“ケガしたり弱った野鳥を保護したけど、この後どうしたら?”
傷病野生鳥獣の保護については、福岡県に担当の窓口があります。下記「各種保護機関のご案内」からお近くの役所・施設等にご相談ください。
本会(日本野鳥の会筑豊支部@福岡県)は、あいにくな事ですが、野生鳥獣の救護・保護・救急的な飼養等については、専門外のため対応ができません。
保護接触は慎重に
タカ類・フクロウ類・モズなど、鋭いツメやクチバシを持つものがいます。保護の際にはじゅうぶん注意し不用意に触れないようにしましょう。前もって下記専門の窓口に相談されるとよいでしょう。
保護した場合の注意点
ケガしたり弱った野鳥の応急的な対応・手当について。
(2017-09-05更新)
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