クマタカ
くまたか (日本野鳥の会筑豊支部)
 ホーム風切羽次列探鳥トラバース5
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探鳥トラバース5

波多野邦彦

波多野講師による識別講座「独断と偏見の識別講座Ⅱ」別ページにて開講中。類書にない視点から識別の要諦を解説し、特徴をよく捉えた美しい野鳥イラストがフィールドに誘います。

目次 (201~)

ヒガラ

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初夏のMF6月の渡り鳥と留鳥

波多野邦彦 2025-06

今年の6月は梅雨が極端に短く27日には九州北部が梅雨明けしてしまった。気温も高く連日真夏日で35℃以上の猛暑日も当たり前になってきた。
野鳥も一見すると夏枯れの状態で、場当たり的な探鳥ではなかなか満足できる結果が出ない。こういった時には生息場所や目標種を絞り込んだ鳥見が大切になってくる。
皆さんも様々な探鳥にチャレンジしてください!

観察リスト:観察サイト 2025年6月 r18/r33

(2025-07-05掲載 第208回)

ヒガラ

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初夏MF5月の渡り鳥と留鳥

波多野邦彦 2025-05

ヒガラ

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(05)コウライウグイス20250626東郷公園 6

(06)オオムシクイ 地鳴きヴィジッ 5,6羽同時に囀る20250526津屋崎

(07)メボソムシクイ 比較参考 5拍子,地鳴きヴィッ 20250518東郷公園 4

(08)コヨシキリ BGMオオヨシキリ205250527小倉南区

GWの山口県・見島、中旬の筑豊フリーバードソンと年間でも重要な行事に取り組んだ。さらに仕事以外で地元を回ることがかなり少なくなった。
それでも、ブッポウソウ、オオムシクイ、コウライウグイス、コヨシキリ等興味の持てる種類を確認することができた。これらは毎年春遅く、ほぼ5月中旬過ぎに記録されることが多い。
ブッポウソウはフライングキャッチを繰り返し餌を捕っていた。
オオムシクイは5月中旬以降から月末にかけてが渡りのピーク。26日今シーズン最大数の13+個体の囀りを確認した。
同日コウライウグイスの声も確認した。
27日北九州市小倉南区・曽根海岸、干潟添いの植え込みで囀るコヨシキリを確認した。

観察リスト:観察サイト 2025年5月 r14/r23

(2025-06-03掲載 第207回)

筑豊フリーバードソンCFB11

波多野邦彦 2025-05-11

  • 参加者:波多野邦彦
  • 観察日時:2025年5月11日(日) 5:00〜11:30
  • 観察場所:福津市津屋崎ー大井ダムー宗像市光岡
  • 観察種数:65種

今回は仕事のスケジュールがタイトで、9日間のうちCFBに充当できる時間はたった半日だったため、地元MF(マイフィールド)を丹念に回るしかないと開き直った気持ちで取り組んだ。
いつもの様な事前の予想種リストアップや時間割は一切無し、「行き当たりばったりの一発勝負」。
種数的には今回入賞は難しいだろうが、半日でもやってみて良かったというのが終了後の感想。
春の日本海側離島並みの充実した内容になった!!

(2025-05-19掲載 第206回)

第11回CFB:筑豊フリーバードソン

  • 2025年5月11日(日) 5:00 〜 11:20 天候 晴れのち曇り 風 西3m/s 気温 15℃⇒ 19℃
  • 津屋崎ー大井ダムー宗像市光岡
  • mc(メッシュコード)基本5030−に続く下4桁(2次、3次メッシュコード)表示、複数場所確認種のmcは代表的な場所
  • ○印は同定済み且つカウント未済。
  • リスト掲載は「日本鳥類目録」改訂第8版に準拠
  • カラフトムジセッカは当地3回目の記録。音声データ、ホオジロとウグイスの背後でコヨシキリの囀りに似た声。
  • 当日確認哺乳類 キツネ1、テン1
id種類個体数備考mc
1ヨシガモ2♂♀5451
2カルガモ7+5389
5451
3マガモ43♂1♀5388
4コガモ37+5451
5ホシハジロ15368
6キンクロハジロ25451
7キジバト25451
8ヒクイナ1voice
9カイツブリ6+5358
5389
10ケリ1成鳥5356
11コチドリ2成鳥5378
12シロチドリ2成鳥5346
13トウネン3夏羽5357
14タシギ35388
15クサシギ1夏羽5358
16ウミネコ1第1回夏羽5346
17オオミズナギドリ3,000+5345
18ハシボソミズナギドリ15345
19ウミウ15355
20カワウ35356
21アマサギ7夏羽5398
22アオサギ5夏羽5367
5398
23ダイサギ15+夏羽5367
5398
24チュウサギ9夏羽5357
5367
5398
25コサギ1夏羽5376
26カラシラサギ1夏羽
27ミサゴ25356
28トビ25367
29サシバ15482
30フクロウ1♀voice
31カワセミ16319
32コゲラ35346
33アオゲラ1voice5451
id種類個体数備考mc
34サンコウチョウ1♂song
35モズ1♂成鳥5367
36カササギ2営巣5377
37ハシボソガラス95357
5367
38ハシブトガラス3+5356
39ヤマガラ9+5346
40シジュウカラ4+5346
41ヒバリ30+5388
42ヒヨドリ85346
43ツバメ12+5356
44イワツバメ30±高架下集団営巣5444
45コシアカツバメ4+5346
46ウグイス3song5367
5451
47エナガ55346
48キマユムシクイ1song5367
49カラフトムジセッカ1song
50オオヨシキリ1song5367
51セッカ10+5398
52メジロ9+5346
53ムクドリ15366
54シマゴマ1song
55キビタキ7song5346
56ムギマキ2song
57スズメ65357
5367
58キセキレイ15398
59ハクセキレイ55367
60セグロセキレイ45451
5358
61カワラヒワ55367
62ホオジロ9+5367
5388
63ホオアカ1+5388
64アオジ15367
65カワラバト23+5367
-合計65 種--
ヒガラ

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  • (20)カラフトムジセッカ囀り20250511

  • (21)ムギマキ、シマゴマ囀り202505111

  • (22)キビタキ大峰山自然公園

2025年春の見島

波多野邦彦 2025-05-02/05

5月2日〜5日山口県萩市見島報告。
毎年恒例の見島、今年は天候に恵まれ(滞在中2回夜雨降り)三桁超えにはならなかったものの全96種を確認した。他観察者の確実な情報を含めると104種。
近年、後継者不足から水田が減少し、渡り鳥が安定して滞在できる場所が減少しつつある。南部水田地帯の八丁八反でも全盛期の約1/3程度まで縮小しており、特に水田地帯を好む Emberiza、ホオジロ科の小鳥減少が目立つ。
この春シーズンは各地でクロジョウビタキの記録が多く、GWのこの時期としては珍しく記録することができた。本来本種の渡りピーク時期は4月中旬頃であり、見島では今年もこの時期に1羽目が記録されている。
渡り鳥の状況は、全体的に個体数は少ないものの種類数は多いといった印象。近年の傾向として特にヒタキ類、ムシクイ類、ホオジロ類の個体数減少が目立った。
離島の鳥見は経験の積み重ねがものをいうが、もし続けたいという人は日頃から野鳥の知識の蓄積と意識して丁寧な探鳥を心がける訓練が重要。

(31)シマゴマ(2022-05-03 北長門海岸国定公園)
(32)チョウセンウグイス(2025-05-05 見島)

(2025-05-10掲載 第205回)

山口県萩市見島リスト

2025年5月2日(月)〜5日(月)
※○印は同定済み且つカウント未済。
掲載リストは「日本鳥類目録」改訂第8版に準拠
ツメナガセキレイ及びハクセキレイ亜種でのカウント
他確実情報 ジュウイチ、アオバズク、カラアカハラ、マミジロキビタキ、シマアオジ、シマノジコ、ノジコ

id種類個体数備考
1カルガモ2+
2キンクロハジロ32♂1♀
3アマツバメ3
4ツツドリ1voice
5カッコウ1voice
6カラスバト7
7キジバト2+
8カイツブリ3
9ムナグロ1
10ダイゼン1
11コチドリ1
12ホウロクシギ1
13チュウジシギ1
14イソシギ1
15キアシシギ2+
16アオアシシギ3
17タカブシギ7
18ウミネコ2+
19カンムリウミスズメ1成鳥生殖羽
20オオミズナギドリ20+
21ウミウ2
22カワウ7+
23ミゾゴイ1成鳥
24ゴイサギ1voice
25ササゴイ1亜成鳥
26アマサギ7
27アオサギ5
28ダイサギ9
29チュウサギ16
30コサギ3
31ミサゴ4+
32アカハラダカ1♀成鳥
33ツミ1♂成鳥
34トビ5+
35ノスリ1
id種類個体数備考
36コノハズク1voice
37ブッポウソウ3
38カワセミ1
39チゴハヤブサ1成鳥
40ハヤブサ1♂成鳥
41サンショウクイ3
42コウライウグイス1♂成鳥
43オウチュウ1
44モズ1♂成鳥
45ハシボソガラス
46ハシブトガラス
47ツリスガラ2+
48ヒヨドリ
49シロガシラ4+
50ショウドウツバメ1
51ツバメ30+
52コシアカツバメ3
53ウグイス5+
54チョウセンウグイス2録音(32)
55キマユムシクイ20+
56センダイムシクイ3
57エゾムシクイ
58オオヨシキリ2+
59シマセンニュウ1voice
60メジロ
61ムクドリ3
62コムクドリ5+
63カラムクドリ1
64マミチャジナイ1
65シロハラ1+
66アカハラ1
67エゾビタキ1
68コサメビタキ
69オオルリ3
id種類個体数備考
70ノゴマ2
71コルリ1song
72シマゴマ15+録音(31)
73キビタキ10+
74ムギマキ1♂成鳥
75クロジョウビタキ1♂第1回夏羽
76イソヒヨドリ32♂1♀
77ノビタキ21♂1♀
78ニュウナイスズメ21♂1♀
79キタツメナガセキレイ1夏羽
80マミジロツメナガセキレイ1夏羽
81ツメナガセキレイ1夏羽
82キセキレイ1
83タイワンハクセキレイ1
84マミジロタヒバリ1
85ヨーロッパビンズイ1
86ビンズイ2+
87ムネアカタヒバリ1
88タヒバリ2
89コイカル13+
90アカマシコ2♀type
91カワラヒワ4
92マヒワ1
93シロハラホオジロ1
94コホオアカ8
95キマユホオジロ10+
96カシラダカ1
97シベリアアオジ6+
98シベリアジュリン2♂成鳥夏羽
-合計96種-
ヒガラ

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春のMF4月の渡り鳥と留鳥

波多野邦彦 2025-04

地元MFでは夏鳥特に山の小鳥類の出足が鈍く、一方水田でのシギ・チドリ類は好調だった。
この春シーズンは九州各地でコシャクシギが多数観察されたのが朗報だった。当地でも耕作地に群れる最大20羽を確認した。
コシャクシギは稀に大群で渡ることがあり、前回は26年前の1999年4月九州各地で推計数百羽が観察された。当時私は中津市在住だったが、狭い田圃に40羽以上が犇めいていてとても驚かされたのを覚えている。
春の渡りもこれからが本番、今シーズンはどんな野鳥に出遭えるか楽しみだ!

観察リスト:観察サイト 2025年4月 r44/r81

(2025-05-06掲載 第204回)

ヒガラ

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2025年4月27日佐賀東与賀干潟速報

波多野邦彦 2025-04-27

4月26日シベリアオオハシシギ1羽が飛来。非常に美しい赤褐色の夏羽個体。
他にもオオソリハシシギ多、ヨーロッパトウネン2、コオバシギ3、オオハシシギ6、サルハマシギ1などシギ・チドリ類全22種を確認。(ツルシギ1見逃し)
変わり種としては、ヒバリシギとハマシギのHYBRID個体が居て、両種のちょうど中間の特徴が表れている。
5月連休直前まで潮の状態良く、美しい夏羽に変わった華やかな春のシギ・チドリ類を楽しむことができる!

(2025-04-28掲載 第203回)

■ 佐賀県東与賀干潟探鳥リスト

2025年4月27日(日)05:45〜10:00 、天候 晴れ 8℃⇒19℃ 南微風、満潮08:39 5.5m
[mc](3次メッシュコード) 基本5030(1次メッシュ)に続く下4桁(2次、3次メッシュコード)のみ表示
※○印は同定済み且つカウント未済
シギ・チドリ類全22種(全般的にあまり真剣にカウントしていないので参考程度)

id種類個体数備考mc
1ツクシガモ200+6201,6211
2ハシビロガモ30+6201,6211
3ヨシガモ6201,6211
4ヒドリガモ6201,6211
5カルガモ6201,6211
6コガモ6201,6211
7ホシハジロ6201,6211
8キンクロハジロ6201,6211
9ムナグロ200+6201,6211
10ダイゼン6201,6211
11シロチドリ36201,6211
12メダイチドリ6201,6211
13チュウシャクシギ6201,6211
14ホウロクシギ6201,6211
15ダイシャクシギ6201,6211
16オオソリハシシギ6201,6211
17キョウジョシギ156201,6211
18オバシギ36201,6211
19コオバシギ2夏羽6201,6211
20キリアイ16211
21ウズラシギ50+6201,6211
22サルハマシギ1夏羽6211
23トウネン6201,6211
24ハマシギ6201,6211
25ヨーロッパトウネン1冬羽6211
26シベリアオオハシシギ1夏羽6211
27オオハシシギ5夏羽6201
28ソリハシシギ16201
29アオアシシギ6211,6201
id種類個体数備考mc
30ヒバリシギ×ハマシギ1hybrid6211
31ユリカモメ26201,6211
32ズグロカモメ56201,6211
33セグロカモメ66201,6211
34(タイミル)セグロカモメ1成鳥夏羽6201
35コアジサシ8+6201,6211
36カワウ56201,6211
37ヘラサギ16201
38クロツラヘラサギ60+6201,6211
39アオサギ40+6201,6211
40ダイサギ35+6201,6211
41チュウサギ16211
42コサギ16211
43ミサゴ16201,6211
44トビ36201,6211
45カササギ16201,6211
46ハシブトガラス36201,6211
47シジュウカラ16201,6211
48ヒバリ26201,6211
49ヒヨドリ156201,6211
50ツバメ56201,6211
51ウグイス16201
52オオヨシキリ2囀り6201
53セッカ36211
54メジロ46211
55ムクドリ26211
56スズメ66211
57ハクセキレイ26201
58ホオジロ16211
合計58種
ヒガラ

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春のMF3月の渡り鳥と留鳥

波多野邦彦 2025-03

3月は例年に比べ気温がかなり低く寒い日が続き、鳥の出も良くなかった。次はどこに鳥を見に行こうか?と迷われた方も多かったのではないでしょうか。こんな時は自分を奮い立たせて地道に頑張るしかないでしょうね!
3月末岡部氏に同行させてもらった周防灘海鳥調査。目的のウミスズメ類は見られなかったが、ビロードキンクロ、オオハム等を楽しめた。

観察リスト:観察サイト 2025年3月 r93/r109

(2025-04-10掲載 第202回)

ヒガラ

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地島リスト速報

波多野邦彦 2025-04-03

春の渡りが始まったばかりの地島(宗像市)を訪れた。
目標のコマドリの囀り、カラスバトは何とか確認することができた。
予想外に良かったのは神湊ー地島航路でシロエリオオハム150羽+の群れを観察できたこと。生殖羽に換羽完了した個体はまだほとんど居なかったが、船上から距離が近くチンストラップ、ベントストラップ、翼下面基部の太い暗色帯などオオハムとの差を十分に確認することができた。
本日の確認種数全39種。これから春の渡りが本格化するので今シーズンはどんな渡り鳥が見られるか楽しみだ。

(2025-04-04掲載 第201回)

地島探鳥リスト(宗像市)

2025年4月3日(木) 07:45〜11:55、天候:晴れ 北風5m/s 6〜15℃

id種類個体数備考mc
1カルガモ76470
2ウミアイサ51♂4♀6470
3カラスバト26399
4キジバト26399
5カンムリカイツブリ2夏羽、冬羽6470
6ウミネコ1成鳥6470
7セグロカモメ1成鳥6359
8オオセグロカモメ1成鳥6379
9シロエリオオハム150+6359
10ヒメウ5夏羽、冬羽6359
11ウミウ9+6328
12カワウ96470
13アオサギ9+6470
14クロサギ16399
15ミサゴ66470
6399
16ハイタカ1♀成鳥6470
17トビ20+6470
6399
18コゲラ46470
6399
19ハシボソガラス46470
20ハシブトガラス18+6470
6399
21ヤマガラ266470
6389
6399
id種類個体数備考mc
22シジュウカラ36470
23ヒヨドリ200+6470
24ツバメ36399
25ウグイス13+6470
6399
26エナガ11+6389
27メジロ15+6470
6389
6399
28ミソサザイ56470
6399
29シロハラ4+6470
6399
30コマドリ1song6399
31ジョウビタキ51♂4♀6470
6399
32スズメ5+6470
33ハクセキレイ1♂成鳥6470
34カワラヒワ56470
35ホオジロ76470
36ミヤマホオジロ136470
37アオジ86470
6389
38クロジ36389
39ソウシチョウ46470
-合計39種

リストは「日本鳥類目録」改訂第8版に準拠
項目[mc]:メッシュコード(世界測地系)、1次メッシュコード5030を略記、2次+3次メッシュコードを4桁で記した。メッシュコード地図

ヒガラ

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2025-04-03撮影

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