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くまたか (日本野鳥の会筑豊支部)
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 識別検討委員会

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識別検討委員会(以下、委員会)の役割は、会員からの識別依頼にお応えし、また本会(日本野鳥の会筑豊支部)に蓄えられた観察記録を再検証のうえより正確な記録とするための作業等を行うことです。
このような作業の過程からたいへん貴重な知見が得られます。これらは識別の学習や研究などに役立つ資料となることから、共有のため本ページでも公開されることとなりました。
委員会のメンバーは本会会員のうち識別に関心を持つ方により構成され、また本会外の高い識別能力のある方にも助成をいただいています。委員をご希望の本会会員は、ご連絡よりお申込みください。委員会の詳細については、「000: 識別検討委員会発足」を参照してください。

012: 不明ヒナ

掲載2016-09-25

巣立ち前のヒナです。すぐ死んでしまいましたが、名前はわかりません。

011: マダラチュウヒ♀?の鑑定依頼

掲載2016-05-30

この度、マダラチュウヒの♀らしき個体を撮影しましたので同定の方宜しくお願い致します。

010: 亜種カラフトチュウヒバリおよび不明ホオジロ類

掲載2016-03-10

この度、2種類ほど識別して頂きたい個体がありますので宜しくお願い致します。

009: 亜種チョウセンウグイスではないか

掲載2015-12-23

写真を撮ったが、よく見るとウグイスにしては背中から尾まで茶色味が強い。

008: ハジロコチドリに関する確認依頼

掲載2015-10-13

ハジロコチドリ成鳥冬羽ではないか??と思われる。

007: 会報2015年9月号(451号)

掲載2015-10-08

@識別依頼案件の運用(依頼者匿名ほか)、A自主点検の案件

006: 会報2015年8月号(450号)

掲載2015-10-08

005:A氏への回答、過去記録検証の受け止め方について、他

005: 会報2015年7月号(449号)

掲載2015-10-08

A氏識別依頼、幼鳥2羽。B氏識別依頼、大崩山

004: 大崩山イヌワシ

掲載2015-05-27

GWに大崩山に登ったとき、目の前に鳶より一回り以上大きな猛禽類が姿を見せましたので、動画撮影しました。

003: アミノ動物病院より鑑定依頼

掲載2015-05-17
更新2015-06-27

保護したヒナの種がわかりません。

002: 新委員就任と委員のご紹介

掲載2015-03-06


新委員をお迎えし、総勢10名となりました。

001: 「北海道ツアー」観察リストへの“照会”

掲載2015-03-03


標記への疑義が寄せられたが、ツアーメンバーの合議による訂正で委員会の検討は不要になりました。

000: 識別検討委員会発足

掲載2015-01-27


2015年1月22日、識別検討委員会が発足しました。

運営委員会(2015-01-22)に引き続き識別検討委員会会議を開きました。席上で下記資料を確認し、正式発足となりました。

識別検討委員会の主要な役割は、会員からの識別依頼に応え、また、会員の要請により本会所蔵の観察記録を再検証することです。

識別に関する検討委員会の設置について

呼びかけ人:広塚忠夫・有働孝士

野外で見た野鳥の名前が知りたいと、会員や一般から本会や本会の識別能力が高い会員個人への問い合わせが少なくありません。識別の質問は簡単にできる反面、回答は困難かつ非常に手間がかかり、本会による組織的対応が望まれていました。そんな折、野鳥識別依頼に関する波多野邦彦氏の提言(資料参照)を機に、識別依頼に応えるための委員会を立ち上げることとなりました(運営委員会2014-10-23)。本稿では以下当該機関を「委員会」と仮称しています。

原案を2014年11月27日運営委員会に提案し、下記のように決まりました。ただし、これは指針であり、委員会による運用上の変更もあり得ます。

識別稼働等を考慮して識別対象は野鳥とする。なお、植物・昆虫等は識別要望があれば検討する。また、会員からの識別要望のみ対象として、一般(非会員)からの対応は山階研究所や野鳥の会本部を紹介する。

サイトに飛び込む一般(非会員)からの基本種の識別ついては、調べなくても識別できる程度であればサイト監理者の判断に任せる。

(「野鳥だより・筑豊」2015年1月号\運営委員会報告より。広塚忠夫)

  1. 識別検討対象 分野は当面、野鳥、植物とし、本会の観察記録全般および会員からの依頼を対象とする。
  2. 受付窓口 識別依頼を受けた会員は、不明や疑問の場合は情報部に回す。情報部は依頼者と調整のうえ情報を整理し事務局に報告する。
  3. 受託条件 識別依頼では、あらかじめ、経過、結論、観察記録(日付、場所、観察者名、観察資料)の公表、保存、再利用への許諾を必須とする。本条件は、依頼者に必ず通知し回答を得ておく。
  4. 委員会名称 名前教えて委員会(識別検討委員会)
  5. 委員会の構成 当初、呼びかけ人により、会員に参加を働きかける。また、委員会会議では委員資格などを問わず、随時、本会会員の参加を許すこととする(運営委員会との整合)。
  6. 主管 委員会は事務局が統括する。
  7. 委員会会議 必要に応じ事務局が開催する。議事は会報の「運営委員会報告」を参照のこと。(共通の参照資料として野鳥識別基本図書など識別基本図書を活用)。
  8. 構成と方法 随時参加可能な会員で構成し、妥当な方法(電話、メール、TV会議、運営委員会議題、委員会会議)で審議する。
  9. 識別結果 依頼者へ報告の際、識別理由または識別不能理由などの根拠を付記する(参照資料では、識別基本図書も活用したい)。
  10. 解決不能 野鳥の識別において、委員会で解決できない場合、有識者(非会員を含む)に依頼し、その回答を委員会より依頼者に報告する。(有識者:本稿では、高度の識別能力を持つ人の意)
  11. 「野鳥だより・筑豊」 経過報告などを掲載する。
  12. [くまたか] 委員会の議題やその他の識別依頼、不明種等について掲載するページを新設。

◇資料

波多野邦彦氏提案(2014-10-08メールより抜粋)

  • @筑豊支部会員からの識別依頼については私が直接受けるのではなく筑豊支部が受け付ける。
  • A一旦支部「識別検討委員会」(新設)(以下委員会)でご検討いただき、協議後それでも わからない場合のみ私から委員会宛ご回答します。ほとんどの質問はこの段階で処理できるはずです。
  • B委員会は私の回答を検討した後、依頼のあった本人宛回答します。
    上記のように私は直接に依頼者宛回答はいたしません。
  • Cくまたか掲載の画像に対する私からの質問もこの検討委員会宛行ないます。

識別基本図書

共通の参照資料として、現在、野鳥に関する下記3冊の識別基本図書を本会で推薦し紹介しています)。この他、植物、昆虫分野についても増やしていきたいと考えています。

  • フィールドガイド 日本の野鳥 増補改訂版(日本野鳥の会 3,672円)
  • 絵解きで野鳥が識別できる本(文一総合出版 2,592円)
  • 決定版 日本の野鳥650(平凡社 4,320円)

「野鳥だより・筑豊」2015年1月号p.22より

付記

外部から識別依頼があったとき、会員に紹介者がいれば検討に応じることができます。ただし、紹介者は依頼者への通知など仲介に責任を持っていただます。検討結果の報告は、依頼者ではなく紹介者に行います。受託条件への同意は必須ですので留意してください。

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