（No image）

（調整中：担当者の方、行事のご報告をお待ちしています。）

記録 國武光成

鳥合わせ（13種）

【画像の見方】小画像をクリックで拡大・縮小、拡大画像は複数同時重ね表示・ドラッグで移動可能、スペースまたは矢印キーで連続閲覧

感想・撮影 早川佳宏

自宅を出るころから、１９号台風の影響があるだろうと思いつつ探鳥地へ向かいました。風が強いせいか？リーダーが居ないのか？なかなか飛び立ちません。やっと52羽の一群が飛び立ちました。でも、これっきりでした。やはり風の影響だと思いました。その後、何時もお世話になっている遊歩道周りのゴミ拾いに汗を流しました。軽い奉仕ですが、気持ちがすっきりしました。

• (01)ご挨拶
• (02)自己紹介-1
• (03)自己紹介-2

• (04)何か居ないかな
• (05)ヒバリ
• (06)カワウ

• (07)ミサゴ
• (08)ハクセキレイ
• (09)渡るわよ！！

• (10)ヒヨドリ
• (11)ヒヨドリ
• (12)ヒヨドリ

• (13)ヒヨドリ
• (14)何の話かな？
• (15)昔話が弾む

• (16)ゴミ拾い開始
• (17)御夫婦仲良く
• (18)燃えるゴミ袋を

• (19)沢山拾いました
• (20)大木さんの独り舞台
• (21)遠くにもいっぱいありました

• (22)あの猛禽は？
• (23)ミサゴでした
• (24)ミサゴ

• (25)鳥合わせ-1
• (26)鳥合わせ-2

記録 佐藤久恵

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感想 | 広塚忠夫 | 三浦美代子 | 中村照美 | 早川佳宏 | 佐藤久恵 |

撮影 早川佳宏

目標とした、「センブリ」「ムラサキセンブリ」「ウメバチソウ」「リンドウ」等の美しい姿を見て大いに満足しました。併せて、「ヤクシソウ」「ヒメヒゴタイ」「アケボノソウ」「ツリフネソウ」を見る事も出来アウトドアの醍醐味を満喫させてもらった一日でした。

撮影 早川佳宏

• (01)ご挨拶
• (02)自己紹介を
• (03)自己紹介

• (04)久しぶりね
• (05)早速、何かを
• (06)五文字数えらるから

• (07)ウシハコベです
• (08)周防台
• (09)大平山

• (10)ホトケノザです
• (11)アカタテハ
• (12)キセワタが未だありました

• (13)シマカンギク
• (14)メマツヨイグサ
• (15)ベニバナボロギク

• (16)大部登って来ましたね
• (17)ヤクシソウ
• (18)珍しいシオガマギク

• (19)シオガマギク
• (20)メモ魔の皆様方
• (21)２時間で800ｍの歩行？

• (22)キンエノコロ
• (23)ヒメヒゴタイ
• (24)芒の向こうに周防台

• (25)リンドウがありました
• (26)ハバヤマボクチです
• (27)ナンバンギセル

• (28)目標としたセンブリです
• (29)もう少しで飯だ
• (30)センブリ

• (31)ムラサキセンブリもありました
• (32)まさにセンブリ畑です
• (33)ムラサキセンブリ

• (34)凄い眺望を眼下に
• (35)昼食タイムです
• (36)ウメバチソウがありました

• (37)ウメバチソウ
• (38)ウメバチソウ
• (39)ここにもムラサキセンブリソウ

• (40)リンドウ
• (41)ヤマジノギク
• (42)ツクシアザミ？

• (43)アケボノソウがありました
• (44)ここで休憩
• (45)雄大な眺め

• (46)広谷台
• (47)行橋方面
• (48)奈落の底へ

• (49)ここにもアケボノソウ
• (50)奈落の底
• (51)広谷湿原を後に

• (52)ツリフネソウ
• (53)ヒメヒゴタイ
• (54)カワラナデシコ

• (55)沢山あって良かった
• (56)この木なんの木ですか？
• (57)花合わせ、鳥合わせ

• (58)花合わせ、鳥合わせ-2

感想 三浦美代子

少し冷たい秋風がふき、キラキラ光るすすきに覆われた平尾台の今年最後のミニ自然観察会でした。センブリ（写真）・ムラサキセンブリ・ウメバチソウが草原にたくさん咲き、小さく可愛い姿で私たちを虜に又楽しませてくれました。９月ではつぼみだったヒメヒゴダイも紅紫色の綺麗な花を見せてくれ、シオガマギクの花も見つけ喜びました。来年も是非平尾台でたくさんの花々と出会い、学び、自然の息吹を感じたいと思いました。１年間お世話になりました。又今回担当の佐藤さんや前回担当の中村さんが熱心に花を観察されておられ、感心させられました。お世話になりました。

• (01)ホトケノザ(仏の座)
• (02)ヤクシソウ(薬師草)
• (03)シマカンギク(島寒菊)

• (04)サワヒヨドリ(沢鵯)
• (05)シオガマギク(塩竈菊)
• (06)シオガマギクの花

• (07)ムラサキセンブリ(紫千振)�@
• (08)ムラサキセンブリ�A
• (09)センブリ(千振)

• (10)センブリ�A
• 
  (11)ウメバチソウ�@
• 
  (12)ウメバチソウとセンブリ

• (13)ウメバチソウの花
• (14)ヤマジノギク(山路野菊)
• (15)ヤマシロギク(イナカギク)

• (16)リンドウ(竜胆)
• (17)ヤマハッカ(山薄荷)
• (18)白い花のヤマハッカ(山薄荷)

• (19)ヒメアザミ(姫薊)
• (20)アケボノソウ(曙草)
• 
  (21)センボンヤリ(千本鑓)

• (22)センボンヤリの冠毛
• (23)ヒメヒゴタイ(姫平江帯)
• (24)ヒメヒゴタイの総苞片の紅紫色の付属体

撮影 広塚忠夫

ウメバチソウ等の群落にワクワク、そこに吹き抜ける風が心地よく秋の平尾台を満喫しました。観察はみんなが先生でみんなが生徒になり、ドングリの背比べで識別を愉しみました。それでも判らない時は、図鑑殿にお世話になりました。それでも確信できない２種は帰って調べることにしました。

• (01)ウメバチソウ(梅鉢草)
• (02)センブリ(千振)
• (03)シオガマギク〈塩竃菊

• (04)シオガマギク〈塩竃菊)
• (05)シオガマギク〈塩竃菊
• (06)ヒメアザミ

• (07)ヒメアザミ
• (08)ヒメアザミ
• (09)ヒメアザミ葉の裏

• (10)ノヤナギ福岡県準絶滅危惧種
• (11)ノヤナギ 福岡県準絶滅危惧種

（調整中：担当者の方、行事のご報告をお待ちしています。）

記録 広塚忠夫

注：(　)内は亜種名。(リュウキュウサンショウクイ)、シロハラ、エゾビタキの観察メッシュコードは@5030-1752）

【画像の見方】小画像をクリックで拡大・縮小、拡大画像は複数同時重ね表示・ドラッグで移動可能、スペースまたは矢印キーで連続閲覧

撮影 広塚忠夫

いつ来ても愉しい深倉狭です。エゾビタキや初認のシロハラとの出逢い。ジンジソウやキッコウハグマの花々やコバノガマズミの果実の輝き。それに、ヘビ（ヤマカガシ）の2回の出現。3回も観察されて方も居られました。その方は、本日中に宝くじを買われると幸運が舞い込むでしょう。

• (01)早速、ルリタテハのサービス
• (02)カワガラス
• (03)本日の中山担当の事前説明。

• (04)遠路、福岡からの参加者の自己紹介(年間を通して参加します!ありがたいですね!)
• (05)スズメバチの巣
• (06)赤く輝いているコバノガマズミの果実、ほんま、素晴らしい!

• (07)ヤマシロギク(山白菊)
• (08)乙女たちは、何かを見つけたようです
• (09)心地よい深倉の道をひたすら歩く

• (10)綺麗ね!ジンジソウ撮影とメモ中。Q:漢字ではどげん書くとね?(人字草)、合点。
• (11)ヤマシロギク(山白菊)とジンジソウ(人字草)
• (12)風に揺れてピンボケのジンジソウ(人字草)

• (13)アケボノソウ(曙草)
• (14)今が見頃のキッコウハグマ(亀甲白熊)
• (15)日陰に集まって、鳥合わせしましょうか。

• (16)嫌われ者が写っていますが?そんなに嫌わないで!

撮影 有働孝士

担当 川谷良子

記録 川谷良子

晩秋の英彦山は紅葉をまとい、山頂ではすでに樹々が裸になっています。いよいよ本格的になった冬鳥たちに会いに行きましょう。

ゲスト歓迎

この行事は、会員でない一般の方のご参加を特に歓迎いたします。事前のご連絡、お申し込みは不要です。直接、集合地においでください。

• 集合：JR彦山駅まえ 09時
  
• 携行：帽子、雨具、観察用具（筆記具、あれば野鳥図鑑・双眼鏡）
• 足元：底のしっかりした靴や軽登山靴がおすすめ
• 参考：昨年の例会
• 担当：有働孝士
担当の方へ：[ETC担当者必携3点セット]をご活用ください。

 EHC：担当者必携3点セット 

(Ｅ)	行事参加者名簿：エントリ・シート
	例会の参加受付名簿（1枚使用）です。探鳥会保険加入ほかに使用します。現地で参加者全員に記入(必須)していただきます。 PDF版		必須 本会に返戻
(Ｈ)	例会配布資料：ハンドアウト
	現地配布資料を簡単に作成できる定型(ひな型)の用紙。ご都合で下記リンクどちらか選択。現地の状況等を案内し、またリスクマネジメントに必須です（必ず最新版をダウンロードし使用のこと）。 Ｗord版：編集可能 PDF版：手書き記入用		必須 参加者に配布
(Ｃ)	筑豊・京築の野鳥：チェックリスト
	筑豊および京築地区の野鳥を網羅したリスト。お好みで下記リンクどちらか選択。(H)例会配布資料ハンドアウト裏面に印刷すれば、鳥合わせ等に便利です。 PDF版:50音順		利用は随意 参加者に配布

• 用紙はいずれもA4判です。
• コピー・印刷等上記資料の作成に費用が生じたときは、参加費より差し引き領収書（または自筆明細書でも可）を添えて会計担当または本会役員にお渡しください。（不足するときは、恐縮ですがお立て替えのうえ、本会へ不足分のご報告(ご請求)をお願いします。）
• 現地で配布する資料（「例会配布資料ハンドアウト」と「筑豊・京築の野鳥チェックリスト」）をあらかじめ作成し、ファイルを1周間前までに[くまたか]へお送りくだされば、こちらでこの例会予定に掲載し、参加者に印刷のうえ持参していただくようお願いできます。
• 「EHC：担当者必携3点セット」をご自分で用意することが困難な場合は、開催日の2ヶ月以上前に事務局までご連絡くだされば、作成の補助をいたします。
• お願い：作成した例会資料のファイル（ワード、エクセルやPDF、手書き資料など）をぜひ[くまたか]へお送りください。例会報告の中に掲載し、今後の参考資料にさせていただきます。
• リスクマネジメントとは?
  • 各種行事において、危険を予測し、万一被害が発生しても最低限にとどめるよう、あらかじめ対策を立てておくための仕組みや活動のことです。
• PDFとは?
  • どのようなPCで閲覧・印刷しても、正しく再現されるよう作成されたファイル（文書）です。最新のウェブ・ブラウザでは既に対応済みですが、古い未対応ブラウザをご使用の場合は、PCに、あらかじめAdobe Reader（アドビ・リーダー）をインストールのうえ、印刷してください。なお、PDFファイルは原則出力専用で、ワードのように編集はできません。
  • ご注意：Adobe Readerダウンロード画面で、[McAfee Security Scan Plusをインストールします]のチェック・マークをクリックして、外すようにしてください。さもないと、無害ですが販促用の余分なソフトがインストールされてしまいます。

 参加の方へご注意とお願い 

• 参加者名簿へ記入必須：この行事の参加者は探鳥会保険の対象となります。行事参加および探鳥会保険加入のため、当日現地にて行事参加者名簿への記入と参加費が必要です。行事開始から終了までの間、万一負傷したらすみやかに担当または本会へご連絡ください。
  一般（非会員）参加者は、後日コロナ感染が判明した際必要ですので、参加者名簿に氏名・住所・電話番号を必ず記入してください。参加者全員の氏名・住所・電話番号は必要に応じ保健所等公的機関に提出することがあります。
• お願い：

1. 熱中症・負傷や体調不良、中途参加や離脱、危険な生物や状況等での遭遇ではただちに周知し、いずれもすみやかに担当までお知らせください。

   危険な生物や状況とは、有毒や攻撃的生物、倒木・土砂崩れ・路面凍結・断崖付近・車両接近ほか。

2. まわりにある自然物の持ち帰り・採取・捕獲・駆除、餌付け・鳥寄せ、現状の変更等は止めましょう。環境への干渉を最小限にしましょう。

   自然物とは植物・落葉・花・実・タネ・昆虫・鉱物ほかまわりのすべて。録音物の再生・口笛・バードコール、ヤブ払いは禁止。標本採集は厳禁。ただし違法とならない場合に限り、識別のため指導者が差し障りのない程度に植物の一部を採取することがあります。

3. 氏名、行事撮影での顔出し等、個人情報について会報やホームページに掲載不可の方は、行事のはじめに担当へ直接お申し出下さい。

   お名前、行事およびその前後の撮影内容等を本会公式ウェブサイト「くまたか」 http://yacho.org/ 、会報「野鳥だより・筑豊」へ掲載・公表しています。

野村芳宏講師による初心者向けのコンパクトデジタルカメラ講座、いよいよ開始です。
ご参加は無料、会員以外でも参加自由、講座日程の途中からでも参加出来ます。（月2回、第1・第3火曜日、14:00〜16:00）
お申込み先や詳細内容は「コンパクトデジタルカメラ講座詳細決まる」をご覧ください。

注：受講ご希望の際は、事前に講師または本ウェブサイトまでお申込みください。

豪華絢爛、紅葉・黄葉に染まった英彦山・経読林道。散り敷かれた紅葉の落とし主を探しつつ、植物と野鳥を観察します。秋たけなわ、枝々を渡る清冽な風の音が聞こえてきませんか。

ゲスト歓迎

この行事は、会員でない一般の方のご参加を特に歓迎いたします。事前のご連絡、お申し込みは不要です。直接、集合地においでください。

• 集合地のJR彦山駅前から出発地の野峠まで車で移動します。同乗の必要な方は、現地にてご遠慮なく担当へお知らせください。（「免責」参照のこと）

• 集合：JR日田彦山線・彦山駅まえ 09時
  
• 携行：昼食、帽子、雨具、観察用具
• 雨天：小雨決行（不明のときは、担当にお問い合わせください）
• 足元：軽登山靴
• 参考：昨年の例会
• 担当：真鍋直嗣 
担当の方へ：[ETC担当者必携3点セット]をご活用ください。

 EHC：担当者必携3点セット 

(Ｅ)	行事参加者名簿：エントリ・シート
	例会の参加受付名簿（1枚使用）です。探鳥会保険加入ほかに使用します。現地で参加者全員に記入(必須)していただきます。 PDF版		必須 本会に返戻
(Ｈ)	例会配布資料：ハンドアウト
	現地配布資料を簡単に作成できる定型(ひな型)の用紙。ご都合で下記リンクどちらか選択。現地の状況等を案内し、またリスクマネジメントに必須です（必ず最新版をダウンロードし使用のこと）。 Ｗord版：編集可能 PDF版：手書き記入用		必須 参加者に配布
(Ｃ)	筑豊・京築の野鳥：チェックリスト
	筑豊および京築地区の野鳥を網羅したリスト。お好みで下記リンクどちらか選択。(H)例会配布資料ハンドアウト裏面に印刷すれば、鳥合わせ等に便利です。 PDF版:50音順		利用は随意 参加者に配布

• 用紙はいずれもA4判です。
• コピー・印刷等上記資料の作成に費用が生じたときは、参加費より差し引き領収書（または自筆明細書でも可）を添えて会計担当または本会役員にお渡しください。（不足するときは、恐縮ですがお立て替えのうえ、本会へ不足分のご報告(ご請求)をお願いします。）
• 現地で配布する資料（「例会配布資料ハンドアウト」と「筑豊・京築の野鳥チェックリスト」）をあらかじめ作成し、ファイルを1周間前までに[くまたか]へお送りくだされば、こちらでこの例会予定に掲載し、参加者に印刷のうえ持参していただくようお願いできます。
• 「EHC：担当者必携3点セット」をご自分で用意することが困難な場合は、開催日の2ヶ月以上前に事務局までご連絡くだされば、作成の補助をいたします。
• お願い：作成した例会資料のファイル（ワード、エクセルやPDF、手書き資料など）をぜひ[くまたか]へお送りください。例会報告の中に掲載し、今後の参考資料にさせていただきます。
• リスクマネジメントとは?
  • 各種行事において、危険を予測し、万一被害が発生しても最低限にとどめるよう、あらかじめ対策を立てておくための仕組みや活動のことです。
• PDFとは?
  • どのようなPCで閲覧・印刷しても、正しく再現されるよう作成されたファイル（文書）です。最新のウェブ・ブラウザでは既に対応済みですが、古い未対応ブラウザをご使用の場合は、PCに、あらかじめAdobe Reader（アドビ・リーダー）をインストールのうえ、印刷してください。なお、PDFファイルは原則出力専用で、ワードのように編集はできません。
  • ご注意：Adobe Readerダウンロード画面で、[McAfee Security Scan Plusをインストールします]のチェック・マークをクリックして、外すようにしてください。さもないと、無害ですが販促用の余分なソフトがインストールされてしまいます。

 参加の方へご注意とお願い 

• 参加者名簿へ記入必須：この行事の参加者は探鳥会保険の対象となります。行事参加および探鳥会保険加入のため、当日現地にて行事参加者名簿への記入と参加費が必要です。行事開始から終了までの間、万一負傷したらすみやかに担当または本会へご連絡ください。
  一般（非会員）参加者は、後日コロナ感染が判明した際必要ですので、参加者名簿に氏名・住所・電話番号を必ず記入してください。参加者全員の氏名・住所・電話番号は必要に応じ保健所等公的機関に提出することがあります。
• お願い：

1. 熱中症・負傷や体調不良、中途参加や離脱、危険な生物や状況等での遭遇ではただちに周知し、いずれもすみやかに担当までお知らせください。

   危険な生物や状況とは、有毒や攻撃的生物、倒木・土砂崩れ・路面凍結・断崖付近・車両接近ほか。

2. まわりにある自然物の持ち帰り・採取・捕獲・駆除、餌付け・鳥寄せ、現状の変更等は止めましょう。環境への干渉を最小限にしましょう。

   自然物とは植物・落葉・花・実・タネ・昆虫・鉱物ほかまわりのすべて。録音物の再生・口笛・バードコール、ヤブ払いは禁止。標本採集は厳禁。ただし違法とならない場合に限り、識別のため指導者が差し障りのない程度に植物の一部を採取することがあります。

3. 氏名、行事撮影での顔出し等、個人情報について会報やホームページに掲載不可の方は、行事のはじめに担当へ直接お申し出下さい。

   お名前、行事およびその前後の撮影内容等を本会公式ウェブサイト「くまたか」 http://yacho.org/ 、会報「野鳥だより・筑豊」へ掲載・公表しています。

海鳥と陸鳥を合わせ毎年約50種の野鳥が観察できる本会屈指のフィールドです。野鳥を見て胸いっぱいになったあとは、お楽しみ「松尾さんのブタ汁」でお腹いっぱいに。

• 10年以上も続く恒例、松尾浩二副部長の温かくおいしい「ブタ汁」のサービス。毎年、ほんとうにありがとうございます。

ゲスト歓迎

この行事は、会員でない一般の方のご参加を特に歓迎いたします。事前のご連絡、お申し込みは不要です。直接、集合地においでください。

• 集合：網敷天満宮駐車場（築上町） 
  09時
• 最寄の駅：JR日豊本線・椎田　
  　集合地まで
  1.3km・24分（地図右上[ふきだし]を非表示にすれば見やすくなります）
• 携行：昼食(松尾浩二さんから温かいブタ汁が振舞われます。弁当にオカズは不要かも。)、観察道具、帽子、雨具
• 足元：スニーカー
• 担当：大木謙之介 
担当の方へ：[ETC担当者必携3点セット]をご活用ください。
 EHC：担当者必携3点セット 
(Ｅ)	行事参加者名簿：エントリ・シート
	例会の参加受付名簿（1枚使用）です。探鳥会保険加入ほかに使用します。現地で参加者全員に記入(必須)していただきます。 PDF版		必須 本会に返戻
(Ｈ)	例会配布資料：ハンドアウト
	現地配布資料を簡単に作成できる定型(ひな型)の用紙。ご都合で下記リンクどちらか選択。現地の状況等を案内し、またリスクマネジメントに必須です（必ず最新版をダウンロードし使用のこと）。 Ｗord版：編集可能 PDF版：手書き記入用		必須 参加者に配布
(Ｃ)	筑豊・京築の野鳥：チェックリスト
	筑豊および京築地区の野鳥を網羅したリスト。お好みで下記リンクどちらか選択。(H)例会配布資料ハンドアウト裏面に印刷すれば、鳥合わせ等に便利です。 PDF版:50音順		利用は随意 参加者に配布
• 用紙はいずれもA4判です。
• コピー・印刷等上記資料の作成に費用が生じたときは、参加費より差し引き領収書（または自筆明細書でも可）を添えて会計担当または本会役員にお渡しください。（不足するときは、恐縮ですがお立て替えのうえ、本会へ不足分のご報告(ご請求)をお願いします。）
• 現地で配布する資料（「例会配布資料ハンドアウト」と「筑豊・京築の野鳥チェックリスト」）をあらかじめ作成し、ファイルを1周間前までに[くまたか]へお送りくだされば、こちらでこの例会予定に掲載し、参加者に印刷のうえ持参していただくようお願いできます。
• 「EHC：担当者必携3点セット」をご自分で用意することが困難な場合は、開催日の2ヶ月以上前に事務局までご連絡くだされば、作成の補助をいたします。
• お願い：作成した例会資料のファイル（ワード、エクセルやPDF、手書き資料など）をぜひ[くまたか]へお送りください。例会報告の中に掲載し、今後の参考資料にさせていただきます。
• リスクマネジメントとは?
  • 各種行事において、危険を予測し、万一被害が発生しても最低限にとどめるよう、あらかじめ対策を立てておくための仕組みや活動のことです。
• PDFとは?
  • どのようなPCで閲覧・印刷しても、正しく再現されるよう作成されたファイル（文書）です。最新のウェブ・ブラウザでは既に対応済みですが、古い未対応ブラウザをご使用の場合は、PCに、あらかじめAdobe Reader（アドビ・リーダー）をインストールのうえ、印刷してください。なお、PDFファイルは原則出力専用で、ワードのように編集はできません。
  • ご注意：Adobe Readerダウンロード画面で、[McAfee Security Scan Plusをインストールします]のチェック・マークをクリックして、外すようにしてください。さもないと、無害ですが販促用の余分なソフトがインストールされてしまいます。
 参加の方へご注意とお願い 
• 参加者名簿へ記入必須：この行事の参加者は探鳥会保険の対象となります。行事参加および探鳥会保険加入のため、当日現地にて行事参加者名簿への記入と参加費が必要です。行事開始から終了までの間、万一負傷したらすみやかに担当または本会へご連絡ください。
  一般（非会員）参加者は、後日コロナ感染が判明した際必要ですので、参加者名簿に氏名・住所・電話番号を必ず記入してください。参加者全員の氏名・住所・電話番号は必要に応じ保健所等公的機関に提出することがあります。
• お願い：
1. 熱中症・負傷や体調不良、中途参加や離脱、危険な生物や状況等での遭遇ではただちに周知し、いずれもすみやかに担当までお知らせください。

   危険な生物や状況とは、有毒や攻撃的生物、倒木・土砂崩れ・路面凍結・断崖付近・車両接近ほか。

2. まわりにある自然物の持ち帰り・採取・捕獲・駆除、餌付け・鳥寄せ、現状の変更等は止めましょう。環境への干渉を最小限にしましょう。

   自然物とは植物・落葉・花・実・タネ・昆虫・鉱物ほかまわりのすべて。録音物の再生・口笛・バードコール、ヤブ払いは禁止。標本採集は厳禁。ただし違法とならない場合に限り、識別のため指導者が差し障りのない程度に植物の一部を採取することがあります。

3. 氏名、行事撮影での顔出し等、個人情報について会報やホームページに掲載不可の方は、行事のはじめに担当へ直接お申し出下さい。

   お名前、行事およびその前後の撮影内容等を本会公式ウェブサイト「くまたか」 http://yacho.org/ 、会報「野鳥だより・筑豊」へ掲載・公表しています。
参考：昨年の例会

離島の魅力は、時に珍鳥に出会えること。島らしい独特の風景や自然は、それだけでもエキゾチックなプチ旅行気分いっぱい。短い船旅では外洋性の海鳥も観察できる、魅力満載の探鳥会です。

ゲスト歓迎

この行事は、会員でない一般の方のご参加を特に歓迎いたします。事前のご連絡、お申し込みは不要です。直接、集合地においでください。

• 車が無くても筑豊から列車やバスを利用して参加するのは意外に簡単です。JR小倉駅北口から徒歩８分で集合地・小倉渡場。藍島までは約35分の船旅。

• 集合： 小倉航路の小倉渡場・待合所
   08時20分

  ご注意：奥(北)の方の小倉港（関西汽船：松山行きフェリ−乗り場）ではありません。お間違いのないように。

• 交通：
  • JR鹿児島本線・小倉(駅北口から集合地まで徒歩約8分)
  • 西鉄バス・小倉北口(利用可能なバス停は、ほかにも南口エントランス側に「小倉駅バスセンター」、「小倉駅前(高速降車)」があります。)
  • 小倉渡場とアジア太平洋インポートマート(AIM)の間の小倉興産東駐車場（600円／24時間）をご利用ください。
• 携行：帽子、雨具、観察用具、昼食
• 雨天：小雨決行（不明のときは、担当にお問い合わせください）
• 費用：参加費の他に渡船料８００円（大人往復）が必要です。
• 担当：林孝
担当の方へ：[ETC担当者必携3点セット]をご活用ください。
 EHC：担当者必携3点セット 
(Ｅ)	行事参加者名簿：エントリ・シート
	例会の参加受付名簿（1枚使用）です。探鳥会保険加入ほかに使用します。現地で参加者全員に記入(必須)していただきます。 PDF版		必須 本会に返戻
(Ｈ)	例会配布資料：ハンドアウト
	現地配布資料を簡単に作成できる定型(ひな型)の用紙。ご都合で下記リンクどちらか選択。現地の状況等を案内し、またリスクマネジメントに必須です（必ず最新版をダウンロードし使用のこと）。 Ｗord版：編集可能 PDF版：手書き記入用		必須 参加者に配布
(Ｃ)	筑豊・京築の野鳥：チェックリスト
	筑豊および京築地区の野鳥を網羅したリスト。お好みで下記リンクどちらか選択。(H)例会配布資料ハンドアウト裏面に印刷すれば、鳥合わせ等に便利です。 PDF版:50音順		利用は随意 参加者に配布
• 用紙はいずれもA4判です。
• コピー・印刷等上記資料の作成に費用が生じたときは、参加費より差し引き領収書（または自筆明細書でも可）を添えて会計担当または本会役員にお渡しください。（不足するときは、恐縮ですがお立て替えのうえ、本会へ不足分のご報告(ご請求)をお願いします。）
• 現地で配布する資料（「例会配布資料ハンドアウト」と「筑豊・京築の野鳥チェックリスト」）をあらかじめ作成し、ファイルを1周間前までに[くまたか]へお送りくだされば、こちらでこの例会予定に掲載し、参加者に印刷のうえ持参していただくようお願いできます。
• 「EHC：担当者必携3点セット」をご自分で用意することが困難な場合は、開催日の2ヶ月以上前に事務局までご連絡くだされば、作成の補助をいたします。
• お願い：作成した例会資料のファイル（ワード、エクセルやPDF、手書き資料など）をぜひ[くまたか]へお送りください。例会報告の中に掲載し、今後の参考資料にさせていただきます。
• リスクマネジメントとは?
  • 各種行事において、危険を予測し、万一被害が発生しても最低限にとどめるよう、あらかじめ対策を立てておくための仕組みや活動のことです。
• PDFとは?
  • どのようなPCで閲覧・印刷しても、正しく再現されるよう作成されたファイル（文書）です。最新のウェブ・ブラウザでは既に対応済みですが、古い未対応ブラウザをご使用の場合は、PCに、あらかじめAdobe Reader（アドビ・リーダー）をインストールのうえ、印刷してください。なお、PDFファイルは原則出力専用で、ワードのように編集はできません。
  • ご注意：Adobe Readerダウンロード画面で、[McAfee Security Scan Plusをインストールします]のチェック・マークをクリックして、外すようにしてください。さもないと、無害ですが販促用の余分なソフトがインストールされてしまいます。
 参加の方へご注意とお願い 
• 参加者名簿へ記入必須：この行事の参加者は探鳥会保険の対象となります。行事参加および探鳥会保険加入のため、当日現地にて行事参加者名簿への記入と参加費が必要です。行事開始から終了までの間、万一負傷したらすみやかに担当または本会へご連絡ください。
  一般（非会員）参加者は、後日コロナ感染が判明した際必要ですので、参加者名簿に氏名・住所・電話番号を必ず記入してください。参加者全員の氏名・住所・電話番号は必要に応じ保健所等公的機関に提出することがあります。
• お願い：
1. 熱中症・負傷や体調不良、中途参加や離脱、危険な生物や状況等での遭遇ではただちに周知し、いずれもすみやかに担当までお知らせください。

   危険な生物や状況とは、有毒や攻撃的生物、倒木・土砂崩れ・路面凍結・断崖付近・車両接近ほか。

2. まわりにある自然物の持ち帰り・採取・捕獲・駆除、餌付け・鳥寄せ、現状の変更等は止めましょう。環境への干渉を最小限にしましょう。

   自然物とは植物・落葉・花・実・タネ・昆虫・鉱物ほかまわりのすべて。録音物の再生・口笛・バードコール、ヤブ払いは禁止。標本採集は厳禁。ただし違法とならない場合に限り、識別のため指導者が差し障りのない程度に植物の一部を採取することがあります。

3. 氏名、行事撮影での顔出し等、個人情報について会報やホームページに掲載不可の方は、行事のはじめに担当へ直接お申し出下さい。

   お名前、行事およびその前後の撮影内容等を本会公式ウェブサイト「くまたか」 http://yacho.org/ 、会報「野鳥だより・筑豊」へ掲載・公表しています。
現地：藍島
参考：昨年の例会

野村芳宏講師による初心者向けのコンパクトデジタルカメラ講座、いよいよ開始です。
ご参加は無料、会員以外でも参加自由、講座日程の途中からでも参加出来ます。（月2回、第1・第3火曜日、14:00〜16:00）
お申込み先や詳細内容は「コンパクトデジタルカメラ講座詳細決まる」をご覧ください。

注：受講ご希望の際は、事前に講師または本ウェブサイトまでお申込みください。

会報発送＆運営委員会は毎月の最終日曜前の木曜日13時から開催されます。あなたのご都合で、いつでも参加・退出は自由です。ひと時の気楽なおしゃべりと情報交換、充実のボランティアはいかがですか？

• 運営委員会は提案や行事について具体的な話し合いが行われ、会員なら誰でも“その場限りの委員”として討議に参加できます。運営委員会は“会員に開かれた会運営”を目指しています。

• 日時：11月27(木)
  • 会報「野鳥だより・筑豊」12月号作成
    • 準備作業　会報印刷等 10:30〜12:00
    • 一般作業　丁合・発送 13:00〜15:00ごろ
  • 運営委員会 15:00ごろ〜17:00
• 事務：
  • 会報印刷〜発送：編集部・三宅敏靖 
  • 運営委員会議事：事務局長・広塚忠夫 
• 会場：日本野鳥の会筑豊・事務所
  • 連絡先：820-0011 福岡県飯塚市柏の森162-3 (2F)
    yachoc@gmail.com
  • アクセス：
    • JR筑豊本線(福北ゆたか線)・新飯塚駅東口から
      • 1km・徒歩18分
      • JR新飯塚駅玄関側(西口)道路から西鉄バス庄内・田川・後藤寺方面行きに乗り「ポリテクセンター飯塚」(約４分)下車　事務所は
        参照
    • 各地から西鉄バスをご利用の際は「ポリテクセンター飯塚」で下車。事務所までは
      を参考においでください。
    • タクシー：「飯塚警察署よこ交通機動隊まえ」と指示してください。
    • 駐車：日曜や混雑時のファミコンハウス前駐車場は避けて、国道北側の長時間可能な駐車場所
      に停めてください。事務所の筋向いが飯塚警察署でもあり、駐車違反にご注意。
    • 入口：飯塚警察署筋向いファミコンハウス柏の森店の２階。１階ショップ左奥のドアから階段を上がり２階奥。または外から裏（西側）に回り、路地奥の裏口（施錠のためインターフォンで呼び出し）から２階右奥へ。
      注：現在、入り口インターフォンが故障しています。参加の方は、到着後、広塚事務局長へ電話をお願いします。
  • 参考：ストリートビューによる事務所入口

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• 会報原稿
  • 締め切り：11月20日（運営委員会一週間前の木曜日）
  • 送り先：三宅編集長へ 、FAX、連絡先または直接本会事務所入口の郵便受けへお届けください。

• 運営委員／会とは：あらかじめ特定個人が選任される役職ではなく、事務局長が主催する運営委員会に任意で参加した会員は自動的に運営委員となり、委員会の終了または中途退出とともに退任となります。運営委員会は、当会3決議機関（総会・役員会・運営委員会）の一つであり、毎月1回開催され、翌月予定ほか主に当面する諸問題を討議・確認、決議します。（参考：規約第21条）