鳥合わせ（14種）

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報告 | 有働孝士 | 広塚忠夫 | 三浦美代子 |

撮影 三浦美代子

２０１４−１−６（火）
小雨があがり青空が時々見られるようになった勝盛公園で撮影会の講座があった。公園では、木々に小鳥たちが飛び交い、池ではカモやコクチョウやアオサギやカワセミまで姿を見せてくれ、餌取りの姿を楽しませてくれた。そんな公園内で、フォーカスロックの仕方や、広角レンズを使って遠近法を表現する方法を教わった。色々な被写体を使って撮影し、カメラの向き・方向・距離などを変えることにより、色々な表現が出来る面白さを知った。

• (01)フォーカスロック
• (02)遠近感撮影�@
• (03)遠近感撮影�A

• (04)カーブ強調
• (05)汽車D60 �@
• 
  (06)汽車�A

• (07)汽車�B
• (08)樹木�@イロハモミジ
• >
  (09)樹木�A

• (10)樹木�B
• (11)樹木�C
• (12)樹木�D

• (13)樹木�E
• (14)岩�@
• (15)岩を持ち上げる？

• (16)勝浦公園の鳥達�@ バリケン
• (17)ハイポーズ
• (18)コクチョウ�@

• (19)コクチョウ�A
• (20)カワセミ
• (21)アオサギ�@

• (22)アオサギ�A

撮影 広塚忠夫

本日（６日）のカメラ教室は、フイールドに出ての実践教室で、場所は飯塚市勝盛公園でした。野村芳宏教授から芸術品とはの講座などなど、あれやこれやの撮影実践や講義は、私の中にしっかり根付き、春ごろにはきっと芽吹くものと期待しています。う〜む芸術、凡人には、かつもり講演！でも、野鳥は、ぼくらの仲間です。カワセミやシロハラ、メジロがポーズで支援してくれました。

• (01)餌はどこだ？カワセミ
• (02)カワセミ
• (03)魚ゲット。

• (04)食べさせていただきます。
• (05)スズメ
• (06)シロハラ

• (07)シロハラ
• (08)コクチョウ
• (09)コクチョウ

• (10)心の中はいつも青空
• (11)メジロ
• (12)おお、プロモデルの風格

• 
  (13)笑顔の似合うモデルさん
• (14)遠近法撮影
• (15)遠近法撮影

• 
  (16)遠近法撮影
• 
  (17)遠近法撮影
• (18)何を撮影中ですか？

• (19)コケを撮影中？
• (20)これは踊りのポーズか？
• (21)遠近感強調、イロハモミジの巨木に着生したノキシノブ

• (22)このポーズはなに？

撮影 有働孝士

飯塚市・勝盛公園で野外実習。今まで習ったパンフォーカスやフォーカスロックの実習です。頭ではわかっているつもりの広角系の応用も、講師のご指導と実践により自分の血肉になったような気がして、本日の講義は、楽しくもたいへん意義あるものとなりました。ご病気を押してご指導していただいた野村講師に感謝いたします。

感想・承前

• (01)アオサギ、現地に着後、目の前にいたので思わずシャッター(野鳥)
• (02)バリケン(公園の飼い鳥)
• (03)先客がすでにバリケンを狙う

• (04)そこへコクチョウ(飼い鳥)登場
• (05)目前にきたので顔写真
• (06)そうこうする内に受講生集合(右大理石の球は子供でも回せる)

• (07)シロハラだけどこれぞ識別不能見本
• (08)カワセミは乱写したらカメラが撮っていた
• (09)さっそく野外講習開始(左は講師、右モデル)

• (10)したからアオリあげると足が長く写る
• (11)思い思いに撮影実習
• (12)誰ともなくペアで指導や確認

• (13)上のお返しに撮ってあげるわ
• (14)突然のカラ類混群に講習そっちのけでレンズを向ける野鳥の会の“本能”
• (15)正気に返ってモデル撮影

• 
  (16)タテ構図により長い足をさらに長く強調
• (17)カメラの垂直位置が重要
• (18)こちらは地面スレスレで

• (19)講師より遠近感撮影の要点説明
• (20)曲がった道を素材に遠近感強調
• (21)さっきの橋より難しい

• (22)ハシボソガラスがいたので乱写、識別不能見本
• 
  (23)いよいよ蒸気機関車D60
• (24)児童公園でなんか怪しい集団

• (25)本日はここまで　いかがでしたでしょうか？
• (26)ありがたやMさん差し入れのコーヒーで一息
• (27)また鳥が来たよ

ガンカモ調査報告（2015年1月）

（調査まとめは、本らんを元に今回まで木村直喜氏が作成・報告）

報告 | 阿部哲也 | 梶原剛二 | 柴田光 | 広塚忠夫 |

報告 広塚忠夫

鳥合わせ（49種）

記録 広塚忠夫

※ときわ公園ときらら浜自然観察センターの観察記録をまとめてバスの中で鳥合わせ実施

きらら浜バスツアー会計報告

報告 | 阿部哲也 | 梶原剛二 | 柴田光 | 広塚忠夫 |

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撮影 広塚忠夫

車中

• (01)本日のバスツアー担当の松尾浩二氏
• (02)ナビゲイター・山下信弘氏の現地情報説明
• (03)常盤公園へ、さあ、出発

ときわ公園

• (04)ミコアイサ♀
• (05)ミコアイサ
• (06)カイツブリ

• (07)何かいるぞ？
• (08)ミコアイサの♀観察中？
• (09)ハジロカイツブリ

• (10)ハジロカイツブリ
• (11)ミコアイサ
• (12)ミコアイサ

• (13)ミコアイサ
• (14)カワウ
• (15)カワウ

• (16)ミコアイサ
• (17)カンムリカイツブリ
• (18)カンムリカイツブリ

• (19)カンムリカイツブリ
• (20)カンムリカイツブリがいるよ！
• (21)ユリカモメ

• (22)ハジロカイツブリ
• (23)品の良いカメラマン達
• (24)愉しそうに散策

• (25)網のに中の憐れなモモイロペリカン
• (26)小窓からこんにちわ！
• (27)ジョウビタキ

• (28)体を膨らませていく寒そうなジョウビタキ♀
• (29)ミサゴ

きらら浜自然観察公園

• (30)きらら浜自然観察公園の淡水池で観察開始
• (31)私は誰でしょう？
• (32)ここにもミコアイサがいるよ！

• (33)ミコアイサ
• (34)カラタチの木に、ニホンカナヘビのハヤニエ：松尾名誉会長発見
• (35)チュウヒを見つけて動かない皆さん：世話人はビジターセンター入口で待っていますよ！

• (36)移動する気配なし．．．
• (37)やっと、入館して解説を聴く
• (38)開作秀敏チーフレンジャーの館内説明

• (39)遠くにダイゼンとズグロカモメ
• (40)記念撮影、しかし３人さんが行方不明？
• (41)1+1＝やっと、笑顔が．．

• (42)ハイイロチュウヒの♀：顔の表情から識別です。流石、猛禽の神様、梶原剛二会長でした。
• (43)ハイイロチュウヒの塒入りを待ちわびる皆さん.すぐ後に、何度も塒入りを堪能した.
• (44)暗い葭原をハイイロチュウヒ♂が飛翔していますが、見えますか？恥ずかしい記録写真

撮影 柴田光

ときわ公園ではお目当のミコアイサ、ハジロカイツブリ、カンムリカイツブリ、モモイロペリカン、ハイイロペリカンなどを観察して、きらら浜ではハイイロチュウヒの塒入りなど、普段見れない鳥を見る事が出来ました。皆さんと楽しい一日を過ごせて充実したバスツアーでした、お世話になりました。

• (01)ヒドリガモ
• (02)ミコアイサ
• (03)ミコアイサ

• (04)ミコアイサ
• (05)ミコアイサ
• (06)ミコアイサ

• (07)ミコアイサ
• (08)ミコアイサ
• (09)ミサゴ

• (10)ミサゴ
• (11)ヒドリガモ
• (12)ヒドリガモ

• (13)ヒドリガモ
• (14)ハジロカイツブリ
• (15)ハジロカイツブリ

• (16)マガモ
• (17)マガモペアー
• (18)カワウ

• (19)ユリカモメ
• (20)上空を通過する旅客機
• (21)モモイロペリカン

• 
  (22)モモイロペリカン
• (23)ハイイロペリカン
• (24)ユリカモメ

• (25)ユリカモメ
• (26)
• (27)カンムリカイツブリ

• (28)カンムリカイツブリ
• (29)カンムリカイツブリ
• (30)チュウヒ(雌幼鳥または若鳥)

• (31)チュウヒ
• (32)チュウヒ
• (33)ジョウビタキ

• (34)白い鳥の集団
• (35)ハイイロチュウヒ♀
• (36)ハイイロチュウヒ♀

• (37)ハイイロチュウヒ♂
• (38)ハイイロチュウヒ♂

※梶原剛二様、ご教示に感謝します。（サイト管理者）

撮影 阿部哲也

良い天気に恵まれて楽しい探鳥会となり、目当てのミコアイサ・ハイイロチュウヒも見られて、満足のいく一日となり良い思い出となりました。が、しかし、撮影途中に撮影機材のトラブルになり、シャッターがおりない状態になり満足のいく撮影が出来なくなりました。これだけが不満が残る事となり、苦い思い出となりました。サブのカメラとレンズによる撮影でとりあえず最悪の状況とはならず、こうして「くまたか」に投稿できるので良かったです。参加の皆さんとも一日中楽しく過ごせました。いろいろお世話になり有難うございました。

• 写真01〜58　ときわ公園
• 写真59〜89　きらら浜
• 写真90〜95　番外編　遠賀川河辺館

※写真キャプション中、種名の間違いを訂正しました。ご指摘に感謝します。(2015-01-27)

ときわ公園

• (01)カイツブリ
• (02)カワウ
• (03)

• (04)
• (05)カンムリカイツブリ
• (06)

• (07)
• (08)
• (09)ジョウビタキ

• (10)
• (11)
• (12)

• (13)スズメ
• (14)セグロカモメ
• (15)

• (16)トンボの羽のオブジェ？
• (17)ハイイロペリカン
• (18)ハクセキレイ

• (19)ハジロカイツブリ
• (20)
• (21)

• (22)ヒドリガモ
• (23)
• (24)

• (25)
• (26)
• (27)

• (28)
• (29)
• (30)

• (31)
• (32)ヒヨドリ
• (33)マガモ

• (34)
• (35)
• (36)

• (37)
• (38)ミコアイサ
• (39)

• (40)
• (41)
• (42)

• (43)ミサゴ
• (44)モモイロペリカン
• 
  (45)

• (46)
• (47)
• (48)

• (49)
• (50)ユリカモメ
• (51)

• (52)
• (53)
• (54)

• (55)
• (56)
• (57)

• (58)

きらら浜

• (59)アオアシシギ
• (60)アオサギ
• (61)オカヨシガモ

• (62)
• (63)カワウ
• (64)

• (65)きらら浜の夕焼け
• (66)キンクロハジロとホシハジロ
• (67)ズグロカモメ

• (68)
• (69)
• (70)ダイゼン

• (71)
• (72)
• (73)

• (74)チュウヒ大陸型雄成鳥
• (75)トビ
• (76)

• (77)ハイイロチュウヒ
• (78)今一撮影が未熟ですね
• (79)かなり遠いです

• (80)
• (81)
• (82)ハイイロチュウヒ塒入り観察中

• (83)ミコアイサ
• (84)
• (85)チュウヒ幼鳥

• (86)
• (87)
• (88)ミサゴ

• 
  (89)ミサゴ、ノスリ

番外編　遠賀川水辺館

• (90)ダイサギ
• (91)
• (92)ツグミ

• (93)
• (94)
• (95)マガモ　遠賀川水辺館ビオトープにて

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撮影 有働孝士

（調整中）

ダム湖・司書の湖周回道路約5kmを一周します。比較的平坦な舗装路は、足腰に自信が無い方にもたいへん歩きやすい散歩コースです。東側は山陰となり朝のうちは冷えるので防寒はしっかり。かつて珍鳥アオシギも出たフィールドです。“赤い鳥”ベニマシコ、ルリビタキ、シメ、マヒワや湖面のカモ類、タカ類など多種類の野鳥があなたを待っています。

参考：犬鳴ダム探鳥会の下見に行きました(1月25日)

ゲスト歓迎

この行事は、会員でない一般の方のご参加を特に歓迎いたします。事前のご連絡、お申し込みは不要です。直接、集合地においでください。

• 集合：犬鳴ダム駐車場 
  09時
• 交通：JRバスは直方線：JR直方駅発（鞍高経由博多行き）または博多駅発で、ともに犬鳴口（いぬなきぐち）下車
• 携行：帽子、雨具、観察用具（筆記具、あれば野鳥図鑑・双眼鏡）
• 弁当：探鳥会はお昼ごろに終了しますので、必ずしも必要ではありません。
• 雨天：少雨決行（不明のときは、担当にお問い合わせください）
• 足元：スニーカー
• 昨年の例会：第729回例会：犬鳴ダム探鳥会
• 担当：阿部哲也

  担当の方へ：ぜひ「ETC：担当者必携3点セット」をご活用ください。

   EHC：担当者必携3点セット 

  (Ｅ)	行事参加者名簿：エントリ・シート
  	例会の参加受付名簿（1枚使用）です。探鳥会保険加入ほかに使用します。現地で参加者全員に記入(必須)していただきます。 PDF版		必須 本会に返戻
  (Ｈ)	例会配布資料：ハンドアウト
  	現地配布資料を簡単に作成できる定型(ひな型)の用紙。ご都合で下記リンクどちらか選択。現地の状況等を案内し、またリスクマネジメントに必須です（必ず最新版をダウンロードし使用のこと）。 Ｗord版：編集可能 PDF版：手書き記入用		必須 参加者に配布
  (Ｃ)	筑豊・京築の野鳥：チェックリスト
  	筑豊および京築地区の野鳥を網羅したリスト。お好みで下記リンクどちらか選択。(H)例会配布資料ハンドアウト裏面に印刷すれば、鳥合わせ等に便利です。 PDF版:50音順		利用は随意 参加者に配布

  • 用紙はいずれもA4判です。
  • コピー・印刷等上記資料の作成に費用が生じたときは、参加費より差し引き領収書（または自筆明細書でも可）を添えて会計担当または本会役員にお渡しください。（不足するときは、恐縮ですがお立て替えのうえ、本会へ不足分のご報告(ご請求)をお願いします。）
  • 現地で配布する資料（「例会配布資料ハンドアウト」と「筑豊・京築の野鳥チェックリスト」）をあらかじめ作成し、ファイルを1周間前までに[くまたか]へお送りくだされば、こちらでこの例会予定に掲載し、参加者に印刷のうえ持参していただくようお願いできます。
  • 「EHC：担当者必携3点セット」をご自分で用意することが困難な場合は、開催日の2ヶ月以上前に事務局までご連絡くだされば、作成の補助をいたします。
  • お願い：作成した例会資料のファイル（ワード、エクセルやPDF、手書き資料など）をぜひ[くまたか]へお送りください。例会報告の中に掲載し、今後の参考資料にさせていただきます。
  • リスクマネジメントとは?
    • 各種行事において、危険を予測し、万一被害が発生しても最低限にとどめるよう、あらかじめ対策を立てておくための仕組みや活動のことです。
  • PDFとは?
    • どのようなPCで閲覧・印刷しても、正しく再現されるよう作成されたファイル（文書）です。最新のウェブ・ブラウザでは既に対応済みですが、古い未対応ブラウザをご使用の場合は、PCに、あらかじめAdobe Reader（アドビ・リーダー）をインストールのうえ、印刷してください。なお、PDFファイルは原則出力専用で、ワードのように編集はできません。
    • ご注意：Adobe Readerダウンロード画面で、[McAfee Security Scan Plusをインストールします]のチェック・マークをクリックして、外すようにしてください。さもないと、無害ですが販促用の余分なソフトがインストールされてしまいます。
 参加の方へご注意とお願い 

• 参加者名簿へ記入必須：この行事の参加者は探鳥会保険の対象となります。行事参加および探鳥会保険加入のため、当日現地にて行事参加者名簿への記入と参加費が必要です。行事開始から終了までの間、万一負傷したらすみやかに担当または本会へご連絡ください。
  一般（非会員）参加者は、後日コロナ感染が判明した際必要ですので、参加者名簿に氏名・住所・電話番号を必ず記入してください。参加者全員の氏名・住所・電話番号は必要に応じ保健所等公的機関に提出することがあります。
• お願い：

1. 熱中症・負傷や体調不良、中途参加や離脱、危険な生物や状況等での遭遇ではただちに周知し、いずれもすみやかに担当までお知らせください。

   危険な生物や状況とは、有毒や攻撃的生物、倒木・土砂崩れ・路面凍結・断崖付近・車両接近ほか。

2. まわりにある自然物の持ち帰り・採取・捕獲・駆除、餌付け・鳥寄せ、現状の変更等は止めましょう。環境への干渉を最小限にしましょう。

   自然物とは植物・落葉・花・実・タネ・昆虫・鉱物ほかまわりのすべて。録音物の再生・口笛・バードコール、ヤブ払いは禁止。標本採集は厳禁。ただし違法とならない場合に限り、識別のため指導者が差し障りのない程度に植物の一部を採取することがあります。

3. 氏名、行事撮影での顔出し等、個人情報について会報やホームページに掲載不可の方は、行事のはじめに担当へ直接お申し出下さい。

   お名前、行事およびその前後の撮影内容等を本会公式ウェブサイト「くまたか」 http://yacho.org/ 、会報「野鳥だより・筑豊」へ掲載・公表しています。

• 野村芳宏講師（本会会員）による初心者向けのコンパクトデジタルカメラ講座、７回め。
• ご参加は無料、会員以外でも参加自由、講座日程の途中からでも参加出来ます。（月2回、第1・第3火曜日、14:00〜16:00）
• お申込み先や詳細内容は「コンパクトデジタルカメラ講座詳細決まる」をご覧ください（受講ご希望の際は、事前に講師または本ウェブサイトへのお申し込みが必要です）。
• 前回第6回（1月20日予定）は、講師体調不良のため休講しました。

ゲスト歓迎

この行事は、会員でない一般の方のご参加を特に歓迎いたします。事前のご連絡、お申し込みは不要です。直接、集合地においでください。

• 集合：王塚装飾古墳館(桂川町寿命)駐車場
  　09時　
• 交通：JR筑豊本線／篠栗線・桂川(けいせん)駅
  から集合地まで520m・約9分
• 携行：弁当（総会ご参加の方は必要です）、帽子、雨具、観察用具（筆記具、あれば野鳥図鑑・双眼鏡）
• 足元：スニーカー
• 担当：梶原剛二
• 昨年の例会：第756回例会：久保白ダム探鳥会
• ストリートビュー　ダム湖周回道路開始地点（左へ進みます）
担当の方へ：[ETC担当者必携3点セット]をご活用ください。
 EHC：担当者必携3点セット 
(Ｅ)	行事参加者名簿：エントリ・シート
	例会の参加受付名簿（1枚使用）です。探鳥会保険加入ほかに使用します。現地で参加者全員に記入(必須)していただきます。 PDF版		必須 本会に返戻
(Ｈ)	例会配布資料：ハンドアウト
	現地配布資料を簡単に作成できる定型(ひな型)の用紙。ご都合で下記リンクどちらか選択。現地の状況等を案内し、またリスクマネジメントに必須です（必ず最新版をダウンロードし使用のこと）。 Ｗord版：編集可能 PDF版：手書き記入用		必須 参加者に配布
(Ｃ)	筑豊・京築の野鳥：チェックリスト
	筑豊および京築地区の野鳥を網羅したリスト。お好みで下記リンクどちらか選択。(H)例会配布資料ハンドアウト裏面に印刷すれば、鳥合わせ等に便利です。 PDF版:50音順		利用は随意 参加者に配布
• 用紙はいずれもA4判です。
• コピー・印刷等上記資料の作成に費用が生じたときは、参加費より差し引き領収書（または自筆明細書でも可）を添えて会計担当または本会役員にお渡しください。（不足するときは、恐縮ですがお立て替えのうえ、本会へ不足分のご報告(ご請求)をお願いします。）
• 現地で配布する資料（「例会配布資料ハンドアウト」と「筑豊・京築の野鳥チェックリスト」）をあらかじめ作成し、ファイルを1周間前までに[くまたか]へお送りくだされば、こちらでこの例会予定に掲載し、参加者に印刷のうえ持参していただくようお願いできます。
• 「EHC：担当者必携3点セット」をご自分で用意することが困難な場合は、開催日の2ヶ月以上前に事務局までご連絡くだされば、作成の補助をいたします。
• お願い：作成した例会資料のファイル（ワード、エクセルやPDF、手書き資料など）をぜひ[くまたか]へお送りください。例会報告の中に掲載し、今後の参考資料にさせていただきます。
• リスクマネジメントとは?
  • 各種行事において、危険を予測し、万一被害が発生しても最低限にとどめるよう、あらかじめ対策を立てておくための仕組みや活動のことです。
• PDFとは?
  • どのようなPCで閲覧・印刷しても、正しく再現されるよう作成されたファイル（文書）です。最新のウェブ・ブラウザでは既に対応済みですが、古い未対応ブラウザをご使用の場合は、PCに、あらかじめAdobe Reader（アドビ・リーダー）をインストールのうえ、印刷してください。なお、PDFファイルは原則出力専用で、ワードのように編集はできません。
  • ご注意：Adobe Readerダウンロード画面で、[McAfee Security Scan Plusをインストールします]のチェック・マークをクリックして、外すようにしてください。さもないと、無害ですが販促用の余分なソフトがインストールされてしまいます。
 参加の方へご注意とお願い 

• 参加者名簿へ記入必須：この行事の参加者は探鳥会保険の対象となります。行事参加および探鳥会保険加入のため、当日現地にて行事参加者名簿への記入と参加費が必要です。行事開始から終了までの間、万一負傷したらすみやかに担当または本会へご連絡ください。
  一般（非会員）参加者は、後日コロナ感染が判明した際必要ですので、参加者名簿に氏名・住所・電話番号を必ず記入してください。参加者全員の氏名・住所・電話番号は必要に応じ保健所等公的機関に提出することがあります。
• お願い：

1. 熱中症・負傷や体調不良、中途参加や離脱、危険な生物や状況等での遭遇ではただちに周知し、いずれもすみやかに担当までお知らせください。

   危険な生物や状況とは、有毒や攻撃的生物、倒木・土砂崩れ・路面凍結・断崖付近・車両接近ほか。

2. まわりにある自然物の持ち帰り・採取・捕獲・駆除、餌付け・鳥寄せ、現状の変更等は止めましょう。環境への干渉を最小限にしましょう。

   自然物とは植物・落葉・花・実・タネ・昆虫・鉱物ほかまわりのすべて。録音物の再生・口笛・バードコール、ヤブ払いは禁止。標本採集は厳禁。ただし違法とならない場合に限り、識別のため指導者が差し障りのない程度に植物の一部を採取することがあります。

3. 氏名、行事撮影での顔出し等、個人情報について会報やホームページに掲載不可の方は、行事のはじめに担当へ直接お申し出下さい。

   お名前、行事およびその前後の撮影内容等を本会公式ウェブサイト「くまたか」 http://yacho.org/ 、会報「野鳥だより・筑豊」へ掲載・公表しています。

１年間の活動を決める大切な機会です。会長をはじめ執行役員は全員“聞く耳”を持ち、しっかりと耳を澄ませています。あなたのご意見をお聞かせください。多くのご参加をお待ちしています。

• 各専門部は、総会資料原稿を締切日1月31日までに事務局( )に提出してください。
• 第787回例会：久保白ダム探鳥会終了し、昼食後13時から開催します。
• 総会に参加できない会員の方は、メールによりご意見・ご提案をお寄せください。（匿名不可）
• 本会では、下記２種類の年度設定があります。
  • 総括年度：2015年1月〜12月　昨年度の活動を報告し、評価します。
  • 方針年度：2015年4月〜2016年3月　新年度の活動に関する方針を審議し、詳細を決定します。
• 本年度は役員改選の無い年です（来年度は改選実施）。
• 交通：第787回例会：久保白ダム探鳥会を参照してください。
• 集合：桂川町寿命・王塚装飾古墳館レクチャー室　13:00〜15:30
• 担当：梶原剛二（会長） 
• 参考：
  • 日本野鳥の会筑豊 規約・第１６条（総会）
  • 昨年の総会

• 詳細は、「北海道探鳥ツアーのご案内 (筑豊・北九州合同) 」をご覧ください。
• 本会の参加申込枠は3名まで。

海鳥と陸鳥を合わせ毎年約50種の野鳥が観察できる本会屈指のフィールドです。とにかくたくさんの野鳥に逢いたい方は、ぜひご参加を。

ゲスト歓迎

この行事は、会員でない一般の方のご参加を特に歓迎いたします。事前のご連絡、お申し込みは不要です。直接、集合地においでください。

• 集合：網敷天満宮駐車場（築上町） 
  09時
• 最寄の駅：JR日豊本線・椎田　
  　集合地まで
  1.3km・24分
• 携行：昼食、観察道具、帽子、雨具
• 足元：スニーカー
• 担当：古城英彦 

  担当の方へ：ぜひ「ETC：担当者必携3点セット」をご活用ください。

   EHC：担当者必携3点セット 

  (Ｅ)	行事参加者名簿：エントリ・シート
  	例会の参加受付名簿（1枚使用）です。探鳥会保険加入ほかに使用します。現地で参加者全員に記入(必須)していただきます。 PDF版		必須 本会に返戻
  (Ｈ)	例会配布資料：ハンドアウト
  	現地配布資料を簡単に作成できる定型(ひな型)の用紙。ご都合で下記リンクどちらか選択。現地の状況等を案内し、またリスクマネジメントに必須です（必ず最新版をダウンロードし使用のこと）。 Ｗord版：編集可能 PDF版：手書き記入用		必須 参加者に配布
  (Ｃ)	筑豊・京築の野鳥：チェックリスト
  	筑豊および京築地区の野鳥を網羅したリスト。お好みで下記リンクどちらか選択。(H)例会配布資料ハンドアウト裏面に印刷すれば、鳥合わせ等に便利です。 PDF版:50音順		利用は随意 参加者に配布

  • 用紙はいずれもA4判です。
  • コピー・印刷等上記資料の作成に費用が生じたときは、参加費より差し引き領収書（または自筆明細書でも可）を添えて会計担当または本会役員にお渡しください。（不足するときは、恐縮ですがお立て替えのうえ、本会へ不足分のご報告(ご請求)をお願いします。）
  • 現地で配布する資料（「例会配布資料ハンドアウト」と「筑豊・京築の野鳥チェックリスト」）をあらかじめ作成し、ファイルを1周間前までに[くまたか]へお送りくだされば、こちらでこの例会予定に掲載し、参加者に印刷のうえ持参していただくようお願いできます。
  • 「EHC：担当者必携3点セット」をご自分で用意することが困難な場合は、開催日の2ヶ月以上前に事務局までご連絡くだされば、作成の補助をいたします。
  • お願い：作成した例会資料のファイル（ワード、エクセルやPDF、手書き資料など）をぜひ[くまたか]へお送りください。例会報告の中に掲載し、今後の参考資料にさせていただきます。
  • リスクマネジメントとは?
    • 各種行事において、危険を予測し、万一被害が発生しても最低限にとどめるよう、あらかじめ対策を立てておくための仕組みや活動のことです。
  • PDFとは?
    • どのようなPCで閲覧・印刷しても、正しく再現されるよう作成されたファイル（文書）です。最新のウェブ・ブラウザでは既に対応済みですが、古い未対応ブラウザをご使用の場合は、PCに、あらかじめAdobe Reader（アドビ・リーダー）をインストールのうえ、印刷してください。なお、PDFファイルは原則出力専用で、ワードのように編集はできません。
    • ご注意：Adobe Readerダウンロード画面で、[McAfee Security Scan Plusをインストールします]のチェック・マークをクリックして、外すようにしてください。さもないと、無害ですが販促用の余分なソフトがインストールされてしまいます。
 参加の方へご注意とお願い 

• 参加者名簿へ記入必須：この行事の参加者は探鳥会保険の対象となります。行事参加および探鳥会保険加入のため、当日現地にて行事参加者名簿への記入と参加費が必要です。行事開始から終了までの間、万一負傷したらすみやかに担当または本会へご連絡ください。
  一般（非会員）参加者は、後日コロナ感染が判明した際必要ですので、参加者名簿に氏名・住所・電話番号を必ず記入してください。参加者全員の氏名・住所・電話番号は必要に応じ保健所等公的機関に提出することがあります。
• お願い：

1. 熱中症・負傷や体調不良、中途参加や離脱、危険な生物や状況等での遭遇ではただちに周知し、いずれもすみやかに担当までお知らせください。

   危険な生物や状況とは、有毒や攻撃的生物、倒木・土砂崩れ・路面凍結・断崖付近・車両接近ほか。

2. まわりにある自然物の持ち帰り・採取・捕獲・駆除、餌付け・鳥寄せ、現状の変更等は止めましょう。環境への干渉を最小限にしましょう。

   自然物とは植物・落葉・花・実・タネ・昆虫・鉱物ほかまわりのすべて。録音物の再生・口笛・バードコール、ヤブ払いは禁止。標本採集は厳禁。ただし違法とならない場合に限り、識別のため指導者が差し障りのない程度に植物の一部を採取することがあります。

3. 氏名、行事撮影での顔出し等、個人情報について会報やホームページに掲載不可の方は、行事のはじめに担当へ直接お申し出下さい。

   お名前、行事およびその前後の撮影内容等を本会公式ウェブサイト「くまたか」 http://yacho.org/ 、会報「野鳥だより・筑豊」へ掲載・公表しています。

オシドリ、ウソ、ルリビタキ、カワセミはお約束。その他、留鳥・冬鳥多種、多数。とても街中の公園とは思えない多くの野鳥に、きっと驚かれることでしょう。歩きやすい森と水辺のフィールドです。11時30分ごろ解散の予定。

ゲスト歓迎

この行事は、会員でない一般の方のご参加を特に歓迎いたします。事前のご連絡、お申し込みは不要です。直接、集合地においでください。

• 集合：瀬板の森公園・南口駐車場（上中下３段の最上段に駐車・集合してください）09時
  ストリートビュー：瀬板の森公園南口
• 交通：
  • 公共交通：JR鹿児島本線・黒崎駅下車
    、駅右隣の筑豊電気鉄道(筑豊電鉄)・黒崎駅前駅→森下駅6分
    、集合地まで徒歩約1km・16分、道筋は
    を拡大参照のこと。筑豊電気鉄道は直方方面(26分間)からも利用できます。
  • 自家用車：北九州都市高速道路4号線・黒崎インターより約4km。瀬板の森公園・南口駐車場(無料)開場時間09〜17時(時間外閉鎖)。
• 携行：帽子、雨具、観察用具
• 足元：スニーカー
• 昨年の例会：第760回例会：瀬板の森公園探鳥会
• 担当：早川佳宏 

  担当の方へ：ぜひ「ETC：担当者必携3点セット」をご活用ください。

   EHC：担当者必携3点セット 

  (Ｅ)	行事参加者名簿：エントリ・シート
  	例会の参加受付名簿（1枚使用）です。探鳥会保険加入ほかに使用します。現地で参加者全員に記入(必須)していただきます。 PDF版		必須 本会に返戻
  (Ｈ)	例会配布資料：ハンドアウト
  	現地配布資料を簡単に作成できる定型(ひな型)の用紙。ご都合で下記リンクどちらか選択。現地の状況等を案内し、またリスクマネジメントに必須です（必ず最新版をダウンロードし使用のこと）。 Ｗord版：編集可能 PDF版：手書き記入用		必須 参加者に配布
  (Ｃ)	筑豊・京築の野鳥：チェックリスト
  	筑豊および京築地区の野鳥を網羅したリスト。お好みで下記リンクどちらか選択。(H)例会配布資料ハンドアウト裏面に印刷すれば、鳥合わせ等に便利です。 PDF版:50音順		利用は随意 参加者に配布

  • 用紙はいずれもA4判です。
  • コピー・印刷等上記資料の作成に費用が生じたときは、参加費より差し引き領収書（または自筆明細書でも可）を添えて会計担当または本会役員にお渡しください。（不足するときは、恐縮ですがお立て替えのうえ、本会へ不足分のご報告(ご請求)をお願いします。）
  • 現地で配布する資料（「例会配布資料ハンドアウト」と「筑豊・京築の野鳥チェックリスト」）をあらかじめ作成し、ファイルを1周間前までに[くまたか]へお送りくだされば、こちらでこの例会予定に掲載し、参加者に印刷のうえ持参していただくようお願いできます。
  • 「EHC：担当者必携3点セット」をご自分で用意することが困難な場合は、開催日の2ヶ月以上前に事務局までご連絡くだされば、作成の補助をいたします。
  • お願い：作成した例会資料のファイル（ワード、エクセルやPDF、手書き資料など）をぜひ[くまたか]へお送りください。例会報告の中に掲載し、今後の参考資料にさせていただきます。
  • リスクマネジメントとは?
    • 各種行事において、危険を予測し、万一被害が発生しても最低限にとどめるよう、あらかじめ対策を立てておくための仕組みや活動のことです。
  • PDFとは?
    • どのようなPCで閲覧・印刷しても、正しく再現されるよう作成されたファイル（文書）です。最新のウェブ・ブラウザでは既に対応済みですが、古い未対応ブラウザをご使用の場合は、PCに、あらかじめAdobe Reader（アドビ・リーダー）をインストールのうえ、印刷してください。なお、PDFファイルは原則出力専用で、ワードのように編集はできません。
    • ご注意：Adobe Readerダウンロード画面で、[McAfee Security Scan Plusをインストールします]のチェック・マークをクリックして、外すようにしてください。さもないと、無害ですが販促用の余分なソフトがインストールされてしまいます。
 参加の方へご注意とお願い 

• 参加者名簿へ記入必須：この行事の参加者は探鳥会保険の対象となります。行事参加および探鳥会保険加入のため、当日現地にて行事参加者名簿への記入と参加費が必要です。行事開始から終了までの間、万一負傷したらすみやかに担当または本会へご連絡ください。
  一般（非会員）参加者は、後日コロナ感染が判明した際必要ですので、参加者名簿に氏名・住所・電話番号を必ず記入してください。参加者全員の氏名・住所・電話番号は必要に応じ保健所等公的機関に提出することがあります。
• お願い：

1. 熱中症・負傷や体調不良、中途参加や離脱、危険な生物や状況等での遭遇ではただちに周知し、いずれもすみやかに担当までお知らせください。

   危険な生物や状況とは、有毒や攻撃的生物、倒木・土砂崩れ・路面凍結・断崖付近・車両接近ほか。

2. まわりにある自然物の持ち帰り・採取・捕獲・駆除、餌付け・鳥寄せ、現状の変更等は止めましょう。環境への干渉を最小限にしましょう。

   自然物とは植物・落葉・花・実・タネ・昆虫・鉱物ほかまわりのすべて。録音物の再生・口笛・バードコール、ヤブ払いは禁止。標本採集は厳禁。ただし違法とならない場合に限り、識別のため指導者が差し障りのない程度に植物の一部を採取することがあります。

3. 氏名、行事撮影での顔出し等、個人情報について会報やホームページに掲載不可の方は、行事のはじめに担当へ直接お申し出下さい。

   お名前、行事およびその前後の撮影内容等を本会公式ウェブサイト「くまたか」 http://yacho.org/ 、会報「野鳥だより・筑豊」へ掲載・公表しています。

• 野村芳宏講師（本会会員）による初心者向けのコンパクトデジタルカメラ講座、８回め。
• ご参加は無料、会員以外でも参加自由、講座日程の途中からでも参加出来ます。（月2回、第1・第3火曜日、14:00〜16:00）
• お申込み先や詳細内容は「コンパクトデジタルカメラ講座詳細決まる」をご覧ください（受講ご希望の際は、事前に講師または本ウェブサイトへのお申し込みが必要です）。
• 講座内容を「ホワイトバランス」から変更しました。(2015-02-11)

会報発送＆運営委員会は毎月の最終日曜前の木曜日13時から開催されます。あなたのご都合で、いつでも参加・退出は自由です。ひと時の気楽なおしゃべりと情報交換、充実のボランティアはいかがですか？

• 運営委員会は提案や行事について具体的な話し合いが行われ、会員なら誰でも“その場限りの委員”として討議に参加できます。運営委員会は“会員に開かれた会運営”を目指しています。

• 日時：2月19(木)
  • 会報「野鳥だより・筑豊」3月号作成
    • 準備作業　会報印刷等 10:30〜12:00
    • 一般作業　丁合・発送 13:00〜15:00ごろ
  • 運営委員会 15:00ごろ〜16:30
  • 識別検討委員会（名前教えて委員会）発足、打ち合わせ
• 事務：
  • 会報印刷〜発送：編集部・三宅敏靖 
  • 運営委員会議事：事務局長・広塚忠夫 
• 会場：日本野鳥の会筑豊・事務所
  • 連絡先：820-0011 福岡県飯塚市柏の森162-3 (2F)
    yachoc@gmail.com
  • アクセス：
    • JR筑豊本線(福北ゆたか線)・新飯塚駅東口から
      • 1km・徒歩18分
      • JR新飯塚駅玄関側(西口)道路から西鉄バス庄内・田川・後藤寺方面行きに乗り「ポリテクセンター飯塚」(約４分)下車　事務所は
        参照
    • 各地から西鉄バスをご利用の際は「ポリテクセンター飯塚」で下車。事務所までは
      を参考においでください。
    • タクシー：「飯塚警察署よこ交通機動隊まえ」と指示してください。
    • 駐車：日曜や混雑時のファミコンハウス前駐車場は避けて、国道北側の長時間可能な駐車場所
      に停めてください。事務所の筋向いが飯塚警察署でもあり、駐車違反にご注意。
    • 入口：飯塚警察署筋向いファミコンハウス柏の森店の２階。１階ショップ左奥のドアから階段を上がり２階奥。または外から裏（西側）に回り、路地奥の裏口（施錠のためインターフォンで呼び出し）から２階右奥へ。
      注：現在、入り口インターフォンが故障しています。参加の方は、到着後、広塚事務局長へ電話をお願いします。
  • 参考：ストリートビューによる事務所入口

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• 会報原稿
  • 締め切り：2月12日（運営委員会一週間前の木曜日）
  • 送り先：三宅編集長へ 、または本会、[くまたか]連絡先あるいは直接本会事務所入口の郵便受けへお届けください。

• 運営委員／会とは：あらかじめ特定個人が選任される役職ではなく、事務局長が主催する運営委員会に任意で参加した会員は自動的に運営委員となり、委員会の終了または中途退出とともに退任となります。運営委員会は、当会3決議機関（総会・役員会・運営委員会）の一つであり、毎月1回開催され、翌月予定ほか主に当面する諸問題を討議・確認、決議します。（参考：規約第21条）

この冬最後の探鳥会。早くも春の兆しが見える深倉で、どんな出会いと別れが待っているのだろうか？

ゲスト歓迎

この行事は、会員でない一般の方のご参加を特に歓迎いたします。事前のご連絡、お申し込みは不要です。直接、集合地においでください。

• 集合：JR日田彦山線・彦山駅まえ 09時
  
• 携行：昼食、帽子、雨具、観察用具
• 足元：軽登山靴
• 昨年の例会：第761回例会：英彦山定例探鳥会
• 参考：昨年の例会
• その他：安全のため、路面凍結や積雪等の状況によっては目的地が変わることがあります。
• 担当：真鍋直嗣 

  担当の方へ：ぜひ「ETC：担当者必携3点セット」をご活用ください。

   EHC：担当者必携3点セット 

  (Ｅ)	行事参加者名簿：エントリ・シート
  	例会の参加受付名簿（1枚使用）です。探鳥会保険加入ほかに使用します。現地で参加者全員に記入(必須)していただきます。 PDF版		必須 本会に返戻
  (Ｈ)	例会配布資料：ハンドアウト
  	現地配布資料を簡単に作成できる定型(ひな型)の用紙。ご都合で下記リンクどちらか選択。現地の状況等を案内し、またリスクマネジメントに必須です（必ず最新版をダウンロードし使用のこと）。 Ｗord版：編集可能 PDF版：手書き記入用		必須 参加者に配布
  (Ｃ)	筑豊・京築の野鳥：チェックリスト
  	筑豊および京築地区の野鳥を網羅したリスト。お好みで下記リンクどちらか選択。(H)例会配布資料ハンドアウト裏面に印刷すれば、鳥合わせ等に便利です。 PDF版:50音順		利用は随意 参加者に配布

  • 用紙はいずれもA4判です。
  • コピー・印刷等上記資料の作成に費用が生じたときは、参加費より差し引き領収書（または自筆明細書でも可）を添えて会計担当または本会役員にお渡しください。（不足するときは、恐縮ですがお立て替えのうえ、本会へ不足分のご報告(ご請求)をお願いします。）
  • 現地で配布する資料（「例会配布資料ハンドアウト」と「筑豊・京築の野鳥チェックリスト」）をあらかじめ作成し、ファイルを1周間前までに[くまたか]へお送りくだされば、こちらでこの例会予定に掲載し、参加者に印刷のうえ持参していただくようお願いできます。
  • 「EHC：担当者必携3点セット」をご自分で用意することが困難な場合は、開催日の2ヶ月以上前に事務局までご連絡くだされば、作成の補助をいたします。
  • お願い：作成した例会資料のファイル（ワード、エクセルやPDF、手書き資料など）をぜひ[くまたか]へお送りください。例会報告の中に掲載し、今後の参考資料にさせていただきます。
  • リスクマネジメントとは?
    • 各種行事において、危険を予測し、万一被害が発生しても最低限にとどめるよう、あらかじめ対策を立てておくための仕組みや活動のことです。
  • PDFとは?
    • どのようなPCで閲覧・印刷しても、正しく再現されるよう作成されたファイル（文書）です。最新のウェブ・ブラウザでは既に対応済みですが、古い未対応ブラウザをご使用の場合は、PCに、あらかじめAdobe Reader（アドビ・リーダー）をインストールのうえ、印刷してください。なお、PDFファイルは原則出力専用で、ワードのように編集はできません。
    • ご注意：Adobe Readerダウンロード画面で、[McAfee Security Scan Plusをインストールします]のチェック・マークをクリックして、外すようにしてください。さもないと、無害ですが販促用の余分なソフトがインストールされてしまいます。
 参加の方へご注意とお願い 

• 参加者名簿へ記入必須：この行事の参加者は探鳥会保険の対象となります。行事参加および探鳥会保険加入のため、当日現地にて行事参加者名簿への記入と参加費が必要です。行事開始から終了までの間、万一負傷したらすみやかに担当または本会へご連絡ください。
  一般（非会員）参加者は、後日コロナ感染が判明した際必要ですので、参加者名簿に氏名・住所・電話番号を必ず記入してください。参加者全員の氏名・住所・電話番号は必要に応じ保健所等公的機関に提出することがあります。
• お願い：

1. 熱中症・負傷や体調不良、中途参加や離脱、危険な生物や状況等での遭遇ではただちに周知し、いずれもすみやかに担当までお知らせください。

   危険な生物や状況とは、有毒や攻撃的生物、倒木・土砂崩れ・路面凍結・断崖付近・車両接近ほか。

2. まわりにある自然物の持ち帰り・採取・捕獲・駆除、餌付け・鳥寄せ、現状の変更等は止めましょう。環境への干渉を最小限にしましょう。

   自然物とは植物・落葉・花・実・タネ・昆虫・鉱物ほかまわりのすべて。録音物の再生・口笛・バードコール、ヤブ払いは禁止。標本採集は厳禁。ただし違法とならない場合に限り、識別のため指導者が差し障りのない程度に植物の一部を採取することがあります。

3. 氏名、行事撮影での顔出し等、個人情報について会報やホームページに掲載不可の方は、行事のはじめに担当へ直接お申し出下さい。

   お名前、行事およびその前後の撮影内容等を本会公式ウェブサイト「くまたか」 http://yacho.org/ 、会報「野鳥だより・筑豊」へ掲載・公表しています。