since 2009-04-01
話題鳥題http://goo.gl/1efT
日常やフィールドで出会ったいい話、困ったこと、奇妙な体験、ちょっと真面目な話など、みなさんの“野鳥風景”を掲載します。
話題や原稿をお寄せください。文が面倒、苦手だという方は、「くまたか」担当がお話を聞いて、原稿にします。
話題は常時募集しています。
鐡 直次郎 2010-07-11掲載
(日本野鳥の会筑豊会員)
やじろべえさんからの呼び掛けにとペン?いやキーボードを打ちはじめた。
論旨が的を得ないかもしれないが、私なりに思うところを語りたい。
まず、私が野鳥に興味を抱き始めたのはもう30年以上も前になる。野球チームの仲間と英彦山探鳥会へ参加し、当時の事務局T氏のプロミナー(興和の標的確認用の望遠鏡、当時野鳥観察用に転用?利用されていた望遠鏡でかなり高価であったとの思いあり)でイカルを見せてもらった。以来、初めて見る鳥の姿、聞く鳥の声に一喜一憂してきた。
やじろべえ 2010-06-29掲載
(日本野鳥の会筑豊会員)
最近ある人から「筑豊支部の発行したガイドブックに掲載された探鳥地ガイドのお陰でカメラを持った人が大勢おしかけてきて処構わず入り込んできてとても迷惑している。野鳥の会は環境破壊をしているに等しい」と云うようなことを地元の人が言っていると聞いた。
最近の野鳥撮影はいわば隠れたブームというのか、野鳥カメラマンがやたらと増大している。団塊の世代の人達がなだれ込んできている感じを受けます。発達したネット情報で全国にあっという間に広がる。昨年のことだった。下関にカワビタキの撮影に行った時のこと。町のど真ん中の小さな川の橋の周辺に30人近くのカメラマンがずらりと並んでいた。交通量も生半可ではない場所で通りすがりの車も「何事ですか?」と何人もの人に尋ねられた。聞くところによると、この状態は10日近くも続いたという。同じ趣味を持つ者同志の連帯感とでもいうのか日頃知らない人と言葉を交わすことのない私だが、その中の一人は「いま東京から新幹線で駆けつけた。」と言っていました。
古城英彦 2010-03-26掲載
(日本野鳥の会筑豊会員)
私は知る人ぞ知る、シギ・チドリ大好き人間です。
そのシギ・チドリが春の渡りの本番を迎えようとしています。しかし、シギ・チドリと云うと、似たような姿かたちをしていて、尚且つ、地味な色合い(冬羽や幼鳥羽)なので、識別が難しいとされ、一般のバードウォッチャーには人気がありません。某野鳥雑誌の3月号の特集の中で、〈識別が難しい種類は〉の項目で、シギ・チドリ類がダントツで1位でした(以下、2位猛禽類、3位カモメ類、4位カモ類・ムシクイ類、6位ヒタキ類、7位海鳥類・・・)。私に言わせると、飛翔時の猛禽類、それにムシクイ類やヒタキ類のメスも結構難しいと思うのですが、こう云う結果になったのは、ひとえに関心度の違いのように思えます。
中山和也 2009-11-18掲載
(筑豊支部、北九州支部会員)
野鳥の会に入会した当初は、スズメやカラス、ツバメ、ハトなどしか知らなかったのですが、探鳥会に参加するうちに、だんだんといろんな鳥を知るようになっていきました。通勤で折尾駅まで歩く間でも40種以上の鳥が見られることがわかり、身近なところにも鳥ってこんなにいるのかと思うようになっていたのですが、探鳥会では最近鳥が減っていると聞いて、身近な環境を守っていかなくてはと思うようになっていました。ちょうどその時、北九州市の市政だよりにビオトープ作りのお知らせが載っていましたので、早速応募しました。その活動を主催していたのが、私が今活動しているNPO北九州ビオトープネットワーク研究会です。
有働孝士 2009-06-26
開始 09:38 > 最大 10:56 > 終了 12:18(国立天文台 暦計算室)
7月22日の日食は、福岡県でも最大食分で89%の部分日食が観察されます。
皆既日食?では、突然の日暮れとカン違いするのか、動物園において動物が騒ぐ事例が報告されています。福岡県では部分日食とはいえ約9割も欠けたとき野鳥にどういう影響が現れるか、右の事例を考えるとたいへん興味深い観察が期待されます。みなさんの観察報告をお待ちしています。
(数値はいずれも田川市・飯塚市・直方市の場合)
ご注意:日食の観察に当たっては、必ず「日食を観察する方法」をよく読んでください。目の前にフィルタ類を置いても、太陽の直視はたいへん危険です。なるべく間接的な方法で安全に観察してください。
(写真:09-07-22 11:04@飯塚市、記事原案:高橋和元さん)
山田順子さん(談話) 2009-06-18
「何気なく立ち寄ったあるところで、驚くべき光景を目にしました。
地元の人らしいご婦人が、手にエサをのせて鳥を呼ぶと、どこからともなく一羽のヤマガラ飛来して、手のひらに舞い降り、エサをくわえ飛び去っていったのです。
驚いて見ていると、ふたたび飛来してエサをくわえ、どこかへ飛んでいきます。これをエサがなくなるまで繰り返しました。