト7
7キジバト2+
8カイツブリ3
9ムナグロ1
10ダイゼン1
11コチドリ1
12ホウロクシギ1
13チュウジシギ1
14イソシギ1
15キアシシギ2+
16アオアシシギ3
17タカブシギ7
18ウミネコ2+
19カンムリウミスズメ1成鳥生殖羽
20オオミズナギドリ20+
21ウミウ2
22カワウ7+
23ミゾゴイ1成鳥
24ゴイサギ1voice
25ササゴイ1亜成鳥
26アマサギ7
27アオサギ5
28ダイサギ9
29チュウサギ16
30コサギ3
31ミサゴ4+
32アカハラダカ1♀成鳥
33ツミ1♂成鳥
34トビ5+
35ノスリ1
id種類個体数備考
36コノハズク1voice
37ブッポウソウ3
38カワセミ1
39チゴハヤブサ1成鳥
40ハヤブサ1♂成鳥
41サンショウクイ3
42コウライウグイス1♂成鳥
43オウチュウ1
44モズ1♂成鳥
45ハシボソガラス
46ハシブトガラス
47ツリスガラ2+
48ヒヨドリ
49シロガシラ4+
50ショウドウツバメ1
51ツバメ30+
52コシアカツバメ3
53ウグイス5+
54チョウセンウグイス2録音(32)
55キマユムシクイ20+
56センダイムシクイ3
57エゾムシクイ
58オオヨシキリ2+
59シマセンニュウ1voice
60メジロ
61ムクドリ3
62コムクドリ5+
63カラムクドリ1
64マミチャジナイ1
65シロハラ1+
66アカハラ1
67エゾビタキ1
68コサメビタキ
69オオルリ3
id種類個体数備考
70ノゴマ2
71コルリ1song
72シマゴマ15+録音(31)
73キビタキ10+
74ムギマキ1♂成鳥
75クロジョウビタキ1♂第1回夏羽
76イソヒヨドリ32♂1♀
77ノビタキ21♂1♀
78ニュウナイスズメ21♂1♀
79キタツメナガセキレイ1夏羽
80マミジロツメナガセキレイ1夏羽
81ツメナガセキレイ1夏羽
82キセキレイ1
83タイワンハクセキレイ1
84マミジロタヒバリ1
85ヨーロッパビンズイ1
86ビンズイ2+
87ムネアカタヒバリ1
88タヒバリ2
89コイカル13+
90アカマシコ2♀type
91カワラヒワ4
92マヒワ1
93シロハラホオジロ1
94コホオアカ8
95キマユホオジロ10+
96カシラダカ1
97シベリアアオジ6+
98シベリアジュリン2♂成鳥夏羽
-合計96種-
ヒガラ

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春のMF4月の渡り鳥と留鳥

波多野邦彦 2025-04

地元MFでは夏鳥特に山の小鳥類の出足が鈍く、一方水田でのシギ・チドリ類は好調だった。
この春シーズンは九州各地でコシャクシギが多数観察されたのが朗報だった。当地でも耕作地に群れる最大20羽を確認した。
コシャクシギは稀に大群で渡ることがあり、前回は26年前の1999年4月九州各地で推計数百羽が観察された。当時私は中津市在住だったが、狭い田圃に40羽以上が犇めいていてとても驚かされたのを覚えている。
春の渡りもこれからが本番、今シーズンはどんな野鳥に出遭えるか楽しみだ!

観察リスト:観察サイト 2025年4月 r44/r81

(2025-05-06掲載 第204回)

ヒガラ

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2025年4月27日佐賀東与賀干潟速報

波多野邦彦 2025-04-27

4月26日シベリアオオハシシギ1羽が飛来。非常に美しい赤褐色の夏羽個体。
他にもオオソリハシシギ多、ヨーロッパトウネン2、コオバシギ3、オオハシシギ6、サルハマシギ1などシギ・チドリ類全22種を確認。(ツルシギ1見逃し)
変わり種としては、ヒバリシギとハマシギのHYBRID個体が居て、両種のちょうど中間の特徴が表れている。
5月連休直前まで潮の状態良く、美しい夏羽に変わった華やかな春のシギ・チドリ類を楽しむことができる!

(2025-04-28掲載 第203回)

■ 佐賀県東与賀干潟探鳥リスト

2025年4月27日(日)05:45〜10:00 、天候 晴れ 8℃⇒19℃ 南微風、満潮08:39 5.5m
[mc](3次メッシュコード) 基本5030(1次メッシュ)に続く下4桁(2次、3次メッシュコード)のみ表示
※○印は同定済み且つカウント未済
シギ・チドリ類全22種(全般的にあまり真剣にカウントしていないので参考程度)

id種類個体数備考mc
1ツクシガモ200+6201,6211
2ハシビロガモ30+6201,6211
3ヨシガモ6201,6211
4ヒドリガモ6201,6211
5カルガモ6201,6211
6コガモ6201,6211
7ホシハジロ6201,6211
8キンクロハジロ6201,6211
9ムナグロ200+6201,6211
10ダイゼン6201,6211
11シロチドリ36201,6211
12メダイチドリ6201,6211
13チュウシャクシギ6201,6211
14ホウロクシギ6201,6211
15ダイシャクシギ6201,6211
16オオソリハシシギ6201,6211
17キョウジョシギ156201,6211
18オバシギ36201,6211
19コオバシギ2夏羽6201,6211
20キリアイ16211
21ウズラシギ50+6201,6211
22サルハマシギ1夏羽6211
23トウネン6201,6211
24ハマシギ6201,6211
25ヨーロッパトウネン1冬羽6211
26シベリアオオハシシギ1夏羽6211
27オオハシシギ5夏羽6201
28ソリハシシギ16201
29アオアシシギ6211,6201
id種類個体数備考mc
30ヒバリシギ×ハマシギ1hybrid6211
31ユリカモメ26201,6211
32ズグロカモメ56201,6211
33セグロカモメ66201,6211
34(タイミル)セグロカモメ1成鳥夏羽6201
35コアジサシ8+6201,6211
36カワウ56201,6211
37ヘラサギ16201
38クロツラヘラサギ60+6201,6211
39アオサギ40+6201,6211
40ダイサギ35+6201,6211
41チュウサギ16211
42コサギ16211
43ミサゴ16201,6211
44トビ36201,6211
45カササギ16201,6211
46ハシブトガラス36201,6211
47シジュウカラ16201,6211
48ヒバリ26201,6211
49ヒヨドリ156201,6211
50ツバメ56201,6211
51ウグイス16201
52オオヨシキリ2囀り6201
53セッカ36211
54メジロ46211
55ムクドリ26211
56スズメ66211
57ハクセキレイ26201
58ホオジロ16211
合計58種
ヒガラ

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春のMF3月の渡り鳥と留鳥

波多野邦彦 2025-03

3月は例年に比べ気温がかなり低く寒い日が続き、鳥の出も良くなかった。次はどこに鳥を見に行こうか?と迷われた方も多かったのではないでしょうか。こんな時は自分を奮い立たせて地道に頑張るしかないでしょうね!
3月末岡部氏に同行させてもらった周防灘海鳥調査。目的のウミスズメ類は見られなかったが、ビロードキンクロ、オオハム等を楽しめた。

観察リスト:観察サイト 2025年3月 r93/r109

(2025-04-10掲載 第202回)

ヒガラ

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地島リスト速報

波多野邦彦 2025-04-03

春の渡りが始まったばかりの地島(宗像市)を訪れた。
目標のコマドリの囀り、カラスバトは何とか確認することができた。
予想外に良かったのは神湊ー地島航路でシロエリオオハム150羽+の群れを観察できたこと。生殖羽に換羽完了した個体はまだほとんど居なかったが、船上から距離が近くチンストラップ、ベントストラップ、翼下面基部の太い暗色帯などオオハムとの差を十分に確認することができた。
本日の確認種数全39種。これから春の渡りが本格化するので今シーズンはどんな渡り鳥が見られるか楽しみだ。

(2025-04-04掲載 第201回)

地島探鳥リスト(宗像市)

2025年4月3日(木) 07:45〜11:55、天候:晴れ 北風5m/s 6〜15℃

id種類個体数備考mc
1カルガモ76470
2ウミアイサ51♂4♀6470
3カラスバト26399
4キジバト26399
5カンムリカイツブリ2夏羽、冬羽6470
6ウミネコ1成鳥6470
7セグロカモメ1成鳥6359
8オオセグロカモメ1成鳥6379
9シロエリオオハム150+6359
10ヒメウ5夏羽、冬羽6359
11ウミウ9+6328
12カワウ96470
13アオサギ9+6470
14クロサギ16399
15ミサゴ66470
6399
16ハイタカ1♀成鳥6470
17トビ20+6470
6399
18コゲラ46470
6399
19ハシボソガラス46470
20ハシブトガラス18+6470
6399
21ヤマガラ266470
6389
6399
id種類個体数備考mc
22シジュウカラ36470
23ヒヨドリ200+6470
24ツバメ36399
25ウグイス13+6470
6399
26エナガ11+6389
27メジロ15+6470
6389
6399
28ミソサザイ56470
6399
29シロハラ4+6470
6399
30コマドリ1song6399
31ジョウビタキ51♂4♀6470
6399
32スズメ5+6470
33ハクセキレイ1♂成鳥6470
34カワラヒワ56470
35ホオジロ76470
36ミヤマホオジロ136470
37アオジ86470
6389
38クロジ36389
39ソウシチョウ46470
-合計39種

リストは「日本鳥類目録」改訂第8版に準拠
項目[mc]:メッシュコード(世界測地系)、1次メッシュコード5030を略記、2次+3次メッシュコードを4桁で記した。メッシュコード地図

ヒガラ

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2025-04-03撮影

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