月別
(行事過去録/終了: 2019-12-05より採録)
行事のご案内
今日は
日本野鳥の会筑豊支部(本会@福岡県)が主催(または大きく関与)する月間行事のご案内・ご報告です。
- 県名の無い地名はすべて福岡県、時刻は24時間表記です(例:07:30は午前7時30分、13:00は午後1時)。
- 本らんの記載内容は、時々変更されることがあります。参加前に再度確認されるよう強くおすすめします。
- 原則として、本会主催、小雨決行、昼食持参、要参加費100円です。原則を外れる場合は、各ご案内に注記しています。
- 熱中症や低体温症には特にご注意ください。体調がすぐれないときは、ご遠慮無く早めに担当までお知らせください。
- “探鳥(たんちょう)”ってなんだろう?「フィールドに出かけよう」
- (スズメ)印の行事は、一般(会員以外)からのご参加を歓迎します。一部を除き、事前のご連絡、お申し込みは不要です。当日、集合地へおいでください。(もっと詳しく知りたい方はをクリック)
-
(スズメ印)がある行事は、一般(会員外)の方のご参加を歓迎いたします。
(ルリビタキ♂印)は会員限定となっています。
(ルリビタキ♀印)は参加者限定範囲が不定となっています。 - 年号は西暦年、時刻表記は24時間制です(例:午前9時⇒09時、午後2時⇒14時)。[集合]では行事開始時刻です。
- 印は駐車場または駐車可能な場所があることを示しています。原則として無料ですが、有料の場合は(有料)と付記しています。
- 印はトイレ施設です。
- に引き続く数字はマップコードです。クリックで選択、クリップボードにコピーしてご利用ください。
- ボタン(写真例中央は本会事務所入り口)の使い方。表示された写真の上で、ドラッグ、スワイプで回転、クリック、タップで前進、スクロールボタン、ピンチイン/アウトでズーム等の操作ができます(Googleストリートビューを利用しています)。
- 各行事ご案内の[地図](グーグル・マップ)、[列車案内](ジョルダン)、[西鉄バス時刻表]、[九州のバス時刻表]は、別ウィンドウで開きます。
- 路線バスのない地域でも市町村が福祉バス、行政バス、コミュニティバスなどを時刻表により定時運行していることがあります。本ページの左サイドバー交通センターや集合地の市町村公式サイトで調べるか、役場・市役所に問い合わせてみましょう。集合地までの便がない方は、前もって担当にご相談ください。
- [地図]上の紺色のチェックマークまたは赤いバルーンマークが集合地点です。地図左上の“つまみ”上下で拡大(+)、縮小(−)し、地図上でドラッグ?すれば表示範囲が移動します。
- 掲載のお名前は、順不同で敬称を略しています。あしからずご了承ください。
- 本らん案内の責(文責)は、表記がないときは例会担当者ではなくすべてサイト担当にあります。お問い合わせ等は[ご連絡]ページからどうぞ。
- 「行事のご案内」過去記録(アーカイブ)
特に、会員でない一般(ゲストさん)の方のご参加をお待ちしています。入会を強くおすすめすることはありません。安心してご参加ください。
初心者の方、大歓迎です。野鳥のことはなにも知らなくても、散策やピクニックのように探鳥会(たんちょうかい、野鳥の識別、観察)や自然観察会(植物を主に観察)を楽しむことができます。お申込みにより観察をご指導いたします。
- 体調:参加に先立って、体調にはじゅうぶん気を配ってください。
- 申し込み:原則として参加申し込みは要りませんが、一部だけ、事前申し込みの必要な行事(注記あり)があります。
- 観察ガイド:現地で初歩的な野鳥または植物の観察ガイド(植物は専門担当者の参加しだい)をご希望の方には、ご案内・ご指導いたします。
- 日帰り:特に「行事のご案内」に注記がない限り、例会や行事は“一日限り”(日帰り)が原則です。
- 費用:例会などの行事ではお一人(お子さんを含む)100円の参加費が必要です。もし長距離の車の乗り合わせ(ガソリン代)、宿泊、有料施設利用、貸切バス利用等があるときは、実費を申し受けます(今月の「行事のご案内」に注記あり)。
-
参加者の方へご注意とお願い
- ゆっくり:探鳥会や観察会では、比較的ゆっくり歩きます。登山やハイキング、ウォーキングが目的ではありません。必ずしも山頂を目指したりせず、また、ゆっくり移動します。担当者より先には出ないよう、またはぐれないようご注意ください。
- 解散:原則として出発地点に戻って解散しますが、時刻は不定です。
- 双眼鏡:安くはない買い物ですし、永く使い続けるもの(大事に使えば一生もの)です。ある程度、観察に慣れてから慎重に選びましょう。購入前に担当までご相談ください。重さ600g以内、大きさは対物レンズ口径が30〜40mm、8〜10倍の倍率で、有名カメラ、光学機器メーカーから選ぶのが無難です。ズーム付き、対物レンズが赤い色等は避けましょう。
- 図鑑:鳥類は1冊で日本を網羅できる「フィールドガイド 日本の野鳥」(増補改訂新版 税込み3,888円)をおすすめしています。もし余裕があれば、写真図鑑「決定版 日本の野鳥650」(平凡社、4,320円)もおすすめです。
- 問い合わせ:もし何かご質問があれば、ご遠慮なくお問い合わせください。
- お願い:どうか「や・さ・し・い・き・も・ち」で、ご参加ください。
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11月行事(2019年)
第105回自然観察会:
平尾台/終了
第20回鷹研プラス:
ハイタカ・冬鳥報告/終了
- 第20回鷹研プラス:ハイタカ・冬鳥報告
- 担当:梶原剛二
- 日時:2019年11月9日(土)(毎月第2土曜日13時〜15時)
- 場所:遠賀川水辺館(直方市)
- 参加者(10名):長田哲夫、佐藤久恵、虎尾俊二、岩本君子、金子忠英、大田良雄、阿部哲也、林田達也、河野藤孝、梶原剛二
【画像の見方】小画像をクリックで拡大・縮小、拡大画像は複数同時重ね表示・ドラッグで移動可能、スペースまたは矢印キーで連続閲覧
いつものように遠賀川河川敷ゴミ清掃から始めました。
私のハイタカ反復復習からの、虎尾さんはハイタカ等や冬鳥報告の写真。佐藤さん、コーヒー、お菓子の差し入れありがとうございます。
その後鷹委員で、バスツアー、年間計画、助成金検討をしました。
第21回鷹研プラスは「バスツアー・冬の猛禽報告」。次回も発表、参加お待ちしています。
屋外周辺のゴミ拾いをしたのち、ハイタカ、オオタカの識別法など梶原氏から写真、シルエット等の拡大画面で、
1. ハイタカは胸に横班あり、尾の先真ん中がやや凹む、次列風切と初列風切の並びに差がある、羽ばたきを繰り返す。
2. オオタカは眉班が大きい、尾の先はやや丸み帯びている、次列風切と初列風切の並びにほとんど差がない、幼鳥は胸に縦班が見える、ゆっくり羽ばたく等の解説説明後、虎尾氏が撮られた三郡山や毛谷村林道でのハイタカや小鳥類の紹介などでさらに興味を持つことが出来ました。
第945回例会:
豊前海岸探鳥会/終了
大木謙之介(担) | 西野真奈美 | 虎尾俊二 | 有本英一郎 | 広塚忠夫 | 林田達也 | 宮本秀美 | 田原茂巳/田原美佐江 | 梶原剛二 | 嘉室光紀/嘉室千加子 | 松尾浩二 | 中村美幸/ひとみ |
- 第945回例会:豊前海岸探鳥会
- 担当:大木謙之介
- 日時:2019年11月10日(日)08:30~12:00
- 天候:晴れ
- 場所:浜宮海岸(築上町怐j
-
参加者(30名):
- 会員(26名):梶原剛二、有本英一郎、嘉室光紀、嘉室千加子、林田逹也、大田良雄、虎尾俊二、宮本秀美、中村美幸、中村ひとみ、折本悟、田原茂巳、田原美佐江、松本剛、山下信弘、野村芳宏、西野真奈美、折本俶子、広塚忠夫、湯之上晴、湯之上八千代、松尾浩二、松尾加津美、竹田澄子、佐藤久恵、大木謙之介
- 一般(4名):坂井隆夫、宮埼弘幸、大塚道智、奥本一美
- 観察種(51種):オカヨシガモ2、ヒドリガモ30+、マガモ100+、カルガモ100+、ハシビロガモ30+、オナガガモ30+、トモエガモ11、コガモ30+、ウミアイサ1、カイツブリ1、カンムリカイツブリ500+、キジバト10、カワウ50、アオサギ10、ダイサギ10、コサギ10、オオバン2、シロチドリ15、イソシギ1、ハマシギ2、ユリカモメ78、ウミネコ50、カモメ10、セグロカモメ7、アジサシ2、ミサゴ7、トビ10、ハイタカ2、カワセミ1、チョウゲンボウ1、モズ5、ハシボソガラス30、ハシブトガラス10、ツリスガラ2、ヤマガラ1、ヒバリ1、イワツバメ2、ヒヨドリ30、ウグイス1、メジロ30、シロハラ30、ツグミ1、ジョウビタキ10、イソヒヨドリ1、スズメ50+、ハクセキレイ3、セグロセキレイ4、アトリ4、カワラヒワ50、ホオジロ4、ミヤマホオジロ2
青空の広がる気分爽快な探鳥会日和でした。毎度の探鳥コースを左に松林を右に満潮の海原を見ながらゆるりとした鳥見でした。
松林は小鳥の出会いは少なく残念。海は遠くにカンムリカイツブリの渡来したばかりか数百の群れが浮いていた。堤防の行き止まりの葦原にカモ類が溜まっていた。その中にトモエガモを見付け出した。当探鳥会でトモエガモを見るのは初めてである。カモの群れの中から捜し出すのも楽しみの一つで有る。これで盛上り皆さん喜ぶ。
また恒例のブタ汁、オデンも料理長の松尾さんご夫婦、助っ人の佐藤さん、西野さんお手数お掛けしました。歩いた後の空腹に大変おいしく頂きました。ありがとうございました。来年もよろしくお願い致します。
豊前海岸の探鳥会、初めての参加でしたが、トモエガモに出会えてラッキーな日となりました。また、ウミネコの同定に足と嘴の他に“いじわるそうな顔”を付け加えた解説、非常に参考になりました。途中、豚汁が準備できましたとの連絡があり、急ぎ足で帰りましたが、今日は豚汁の他、おでんも準備されており、お昼前後からの風で冷やされた体も豚汁とおでんで温かくなりました。松尾浩二さん、本当にありがとうございました。
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今年も豊前海岸の探鳥会が始まりました、去年の探鳥会ではタダのやっかみのような通報を受けお巡りさんもお役目ご苦労様でした、今年の探鳥会におきましては、食事中での警察官からの職質を受ける事のないように会の方々から、お力添えをたまわり何事のトラブルが無かったことで、また来年に向けて楽しみができました。
豚汁やおでんなどは何処でだれが作ろうが、変わらない様な気もしますが浜宮でいただくと、ひと味違ったように感じて頂けたら嬉しいです。
日本各地に各支部ありますが炊き出しをやってる所は有るのでしょうか?あれば情報が知りたいし、筑豊支部だけかもしれません、そんなことより今日が楽しい1日で良かったデス! 西野さん佐藤さんお手伝い有り難うございました。
筑豊支部に加入して2回目の探鳥会。初めての探鳥地で朝06:20に下関出発。
現地には07:55着。早速、担当者の大木さんから沖合のカンムリカイツブリの大群を教えていただきました。おぉ、こんな壮観な眺めは初めてです。海、池、田畑とバラエティーに富んだ環境でした。
鳥合わせの後は、松尾さんご夫婦による豚汁、おでんの接待に舌鼓。海風の中、身も心も温まりました。どうもありがとうございました。
解散後、虎尾さんにお連れいただき、平尾台へ。ここでは、足輪付のキジになんと靴を攻撃されるというハプニング。こんな接近遭遇もあるんですね、びっくり!!!!
ご担当いただいた大木さん、どうもお世話になりました。
ありがとうございました。
朝は早すぎる到着になりました。海を見ると、300羽〜500羽のカンムリカイツブリです。小春日和でしょうか、野鳥も沢山出ました。
暖かい探鳥会です。松尾さん夫妻たちの暖かい豚汁とおでん、感謝します。担当の大木さん、ありがとうございます。
平日は渋滞する国道10線ですが、休日とあってスムーズに走れ集合時刻より30分程早く着きました。既に熱心な方々が観察されていました。
海岸側を見たり松林側を見たりして、折り返しの池ではアシの中にいるトモエガモを見ることができました。その後松林の中を通り畑の間を観察しながら出発場所へと帰りました。鳥合せでは51種類も観測されたとのことで、驚きです。
松尾ご夫妻達からのご厚意により、豚汁やおでん、梨等を美味しく頂きありがとうございました。担当の大木様お世話になりました。又、参加された皆様お疲れ様でした。
※サイト注:写真(04)、(07)は、波多野邦彦氏のご指摘および田原茂巳氏ご指示により、訂正しました。
天候は晴れ、風もおだやかで道中では暑くて一枚脱ぐほどでした。
この豊前海岸のコースはいつもながら、海に空に森にと見るところが盛りだくさんでほんとうに嬉しく忙しい。
海岸線をずっと歩いた先の池にはたくさんのカモ類。手前のヨシ原でツリスガラの声を複数聞いたものですからその池のカモ類よりもツリスガラを何とか撮ろうと力が入ってしまいそこから動けなくなってしまいました。結果は残念ながら、声のみ数回に渡り聞いただけで撮るまでは至りませんでした。ぐるっと回ったたんぼのコースではチョウゲンボウ、ハイタカと観察種がどんどん増えます。
長いコースを歩き終えると松尾さんによるブタ汁とおでんとおにぎり。このぶた汁とおでんの美味しかったこと美味しかったこと。お世辞抜きで胃袋がもう少し広まるのならばもっと食べたかった。(今これを書いてる夜10時)いまだにお腹が空かず、冗談ではなく今夜の晩御飯はいらないようです。
おなかもココロもいっぱいにして頂きました。ご馳走様でした。
担当の大木さんお疲れ様でした。松尾さんほんとうにありがとうございました。
参加された皆様 お疲れ様でした。
(最後の写真は帰りに寄った平尾台で、目の前に出てきて男性陣の靴をつつき回るという傍若無人ぶりを発揮したキジの写真です)
今日は6時前に起き、準備をして浜宮綱敷天満宮へ。
7時30分に現地へ着くと、既に梶原会長、担当の大木さん、虎尾さんが到着されていた。海岸を見渡せる防波堤に上がると、カンムリカイツブリの大群に圧倒された。
探鳥ではカモメ類に力を入れて観察した。ユリカモメ69羽、ウミネコ110羽、セグロカモメ7羽、アジサシ2羽をカウントできた。
探鳥会終了後、松尾さんに美味しい豚汁とおでんをご馳走になった。
担当の大木さんお疲れさまでした。松尾さんありがとうございました。
ほんま、ほんま、ありがたい美味しい「浩二豚汁とおでん」に、どのようなお礼の言葉で応えて良いか、見当たりません。ボキャ貧で、ありたけの感謝の言葉しかありません。
海岸線や後背地の森から50種を超える野鳥が、出現し愉しんでいるいる時に、次の愉しみの昼食の準備をして頂いています。23年間も続く「豚汁提供」の貢献、このような貢献もあるのだと、しみじみ味わって頂きました。
“私がブタ汁を作り始めて20年が過ぎてます。好きな事で人の笑顔をみるのが好きなだけで、豚汁をいただいて下さり笑顔がでれば、それ以上の喜びはありません”との、松尾浩二氏のお言葉にも、そして松尾夫妻の貢献に深く感謝致しました。
海岸の探鳥会は今回はじめてでした。天気も上々で、朝一番で海を眺めると水鳥たちがいっぱいで感動しました。
カンムリカイツブリにいたっては、ふだん湖沼では10羽程度見るのがせいぜいですが、500羽以上も集団で浮かんでいました。
海岸線の堤防とその内側の農地の探鳥でも数多くの鳥たちを観察でき、大変満足しています。
また、探鳥後の豚汁とおでんは大変おいしく、用意をしてくださった方々、担当者様、ありがとうございました。
探鳥後、数名の方と平尾台に行き、珍しい出来事(キジの襲撃)に遭遇、最後の最後に自宅近くの農地でチョウゲンボウ(コチョウゲンボウではありませんでした)を本日二度目に見ることができました。
また、帰って、写真を整理していると、ツリスガラの飛翔写真がとれていたようです。
今日は、鳥運の良い日だったようです。
築上町・豊前海岸(探鳥会)
北九州市小倉南区平尾台
(mp4 w516px h290px)
北九州市八幡西区上香月
道路が混んで無くて約1時間で到着。7時過ぎから林の中を歩くとシロハラ天国になっていて20〜30羽以上居るようでした。
探鳥会開始後に海岸を移動すると沢山のカモメ、カモがいます。帰って図鑑を見ても水鳥は余り識別出来ません。後背林から裏側の田園地域を通って出発地点へ11時過ぎに戻って来ました。途中でチョウゲンボウ、ハイタカなども飛んで楽しい探鳥会でした。鳥合わせで50種類以上が確認されました。
その後松尾ご夫妻のご厚意で恒例の豚汁、おでん、おにぎり、などを全員でごちそうになりました。大変美味しく、ありがとうございました。担当の大木さん、参加者の皆さんありがとうございました。
画像(82)からは帰りに寄った平尾台での撮影です。
北九州市小倉南区平尾台
良い天気、少しひんやりとした風。
豚汁のお手伝い(お役に立てたのか?)そして美味しくいただいた後トモエガモが出ていたという事でTさんにご案内いただきSさんと共に観察地へ…、向かう途中海面遠くに浮かぶたくさんのカンムリカイツブリを観察(こんなにたくさんは私は初めてでした)。残念ながらトモエガモとの初お目見えはなりませんでしたがオナガガモ、コガモ、ミヤマホオジロと出逢えました。
お腹もいっぱい、鳥もいっぱい。良い探鳥会でした。
最後に、担当の大木さん、豚汁担当松尾ご夫妻 ありがとうございました!
皆さんお疲れさまでした。
第946回例会:
英彦山定例探鳥会/終了
宮本秀美(担) | 羽子田良和 | 阿部哲也 | 有働孝士 | 虎尾俊二 | 田辺憲子 | 岩本君子 | 広塚忠夫 | 有本英一郎 | 金子忠英 | 林田達也 | 森永光直 | 河野藤孝 | 波多野邦彦 |
- 第946回例会:英彦山定例探鳥会
- 担当:宮本秀美
- 日時:2019年11月17日(日)07:30~11:30
- 天候:晴れ、一時曇り 気温9℃~15℃
- 場所:豊前坊駐車場集合〜林道 相ノ原毛谷村線(大分県中津市)へ移動
-
参加者(20名):
- 会員(19名):有働孝士、虎尾俊二、佐藤久恵、岩本君子、折本悟、折本俶子、林田逹也、田辺憲子、山下哲朗、波多野邦彦、森永光直、小池和明、有本英一郎、金子忠英、阿部哲也、羽子田良和、河野藤孝、広塚忠夫、宮本秀美
- 一般(1名):瀧裕之
- 観察種(29種):キジバト1、アオバト3、ハイタカ17、ノスリ2、クマタカ1、ハヤブサ1、カケス1、ハシブトガラス6、キクイタダキ4、ヤマガラ3、シジュウカラ1、イワツバメ5、ヒヨドリ10+、ウグイス1、エナガ10、メジロ1、ミソサザイ2、シロハラ3、ツグミ60+、ルリビタキ1、ジョウビタキ3、アトリ300+、カワラヒワ1、マヒワ100+、ベニマシコ1、ウソ3、イカル2、ホオジロ3、ミヤマホオジロ2
本日、ここまで天候に恵まれたのは良い意味での裏切りでした。今日の日まで願っていたことは、とにかく寒くありませんように、風が吹きませんように、鳥がたくさん出ますように、たくさん人が来ませんように、でした。
最後の失礼な願い事は如何なものか!と叱咤されそうですが野鳥の会に入会して2年の若輩者、担当なぞ畏れ多いこと多いこと。平静を装っていましたが、緊張するあまり写真も撮れず、何をしたかも覚えておらず、鳥もほとんど見ていなかったという“ていたらく”でした。
今回の探鳥会、皆様がもしも喜んで頂けたのだとしたらそれは私の3倍以上下見をしてくださった神様・仏様・虎尾さまのロケハンの力。クマタカをあの絶妙なタイミングで見つけてくださった波多野さまの眼力。1度きりかと思われたクマタカを呼び寄せてくれた局長、波多野さま有本さまの強力タックル。
そしてそのクマタカを全員で見るという醍醐味(私は見ていませんが・・・)今日のこの探鳥会を成功と呼んでくださるのならば(←有働さまからの有難いお言葉です)それはとりもなおさず参加してくださった皆様の“鳥を見る力”の賜物だと思います。(もう一度書きますが、私は見ていませんが・・・)
本日、参加された皆様、ありがとうございました。
すべてに置いてご協力してくださった皆様に心より感謝いたします。
ありがとうございました。
(サイト注:文中太字はサイト担当による)
朝は冷え込みましたが、小春日和に恵まれ、たいへん楽しい探鳥会になりました。
虎さんから、先日のクマタカ出現時刻が11時30頃と聞き気持ちの上では、正午前後に的を絞っていました。
お昼を食べても飛びません、さてはどこかにとまっているのではと昼をかたづけながら、ふと見上げた樹にクマタカいましたーっ!!雄成鳥!!すぐ飛去しましたが、その後再度皆さんの上空を飛んでくれたようです。
宮本リーダー、本日はたいへんお疲れさまでした。
集合時から最後の鳥合わせまで、きびきびとしてとても気持ちよかったです!
ありがとうございました。
久しぶりに探鳥会に参加した。参加された皆さんと会話を楽しみ、目的のクマタカとの出会い、文句なしのひと時でした。
宮本さん、ご苦労様でした。
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朝5時半過ぎには出発したが、豊前坊には7時20分の到着と成った。途中余裕なく車の走行、こんな時に事故が起こる。『かもしれない』運転で何とか無事に到着した。
本番では、マヒワの群れが観察でき、とりあえず撮影した。ハイタカ・アトリ・イカルも飛び、慣れない飛行の撮影に挑戦した。
お弁当を食べ終えると、波多野さんのクマタカ報告又広塚さんの追い出しで、クマタカの飛行がほとんどの人で観察出来た。
担当の宮本さん、そして下見の回数を重ねた虎尾さんお世話に成りました。参加の皆様お疲れ様でした。
今日は出発が少し遅れた。みやこ町野峠方面から豊前坊駐車場へ、途中、数名の会員とすれ違う。何とか集合時間に間に合った。受付後、毛谷村林道へ。
ポイントの西側のクマノミズキの木にマヒワが所狭しと止まっていて幸先が良い。虎尾さんからの指令を受け、今日は猛禽類に絞って観察することにした。
少し下がった場所で探したせいか、思うように観察できなかったが、10時以降、7回に渡って、のべ8羽のハイタカを観察することができた。また、取り合わせ直前にハヤブサらしき猛禽が東側を横切るのを見つけた。
その他、小鳥も数多く出現し、十分な一日となった。
これも担当の宮本さんの度重なる事前の下見、虎尾さんのサポートのおかげです。ありがとうございました。その他の会員の皆様、お世話になりました。
ハイタカを見たい、撮りたいの一心で遠方でしたが参加しました(30分遅刻で)。
誰かがハイタカ と声をあげるとそっちを見てからカメラを向けると既に後ろ姿だったりしたがまずまずの数を見て撮れて満足しました。他マヒワなどが見れて楽しい時を過ごしました。
担当の宮本さんや下見等して世話された皆さんお世話になりました。
参加の皆様、担当の宮本さんお疲れさまでした。
小春日和のなかマヒワ、ハイタカほか沢山の野鳥を観察することができました。ありがとうございました。
食事後波多野さんが見つけられたクマタカは、木にもたれて止まっているようでしたが、こんな至近距離から見るのは初めてのことで、その大きさと爪の鋭さには圧倒されてしまいました。さすが王者です。
虎尾さんに案内していただいた探鳥地上の見晴台もすばらしいところで、今後の観察が楽しみです。
担当の宮本秀美さまお疲れさまでした。また、フォロー役の虎尾俊二さま、下見から観察展望台の整備までご苦労様でした。
それからクマタカ発見者の波多野邦彦さま、いつもは野鳥識別でお世話になっていますが、本日はクマタカ発見に深く感謝致します。
最後に森の王者クマタカ君へ、その鋭い眼光に畏敬の念を抱きました。謝謝!
解散後、経読林道に移動
面白かった!楽しかった!豊前坊駐車場に着くと、赤、えんじ、オレンジ、黄、黄緑色の紅葉が迎えてくれて美しかった〜!たとえ植樹林だよと、どなたかに言われようと今の時期だけの美しさをたっぷりと堪能させて頂きました!
毛谷村林道ではマヒワを初めて見ました!しかも群れで何度も同じ木にとまり、その中にベニヒワが混じっているかもと教えてもらって、またまた探す楽しみを知りました!
そして何より、波多野さんが走って来る姿を見て「何事?」と思っていると、「クマタカが木にとまっている」と!皆でクマタカの視野に入らぬようにソロリソロリと近づき、プロミナーに入れてくれたクマタカの姿を見ると、なんと…この後は皆さんの写真をご覧ください!
大変満足の探鳥会でした。今までじっくりと見たことのなかった沢山のマヒワをじっくりと観察し、曲がりなるにもカメラに収めることが出来ました。また願っていたクマタカを一度はスコープを通して、そしてまた頭上を飛んでいく雄姿を見ることが出来ました。
何度も下見して準備していただいた宮本さんありがとうございました。そして山道を切り開き展望所を作って頂いた虎尾さんご苦労様でした。
ここで前回の宮本さんの投稿に関する私の考えです。
今まで感想を投稿していなかったこと、すみませんでした。宮本さんがそのように思っていらっしゃるとは考えてもみませんでした。ただただ筆不精で面倒くさがり屋なのです。面白くなかったら往復5時間も6時間もかけて参加はしません。これからも感想書かないことが多いかと思いますが、担当してくださる皆様、参加したこと即、楽しいからと考えてお許しください。
7時過ぎに豊前坊駐車場で受付後に直接現地に着くと、すでにAさんが到着されていました。今日は快晴で余り寒くなく(朝の気温は9℃)風も吹いていません。8時前に豊前坊からの参加者の皆さんが来られ、その後数名の方が遅れて直接現地に来られました。
総勢20名で移動せずこの場所で定点観察を行いました。途中で今回新しく見つけた、猛禽類の観察により適した、上側の展望の良い観察地点へ希望者を案内(獣道の登り口が急斜面で滑りやすい)して観察しました。
担当の宮本さんの熱意で事前観察を数度行い、小鳥の種類、場所、タカ類の飛翔場所、時間などを調べ本日の探鳥会に備えました。
1週間位前からマヒワが増えていましたが、今日は近くを飛ぶのはマヒワの群ればかりです。Sさんが間近でベニマシコを視認され、この場所で初めてです。終了後の昼食が終わってすぐに波多野さんが木に止まるクマタカを見つけられます。、一旦飛んで行きましたが再び皆さんの前を飛んで間近で観察でき大変嬉しい結果となりました。(昼食前にお帰りになった方、他、見られなかった方も居られましたが)29種類、猛禽30羽、担当の宮本さんの熱い想いが通じたのではないでしょうか。
担当の宮本さん、大変お疲れ様でした。下見に協力された皆さん、参加者の皆さんありがとうございました。
画像(84)からは13日の下見で撮影しました。
2019-11-13撮影
※写真(84)〜(88)は、波多野邦彦氏ご提示を虎尾俊二氏のご指示により修正しました。(2019-11-19)
なんと居心地の良いサイトでしょうか!特に紅葉のこの日、晴れ、ひかり、風景、そして惜しげもなく飛び交うハイタカ、マヒワ。視界は南に広く開け、対面の山の稜線が朝の陽を受けて光っています。愛用のキャンプ用玉座に帝王のごとくどっかと腰を落ち着け、山の空気を味わうおいしい贅沢。いつものせわしない移動ではなく、一点に留まってその場所に一体となる快感こそ、定点探鳥の醍醐味です。こういう探鳥会、ヒヨドリの渡りでは設定されますが、ほかにはありません。今後もぜひとも常設をお願いします。
波多野様のクマタカマジック。木の枝が混み合うあんなに分かりにくい場所に止まるクマタカをどうやったら見つけられるというのか!一体どんな目ン玉を持っておられるのか?波多野様のスコープを覗かせていただいたのは、ちょうど枝から飛び去るとき。巨体が悠然と前方に傾いたとみるや両翼が空気を抱えて力強く羽ばたき、あっけなく視界から消えました。これだけでもう本日は十分な収穫です。
実は、事後、波多野様は気前よくマジックの仕掛けを明かしておられます。対象の習性を理解し、今が午前中のいつごろかを考慮しつつ当日の気象を読んで、名探偵のような論理的な推理の結果、居場所を推定されたようです(あくまで個人の感想です)。
それでは、先達にまねて推理(という妄想)を一つ。このフィールドにワシタカ類が多く観察される理由は、小鳥が多い。つまりタカ類のためのエサが豊富なためではないでしょうか。とすると、ここに小鳥が多い理由はやはりここにエサが豊富なせいだろうか。
所用で1時間程遅刻して現地到着。早朝はやや冷え込んだものの山腹は日が差して上着を脱ぐほどのポカポカの小春日和でした。
上空を舞うハイタカの雄姿も霞んでしまうクマタカの発見は突然でした。探鳥会の終了して昼食を済ませてまったりしていた時でした。クマタカが居るとの掛け声。皆さん一斉に掛け声の主の後を目視出来る処まで移動。まさしく樹に止まっているクマタカを観察出来ました。
こんなに近くのクマタカを見たのは初めてでした。写真の出来はいまいちでしたが、ハッキリとクマタカは目に焼き付けました。発見者の波多野氏に感謝です。今後の毛谷村林道の鳥見が楽しみです。
数度の下見から準備までの担当の宮本さんお疲れ様でした。
セットした起床予定5時にスマホの雄鶏の鳴き声“コケコッコー”がミスセットだった(らしい)。6時半過ぎて目覚める。遅刻は覚悟で準備するも、車のエンジンがスんともまわらない。ブレーキペダルを踏んでいないのに後部ランプが点灯している。どうしたことだ、バッテリあがり。急遽スクータに積み替え、出発できたのが7時半。初めての観察地であるが、地図をしっかり調べていたから、なんとか現地には到達できるだろう。定点観測だというのがラッキー。
初めての山道を、間違えたかなと不安になりかけたころ、いつもの皆の姿をみたときは正直ホットした。
椅子にゆっくり座ってボーとしていると、風もなく秋の日差しがポカポカと気持ちよい。うとうとする。
光きらめくススキの白い穂、イチョウ、モミジなどの山の紅葉を堪能。そして解散後は英彦山定番の温泉と昼寝。ゆったりとした一日をありがとうございました。
TV会議:
運営委員会打ち合わせ/終了
招集者の広塚忠夫事務局長、梶原剛二支部長、森永光直普及部部長、有働孝士情報部部長の4名が参加。最近はこの4名に定まってきました。ほかにも有能な役員諸氏がおられますが、通信の不調が度重なって徐々に欠席が増えてきました。残念です。TV会議は、インターネットの先端部分に近い技術が使われていますが、非常にユーザーよりの扱いやすいインターフェイスです。とはいえ必ずしも通信が安定しないことがあります。
本日、明日の11月運営委員会の打ち合わせ。通常の議事案件のほかに、12月の新担当による会報編集が迫っているので、その地ならし。それやこれやで会議が終わったのは21:20ごろ。いくつかの不整合や新しい考え方などが提起され、事務局長が整理して、明日の準備は終わりました。ご参加のみなさんご苦労様でした。
※画像は、grabss社BizMeeのWebRTC会議システムを使用し、Google Chromeからキャプチャのうえ、トリミングしました。
支部会議:
会報発送&運営委員会/終了
第947回例会:
日帰りバスツアー2019/終了
森永光直(担) | 虎尾俊二(担) | 梶原剛二(担) | 西野真奈美 | 阿部哲也 | 松隈英子 | 嘉室光紀/嘉室千加子 | 河野充代 | 林田達也 | 田辺憲子 | 田原茂巳 | 野村芳宏 | 三浦博嗣 | 佐藤久恵 | 三浦美代子 | 宮本秀美 | 広塚忠夫 |
- 第947回例会:日帰りバスツアー2019
- 担当:森永光直、梶原剛二、虎尾俊二
- 日時:2019年11月23日(土) 09時00分〜17時00分、晴れ
- 集合場所:遠賀川水辺館(直方市)
- 観察場所:諫早干拓(長崎県諫早市中央干拓・前面堤防中央部公園周辺)
- 参加者(31名):西野真奈美、羽子田良和、長田哲夫、野村芳宏、三浦博嗣、三浦美代子、折本悟、折本静子、阿部哲也、中村照美、岩本君子、梶原剛二、梶原記代、有本英一郎、佐藤久恵、河野充代、松隈英子、林田達也、広塚忠夫、中上安紀、中上志保、虎雄俊二、田辺憲子、宮本秀美、上田智代、山口得知代、山下哲郎、嘉室光紀、嘉室千加子、田原茂巳、森永光直
- 観察種(29種):キジ1、ヒドリガモ50+、マガモ15、コガモ6、カイツブリ7、カワウ4、アオサギ8、ダイサギ2、コサギ1、マナヅル6、オオバン19、タゲリ46、クサシギ1、ミサゴ1、トビ5、チュウヒ1、ハイイロチュウヒ5、チョウゲンボウ1、モズ2、タカサゴモズ1、ハシボソガラス100+、ヒバリ5、ツグミ2、ジョウビタキ2、ノビタキ1、スズメ50+、ハクセキレイ2、カワラヒワ100+、ホオジロ2
【画像の見方】小画像をクリックで拡大・縮小、拡大画像は複数同時重ね表示・ドラッグで移動可能、スペースまたは矢印キーで連続閲覧
朝6時前に弁当や資料を車に乗せる時、朝空にオリオン座や子犬座が見えた。今日は晴れの天気だ。遠賀川水辺館には、8時前に到着した。しばしの観察。久しぶりにカワセミ2羽を又ツグミ・ヒドリガモ多数が観察できた。
前日に1名の欠席連絡があったが、弁当は手配済み。受付時にTさんを名簿からの欠落。欠席者分を当て無事手配数を完了できた。バス移動では、一部渋滞が発生したが、全てオンスケジュールで運営出来た。ただ佐賀空港周辺の探鳥会は、鳥観察には状況が悪く、諫早干拓のみでの探鳥会実施を全員の了解を受け29種の観察実績と成った。
皆様ご参加有難う御座いました。至らない所が有ったと思いますが、ご勘弁お願い致します。お疲れ様でした。
9時に直方市の水辺館出発、八幡インター−九州自動車道−基山PA−長崎自動車道−金立SA−大村湾PA−諫早インターで降りて諫早干拓の前面堤防中央部公園へ12時過ぎに到着。
現地では観察地域が広いので、各自観察は自由行動となりました。
すぐに頭上をマナヅル6羽が南側へ飛んで行きます。最初に道路沿いの畑に居るタゲリを探して、その後に堤防を右側(南側)へ移動。前面の非常に広い葦原でチュウヒ、ハイイロチュウヒが数羽観察出来ました。北側へ向かったグループはハイイロチュウヒの雄、タカサゴモズなどが観察出来たようです。広塚事務局長が現地情報によりナベコウ捜索に長距離を歩かれましたが残念ながら発見出来ませんでした。
現地での観察時間が2時間と短かったので、全員で見て回れるように次回は出発時間を早めるなどの対応が必要だと感じました。
現地14時出発−17時帰着で途中事故も無く無事終了できました、参加者の皆さん、ありがとうございました。森永部長、弁当の手配、運搬お疲れ様でした。
水辺館で、資料・会計・弁当・お茶を、森永さん、虎尾さんにして頂き、出発です。途中からの参加者,トイレ休憩後に諫早干拓地に到着です。
直ぐにマナヅルに出会いビックリです。その後堤防に上がると広大な葦原です。大きすぎてどこを観察していいものか?
以前の干潟や、水門で切られ土埃の大地、そして今の新な自然、葦原。感慨深いものがあります。それにしても広大な草原です。新たな野鳥の宝庫になるのかもしれませんね。
本日期待の第一は「ナベコウ」です。そのナベコウ情報を、地元の若い野鳥ファンがくれたので、そのポイントを目指して歩き廻ったが、徒労に終わった。ほんま、疲れた。
諫早、多良岳に登山で数回訪れていますが、干拓は“初”でした。自分なりにネットで予習をしました。
狙いは最近でも目撃情報のあるナベコウとハイイロチュウヒの♂でした。
想像はしていましたが、中央干拓地だけでも物凄い広さです。2時間ではとても足りません。もっと時間が欲しかったです。
物見台の上にいた若者から、午前中にナベコウを見たという情報を得て局長は男気を出して行ってくださいました。
私は堤防を右方面に歩いてしまったのですが、左方面ではハイチュウ♂が出ていたと後で知るに至り、連絡を取り合うべきだったと大変後悔しました。
そんな明暗のある中でもバスから降りた到着すぐにはマナヅルが上空を飛び、タゲリはあちこちに蹲り、チュウヒ、ハイイロチュウヒは数分と時間を置かずに次々と現れました。ここは鳥の天国だと思いました(ギロチン前に訪れたかったと切に思いました)
森永普及部部長、ここは本当に素晴らしいところでした。ギュっと充実した時間を過ごすことが出来ました。下見から何から何までお疲れ様でした。ありがとうございました。
お弁当、とっても美味しかったです。
参加された皆様お疲れ様でした。
諫早干拓地は初めて来ました。広大なヨシ原を歩き、ハイイロチュウヒの♂♀を何回か双眼鏡で見ることができ良かったです。タゲリの可愛い姿もスコープで見させていただきました。2時間しか観察出来なかったのは残念でした。
お弁当とみかん美味しく頂き、有難うございました。担当の森永さん、梶原さん、虎尾さん、お疲れ様でした。
日々の煩わしさを今日は忘れ楽しむぞ!!と携帯電話の電源を切って、知識豊富な諸先輩にくっついて出発しました。
出発早々タカサゴモズを発見。どんどん近づいてくれるので、ワクワクします。M氏がハイイロチュウヒ雌を見つけてくださり感激していたら、今度は雄が現れその白く大きな姿に感激しました。その後も次々に現れ充実した時間を送ることが出来ました。
バスの中では鳥話、人生話諸々を楽しむことができ御世話下さった森永様、梶原様、虎尾様に感謝します。
森永さん、お弁当美味しかったですヨ。
今から35年ほど前、潮受け堤防(別名ギロチン)の工事が始まった頃、当地に3年程いました。その頃は、干潟の葭原がずうっと続いていた記憶から見ると様変わりでした。
「ナベコウ」や「ハイイロチュウヒ」を期待しましたが、残念ながら出会いがありませんでした。もっともっとこの地に来ないと、そう簡単に見せないよと言われたように思います。再度、チャレンジします。
準備から手配まで、担当の森永さん、虎尾さん、梶原さんご苦労様でした。皆さんお疲れ様でした。
11月23日(土)、日帰りバスツアーに参加させて頂きました。
諫早干拓は広大な葦原になっています。葦原の野鳥と言えば、やはりチュウヒ類です。
できれば、ハイイロチュウヒのオスが見たいと思っていました。本当に、ハイイロチュウヒのオスを見ることができ、嬉しく思いました。普通、タカ類は勇ましいという印象ですが、このハイイロチュウヒのオスだけは美しいタカです。一度見ると忘れられないです。
バスツアーを計画して頂いた担当の森永さん、虎尾さん、梶原さんに感謝申し上げます。
Kさん夫妻と相乗りで7時頃出発し、思ったより早目の8時頃には水辺館に着きました。
約3時間程で諫早干拓に着き、昼食は少しでも時間を節約するために移動中に車内で美味しく頂きました。
観察は各自自由となり、いくつかのグループに分かれて観察し始めました。
幸先よくマナヅル6羽の飛翔を見た後、お目当てのナベコウを探すべく畑や溝を見て歩きましたが、遠くのタゲリくらいしかいません。ナベコウは諦めてハイイイロチュウヒを探しに干潟の方へ移動し遠くを飛び回る雌はいましたが、珍しいと言われる雄は見られませんでした。でも我々と反対方向(海に向かって左側)に行ったグループは雄とタカサゴモズも見られたそうで、左右どちらに行くかが明暗を分けた感じでした。
往復6時間で滞在時間が2時間とは少なく、あと2時間又は1泊2日でも良かったかなと思います。
担当された森永さん、虎尾さん、梶原さん有難うございました。参加された皆様お疲れ様でした。
今日はバスハイク、しかもバス乗り場まで往復1時間足らずの楽な探鳥会でしたが、成果は満足のいくものでした。
初めてハイイロチュウヒ、しかも雄雌とも見ることが出来ました。またバスの中での広塚さんの諫早干拓の話も大変意義深く勉強になりました。
ただ残念なのはカメラマンの腕が悪く、お見せできる写真が撮れなかったことです。
担当の森永さん・梶原さん・虎尾さん・そして同行のみなさんお世話になりました。
諫早干拓前面堤防中央公園に正午に到着。案内板をしばらく眺めていたら皆に置いて行かれた。しまった!
とりあえず堤防へ上る。すると全面に広大なヨシ原。「チュウヒ類を探そう!」そう思った瞬間、右前方南東方向へミサゴが飛んでいく。右に行くべきか、左へ行くべきか。なかなか決心できなかったが、皆を追って、左へ。
途中、タカサゴモズを狙っている人からハイイロチュウヒの情報を聞き。ポイントへ急ぐ。とその時、北西方向のヨシ原の上を猛禽が飛ぶ。ハイイロチュウヒの雌だ。暫く眺め、目標のポイントへその途中で、調整池に近いヨシ原の上を明るい灰色の猛禽?30秒ほど眺め、やっとそれがハイイロチュウヒの雄だと解った。2月にさんざん探し、伊万里で一瞬しか観察できなかった雄。その後、2度ほど十分に観察することができ良い一日になった。
このバスツアーを企画、準備、運営された森永さん、梶原会長、虎尾さん、ありがとうございました。参加の皆さんお世話になりました。
バス旅行はいつも、遠足に行く小学生のような気分にしてくれます。車内の雰囲気がよく、外の天気がよければ、どこへ行こうと文句なしに私は愉快になります。きょうのバスの行き先は諫早干拓地。ここで私たちは数時間、鳥の観察を楽しみました。ですが、ここは様々な問題を抱えた場所でもあります。干潟の環境保護に関すること、開門にまつわる住民と国との長期に渡るせめぎあい、もつれの経緯など。ここに住む人たちは今も複雑な思いや苦悩を胸に生きていることでしょう。それを私たちは踏まえておく必要があり、忘れてはならないと、広大な土地を見渡しながら思いました。
筑豊支部初参加のバスツアー。行き先も初めての諫早干拓地。
指折り数えて当日を待ちました。皆さんの日頃の・・・というか、やはりご担当の森永さん、梶原さん、虎尾さんの精進あっての快晴という探鳥日和。
現地到着後すぐ頭上にマナヅルの群。期待度も高まります。事前情報で見つけにくいと言われるナベコウは半分諦めつつ、探索の途へ。
以前、鳥見の現場で「ハイチュウがね」と言われて「ハイチュウという鳥が居るんですか?」と聞き返すほどの素人でしたが・・・・・・。しばらくして、同行の方から「ハイイロチュウヒの♀」との雄叫びがあり、双眼鏡を向けると、視野には腰の白い猛禽類が(その程度の認識で済みません)。おぉ、これがハイイロチュウヒなんだ。素人にも分かりやすいぞ!!!何度か♀の飛行を楽しんだ後に「今度は♂!!!!」。背中は灰色だし、白く見える翼端は黒い。これが(噂の)ぉぉぉぉ。
行きのバスの中で、広塚さんから、諫早干拓地の歴史を教えていただき身勝手な人間による、声なき生きものたちへの「仕打ち」を知るにつけこの広大な葦原が、またもや失われた大地にならないことを祈るばかりでした。
お弁当も美味しかったです。担当者の方々には本当にお世話になりました。
どうもありがとうございます。
来年のバスツアーは、ひょっとしたら宍道湖辺りかも、とのことですが今週末、鳥取県支部の1泊探鳥会で斐伊川のマガン塒立ち観察会に参加予定。とりあえず予習の心持ちで行ってきます。
寒いながらも、爽やかな天気に恵まれ集合場所に。バスは待機しており、わくわくしながら乗り込みました。途中で、事故による渋滞でのろのろ運転もありましたが、バスの中で食べた弁当も美味しく、無事に諫早湾干拓に着きました。
着く少し前、バスの中より田鳬を二羽観察し。バスを降りて、三々五々自由行動に。
頭上を視ると、六羽の真名鶴が翔んで行く姿を観察でき、さいさきの良い始まりに。鵙、河原鶸、草鷸など沢山観察し、真鴨、緋鳥鴨、軽鴨等々が、纏まって空を翔んで行く姿も感動でした。
今回は、チュウヒ、ハイイロチュウヒの雄、雌の低空飛行を何度も観察できた事等々とても素敵な一日になりました。
帰りは、滞りなくスムーズに時間通りに無事に着くことが出来ました。
参加の皆さん、お疲れ様でした。楽しい時間に。
そして、担当の森永さん、梶原さん、虎尾さんお世話いただき有り難うございました。感謝感謝です。
そして、お疲れ様でした。
天気に恵まれて気持の良い干拓での探鳥会でした。バス降車直ぐにマナヅルの飛翔がお出迎え。幸先いい出足でした。
到着間際に見た田圃のタゲリを先ずは観察するために田圃へ向かいましたが数十羽いたはずのタゲリは飛び去っていて可なり遠くの数羽を観察。
堤防に向かい右に行くか左に行くかま迷いましたが、右側を選択。選択は正しくありませんでした。左側を選択した皆さんはハイイロチュウヒのオスやタカサゴモズを観察されましたが、右側選択の皆さんはハイイロチュウヒメスとモズでした。時間が限られていたので反対側へ行けなかったのが残念でした。広すぎる干拓ではしょうがない事ですが・・・。
計画から段取りまでお世話くださった方々の皆さんお疲れ様でした。又次回を期待します。
今回初めての探鳥地で楽しみにバスに乗り込みました。往路渋滞に巻き込まれて予定到着時間をオーバーするかも…と心配しながらもおしゃべりしたり美味しいお弁当を食べたりしているうちに探鳥地へ到着、バスから降りていざ…と早速上空を飛ぶマナヅルを確認。
その後どこを見に行けば良いやら…と考えてもわからないのでなんとなく左へ行ったのがラッキーでした。じっくりとハイイロチュウヒを見ることが出来、特に雄のハイイロチュウヒの美しい姿からは目を離す事ができずまるで重力などないかのように葦原を飛ぶ姿が印象的でした。
担当された森永さん、梶原さん、虎尾さんお疲れさまでした。楽しい時間をありがとうございました。
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12月行事(2019年)
第106回自然観察会:オルレ香春
12月5日(木)09時/香春町役場/広塚忠夫
コースは、山登りの矢山の丘(標高300m)をよけてフラットな楽楽コースを歩きます。
道端に生える名もない草木が今回の主役です。良く見知っているのに名前が分からない、ああもどかしい!!そんなあなたのためにすっきり楽しいトレッキングです。
(九州オルレ「筑豊・香春コース」は、2018年3月11日オープンしました)。(担当)
「自然観察会」は、主に植物を観察し識別する楽しい会です。
〜や・さ・し・い・き・も・ち ♡〜
現地にあるすべてのものを採ったり、拾って持ち帰ることはできません。タテマエではなく本会の基盤となる重要な行事ルールです。厳守をお願いします。
この行事は、会員でない一般の方のご参加を特に歓迎いたします。事前のご連絡、お申し込みは不要です。直接、集合地においでください。
-
クリックで、集合場所に関する広範囲図(拡大/縮小)、自宅からの経路・時間、航空写真、ストリートビュー?など便利サービスが利用できます。
※上記地図は、Google マップ(Google社)をifrmaeにより表示しています。
- 日時:12月5日(木) 09時(〜午後終了)
- 集合:香春町役場駐車場(香春町大字高野994)
-
担当:広塚忠夫
担当の方へ:「EHC(担当者必携3点セット)」をご使用ください。
自然観察会担当の方へ:植物観察リストは、担当者の記録からまとめる前にサイト担当へ送信してください。校正のうえ返信いたします。
(E) 行事参加者名簿:エントリ・シート 例会の参加受付名簿(1枚使用)です。探鳥会保険加入ほかに使用します。現地で参加者全員に記入(必須)していただきます。 - 必須
- 本会に返戻
(H) 例会配布資料:ハンドアウト 現地配布資料を簡単に作成できる定型(ひな型)の用紙。ご都合で下記リンクどちらか選択。現地の状況等を案内し、またリスクマネジメントに必須です(必ず最新版をダウンロードし使用のこと)。 - 必須
- 参加者に配布
(C) 筑豊・京築の野鳥:チェックリスト 筑豊および京築地区の野鳥を網羅したリスト。お好みで下記リンクどちらか選択。(H)例会配布資料ハンドアウト裏面に印刷すれば、鳥合わせ等に便利です。 - 利用は随意
- 参加者に配布
- 用紙はいずれもA4判です。
- コピー・印刷等上記資料の作成に費用が生じたときは、参加費より差し引き領収書(または自筆明細書でも可)を添えて会計担当または本会役員にお渡しください。(不足するときは、恐縮ですがお立て替えのうえ、本会へ不足分のご報告(ご請求)をお願いします。)
- 現地で配布する資料(「例会配布資料ハンドアウト」と「筑豊・京築の野鳥チェックリスト」)をあらかじめ作成し、ファイルを1周間前までに[くまたか]へお送りくだされば、こちらでこの例会予定に掲載し、参加者に印刷のうえ持参していただくようお願いできます。
- 「EHC:担当者必携3点セット」をご自分で用意することが困難な場合は、開催日の2ヶ月以上前に事務局までご連絡くだされば、作成の補助をいたします。
- お願い:作成した例会資料のファイル(ワード、エクセルやPDF、手書き資料など)をぜひ[くまたか]へお送りください。例会報告の中に掲載し、今後の参考資料にさせていただきます。
-
リスクマネジメントとは?
- 各種行事において、危険を予測し、万一被害が発生しても最低限にとどめるよう、あらかじめ対策を立てておくための仕組みや活動のことです。
-
PDFとは?
- どのようなPCで閲覧・印刷しても、正しく再現されるよう作成されたファイル(文書)です。最新のウェブ・ブラウザでは既に対応済みですが、古い未対応ブラウザをご使用の場合は、PCに、あらかじめAdobe Reader(アドビ・リーダー)をインストールのうえ、印刷してください。なお、PDFファイルは原則出力専用で、ワードのように編集はできません。
- ご注意:Adobe Readerダウンロード画面で、[McAfee Security Scan Plusをインストールします]のチェック・マークをクリックして、外すようにしてください。さもないと、無害ですが販促用の余分なソフトがインストールされてしまいます。
- 交通:JR日田彦山線・香春駅から集合地まで徒歩3分 公共交通機関が利用できない方は担当までご相談下さい。自己負担によるタクシー利用(料金情報)も可能です。
- 参加費:100円(探鳥会保険の一部にあてられます)
- 携行:飲用水、観察用具(筆記具、あれば図鑑・ルーペ・双眼鏡)
- 弁当:必要
- コース難易度:全行程約8kmのフラットなコース
- トイレ:香春町役場、JR採銅所駅ほかコース各所
- 小学生以下:保護者同伴(子どもさんの安全管理・保護監督・静粛は保護者の責任です。危険防止のため、まだ歩けないかよちよち歩きの乳幼児を連れての参加はご遠慮ください。)
-
参考:
- 下見:自然観察会:オルレ香春の下見(広塚忠夫、2019-11-27)
-
参考資料:
- オルレとは
- 九州オルレ「筑豊・香春コース」マップPDFデータ(香春町サイトより)
- 「秋吉台で出会った花 改訂版」(1200円+税、中沢妙子)
- 野に咲く花 増補改訂新版(4536円、山と渓谷社)
- 山に咲く花 増補改訂新版(4620円、山と渓谷社)
- 天気予報:ピンポイント天気\香春町
- 第7版配列順:バードリサーチ確認種リスト作成エクセル(担当用)
-
- 参加者名簿へ記入必須:この行事の参加者は探鳥会保険の対象となります。行事参加および探鳥会保険加入のため、当日現地にて行事参加者名簿への記入と参加費が必要です。行事開始から終了までの間、万一負傷したらすみやかに担当または本会へご連絡ください。
一般(非会員)参加者は、後日コロナ感染が判明した際必要ですので、参加者名簿に氏名・住所・電話番号を必ず記入してください。参加者全員の氏名・住所・電話番号は必要に応じ保健所等公的機関に提出することがあります。 - お願い:
熱中症・負傷や体調不良、中途参加や離脱、危険な生物や状況等での遭遇ではただちに周知し、いずれもすみやかに担当までお知らせください。
危険な生物や状況とは、有毒や攻撃的生物、倒木・土砂崩れ・路面凍結・断崖付近・車両接近ほか。
まわりにある自然物の持ち帰り・採取・捕獲・駆除、餌付け・鳥寄せ、現状の変更等は止めましょう。環境への干渉を最小限にしましょう。
自然物とは植物・落葉・花・実・タネ・昆虫・鉱物ほかまわりのすべて。録音物の再生・口笛・バードコール、ヤブ払いは禁止。標本採集は厳禁。ただし違法とならない場合に限り、識別のため指導者が差し障りのない程度に植物の一部を採取することがあります。
氏名、行事撮影での顔出し等、個人情報について会報やホームページに掲載不可の方は、行事のはじめに担当へ直接お申し出下さい。
お名前、行事およびその前後の撮影内容等を本会公式ウェブサイト「くまたか」 http://yacho.org/ 、会報「野鳥だより・筑豊」へ掲載・公表しています。
- 参加者名簿へ記入必須:この行事の参加者は探鳥会保険の対象となります。行事参加および探鳥会保険加入のため、当日現地にて行事参加者名簿への記入と参加費が必要です。行事開始から終了までの間、万一負傷したらすみやかに担当または本会へご連絡ください。
第948回例会:大ヶ原探鳥会
12月8日(日)08時/川崎町・ラピュタファーム駐車場/竹田澄子
開けた里山と自然林が織りなすゆるやかな丘陵地を歩く、毎年人気のフィールドです。ベニマシコ、アトリ、カシラダカ、ミヤマホオジロなど冬鳥を狙うハイタカほか、もし楠ノ木池の展望が可能ならオシドリなどカモ類も。まだ残る遅い紅葉を愛でつつ、初冬の丘陵を散歩気分で歩きましょう。
駐車場はラピュタファーム様のご厚意により無料でお借りしています。利用客の邪魔にならないよう、道路(東)側の場所に停めてください。(例会終了時はちょうどお昼時、ラピュタファームのおいしいランチバイキングはいかが?)
〜や・さ・し・い・き・も・ち ♡〜
現地にあるすべてのものを採ったり、拾って持ち帰ることはできません。タテマエではなく本会の基盤となる重要な行事ルールです。厳守をお願いします。
この行事は、会員でない一般の方のご参加を特に歓迎いたします。事前のご連絡、お申し込みは不要です。直接、集合地においでください。
-
クリックで、集合場所に関する広範囲図(拡大/縮小)、自宅からの経路・時間、航空写真、ストリートビュー?など便利サービスが利用できます。
※上記地図は、Google マップ(Google社)をifrmaeにより表示しています。
- 日時:12月8日(日) 09時(昼頃終了)
- 集合:ラピュタファーム駐車場(川崎町安眞木)
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担当:竹田澄子
担当の方へ:「EHC(担当者必携3点セット)」をご使用ください。
(E) 行事参加者名簿:エントリ・シート 例会の参加受付名簿(1枚使用)です。探鳥会保険加入ほかに使用します。現地で参加者全員に記入(必須)していただきます。 - 必須
- 本会に返戻
(H) 例会配布資料:ハンドアウト 現地配布資料を簡単に作成できる定型(ひな型)の用紙。ご都合で下記リンクどちらか選択。現地の状況等を案内し、またリスクマネジメントに必須です(必ず最新版をダウンロードし使用のこと)。 - 必須
- 参加者に配布
(C) 筑豊・京築の野鳥:チェックリスト 筑豊および京築地区の野鳥を網羅したリスト。お好みで下記リンクどちらか選択。(H)例会配布資料ハンドアウト裏面に印刷すれば、鳥合わせ等に便利です。 - 利用は随意
- 参加者に配布
- 用紙はいずれもA4判です。
- コピー・印刷等上記資料の作成に費用が生じたときは、参加費より差し引き領収書(または自筆明細書でも可)を添えて会計担当または本会役員にお渡しください。(不足するときは、恐縮ですがお立て替えのうえ、本会へ不足分のご報告(ご請求)をお願いします。)
- 現地で配布する資料(「例会配布資料ハンドアウト」と「筑豊・京築の野鳥チェックリスト」)をあらかじめ作成し、ファイルを1周間前までに[くまたか]へお送りくだされば、こちらでこの例会予定に掲載し、参加者に印刷のうえ持参していただくようお願いできます。
- 「EHC:担当者必携3点セット」をご自分で用意することが困難な場合は、開催日の2ヶ月以上前に事務局までご連絡くだされば、作成の補助をいたします。
- お願い:作成した例会資料のファイル(ワード、エクセルやPDF、手書き資料など)をぜひ[くまたか]へお送りください。例会報告の中に掲載し、今後の参考資料にさせていただきます。
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リスクマネジメントとは?
- 各種行事において、危険を予測し、万一被害が発生しても最低限にとどめるよう、あらかじめ対策を立てておくための仕組みや活動のことです。
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PDFとは?
- どのようなPCで閲覧・印刷しても、正しく再現されるよう作成されたファイル(文書)です。最新のウェブ・ブラウザでは既に対応済みですが、古い未対応ブラウザをご使用の場合は、PCに、あらかじめAdobe Reader(アドビ・リーダー)をインストールのうえ、印刷してください。なお、PDFファイルは原則出力専用で、ワードのように編集はできません。
- ご注意:Adobe Readerダウンロード画面で、[McAfee Security Scan Plusをインストールします]のチェック・マークをクリックして、外すようにしてください。さもないと、無害ですが販促用の余分なソフトがインストールされてしまいます。
- 交通:駅などから遠いので公共交通は利用できません。公共交通機関が利用できない方は担当までご相談下さい。自己負担によるタクシー利用(料金情報)も可能です(タクシー利用の場合、JR日田彦山線・豊前川崎駅から3km約7分)。
- 参加費:100円(探鳥会保険の一部にあてられます)
- 携行:飲用水、観察用具(筆記具、あれば図鑑・双眼鏡)、帽子
- 弁当:不要
- 探鳥コース:3.9km(楠ノ木池まで往復含む、カットした場合2.5km)
- コース難易度:比較的ゆるい起伏の舗装道路
- トイレ:ラピュタファーム
- 小学生以下:保護者同伴(子どもさんの安全管理・保護監督・静粛は保護者の責任です。危険防止のため、まだ歩けないかよちよち歩きの乳幼児を連れての参加はご遠慮ください。)
-
参考:
- 昨年の例会:第905回例会:大ヶ原探鳥会
- 天気予報:ピンポイント天気\川崎町
- 関連ウェブサイト:ラピュタファーム
- 第7版配列順:バードリサーチ確認種リスト作成エクセル(担当用)
-
- 参加者名簿へ記入必須:この行事の参加者は探鳥会保険の対象となります。行事参加および探鳥会保険加入のため、当日現地にて行事参加者名簿への記入と参加費が必要です。行事開始から終了までの間、万一負傷したらすみやかに担当または本会へご連絡ください。
一般(非会員)参加者は、後日コロナ感染が判明した際必要ですので、参加者名簿に氏名・住所・電話番号を必ず記入してください。参加者全員の氏名・住所・電話番号は必要に応じ保健所等公的機関に提出することがあります。 - お願い:
熱中症・負傷や体調不良、中途参加や離脱、危険な生物や状況等での遭遇ではただちに周知し、いずれもすみやかに担当までお知らせください。
危険な生物や状況とは、有毒や攻撃的生物、倒木・土砂崩れ・路面凍結・断崖付近・車両接近ほか。
まわりにある自然物の持ち帰り・採取・捕獲・駆除、餌付け・鳥寄せ、現状の変更等は止めましょう。環境への干渉を最小限にしましょう。
自然物とは植物・落葉・花・実・タネ・昆虫・鉱物ほかまわりのすべて。録音物の再生・口笛・バードコール、ヤブ払いは禁止。標本採集は厳禁。ただし違法とならない場合に限り、識別のため指導者が差し障りのない程度に植物の一部を採取することがあります。
氏名、行事撮影での顔出し等、個人情報について会報やホームページに掲載不可の方は、行事のはじめに担当へ直接お申し出下さい。
お名前、行事およびその前後の撮影内容等を本会公式ウェブサイト「くまたか」 http://yacho.org/ 、会報「野鳥だより・筑豊」へ掲載・公表しています。
- 参加者名簿へ記入必須:この行事の参加者は探鳥会保険の対象となります。行事参加および探鳥会保険加入のため、当日現地にて行事参加者名簿への記入と参加費が必要です。行事開始から終了までの間、万一負傷したらすみやかに担当または本会へご連絡ください。
第21回鷹研プラス:バスツアー・冬の猛禽報告
12月14日(土)13時/直方市・遠賀川水辺館/梶原剛二
諫早干拓の11月バスツアーでは、多くの珍鳥、稀鳥に出会えたことでしょう。スクリーンで改めて野鳥の姿を確認し、思い新たにぜひ感動体験を語り合いましょう。
今年は、Tさん発見のタカ・ポイントで多くのタカ類に出会えました。タカ類識別の基礎教養ハイタカ識別ができるようになった人もいるようです。これから冬本番、“冬タカ”が待ち構えています。出遅れてもあせることはありません。鷹研プラスが強力にお手伝いします。
第2土曜の午後は、探鳥ライフに充実・満足をプラスする鷹研プラスにぜひご参加ください(室内にて情報・意見交換、講習など実施)。
〜や・さ・し・い・き・も・ち ♡〜
現地にあるすべてのものを採ったり、拾って持ち帰ることはできません。タテマエではなく本会の基盤となる重要な行事ルールです。厳守をお願いします。
この行事は、会員でない一般の方のご参加を特に歓迎いたします。事前のご連絡、お申し込みは不要です。直接、会場においでください。
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クリックで、集合場所に関する広範囲図(拡大/縮小)、自宅からの経路・時間、航空写真、ストリートビュー?など便利サービスが利用できます。
※上記地図は、Google マップ(Google社)をifrmaeにより表示しています。
- 日時:12月14日(土) 13時(〜15時ごろ終了)
- 集合:遠賀川水辺館 (直方市溝堀、玄関は建物北側)
- 担当:梶原剛二
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交通:JR筑豊本線・直方駅下車、駅前の西鉄直方バスセンターから行先番号[7]永満寺行き・ [7]内ヶ磯行き(6分)または[10]宮若市役所行き(9分)に乗車、勘六橋下車、徒歩520m(9分)、勘六橋を渡り[勘六橋東]交差点先を左折
平成筑豊鉄道伊田線・南直方御殿口から徒歩(850m 11分)
JR直方駅から徒歩(1.5km 19分) - 駐車:無料(遠賀川水辺館まえの広い河川敷駐車場)
- 参加費:100円(施設使用料に充てられます)
- 弁当:不要
- トイレ:あり
- 小学生以下:保護者同伴(子どもさんの安全管理・保護監督・静粛は保護者の責任です。危険防止のため、自立歩行できないかよちよち歩きの乳幼児を連れての参加はご遠慮ください。)
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参考:
- 前回の鷹研:第20回鷹研プラス:ハイタカ・冬鳥報告
忘年会:2019年忘年会・重大ニュース
一年はあっという間に過ぎて、もう忘年会。行く年をふり返り、楽しい出来事、うれしい思い出をサカナに、来る年への希望を語り合いましょう。
あなたの背後に続く、愛おしくかけがえのない人生。改めて今年一年を振り返る重大ニュースにぜひご参加ください。
忘年会終了後、自由参加で生演奏の「歌声演奏会」を予定しています。
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クリックで、集合場所に関する広範囲図(拡大/縮小)、自宅からの経路・時間、航空写真、ストリートビュー?など便利サービスが利用できます。
※上記地図は、Google マップ(Google社)をifrmaeにより表示しています。
- 日時:12月15日(日) 11時30分(〜15時ごろ終了)
- 集合:支部事務所(飯塚市柏の森162-3、交通反則センター前) (画面中央路地入る)
- 担当:広塚忠夫 メール hirotuka#orange.ocn.ne.jp (#マークを@マークに入れ替えてください。悪用防止)
- 参加申し込み:メール・電話・口頭にて担当・広塚忠夫へ
- 締切:12月8日(日)
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各種担当:
- 担当・料理:広塚忠夫(酒・ビール・飲み物、吸い物・握り飯は担当にて準備します。但し、差し入れ大歓迎です)
- 司会:三浦博嗣
- 本会重大ニュース:森永光直
- 記念撮影:野村芳宏
- 料理人:松尾浩二
- 会場準備・片付け:男性参加者全員
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交通:
JR筑豊本線・新飯塚駅・東口
から徒歩(1km・18分)の場合は
の青い線を交通反則センター前まで歩き、窓に「ビデオショップボーダー」とある2階建て右横の路地を入り、左奥が入り口(一部オンライン地図では、向かって右隣(北西)のお宅が「日本野鳥の会筑豊事務所」となっていますが、間違いです)。
西鉄バス利用の場合は今月予定の運営委員会案内の[会場\アクセス]を参照してください。 - 参加費:一人500円(当日会場にて、昨年の1,000円から大幅値下げ)
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昨年の忘年会:2018年忘年会
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お願い:
- 「食べ物・飲み物の準備から後片づけ」までの全てを男性会員で行います。ご協力をお願いします。女性会員の方は、手出し無用でどうぞゆっくりお過ごしください(梶原支部長提案)。
- 飲酒運転は厳禁。JR新飯塚駅から1km徒歩18分です。来訪時タクシーをご利用の際は「交通反則センター前」と指示してください。
- 重大ニュース:忘年会に参加できない方も、できる方も、今年の重大ニュースをメール・FAX・ハガキ(あて先は連絡先まで)などでお送りください。あなたの今年の重大ニュースは1件、本会の重大ニュースは何件でも結構です。メールの方は直接担当hirotuka#orange.ocn.ne.jp (#マークを@マークに入れ替えてください)までお送りください。
- 今年の大掃除は、11月21日10時30分より
- 忘年会終了後、自由参加で歌声演奏会を予定しています
第949回例会:英彦山定例探鳥会
12月22日(日)09時/添田町落合・JR彦山駅/森永光直
深倉園地から深倉林道を歩きます。落葉樹はほとんど裸となり、冬鳥や小鳥の混群が樹間を渡っていくのが観られます。ときおり北風が木々を揺らすほかは、ハシブトガラスの澄んだ声がこだまする静かな冬の森。上空をよぎる影はクマタカでしょうか。ゴジュウカラの柔らかな地鳴き、ヒガラの優しく高いさえずり、アオゲラも声をあげ、森のキャロルの始まりです。
〜や・さ・し・い・き・も・ち ♡〜
現地にあるすべてのものを採ったり、拾って持ち帰ることはできません。タテマエではなく本会の基盤となる重要な行事ルールです。厳守をお願いします。
この行事は、会員でない一般の方のご参加を特に歓迎いたします。事前のご連絡、お申し込みは不要です。直接、集合地においでください。
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クリックで、集合場所に関する広範囲図(拡大/縮小)、自宅からの経路・時間、航空写真、ストリートビュー?など便利サービスが利用できます。
※上記地図は、Google マップ(Google社)をifrmaeにより表示しています。
- 日時:12月22日(日) 09時(15時ごろ終了)
- 集合:JR彦山駅(添田町落合)
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担当:森永光直
担当の方へ:「EHC(担当者必携3点セット)」をご使用ください。
(E) 行事参加者名簿:エントリ・シート 例会の参加受付名簿(1枚使用)です。探鳥会保険加入ほかに使用します。現地で参加者全員に記入(必須)していただきます。 - 必須
- 本会に返戻
(H) 例会配布資料:ハンドアウト 現地配布資料を簡単に作成できる定型(ひな型)の用紙。ご都合で下記リンクどちらか選択。現地の状況等を案内し、またリスクマネジメントに必須です(必ず最新版をダウンロードし使用のこと)。 - 必須
- 参加者に配布
(C) 筑豊・京築の野鳥:チェックリスト 筑豊および京築地区の野鳥を網羅したリスト。お好みで下記リンクどちらか選択。(H)例会配布資料ハンドアウト裏面に印刷すれば、鳥合わせ等に便利です。 - 利用は随意
- 参加者に配布
- 用紙はいずれもA4判です。
- コピー・印刷等上記資料の作成に費用が生じたときは、参加費より差し引き領収書(または自筆明細書でも可)を添えて会計担当または本会役員にお渡しください。(不足するときは、恐縮ですがお立て替えのうえ、本会へ不足分のご報告(ご請求)をお願いします。)
- 現地で配布する資料(「例会配布資料ハンドアウト」と「筑豊・京築の野鳥チェックリスト」)をあらかじめ作成し、ファイルを1周間前までに[くまたか]へお送りくだされば、こちらでこの例会予定に掲載し、参加者に印刷のうえ持参していただくようお願いできます。
- 「EHC:担当者必携3点セット」をご自分で用意することが困難な場合は、開催日の2ヶ月以上前に事務局までご連絡くだされば、作成の補助をいたします。
- お願い:作成した例会資料のファイル(ワード、エクセルやPDF、手書き資料など)をぜひ[くまたか]へお送りください。例会報告の中に掲載し、今後の参考資料にさせていただきます。
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リスクマネジメントとは?
- 各種行事において、危険を予測し、万一被害が発生しても最低限にとどめるよう、あらかじめ対策を立てておくための仕組みや活動のことです。
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PDFとは?
- どのようなPCで閲覧・印刷しても、正しく再現されるよう作成されたファイル(文書)です。最新のウェブ・ブラウザでは既に対応済みですが、古い未対応ブラウザをご使用の場合は、PCに、あらかじめAdobe Reader(アドビ・リーダー)をインストールのうえ、印刷してください。なお、PDFファイルは原則出力専用で、ワードのように編集はできません。
- ご注意:Adobe Readerダウンロード画面で、[McAfee Security Scan Plusをインストールします]のチェック・マークをクリックして、外すようにしてください。さもないと、無害ですが販促用の余分なソフトがインストールされてしまいます。
- 交通:JR日田彦山線は豪雨災害により彦山駅を含む添田〜夜明間が不通のため、JRによる代行バス(時刻表)が運行中です。集合地・JR彦山駅までの車によるアクセスは問題ありません。自己負担によるタクシー利用(料金情報)も可能です。公共交通機関が利用できない方は担当までご相談下さい。
- 参加費:100円(探鳥会保険の一部にあてられます)
- 携行:飲用水、観察用具(筆記具、あれば図鑑・双眼鏡)、帽子
- 弁当:必要
- コース難易度:穏やかな勾配の非舗装林道往復。足ごしらえは十分に。
- トイレ:JR彦山駅/深倉園地駐車場
- 開始地点:
- 小学生以下:保護者同伴(子どもさんの安全管理・保護監督・静粛は保護者の責任です。危険防止のため、まだ歩けないかよちよち歩きの乳幼児を連れての参加はご遠慮ください。)
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参考:
- 天気予報:ピンポイント天気\添田町
- 第7版配列順:バードリサーチ確認種リスト作成エクセル(担当用)
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- 参加者名簿へ記入必須:この行事の参加者は探鳥会保険の対象となります。行事参加および探鳥会保険加入のため、当日現地にて行事参加者名簿への記入と参加費が必要です。行事開始から終了までの間、万一負傷したらすみやかに担当または本会へご連絡ください。
一般(非会員)参加者は、後日コロナ感染が判明した際必要ですので、参加者名簿に氏名・住所・電話番号を必ず記入してください。参加者全員の氏名・住所・電話番号は必要に応じ保健所等公的機関に提出することがあります。 - お願い:
熱中症・負傷や体調不良、中途参加や離脱、危険な生物や状況等での遭遇ではただちに周知し、いずれもすみやかに担当までお知らせください。
危険な生物や状況とは、有毒や攻撃的生物、倒木・土砂崩れ・路面凍結・断崖付近・車両接近ほか。
まわりにある自然物の持ち帰り・採取・捕獲・駆除、餌付け・鳥寄せ、現状の変更等は止めましょう。環境への干渉を最小限にしましょう。
自然物とは植物・落葉・花・実・タネ・昆虫・鉱物ほかまわりのすべて。録音物の再生・口笛・バードコール、ヤブ払いは禁止。標本採集は厳禁。ただし違法とならない場合に限り、識別のため指導者が差し障りのない程度に植物の一部を採取することがあります。
氏名、行事撮影での顔出し等、個人情報について会報やホームページに掲載不可の方は、行事のはじめに担当へ直接お申し出下さい。
お名前、行事およびその前後の撮影内容等を本会公式ウェブサイト「くまたか」 http://yacho.org/ 、会報「野鳥だより・筑豊」へ掲載・公表しています。
- 参加者名簿へ記入必須:この行事の参加者は探鳥会保険の対象となります。行事参加および探鳥会保険加入のため、当日現地にて行事参加者名簿への記入と参加費が必要です。行事開始から終了までの間、万一負傷したらすみやかに担当または本会へご連絡ください。
TV会議:運営委員会打ち合わせ
12月25日(水)19時30分/https://bizmee.net/ /広塚忠夫
本会運営委員会に向けて、在宅のままPC(パソコン)、スマホ、タブレットなどのインターネット端末上で行うウェブ会議(以下TV会議)を開催します。内容は議案の整理、新規提案など事前の打ち合わせ。
TV会議に面倒な操作は一切不要です。参加お申込後、事務局からのメールを開き会議室URLをクリック/タップするだけで簡単に参加できます。
この会議は本会(日本野鳥の会筑豊支部)会員であれば、役員に限らずどなたでも参加できます。本会は開かれた会運営を目指しており、稔り多い会議のためにみなさんのご参加をお待ちしています。
インターネット端末は、ウェブブラウザ(通常は組み込みのブラウザでも可能なようですが、できない時はクロームやファイアフォックス、サファリなどをインストール)が使用できるなら、PCのほかスマホ、タブレットも使用できます。
PCが無いかパワーが不足してうまくいかないときは、wifi接続によるスマホ、タブレットを利用しましょう。ただし一人で複数端末の同時使用は通信状態の悪化を招きますので禁止です。
注 本TV会議は、事務局による諮問会議であり事前打ち合わせです。運営委員会に先行して結論や決議を求める場ではありません。
- 議事:運営委員会事前調整ほか打ち合わせ
- 日時:12月25日(水) 19時30分
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参加:
- https://bizmee.net/(会議室URLは申し込み者に別途通知します)
-
Wifi経由のスマホ・タブレットで会議参加の方は
下のQRコードを読み取り、表示されたURLをタップすれば、会議室に入れます。
必要な方はから、どれか一つ選び、事前にインストールしておきます。
スマホは手持ちだと疲れたり画面が揺れるので、あらかじめ端末のための簡便な支持環境を設置してください。
TV会議はデータ通信ですので、必ずwifi(ワイファイ)経由で接続しましょう。直接電話回線に接続すると高額の通信料金が発生しますのでおすすめしません。また電波の強度により通信が不安定になることがあります。
- 担当:広塚忠夫事務局長
- 参加申込:12月23日(月)までに事務局 hirotukaⓐorange.ocn.ne.jp (悪用防止:ⓐを@に交換) まで。
- 参加者数:先着8名まで(システムの制限による)
- 参加資格:日本野鳥の会筑豊支部(本会)会員
-
TV会議要件:
- インターネット回線:光回線
- ハード:PC・カメラ・マイク(ほとんどのノートPCに付属しています)、スマホ、タブレット
- 費用:無料(下記ご紹介のサービス、ソフトウェア、利用はすべて無料または追加費用なし)
-
ソフト:次のウェブブラウザ(いずれも無料。ただし要最新版)の内のどれか一つを使用します。下記のリンク先からどれか一つダウンロード(無料)、インストールしてください。
- Chrome(クローム) または
- Firefox(ファイアフォックス) または
- Opera(オペラ)
- ほかに Vivaldi、Kinza、Microsoft Edge(Windows10収蔵)、Safariなども利用できます。
(Internet Explorerは利用できません。というか、もう捨てましょう)
-
参考:
- 会議の様子:ある日のTV会議を参照
支部会議:会報発送&運営委員会
会報発送&運営委員会は毎月の最終日曜前の木曜日12時30分から開催されます。あなたのご都合で、中途参加・退出は自由です。趣味の会う者同士ひと時の気楽なおしゃべりと情報交換、充実のボランティアはいかがですか?
女性の参加が極端に少なくなっています。女性会員のご参加をお待ちしております。
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クリックで、集合場所に関する広範囲図(拡大/縮小)、自宅からの経路・時間、航空写真、ストリートビュー?など便利サービスが利用できます。
※上記地図は、Google マップ(Google社)をifrmaeにより表示しています。
-
日時:12月26日(木)
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会報「野鳥だより・筑豊」2020年1月号作成
- 準備作業 誌面印刷等 10:30〜12:00
- 一般作業 丁合・発送 12:30〜15:00ごろ
- 運営委員会 15:00ごろ〜16:30ごろ
-
会報「野鳥だより・筑豊」2020年1月号作成
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会場:日本野鳥の会筑豊支部事務所(飯塚市柏の森)
-
連絡先:
820-0011 飯塚市柏の森162-3 (2F)
FAX:
info@yacho.org -
アクセス:
-
JR筑豊本線(福北ゆたか線)・新飯塚駅東口から
- 1km・徒歩18分
- JR新飯塚駅玄関側(西口)道路から西鉄バス庄内・田川・後藤寺方面行きに乗り「ポリテクセンター飯塚」(約4分)下車 事務所は参照
- 各地から西鉄バスをご利用の際は「ポリテクセンター飯塚」で下車。事務所までは を参考においでください。
- タクシー:「交通反則センター前」と指示してください(料金は自己負担)。
- 駐車 :日曜や混雑時のコミックハウス前駐車場は避けて、国道北側の長時間可能な駐車場所 に停めてください。事務所の筋向いが飯塚警察署でもあり、駐車違反にご注意。
-
入口
:交通反則センター前ファミコンハウス柏の森店の裏2階。1階ショップ左奥のドアから階段を上がり2階奥。または外から裏(西側)に回り、路地奥の裏口(施錠のためインターフォンで呼び出し)から2階右奥へ。
注:現在、入り口インターフォンが故障しています。参加の方は、あらかじめ広塚事務局長へ電話をお願いします。Google マップでは、向かって右隣(北西)のお宅が「日本野鳥の会筑豊事務所」となっていますが、間違いです。 - トイレ:あり(1F)
-
JR筑豊本線(福北ゆたか線)・新飯塚駅東口から
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連絡先:
-
担当:
- 会報印刷〜発送:情報部・有働孝士
- 運営委員会議事:事務局・広塚忠夫
- 参考:事務所入口
-
会報原稿:
- 締め切り:12月16日(運営委員会前の週の月曜日。厳守でお願いいたします)
- 送り先:kaiho@yacho.org、FAX、[くまたか\連絡先]あるいは直接本会事務所入口の郵便受けへ投函(投函後は、電話でお知らせください)
-
参考:
- 運営委員/会とは:あらかじめ特定個人が選任される役職ではなく、事務局長が主催する運営委員会に任意で参加した会員は自動的に運営委員となり、委員会の終了または中途退出とともに退任となる“その場限り”の委員です。運営委員会は、当会3決議機関(総会・役員会・運営委員会)の一つであり、毎月1回開催され、翌月予定ほか主に当面する諸問題を討議・確認、決議します。運営委員会は会員に開かれた会運営を目指しています。(参考:規約第22条)
2020年1月以降の行事予定は
個人主催行事
日本野鳥の会筑豊支部(以下本会)会員による個人主催行事のご案内です。
- 行事を個人で主催し、同行仲間を募る会員は、早めに「ご意見相談室・個人主催行事」までご連絡ください。「くまたか」掲載にふさわしい行事の募集にご利用ください。
- ご案内(および結果報告)のみ掲示しますが、本会は関与しない行事です。
- 個人主催行事には探鳥会保険や他の保険がかけられていないため、事故・怪我の際は参加者各自の自己責任・自己負担となります。くれぐれも安全第一に計画し、実行してください。
- 本らんご案内行事に参加したときは、主催者および本会に対しいかなる法的責任も問わないことに同意されたものとします。
- 主催者や参加者の方、結果報告はできれば「くまたか」にいただきたいのですが、必須ではありません。
仲間と集う
急に思い立ったり休暇の都合や天候が不明で予定が決められないけれど、個人的に仲間を募って探鳥会・観察会ほか何かしたい会員の方、前日以前までに行事のあらましをお知らせください。本らんに掲載いたします。
- 標題:タイトル。全角16文字以内でなるべく短く(長いときは編集担当で端折ることも)
- 惹句:お誘いの口上。目的やコース・場所および必須ではありませんがコースの難易度説明があれば親切
- 開催日・集合時刻:もし分かれば終了予定時刻
- 集合場所:以前の例会の集合場所や目印のある分かりやすい場所、できれば無料駐車場・公共交通機関の駅が近い場所
- 携行:飲用水、観察用具(筆記具、あれば図鑑・双眼鏡)、帽子、長袖シャツ・長ズボン着用など適宜
- 弁当:必要または不要(無指定時「弁当必要」)
- 主催者氏名・連絡先:氏名(実名)、連絡先は電話番号で(検索サイトは[開|閉]ボタン内から情報を拾わないようです)
- 小学生以下:保護者同伴(無指定時「保護者同伴」。子供参加不可の場合は「大人のみ」など明記のこと)
- トイレ:あり/なし
- 参加対象:会員限定または一般参加可能など(無指定時「一般参加可能」)
- 天気予報:ピンポイント天気\(市町村)
- 免責:この行事には探鳥会保険や他の保険がかけられていません。また、交通事故、その他の事故において、参加者は主催者の法律上のすべての免責に同意されたものとします。事故・怪我の際は単独行と同じ自己責任・自己負担となります
- その他:危険箇所、注目事物、ほか特記事項があれば。
連絡先:上記内容の送信先[ご連絡]のページまたは info@yacho.org
id | 標題(予告) | 掲載日 | 実施(報告) | 主催者 |
1 | 九州オルレ筑豊・香春コースを探索 | 2018-12-18 | 2018-12-19 | 広塚忠夫 |
2 | 響灘緑地探鳥会の下調べ | 2019-01-02 | 2019-01-04 | 虎尾俊二 |
3 | 求菩提山探鳥会の下調べに再挑戦 | 2019-02-12 | 2019-02-17 | 虎尾俊二 |
4 | “春の自然観察会 in 鳥羽公園” | 2019-02-21 | 2019-03-24 | 有働孝士 |
5 | 秋吉台探鳥会のご案内 | 2019-05-25 | 2019-05-26 | 広塚忠夫 |
6 | 中津干潟探鳥会の下調べ | 2019-08-15 | 2019-08-30 | 古城英彦 |
7 | 県委託調査(経読林道)へのお誘い | 2019-09-24 | 2019-09-29 | 広塚忠夫 |
英彦山・野鳥生息調査ご一緒に/終了
明日12月3日(火)朝8時:豊前坊駐車場(上)に集合して、豊前坊から北岳・中岳ブナ林まで野鳥生息調査(モニタリング1000)行いますので、ご一緒頂ければ助かります。事前申し込み不要です。
〜や・さ・し・い・き・も・ち ♡〜
現地にあるすべてのものを採ったり、拾って持ち帰ることはできません。タテマエではなく本会の基盤となる重要な行事ルールです。厳守をお願いします。
この行事は、会員でない一般の方のご参加を特に歓迎いたします。事前のご連絡、お申し込みは不要です。直接、集合地においでください。
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クリックで、集合場所に関する広範囲図(拡大/縮小)、自宅からの経路・時間、航空写真、ストリートビュー?など便利サービスが利用できます。
※上記地図は、Google マップ(Google社)をifrmaeにより表示しています。
- 日時:12月3日(日) 08時
- 集合:豊前坊駐車場・上段国道500号沿い(添田町英彦山)
- 携行品:飲用水、帽子、肌の露出が少なく地味な色の服装(長ズボン、長そで、あれば双眼鏡、図鑑、メモ帳)
- 弁当:必要
- 主催者:広塚忠夫
- 天気予報:ピンポイント天気\添田町
- 参加:18歳以上の大人のみ(危険防止のため乳幼児を連れてのご参加はできません)。一般(会員以外)のご参加も可です。
- 無保険:探鳥会保険や行事保険他の保険がかけられていないため、事故・怪我・熱中症ほか体調悪化の際は自己責任・自己負担となります。ご参加のうえは本件ご了承といたします。
- 免責:日本野鳥の会筑豊支部および主催者は本件催事に関する一切の責任を負いません。ご参加のうえは本件ご了承といたします。
(2019-12-02掲載)
オルレ香春(第106回自然観察会)の下見/終了
「自然観察会:オルレ香春の下見」参照
鷹ノ巣山の紅葉/終了
報告
- (340) 紅葉黄葉の 鷹ノ巣山縦走(/英彦山の四季16ページ)(広塚忠夫 2019-11-15)
- 鷹ノ巣山の素晴らしい紅葉(三浦美代子 2019-11-15)
予告
コース難易度は、ハードコースです。一ノ岳・二ノ岳・三ノ岳を縦走しながら鷹ノ巣山の紅葉と冬鳥観察を愉しみます。よろしかったら、ご一緒しませんか。昼食は、各自持参です。
〜や・さ・し・い・き・も・ち ♡〜
現地にあるすべてのものを採ったり、拾って持ち帰ることはできません。タテマエではなく本会の基盤となる重要な行事ルールです。厳守をお願いします。
この行事は、会員でない一般の方のご参加を特に歓迎いたします。事前のご連絡、お申し込みは不要です。直接、集合地においでください。
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クリックで、集合場所に関する広範囲図(拡大/縮小)が利用できます。
※上記地図は、Google マップ(Google社)をifrmaeにより表示しています。
- 集合:2019年11月15日(金) 08:30 添田町英彦山・豊前坊駐車場
- 携行品:飲用水、帽子、肌の露出が少なく地味な色の服装(長ズボン、長そで、あれば双眼鏡、図鑑、メモ帳)
- 弁当:必要
- 主催者・申し込み:広塚忠夫 (メール不可)
- コース:鷹ノ巣山(添田町英彦山)の一ノ岳・二ノ岳・三ノ岳を縦走
- 参加:18歳以上の大人のみ(危険防止のため乳幼児を連れてのご参加はできません)。一般(会員以外)のご参加も可です。
- 無保険:探鳥会保険や行事保険他の保険がかけられていないため、事故・怪我・熱中症ほか体調悪化の際は自己責任・自己負担となります。ご参加のうえは本件ご了承といたします。
- 免責:日本野鳥の会筑豊支部および主催者は本件催事に関する一切の責任を負いません。ご参加のうえは本件ご了承といたします。
- 注意:ハードコースです。登山靴などで足ごしらえ身ごしらえはじゅうぶんに。体調・体力に注意のうえ、ご参加ください。
(2019-11-14掲載)
外部行事支援
日本野鳥の会筑豊支部(本会)は、他団体の各種行事・運営に会員を派遣し、支援・協力しています。
(は一般参加のできない行事、は一般の方が参加できる行事です)
竜岩自然の家・野鳥観察会
5月〜2月第4日曜 09時30分 筑紫野市柚須原・竜岩自然の家(一般参加可)
講師 木村直喜
筑紫野市立竜岩自然の家(自然体験施設)主催による野鳥観察会(無料)のご案内です。
竜岩自然の家を出発、農耕地や川をめぐって、豊かな自然の中、約2kmの比較的平坦な道を歩きます。多彩な自然環境を反映して、季節の小鳥や猛禽類など、多い時で約30種もの野鳥を観察することができます。
講師は、セミプロの観察家として野外現場で培った豊かな見識をもちながらも、控えめな指導が好評です。初心の方には、可能な限りスコープ(望遠鏡)により野鳥をご案内しますので、双眼鏡はあれば便利ですが、必ずしも必要ではありません。
午前中で終了するので、弁当は不要です。お気軽なご参加をお待ちしています。(サイト管理者 記)
- お申し込み:竜岩自然の家 092-921-3455 FAX092-921-3023 (08:30〜17:00)
- 講師:木村直喜(日本野鳥の会筑豊支部)による野外指導
- 開催期日:5月から2月 毎月第4日曜日 9時30分から12時(全10回)
- 集合:竜岩自然の家
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クリックで、集合場所に関する広範囲図(拡大/縮小)、自宅からの経路・時間、航空写真、ストリートビュー?など便利サービスが利用できます。
※上記地図は、Google マップ(Google社)をifrmaeにより表示しています。
- 観察場所:竜岩自然の家周辺の里山
- 携行:帽子、水筒(もしあれば、双眼鏡、図鑑、メモ帳)
- 弁当:不要
- 募集対象:小学4年生以上
- 費用:無料
- 主催:竜岩自然の家(筑紫野市)
- 協力:日本野鳥の会筑豊支部(本会)は、講師派遣によりこの事業に協力しています。
-
竜岩自然の家:
- 場所:福岡県筑紫野市大字柚須原373-1
- 休所日:毎週水曜日(夏休み期間中を除く。水曜日が祝日の場合は、翌日が休所日。)年末年始12月28日から1月4日まで。
- 施設:筑紫野市立 竜岩自然の家 自然体験活動を目的の山や川に囲まれた市営施設です。
- 駐車場:無料
いいづか環境会議
毎月第2水曜日 飯塚市・飯塚市役所(要入会)
飯塚市/いいづか環境会議/環境教育部会に会員を派遣、飯塚市の環境保護活動に参加協力しています。
- 主催:飯塚市いいづか環境会議
- 派遣:後藤ようこ(環境教育部会)
- 非公開:飯塚市内の個人・団体等を入会受付。随時の一般参加不可。
金曜日だれでも初心者バードウォッチング
毎週金曜日 10時 直方市溝堀・遠賀川水辺館(一般参加可)
講師 梶原剛二
遠賀川水辺館主催によるバードウォッチング・ガイド(無料)のお知らせです。
毎週金曜日10時〜16時の間、お好きな時間、ご一緒にバードウォッチングしましょう。
直方市・遠賀川水辺館周辺をご案内し、河川敷の野鳥、季節の野鳥、身近な野鳥を観察し、ご指導いたします。初心者大歓迎!どうぞ手ぶらで、お気軽にお出でください。
- お申し込み:遠賀川水辺館 0949-22-1810
- 実施時間:毎週金曜日10:00〜16:00(探鳥の時間はご都合に合わせ設定できます)
- 講師:梶原剛二(日本野鳥の会筑豊支部・支部長)による野外指導
- 対象:一般の方(限定はありません。どなたでもどうぞ。ただし小学生以下は保護者同伴。)
- 費用:無料
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※上記地図は、Google マップ(Google社)をifrmaeにより表示しています。
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交通:
- 西鉄バス:勘六橋(かんろくばし)、新町(しんまち)、溝堀(みぞぼり)1丁目等バス停で下車。(地図上では「遠賀川河川事務所」北隣が水辺館です)
- JR筑豊本線(または平成筑豊鉄道伊田線)・直方駅下車、駅前の西鉄直方バスセンターから行先番号[7]永満寺行き・ [7]内ヶ磯行き(6分)または[10]宮若市役所行き(9分)に乗車、勘六橋下車、徒歩520m(9分)、勘六橋を渡り[勘六橋東]交差点先左折
- JR直方駅から徒歩:760m 10分
- 主催:遠賀川地域防災施設「遠賀川水辺館」(国土交通省九州地方整備局)
- 協力:日本野鳥の会筑豊支部(本会)は、講師派遣によりこの事業に協力しています。
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遠賀川地域防災施設「遠賀川水辺館」
- 場所:福岡県直方市溝堀1-1-1
- 開館時間:10:00〜18:00(※事前調整により、09:30からの利用が可能になる場合があります。)
- 休館日:月曜(月曜日が祝日・振替休日の場合は翌日)、年末年始(12月28日〜1月3日)
- 入館料:無料
- 駐車場:無料
- 施設の目的・利用法:詳細は、ウェブサイトからご覧ください。
本会からの部外派遣
- 福岡県鳥獣保護管理委員(福岡県):筒井哲史、木村直喜
- 福岡県環境保全指導員(福岡県):広塚忠夫、下田信廣
- 遠賀川河川モニター(国土交通省):梶原剛二
- 緑の少年団探鳥会指導員(福岡県水源の森基金):野村芳宏、柴田光、木村直喜、三浦博嗣
- 福岡県自然公園指導員(福岡県):後藤文嗣
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