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(行事過去録/終了: 2017-07-05より採録)
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行事のご案内
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今日は
- 日本野鳥の会筑豊支部(本会@福岡県)が主催(または大きく関与)する月間行事予定のご案内です。
- 県名の無い地名はすべて福岡県、時刻は24時間表記です。
- 本らんの記載内容は、時々変更されることがあります。参加前に再度確認されるよう強くおすすめします。
- 原則として、本会主催、小雨決行、昼食持参、要参加費100円です。原則を外れる場合は、各ご案内に注記しています。
- 「フィールドに出かけよう」“探鳥(たんちょう)”ってなんだろう?
- (スズメ)印の行事は、一般(会員以外)からのご参加を歓迎します。一部を除き、事前のご連絡、お申し込みは不要です。当日、集合地へおいでください。(もっと詳しく知りたい方はをクリック)
-
(スズメ印)がある行事は、一般(会員外)の方のご参加を歓迎いたします。
(ルリビタキ♂印)は会員限定となっています。
(ルリビタキ♀印)は限定範囲不定となっています。 - 年号は西暦年、時刻表記は24時間制です(例:午前9時⇒09時、午後2時⇒14時)。[集合]では行事開始時刻です。
- 印は駐車場または駐車可能な場所があることを示しています。原則として無料ですが、有料の場合は(有料)と付記しています。
- 印はトイレ施設です。
- ボタン(写真例中央は本会事務所入り口)の使い方。表示された写真の上で、ドラッグ、スワイプで回転、クリック、タップで前進、スクロールボタン、ピンチイン/アウトでズーム等の操作ができます(Googleストリートビューを利用しています)。
- 各行事ご案内の[地図](グーグル・マップ)、[列車案内](ジョルダン)、[西鉄バス時刻表]、[九州のバス時刻表]は、別ウィンドウで開きます。
- 路線バスのない地域でも市町村が福祉バス、行政バス、コミュニティバスなどを時刻表により定時運行していることがあります。本ページの左サイドバー交通センターや集合地の市町村公式サイトで調べるか、役場・市役所に問い合わせてみましょう。集合地までの便がない方は、前もって担当にご相談ください。
- [地図]上のが集合地点です。地図左上の“つまみ”上下で拡大(+)、縮小(−)し、地図上でドラッグ?すれば表示範囲が移動します。
- 記載のお名前は、順不同で敬称を略しています。あしからずご了承ください。
- 本らん案内の責(文責)は、例会担当者ではなくすべてサイト管理者(有働)にあります。お問い合わせ等は[ご連絡]ページからどうぞ。
- 「行事のご案内」過去記録(アーカイブ)
特に、会員でない一般(ゲストさん)の方のご参加をお待ちしています。入会を強くおすすめすることはありません。安心してご参加ください。
初心者の方、大歓迎です。野鳥のことはなにも知らなくても、探鳥会(たんちょうかい)を楽しむことができます。お申込みにより観察をご指導いたします。
- 体調:参加に先立って、体調にはじゅうぶん気を配ってください。
- 申し込み:原則として参加申し込みは要りませんが、一部だけ、事前申し込みの必要な行事(注記あり)があります。
- 観察ガイド:現地で初歩的な野鳥または植物の観察ガイド(植物は専門担当者の参加しだい)をご希望の方には、ご案内・ご指導いたします。
- 日帰り:特に「行事のご案内」に注記がない限り、例会や行事は“一日限り”(日帰り)が原則です。
- 費用:例会などの行事ではお一人(お子さんを含む)100円の参加費が必要です。もし長距離の車の乗り合わせ(ガソリン代)、宿泊、有料施設利用、貸切バス利用等があるときは、実費を申し受けます(今月の「行事のご案内」に注記あり)。
-
参加者の方へご注意とお願い
- ゆっくり:探鳥会や観察会では、比較的ゆっくり歩きます。登山やハイキング、ウォーキングが目的ではありません。必ずしも山頂を目指したりせず、また、ゆっくり移動します。担当者より先には出ないよう、またはぐれないようご注意ください。
- 解散:原則として出発地点に戻って解散しますが、時刻は不定です。
- 双眼鏡:安くはない買い物ですし、永く使い続けるもの(大事に使えば一生もの)です。ある程度、観察に慣れてから慎重に選びましょう。購入前に担当までご相談ください。重さ600g以内、大きさは対物レンズ口径が30〜40mm、8〜10倍の倍率で、有名カメラ・メーカーから選ぶのが無難です。ズーム付き、対物レンズが赤い色等は避けましょう。
- 図鑑:鳥類は1冊で日本を網羅できる「フィールドガイド 日本の野鳥」(増補改訂新版 税込み3,888円)をおすすめしています。もし余裕があれば、写真図鑑「決定版 日本の野鳥650」(平凡社、4,320円)もおすすめです。
- 問い合わせ:もし何かご質問があれば、ご遠慮なくお問い合わせください。
- お願い:どうか「や・さ・し・い・き・も・ち」で、ご参加ください。
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6月行事(2017年)
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2017年5月以前の行事結果はこちら
第858回例会:
大法山探鳥会/終了
第61回自然観察会:
深倉峡/終了
第859回例会:
英彦山定例探鳥会/終了
第62回自然観察会:
経読林道/終了
特別企画:
波多野さんと行く、海鳥に出会う旅/終了
行事の感想や写真・動画・録音・絵画等(他支部・他団体・非会員の方、または遅くなっても)お気軽にお寄せください。会報「野鳥だより・筑豊」や「くまたか」本欄に掲載します。
個人情報の掲載を望まれないときはこちらをご覧ください。
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感想 |
横田京子 |
濱崎登 |
濱ア勇 |
中村照美 |
中川満枝 |
瀧井美代子 |
橋俊吾
志水めぐみ |
佐本一雄 |
糸山徹 |
林孝 |
三浦美代子 |
長田哲夫 |
重藤久美子
渋田朗
|
佐藤久恵 |
広塚忠夫 |
田代省二 |
三浦博嗣
報告 |
橋俊吾 |
村田希巳子 |
波多野邦彦
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TV会議:
運営委員会打ち合わせ/終了
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本日の参加者は、招集者の広塚事務局長、梶原支部長、真鍋副支部長、三浦副支部長、有働情報部長の5名。19時30分開始し、21時10分ごろ閉会となりました。
大きな案件は、6月20日、RKB毎日TV放送の角田八幡宮(豊前市)アオバズク取材に関する提起、本会行事での写真取材における今後の対応、ICレコーダーによる無人録音で新たにオオコノハズクが確認された件など重要な案件が論議されました。
もちろんこの会議は決議の場ではなく、あくまで事務局長による諮問会議であり問題点の整理と補完ですので、案件はすべて明日の運営委員会に提起することとなりました。(サイト管理者)
支部会議:
会報発送&運営委員会/終了
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第63回自然観察会:
平尾台/終了
行事の感想や写真・動画・録音・絵画等(他支部・他団体・非会員の方、または遅くなっても)お気軽にお寄せください。会報「野鳥だより・筑豊」や「くまたか」本欄に掲載します。
個人情報の掲載を望まれないときはこちらをご覧ください。
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報告 |
村上貴久子 |
山口得知代 |
広塚忠夫
|
西野眞奈美 |
阿部哲也 |
松隈英子 |
河野充代 |
虎尾俊二 |
三浦美代子 |
宮本秀美 |
三浦博嗣 |
森永光直 |
中村美幸 |
- 第63回平尾台自然観察会
- 担当:村上貴久子
- 日時:2017年6月29日(木)9:00〜14:15 曇
- 場所:北九州市小倉南区平尾台
-
参加者:
一般1名:中村ひとみ
会員13名:三浦博嗣、三浦美代子、阿部哲也、宮本秀美、虎尾俊二、松隈英子、森永光直、山口得知代、河野充代、広塚忠夫、西野真奈美、中村美幸、村上貴久子 - 観察種:草本80種・木本37種・シダ類2種・野鳥19種
植物リスト(119種)
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野鳥(19種)
キジ3・キジバト1・ホトトギス2・トビ1・コゲラ2・ハシボソガラス1・ハシブトガラス1・シジュウカラ5・ヒバリ3・ツバメ2・ヒヨドリ7・ウグイス2・エナガ20・セッカ20・カワラヒワ10・ホオジロ10・ホオアカ10・コジュケイ1・ガビチョウ1
本日は朝から雨が降りそうな空模様でしたが、皆さんが何と14名も来てくださって嬉しかったです。雨もどうにか降らずにすみました。
モウセンゴケ、ノハナショウブ、ヤマツツジなどの花が梅雨空に映えて美しかったです。
初めての担当で緊張していたのですが、皆さんのおかげで何とか無事終えることが出来ました。本当に有難うございました。
雨降りが予想された中、雨も降らず、広谷湿原で弁当を広げられたことが嬉しかったです。自然観察の前半はオカノトラノオとウツボグサのお花畑に感激し、後半はたくさんのカキラン、ノハナショウブ、コバノトンボソウの湿地に感動しました。おまけは藪漕ぎの中で見つけたヤマサギソウ。楽しい一日をありがとうございました。
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6時前に自宅出発 今日は雨模様の為、急いで行っても仕方ないと思いながらも、何時もの様に出かけた。やはり誰もいない、双眼鏡とデジカメを持って散策(ホオジロ・キジ・セッカ・ホオアカ・ウグイス・ヒヨドリ・ツバメ・スズメが見られた)。撮影したら白く曇つていた(レンズに曇り)レンズを拭き拭き撮影した。
茶ケ床園地からは、デジカメを広谷湿原へはオリンパスを持って撮影したが、植物は勉強不足。つい蝶や鳥に目が行く。これからはガンバロウ。
村上さん有難う御座いました。参加の皆様お疲れ様でした。恒例の温泉に浸かって帰宅しました。
家を出るときから、雨が降り続き雨天の中での観察会かと心配しましたが、担当者か参加者か皆さんの心がけが良く、集合場所の観察センターに着く頃には雨が上がっていました。
今回初めて担当される村上さんから、自己紹介から注意事項とをしていただき、スタ−ト場所の茶ケ床園地へ、早々に「オカトラノオ」や「ウツボグサ」等が見られ、昼前に本命の「ノハナショウブ」「カキラン」や「コバノトンボソウ」「モウセンゴケ」が期待通りに咲き誇り大いに楽しませてくれました。最後に皆で「ヤマトキソウ」を探しましたが、見つけることができませんでした。
雨にも拘わらず、多くの方が参加していただき感謝感謝です。担当の村上さんお疲れ様でした。素晴らしかったです 。
数日前から天気予報を気にしながらも今日の観察会を楽しみにしていました。狙いはギョウトクテントウとオオルリシジミでした(雨だろうから鳥は最初から諦めていました)
ところが日頃の皆さんの行いの良さからか、見事に歩いてる間は降らず鳥の出も良く、虫もかなり出ていました。証拠写真は撮れていませんがイシガケチョウ、キタテハ、ナミアゲハ、アオスジアゲハ、ヤマトシジミ、セセリ(同定できず)ベニシジミ(唯一撮れたもの)となかなかの種類が出現。カミキリに到っては自信がないのですがアサカミキリは初めて見ました。ラミーがいたのはちょっとびっくり 。ホオアカ、セッカ、ウグイスのサービス満点の出現には大満足でした。
勿論、花には疎いのですべて初めて見る花ばかりで勉強になりました。
今日もたくさん教えていただきありがとうございました。
担当の村上さんの熱意が通じたのか、雨にも合わず大勢の参加者で楽しい自然観察会を行うことができました。
広谷湿原でこんなにも多くのノハナショウブの花を見たのは初めてでした。ヤマトキソウは見つける事は出来ませんでしたが、ヤマサギソウとヒメケフシグロ を見つけることができ嬉しかったです。セッカ、ホオアカ、ホオジロもしっかり見ることができました。
参加者の方で蝶や虫にも詳しい方が増え、観察会もなおさら奥深いものになっているなあと思いました。
村上さんご苦労様でした。
今回は筑豊支部へ新規入会(先週入会)後、初めての行事参加になりました。
植物は不得意分野で、普段見慣れている植物が何という名前かも全く判らずにいましたが、ベテランの方達に生態や名前の由来など、また珍しい植物も教えていただき、草木を見る目が今までと少し変わりそうです。
植物メインで、あまり天候も良くないので鳥は期待してなかったのですが、セッカ、ホオアカ、ウグイス、が近くで撮影できたので、撮影枚数が鳥だけで2000枚を越していました。植物も教えていただいた100種類以上を一個ずつ個別に写真とビデオに撮影したので、整理が大変ですが、好きな事をやっているので楽しい悲鳴です。
担当の村上さん、参加者の皆さんありがとうございました。大変楽しく、また次回も参加したいと思います。写真は動く物を主体にアップしました。
歩き始めたとたん、目に飛び込んできたのはオカトラノオ。名前からくる印象とは裏腹に、可憐でやさしい姿をしていました。一方、湿原で気にいったのがコバノトンボソウ。こちらは名のとおり、トンボが並んで楽しげですね。
ともあれ勉強の足りないわたし。事前に予習をして臨むと、観察会がもっと充実したものになるよと言われました。次回はぜひそうしたいと思います。
村上さんはじめ、皆様ありがとうございました。
平尾台にむかう途中、平尾台の入り口の水田に黄毛鷺が並んで9羽いました。観察しているとそれぞれ水田に入り食事を始めました。それを、少しのあいだ眺めてほっこりとしました。
どんよりとした空模様のなか茶ヶ床を出発です。歌仙草、岡虎の尾(葉の先に白い小さな花が長さ10〜30pの穂になって多数つく)、ガマズミの実などを観察です。
湿原では、毛氈苔(直径数oの白い5弁花が総状についていました。)、小葉の蜻蛉草、猿捕茨の実などを観察し、広谷湿原で昼食です。
帰り径、やぶ漕ぎをして花を探していると山鷺草を観察し、破れ傘の綺麗な花も観ることができました。
帰る頃には、雨が降りましたが愉しい一日になりました。鳥たちは子育て中なのか、盛んに飛びまわっておりました。〔文献、秋吉台で出会った花〕
前日の天気予報で午前9時〜14時頃まで雨は降らないと言う気象予報士を信じて雨が降る中自宅を出ました。
最近の予報は当たる確率が以前より良いみたいで、予報が当たり、観察会が終了するまで降りませんでした。(鳥・花合わせが終わったとたんに降りだした。)
時々、心地良い風が吹く平尾台を、いろんな花を見ながら歩きました。平尾台はいつも新しい発見が有り、今回も初めて観察できた花もあり、一日中楽しみました。次回も楽しみです。
初めての担当で気を使って疲れたと思いますが、村上さんお疲れ様でした。参加の皆さんもお疲れ様でした。
08:43
09:07
10:02
11:01
12:01
13:04
14:01
前日から天気を心配していましたが… 時おり陽が差して暑いくらいの観察会になりました。
この日のお目当てはカキランでしたが、茶ヶ床から歩き始めてからすぐにウツボグサとオカトラノオの紫と白に目をうばわれ… おまけにセッカとホオアカの大サービス、遅刻しながらも参加して良かったと思いました。お目当てのカキランは期待通りで、昼食もカキラン、ノハナショウブを眺めながら食べる事が出来ました。そして… 今日印象に残ったのはカキラン、ヘラオオバコ、アカスジカメムシです。
最後に、湿度が高く暑い中、担当をされた村上さん本当にお疲れさまでした。
梅雨のむし暑さに加えて、気温28℃まで上昇した状況の観察会でしたが、セッカがヒッヒッヒッ・チャッチャッチャッと元気良い囀りをスタートからゴールまで聴かせてくれてセッカデーとなりました。それに、ウグイスが目立つ樹木の位置から頬を膨らませてホーホケキョを連発しながら、じっくりポーズの動画まで撮らせてくれました。
花々はカキラン(柿蘭)は全盛期で群生の輝きを発していましたが、皆さん見慣れたのか、感動の声すら上がらずカキラン(柿蘭)が悔しがっていました。本命のヤマトキソウ(山朱鷺草)を探しまわっていた草原で、事件発生。突然足元直下からキジ♀が飛び出しびっくり仰天。なんと、僅か1cm先に6個の卵が産み付けらた巣を発見。危ない!あやうく踏みつけそうだったが、踏みつぶさず済んで無罪でした。でも、抱卵に帰巣することを祈るだけです。結局、昨年あれだけ感動をくれたヤマトキソウ(山朱鷺草)は一輪も顔を見せてくれませんでした。
本日の堂々とした初担当の村上貴久子さま、ほんま、お疲れさまでした。次回担当も同様に、宜しくお願い致します。
動画:ウグイスのさえずり(44秒 mp4)
担当の村上さんお疲れさまでした。一生懸命が伝わってきて素晴らしかったです。
茶ケ床に着いたら鳴いている鳥はセッカだと教えてくれました。本日の観察会の間中、平尾台のあちらこちらで囀っていました。セッカの姿は見ていません。
広谷湿原の木道で昼食となり、野鳥の見える処に座りました。枯草の先に止まり囀っているのがホオアカだと知りました。ホオアカは周囲2〜3メートルの間を飛び移動しますが遠くにはいきませんでした。胸の黒いエプロンが特徴だと教えてもらいました。
湿原に色鮮やかに咲き乱れているノハナショウブとホオアカを独り占めしている気持ちで昼食を終えました。
会に入って3ケ月、野鳥も草木も中々区別がつかず難しい事ばかりですが、会はとても楽しく励みになります。皆様本当にありがとうございます。
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7月行事(2017年)
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第64回自然観察会:笠置山
7月6日(木)08時/宮若市宮田・千石峡駐車場/担当:広塚忠夫
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植物部の生誕地である千石峡の八木山川沿いで、暑さを凌ぎながら観察しましょう。昨年は野鳥15種、草本48種、木本88種、シダ20種を記録し、特に、名前も珍しいチャンチンモドキ(香椿擬)も観られます。
なお、コンディションが良くて、笠置山登山の希望が多ければ登りますので、登山の準備もお願いします。
この行事は、会員でない一般の方のご参加を特に歓迎いたします。事前のご連絡、お申し込みは不要です。直接、集合地においでください。
- 日時:7月6日(木) 08時
- 集合:宮若市宮田・千石峡駐車場
- 道順:[出発地を入力するか、をクリック]
- 参加費:100円
- 携行:帽子、雨具、観察用具(筆記具、あれば植物・野鳥図鑑、ルーペ、双眼鏡)
- 弁当:持参(飲用水もお忘れなく)
- 足元:登山靴
- 昨年の例会:第47回自然観察会:笠置山
-
配布用資料(PDF):
自然観察会(笠置山 千石峡)2017-07-06
2017-07-06 笠置山観察データ植物配布資料 -
担当:広塚忠夫
担当の方へ:ぜひ「ETC:担当者必携3点セット」をご活用ください。
(E) 行事参加者名簿:エントリ・シート 例会の参加受付名簿(1枚使用)です。探鳥会保険加入ほかに使用します。現地で参加者全員に記入(必須)していただきます。 - 必須
- 本会に返戻
(H) 例会配布資料:ハンドアウト 現地配布資料を簡単に作成できる定型(ひな型)の用紙。ご都合で下記リンクどちらか選択。現地の状況等を案内し、またリスクマネジメントに必須です(必ず最新版をダウンロードし使用のこと)。 - 必須
- 参加者に配布
(C) 筑豊・京築の野鳥:チェックリスト 筑豊および京築地区の野鳥を網羅したリスト。お好みで下記リンクどちらか選択。(H)例会配布資料ハンドアウト裏面に印刷すれば、鳥合わせ等に便利です。 - 利用は随意
- 参加者に配布
- 用紙はいずれもA4判です。
- コピー・印刷等上記資料の作成に費用が生じたときは、参加費より差し引き領収書(または自筆明細書でも可)を添えて会計担当または本会役員にお渡しください。(不足するときは、恐縮ですがお立て替えのうえ、本会へ不足分のご報告(ご請求)をお願いします。)
- 現地で配布する資料(「例会配布資料ハンドアウト」と「筑豊・京築の野鳥チェックリスト」)をあらかじめ作成し、ファイルを1周間前までに[くまたか]へお送りくだされば、こちらでこの例会予定に掲載し、参加者に印刷のうえ持参していただくようお願いできます。
- 「EHC:担当者必携3点セット」をご自分で用意することが困難な場合は、開催日の2ヶ月以上前に事務局までご連絡くだされば、作成の補助をいたします。
- お願い:作成した例会資料のファイル(ワード、エクセルやPDF、手書き資料など)をぜひ[くまたか]へお送りください。例会報告の中に掲載し、今後の参考資料にさせていただきます。
-
リスクマネジメントとは?
- 各種行事において、危険を予測し、万一被害が発生しても最低限にとどめるよう、あらかじめ対策を立てておくための仕組みや活動のことです。
-
PDFとは?
- どのようなPCで閲覧・印刷しても、正しく再現されるよう作成されたファイル(文書)です。最新のウェブ・ブラウザでは既に対応済みですが、古い未対応ブラウザをご使用の場合は、PCに、あらかじめAdobe Reader(アドビ・リーダー)をインストールのうえ、印刷してください。なお、PDFファイルは原則出力専用で、ワードのように編集はできません。
- ご注意:Adobe Readerダウンロード画面で、[McAfee Security Scan Plusをインストールします]のチェック・マークをクリックして、外すようにしてください。さもないと、無害ですが販促用の余分なソフトがインストールされてしまいます。
- 参加者名簿へ記入必須:この行事の参加者は探鳥会保険の対象となります。行事参加および探鳥会保険加入のため、当日現地にて行事参加者名簿への記入と参加費が必要です。行事開始から終了までの間、万一負傷したらすみやかに担当または本会へご連絡ください。
一般(非会員)参加者は、後日コロナ感染が判明した際必要ですので、参加者名簿に氏名・住所・電話番号を必ず記入してください。参加者全員の氏名・住所・電話番号は必要に応じ保健所等公的機関に提出することがあります。 - お願い:
熱中症・負傷や体調不良、中途参加や離脱、危険な生物や状況等での遭遇ではただちに周知し、いずれもすみやかに担当までお知らせください。
危険な生物や状況とは、有毒や攻撃的生物、倒木・土砂崩れ・路面凍結・断崖付近・車両接近ほか。
まわりにある自然物の持ち帰り・採取・捕獲・駆除、餌付け・鳥寄せ、現状の変更等は止めましょう。環境への干渉を最小限にしましょう。
自然物とは植物・落葉・花・実・タネ・昆虫・鉱物ほかまわりのすべて。録音物の再生・口笛・バードコール、ヤブ払いは禁止。標本採集は厳禁。ただし違法とならない場合に限り、識別のため指導者が差し障りのない程度に植物の一部を採取することがあります。
氏名、行事撮影での顔出し等、個人情報について会報やホームページに掲載不可の方は、行事のはじめに担当へ直接お申し出下さい。
お名前、行事およびその前後の撮影内容等を本会公式ウェブサイト「くまたか」 http://yacho.org/ 、会報「野鳥だより・筑豊」へ掲載・公表しています。
第860回例会:寒田(さわだ)探鳥会
7月9日(日)08時30分/みやこ町・平成筑豊鉄道田川線 犀川駅/担当:中嶋睦夫
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犬ヶ岳・求菩提山・英彦山に山続きのためサシバを筆頭にタカ類ほか深山の野鳥に出会えます。展望は良く、山奥ながら舗装された道も歩きやすいので、お気軽にご参加下さい。
この行事は、会員でない一般の方のご参加を特に歓迎いたします。事前のご連絡、お申し込みは不要です。直接、集合地においでください。
- 集合の犀川駅から出発地の寒田まで車で40分ほど移動します。同乗の必要な方は、集合時、担当までお知らせ下さい。
- 観察ルートは、いったん各自の車を駐車地点に置き、少数の車に分乗、峠道を上り出発地・鬼の雁木の滝近く次郎坊峠駐車場まで移動後、観察を開始します。よって、全行程下り坂となります。
- 2011年の例会報告で、寒田における観察ルート地図をご覧になれます。
- 日時:7月9日(日) 08時30分
- 集合:犀川駅(みやこ町犀川本庄・平成筑豊鉄道田川線)
- 道順:[出発地を入力するか、をクリック]
- 参加費:100円
- 携行:帽子、雨具、観察用具(筆記具、あれば野鳥図鑑・双眼鏡)
- 弁当:持参(飲用水もお忘れなく)
- 足元:スニーカー、軽登山靴
- 昨年の例会:第832回例会:寒田(さわだ)探鳥会
-
参考:
- 駐車地点
- 出発地点(次郎坊峠駐車場)
-
担当:中嶋睦夫
担当の方へ:ぜひ「ETC:担当者必携3点セット」をご活用ください。
(E) 行事参加者名簿:エントリ・シート 例会の参加受付名簿(1枚使用)です。探鳥会保険加入ほかに使用します。現地で参加者全員に記入(必須)していただきます。 - 必須
- 本会に返戻
(H) 例会配布資料:ハンドアウト 現地配布資料を簡単に作成できる定型(ひな型)の用紙。ご都合で下記リンクどちらか選択。現地の状況等を案内し、またリスクマネジメントに必須です(必ず最新版をダウンロードし使用のこと)。 - 必須
- 参加者に配布
(C) 筑豊・京築の野鳥:チェックリスト 筑豊および京築地区の野鳥を網羅したリスト。お好みで下記リンクどちらか選択。(H)例会配布資料ハンドアウト裏面に印刷すれば、鳥合わせ等に便利です。 - 利用は随意
- 参加者に配布
- 用紙はいずれもA4判です。
- コピー・印刷等上記資料の作成に費用が生じたときは、参加費より差し引き領収書(または自筆明細書でも可)を添えて会計担当または本会役員にお渡しください。(不足するときは、恐縮ですがお立て替えのうえ、本会へ不足分のご報告(ご請求)をお願いします。)
- 現地で配布する資料(「例会配布資料ハンドアウト」と「筑豊・京築の野鳥チェックリスト」)をあらかじめ作成し、ファイルを1周間前までに[くまたか]へお送りくだされば、こちらでこの例会予定に掲載し、参加者に印刷のうえ持参していただくようお願いできます。
- 「EHC:担当者必携3点セット」をご自分で用意することが困難な場合は、開催日の2ヶ月以上前に事務局までご連絡くだされば、作成の補助をいたします。
- お願い:作成した例会資料のファイル(ワード、エクセルやPDF、手書き資料など)をぜひ[くまたか]へお送りください。例会報告の中に掲載し、今後の参考資料にさせていただきます。
-
リスクマネジメントとは?
- 各種行事において、危険を予測し、万一被害が発生しても最低限にとどめるよう、あらかじめ対策を立てておくための仕組みや活動のことです。
-
PDFとは?
- どのようなPCで閲覧・印刷しても、正しく再現されるよう作成されたファイル(文書)です。最新のウェブ・ブラウザでは既に対応済みですが、古い未対応ブラウザをご使用の場合は、PCに、あらかじめAdobe Reader(アドビ・リーダー)をインストールのうえ、印刷してください。なお、PDFファイルは原則出力専用で、ワードのように編集はできません。
- ご注意:Adobe Readerダウンロード画面で、[McAfee Security Scan Plusをインストールします]のチェック・マークをクリックして、外すようにしてください。さもないと、無害ですが販促用の余分なソフトがインストールされてしまいます。
- 参加者名簿へ記入必須:この行事の参加者は探鳥会保険の対象となります。行事参加および探鳥会保険加入のため、当日現地にて行事参加者名簿への記入と参加費が必要です。行事開始から終了までの間、万一負傷したらすみやかに担当または本会へご連絡ください。
一般(非会員)参加者は、後日コロナ感染が判明した際必要ですので、参加者名簿に氏名・住所・電話番号を必ず記入してください。参加者全員の氏名・住所・電話番号は必要に応じ保健所等公的機関に提出することがあります。 - お願い:
熱中症・負傷や体調不良、中途参加や離脱、危険な生物や状況等での遭遇ではただちに周知し、いずれもすみやかに担当までお知らせください。
危険な生物や状況とは、有毒や攻撃的生物、倒木・土砂崩れ・路面凍結・断崖付近・車両接近ほか。
まわりにある自然物の持ち帰り・採取・捕獲・駆除、餌付け・鳥寄せ、現状の変更等は止めましょう。環境への干渉を最小限にしましょう。
自然物とは植物・落葉・花・実・タネ・昆虫・鉱物ほかまわりのすべて。録音物の再生・口笛・バードコール、ヤブ払いは禁止。標本採集は厳禁。ただし違法とならない場合に限り、識別のため指導者が差し障りのない程度に植物の一部を採取することがあります。
氏名、行事撮影での顔出し等、個人情報について会報やホームページに掲載不可の方は、行事のはじめに担当へ直接お申し出下さい。
お名前、行事およびその前後の撮影内容等を本会公式ウェブサイト「くまたか」 http://yacho.org/ 、会報「野鳥だより・筑豊」へ掲載・公表しています。
第65回自然観察会:平尾台
7月13日(木)08時/北九州市・平尾台自然観察センター駐車場/担当:中村照美
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昨年の7月はカキランやコオニユリの花が迎えてくれました。野鳥は草原の定番ホオアカ、ホオジロ、カッコウ、キジ。
熱中症予防のため早朝8時〜12時の自然観察会です。
この行事は、会員でない一般の方のご参加を特に歓迎いたします。事前のご連絡、お申し込みは不要です。直接、集合地においでください。
- 遮るもののない草原では日差しがきついので、帽子や日傘(男性にもおすすめ)たっぷりの飲用水など、防暑対策を厳重に。気分が悪くなったら、ご遠慮無く早めに担当までお申出ください。熱中症にはご用心。
- 日時:7月13日(木) 08時
- 集合:平尾台自然観察センター駐車場
- 道順:[出発地を入力するか、をクリック]
- 出発地:茶ヶ床園地(観察のスタート地点)
- 参加費:100円
- 携行:水筒、帽子(日傘なども効果的)、観察用具(筆記具、あれば植物図鑑・ルーペ)
- 足元:軽登山靴(足拵えはしっかり)
- 弁当:持参をおすすめ(飲用水もお忘れなく)
- 昨年の例会:第48回自然観察会:平尾台
-
担当:中村照美
担当の方へ:ぜひ「ETC:担当者必携3点セット」をご活用ください。
(E) 行事参加者名簿:エントリ・シート 例会の参加受付名簿(1枚使用)です。探鳥会保険加入ほかに使用します。現地で参加者全員に記入(必須)していただきます。 - 必須
- 本会に返戻
(H) 例会配布資料:ハンドアウト 現地配布資料を簡単に作成できる定型(ひな型)の用紙。ご都合で下記リンクどちらか選択。現地の状況等を案内し、またリスクマネジメントに必須です(必ず最新版をダウンロードし使用のこと)。 - 必須
- 参加者に配布
(C) 筑豊・京築の野鳥:チェックリスト 筑豊および京築地区の野鳥を網羅したリスト。お好みで下記リンクどちらか選択。(H)例会配布資料ハンドアウト裏面に印刷すれば、鳥合わせ等に便利です。 - 利用は随意
- 参加者に配布
- 用紙はいずれもA4判です。
- コピー・印刷等上記資料の作成に費用が生じたときは、参加費より差し引き領収書(または自筆明細書でも可)を添えて会計担当または本会役員にお渡しください。(不足するときは、恐縮ですがお立て替えのうえ、本会へ不足分のご報告(ご請求)をお願いします。)
- 現地で配布する資料(「例会配布資料ハンドアウト」と「筑豊・京築の野鳥チェックリスト」)をあらかじめ作成し、ファイルを1周間前までに[くまたか]へお送りくだされば、こちらでこの例会予定に掲載し、参加者に印刷のうえ持参していただくようお願いできます。
- 「EHC:担当者必携3点セット」をご自分で用意することが困難な場合は、開催日の2ヶ月以上前に事務局までご連絡くだされば、作成の補助をいたします。
- お願い:作成した例会資料のファイル(ワード、エクセルやPDF、手書き資料など)をぜひ[くまたか]へお送りください。例会報告の中に掲載し、今後の参考資料にさせていただきます。
-
リスクマネジメントとは?
- 各種行事において、危険を予測し、万一被害が発生しても最低限にとどめるよう、あらかじめ対策を立てておくための仕組みや活動のことです。
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PDFとは?
- どのようなPCで閲覧・印刷しても、正しく再現されるよう作成されたファイル(文書)です。最新のウェブ・ブラウザでは既に対応済みですが、古い未対応ブラウザをご使用の場合は、PCに、あらかじめAdobe Reader(アドビ・リーダー)をインストールのうえ、印刷してください。なお、PDFファイルは原則出力専用で、ワードのように編集はできません。
- ご注意:Adobe Readerダウンロード画面で、[McAfee Security Scan Plusをインストールします]のチェック・マークをクリックして、外すようにしてください。さもないと、無害ですが販促用の余分なソフトがインストールされてしまいます。
- 参加者名簿へ記入必須:この行事の参加者は探鳥会保険の対象となります。行事参加および探鳥会保険加入のため、当日現地にて行事参加者名簿への記入と参加費が必要です。行事開始から終了までの間、万一負傷したらすみやかに担当または本会へご連絡ください。
一般(非会員)参加者は、後日コロナ感染が判明した際必要ですので、参加者名簿に氏名・住所・電話番号を必ず記入してください。参加者全員の氏名・住所・電話番号は必要に応じ保健所等公的機関に提出することがあります。 - お願い:
熱中症・負傷や体調不良、中途参加や離脱、危険な生物や状況等での遭遇ではただちに周知し、いずれもすみやかに担当までお知らせください。
危険な生物や状況とは、有毒や攻撃的生物、倒木・土砂崩れ・路面凍結・断崖付近・車両接近ほか。
まわりにある自然物の持ち帰り・採取・捕獲・駆除、餌付け・鳥寄せ、現状の変更等は止めましょう。環境への干渉を最小限にしましょう。
自然物とは植物・落葉・花・実・タネ・昆虫・鉱物ほかまわりのすべて。録音物の再生・口笛・バードコール、ヤブ払いは禁止。標本採集は厳禁。ただし違法とならない場合に限り、識別のため指導者が差し障りのない程度に植物の一部を採取することがあります。
氏名、行事撮影での顔出し等、個人情報について会報やホームページに掲載不可の方は、行事のはじめに担当へ直接お申し出下さい。
お名前、行事およびその前後の撮影内容等を本会公式ウェブサイト「くまたか」 http://yacho.org/ 、会報「野鳥だより・筑豊」へ掲載・公表しています。
2017年野鳥展:額装・搬入・撤収
7月21日(金)14時・31日(月)10時・8月31日(木)13時30分/担当:野村芳宏
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本年野鳥展は、8月1日から31日まで、宮若市・若宮コミュニティセンター「ハートフル」において開催されます。額装・搬入・撤収時、会員のみなさんのお手伝いをお願いいたします。
- 出展作品募集締め切り:7月9日(日) 募集詳細
- 野鳥展当番割:2017年野鳥展「里山の野鳥たち」と探鳥会8月開催参照
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額装:7月21日(金)
- 日時:7月21日(金) 14時〜16時
- 場所:本会事務所(場所は支部会議:会報発送&運営委員会の項目「会場」を参照してください)
- 作業:額を拭き、展示写真を額に入れます
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搬入:7月31日(月)
- 日時:7月31日(月) 10時〜12時
- 場所:若宮コミュニティセンター「ハートフル」ふれあいホール
宮若市福丸272番地1 ☎0949-52-1111 - 作業:展示会場に展示作品を搬入し、会場造りを行います
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撤収:8月31日(木)
- 日時:8月31日(木) 13時30分〜14時30分
- 場所:若宮コミュニティセンター「ハートフル」ふれあいホール
宮若市福丸272番地1 ☎0949-52-1111 - 作業:展示作品を搬出し、会場を元の状態に戻します
- 担当:野村芳宏(野鳥展実行委員会)
- その他:いずれも参加費無料、参加申込みは不要です。直接、現地へお出で下さい。
TV会議:運営委員会打ち合わせ
7月26日(水)19時30分/https://1meeting.net//担当:広塚忠夫
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本会運営委員会に向けて、在宅のままPC(パソコン)画面上で行うインターネットTV会議(以下TV会議)を開催します。内容は議案の整理、新規提案など事前の打ち合わせ。TV会議に面倒な操作は一切不要です。参加お申込後、事務局からのメールをクリックするだけで簡単に参加できます。この会議は、本会(日本野鳥の会筑豊支部)会員であれば役員に限らずどなたでも参加できます。本会は開かれた会運営を目指しており、稔り多い会議のためにみなさんのご参加をお待ちしています。
注 本TV会議は、事務局による諮問会議であり事前打ち合わせです。運営委員会に先行して結論や決議を求める場ではありません。
- 議事:運営委員会事前調整ほか打ち合わせ
- 日時:7月26日(水) 19時30分
- 会議室URL:申し込み者に別途通知します
- 参加申込:7月24日(月)までに事務局 hirotukaⓐorange.ocn.ne.jp (悪用防止:ⓐを@に交換) まで
- 参加者数:先着8名まで(システムの制限による)
- 参加資格:日本野鳥の会筑豊支部(本会)会員
- 主催者:広塚忠夫事務局長
-
TV会議要件:
- インターネット回線:光回線
- ハード:PC、カメラ、マイク(ほとんどのノートPCに付属しています)
- 費用:無料(下記ご紹介のサービス、ソフトウェア、利用はすべて無料または追加費用なし)
- ソフト:次のウェブブラウザ(いずれも無料。要最新版)の内のどれか一つを使用します。下記のリンク先からどれか一つダウンロード(無料)、インストールしてください。 (ただしInternet ExplorerおよびSafariは利用できません。)
- 利用サービス:https://1meeting.net/(無料。主催者が別途ご案内しますので、この項は気にしないでください。)
- 参考:ある日のTV会議を参照
支部会議:会報発送&運営委員会
7月27日(木)12時30分・準備10時30分/飯塚市柏の森・本会事務所/会報発行:三宅敏靖/運営委員会:広塚忠夫
7月20日(木)原稿締め切り「野鳥だより・筑豊」8月号
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会報発送&運営委員会は毎月の最終日曜前の木曜日12時30分から開催されます。あなたのご都合で、中途参加・退場は自由です。趣味の会う者同士ひと時の気楽なおしゃべりと情報交換、充実のボランティアはいかがですか?
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日時:7月27(木)
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会報「野鳥だより・筑豊」2017年8月号作成
- 準備作業 会報印刷等 10:30〜12:00
- 一般作業 丁合・発送 13:00〜15:00ごろ
- 運営委員会 15:00ごろ〜16:30ごろ
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会報「野鳥だより・筑豊」2017年8月号作成
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会場:日本野鳥の会筑豊支部・事務所
- 連絡先: 820-0011 福岡県飯塚市柏の森162-3 (2F) yachoc@gmail.com
-
アクセス:
-
JR筑豊本線(福北ゆたか線)・新飯塚駅東口から
- 1km・徒歩18分
- JR新飯塚駅玄関側(西口)道路から西鉄バス庄内・田川・後藤寺方面行きに乗り「ポリテクセンター飯塚」(約4分)下車 事務所は 参照
- 各地から西鉄バスをご利用の際は「ポリテクセンター飯塚」で下車。事務所までは を参考においでください。
- タクシー:「交通反則センター前」と指示してください。
- 道順:[出発地を入力するか、をクリック](目的地がコミックハウスとなっていますが本会事務所と同じ建物です)
- 駐車 :日曜や混雑時のファミコンハウス前駐車場は避けて、国道北側の長時間可能な駐車場所 に停めてください。事務所の筋向いが飯塚警察署でもあり、駐車違反にご注意。
-
入口
:交通反則センター前ファミコンハウス柏の森店の裏2階。1階ショップ左奥のドアから階段を上がり2階奥。または外から裏(西側)に回り、路地奥の裏口(施錠のためインターフォンで呼び出し)から2階右奥へ。
注:現在、入り口インターフォンが故障しています。参加の方は、あらかじめ広塚事務局長へ電話をお願いします。
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JR筑豊本線(福北ゆたか線)・新飯塚駅東口から
- 道順:[出発地を入力するか、をクリック]
- 参考:事務所入口
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担当:
- 会報印刷〜発送:編集部長・三宅敏靖
- 運営委員会議事:事務局長・広塚忠夫
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会報原稿
- 締め切り:7月20日(運営委員会一週間前の木曜日)
- 送り先:三宅編集長へ tomiyakeⓐsmile.ocn.ne.jp (悪用防止:ⓐを@に交換)、本会、[くまたか\連絡先]あるいは直接本会事務所入口の郵便受けへお届けください。
- 運営委員/会とは:あらかじめ特定個人が選任される役職ではなく、事務局長が主催する運営委員会に任意で参加した会員は自動的に運営委員となり、委員会の終了または中途退出とともに退任となる“その場限り”の委員です。運営委員会は、当会3決議機関(総会・役員会・運営委員会)の一つであり、毎月1回開催され、翌月予定ほか主に当面する諸問題を討議・確認、決議します。運営委員会は会員に開かれた会運営を目指しています。(参考:規約第22条)
2017年8月以降の行事予定はこちら
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講師派遣行事
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日本野鳥の会筑豊支部(本会)は、他団体の各種行事に参加、協力しています。(は一般参加のできない行事、は一般の方が参加できる行事です。)
いいづか環境会議
毎月第2水曜日 飯塚市・飯塚市役所(要入会)
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飯塚市/いいづか環境会議/環境教育部会に会員を派遣、飯塚市の環境保護活動に参加協力しています。
- 主催:飯塚市いいづか環境会議
- 派遣:後藤ようこ(環境教育部会)
- 非公開:飯塚市内の個人・団体等を入会受付。随時の一般参加不可。
金曜日だれでも初心者バードウォッチング
毎週金曜日 10時 直方市溝堀・遠賀川水辺館(誰でも参加できます)
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講師 梶原剛二
遠賀川水辺館主催によるバードウォッチング・ガイド(無料)のお知らせです。
“金曜日10時〜16時、好きな時間にあなたと一緒に、バードウォッチングをしましょう。”
2013年2月1日(金)毎週金曜日〜5年になります。
人との楽しい出会いと、バードウォッチングを楽しんでいます。
- お申し込み:遠賀川水辺館 0949-22-1810
- 実施時間:毎週金曜日10:00〜16:00(探鳥の時間はご都合に合わせ設定できます)
- 案内:梶原剛二(日本野鳥の会筑豊支部・支部長)
- 対象:一般の方(限定はありません。どなたでもどうぞ。)
-
交通:
- 最寄りの西鉄バス停留所(直方市)、勘六橋(かんろくばし)、新町(しんまち)、溝堀(みぞぼり)1丁目等で下車。(上では「遠賀川河川事務所」北隣が水辺館です)
- JR筑豊本線(または平成筑豊鉄道伊田線)・直方駅下車、駅前の西鉄直方バスセンターから行先番号[7]永満寺行き・ [7]内ヶ磯行き(6分)または[10]宮若市役所行き(9分)に乗車、勘六橋下車、徒歩520m(9分)、勘六橋を渡り[勘六橋東]交差点左折
- 主催:遠賀川地域防災施設「遠賀川水辺館」(国土交通省九州地方整備局)
- 協力:日本野鳥の会筑豊支部(本会)は、講師派遣によりこの事業に協力しています。
-
遠賀川地域防災施設「遠賀川水辺館」
- 場所:福岡県直方市溝堀1-1-1
- 開館時間:10:00〜18:00(※事前調整により、09:30からの利用が可能になる場合があります。)
- 休館日:月曜(月曜日が祝日・振替休日の場合は翌日)、年末年始(12月28日〜1月3日)
- 入館料:無料
- 駐車場:無料
- 設置目的・施設利用法:詳細は、ウェブサイトからご覧ください。
めだかの学校・すずめ教室
毎月第4土曜日 直方市溝堀・遠賀川水辺館(一般参加不可)
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“めだかの学校すずめ教室、だれが生徒か先生か?”
第4土曜日の10時〜12時、2007年5月26日(土)からで10年になります。
小学生対象の水辺館周辺でのバードウォッチングです。時には野鳥の絵を描いたり、紙粘土で鳥を作ったり、飛行する鳥を作り飛ばしたりもしています。野鳥の会筑豊支部会員の、高取正代さん、杉田克江さん、岩野伸子さん等にも助けていただいています。
バスで今までに出水、曽根干潟、久保白ダム、綱敷天満宮、きらら浜自然公園、常盤公園、遠賀川河口堰、北九州市ビオトープ、東よか干潟等にバードウォッチングに行きました。
- 主催:遠賀川水辺館(直方市)
- 講師:梶原剛二
- 非公開:“すずめ教室”の生徒が対象のため、一般参加不可
竜岩自然の家・野鳥観察会
5月〜2月の第4日曜 09時30分 筑紫野市柚須原・竜岩自然の家(誰でも参加できます)
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講師 木村直喜
筑紫野市立竜岩自然の家(自然体験施設)主催による野鳥観察会(無料)のご案内です。
竜岩自然の家を出発、農耕地や川をめぐって、豊かな自然の中、約2kmの比較的平坦な道を歩きます。多彩な自然環境を反映して、季節の小鳥や猛禽類など、多い時で約30種もの野鳥を観察することができます。講師は、セミプロの観察家として野外現場で培った豊かな見識をもちながらも、控えめな指導が好評です。初心の方には、可能な限りスコープ(望遠鏡)により野鳥をご案内しますので、双眼鏡はあれば便利ですが、必ずしも必要ではありません。午前中で終了するので、弁当は不要です。お気軽なご参加をお待ちしています。(サイト管理者 記)
- お申し込み:竜岩自然の家 092-921-3455 FAX092-921-3023 (08:30〜17:00)
- 案内:木村直喜(日本野鳥の会筑豊支部)
-
開催期日:5月から2月 毎月第4日曜日 9時30分から12時(全10回)
- 05-26 06-23 07-28 08-25 09-22 10-27 11-24 12-22 2014-01-26 02-23
- 観察場所:竜岩自然の家周辺の里山
- 携行品:帽子、水筒(もしあれば、双眼鏡、図鑑、メモ帳)
- 募集対象:小学4年生以上
- 主催:竜岩自然の家(筑紫野市)
- 協力:日本野鳥の会筑豊支部は、講師派遣によりこの事業に協力しています。
-
竜岩自然の家:
- 場所:福岡県福岡県筑紫野市大字柚須原373−1
- 休所日:毎週水曜日(夏休み期間中を除く。水曜日が祝日の場合は、翌日が休所日。)年末年始12月28日から1月4日まで。
- 施設:筑紫野市立 竜岩自然の家 自然体験活動を目的の山や川に囲まれた市営施設です。
- 駐車場:無料