月別
(イベント過去録/終了: 2013-06-05より採録)
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行事のご案内
6月
http://yacho.org/#event1304

- 日本野鳥の会筑豊(福岡県)月間行事予定のご案内です。県名の無い地名はすべて福岡県です。
- 本らんの記載内容は、時々変更されることがあります。なるべく参加直前に再度確認されるようおすすめします。
- 原則として、小雨決行、昼食持参、要参加費100円です。原則を外れる場合は、各ご案内に注記しています。
- 「フィールドに出かけよう
」“探鳥(たんちょう)”ってなんだろう?
(スズメ)印の行事は、一般(会員以外)からのご参加を歓迎します。一部を除き、事前のご連絡、お申し込みは不要です。当日、集合地へおいでください。(もっと詳しく知りたい方はをクリック)
(スズメ印)がある行事は、一般(会員外)の方のご参加を歓迎いたします。
(ルリビタキ印)は会員限定となっています。
- 年号は西暦年(下2桁)、時刻表記は24時間制です(例:午前9時⇒09時、午後2時⇒14時)。[集合]では行事開始時刻です。
印は駐車場または駐車可能な場所があることを示しています。原則として無料ですが、有料の場合は(有料)と付記しています。
印はトイレ施設です。
- 各行事ご案内の[地図](グーグル・マップ)、[列車案内]
(ジョルダン)、[西鉄バス時刻表]
、[九州のバス時刻表]
は、別ウィンドウで開きます。
- 路線バスのない地域でも市町村が福祉バス、行政バス、コミュニティバスなどを時刻表により定時運行していることがあります。本ページの左サイドバー交通センターや集合地の市町村公式サイト
で調べるか、役場・市役所に問い合わせてみましょう。集合地までの便がない方は、前もって担当にご相談ください。
- [地図]上の
が集合地点です。地図左上の“つまみ”上下で拡大(+)、縮小(−)し、地図上でドラッグ?すれば表示範囲が移動します。
- 記載のお名前は、順不同で敬称を略しています。あしからずご了承ください。
- 本らん案内の責(文責)は、例会担当者ではなくすべてサイト管理人(有働)にあります。お問い合わせ等は[ご連絡]ページまたは[ひとこと]から。
- 「行事のご案内」過去記録(アーカイブ)
特に、会員でない一般(ゲストさん)の方のご参加をお待ちしています。入会を強くおすすめすることはありません。安心してご参加ください。
初心者の方、大歓迎です。野鳥のことはなにも知らなくても、探鳥会(たんちょうかい)を楽しむことができます。
- 体調:参加に先立って、体調にはじゅうぶん気を配ってください。
- 申し込み:原則として参加申し込みは要りませんが、一部だけ、事前申し込みの必要な行事(注記あり)があります。
- 観察ガイド:現地で初歩的な野鳥または植物の観察ガイド(植物は専門担当者の参加しだい)をご希望の方には、ご案内・ご指導いたします。
- 日帰り:特に「行事のご案内」に注記がない限り、例会や行事は“一日限り”(日帰り)が原則です。
- 費用:例会などの行事ではお一人(お子さんを含む)100円の参加費が必要です。もし長距離の車の乗り合わせ(ガソリン代)、宿泊、有料施設利用、貸切バス利用等があるときは、実費を申し受けます(当月の「行事のご案内」に注記あり)。
- 音の出るもの:ラジオやリュックサックの鈴など、常時音の出るもの、鳥寄せの口笛などはご遠慮ください。
- 採取禁止:動植物その他の採取・駆除を禁止します。(ただし、植物観察会において、指導者による識別・同定のための根こそぎでない部分的採取を除く)
- ゆっくり:登山やウォーキングが目的ではないため、普段、かなりゆっくり移動することが多く、早足に歩いて担当者からはぐれないようご注意ください。
- 中途の参加・退出:例会の途中で、参加、退出(一時的な場合を含む)されるときは、必ず担当者までその旨をお伝えください。
- 保険:例会参加者には探鳥会保険が掛けられています。
- 免責:他の参加者の車両に同乗された場合、交通事故その他の偶発的な事故において、運転者及び車両所有者に対しいかなる法律上の責任も問わないことに同意されたものといたします。
- 解散:原則として出発地点に戻って解散しますが、時刻は不定です。
- 双眼鏡:安くはない買い物ですし、永く使い続けるもの(一生物)です。ある程度、慣れてから慎重に選びましょう。担当にご相談ください。
- 問い合わせ:もし何かご質問があれば、ご遠慮なくお問い合わせください。
- お願い:どうか「や・さ・し・い・き・も・ち」
で、ご参加ください。
7月の行事予定は こちら 
第2回:深倉のミニ自然観察会
6月6日(水)06時 添田町落合・深倉園地駐車場
午前6時の深倉を覗いてみよう。
この時季、この時間、夜明け直後の深倉では、さえずりシャワーがふりそそぎます。睡魔に打ち勝って早起きするのですから、ヤイロチョウ、コノハズク、セグロカッコウなど、大物のご褒美を期待しましょう。特別の探鳥会です。なるべく静かにして、“飛ばし屋”にならないようおしゃべりは小声で必要最小限にお願いします。早朝の深倉探訪が目的なのでゆっくり歩き、9時ごろには来た道を引き返します。
- ミニ自然観察会は、テーマを絞った異色の企画による自然観察会です。各観察会ごとに異なる独自のテーマによって、野鳥だけでなく植物やチョウその他の自然にも目を向け、観察や識別を楽しみます。“なんちゃって”ナチュラリスト気分で、構えることなく気楽なご参加をお待ちしています。
- テーマ:午前6時の深倉を覗いてみよう
- 集合地:深倉園地駐車場 06時
- 携行:飲料水、観察用具(筆記具、あれば図鑑・双眼鏡)、帽子、肌を露出しない長袖シャツ・長ズボン着用のこと
- 足元:軽登山靴、厚底スニーカー
- 解散:午前中(10時ごろ)。昼食は不要です。
-
担当:有働孝士
担当の方へ:ぜひ「ETC:担当者必携3点セット」をご活用ください。
- その他:午前6時はもうじゅうぶんに明るいので“明かり”は不要です。朝早いので一般の公共交通機関は利用できません、よってJR彦山駅前には集合しません。お間違いのないよう。
第714回例会:大法山(たいほうざん)探鳥会
6月9日(日)09時 嘉麻市下山田・山田梅林公園駐車場
低山(233m)ながら自然林と水場があるためか、オオルリ、キビタキ、サンコウチョウの夏鳥三鳴鳥から、豊富な自然林を好むアオゲラも暮らしており、深山に暮らすヒガラ、オオアカゲラの噂さえ聞かれます。まるで小・英彦山の大法山。今年はどうでしょうか?
- もはやサンコウチョウの名所。有名になり過ぎたため、やりたい放題の悪質カメラマンが出没しています。もうじゅうぶん迷惑をかけているようですので、そっと窺うように静かに観察しましょう。
- 観察道の一部では、多少足場が悪いので、足拵えはしっかりとしましょう。
- お願い:大法山で撮影したヒガラ、オオアカゲラの写真をお持ちの会員の方は、どうかご連絡ください。
- 集合:山田梅林公園駐車場 09時
- バス:飯塚バスセンター・[13]上山田線・下山田小学校または下山田で下車
- 携行:昼食、帽子、雨具、観察用具
-
担当:梶原剛二
担当の方へ:ぜひ「ETC:担当者必携3点セット」をご活用ください。
- 雨天:小雨決行(不明のときは、担当にお問い合わせください)
- 足元:軽登山靴など、足ごしらえはしっかり
- 参考:昨年の例会
第743回例会:英彦山定例探鳥会
6月16日(日)09時 添田町落合・JR彦山駅
深倉を舐めてはいけません。6月こそ真の素顔を見せるとき。ヨルヒコで声を聞いたというヤイロチョウ、なかなか姿を見せないクマタカ、夏鳥トリオのキビタキ、オオルリ、クロツグミ、赤い妖精アカショウビン。どれか一種でもじっくり見たいものです。
- この時期、雨の後など湿度の高い時は林道を黒い虫(種不明)が飛んでいます。刺すこともあるようです(未確認)ので、帽子や手袋を着用しなるべく肌を露出しない服装でお出でください。
- 集合地のJR彦山駅前から出発地の深倉園地駐車場まで車で移動(約8分間)します。同乗の必要な方は、現地にてご遠慮なく担当へお知らせください。(「免責」参照のこと)
- 集合:JR日田彦山線・彦山駅まえ 09時
- 携行:昼食、帽子、雨具、観察用具
- 雨天:小雨決行(不明のときは、担当にお問い合わせください)
- 足元:軽登山靴、スニーカー
-
担当:野村芳宏
担当の方へ、ぜひ例会配布資料テンプレートをご活用ください。
- 参考:昨年の例会
第3回:平尾台のミニ自然観察会
6月17日(月)09時 北九州市小倉南区・平尾台自然観察センター駐車場
カキランの群生を訪ねよう。
他ではなかなか見られないカキランを訪ねます。美しい群生はこの時季が花どき。ノハナショウブ、ツレサギソウの花にホオアカやカッコウなどの野鳥達が待っています。広々とした草原の風に癒されることでしょう。
- ミニ自然観察会は、テーマを絞った異色の企画による自然観察会です。各観察会ごとに異なる独自のテーマによって、野鳥だけでなく植物やチョウその他の自然にも目を向け、観察や識別を楽しみます。“なんちゃって”ナチュラリスト気分で、構えることなく気楽なご参加をお待ちしています。
- テーマ:カキランの群生を訪ねよう
- 集合地:平尾台自然観察センター駐車場 09時
- 携行:弁当、帽子、観察用具(筆記具、あれば植物図鑑・ルーペ)
- 足元:軽登山靴
-
担当:真鍋直嗣
担当の方へ:ぜひ「ETC:担当者必携3点セット」をご活用ください。
- 参考:2012年6月の観察会
- その他:植物のご案内は、川谷良子植物部部長または広塚忠夫さんを予定しています。
2013年度九州・沖縄ブロック西表大会
6月22日(土)〜23日(日) 沖縄県・西表島
年に一度のブロック大会です。急遽、世話団体が日本野鳥の会西表支部に変更になったため、大会は、いつものコンベンション形式を取りやめ探鳥会を中心とした運営になりました。
参加申し込みはすでに締め切られました。(大会詳細)
第2回:俳句を作ろう会 (写真展連動企画)
6月27日(木)13時 飯塚市柏の森・本会事務所
本年度写真展「写真で謳う野鳥歳時記」出展の写真に、あなたの俳句を付けましょう。
8月1日〜31日開催の写真展では、出展写真すべてに会員作の俳句を掲示し、これまでと一味違う展示を目指します。まず、写真を見て即興で作句、あなたの眠れる才能が花開くときです。
英彦山の初ほととぎす聞きにいこ 節朗
- 5月23日「第1回:俳句を作ろう会」を開催予定でしたが、手違いのため会場に写真が届かず、今回に持ち越しとなりました。「作ろう会」は写真展のためですので、今回で終了です。
- 場所:飯塚市柏の森・本会事務所(事務所所在地は、会報発送&運営委員会の「会場\アクセス」を参照してください。)
- 日時:6月27日(木) 13時〜
- 担当:松尾節朗
- その他:当日は、会報発送作業&運営委員会の開催日です。本会事務所では「俳句を作ろう会」ともに3件の行事がありますが、いずれも参加・退出は随時、自由です。写真 vs 俳句、異色のコラボレーションを楽しみましょう!俳句は初めてという方には、松尾節朗先生が親切にご指導いたします。
会報発送&運営委員会:本会事務所
6月27日(木)13時 飯塚市柏の森(かやのもり)
会報「野鳥だより・筑豊」7月号原稿締め切り日:6月20日(木)
会報発送&運営委員会は毎月の最終日曜前の木曜日13時から開催されます。あなたのご都合で、いつでも参加・退出は自由です。ひと時の気楽なおしゃべりと情報交換、充実のボランティアはいかがですか?
※本年3月より当分の間、日曜運営委員会は休止(試行)しています。お間違いのないようご注意ください。このため会報作成の一般作業開始は13時(準備作業10:30開始)からとなりましたが、もちろん、ご参加はあなたのご都合により何時からでも歓迎です。
- 運営委員会は提案や行事について具体的な話し合いが行われ、会員なら誰でも“その場限りの委員”として討議に参加できます。運営委員会は“会員に開かれた会運営”を目指しています。
-
日時:6月27(木)
- 準備作業 会報印刷等 10:30〜12:00
- 一般作業および運営委員会 13:00〜17:00
-
事務:
- 会報7月号(425号)印刷〜発送:編集部・三宅敏靖
- 運営委員会議事:事務局長・広塚忠夫
-
会場:日本野鳥の会筑豊・事務所
-
連絡先:
820-0011 福岡県飯塚市柏の森162-3 (2F)
yachoc@gmail.com
-
アクセス:
-
JR筑豊本線(福北ゆたか線)・新飯塚駅東口から
- 1km・徒歩18分(地図左上[ふきだし表示]のチェックを外せば見やすくなります)
- 「JR新飯塚駅」玄関側(西口)道路から西鉄バス庄内・田川・後藤寺方面行きに乗り「ポリテクセンター飯塚」(約4分)下車 事務所は参照
- 各地から西鉄バスをご利用の際は「ポリテクセンター飯塚」で下車。事務所まではを参考においでください。
- タクシー:「飯塚警察署よこ交通機動隊まえ」と指示してください。
-
駐車
:日曜や混雑時のファミコンハウス前駐車場は避けて、国道北側の長時間可能な駐車場所 に停めてください。事務所の筋向いが飯塚警察署でもあり、駐車違反にご注意。
-
入口
:飯塚警察署筋向いファミコンハウス柏の森店の2階。1階ショップ左奥のドアから階段を上がり2階奥。または外から裏(西側)に回り、路地奥の裏口(施錠のためインターフォンで呼び出し)から2階右奥へ。
注:現在、入り口インターフォンが故障しています。参加の方は、到着後、広塚事務局長へ電話をお願いします。
-
JR筑豊本線(福北ゆたか線)・新飯塚駅東口から
-
連絡先:
-
会報原稿
- 締め切り:6月20日(運営委員会一週間前の木曜日)
-
送り先:三宅編集長へメール(下記)、FAX、上記本会事務所・連絡先または直接事務所入口の郵便受けへお届けください。
- 運営委員/会とは:あらかじめ特定個人が選任される役職ではなく、事務局長が主催する運営委員会に任意で参加した会員は自動的に運営委員となり、委員会の終了または中途退出とともに退任となります。運営委員会は、当会3決議機関(総会・役員会・運営委員会)の一つであり、毎月1回開催され、翌月予定ほか主に当面する諸問題を討議・確認、決議します。(参考:規約第21条)


講師派遣行事
日本野鳥の会筑豊(本会)は、他団体の各種行事に参加、協力しています。
日時 | 集合・開催場所 | 行事名 | 講師 |
6月11日(火) 09:30 | 宮若市立山口小学校 | 緑の少年団バードウォッチング(夏)![]() | 野村芳宏 |
6月22日(土) 10〜12 | 遠賀川水辺館![]() | めだかの学校・すずめ教室 | 梶原剛二 |
金曜日だれでも初心者バードウォッチング
毎週金曜日 10時 直方市溝堀・遠賀川水辺館
講師 梶原剛二
遠賀川水辺館主催によるバードウォッチング・ガイド(無料)のお知らせです。
毎週金曜日、一般の方を対象に、ご都合のよい時間に合わせ、遠賀川と彦山川の合流地点となる水辺館地先周辺をご案内します。水辺を餌場にする水鳥や河川敷を好む小鳥類、彼らを狙うタカ類など、好環境のおかげで四季折々、多種類の野鳥が観察できます。ご案内するのは、本会会長・梶原剛二。温厚な人柄と柔らかな物腰で親切にマンツーマンの贅沢なガイドをお楽しみいただけます。団体から個人まで、随時、どなたでもお申し込みできます。お気軽なご利用をお待ちしています。(サイト管理者 記)
- お申し込み:遠賀川水辺館
0949-22-1810
- 実施時間:毎週金曜日10:00〜17:00(探鳥の時間はご都合に合わせ設定できます)
- 講師:梶原剛二(日本野鳥の会筑豊・会長)
- 対象:一般の方(限定はありません。どなたでもどうぞ。)
-
-
交通:
- 最寄りの西鉄バス停留所(直方市)、勘六橋(かんろくばし)、新町(しんまち)、溝堀(みぞぼり)1丁目等で下車。(上では「遠賀川河川事務所」北隣が水辺館です)
- JR筑豊本線(または平成筑豊鉄道伊田線)・直方駅下車、駅前の西鉄直方バスセンターから行先番号[7]永満寺行き・ [7]内ヶ磯行き(6分)または[10]宮若市役所行き(9分)に乗車、勘六橋下車、徒歩520m(9分)、勘六橋を渡り[勘六橋東]交差点左折
- 主催:遠賀川地域防災施設「遠賀川水辺館」(国土交通省九州地方整備局)
- 協力:日本野鳥の会筑豊(本会)は、講師派遣によりこの事業に協力しています。
-
遠賀川地域防災施設「遠賀川水辺館」
- 場所:福岡県直方市溝堀1-1-1
- 開館時間:10:00〜18:00(※事前調整により、09:30からの利用が可能になる場合があります。)
- 休館日:月曜(月曜日が祝日・振替休日の場合は翌日)、年末年始(12月28日〜1月3日)
- 入館料:無料
- 駐車場:無料
- 設置目的・施設利用法:詳細は、ウェブサイト
からご覧ください。
- 場所:福岡県直方市溝堀1-1-1
竜岩自然の家・野鳥観察会
5月〜2月毎月第4日曜日 9時30分 筑紫野市柚須原・竜岩自然の家
講師 木村直喜
筑紫野市立竜岩自然の家(自然体験施設)主催による野鳥観察会(無料)のご案内です。
竜岩自然の家を出発、農耕地や川をめぐって、豊かな自然の中、約2kmの比較的平坦な道を歩きます。多彩な自然環境を反映して、季節の小鳥や猛禽類など、多い時で約30種もの野鳥を観察することができます。講師は、セミプロの観察家として野外現場で培った豊かな見識をもちながらも、控えめな指導が好評です。初心の方には、可能な限りスコープ(望遠鏡)により野鳥をご案内しますので、双眼鏡はあれば便利ですが、必ずしも必要ではありません。午前中で終了するので、弁当は不要です。お気軽なご参加をお待ちしています。(サイト管理者 記)
- お申し込み:竜岩自然の家
092-921-3455 FAX092-921-3023 (08:30〜17:00)
- 講師:木村直喜(日本野鳥の会筑豊)
- 開催期日:5月から2月 毎月第4日曜日 9時30分から12時(全10回)
- 観察場所:竜岩自然の家周辺の里山
- 携行品:帽子、水筒(もしあれば、双眼鏡、図鑑、メモ帳)
- 募集対象:小学4年生以上
- 主催:竜岩自然の家(筑紫野市)
- 協力:日本野鳥の会筑豊は、講師派遣によりこの事業に協力しています。
-
竜岩自然の家:
- 場所:福岡県福岡県筑紫野市大字柚須原373−1
- 休所日:毎週水曜日(夏休み期間中を除く。水曜日が祝日の場合は、翌日が休所日。)年末年始12月28日から1月4日まで。
- 施設:山や川に囲まれた自然体験活動のための市営の施設です。
- 駐車場:無料
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行事の終了
5月
http://yacho.org/#report

探鳥会やその他イベントの結果ご報告です。イベント風景の写真、感想など詳細情報とともにご覧ください。
第741回例会:ヨルヒコ(終了)
5月25日(土)添田町英彦山・コノハズク調査
5月25日(土)〜26日(日)添田町英彦山・豊前坊
担当 広塚忠夫
5月25〜26日:英彦山豊前坊:参加:14人
コノハズク出現!
経読林道、薬師林道、深倉峡の3ヶ所の夜のコノハズク調査を実施した。2ヶ所は成果を持たず帰坊し、最後の経読林道の3人グループが約束の20時に帰らず事故を心配したが、皆さんを待たせるのも悪いと宿坊にて夜の部を開始。
20分程過ぎて帰ってきた。“やった、コノハズクとヨタカが長々とサービスです”と抑え気味の一言。そこで、梶原会長が記録のコノハズクの鳴き声を聞かせようとスマートフォンを操作するが再生できない。でも、三人の笑顔と状況説明からウソはないと記録確認を喜び合った。
夜の宴会では、「ウグイスの谷渡り」について議論になり、一般論は繁殖期の警戒音と言われるが、“毎日毎日観察していると、ウグイスは元気で機嫌が良い時に鳴く”との珍説や“いや、状況に対応して谷渡りもいろいろな鳴き声を発する”など日常の観察からの持論で双方譲らず。これまでと次に振った。
続いては、猛禽類の識別について波多野氏から判りやすい使える講座を拝聴し佳境に差し掛かったところ、また、飲んだ勢いから前の議題にぶり返し始めたので、幕引きとして、深夜の観察会に出発した。
議論の盛り上がりと対照的に全く静かな豊前坊です。鳴き声成果もなく雑談しながら帰坊していると、後方から“ヤイロチョウの声だ”3人だけが聴こえたそうです。
2日目の早朝探鳥会は、各自の超早朝自由観察から宿坊前に7時集合してシオジの森を目指して登りカッコウやアカショウビンなどを始め繁殖期の鳴き声を満喫した。宿坊に戻り、朝食をとりながら鳥合わせを行い、後片付けに掛かると、松尾浩二部長が“私が昼ごろまでここにいるので、後片付けは任してください“との言葉に甘えて解散とした。
鳥合わせ(35種)
id | 種名 | 5月25日(コノハズク調査) | 5月26日 | 計 | ||
経読林道 | 薬師林道 | 深倉峡 | 豊前坊早朝探鳥会 | |||
1 | ヤマドリ | 3 | 3 | |||
2 | キジバト | 1 | 1 | |||
3 | アオバト | 4 | 1 | 2 | 7 | |
4 | ジュウイチ | 1 | 1 | 2:v | 1 | 5 |
5 | ホトトギス | 1 | 1 | |||
6 | ツツドリ | 1 | 1 | 2:v | 1 | 5 |
7 | カッコウ | 1:v | 1 | 3 | ||
8 | ヨタカ | 1 | 1 | |||
9 | コノハズク | 1 | 1 | |||
10 | アカショウビン | 2:v | 2 | 4 | ||
11 | コゲラ | 1 | 1 | |||
12 | オオアカゲラ | 1 | 2 | 3 | ||
13 | アオゲラ | 1 | 2:v | 2 | 5 | |
14 | サンショウクイ | 1 | 1 | |||
15 | カケス | 6 | 5 | 1 | 5 | 17 |
16 | ハシブトガラス | 2 | 2 | 4 | ||
17 | ヤマガラ | 1 | 1 | 2 | 2 | 6 |
18 | ヒガラ | 1 | 2 | 1 | 3 | 7 |
19 | シジュウカラ | 1 | 1 | 2 | ||
20 | ヒヨドリ | 3 | 5 | 10 | 18 | |
21 | ウグイス | 2 | 2 | 1 | 5 | |
22 | エナガ | 7 | 7 | |||
23 | センダイムシクイ | 1 | 3 | 4 | ||
24 | メジロ | 1 | 1 | 2 | ||
25 | ゴジュウカラ | 2 | 3 | 5 | ||
26 | ミソサザイ | 1 | 3 | 10 | 14 | |
27 | クロツグミ | 1 | 1 | 2 | ||
28 | キビタキ | 1 | 2 | 2 | 5 | |
29 | オオルリ | 2 | 1 | 3 | 5 | 11 |
30 | キセキレイ | 2 | 2 | |||
31 | カワラヒワ | 1 | 1 | |||
32 | ホオジロ | 1 | 1 | |||
33 | ガビチョウ | 5 | 5 | |||
34 | ソウシチョウ | 4 | 9 | 10 | 23 | |
35 | ヤイロチョウ | 5月25日:深夜探鳥会 |

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撮影 広塚忠夫
5月25日

5月26日
俳句を作ろう会 (写真展連動企画)(中止)
5月23日(木) 飯塚市柏の森・本会事務所
手違いのため写真展用の出展写真が事務所に届かず、「俳句を作ろう会」第1回は取りやめ、6月27日、第2回に持ち越しとなりました。
第1回:平尾台のミニ自然観察会(終了)
5月22日(水) 北九州市小倉南区・平尾台
第一回は、広塚風味のミニ自然観察会
担当 広塚忠夫
2013,5,22(水)、9:20〜15:20、晴れ、弱風、26℃〜27℃
場所:平尾台 参加者:4人
カッコウ、ホトトギスが托卵相手を探しているのか激しい鳴き声の連発で、草原の鳥のホオアカやホオジロ、セッカも何度も間近でサービスしてくれました。貫山の裾野を移動中にツキヒホシホイホイホイとサンコウチョウの鳴き声に、ほんのちょっと癒されました。
花々は、白やピンクのカノコソウが見頃で全山を彩っていました。期待種のツレサギソウ、フナバラソウにも一年振りに逢えました。不明な花は、図鑑を頼りに多分これだろうと識別も愉しみました。
最後に、「鳥合わせ」と「花合わせ」を行い、鳥:24種、花:49種と我々のレベルでは大満足の自然観察会でした。ほんま暑い一日でしたが、頑張った甲斐あってご褒美の数々に平尾台へ感謝致します。
- ミニ自然観察会は、テーマを絞った異色の企画による自然観察会です。各観察会ごとに異なる独自のテーマによって、野鳥だけでなく植物やチョウその他の自然にも目を向け、観察や識別を楽しみます。“なんちゃって”ナチュラリスト気分で、構えることなく気楽なご参加をお待ちしています。
鳥合わせ(24種)
キジ | キジバト | ホトトギス | カッコウ |
トビ | コゲラ | アオゲラ | サンコウチョウ |
ハシボソガラス | ヤマガラ | シジュウカラ | ヒバリ |
ツバメ | ヒヨドリ | ウグイス | メジロ |
ガビチョウ | ソウシチョウ | セッカ | キビタキ |
オオルリ | スズメ | カワラヒワ | イカル |
花合わせ(39種+10種)
草本(39種) | |||
アカツメクサ | アマドコロ | ウシハコベ | ウマノアシガタ |
オオイヌノフグリ | オカオグルマ | オニタビラコ | カノコソウ |
カモジグサ | キツネノボタン | クララ | コオゾリナ |
シラン | シロツメクサ | シロバナタンポポ | スイバ |
ソクシンラン | タカサゴソウ | タツナミソウ | ツチグリ |
ツボスミレ | ツレサギソウ | ナルコユリ | ニガナ |
ニワゼキショウ | ノアザミ | ノダケ | ノビル |
ハナニガナ | ハルジオン | ヒメジョオン | ヒメハギ |
ヘビイチゴ | ホウチャクソウ | マムシグサ | ミヤコグサ |
ムラサキケマン | ヤブニンジン | ヤマハタザオ | |
木本(10種) | |||
イワガラミ | クサイチゴ | クマイチゴ | コガクウツギ |
ジャケツイバラ | テリハノイバラ | トベラ | ナワシロイチゴ |
ナワシログミ | ノイバラ |

【画像の見方】小画像をクリックで拡大・縮小、拡大画像は複数同時重ね表示・ドラッグで移動可能、スペースまたは矢印キーで連続閲覧
撮影 広塚忠夫




第740回例会:桂の里十兵衛の道探鳥会(中断)
5月19日(日) 飯塚市建花寺〜蓮台寺

(柳生博会長直筆)
担当 有働孝士
探鳥会は雨天のため中断(実質中止)しました。早朝から雨が断続的に降っていましたが、せめて小降りにならないかと期待しながら集合場所で待っていると、直方市からSさんが来られました。雨は一向に振り止む気配がなく、また集合時刻も過ぎたので、Sさんと相談のうえ中断を決め、解散しました。その後、嘉麻市からYさんが来られたそうですが、行き違いであいにくなことになり残念でした。(参加者数3名)
本日は、駐車のために建花寺本村公民館まえ広場をご提供いただいた、建花寺本村町内会様ならびに町内会会長様にお礼を申し上げます。
「営巣観察柱」(写真)は、集合場所付近の電柱に掲示されていたもので、この電柱で野鳥(ハシボソガラス)が営巣しているのを九州電力も注目
しているということのようです(前日05-18撮影)。山田さんによると、他の場所(飯塚市綱分)でも同様の状況で、やはり同じステッカーが掲示されていたそうです。
感想 山田順子
バイトが雨の為休みになったので、急きょ野鳥の会に参加する事にしたが、集合時間に間に合わなかったので本村公民館に着いてからどっちの方向へ行ったのか、有働さんにお聞きしようと電話をすると、当時雨が厳しかったので中止して帰ったということだった。
ガッカリする私に有働さんが「すぐそばの電柱にハシボソガラスが営巣していて電柱の下の方に“営巣観察柱”というベルトがしてあるよ」と教えていただいたので、見に行きました。カササギが電柱の上で営巣して危険だからということで九電が撤去しているのをテレビで見たことはあるが、ベルトを見てこういう風にちゃんと守ってやっているんだなと感動した。
ということは飯塚市綱分立の信号機よこの開山という焼肉屋さんの横の電柱にも3、4週間くらい前にカラスが営巣していたがと思い、一人で辺りを探鳥した後、帰りがてら少し足をのばして行って見ました。
電柱にはちゃんと“営巣観察柱”とベルトがしてありました。又、感動です。
有働さんに教えていただき、野鳥の一辺を知ることが出来ました。ありがとうございました。
飯塚市建花寺本村で観察した花
シロツメクサ(ピンク) | オドリコソウ | ウツギ | コガクウツギ |
タツナミソウ | テイカカヅラ | アザミ | アザミ(白花) |
キツネアザミ | カキドオシ | ヤエムグラ | カラノエンドウ |
スズメノテッポウ | ヒメウズ | クサイチゴ | |
急告 植物観察会:古処山に登ります(終了)
5月16日(木) 嘉麻市・古処山
担当 川谷良子
嘉穂総合運動公園の集合場所では女2人。古処山はちょっと怖いので大法山にしようと話しているところに、男性の登場で目的の古処山に登ることができました。車で移動中、まだ緑浅い木々の中、満開の白い花をつけたミズキは大きな枝をゆったりとひろげ、重そうに風に揺れていました。
10時、登山口を出発。杉林を抜けると、苔に覆われた岩、ツゲの初々しい幼木、苔むした老木のうっそうと茂る森です。コガクウツギ、ハイノキ、ゴマギ、ミツバウツギ、ヒメウツギ、ヤブデマリなど、それぞれの白い花。スミレの仲間では最も遅く開花するコミヤマスミレやヒメミヤマスミレも白い花です。5月は白い花の季節のようです。
大将隠しからは鎖を頼りに急降下。緊張する岩場が続きます。駐車場近く、ほっとしたところで、ヘビに悲鳴を上げました。カエルを捕食するところだったようです。私たちが近づいたのでヘビは逃げましたが、カエルは恐怖のためか動けずにじっとしていました。ストックで触るとぴょーんとジャンプして草むらに飛び込んでいきました。
変化に富んだ登山道、植生の豊かさ、古処山は何度も登りたくなる魅力的な山です。
花の咲いていた草本(33種) | |||
ウラジロチチコグサ | ヤマスズメノヒエ | シロツメクサ | カラスノエンドウ |
カモガヤ | カスマグサ | ニガナ | コナスビ |
オニタビラコ | キクムグラ | ムラサキサギゴケ | ヘビイチゴ |
ヒメウラシマソウ | ヒメウワバミソウ | ツクシタニギキョウ | ギンリョウソウ |
コミヤマスミレ | ツクバネ | フイリコミヤマスミレ | サツマイナモリ |
ヒメミヤマスミレ | ナルコユリ | タイリンアオイ | サンヨウアオイ |
タチツボスミレ | ツクシマムシグサ | ヒメレンゲ | キランソウ |
ヒメウズ | スズメノカタビラ | センボンヤリ | クルマムグラ |
ニワゼキショウ | |||
花の咲いていた木本(18種) | |||
ミズキ | ウツギ | ノイバラ | ヒメバライチゴ |
コガクウツギ | キリ | ムベ | ヤブツバキ |
ハイノキ | ヤブデマリ | ヤマフジ | ミツバウツギ |
ヒメウツギ | ゴマギ | チドリノキ | カジカエデ |
ツリバナ | ツクシヤブウツギ | ||
観察した野鳥(15種) | |||
アオバト | ツツドリ | コゲラ | オオアカゲラ |
ヤマガラ | ヒガラ | シジュウカラ | ヒヨドリ |
メジロ | ソウシチョウ | ゴジュウカラ | ミソサザイ |
キビタキ | カワラヒワ | ホオジロ |
第739回例会:全国一斉バードウィーク探鳥会
(英彦山定例探鳥会)(終了)
5月12日(日) 添田町落合・深倉林道
担当 梶原剛二
観察種22種、参加者19名
快晴の探鳥会です。深倉園地駐車場付近で野鳥をしばし観察してからの出発を提案しました。オオルリが私たちを楽しませてくれました。「ありがとう」。30分後に出発です。
緑と空気を楽しみながら林道をゆっくり登りました。アカショウビンが何度も遠く近くで囀ってくれました。谷川の大きなイロハモミジの木の下(望彦橋)で食事をして、下りはじめました。大野城市、福岡市、博多区から若い方々が参加してくれました。小倉北区からも参加してくれました。広塚さんの娘さんご夫婦お孫さんも参加してくれてありがとうございました。
鳥合わせ(22種)
アオバト | ジュウイチ | ツツドリ | アカショウビン |
コゲラ | アオゲラ | カケス | ハシブトガラス |
ヤマガラ | ヒガラ | シジュウカラ | ヒヨドリ |
ウグイス | メジロ | ソウシチョウ | ゴジュウカラ |
ミソサザイ | カワガラス | キビタキ | オオルリ |
キセキレイ | カワラヒワ | ||
JR彦山駅前(集合場所)
アオゲラ | ツバメ | ウグイス | スズメ |
セグロセキレイ | ホオジロ | ||

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撮影 梶原剛二
(07)木漏れ日の望彦(ぼうげん)橋で昼食、日向でも暑くない
(08)う〜ん、満足じゃ
(09)例会配布資料(担当・梶原氏作成) PDF版

撮影 広塚忠夫
第738回例会:中津干潟探鳥会(終了)
5月4日(土) 大分県中津市・中津干潟
担当 古城英彦
今年のゴールデンウィークは好天に恵まれると言う予報で、この日も絶好の探鳥日和になりました。集合場所の中津城で待っていると、常連の人、懐かしい人、また家族連れで参加してくれた人などがいて総勢17名になりました。ただ、この日は潮が悪く、干潮が10時53分、シギ・チを期待して参加してくださった方には申し訳ない気持ちで中津城を出発しました。干潟へ着くと案の定、かなり干潟が出ていて波打ち際が遠くなっていました。それでも、ダイゼン、ハマシギ、チュウシャクシギと判るぐらいの距離でしたので皆で観察しました。干潟観察後、後背地を暫く歩いたところにコムクドリが5、6羽いました。カメラ隊を始め、皆さん大喜びで観察しました。
また、舞手川手前の田圃ではアマサギ、チュウサギが例によって、トラクターに纏わりついていたり、川ではコチドリ、イソシギ、キアシシギのシギ・チやカワセミなどが現れてくれ、皆を楽しませてくれました。しかし、何と言っても圧巻は近くの休耕田に出てくれたクイナとヒクイナでしょう。ヒクイナは2名ぐらいしか見られなかったのですが、クイナは半数ぐらいの人が見られたと思います。(私はヒクイナが見られませんでしたが、クイナはシッカリと見ました。Good!!)
最後に、今回は潮が悪く、シギ・チが遠かった事や後背地での期待種ムシクイ類やヒタキ類が全くいなかった事など残念な事がありましたが、クイナ、ヒクイナ、コムクドリの出現。それにコチドリ、キアシシギが間近だったり、カワセミが何度もサービスしてくれたりで、十分に不足分を補ってくれました。それと、家族ぐるみで参加してくださったIさんご家族には、あまりお構いが出来なく申し訳なく思いました。これに懲りず、また機会があれば、会の探鳥会に参加して頂きたいと思います。また、参加者の皆さん、ゴールデンウィーク期間中、遠いところ本当に有り難うございました。それでは、またのお越しをお待ち致しております。
鳥合わせ(46種、目録第7版配列順)
コジュケイ | ヨシガモ | カルガモ | カワラバト |
キジバト | ゴイサギ | アマサギ | アオサギ |
ダイサギ | チュウサギ | コサギ | クイナ1 |
ヒクイナ1 | ダイゼン | コチドリ1 | オオソリハシシギ |
チュウシャクシギ | キアシシギ | イソシギ1 | キョウジョシギ1 |
ハマシギ | トビ | カワセミ1 | コゲラ |
モズ | ハシボソガラス | ハシブトガラス | ヤマガラ |
シジュウカラ | ヒバリ | ツバメ | ヒヨドリ |
ウグイス | エナガ | ガビチョウ | ソウシチョウ |
ムクドリ | コムクドリ6 | スズメ | キセキレイ |
ハクセキレイ | セグロセキレイ | カワラヒワ | イカル |
ホオジロ | アオジ | ||

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撮影 早川佳宏
撮影 阿部哲也